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シトゥラは、ハマルとの時間が好きだった。 (c5) 2021/04/23(Fri) 1:45:06 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ【PL】 事件現場の状況は把握しているかしら? アタイはアンタを探すけど、見つけることが出来るかしら。アンタ、どこかに消えたから……お答え頂きたいわ。 (-69) 2021/04/23(Fri) 1:45:25 |
シトゥラは、竪琴の音が好きだった。 (c6) 2021/04/23(Fri) 1:49:22 |
ニアは、囁く。「さようなら、……カウス」 (c7) 2021/04/23(Fri) 1:50:32 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル ページに目を通す。 登場人物たちの台詞や行動をなぞりゆく。 これが、今の状況を表していることは分かるのだ。 だが意図が掴めない。 練り直したこの台本を、 彼が気に入っているのは分かるのだが。 「アンタレスが生きているわけがない。 サダルが出てこないのは……。 おまえが『筆者』だからか? 意図を述べよ」 (-70) 2021/04/23(Fri) 1:52:17 |
【神】 反抗期 カウス【ソロール】 少年は、日々をままに生きている。 それで生きていける環境が今はあった。 逆らわず従順でさえいれば、 ただ『生きる』ということに事欠かなかった。 少年は本気になったことはない。 本気になるまでもなく、 周りの大人はバカばかりだった。 少年はそれを理解できるだけの、賢さを持っていた。 それでも。 少年はいつでも死ぬ準備は出来ている。 今日かもしれない、明日かもしれない。 そんな日々に怯えることもない。 いつか失うと分かっている命など、惜しくない。 だから少年は無敵の人である。 何も恐れない。怖じることはない。 失うもののない人間は、何よりも強い。 そして少年は、今日もままに生きている。 いつ失っても、いいように。 (G24) 2021/04/23(Fri) 1:57:42 |
【秘】 赤い靴 キファ → 壊れた時報 キュー 少し考えて、キファは合点がいった。 そう。この場では、『気分』を買うことが出来る。 「ルヴァの仕業じゃあない。ただ、そうだ」 キファはキューに、こう説明する。 吾らの幸福を願う誰かが、神に祈ったと言っていた。 そして、神がそれを呑んだのだろう。 キファには──サダルがそうであるかは 定かでないが──恋心が与えられた。 「不安だ。この場では、それが可能である。 ……例えば、吾の心に”サダルを憎め”という 心を植え付けられたら。それは、厭だ。 ……何故、それを?」 想像はつく。ルヴァも”犯人側”であることを知っているから。 それでも問う。あなたの答えを聞くために。 (-71) 2021/04/23(Fri) 2:12:32 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キューキューの持つ 青い星 がぼんやりと光るその光に導かれるようにどこからか落ち着いたどこか特徴の無い青年の声が響くだろう 「やっと、会えた。 こうして話が出来るようになるまで時間がかかってしまった はじめまして、名乗りを上げるのならば "スクリプト" 。協力者として話をしに来ました。 どうやらこの"台本"は一日の内に必ず死が訪れる。 その死を与える存在のあなた達に頼みたいことがあります。 協力者を名乗り出て会合に来なかった "役者サダル" を"人を殺したい気分" になったあなた達に殺して欲しい。少なくとも、3人 あなたの邪魔をした存在含めてこの舞台から下ろすことが出来る それはあなた達の協力になりませんか? すでにルヴァには話しをとおしておきました。 ルヴァは"人を殺したい気分"になれば 自分に対して"幸福を与えるために"殺してくれるでしょう。 他にもラサルハグ、メレフにも協力して貰うかも知れません。 あとはヘイズかな。 これは、あなた達の協力になりますか?」 (-72) 2021/04/23(Fri) 2:15:53 |
【念】 操り人形 ラサルハグ 会議が終わり、ひと段落した頃。 狂った相棒の通信が入る。 「メレフ。今晩は空いていない。 大切な、……とても大切な用事ができた。 ブラキウムのところへ行く。 彼女の悩みを解決してあげるんだ」 鼻歌しそうな弾んだ声はまるで恋する少年めいていて。 とても、ラサルハグらしくない。 まるで別の人に乗り移られて、 。その人の望むようにシナリオが書き換えられていくのを 楽しんでいるかのようだ 「あなたも都合の良いものは好きなはずだ。 よかったろう? /*よかったと、思うんだ。*/ 心配はいらない。すぐに彼女も『我々』に加わるよ」 一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。 『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。 俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。 あなたはラサルハグに『神祓衆』を教えた。 それよりずっとずっとむかし、 魔術師の道を歩む幼子を知恵を与え、時に導いた。 そうして育んだ情がいま、 皮肉なことに蛇のように絡みついてあなたを阻害する。 (!3) 2021/04/23(Fri) 2:17:11 |
【鳴】 黒い羊 ハマル [ハマルはシトゥラを信じる] [ハマルはそう信じられていた] [ハマルは今もシトゥラの味方だ] [ハマルはそうして、彼に【委任】した] [足りなかったのはきっと、ハマルの覚悟だ] [どこか苦しいのはきっと、ハマルの責任だ] [だってシトゥラが裏切る事はないのだから] [ハマルはそんな事を思わないと信じられていたのだから] [ハマルは、] 「 」 [もうなにも伝えられない] [もつ、なにも聞こえない] (=4) 2021/04/23(Fri) 2:27:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「……ハハ。アンタは、強欲ですね。 強欲で、傲慢で、独りよがりで。 なあ、ニア。そんなアンタが、僕は何より愛しい」 青年は、低く笑う。 それは獣が喉を鳴らすのに似ていた。 伸ばされた手を掴む。 優しさなんて微塵もない身勝手さで、少女を引き寄せた。 焦がれた紫の瞳がすぐ近くにある。 「ニア、」 少女の柔らかな唇を奪う。 一瞬、戯れのような──触れるだけの口付けをして。 軽々と少女を抱き上げて、笑って見せた。 「優しくは出来ませんよ。 アンタも知ってる通り、僕はしたいことしかしませんから。 ──自分では判らないだろうけど。 アンタは嫉妬している時が一番可愛いんですよ」→ (-73) 2021/04/23(Fri) 2:30:36 |
【人】 壊れた時報 キュー/* 【ソロール】 走って、走って。 『壊れた時報』は、何も見つけられませんでした。 走って、走って。 その内に星見亭の近くへ。 何やら騒がしいですね。 人々が口にしています。 誰がここで死んでいたかを。 「…… ……」 「…… ……」 「…… ……」 ……おや、何も言いませんね。 『壊れた時報』は何を考えているのでしょう? そんなに落ち込んで 地の文での描写は、正しくなければいけませんね。 、、、、、、、 落ち込んだフリだけして、どうしましたか? (45) 2021/04/23(Fri) 2:30:59 |
【人】 壊れた時報 キュー/* 【ソロール】 白々しいとは思いませんか? いつもいつも、最初だけそれらしくいて。 “ お前のせいだ ”『壊れた時報』はよく、人々に心やさしいと言われますが、 心やさしい人間は、あんな人を傷つけるようなことを言いませんよ? 『壊れた時報』は、自身が“ 正直者 ”であることを、よく知っているでしょうに。 口を噤んだ方が、救われる人間が多いことを、 よく知っているでしょうに。 “問われるすべてに答えろ”だなんて 当方は『壊れた時報』に指示を出してはいませんよ? 口に出すという選択は、貴方の自由意志によるものです。 当方は言います。 『壊れた時報』が自身の感情と認識している物は 誤認以上も以下もありません! /* “キュー”は、何を考えているのでしょう? きっと誰も知りません。 (46) 2021/04/23(Fri) 2:34:00 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『さっき伝えた分のは 捨てちゃって』 『2人で一緒に生き残って そこで話しが止まってしまったんだ』 『キファ 自分はね 皆がいないのにキファと2人でいる台本が書けなかったんだ』 『だから一番落ち着くのが この作品だったんだけど やっぱり気に入らない?』 『自分はもう だって 声は出せないし』 一枚一枚捲られるその物語は 誰も死なないハッピーエンドか、夢物語か だがその話も途中で止まっている。 最後に何が起こるのか書かれていない 『本当はね この事件に自分が干渉したっていう事実を消したくて書いたんだ 自分は傍観者で 皆みたいに輝けない なにかができるわけじゃない』 『演じきれない自分はこの舞台に立つべきじゃない 役者をやれなくなった自分はこの台本にいらないって思って』 台本から彼の名前が消えた意図だけは この言葉から読み取れたかも知れない。 だがサダルの本心が覗けたようにはあまり思えない 淡々と告げられたその文字に 目立った感情が見られることがないからだ (-74) 2021/04/23(Fri) 2:34:10 |
シトゥラは、ハマルの頭を撫でたかった。けれど、その権利は自らが捨てた。 (c8) 2021/04/23(Fri) 2:35:24 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「アンタが狂えば狂うほど、僕は愉快になる。 もっと嫉妬してくださいよ、ニア。 もっと、貪欲になってください」 少女をベッドの上に下ろした。 体重を掛けて押し倒す。微かに、ベッドが軋んだ。 「アンタは、優しさが欲しいんですかァ? あんなに優しさは嫌いだって言っておいて。 ──優しくして欲しいって、あはは。 じゃあ、そうお願いしてくださいよニア。 僕に、懇願してください」 青年の声はひどく甘く。 それでいて、突き放すような冷たさも孕んでいる。 揶揄いを含んだ、挑発を込めた言葉。 (-76) 2021/04/23(Fri) 3:00:42 |
【独】 贄の羊 アンタレスこの『贄の羊』の肩書は投票のスケープゴートとかそういうのにかけた闇の暗喩じゃなくて、元々ある(ラサルハグにも伝えていた)アンタレス自身の自分への皮肉よ!誤解のないように独り言で行っておくわね! アンタレスは反応できないけどラサルハグのお供え物しっかりと受け取っているわ!アンタレスの僅かな関わりを拾ってくれて嬉しかったわ!ありがとう!///// (-77) 2021/04/23(Fri) 3:05:40 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「こんなに。 ……たくさん、たくさん。 吾らの幸せの為に、書いてくれたのだな」 当然じゃないか。 誰も死なないなら、……それでいいんだ。 皆が幸せになれるなら、……本当はそれでいいんだ。 狼側にも人を襲う事情があるのだろう。 だから争いは加速する。 「……おまえはこの盤面を握り、 生殺与奪を操れる状況にある。 それでも……物語の中だけでも、 彼奴らと一緒に居たかったのだな。 ”市民”、”犯人。そんな区切りがない世界で──」 → (-78) 2021/04/23(Fri) 3:05:51 |
【神】 裏方 サダル>>G25 ハマル 痛々しい血のにじみは既に固まってしまっただろうか それでも手を離すことが出来ない。いたわることを止められない 自分は幼い子をまもらなければいけないと教わった、そんな人生だった まるで星のようだと一瞬だけ揺らいだ瞳の焦点を合わせ サダルはしっかりとハマルの金色の瞳を見つめ返した 『自分も そう望まれた 舞台に上がることなど許されなかったのに シトゥラに生かされてしまった』 『ハマルは シトゥラの願いを叶えたい?』 『ここでは正直に言っていい 何を言ったって怒られない 間違いじゃない』 『言葉を紡ぐことは わるいことじゃない だれにでも抱く感情は許されるものだよ ハマル』 『泣いたっていい 叫んだっていい 怒ったっていい 我慢する必要はないんだ』 『そうあれると願うのならば 自分はハマルを応援する ハマルのなりたいハマルを応援し続けるよ』 (G26) 2021/04/23(Fri) 3:07:36 |
シトゥラは、>>=4が聞こえている。 (c9) 2021/04/23(Fri) 3:10:51 |
シトゥラは、ずっとハマルの声を聴いてきた。 (c10) 2021/04/23(Fri) 3:11:10 |
シトゥラは、聴くことしか出来ない。 (c11) 2021/04/23(Fri) 3:11:37 |
シトゥラは、その気持ちに返せる言葉を持たない。 (c12) 2021/04/23(Fri) 3:14:06 |
【独】 贄の羊 アンタレス暇だけど誰ともしゃべれないのよね〜〜 どうしてメンタルがもうおしまいになってしまったのアンタレス。 もっと頑張れよ!いけるいけるもっとやれるってお米たべろ!!! なぜ俺はブラキをやらなかったのだ…… 俺がブラキだったら墓に落ちてももうちょっと元気いっぱい一人で走り回れたのだ……ヘケッ これはもう独り言で走り回るしかないのだ!ぶんぶーん!!⊂(^ω^)⊃ (-79) 2021/04/23(Fri) 3:23:16 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「珍しい。やっぱりそうなんですね。苦しい≠ニか辛い≠ネんて、好き好んで買う人あまり思いつきませんし。……でも、あんまりそういうのため込んでほしくないですし」 平時の彼女であれば父親にぶつけたらさぞかし"イイ表情"をしてくれるのだろうと考えていただろうけど。生憎今はその激情が売り切れとなっている。 「はい、幸せ≠……あ、あ〜、私図々しいこと言っちゃってる気がしますね!?ごめんなさい! あの、一緒に気持ち良くなった時『幸せだ』って言ってくれたから。こんな形でいいのなら、あげたいなって。幸せ≠ネらきっと買い手も多くいると思うんです。ルヴァさん自身で使ってもいいと思いますし。むしろルヴァさんに使ってほしいですが……」 貴方が残りの商品を取ってくる間に女もインベントリを呼び出して受け取った代金を取り出す。受け渡し準備はバッチリだ。 (-80) 2021/04/23(Fri) 3:30:30 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル 台本から彼の名前が消えた意図を、 サダルはつらつらと並びたてる。 会議に開いた穴。サダル。 彼の台本は、役者としての彼を否定する。 「………──なぁ、サダル」 キファは悲しげに眉を下げて、にっこりとほほ笑む。 キファはいつも、無表情なのに。 「おまえ、死にたいのか」 (-82) 2021/04/23(Fri) 3:36:33 |
【独】 贄の羊 アンタレスあ、でもまって。 今カップルがめっちゃいい感じのロールしてるのに独り言で暴れたら後で見た人たちがアレすぎるなw アンタレス……一緒にデータの藻屑になろう……(スウ…… (-81) 2021/04/23(Fri) 3:36:52 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「──話かァ。そうですね、カウス。 僕が今回来た目的は情報集めではなく、感謝です。 いやァ、僕長生きしなさそうでェ。 出来る感謝は出来る時にしておかないと」 青年は愉快そうに笑った。 その言葉の本当の意味に気付くのはもっとあと。 すべてが終わってからのこと。 「アンタは僕にお話は無いんですかァ?」 (-83) 2021/04/23(Fri) 3:44:57 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァこれは、青年が居なくなる前日の話だ。 「なんですかァ。 アンタはいつも呑気な顔してンな」 青年は呆れたような顔で振り返る。 街に買い物に来ていた青年は紙袋を持っていた。 (-84) 2021/04/23(Fri) 3:48:53 |
【独】 パイ焼き ゲイザーこれ >>G10 気になって調べたんだけどさ 死トゥラニアの第一発見者メレフだけど ナイフで跡をつけた遺体のあるメサ現場も 一番にたどり着いたの、メレフじゃん なあメレフ どういうことかい (-85) 2021/04/23(Fri) 4:20:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズ「僕たちが悪人だとしても。誰も裁けませんよ、だって。 死んだヤツが負けの世界ですから!アハハ! ──でもねえ、ヘイズ。 あれはたしかに“悪だくみ”をしていた筈だから、ね。 僕たちが悪人のはずがないじゃないですかァ」 ヘイズを見守った。 青年の声はいつも通り、天気を語るのと同じ温度だ。 (-86) 2021/04/23(Fri) 4:22:18 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 ...What are you? 」 「やっと」 ……ああ、可哀そうなサダル。 貴方のその涙ぐましい努力が実ったことを お祝い申し上げます。 そして、 当方は貴方のその努力を 無為にしないことを約束します。 当方のこの声はまだ貴方にしか届いていませんが、 そう呼んで差し上げた方が良いですか、 スクリプト? それで 興味深いですね? /*台本への興味は削除されました。 (-87) 2021/04/23(Fri) 4:30:08 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 Are you a liar...? 」 「 ...Maybe not. 」 ……成程、手際が良いですね。 当方は貴方を賞賛します。 マーベラス! はい、貴方の行動は十二分に我々への協力になります。 貴方の水面下での工作の報告を聞くにー…… サダルの元へはルヴァが向かえばいい と言うことですか、スクリプト? (-88) 2021/04/23(Fri) 4:30:41 |
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