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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親にむぎゅむぎゅされながら、 そっか、と相槌が返って来る。 彼が気を遣ってくれた気配を察し。 いや、見れないわけじゃないんだけど…、 と内心言い訳じみた言葉が浮かぶも 今朝の失敗からして昨夜怖い動画を見て トイレに行かなかったことがそもそもの原因なので あまり藪蛇はつつかずにおいた。 三つ目の映画に噴き出せば 元親がくすくす笑い出す声が聞こえて。 赤い顔のまま拗ねたように少し唇を尖らせた。] (-130) 2023/02/13(Mon) 17:31:13 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親わ、笑わないでよ。もう…… [まあ元親としても半分冗談ではあったのだろう。 ちょっとむくれつつ了承を示し、 続いた言葉にはドキリとして。] ………う、うん……… [柔らかく唇に触れる元親に更に頬を染め、小さく頷く。 どことなく甘い雰囲気が漂う中 元親がリモコンを操作して。 僕はと言えば置かれたコーラに手を伸ばし ずず、とストローを啜りながら始まるのを待つ。] (-131) 2023/02/13(Mon) 17:31:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして暫し元親に抱えられたまま、 映画の内容に見入る。 離れ離れになった幼馴染の男女のラブストーリー。 性別こそ違うが、境遇的に何となくちょっと 感情移入してしまうものがある。 とは言え元親的には イマイチ納得し辛いものがあるのか ぽつり、と呟かれた言葉に苦笑した。] 僕はちょっと分かるけどなあ。 二人の気持ち。 [長い月日の間に想いを諦めてしまうことも、 相手に相応しくない気がして好きだと言えないのも。 僕だってもし、元親が再会した時 もう既に他に恋人を作っていたら。 きっとこの気持ちは封じ込めようとしていた、と思う。 実際に諦められていたかは別として。 言われるまま元親にコーラを取り、 時々ぽつぽつと言葉を挟みながら 映画鑑賞を続け。] (-132) 2023/02/13(Mon) 17:32:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして、映画の内容が進み、佳境に入った頃だろうか。] (んー...) [下腹部に違和感を感じ もぞ、と小さく身じろぎをする。] (ちょっとトイレ...行きたくなってきた...かも...) [朝に摂ったスープや牛乳に加え、 ついさっき飲み干したコーラ。 普段使っている大きめのマグカップに、 たっぷり注がれた珈琲の利尿作用などもあり。 いつもよりも催すスピードが早い気がする。] (-133) 2023/02/13(Mon) 17:36:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ちらりと横目で時計を見ればまだまだ昼には遠い。 普段ならちょっとトイレと断って さっさと席をたつかもしれないが、 今は元親の許可がいる。 想定された時間よりも随分早く尿意を申告するのは、 それこそ我慢するのが苦手なこどもみたいで何だか恥ずかしくて。] (まあ、別に... 我慢できないって程じゃないし。 数時間くらい、何かしてたらすぐだよね) [努めてトイレのことを意識から追いやり。 映画の内容に集中しようと。**] (-134) 2023/02/13(Mon) 17:37:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 映画の内容に呟いた言葉に、光希が苦笑する気配がして。 取ってもらったコーラに口を付けながら、 そんなもんかなぁ…。と首を傾げる。 ] ……俺が頑固なだけかもなぁ…。 [ 今でこそこうして想いを遂げたわけだけど。 思い返せば、俺から光希への執着は 家族からですらだいぶ異質に見られていたような気もする。 ……つまり、この場合 この二人と光希の感覚の方がどちらかといえば正常なのか。 ふむ…と新たな知見を得たような気持ちになる。 ] でも、光希が居ないのなんて考えたくなかったしな…。 [ ぽつり、と呟いて。 画面の向こうの女が夜の仕事を始めたあたりで、 なんとなく光希がこうなったら…なんて想像して 不満げに光希の肩に顎を乗せた。 ] (-136) 2023/02/13(Mon) 18:59:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして暫く映画の内容に集中して、内容的にも佳境になり 見始めてからそこそこ時間が経った頃。 腕の中の光希が、僅かに身じろいだ気配がして、 ちらりと視線を送る。 朝シャワーを浴びて、そこで一度トイレをさせてから 朝食の用意や洗濯、そして映画…と なんだかんだ数時間は経っているだろうか。 普通だったらまだ催すには早いくらいだけど なんせ今日は朝からこの管理を始める事を考えていたから、 光希にもたっぷり水分を摂ってもらっている。 普通に映画に行ったって、始まる前にトイレをしても 映画中に沢山飲み物を飲めば 上映終了まで持たない事があるくらいだ。 ] (……楽しみだなぁ…。) [ 気づかれないよう、光希の後ろで薄っすらと笑う。 ] (-137) 2023/02/13(Mon) 19:00:48 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ コップに残ったコーラをストローで吸い上げる。 映画の中の男女が愛を確かめ合い、 ベッドで絡み合うシーンに差し掛かったところで ] ……光希、まだトイレ平気そう? [ と、不意に後ろから囁いた。 流石に身じろぎ一つでは、実際の状態を知る事は難しい。 光希が実際どの程度我慢強いのかも、 今後の為にも知っておきたかったし。 光希がトイレの事を意識から追いやろうとしていたなんて 知らない俺は、何気なく訊ねてしまう。 ] (-138) 2023/02/13(Mon) 19:01:31 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希まだ、そんなに時間経ってないけど…… 一回様子聞いておきたいなって。 [ そうして、光希の背後からお腹の当たりへと回していた手を やや下にするりと下げる。 膀胱ってこの辺だろうか。と下腹部に手を当てて 中の様子を探る様に軽く押した。** ] (-139) 2023/02/13(Mon) 19:01:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[背後で首を傾げる元親にくすりと笑い。] ふふ、かもね。 でもまあ……僕らの場合は結果オーライなんじゃない? 元親が諦めずにいてくれたから今があるわけで… [まあ、元親の GPS仕込むほどの 執着が正常かどうかはさておき。幸せなのでオッケーと言うやつである。 画面の中で女性が夜の仕事を始めたあたりで どこかもの言いたげに顎を乗せる元親に、 まあ、ママ活とかはしてたわけだけども… とは思ったが口にはせずにおいた。] (-140) 2023/02/13(Mon) 19:25:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして映画は進み、ベッドシーンに入ったあたりで。 何気なく背後から聞こえた声。] ん、……っ [せっかく少し忘れかけていたのに、 強制的にトイレに意識を引き戻される。 ちくちくと下腹部を苛む生理欲求は 流石に映画を見始めた頃より確実に強くなっていて。 多分何事もなければ、 普通にトイレ行こうかな、と 思うくらいの尿意ではある。] (-141) 2023/02/13(Mon) 19:26:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん……その…、……まだ…平気っちゃ平気だけど…… ……正直……割としたい…… [少し気恥ずかしそうに口にする。 すり、と控えめに足を擦り合わせて。] あ、ちょ、ちょっと…… お腹、押さないでよ…っ [探るように膀胱を押されれば余計 きゅう、とそこが収縮する気がする。 そこまで深刻な調子ではないながらも慌てて抗議を。**] (-142) 2023/02/13(Mon) 19:27:13 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希結果オーライ…。まぁそうだな。 俺、もしまた何かあって離れる事になっても 絶対諦める気ないから。 ……まー、もうそんな事ないけど。 [ 小さく笑った光希と一緒に笑う。 ……そういえば、光希からはかつて ”知り合いの家に泊めて貰っていた”とは聞いていたけれど それが所謂ママ活だった…とは 聞いていなかったような気がする。 しかしそれは多分、知らなくても良い事だし いつか知ることがあるならその時はその時だ。 そんなわけで、今の俺はこの映画の女と ]かつての光希に一部重なる部分がある…とは気づいていない。 (-143) 2023/02/13(Mon) 20:02:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして光希のほんの些細な変化に気が付いて、 今の様子を訊ねてみれば。 恥ずかしそうに告げられるのは、 俺が思っていたよりも順調に、 光希の身体がじりじりと追い詰められているという事。 そう、今はまだ平気だろう。 平気──もとい、耐えられるんだろう。 ] …そっか。 光希、結構いっぱい水分取ってたもんね。 このコーラだってカフェインレスじゃないし…。 [ まだ残っているコーラの容器に腕を伸ばして ちゃぽ、とその中身を揺すって見せる。 ] (-144) 2023/02/13(Mon) 20:03:47 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 柔く下腹部を触れば、抗議の声が聞こえて来て。 切羽詰まるまではないにしても、 ちょっと焦るような様子に口角が上がる。 ] んー… 膀胱って前の方にあるからさ。 いっぱい貯まれば触った時にわかるとか見た気がして。 …この辺であってるの? [ 抗議された手前、押す事はせずに。 ただ、膀胱があるであろう場所を優しく撫でて、 その感覚を聞いてみたりして。 ] (-145) 2023/02/13(Mon) 20:04:07 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ちなみに人は、200ml程の尿が溜まった段階で トイレに行きたくなるらしい。 そう考えると、朝から摂取した水分を鑑みて 光希が既にトイレに行きたくなるのは当然のことで。 一度行きたいと口で言わせてしまえば、 それなりにそういう気分にもなってくれないかな、なんて 悪戯な心が頭を擡げてしまう。 ] どうしても…トイレに行きたくなったら言ってね。 [ そう付け足すと、大人しく映画を見に戻ろう。 まだスタッフロールに辿り着くまでには それなりに時間がある。 幸せそうな男女が画面の中で愛を語らう様よりも 光希の様子の変化に気を配りながら、 ゆったりとした時間の経過を楽しむことにした。**] (-146) 2023/02/13(Mon) 20:05:14 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親と穏やかに笑い合いながら 映画の登場人物に自分たちを重ねていたのも束の間。 それはそれとして、現実的な欲求が伸し掛かってくる。] ……うん…… ッ…… [言われてみればいつもよりも 朝食の水分が多かったな、と思い出したところで ちゃぽ、と残ったコーラが鳴る音に 思わずきゅ、と両膝を寄せる。 そんな時に元親に膀胱を押されて流石に少し慌てた。] わ、わかんない、けど その辺押されると、なんか…… ぞくっとするから、……たぶん…… [押すのはやめてくれたけれど 触られるとなんだか溜まっている場所を意識してしまう。 も、もういいでしょ、とやんわり元親を止めて。] (-147) 2023/02/13(Mon) 20:46:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うん…… [最後に付け加えられた言葉に頷くのを見て、 再び元親が映画に意識を戻していく。 画面上で相変わらず男女が睦みあっているのを どこか浮かない顔で見つめ。] (……… トイレ……行きたい、なあ…… うぅ、意識すると、なんか余計………) [ 元親の読み通り トイレに行きたい、と一度口にすると 余計にしたいことを意識してしまうと言うか。 先程のように意識を逸らそうとしても 如実に増していく膀胱の容量がそれを許してくれず。 いまいち映画に没入できず、 気が付くとトイレのことを考えてしまう。] (-148) 2023/02/13(Mon) 20:48:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(トイレ……昼まであと……何時間、だろ…… ……って、だめだめ、考えない考えない、 別にトイレなんて行きたくない…… と、トイレ、なんか……全然…、ぅっ…) [懸命に自分に言い聞かせながら。 次第に体にも変化が出始める。 元親に抱えられている手前、 あまり動かないようにしたいとは思っているものの。 そわそわ足指を絡ませたり腿を擦り合わせたり もじ、もじ、と時折小さく腰を揺すったり。 どこか落ち着かなさそうにちらちら時計を見ながら 映画が終わるまでを過ごしていた。**] (-149) 2023/02/13(Mon) 20:50:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ まだ余裕のありそうな光希を、 やんわりやんわり追い詰めたかった。 ささやかな悪戯を施してしまえば、 映画を見ているはずの光希の意識が、 どこか集中できていないものに変わったような気がして。 ] (可愛いなぁ…) [ 映画は、R18と言われるだけあって それなりにベッドシーンがしっかり描かれていて。 多分、何もなければ 二人でちょっと甘い気分になりながら、 真似して光希に別の意味での悪戯をしたりするんだけど。 ] (今はそれよりも……コッチに集中してほしいからね…) [ じわりじわりと迫ってくる尿意の方に 意識を取られているであろう光希が、 少しずつ体を動かし始めるのを楽し気に見つめ ] (-151) 2023/02/13(Mon) 21:32:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 漸く映画が終わり、スタッフロールが流れ始める頃には まだ平気、とは思えない程度には 光希の身体がそわそわと揺れ動いているように見えた。 俺が抱きしめているからか、時々小さく腰が揺れたり 落ち着かないように足が動いたりしている程度だったけれど 落ち着いたスタッフロールの音楽を聴きながら、 そわついている光希の腿に触れる。] 結構楽しかったね。 …これで2時間…だから 朝トイレに行ったのが何時かは覚えてないけど… 大体3時間くらいは経つのかな。 [ 楽し気に、光希の腿を擽る様に指で撫で わざと時間の事を口にしてから、そっと光希の身体を離す。] (-152) 2023/02/13(Mon) 21:36:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そのまま、ソファの座面を経由して床に降り、 ぐぐ…っと一度伸びをして。 ちらりとトイレの方に視線をやると、 にっこりと光希の方を見る。 ] 俺、ちょっとトイレ行ってくるね。 まだ朝から行ってないから。 光希は…朝行ってたし、まだ大丈夫だよね…? よかったら、コップ洗っておいてくれる? [ さらりと嘘を混ぜて 光希が我慢していると知っていながらそう口にすると、 なんてことないようにトイレの方へと向かってしまおう。 実のところ、そこまで催していたわけではないんだけど、 健気に耐える恋人を、少しずつ揺さぶってしまいたくて。 ] (-153) 2023/02/13(Mon) 21:44:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてトイレに入ったなら、 チャックを下ろして普通に用を足してしまう。 キッチンとトイレは距離が近いから、 タイミング次第では聞こえてしまうかもしれないけど。 適当に終えて流したら、トイレから出て わざと頼んだ水仕事に、さて まだ我慢できそうかな……なんて。 確認するように光希の様子を見に行こうか。** ] (-154) 2023/02/13(Mon) 21:48:58 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[何とも落ち着かない時間が終わり、 画面にはスタッフロールが流れ始める。] う、うん、そう…だね…… [正直途中からあまり内容が頭に入ってこなかったが 取りあえずは笑みを作ってそう答え。 元親から言われた言葉に、つい時計の方に視線が行く] (………3時間、かあ……。 昼までくらい、なんてことないと思ってたけど……んっ……… このペース…… うう、………結構、きついかも………) [じいっと時計を見ながら考える。 その間に元親は自分の身体を離し、 ぐぐーっと伸びをしていて。] (-155) 2023/02/13(Mon) 22:23:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(昼まで我慢できる自信ないし… …もう、トイレ…行きたいって言おうかな……) [ちくちくと苛む下腹部からの欲求に そんな方向に思考が傾く。 予定よりも早くギブアップするのは やや恥ずかしくはあるけれど、 我慢しすぎてまた漏らしてしまったりしたら余計に恥ずかしい。 元親はそれを理由に揶揄うようなことは言わないだろう。 行きたくなったら言ってね、と言っていたし…。] …あ、あの、もとち――― [いろいろと考えたのち。 口を開こうとした瞬間、 にっこりこちらを見る元親と目が合った。] (-156) 2023/02/13(Mon) 22:23:30 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…えっ、 ?――あっ、 うん…… [出鼻をくじかれ、虚を突かれてぽかんとし。 そのまま飲まれて頷いてしまう。 かといってトイレの方に向かっていく元親を 止める言葉も浮かばず、 バタンとトイレのドアが閉まる音を聞いた。] (-157) 2023/02/13(Mon) 22:23:52 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[少し呆然とそれを見送った後。 じわじわと尿意が蘇ってきて内股になり。] (うぅ、 ……っ ほ、ほんとは、僕だって、トイレ…したい…のに…… でも、……そ、そうだよね、元親だって、 朝から行ってないんだから、行きたくなるよね…… うん、… 大丈夫、大丈夫…… ) [それが嘘であると言うことも知らず 自分を強引に納得させつつも。 羨ましそうにトイレの方を見つめてしまうのは止められず。 取りあえず頼まれた洗い物をやってしまおうと ソファから立ち上がり、キッチンの流し台に立って。] (-158) 2023/02/13(Mon) 22:24:44 |
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