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【神】 緑山 宗太朗その内、むきになっている自分におかしくなってくすくすと吹き出してしまったんだとか。 ずっと相手のが一番だと、褒めている光景を俯瞰して見ると……バカップルって感じ。 まぁ馬鹿は馬鹿でも、馬鹿夫婦なんだけど…… ただの野花がここまで、自分たちの中で大事な花になるとは思わなかったなぁ……なんて、思ったそうだ。 俺が先笑っちゃったから、今日の所は勝ちを譲ってあげる。 でも、来年は負けてあげないぜ? 語彙力とかきっちり磨いて、次のプレゼンは今日よりもっとうまくやるつもりだからな! (G29) 2023/03/09(Thu) 22:20:40 |
【妖】 黒崎柚樹[どうやら武藤は、水着着用の混浴であっても渋るレベルなのであったらしい。 「え?お風呂だよ?お風呂は水着とか着て入らないよ?」 お湯に入るまではタオルは巻くけど、お湯に入ってしまえばほとんど見えないよ?とばかり、堂々素っ裸で入る前提で混浴も歓迎レベルだったと知ったら、それはもう全力で止められたことになったのだろうな、とは。 水着についても、着る当人がほとんど拘りはないというのに、そこそここってりめに色々考えて貰っていると気付くべくもなく。 武藤にとって私の身体はすごく魅力的に映るものだということは理解したけれど。 でも世間一般的にはタオル1枚で風呂場に行っても、水着を着ていても、「男か?」という若干の奇異の目を向けられる程度のものだと思うのだけどな? それを口にしたら、激しく武藤を脱力させてしまう気がするくらいには、武藤の思いは解っているつもりではあるものの。] ($57) 2023/03/09(Thu) 22:26:47 |
【神】 緑山 宗太朗「本当?俺も同じの食う〜」>>G26 クラッカーにオリーブ油漬けチーズ。塩気もいいし、風味もいいかもとさくさくもくもくしている。 二枚目はレバーパテで。レバーの主張をバターが美味い事纏めてくれている。初めて食った気がするけど、うまいなこれ……。 「酒も進むなぁ……ビール飲んでいい?」 許可を取る様な事を言いつつ、許可を得る前に缶を手に取っている。最近スーパーで見かけるようになったクラフトビール。……青い鬼?の絵の奴。 プルタブを開ければぷしゅっと良い音がする。 「あ、酒お代わりする?」 少なくなってきたコップが目に入ると、ボトルの先を差し出した。 今日は俺が次ぐよ。 いつもついで貰ってる気がするし、飲み過ぎない様にって頼まれたし、それ了承したし?>>G19 味変が必要なら、貴方が飲みたがったサングリアも出来る。 ご要望には全部応えるつもり。酒のお代わりでも、星見の為の火の調節でも、肩もみでもなんでも?* (G31) 2023/03/09(Thu) 22:27:20 |
【妖】 黒崎柚樹ぅ"…………、しま、す……。 ["しないの?"と無邪気に問われてしまうと >>$55 、すると言いつつ照れくささに俯きがちになってしまう。 なんていうか、こう、"さあ、しますよ"という風にお湯から出るのがどうにも恥ずかしくはあって。 全身が湯から出て、心地よく乾いた外気に触れると、こんなところで私たちは何をしようとしているのかなという気にもなるし。 先までの身体を硬直させていた武藤はどこへやら、すたすたと戸惑うことなくカランのあたりまで連れて行かれて。] ……っ、ちょ、……だめ…………っ、 [だめ、だよ。 今、私の口の中、……っ。 絶対、歓迎できない味がするよ?と伝える前に舌を絡め取られて息が詰まる。 深い口づけは情事の時に交わすもので、否応無しに身体の裡、そこここに点り始めていた火が本格的に炎を上げ始めた。] ($58) 2023/03/09(Thu) 22:28:15 |
【妖】 黒崎柚樹[うん、立ったまましたことは、ある。ある、けど。] ん……、長くは保たない……かも。 [片足を上げ、残る片足を地に着けて正面から武藤を受け入れる姿勢は、したことがあるものの、さすがに長くは保たなかった。 揺さぶられ、快楽に溺れ始めると、どうしても膝が揺れてしまって、立ったままでは居られなくて。 そも、一般的な女子の筋力と身長では、そもそもその姿勢を取ることも、維持することも、それ以前、挿入すること自体身長差で難しいものだとは、私も武藤も知る由もなく。 なので、いくらか慣れてはいる(……というほどに、立ってしたことはないんだよ?本当に)後ろからの姿勢へと促されても、少しも疑問には思わなかった。 口にされずとも受け入れるように足を緩く開き、腰をいくらか突き出すようにして、縋りやすそうな場所にあった段差に手を置いて。] ($59) 2023/03/09(Thu) 22:29:12 |
【雲】 天原 珠月[次に辿り着いたのは、この世界に文字通り落ちてきたときのような小島で、あの時のような野営の準備を手伝った。 今回も火をおこし、魚のスープの温かさにほっとする。 お茶はやっぱりほのかに甘かっただろうか。 テントの中で服も着替えた。 店の人の勧めで選んだのは、元の世界でいうとリネンのような涼しげな素材で作られたワンピースだ。 一枚布を貼り合わせたようなデザインでウエスト部分を同じ素材の紐がついていたのでリボン結びにする。 あの島の気候や文化を表すように袖もなく、丈も水に浸かりやすいように膝丈で、空よりも深い湖のような青色をしていた。] うん、……いいよ。 [小さな島の静かな夜に焚き火の音が優しく響く。 揺れる炎を眺めていた視線を一度アスルへ向けて。 静かな口調になにか察したかのように、小さく頷いた。] (D16) 2023/03/09(Thu) 22:30:04 |
【雲】 天原 珠月…………、 [じっと動かず、アスルの話を聞いていた。 今ばかりは語る声が幼馴染に似ていると過らない。 アスルの声は深く、静かで、重みがあった。 彼が過ごしてきた時間と想いが詰まっているようだった。 事実その通りなのだろうと思う。 恋人だった、という言葉に。 不思議な青の空間で出会った女性を思い出す。 自分と似ていて、違う色を持っていた人。 アスル、と紡いだときの声の揺らぎと。 ペルラ、と初めて音にされる抑えられた震えと。 心に迫ってくるようで息をするのが苦しい。 淡々とした口調が逆に彼の想いの強さを伝えてくる。] (D17) 2023/03/09(Thu) 22:30:37 |
【雲】 天原 珠月[アスルが語り終える。 こちらもまた細く儚い月を見上げ、そっと息をつく。] アスルさんも、……ペルラさんも。 とてもお互いを想っていたんだね。 ……ううん、今でも、想ってるんだね。 [愛しきった、と自らに言い聞かせ。 感情が燃え尽きた、と醒めた笑みを浮かべる彼。] ……。 [立ち上がる。 焚き火越しだったアスルの元へ静かに歩み寄り、前に立った。 背中に熱い空気を感じる。でも気にしない。 青いワンピースを着た自分は彼の両肩にそっと手を置いた。] (D18) 2023/03/09(Thu) 22:31:02 |
【妖】 黒崎柚樹……ぅ、く…………ッ、だ、いじょぶ……。 [声は殺すよ。もちろん。 武藤を口で愛撫している間にも、足の間には熱が満ち続けていたようで。 さして丹念に愛撫されなくとも容易に武藤の雄を受け入れられるだろうくらいには、綻んでいる己を自覚していた。 それは武藤にも伝わっていただろうから、指が離れていったところで、熱く固いものを待ち望んで私は小さく息を吐いた────のだけど。] ……ぇ?……ぁ、むと……っ!? ぁ、ゃ……や、ぁ…………、…………っ! [それ要らない、別に要らないよ、と、焦った声がいくらか大きくでてしまって、慌てて口を噤んだ。 あらぬところを舌先でつつかれ、地に着いた足から腰から背まで盛大に跳ね上がってしまう。 するりと落ちていく舌のぬめりに何をされているのか改めて理解して、ふるふると首を振った。] ($60) 2023/03/09(Thu) 22:31:10 |
【雲】 天原 珠月目は閉じて。 まぁ、言うほど私とペルラさんは似てないと思うけど。 アスルさんから見ても、そうじゃない? [むしろ声だけの方が似ている可能性すらあったが、気遣いが逆に向かう可能性には気付くことが出来ない。 アスルが目を閉じたら、そのまま彼の前に膝をついた。 座っている彼の手の上に自らの手を乗せる。 繋ぐのでも、指を絡めるのでもなく、重ね合わせる。 抱き寄せることはしない。頭を撫でることもしないで。] 贅沢な願いなんて、ばかじゃないの。 誰もそんなこと決めないよ。 アスルさんが泣きたくなったら、泣いていいの。 [こちらの声が震えかける。] (D19) 2023/03/09(Thu) 22:31:36 |
【雲】 天原 珠月ペルラさんは、そんなこという人? それはアスルさんが1番分かっているんでしょ。 誰よりもそばに居たんだから。 やりそびれていたことを見つけて、ひとりで旅に出て、大好きな人と過ごした場所にちゃんと帰ってこようとしている……そんなアスルさんへ、……ね、表情が想像できるはず。 [酷なことを言っているかもしれない、けれど。 大丈夫だよ、と紡ぐ声はあの日の幼馴染のように。] ちゃんと、愛してるって言えた。 愛しきったって言えるように生きてきた。 それってすごいと思う。 ふたりとも……お互いに向きあって生きてきたんだね。 [別れの時がくるのを意識しながら、覚悟をしながら、手を繋ぎあう強さが、心を締め付けるようだった。 同時に、ひどく眩しく、羨ましくすらあった。] (D20) 2023/03/09(Thu) 22:32:13 |
【妖】 黒崎柚樹[頭では解るけど。 私が武藤のを口でしたいという欲があるのと同様、武藤も私のを……と、それは同じことなのだと。 私も武藤のに対してそうだけど、武藤の側も"柚樹の味にも匂いにも興奮する"とは、直接言われたことがある。 理解はしているとはいえ、だからといって恥ずかしくないわけではなくて。 私の場合は、バナナというか、ええと、ズッキーニというか……みたいなものを舐めている風で済むのに対して、武藤の場合は、足の間に顔を埋められてしまうことになるわけで、もうその光景からして既に居たたまれない感じはする。] の、む……とかし、ないで、いい……っ、……ぅっ……ッ! [それでも愛撫に悦んでしまう自分はいるし、足の間、奥の奥から熱い液が滲み零れ始めてしまうし。 耳を塞ぎたくなる水音と、そこに舐め取るような響きも加われば、ますます逃げたくなりそうになる。 けど、ぐずぐずに溶けそうになるほどの快楽を感じていることは、漏れる声がどんどん甘さを増していくのと、震える足と、何よりも熱く溶けた風になっているくせ、武藤の舌や指に吸い付こうとし始めている内壁が何よりも雄弁だったろうとは思う。*] ($61) 2023/03/09(Thu) 22:32:39 |
【雲】 天原 珠月そんな大好きな人とお別れして、……すぐに何かを楽しんだり、情熱を取り戻すのは難しいんだろうなって思う、けど。 [そこまで言いかけてから。 一時迷うように、でも、ひとつ呼吸した。] ――あのね。 ペルラさんは、ちゃんと、居たよ。 私が元の世界からここの世界に来る間の、不思議で、一面青くて……まるでアスルさんの瞳の色みたいな世界に。 幽霊になってなんかなかった。 手を握ってくれた、空色みたいな瞳で見つめてくれた。 アスルって、声にしてたよ。 ……全部覚えてて、きっと、待ってるんだよ。 [巫女が消える、その意味をよく分かってはいないだろう。 でも生を全うしたのとは違うように感じるから。] (D21) 2023/03/09(Thu) 22:32:59 |
【雲】 天原 珠月この世界に通じる道へ、私の背中を押してくれた。 きっとペルラさんが……1番帰りたかっただろうに。 [今なら感じられる。 その覚悟の強さが。] ……私には、この世界の理なんて分からない。 巫女が力を使い切ったら消えるというのも、不可思議すぎて、頭がついて行ってないところもある、けど。 アスルさんの気持ち、今も伝わるんじゃないかな。 不思議なことがそんなにおこる世界なんだもん、世界の壁なんて越えて、きっと、届いてるって私は思う。 ずっと、大好きなんでしょ? [そこまで言って、重ねた手を離した。 アスルが醒めていない笑みを浮かべられれば良いと願った。 そうしておやすみという言葉の後、細くも儚くも確かに世界を照らした月は隠れ、夜は更けていく。**] (D22) 2023/03/09(Thu) 22:35:35 |
【赤】 一匹狼 “楓”[一瞬、時が止まったかのように思った。>>*17 次いで彼女の頬が上気するのを見て、思わず触れようと手を伸ばす。届くかどうか考える前に。 彼女が『一緒に』と言ってくれるのなら、縋り続けた日常を捨てたとしても、生きる意味まで消え去りはしない] 森の奥……だっけ、なんて森だ……? 迎えに行く。探してでも。 [少し前に聞いたばかりの彼女の暮らしの話を思い返した。>>*15 それを尋ねてみたくなったのも、過去に訪れた場所の近くだったりはしないかと興味が湧いたからだった。 彼は元々よく旅に出る身だ、多少行き先が不確かでも冒険するようなもの。覚えのない地名かもしれないし、探し当てるのに苦労するかもしれないが、それでも彼女の元へ行きたいと思った。 “在るべき場所”が彼女の隣かどうかなんて、もっと共に時を重ねられてから考えればいいことだ] (*18) 2023/03/09(Thu) 22:54:26 |
【赤】 一匹狼 “楓”[彼女に残された時間が少ないのかどうか、楓は思考が及んでいない。>>*17 “たましいを引き裂いた”>>1:*3 そう聞いてはいても、その細かな原理まで理解したわけではなかった。 元々、魔術に関する知識は疎いほうだ。 楓が唯一持ち合わせるのは魔導具の類に関する知識だが、それだって仕事に必要な範囲に特化されている。 だから彼女の“余命”のことなど、彼女自身が言い出さなければ知り得ないことだけれど。知ったところで思いは変わりはしないし、言動を翻しもしないだろう。 彼女は楓にとって、少し未来に存在していることになるようだが……その時間のずれは救いとなるだろうか] (*19) 2023/03/09(Thu) 22:54:45 |
【独】 一匹狼 “楓”/* だいぶ予想してないことになった上 >>*19たまたま生じた時間のずれが……何かいい感じになる気がする…… 別に間に合わなくてもいいんだけどね それはそれでおいしいからね (-56) 2023/03/09(Thu) 22:57:03 |
【人】 天原 珠月[結果的に入れ替わり事件となった夜から時は過ぎ。 3回目を迎えた朝のご飯は――目覚めて今日の朝食は何かしらと考える時点でガクの料理の虜になっている――昨日動画というもので見つめた魚も含まれた炭火焼きだった。 なんでもバーベキューというらしい。] 川魚とはまた違う柔らかさがあるわね。 あ、この油で揚げたの、サクサクしていて美味しい。 [朝昼兼用みたいなものだが、かなり豪勢である。] 私の居た世界に海がないのが悔やまれるわ。 ああでも、空に浮かんだ島でないと、あんな風に飛ぶ技術は発達しなかったかしら……。 あ、お味噌汁というのもコクがあって良い味ね。 [ここでロケットで月に行く話なんてされたら腰を抜かしてしまいそうだが、料理の時間は和やかに過ぎる。 ガク>>27の料理上手さを実感することになった。] (28) 2023/03/09(Thu) 22:57:37 |
【人】 天原 珠月あら、そんな風に考えてくれていたの? [たこ焼き器は不思議そうにまじまじと見つめて。 ああ、これは型なのね、と工場の方を思い浮かべたりして。 牛乳に卵、小麦粉。前にいた世界にもある材料。 それらで作り上げる甘い甘い香りに表情が華やぐ。 蜂蜜で甘くしても良いの?なんて聞いたり、跳ねるポップコーンに最初驚いてガクの後ろに隠れたりもした。] 私があの世界に作り方を伝えられれば良いのだけれど……。 [ガクはミツキと入れ替わりに自分が元の世界に戻れると思っているのだろう、と改めて感じる。 言うべきか言わないべきか、迷う。 言えば優しいガクは思い悩みそうな気もして。 呟きは料理の音に紛れていたのか、どうか。*] (29) 2023/03/09(Thu) 22:57:42 |
【念】 大学生 寿 達也 あ、要さん、寝ちゃったかな……? [腕を伸ばして、ぎゅっと抱きしめられて。 濡れた肌同士がくっつき、彼の熱い吐息が頬に触れる。 そして、そのまま彼は眠ってしまった。 よほど疲れたのだろう。 よほど安心しているのだろう。 自分のことを頼り切っている様はまるで無垢な子供のようで。 彼をもう一度湯舟に戻すのは起こしてしまいそうだし、無理だろう。 となれば、と湯をくみ上げれば静かに眠る彼に何度もかけて、彼の身体にかけてしまった自らの熱を洗い流す] (!9) 2023/03/09(Thu) 22:59:35 |
【念】 大学生 寿 達也いつだって足りないんですよ、俺は。 [子供相手のように頭をぽんぽんとされて。 要が疲れているのが分かっていても、貪ってしまうくらいに、足りてない。 またたっぷり食べていいと言われていても、これは我慢のしどころだろう。 彼は自分を甘やかしてくれるだろうけれど、このままだと彼が風邪をひいてしまいかねないから、彼を食べるのは彼が目を覚ましてからにしよう。 指を滑らせ、彼の肌をすみずみまでチェックをしてから、彼を抱き上げて風呂を出る。 そのまま彼をベッドまで連れていって、綺麗に身体を拭いて、念のためお薬を塗ったりしてから一通り服を着せよう。 彼は服をうっとうしいと思うかもしれないけれど、まだ寝る時間には早すぎるから、目を覚ました時にすぐに活動できるように] ご飯の支度でもしておこうかな。 [そう呟くけれど、すこしばかり眠くなってきた。 彼の隣で寝る魅力に逆らえなくて。 ちょっと一休み、とベッドで眠る彼の隣に潜り込むと、自分も目を閉じた*] (!10) 2023/03/09(Thu) 22:59:49 |
【独】 一匹狼 “楓”/* エピ前を>>*17で終わっておくのが綺麗な気はしつつ 楓側に未消化の話題があっての>>*20なんだけど それは夢から覚めた後でも可能……か……? 可能か? どうなんやろ 未解決になっても別に構わんのだけど…… (-57) 2023/03/09(Thu) 23:12:57 |
【独】 一匹狼 “楓”/* 諸般の都合で三日月の夜にたどり着けずに帰ることになってしまい 自分で決めた村設定が一番自分で使いこなせない村建て人……!!って顔になってる 楽しかったのでオールオッケーなんですけど!! (-58) 2023/03/09(Thu) 23:15:15 |
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