貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a44) 2023/01/05(Thu) 22:25:09 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a45) 2023/01/05(Thu) 22:25:25 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――吸血鬼と―― [かつて一人の女が村を滅ぼし、穴に追いやられたという。>>95 穴に追いやったのがイシュノルドの「教会」だったか、否か それは定かではないが、 「教会」の信徒は穴に追いやられた魔物を示して 邪気もなくこう言う。 「あの者達は地獄で、天に上るため罪をあがなっているのだ」と。] (104) 2023/01/05(Thu) 22:35:35 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[……だから、ダンジョンの浅い所で花を売る女を見た時 青年の目に浮かんだのは侮蔑だった。>>97] ……こんなところで春をひさぐなど、恥さらしめ。 みじめだと思わないのか。 都市で、肉欲の無い暮らしを送りたいとは思わないのか。 [諭すように、(焦るように)そう問いかけ、 女を――アナトラをねめつける。 花を買うわけもなく。 けれど、白い肌や強調された胸を直視できるわけもなく。 そんな一幕が、あったかもしれない]** (105) 2023/01/05(Thu) 22:36:23 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a46) 2023/01/05(Thu) 22:40:20 |
【人】 聖断者 クラヴィーアーダンジョン浅層ー 基本的にクラヴィーアはこのダンジョンにもぐる冒険者でも腕利きの方だと自負している。 今の活動域は主に中層の下部。 だから浅い層を行き来する事はさほどない。 資金稼ぎに純度の低い浅層の魔石を獲りに行くような時か、あるいは通過点として以外は。 「珍しいな。こんなところで花を売るのか?」 胸を強調する扇情的な格好の女。花を売るのが春を売るのに通じることは勿論知っている。裏街ならともかく、どう見てもダンジョンの中で商売をするのは危険だ。怪しいが、単なる好き者ということもこのダンジョンに限ってはなくもない。 故に、警戒半ば、珍しく多少の善意半ばで声をかけたことがあったろうか* (106) 2023/01/05(Thu) 22:43:55 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a47) 2023/01/05(Thu) 22:44:45 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「なるほど。獣の類や燃やせる魔物なら得手ですが、ドラゴンはさすがに… というかそんなのがいるのですか。私はてっきり、命の危険は…いや。危険は…あるか。」 経験上、このダンジョンで死の危険はあまりないと思っていたが、奥もそうとは限らない。いや、別の意味での危険は危険だし、生命の危険も下手すればある。 不用意な交戦は避けようと考えた。 「一発……ああ。 ま、そこは…そうね。今の話が本当であれば、 …確かに情報にも色を付けるべきかもしれません。 ルーナさんの働き次第ですけど、前向きに考えてみましょうか。」 嘘ではない。そのくらいの価値はあると思っている。 自分の快感しか考えていないのが大抵の男だと思っていたが、目前の男はそうでもないらしい。悪い気はしない。 前はそこまで体を使っての情報収集に積極的でもなかったはずだが…まあいいか。 (-84) 2023/01/05(Thu) 22:53:29 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナどうやら、目はこちらの方に利するように出たらしい。 この男にしては珍しい気もするが、勝ち負けどちらでも損という賭ではないだろうし。 「私ですか。なら…口でしてあげましょうか。 腰掛けてもらえますか。」 胸を好きにさせる方が楽ではあるが…なんとなく気が向いた。 ルーナが腰を下ろせば、下履きを寛げて、中のものを取り出す。 ダンジョンで活動している途中ゆえの、蒸れた匂いの雄。 なぜか、こうするのは嫌いではない。初めは…どうだったか。 「失礼して…ちゃ。ちゅっ……」 現れたものをさすりながら顔を近づけ、髪をかきあげて唇をつけ、奉仕を初める。少し頬を赤らめつつ、ごくなんでもないことのように* (-85) 2023/01/05(Thu) 23:02:33 |
【人】 超福男 ルーナ―ダンジョン>>101― [ミアの居る奥地からグラッドの店まではそれなりに距離があるだろうか。 それを往復したのだから経過した時間もかなりあるが「早かったのね」とお世辞であったとしても女の子に褒められれば男の気分は上々となる。 非常に我が世の春を謳歌するのが得意な男だ] グラッド姐さんの店知ってっか? 『都市』と『穴』の間ぐらいにあんだけどさ。 俺の考えてたやつ以外にも服を色々貰えたわ。 [男は背負っていた背嚢を下ろすと中から衣装や装備を色々と取り出していった。 男が言ったものもあるし中にはミアが欲するデザインのものもあるかもしれない。 貰った分だけ全部取り出すと男は一つ一つ広げて見せていく] どれが好みだー? やっぱり俺はノースリーブがお勧めだねっ。 [ノースリーブ、エロい、間違いない。 男はお勧めしながらもグラッドの助言に従いミアが望むものを渡すつもりである**] (107) 2023/01/05(Thu) 23:05:45 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナむ、無敵すぎるでしょ………。 何がいいのか全っ然わか、りません。 さ、撮影とか複雑なことは出来ませんからね…! [吐息に擽られた耳朶が赤らむ。 実際はズームや短時間の記録を留めるのも不可能ではないだろうが、上擦った声で慌てて否定しておく。 衝動的で直截な欲望であれば理解できるけれど、厄介で拗れた遊興だ、と女は思った。触覚でも視覚でも弄ばれる身体に熱が募る] ひっ、う。んん……。 やぁ……! [じっくりと胸だけを蕩かされていく。 目ざとい指先に頂きを刺激されて、身体が跳ねる。脱力しているせいで、どう身動いでもルーナに胸や腰を押し付けてしまうのに羞恥を煽られる。 だって、言葉で嫌がっても身体は素直に反応を返している。とうとう布越しでも明らかに実った胸の先を見たくなくて、目を瞑った] (-86) 2023/01/05(Thu) 23:06:10 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナえ……ぁ……? こ、れはただのっ……生理的な反応、で……。 [女の身体での遊び方を熟知した手に与えられる、甘く酷い快楽。 気づけば身体の重さは解消され、ただ男の手管で煽られた火だけが身のうちを舐めていた。 濡れているのが下着に現れないように誤魔化そうとする理性と、無意識にもどかしい快楽の続きを望む本能が、女の腰を浮かせて男にしなだれかからせている。 熱に押し負けそうで少し怖い。 ルーナにとっては見慣れた葛藤だろうか、と思うと何だか悔しい。 しばらく、余韻に翻弄されながら甘く息を切らしていた] (-87) 2023/01/05(Thu) 23:08:08 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ[恥ずかしさと苛立ちと打算と快楽への困惑のなか、ルーナの落とし文句を聞く。 この人なら、確かに不可能ではないだろう。 深層の見たことのないような魔石と引替られるなら貞操ごとき、と呑むのは簡単だったけれど。 ――なにひとつ、損のないはなしじゃないか。 甘い熱に蕩けた魔が嬉しげに囁く。 それが、何とも気に食わなくて。 ほんの少し気を抜いたら真っ逆さまに落とされてしまいそうな男の手管が、快楽と共に負けん気の火も煽っていた] (-88) 2023/01/05(Thu) 23:09:39 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ……本当に、私の為に魔石をくださるの? [ルーナの腕の中で向き合い、鍛え上げられた胸に胸を押し付ける。 苦悩するように眉をひそめながら、彼の耳元に唇を寄せ ――膝で金的を狙った。 冒険者の瞬発力と驚異の女好き、どちらが勝ったろう。 パッと飛び退いて距離を取って、女は勝ち気に顎を上げてみせた] とっても嬉しいお申し出。 自力で手に入れられなかった時は、ルーナさんが望むままに 特別料金を支払わせて頂きますね。 [これからもご贔屓に。乱れた下着やスカートの裾を直しながら、青筋を立てた女は微笑んだのだった**] (-89) 2023/01/05(Thu) 23:10:46 |
【人】 聖断者 クラヴィーアー都市ー (…あれが「聖人」か。) 審問局の役目は主に魔を狩ること、そして自分達の神の教えに連なるものの中の異端を炙り出すこと。 ゆえに、全くの異教を排斥するような事は仕事ではない。 異なる神を信仰する教会の聖堂で祈る信徒達の中の、一際見目を引く青年>>92を入口から遠巻きに見ていたのは、単純に興味をもったから。 「穴」を撃滅するのでなく、異端を救うために活用しているとも取れる方針は決して望ましいものではなかったが、クラヴィーアが気にしたのはそこではなかった。 (109) 2023/01/05(Thu) 23:16:34 |
【人】 聖断者 クラヴィーア「輝いてるな。」 聖断者と言えば大仰だが、魔を狩るための狩人。表には出ず、日にも当たらず、闇で蠢くものを闇の中で狩る、そんな存在。代わりだっていくらでもとは言わずとも、いる。 目を留めたのは、同じような聖なるものに仕える立場でありながら、皆に称賛される彼と、姿を隠し、誰にも顧みられることのない自分。 全く違う2者を思わず対比させたから。その奥の悩み>>94など知る由もない。 自分にもいつか見つかるのだろうか。 あるべき場所、必要とされる生き方… 「……よそう。」 そんな感傷に浸ったのはごく一瞬だったたまろうけれど** (110) 2023/01/05(Thu) 23:21:25 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a48) 2023/01/05(Thu) 23:25:33 |
【人】 超福男 ルーナ――噂された男は―― どうしてこうなった……。 [男は嘆いた。 >>102隣に立つ男に勃つ股間の代物。 どうして股間レーダーが反応してしまうのか、男は理解できずさめざめと涙を流す。 男は冒険者だが自由気ままに本当に、本当に、本当に、勝手にやって成果を出している。 だから同じパーティーになる女の子はいなくなり久しく、今では極少数の訳ありの者だけが組んでいる。 ダンジョン内で別パーティーが窮地の際には救出・支援しその"謝礼"に女の子に手を出したりし続けているものの男がパーティーを組むことは珍しかった。 自由気ままにやっているが冒険者ギルドから名指しで依頼されることがあり、今回はそれだ。 中型竜種が守る魔石の回収が目的らしいが実質は討伐依頼だと男は踏む。 野郎と組む、それは指名依頼ならば我慢しよう、我慢できる、えらいぞ、俺と意気をあげて顔合わせをするとこうなっていた] (111) 2023/01/05(Thu) 23:25:55 |
【人】 超福男 ルーナああ、うん、まかせろ。 [>>103恐ろしくやる気のない生返事を返しては肩を叩かれる。 男は無心だった。 何をされても案山子のようにぬぼーっとしてしまう。 覇気も何も感じられないままに二人でダンジョンに潜っていった。 ダンジョンの中でも男の股間レーダーは発動しっぱなしだった。 隣を見れば女のように見えなくもない男、ジェニーって女の名前ではと思うが男らしい、がいる。 男が五感を済ませると確かに野郎の臭いがするが同時に女の香りもするような気がしてならない。 どうする、I フルチーン状態な男はそれでもダンジョンに入ると動きを変える。 探知・索敵・無駄な戦闘の回避とダンジョンの地図が頭の中に入っているかのように最短ルートを進んでいった] (112) 2023/01/05(Thu) 23:26:07 |
【人】 超福男 ルーナおっ! [道中で男は何やら名案を思い付いたような声をあげた] よお、ジェニー、連れション行こうぜ! [正しく迷案であるそれを男は超絶いい笑顔で告げる。 ダンジョン内では休憩できるスポットはそう多くはない。 時間も時間だしと誘ってみたのは見れば分かるだろうと思ってのことだ。 もし誘いに乗らなくても中型竜種であれば男はあっさりと捕縛して魔石の回収は終わった。 男が操るは魔石を練り込んだ細く強靭なワイヤーである。 白夜と黒月と銘打たれた短剣〜小剣サイズの特殊な剣に括られたそれを巧みに操り中型竜種はボンレスハムのようになったという。 普段は戦闘を回避するが今は聖職者もいることだし多少傷を負っても大丈夫だろうと無理をした。 そして当然のように片腕に傷を負っていたので治してくれなどと宣いながら無事に依頼は達成した*] (113) 2023/01/05(Thu) 23:26:11 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ダンジョン浅層──>>106 冒険者様。 ……えぇ、珍しいかとも思いますが 色々と、……ありまして。 気をかけて頂きありがとうございます。 [冒険者の女に恭しく頭を下げる。 幾らか深い層で遠巻きだが姿を見かけた事もある、しっかりとした実力のある者だろう。 花を買いに来た訳では無さそうだが こうした腕の立つ者には悪い印象を与えたくない。] これから下るのでしょうか。 そうでしたらお気をつけて。 今日は中層にも、下から迷い出たドラゴンが 目撃されたとの話もありますので。 [そうして、実際には自分の目で見たドラゴンの目撃情報を 冒険者の彼女に一言話しておく。 客から貰った情報なのだと、誤魔化すが。]* (114) 2023/01/05(Thu) 23:27:38 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a49) 2023/01/05(Thu) 23:28:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[のこぎり鉈やクロスボウは中型までの魔獣には有効だろうが大型の魔獣に対してはどうだろうか。 それがどうかは完全にその冒険者の腕前によるとしか言えない。 命の危険はないと思っていたようならば思い直してくれれば幸いなことだ] 冒険者は失敗したら死ぬからな。 俺は何人も無謀なやつらの屍を見てきたぜ。 [女の子はなるべく助けるがそれでも常にダンジョンにいるわけではないのだから男一人では限界があった。 上層や中層は比較的安全だ。 安全マージンを先駆者が十分に取れるように整備してくれている。 ここで実力をつけて下層に挑むのが普通なのだ。 が、男の真面目な思考はここで途絶えた] (-91) 2023/01/05(Thu) 23:39:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアうっほっ、きんもちいいいっ! [色をつけるか前向きに考えてくれるというのも良い話であるし、座ってと言われば場所に大人しく座り愚息を取り出されるのも良い。 男の急所を包む革鎧の下には更に手厚く保護されているそれは酷く雄臭いもので、口づけされると悦びに震えむくりむくりと大きくなっていく] いい、いいなあっ。 可愛いクラヴィーアちゃんのご奉仕最高だなっ。 [髪をかき上げる仕草も良いし麗しい唇も良い。 少し赤らんだ頬なんてそれだけで興奮してしまう。 男の愚息はテンション爆上がりで好調にその威風を示していく。 女の子を抱き続けてきたそれは赤黒く怒張すれば血管が浮かび上がる。 女を悦ばせるために存在している。 そう思ってしまいそうな形であり、硬さであり、長さであり、臭いであった] 続けて、続けて、咥えてくれたりすんの? 出そうなら口の中でもいい? [奉仕してくれるクラヴィーアを労うようにその頭を優しく撫でる男の手付きは女に触れるのに慣れたものであった*] (-92) 2023/01/05(Thu) 23:39:11 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――ある吸血鬼と>>108―― ならば、何故――。 [女が首を垂れるのを見て、青年は息を飲んだ。 それはアナトラが似ていたからかもしれない。 幼い自分を養うために物乞いしていた母に。 あるいは、首を傾げた時に馨る汗のにおいが、 揺れる髪が、違う情動を惹起したからかもしれない。 青年は恐ろし気に一歩、二歩と近づいて、 アナトラの片目に垂れた髪をそうっと耳にかけてやろうとする。 女の匂いが鼻にまとわりつく。] ……やめろ。そんな風に自分の体を売るのは。 情欲に身を焦がしたって、何にも残らないじゃないか。 金が必要なら、多少はくれてやる。 これで、暖かいものでも食え。 [そのままアナトラの足元にいくつかの銀貨を投げると、 肩を突き飛ばそうとしてからくるりと踵を返し、去って行こうとしただろう。]* (115) 2023/01/05(Thu) 23:45:34 |
【人】 宝飾職人 エデン――とある日/宝飾加工店―― [女の技術を疑う客に絡まれる日々。 邪視の力を商売に用いるべきか、否か。 現状維持で精一杯な生活を送っていた時のこと。 繊細な美貌の客の訪れは嬉しいものだった。>>100 イシュノルドで大切なのは実用性。 とはいえ、職人となったのは美しさへの憧れもあったのだから] ありがとうございます、すぐにご用意します! そのように言って頂けるの、職人冥利につきます。 実用性と美と引き立てあって。 人と魔が釣り合いを取れるイシュノルドらしい店が目標なの。 [必ず血止めの魔石を求められるのは不思議だったけれど。 どんなに清廉でも血腥い稼業には必要か、と思っていた。 彼を女性冒険者だと勘違いしていたのもあった。 護身や冒険者としての立ち回り上、男性的に振る舞う人もいるだろうと納得して] (116) 2023/01/05(Thu) 23:52:36 |
【人】 宝飾職人 エデン[ほんの幼い頃は、教会が配る魔石などに助けられた事があった。 けれど、自身が持つ力に気づいてからは足が遠退いていて。 装備や言動から何となく教会の方だろうと感じ深入りを避けていた。 そんな状態でも、金髪の君の良い噂ばかり耳にする。 調和を乱すものだと思われたくない。 善くあろうと努める人の足元にも及ばない自覚はあったけれど、剥き出しの魔石を便利な宝石に仕立てるように、この都市で幾らかは役に立つ人間として上手に付き合って行きたかった。 少しでも良い明日を目指す。 それは、とても人間らしい行いだと思うから] (117) 2023/01/05(Thu) 23:54:32 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデン[エデンには何が良いのか理解できないようだが、男にはエデンの反応そのものが最高点をつけて良い程の上玉であった。 魔石に複雑な機能はつけられないそうだがそこは今後の開発に期待するとしよう。 男の意識はすぐに痴態に苦悩する腕の中の小鳥に向けられる。 触れていれば分かる熱の発言。 胸の先端を見ていられなくて目を瞑る仕草。 耳朶をかどわかすと赤らみ、次第に男に身を委ねきっていくその変化] エデンちゃんは最高だぜ。 [きっとエデンには分からない。 普通では物足りなくなっている男の難儀な性癖なのだ] だから、本当さ。 [落ちたな、と胸を押し付けられた男は錯覚した。 尖った胸の先が男の逞しい胸板や腹筋に触れると自分の為した事に誇らしくなってしまい、だからこそ金的への反応にも僅か遅れた。 ただ、そこは腐っても冒険者なのだ、それも上位の。 一般人に近しい女の子が放つ膝蹴りの挙動に遅れながら反応し伸びてきた膝を己の膝で挟み込んだ] (-93) 2023/01/05(Thu) 23:55:17 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおうっふう、あっぶねぇ。 俺の大事な愚息が天命を迎えるところだった。 [男はこの時、本気で冷や汗をかいており額の汗を手で拭った。 そのままその手を挟み込んだエデンの太腿へと伸ばす。 激しい挙動をしたのだ、濡れていれば当然――] くっくっ、やっぱり最高だな。 いいぜ、その時は俺が枯れるまで相手してもらうからな。 楽しみにしてるぜ? [指先に、濡れた証を纏わせたそれは太腿に伝ってきたものだ。 それをエデンに見せながら男は笑い、挟み込んでいた膝を解放すると澄ました表情で告げられた売り言葉を買い言葉で買いたたき、一緒に魔石の代金通常の2.5倍もしっかりとカウンターに置いた] ところで覗き見の魔石ってまだある? やっぱいくつか使ったほうが便利そうだよな。 [支払いが終わると男はそこで一回幕が下りたとばかりに商談に入り、その後もちょくちょく店によってはエデンにちょっかいをかけてはしっかりと金を払っていく仲になっていく**] (-94) 2023/01/05(Thu) 23:55:27 |
【人】 宝飾職人 エデンご武運をお祈りします。 無理は禁物ですよ。 [勘違いゆえに髪留めや装身具を勧めがちではあったものの 女は、清く正しい人間だと疑わない様子で彼を見る。 ただ、決して目を合わせないように多少居た堪れなさそうではあったけれど*] (119) 2023/01/05(Thu) 23:57:01 |
【独】 宝飾職人 エデン/* 事前にダンジョン行って自分から話しかけにくいからもうちょっと設定考えれば良かった。遅筆と相まって手遅れ… ご来店ありがとうございます! (-95) 2023/01/06(Fri) 0:00:36 |
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