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【人】 気ままな影 一葉 梢矢「そういうものかあ」 「俺がいたところでは結構上下関係を大事にしてたけど、 ……言葉遣いまではなかなか身につかなかった」 のそのそと猫背ながらに近づいて、 冷凍庫に入れる前に柔いアイスを一つ受け取って。 「何回か怒られたけど、努力していたらそのうち『まあいいか』で済まされるようになった。俺は勝利したのだ」 と自由なエピソードをまた一つ増やすのだった。 (110) 2022/01/27(Thu) 9:42:49 |
山田 花子は、お菓子をいっぱい買って、その後ちょっと迷子になっていたりしました。 (a56) 2022/01/27(Thu) 10:01:22 |
氷室 凛乃は、室温を快適な温度にした。 (a57) 2022/01/27(Thu) 10:06:25 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「ジビエはいいな。ちょうど猟期だったか。 こういうところで食べる特別なものってのは美味しいしな」 こんなのが出るらしい、と耳を傾けるものがあったなら共有したりもした。 どういう形式で食べるのかはわからないけど、たぶん会食のていでみんなで囲むのだろう。おいしいね。 「うちは男子校だから運動部はそういう体質があったらしいが、文化部は個人戦だからな。 基本的にはビブリオバトルで勝った人間が一番強いことになっていた」 (112) 2022/01/27(Thu) 10:19:30 |
戸森 夢彩は、まだかまくら。 (a58) 2022/01/27(Thu) 10:23:23 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ああ〜〜〜快適温度最高…… こりゃ雪合戦は明日だなー!」 ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。 「へへ……覚悟しとけよセンパイ共…… 久瀬センパイにゃ負けねー」 そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。 正直めちゃくちゃ美味しい。 (113) 2022/01/27(Thu) 10:24:14 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「……って、あれ? 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」 さっきの女子どこ行ったんだろ。 なんて思い箸を置く。 「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」 (114) 2022/01/27(Thu) 10:26:54 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探しに部屋を出た。 (a59) 2022/01/27(Thu) 10:27:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* あー、テステス。 偉智センパイへ、今宵あなたを占わせていただこうと思っております。 できれば秘話でロールからめて秘密を公開していただけたらと思いますがいかがでしょうか? (-29) 2022/01/27(Thu) 10:43:08 |
【人】 1年 早乙女 咲花「どこに行ったと言えば、ぬいぐるみの子…… サンタさん、だったかしら。 彼女とも途中ではぐれてしまったりしたわね」 ほったらかして直帰……なんてことは無いと思うので、 誰かが探しに行って、遅れて帰ってきたのだろう。 (115) 2022/01/27(Thu) 10:55:07 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「鹿、猪……それなりになじみ深い生き物たち この時期のは冬ごもりの支度を終えて、 秋より身が引き締まっていることが多くって」 ほんの少し饒舌さを増して、ちょっとした蘊蓄を語る。 「ウサギが一番慣れ親しんでるのだけど」 「さすがにこういう場に出すにはクセが強いのかな」 どうやら、暮らしていた場所でも食べたことがあるらしい。 それもわりと少なくはない回数を。 「びぶりおバトル。 わからないが、少なくとも殴り合いではないのだろう」 「文化部の人間は、賢いからな」 運動部の人間をなんだと思っているのか。 (116) 2022/01/27(Thu) 10:57:08 |
【人】 3年 偉智 要「僕は上下関係とか気にしないよ。気軽に接してくれた方が逆に助かる、かな?」 室温が下がってくるとやっぱり暑かったかと反省。 新しいホッカイロを開けてもみもみ。 「ジビエ料理…鍋…身体があったまりそうだねぇ。」 (117) 2022/01/27(Thu) 11:00:57 |
【人】 3年 偉智 要「もう夕飯の時間…?時間が進むのって早いね。 楽しいからかなぁ。」 手持ちのホッカイロが減ってきた… 一応補充しておくべきか考え席を立つ 「ちょっとホッカイロ取ってくるね?」 (118) 2022/01/27(Thu) 11:10:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* やだ相思相愛じゃん……。 では、夜センパイの小部屋を訪問する形で、センパイの秘密を目撃する。その後こちらもついぽろっとしちゃう。 こんな感じでどうでしょう! (-31) 2022/01/27(Thu) 11:18:58 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『殿下にバレてしまいますの!? 私の存在認識してくださいますの!? ねぇったら!』 「い、嫌だー!!! ばれたくねぇ――――――!!!!」 (-32) 2022/01/27(Thu) 11:29:09 |
【人】 2年 不破 彰弘>>93 雑司ヶ谷 「……うぐぅ……す、少しだけ…… ……こ、こんなちょびっとだけ……」 聞こえてしまっていたので観念して指で一ミリくらいを示した。 表現まで小さい。多分この一ミリは常人の1kmくらいあります。 距離がズルズルズルズルズル!!!!!!!!! 「……ぁぇ……ひ、引っ掛からなくていいですよぉ…… ……全然気にならなくていいです路傍の石でいいので……や、やだぁ…… ……あ、でもそれなりに目の届く範囲には居て、欲しい……から、いいこと……?でも怖いし……なんて答えたら……?」 もう途中で一回やだと答えてるのだが本音が漏れただけなので気付いてない。怖いので、やだ。でも何か居て欲しい。なんだろうね。 (119) 2022/01/27(Thu) 11:30:57 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」 (a60) 2022/01/27(Thu) 11:37:05 |
【人】 2年 不破 彰弘>>@10 久瀬 「……生まれた時、から……? …そうですか……」今度はそれを聞いて途端に安堵顔。 全てが解決したような顔。何も解決してないけど。 「……じゃ、じゃあ大丈夫、ですね。 ……久瀬先輩も、慣れてるでしょうし…… ……困りごとを口実は、その、本当に困った時、大変なので、止めた方が… ……あっ、違っ文句じゃないんですけどそれで悲しいことになるのは……え?……あ、いえ、お礼を言われる事は何も……色々こちらがこう、勝手、しただけで、全然役に立ててないです、けど……」 お礼を言われたのでぺこぺこ頭を下げながらススス……と下がって行った。帰り方まで挙動不審な後輩なので貴方の周りは挙動不審に包まれていた事だろう。 (120) 2022/01/27(Thu) 11:39:13 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗/* 相思相愛やったねうふふ そんな感じでOKですよ! では改めてこちらから室内状況とか軽く描写すた秘話送りますね (-33) 2022/01/27(Thu) 11:40:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗室内 厚手のパーカーやニットのハイネック、手袋 タンスに入らなかったのかその分は綺麗に整頓され棚に並んでいる。 室内は中途半端な温度だが暖房は35度と高く設定されている。 「 食堂は皆のおかげであったかかったけど… けほっ。」咳をすると、口から雪の結晶のようなものが落ちる。 (-35) 2022/01/27(Thu) 11:50:55 |
【人】 2年 不破 彰弘「……え……せ、先輩にタメ口聞く学校、あるんですか…? ……う、運動部とか文化部とか…関係、なく…大体どこの集まりでも、学年で口調変える人、多いと思ってました…… ……せ、世界が違う……うちの学校じゃ16文キック喰らいかねないのに……」 それで退学にならない学校の方が世界が違う。 「ビブリオバトル……?ができれば楽になれるんですね。 いいなぁ……」 案外敬語が面倒臭いと考えてる男だったのかも! (122) 2022/01/27(Thu) 11:51:10 |
不破 彰弘は、ビブリオバトルが何か分からないけど興味を抱いた。 (a61) 2022/01/27(Thu) 11:51:46 |
夜川 鷗助は、かまくらの中から窓の中を眺めてる。「人間の生活に憧れる雪ん子妖怪の気分」 (a62) 2022/01/27(Thu) 11:55:55 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* こんばんは、ご連絡ありがとうございます! お返事遅くなってしまって申し訳ありません! こんな感じのこう、何となく怖い感じがする……と言うフワッと加減にしておきました! 基本的に霊がたむろってるのは見ても、逃げていく=なんか更に上級のなにか?と、実際はともかく勝手に懸念を抱いてるので、これからも震えながらもチラチラ見る鬱陶しい男をプレイすると思いますが……よろしくお願いします! (-36) 2022/01/27(Thu) 11:57:10 |
夜川 彗は、小さめの段ボール箱を一心不乱にデコってる。 (a63) 2022/01/27(Thu) 11:58:26 |
夜川 鷗助は、奇妙な義理の妹ができてしまったんだなあ、と内心で思った。 (a64) 2022/01/27(Thu) 11:59:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要逸る心の中をぐっとおさえ。 深呼吸をしてドアをノックする。 いやいやいや、単にひとりだけ個室をもってるセンパイの部屋が気になっただけだが? それ以上の何かなんてありゃしない。 あるわけがない。 あってたまるか。 「センパイー? 棗だけど、入るぜー」 返事がない。 とはいえ部屋に鍵はかかっておらず、中に人は居るんだろう。 なにがあったのかと扉を開け…………部屋の中の異常な暑さに眉をひそめた。 「 うわ暑!? センパイいくらなんでもちょっとこれ―――― 口から雪!? 」これは一体、どういう状況なのだ。 (-37) 2022/01/27(Thu) 12:03:19 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「もし俺が不破の学校にいたら」 「もしかしたらもう少ししっかりしてたかもしれない」 「ここではあんまり堅苦しくない方が好評のようなので、そのつもりでいる。 不破も俺にはあまり気にしなくていいからな 」気遣ったのか真似したのか若干小声で。 そもそも学年が下なのだが、そのあたりはわかっているう上なのだろうか。 (123) 2022/01/27(Thu) 12:08:24 |
【秘】 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘/* PL相談というか、『夜川鷗助はこんな風に見えるかも』をお伝えしに参りました。 ぼんやり光ってるような雰囲気だとか、小物っぽい怪異の類いは夜川鷗助を避けているかもしれません。不破さんが見えなかったり見えなかったりの人みたいなので、全然察せないこともあるかも。お好きに受け取っていただければ幸いです。 (-38) 2022/01/27(Thu) 12:14:00 |
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。 (a65) 2022/01/27(Thu) 12:19:15 |
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。 (a66) 2022/01/27(Thu) 12:20:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「えっ!?棗kっげほ!」 扉の向こう側の声は咳込んで聞こえなかったらしい。 突然の訪問者、そして現場を見られ流石に驚いた反動で再び咳込んでしまう。やはりその度に雪が口からぽろぽろ落ちていく。 その中慌てて外していた手袋をはめなおす。 ハイネックの部屋着一枚しか着ていないのは着替えていた途中だったようだ。 「え、…ええと…」 片腕を擦り、ばつが悪そうに視線を彷徨わせた。 さて、どうしたものか。 「……こんばんは…?」 (-39) 2022/01/27(Thu) 12:20:58 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>116 >>122 「書評をして自分の推す本を紹介しあい、互いに誰の本に一番興味を惹かれたかを競うんだ。 4、5人以上のグループでやりあって王を決める。 プレゼン能力の高い者が勝つし、本の魅力もある程度あればいいがそれのみに限らない。 かつて架空の心理効果についての論評を披露し、見事勝ち取ったやつもいたな」 ぱらぱらと本をめくりながらに、単語を拾った二人に説明する。 たまに顔をあげたり、この空間にいることを厭んでいるふうではないようだ。 「ああ、そういうことだから、本題に戻るが。 とにかく俺にも、別に年齢や学年の上下なんてのは気にせずでいい。 俺も別にここにいる面々に必要以上に慇懃無礼にしたりはしないからな」 (124) 2022/01/27(Thu) 12:22:28 |
夜川 彗は、済んだら自分のポケットに駄菓子をイン。義理の兄の分を確保してあげるのも妹のつとめだからだ。 (a67) 2022/01/27(Thu) 12:23:35 |
水銀 莉桜は、買ってきてもらったビスケットサンドをいつ食べるか悩んでいる。 (a68) 2022/01/27(Thu) 12:26:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うわ、センパイ落ち着い―――――ってやっぱ雪じゃんこれ!!!」 今度こそはっきりと目撃した。 咳き込むあなたの口から、雪が吐き出されるのを。 もしかして、これは。 「…………センパイの秘密って、もしかして、これ?」 これだけ暑いのだから薄着をしてるのにはさして疑問には思わず。 それよりもと背を擦りながら、吐き出された雪を手に取る。 普通の雪であれば、すぐに溶けてしまうだろうか。 (-40) 2022/01/27(Thu) 12:29:36 |
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