【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 外に連れ出してくれていて優しさを感じました、優しい… あと妙に確定しなくて良かったです ご迷惑をおかけしております… (-54) 2023/01/09(Mon) 10:31:35 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「ぢゅぷ、じゅっ…んっ……ぷっ!! む、くうっ……… あは、ぁ。いっぱい出た……」 夢中で舌を這わせて吸いしゃぶって、人間のときの姿と違う黒く粘つく精が放たれたのを、美味しそうに喉を鳴らして全て飲み込んだ。いや、実際に美味だと感じている。 「こふっ。おいし……」 少し感じは違うけれど、人間の姿の弟のものにも劣らず美味な精。飲み干してさらに頬に飛んだ分を舐め取ろうとすると、拭われる。 人間の姿のほうが今でも落ち着く気がするのは、まだ自分が魔であることを自覚して間がないからか。 (*80) 2023/01/09(Mon) 11:44:18 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a32) 2023/01/09(Mon) 11:54:14 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー君も知らない……? いやそれは……あまり釈然としないが…… 胤、づけ、したひとが皆こうなるのは、君がひとを抱きなれているからだろうけど…… [けろりと言われるので、青年は困ったように眉を下げた。>>*77] は……ぁっ……なん、で、こう、仕事も、できて、顔も、……悪く、ない、のに、 品性、だけ、ぁっ……へんたい、なんだ……、んああっ! [確かに、ルーナ程の実力があれば危機を察知できるのだろう。 眉根を寄せて苦悶の表情を浮かべ、毛布をきゅっと握る。 少し胸を揉まれ、中に入れられているだけなのに、先ほど以上に感じている。 未だ、青年はルーナの獲物だと言うように中に入ったままの怒張。それがこつんと奥に当たると、腹の紋が一瞬光った、気がして] ――――ひっ、あ゛、……ぁ?! [思わず背を反らして軽く達する。何が起こったのかわからないまま、紋がまた濃くなっていくのが見えた。] (*81) 2023/01/09(Mon) 12:05:50 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……だってこう、おとこ、としては、まけた、きが……あぁっ、あ、 くりちゃんは、もう、あるじゃんか、ぁ! [腰がかくかくと揺れる。 ルーナの手に触れられれば男性器はやや再起の兆しを見せたが、それよりも責められている中に響いて、蜜肉が怒張を吸った。雄の部分を支配されているのに、雌の部分が隷従することをやめてくれない。 少量の先走りがルーナの手を濡らした。それよりも濃く、胤を出すはずの場所は他人の精でマーキングされる。] ……やっぱり、かいぶつなんだ、るーなは…… [頭を撫でられながら目を細め、その結論に再度達する。服従したことを否定するのは、ついうっかり忘れたようだった。 雄としての自分はねじ伏せられ、雌としての自分もまた服従させられていることに、青年は気づかないふりをする。] (-55) 2023/01/09(Mon) 12:06:24 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーえ……や、……待って、……それ……っ [ぐい、と体を抱き起されながら青年は怯えの表情を見せた。 さっと脳裏をよぎったのは百舌鳥の早贄だったが、幸いあの凶悪な怒張が青年を頭まで突き刺すなんてことはなかった。代わりに、頭を突き抜けるような快楽が、最奥を抉られて体を駆け巡って行く。>>*79] ――――、――――ぁ、ああ、っ、は…………ふか、い、…… おくまで、きて、る…… [貫かれて目を見開き、また達した。呼吸を思い出しても茫然自失になったまま、絶頂に蕩けた顔を見せた。 蜜肉が強くうねっている。亀頭を求めるように子宮口が吸いついている。 涙で視界が滲んで、青年の桃色の舌が、ぺろりと己の下唇を無意識で舐める。 そこから先は、最早青年にはコントロールしようもなかった。] (*82) 2023/01/09(Mon) 12:07:16 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「んっ…久々かな。こういうのもやっぱり悪くないかも…」 粘液のベッドに横たえられて、足を三角に立てたまま開いてみせる。ぐっと前にヒップごと押し出し、触れやすいように。 弟の顔が近づいて、両足の間に顔を埋め、舌を這わせる。 それから、その下の後孔に指を当てて押して緩やかに刺激してくる。 触手も埋まっているとはいえ、激しくはなく、優しい愛撫。 「ん、これ、いい、気持ちいいっ… 前も後ろもいい、気持ちいい、レマーンっ……」 もどかしいほど優しい愛撫。自分でもたまらず、空いた両手でぱんぱんに張った胸を揉み込み、尖りきった乳首を柔らかく揉みしだけば 量を増した、母乳がふき出して辺りに飛び散る。 蕩けた顔で、何をされても、心から悦んで受け入れる* 「くう、んっ。」 (*83) 2023/01/09(Mon) 12:07:58 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[貫かれた獲物が、甘く啼いている。] ひゃう、っ、……るーなぁ、これ、るーなので、めちゃくちゃに、なっちゃっ、うっ、 まってやだ、とまってぇ、はふ、……おく、ぐりぐりしたら、わかんなくなる、また、ほしくなっちゃう、だめ、だめなの…… [律動の度に奥底が擦りつけられる。紋の影響もあって内臓への衝撃はすべて快楽に変わっており、初めての交合から間をおかない割に悦楽に乱れた。 快楽に侵されわけがわからなくなった青年は、自分でも行動や言葉を律することができていない。ルーナの首裏に腕を回して、呼吸を必死に整えようとしながら何度も首や鎖骨、耳に吸い付き、甘噛みし、ぺろぺろと舐めていた。 蜜壺は相変わらず怒張に吸い付いて客人をもてなしている。律動に合わせてぎゅ、と青年が臀部を引き締めると、その度にルーナを悦ばせるような快楽が走っただろう。**] (*84) 2023/01/09(Mon) 12:08:21 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a33) 2023/01/09(Mon) 12:08:27 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――小部屋から―― [……何度犯されたか覚えていない。 気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。 自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。 だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。] 出口だ出口、出口を探す方が先! っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう! [女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。] (53) 2023/01/09(Mon) 12:09:32 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……。 [くんくん、と気づかれないように鼻を寄せる。 不承不承といった体だったが、ルーナの匂いが近くにあること自体は悪くない。 青年は文句を言いながら時折、首裏や首筋に甘えている。 尚、何回もセックスした結果、胸がじんじんしてさらしが巻きづらかったため、今の青年はさらしをゆるめて巻いている。男装の下からもちもちした胸がルーナの背に当たっていた。] (-56) 2023/01/09(Mon) 12:10:59 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。 犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。] そんな卑猥な神様がいてたまるか! なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ [背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。 何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。] (54) 2023/01/09(Mon) 12:11:41 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。 呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil] (55) 2023/01/09(Mon) 12:12:56 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?] 邪教の書じゃねーか……。 ルーナは何か欲しい物あるのか? [魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。 そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**] (56) 2023/01/09(Mon) 12:16:13 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a34) 2023/01/09(Mon) 12:21:47 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a35) 2023/01/09(Mon) 12:30:05 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……なあ、お前さ。 マジで俺に男として勝てると思ってたの? [それは男の素朴な疑問であった。 勝負はするまでもなく決していると本気で思っているのがこの男だ。 男に並ぶ男は世に居たとしても男に勝る男は存在はしないと信じ込んでいる] そうそう、もう一つあったな。 ほれこっちもクリッ、クリッ、ってな。 [敗北を覚えさせた雌ちんこの裏にある秘芽も一緒に捏ねてやるとより蜜肉の吸い付きが良くなり男は上機嫌に吐息を漏らした。 男に手で弄ばれ、より濃厚な雄臭さでマーキングされた雌ちんこに出来ることなど潮を噴き出すか先走り液のように胤を漏らすくらいのものだろう] (-57) 2023/01/09(Mon) 13:02:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー女の子みたいな可愛い顔して。 ほっそい身体も女の子みたいで。 俺の手で嬉しそうに揺れて乳首おったてるおっぱいがあって。 おまんこも俺のちんこを嬉しそうに悦んで咥えこんで。 脚も細くてムチムチしててさあ。 [従属する雌は褒めてやり、同時に服従する雄は貶める。 男は優しく諭すのだ] そんな怪物に、もっとシてほしいんだろう? [本能を揺さぶるように、怒張は男の脈動と性獣の紋によりどくりと脈打ち存在を誇示した] (-58) 2023/01/09(Mon) 13:02:25 |
【赤】 超福男 ルーナあ、それな。 それはあるかもしれねえな! わっはっはっ、分かってんじゃん。 俺はゆーのーだからよお。 [>>*81品性が変態なのは今更だ。 男も最初から有能であったわけではなく、顔に関してはジェニーの目に完全にフィルターが掛かっているに違いない。 性に目覚めた時から変態であり生き残ることで有能になっていった叩き上げの塊は腕前を褒められれば有頂天になる。 毛布を握る仕草など快楽に堪える女の子そのもので。 苦悶の表情に男の胸は昂り続けていた。 感じていることなど百も承知だ。 腹の紋が濃くなればなるほどに感度も上がっているようでもあるのだが、男の怒張もまた心地好いのだからもっと濃くならないかと思ってさえいる] おん? なんだ? 待って欲しいのか? [>>*82既に座らせた後で男は問い返す。 胎の奥底を抉り対面座位となって脚を投げ出させれば、浮かべる蕩けた顔は男の求める表情でこれまた男に満足感を覚えさせる。 腕の中に納まり囀るのは幾度も重ねて述べるが男の女であり雌に堕ちきってしまった存在だ。 >>*84男の身体を美味しそうに舐め、肌に浮かぶ汗や男のにおいを味わい温もりや安心感を得ているのだから依存性も高いのだろう (*85) 2023/01/09(Mon) 13:02:39 |
【赤】 超福男 ルーナしょうがねえなあ。 くっくっっ、めちゃくちゃになっていいんだぞ? ぐりぐり好きなんだろ? もっと欲しがれって、胤なんざいっぱいくれてやるからなあ。 [それなのにあろうことか男は動きを止めてしまう。 それどころかジェニーの身体を少し浮かして最奥への刺激をも止めて身体を楽にしてしまう。 快楽が引き潮のように去っていく。 だが――昂らせられ始めた身と心は、それに耐えれるだろうか。 客人としてもてなしてくれている蜜壺に男は満足していたが、男の要求はさらに上乗せされる。 最愛のちんことして受け入れろと待ったをかける。 それこそ百舌鳥の早贄だ。 生殺しの状態で男はジェニーの背筋を優しく撫でて落ち着こうとする気持ちを逆撫でる*] (*86) 2023/01/09(Mon) 13:02:46 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーほれ、動いて欲しかったら言うんだぞ。 俺は優しいからなあ。 『いっぱい胤付けしてください』 ってちゃんとおねだりするんだぞ。 [なあ、と男は優しい声色で囁いた*] (-59) 2023/01/09(Mon) 13:04:16 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン漫遊記―― [>>53背負っているジェニーは酷く不機嫌だった。 交わっている間はあんなに可愛く囀っていたのにすっかりと元気を取り戻して指示を出してくる。 男は女には逆らわない、情事の時以外は] 出口、出口かあ。 俺、入り口から入ってすぐに異変に気づいたんだよなあ。 後ろ振り返っても入り口がないでやんの。 それですぐにヴァンパイア・ロードがいたんだ。 ……ヤバくね? [>>1:7男は入り口から入ったばかりのところで究極にヤバい存在に出くわした。 逃げ出したが逃げ切れたかは定かではない。 今もなお追ってきている可能性すらある。 何より出口とは=入り口なのだから入り口を探すということはヴァンパイア・ロードとの遭遇率を高めるという意味でもある] それならさあ〜。 姐ごの店のがいいじゃん。 絶対安全だって! [あとジェニーに着させるエロい服も欲しい。 雌ちんこの先端だけ布地から出させるというのも乙なものだろう。 楽しみしかない男の足取りは異常に軽やかなものだ] (57) 2023/01/09(Mon) 13:19:21 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……。 [男の感覚は鈍くない。 ジェニーが気づかれぬように鼻を寄せても息を吐けば空気の流れで理解できる。 首裏は首筋の匂いを嗅がれてはなんでかご満悦な気配を出しているから何も言わないだけだ。 それにおっぱいが背中にあたって気持ち良い。 指摘しても良いが無意識なのが良いのだから言わぬがおっぱいである。 然しながら男の匂いで安心して甘えるなど男の意識はどこにも残ってはいないのではないだろうか。 男としては抵抗してくれる方が嬉しいので甘え切りはそれはそれで良いがもう少し頑張って欲しいと願う] (-60) 2023/01/09(Mon) 13:19:42 |
【人】 超福男 ルーナおっ、ハッ! 聞こえていた声が聞こえない! 天上の清水のような麗しい声が! くっそう、あれは夢だったのか! [>>54頭を軽く叩かれたが痛くも痒くもない。 猫が猫パンチしているかのような衝撃しかなく、首輪を外されると男は一瞬で催眠らしきものから目覚め酷く悔しそうに言葉を漏らした。 寝ていながらも歩を進められるのだから器用なものである] あん? 邪教の書だあ? 教会所属のお前が言うんだから何らかの遺物なんだろうが。 欲しいもの? 欲しいもの、欲しいもの……。 [>>56ジェニーを運ぶ男は首を傾げて少し考え股間の声を聞いた] ダンジョン内女の子限定温泉旅館だな。 人間も魔物も等しく女の子なら止まれる旅館だ。 女将はお前な。 [そして泊まった客は男の熱いもてなしを受けるのだ。 最高だな、と自画自賛しながら男は進む。 最後に魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vilと遭遇するか] (58) 2023/01/09(Mon) 13:19:52 |
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