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【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ…? [そんな中、彼が何かまじないをしたのは分かったけれど 今のアカツキにはそれが何なのかは感知できず。 ただ不思議そうに瞬きをして。] (-124) 2023/06/27(Tue) 21:25:44 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネひゃうっ……!? [ひくひくと震える花弁の中に もう一つ球が沈められてまた小さく声が漏れた。 お腹がぽっこりと圧迫されて苦しい。 なのに、胎奥は絶え間なくじんじんと疼き続けていて。] えっ……んんっ……!?はぁぁっ……!! んぁぁ……っ [次第に印の力が効き始めたのか 埋め込まれているものの感触が鋭敏になる。 歩くたびにナカが擦れて、 息が荒くなって足元がふらついた。 すっかり濡れそぼった下着から 愛液が垂れ、腿を汚す。] (-125) 2023/06/27(Tue) 21:26:00 |
【人】 オーク フォボス 50%の本能はアカツキも求めているが、50%の本能は意地で我を通そうとしている。 いい女全てを欲する50%の本能にヒトの文化って違うと気づいた50%の本能がぶつかっている。 どちらも50%なので勝敗はない。 だから誠に勝手ながらその決着をアカツキの手に委ねることにした。 小さな呟きも残さずに耳は拾い上げている。 だが、支配されていてはそれはアカツキの幸せではないだろうことは伺える。 「わざと負けても、いいぞ。 そうしたら、ずっと可愛がってやる」 >>64全力でこさせるために煽りも入れる。 【言葉】の術は解けていても肉欲の末に芽生えた感情はあるだろう。 肉体の束縛を断ち切らせるために悪役になりきり戦おう。 ――そうして戦いの火ぶたは切って落ちた。 アカツキはその速度で懐に入ってくるが対するフォボスは予めマンドラゴラシャウトを受けており反応が鈍くなっていた。 勝負の行方は語る必要もないだろう** (73) 2023/06/27(Tue) 21:26:11 |
【人】 アカツキ……はぁっ…… んん、 はぁ………っ [そうしてヨシツネに促されるまま。 よたよたと覚束ない足取りで 人気のない場所へと向かうだろうか。**] (74) 2023/06/27(Tue) 21:26:22 |
【独】 オーク フォボス/* アカツキちゃんは遅くなりもうした。 こんな感じで!負けました(省略! リリスちゃんはありがとー。 タリィとも仲良くしてね。 (-126) 2023/06/27(Tue) 21:27:39 |
【独】 2回生 ターコイズ/* みゃー やっと2時間休憩もらえたーおまたせしてますぅうぅ (休憩後は昼までわたしはしごと) お返事かいたら仮眠しちゃうので、 りりすちゃんの拾うのとかは明日に。明日にさせてくださいませ…… (-127) 2023/06/27(Tue) 21:38:14 |
【人】 2回生 ターコイズー2日目:女の上半身にはロマンが宿るらしいー [人とオークの文化は違い。 更に人であっても家庭ごとに文化や習慣は違う。 そのことをひとつひとつ、説明して。君の眉がもとの位置に戻ったのにほっとした。 未来の躾に関しても、できれば君の種のよい部分や 伝えたいことは積極的に教えたくあるなとは思っており。 つまるところ、私は君と家族になれればそれで 幸せなんだろうなということだ。 そのためにはまずは、文化の復旧のためにも 二人で調べものの共同作業と洒落こみますか。] 多分海パンひと…… ……あ。でも巨人族は確かパンツ文化なかったような。 [それ以上は想像しないことにした。] (75) 2023/06/27(Tue) 21:54:45 |
【人】 2回生 ターコイズ[水着に関しては、君に渡されたらほいほい着て。 あっあっ。これは胸やお尻がぴっちりみえる。 と、君に抱きついて隠そうとするかもしれない。 見える背中とくっきりボディラインのままで。 確か薬草学専攻なら。マンドラさんとのご対面はあったはず 気を付けてね。と渡しましょう。 君に渡された星と心を身に付けて。 君の真面目な話に。耳を傾け。 ああ。本当に君は誠実な、よい男だ。] (76) 2023/06/27(Tue) 21:55:07 |
【人】 2回生 ターコイズ ありがとう。私を想ってくれて。 そんな君が、わたし大好きよ。 [綺麗にしたあとも、目が奪われることもあるだろう。 それは理解している。 ……でも、本能を私のために抑えようとしてくれた事が きっと未来の私の。君への深い信頼になっているはず。 君が用をすませに出かける背を見送っていれば。 同じ部活の売り子の子が、楽しそうに言う。 何だか雰囲気、変わったねと。あと服装も。 ……服装に関してはノーコメントをしておいたけど。 そうね。雰囲気はきっと。] 幸せにしたいひとができたから。かしらね。** (77) 2023/06/27(Tue) 22:01:17 |
【赤】 2年 ステラ[相手がどんな気持ちを感じ、抱えているのかは何一つ気づかない。 目が合えば、きょとんとした無垢な様子を浮かべるものの、すぐににんまり艶ある笑みを浮かべている。 伸ばされる手に、どうしたのともう一度見上げてしまうほど。] ――んんっっっっ…。 [切羽詰まった声とともに、口の中いっぱいに放たれる精。 出せと催促していたのに、いざ出されると、驚きに目を丸くし、勢いのまま飲んでしまう。 勢いのまま、飲んでしまったから、唇を離すと、少しむせる。 知っているのに、初めて…実際はタイミングをうまくできなかった。 想像させられたようにしようと考えていたのである。 汗が一つ落ちるだけでなく、自分の張り付いてしまった髪もぬぐってくれるように感じる。 見上げて、何か考える。何を言うかと…んーっと悩んだ挙句] ご馳走様…、少し失敗しちゃったわ。 [美味しかったと、自信の唇を舐める。 でも、何に失敗したかは、解るだろうか……。 解っていても、誘う為か、熱が引かないものを胸元にあてて、] …こことか…こっちも染めてね。 [自分の頬をつつく。想像させられた事を見せる事が出来なかったからのお願いである。] (*27) 2023/06/27(Tue) 22:59:05 |
【赤】 2年 ステラ……ん? [名前を呼ばれると見上げる。 その声音は、切なげで、求められているようにも感じる、視線を一度太腿に向けてから、頷き、立ち上がると、またがる。 と言っても、まだ膝たち状態。その状態で首に手を回し] ……ねぇ……どっちが良い? [見つめて、質問をする。 何がはまだ言わず、少し、腰を揺らして、男の先端を自身の濡れた蜜壺につんつんっとつつくように動かす。] ……ゆっくりか、いっきにか……どっちがいい? [躰を押し付け、耳元でささやきかける。 そんなに長く待つつもりは無いと、ゆらゆら腰を揺らして、早くと誘いをかけるのであった。*] (*28) 2023/06/27(Tue) 22:59:29 |
【独】 2年 ステラ/* お待たせしました。 短いが、お許しを…。 まだ6月っていうのが信じられないよね。 と言うか今年は4月とかにも暑い日があったよね。猛暑になるとか勘弁してくれとか。 さすがに今日は、ぐったりしているので、寝る事にします。 おやすみなさい。 (-131) 2023/06/27(Tue) 23:01:58 |
【人】 アカツキ― フォボスとの決着 ― [彼の攻撃を避けて、 懐に飛び込むまではいつもと同じ。 軽い足取りで彼の背を蹴って、 バネのように高く宙を飛ぶ。 アカツキだって、今までいろいろと彼に勝つ策を考えてきた。 どれも上手くいった試しはないけれど――でも、今日こそ! 高く張られたグランドの飾りのロープを掴み、 ぶら下がって四肢の強化を一旦全て解く。 全魔力を足に集中させて反動をつけて―――] おりゃあぁぁぁああぁぁ!!!!! [普段よりも動きの鈍いフォボスめがけて、 渾身のドロップキックが炸裂した。] (78) 2023/06/27(Tue) 23:01:58 |
【人】 アカツキ[かくして勝負は決した。 倒れたフォボスの前にアカツキは立っている。] (………なんか、いつもより反応鈍かったな) [何度も何度も手合わせをしているのだ。 そのことにも気づいたけれど。 やっぱり彼の真意は分からないまま。 ともあれこれでアカツキは自由を手に入れた――らしい。 術をかけられていた自覚がないのだから実感はない。 ただずっと彼を倒したいと追っていて、 それから解放されたからか 妙に憑き物が落ちたような清々しい気持ちではあった。] (79) 2023/06/27(Tue) 23:02:40 |
【人】 アカツキ…敗者は勝者の言うこと、 聞くんでしたっけ?先輩。 [フォボスを見下ろしたまま、 アカツキはふっと笑う。] そのうちまた私と勝負してください。 勿論手籠めにするとかしないとか、そういうのは抜きで。 私、いつか本気の先輩に勝ちますから。 [可愛いと、イイ女だと言ってくれたこと。 それだって嬉しかったけど。 彼との関係は勝負から始まったから。 こんな終着が似合うんじゃないかな。なんて。**] (80) 2023/06/27(Tue) 23:10:46 |
【独】 アカツキ/* こちらからはこんな感じかなー。 色々とお手数おかけしましたお付き合いありがとう! 術が解けても普通に訓練友達としてはまた遊んでくれよなのきもち。 (-132) 2023/06/27(Tue) 23:13:34 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:女の子はロマンしかない ― >>75きっと巨人先生はノーパンなのだろう。 フォボスもまたそのことに追求することはなかった。 >>76水着を着てみてくれたら隠そうとして抱きついてくれるがそれでは他の者の視線は遮れてもフォボスの視線は遮れない。 腕と肉体の中に閉じ込めてぴっちりと包み込まれた胸はお尻を触り露出している肌に指を這わせるだろう。 そのまま人気のないところに連れ込んで水も浴びてないのに濡れた状態になる。 マンドラゴラさんとは出会えないことを祈りながら耳栓を貰うのは先のこと。 この後自分でシャウトを聞いてデバフを食らうことになるのでありがたく頂く。 >>77大好きと言われるのは大好きになりそうだ。 頑張ってくると意気揚々と出かけて悪役となろう。 家族になる君が笑顔でいられますように。 後程、>>80フルボッコにされて帰ってくるフォボスは見た目に反して朗らかに笑っていた。 戻ればまた二人でどこかを回ろうか。 ステラと会えるかなと彼女を探したり『グランド』の締めくくりに何かあれば二人で参加しよう* (81) 2023/06/28(Wed) 0:39:50 |
【人】 オーク フォボス「……パンツ見えてる、ぐふおお」 アカツキは大体スカートだ。 戦闘用の衣装もスカートなのでそんな攻撃をすればおパンツが見えてしまう。 何度も見て何度も脱がせて何度も嗅いだものだがそれでも若い雄は本能という業に逆らうことはできずにガン見して、その間に顔に直撃を食らって吹っ飛んだ。 ごろごろと何度も転がってようやく地に伏せた状態でフォボスは止まる。 意外とダメージが深いし結構痛い。 我慢我慢と唱えて痛みを堪えている。 アカツキはこれでフォボスの呪縛からは解放されただろう。 顔をあげると>>80満足気に笑う姿があり、それでも地面に伏せたままに親指を立てて答えた。 (83) 2023/06/28(Wed) 0:57:00 |
【人】 オーク フォボス「おっけー、つぎは、まけない」 手籠めには、しない。しないように気をつける。 でもうっかり手を出してしまうこともあるかもしれないがその時はまた戦おう。 アーサー寮らしく正々堂々と。 「ところで、汚れたから、水浴びするけど、 一緒に浴びる?」 少ししてようやく身体を起こすとそんなことを宣って反省してるのか変わろうとしてるのかはわからないが手を出すつもりは起きてない。 負けたばかりだから勝者に従う。 フォボスはいつもとあまり変わらぬように振る舞いながら、負けたかーとそこはとても悔しそうにしていた** (84) 2023/06/28(Wed) 0:57:08 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―→大図書館の片隅― 大図書館は元々、全生徒が集まってもなお余裕がある程の膨大な広さだ。 ブースが立ち並んでいたとしても、物陰になる場所はできる。 そこまで彼女を誘導してしまおう。 「ここまで来れば、大丈夫かな。」 人の行きかう場所から、かなり距離をとった。 ここなら、僕達が何をしていようと感づかれる事はないだろう。 (85) 2023/06/28(Wed) 5:16:06 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ここなら、いっぱい気持ちよくしてあげられる。」 下腹の印を抑えていた精気を段々と少なくしていく。 彼女が慣れる事ができるよう徐々に、徐々に。 そうして、精気がふっつりと途切れる。 今の彼女は、先刻と同じ強烈な快感に満たされているだろう。 胎の中が球で満たされているとなれば猶更に。 そんな彼女の秘所を、中指を差し込んでゆっくりと掻き回して、何度も絶頂へと導いていく。 代わりに手の中にある彼女の掌を、せめて少しでも安心できるようにと指でしっかり握り込んで。 「この球、少し面白い使い方ができるんだよね。 魔力を通すと、シャボン玉みたいに割れるんだよ。 空気の泡が弾ける程度のごくごく弱い刺激だけど、この数と今の君の状態だと、どれだけ気持ちよくなれるかな。」 胎奥の球を指で押し込む、彼女の子宮の入り口へと押し当てながら。 彼女の身体は、どこまで開発されていただろう。 意図せずとはいえ「呪」を扱う程の者なら、手にした相手をただ素直に抱くとも思えないけれど、もしかしたら他の場所も開かれているのだろうか。 となれば、少し妬けるが。 (-136) 2023/06/28(Wed) 5:16:24 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ゆっくり呼吸して。」 子宮の入り口に球を押し当てたまま、彼女へと促す。 そうして彼女の力が抜けたタイミングを見計らって――ぱちんと、彼女の中で一斉に玉が弾けた。** (-137) 2023/06/28(Wed) 5:16:33 |
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