【人】 三回生 プラチナ−パーシヴァル寮:ステラの部屋− 明後日か……………わかった。 [曖昧なのはダメだと言われたような気がした。 でもステラの言うことはその通りだから認めざるを得ない。 それに、ステラが来ること自体は物凄く楽しみではあるのだ。] どういたしまして。 ……本当は、礼を言うのは俺の方だよ。 [傍にいてやろうなんて上から物を考えてとにながら、傍にいてくれれば救われるのは俺だ。 拒まれないというただそれだけの事がどれほど幸せか。>>56 分かっていて、その先を求めてしまうのは俺の気質みたいなもの。 膝を叩くステラに誘われるように起き上がり、それでも向かうのは太腿の方ではなく。 互いに触れられるほどの距離で、俺はステラと見つめあう。] (59) 2023/06/25(Sun) 22:55:05 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[夢の中は自制も理性もない、穢れたようにも見える行為だったのに。 その快楽は強烈だった。 淫魔が夢の中で抱いた相手を欲するなんて、俺はこれまで経験したこともない。 未だ残っている理性が飛んでしまったら一体どうなってしまうだろうか。 知りたいと思える相手は一人だけだ。] ああ……我慢、しなくていい。 俺ももう、我慢はしない。 [欲しいと言ってくれるステラの首筋に手を添えると、そのまま流れるように倒れていく。 フードがはだけて顔がいつもより見えても、今は邪魔者もいないから。むしろもっと晒して欲しいとすら思うが、ステラの動きが止まると、その理由はなんとなく分かるような気がしてしまった。] (-60) 2023/06/25(Sun) 22:57:59 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[エルフとしての自分と淫魔のとしての自分、ステラは俺と違ってふたつの血が混ざっているから思うこともあるのだろうか。 本能を曝け出すのはかなり勇気がいる。 自分が淫魔では無いのなら尚更だ。 恥じらうなと言う方が酷い話だろう。 それなら俺に出来ることといえば。] 大丈夫。 ここなら誰も来ないし どんな風になっても俺はお前のことを嫌ったりしないさ。 それにお前の本当の姿は俺だけが知っていればいい。 ステラはもう……………………俺だけのものだ。 [羞恥を感じる暇もないくらい、快感に浸らせてやることだから。 抑えていた独占欲とわがままな本性を隠すのをやめ。返事を待つ気もなく言い切ると、ステラの唇を奪ってしまう。]* (-61) 2023/06/25(Sun) 22:59:47 |
【人】 3回生 スノウリリス、ちょっとごめんね。 [そう言って彼女の背中と、膝の辺りに手を回して 彼女には足を閉じたままでいて貰って そのまま彼女を横にして持ち上げる。 お姫様抱っこと言われるような運び方。] 歩くの、ちょっと大変でしょ? 任せて。 [彼女には首に手を回して貰って 抱きついてもらう形で。 少しマーリン寮は遠いですが、問題ないでしょう。 ……うそ、問題ない訳じゃないけど ちょっと見栄を晴らしてほしい。 1日目のお祭りは、その後少し回ったかもしれないけど 今日は無理せずに早めに休んだと思う。 >>58リリスの言うように明日もあるのだから。 夜に部屋で一緒に寝たから分からないけど 来てくれたような気もする。]* (61) 2023/06/25(Sun) 23:01:52 |
【独】 2年 ステラ/* ちょ、まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ そんな事を言われるとは思いませんでしたよ。 ええ、ええ。 うがぁ、いや、破壊力っていうね。 あああ、すごいね。冷静になろう。がんばろう。 (-62) 2023/06/25(Sun) 23:02:32 |
【人】 三回生 プラチナ[外ではまだ祭りの賑やかな声が聞こえる中、隔たれた二人だけの場所は心安らぐもの。 見つめ合うと、静かに彼女をベッドの上に押し倒し、柔らかな唇を塞ぐ。 気づいた頃にはミルクセーキは汗をかき、溶けた氷が揺れてカランと鳴り響いていた。]** (62) 2023/06/25(Sun) 23:04:29 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そうね。そうよね。 嬉しいのはいいことだわ。 [君が嬉しいと私も、嬉しいなと思う。 多分これが幸せという、やつなのだろう。 君に胸の内を全部漏らすようになるにはきっと 君のことをもっと知って。 ――自分の心に芽生えたものを、もっと成長させてからになるだろう。 無理はさせたくないのに、嬉しいなんて、 矛盾した気持ちを抱える日も来るかもしれない。 私は、そんな我儘なのだが君はそれでも 笑って許してくれるのだろうか。] ……本当に男前ね。 [そうなのか。私はそれを初めて聞いた。と 此方も驚く顔をしたことでしょう。] (-64) 2023/06/25(Sun) 23:10:21 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[続く言葉に、ちょっぴり泣きそうになったのは内緒だ。 一緒に君と過ごして。どんどん我儘になったらどうしようとか 色んな不安もあったけれど。 その笑顔が全部、氷の私を溶かしてゆくのだ。 1年近くの君との勝負で、 君の人となりを知って。もっと知りたくなって。 いっぽ、踏み越えて今度は幸せにしたくなる。 未だ私たちの未来は 諸々の種族性の違いからの考え方やら性質やら 課題は山積みだろうけど。 君と一緒なら。どんなこともなんとかなって。 2人で笑いあえるのではないだろうか。 そう思うのはきっと、この頭花畑はっぴっぴ状態が 終わってからも。*] (-65) 2023/06/25(Sun) 23:10:49 |
【人】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 夜はお部屋に向かうけれど、無理はしない事になりました。 その時の気持ち次第となりそうですが、きっとすんなり一緒に寝られそうな気がします。 歩き始めようとするとふわりと抱き上げられました。>>61 驚きましたが、やったあと嬉しそうに抱き上げられます。 抱きつきながら、楽しげにマーリン寮へと向かう姿が見られたでしょう。 「ありがとう、スノウ。 でも無理しないでね?」 部屋に戻って身なりをきちんとした後は、のんびりスノウとグランドを回ります。 そう言えばお互いルームメイトはいたのでしょうか。 男女でルームメイトになれたのでしょうか。 折角だから卒業まではルームメイトになれたら良いのに、なんて笑いながら話した気がします。 そして夜はもちろん遊びに行って、キスをしたり身を寄せたりしながら、早めに就寝したのでした。* (63) 2023/06/25(Sun) 23:20:54 |
【人】 宝石人 リリス−2日目− 「…おはよ、スノウ。」 目を覚ましたら好きな人が目の前にいた。 一緒に寝たからそうなるのですが、穏やかな気持ちでおはようのキスができるなんて、とても素晴らしい朝です。 ああでも、きっとスノウの魔法が解けていたのでしょう。 ベッドから降りた途端、内側の痛みはありませんでしたが脚に力が入らなくてぺしょんと床に座り込んでしまうハプニングはありました。 あと、変なところが変に筋肉痛です。 魔力は多いリリスですが、フィジカルな面はめっぽう弱いので仕方がありませんね。 二日目の始まりは、保健室からの可能性が出始めました。* (64) 2023/06/25(Sun) 23:21:16 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君と野獣 ― >>52ずっと肉体を動かしている筋肉バカが相手なのだ。 体力的な意味で多分結構辛いものがあると思われる。 回復魔法は便利だ。体力が回復したらまた頑張れる。 ドラゴンはいるよ、ちゃんと見たもん、ほんとだもん。 多分弱いやつなのだろうがそれでも危険度は高い。 ドラゴンの卵捕獲とかお墓行きを覚悟するべきだろう。 母は強いことはよく知ってる。 女の子もまた強い。 タリィは魔法生物の話になるととても意気があがるのはよくしってる。 どこかを気にするとどこかがフリーになる。 昨日の服といい服飾クラブはいい仕事をしている。 腋から乳のラインもとても良い。 ばいーんと張るのでなく乳袋的なのもいい。 つんつん肌の見えるところを突いて染めていこう。 まだ一回だけだけどじっくりと感度をあげてあげたい。 (65) 2023/06/25(Sun) 23:21:55 |
【人】 オーク フォボス >>53タリィが驚愕するとフォボスはまた驚愕し返す。 ヒト、よくわからない。 タリィの家の話を聞くと、えー、となってしまう。 自分はオークで良かったと思ってしまうのも無理はないだろう。 でもやっぱり女手一人だと育児は大変だと思うのだがそこもまた話をするだろう。 文化の違いは話し合うことで擦り合わせはできる。 匂いに関しては誤魔化すのも慣れてきた。 これ以上は危険というラインがわかってきたともいう。 道のりは長く険しかった。 後日、見事にお尻とお胸が入らないタリィを見て半泣きなところに興奮した。 くっころなのねと言われたらそのままお持ち帰りしそうな雰囲気である。 (66) 2023/06/25(Sun) 23:22:04 |
【人】 オーク フォボス「え、そだよー。 タリィがかわゆなの、すごくわかるよね。 すごく、やわらかい」 真っ赤になって抱きつかれるとおっぱいが顔に当たる。 ノースリーブだから余計にわかる。 でも気持ち良いから止めることはなかった。 腕から降ろしてお膝の上へ。 熱い中でまた熱い場所へ。 汗をかけばくんかと嗅いで満足できる。 ところでオコ=ノミヤーキとは何だろう。 興味津々で話を聞いて、食べたくなったから次はそれにしよーって休憩が終わったらまた腕に乗せて歩きだそう** (68) 2023/06/25(Sun) 23:22:22 |
【独】 宝石人 リリス/* エピまではのんびり二日目デートですかね。 同じく二日目に入っているターコイズさんとフォボスさんの所に行ってお話ししたい気もするけれど筆の速さ的に私が死ぬのが目に見えてます。 (-66) 2023/06/25(Sun) 23:31:53 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰から─ [>>63やったぁ、と嬉しそうにするお姫様は とても可愛らしかったので抱っこして良かった。] 分かった。大変なら言うね。 でもリリス軽いから大丈夫だよ。 [部屋に帰り身なりを整えた後で 無理をしない程度にグランドを見て回った。 ちょっと疲れたからか もにもにと僕は食べ物を多く食べていたと思う。 ルームメイトはちょうど居なくて 空きこそあったけれど。 リリスがルームメイトになれたら良いのに、と笑って言えば 本当にね、と僕も同調して笑った。 夜にリリスと一緒に話したり、キスをしたり その日は一番気持ちよく眠れたような気がした。 疲れていたのでぐっすりと深く。] (69) 2023/06/25(Sun) 23:38:52 |
【人】 3回生 スノウあぁ、リリス大丈夫!? [ベッドから降りた彼女が ぺたんと床に座り込んでしまったので慌てました。 昨日のせいなのは間違い無いでしょうが] ……保健室行く? グランドに体力回復とかのものが 売ってたりはするけど……。 [筋肉痛とか、そんな話であれば良いけれど 僕は心配して彼女の顔色を伺う。 治癒の魔法が使えたら、速攻で彼女に使ったぐらいだ]* (71) 2023/06/25(Sun) 23:39:18 |
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