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【人】 赤い靴 キファ>>384 カウス 「さぁ、はて? どうだろうな。 神秘主義者でないおまえに言っても、 信じてもらえないだろうなあ」 ずるい。 「……然し、よくぞ言ってのけた。 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。 気に入ったぞ! 吾は煽られるのは好まぬが、 聡い子は好きだ」 床を鳴らして、舞踏をやめる。 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。 「おまえ、吾のお友達になれ! 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ── なあ、よかろうて? 吾について、 気になることもこれで出来たろう? 」 恐らくルヘナと同種である……。 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも 有るのかもしれない……。 (388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「ふうん。 ただのカマ掛けかと思ったけど、 そう簡単な話でもないか」 あなたの言葉に平然と返す。 例えその言葉の意味が分からずとも、 少年に恐怖はない。 そんなものを持ち合わせた子供が、積極的に事件の調査を行い回るはずもない。 「ま、でも」 ▷ (-1174) 2021/04/20(Tue) 20:28:34 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。聞こえたぞ、ありがとう。 おまえは”アンタレスを食い止めたいと思っている”のだな。 ……分かった。 おまえもそういうなら、今日はルヘナを占おう」 (?79) 2021/04/20(Tue) 20:29:08 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ『ひとつだけ確認したい。 ヘイズはサダルに弟子入したということは、彼にも星が見えているのでは?サダルは何が彼に見えてるのか知ってるのかな』 耳打ちが増えた。 (-1187) 2021/04/20(Tue) 20:48:20 |
【恋】 赤い靴 キファ「おいサダル。 ヌンキから質問があった。 ヘイズはサダルになんか……、 取り憑くようなことをしたのだろう。 となれば、ヘイズにも”色とりどりの星”が操れることになる。 ……あやつには何が聞こえている? 知っているか、サダル?」 (?80) 2021/04/20(Tue) 20:52:42 |
【人】 赤い靴 キファ>>397 カウス あなたが距離を取るのならば、 ”そう急くな”と再び距離を詰めて来る。厄介。 「 おや残念。 だが良いのか? 吾をみすみす見逃して良いのか? 吾、結構気になること言った筈なんだがなぁ……。 ──くくくく! まぁ、好い。おまえとは、いずれまた話したいことが有る。 仲良しこよしは好まぬのなら、 今度はビジネスライクに試してみよう」 妙に距離を近付けて来る。 何か自信でもあるのだろうか。 カウスが食いつく情報を持っているという、自信。 もしくはキファはおちょくり好きだから、 単に気に入ってしまったのかもしれない。 「吾はおまえのこと好きだぞ。友人的な意味でな。 ……おまえの踊りは情熱的で、中々良かった。 パーティでも評判になろうて。ではな? ……くく!」 散々──恐らくだが──人を苛つかせてから、 今度こそキファはその場を離れていくのだった。 (396) 2021/04/20(Tue) 21:06:22 |
【恋】 赤い靴 キファ「 ヤバ……いな……。 おまえがそのように評するなんて、大概だぞ。 わかったか、ヌンキ? ヘイズは恐らく── この『物語』の、どの陣営でもない役者を選んだようだ」 (?84) 2021/04/20(Tue) 21:08:01 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。……胃腸を大事にしろ……。 おまえは苦労人の相が見える……」 少女はたぶん、その要因の一端である。 「胃の痛みには乳製品が効くぞ」 (?85) 2021/04/20(Tue) 21:13:47 |
【秘】 赤い靴 キファ → どこにでも居る ルヘナ「情報源を明かしておく。サダルから聞いた。 あやつと吾は超絶なかよピなのだ。 サダルの口の堅さは保障する──」 キファの声のトーンが、明るくなる。 「おまえ長命なのだろう。実は吾もなのだ。 だから、語り合いたくなった! 一応隠しているかもと思ってだな、 このように内緒話をしている訳だが、どうだ?」 (-1220) 2021/04/20(Tue) 21:17:53 |
【恋】 赤い靴 キファ「ああと、人数に対しての返事を寄越していなかったな。 承知した。 吾の目的はサダルと生き延びることだから、 この際アンタレスの件は良い。 ……なぁ、サダル。 今晩、生き延びられそうか。 狙われている、と言っていただろう。 改めて、確認しておきたい」 (?86) 2021/04/20(Tue) 21:21:40 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 赤い靴 キファ(フーーッ) (君の耳に息を吹き掛ける音) 「すまん、全然違う。」 その顔は、全然悪びれてはいない───。 「サダル、か。顔の広い奴だな。 いやぁ、確かに歳の話はしたさ。 ルヘナは W秘密だW、W三桁ではないW とだけ答えた。いや〜〜〜〜〜悪いな。実に悪いさ。 手土産を用意させるだけさせてしまったな。」 その声色は、かなり楽しげだ。 早速クッキーへ手を付けた。貪る。 「え、君、長命なのか。 凄いな。悩みとかあるなら聞いてやろうか?」 (-1259) 2021/04/20(Tue) 21:50:14 |
【恋】 赤い靴 キファ「…………、分かった。 無論、それは厭である。 だが、覚悟はしておく。 おまえは、出来ることをしたのだろう。 吾は、それを一番知っている」 (?88) 2021/04/20(Tue) 21:50:46 |
キファは、危うくルヘナにビンタするところであった。 (a235) 2021/04/20(Tue) 21:52:55 |
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