【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ当たり前、あたりまえ、あたりまえ…… ――――っ、はぁっ、はぁ、ぁ、はあっ…… [瞳が揺れて呼吸が荒くなる。 隷従してしまえば、堕ちるだけの自分を受け入れられるのに。 女にして、気持ち良くなろう、と言えばいいだけの話なのに。 青年は蕩けたような顔をしてから、きゅうっと目を瞑って首を横に振った。 蜜肉は愛液を垂らして、熱い怒張をしゃぶりつづけている。] (-73) 2023/01/09(Mon) 19:29:54 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[痴態をただ見ている。紫色の瞳が。>>*94 見ないで、とうわごとのように囀りながら秘芽をこね、青年自身の手で男性器を扱く様は滑稽だろう。 桃色の花弁は中途半端に黒い怒張に貫かれて、自慰で快楽に耽る度怒張を絞るように蠢いている。 理性は本能に勝てなかった。 葛藤の末、とうとう青年は折れて願望を口にする。] (*101) 2023/01/09(Mon) 19:30:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふぇ…… きょうどう、さぎょう…… 共同作業、する、……からぁ…… [女であることや、共同作業という単語を何度も刷り込まれて、青年は拒絶できなくなっている。 青年は快楽によって同意「させられている」身だが、こうも共同作業と強調されると、まるで「自分から」同意したかのような錯覚を覚える。 ……おかしくなりそうだ。これもまた、彼の戦略なのかもしれない。] (-74) 2023/01/09(Mon) 19:30:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーん、っ…… [ふに、と唇と唇が触れた。青年は目を瞑り涙を流して、口づけの感触に逃避するようなそぶりを見せた。が、目の前の捕食者は捕食の準備を始めている。 柔らかい白い肌や胸がルーナの浅黒い肌に押し付けられる。 抱きしめられた時のような安心感を覚えて、青年も応えるようにルーナの背に手を回したところで、] んんっ?! ん、ぅ、……んん〜〜〜〜〜っ!! [唇が塞がれたまま、衝撃が下半身に走る。 たん、と怒張が子宮口を叩く。 突然の律動と、待ちに待った快楽に、青年は耐え切れずルーナの背に爪を立てようとした。が、整えられた爪先はルーナの皮膚を傷つけることもなく、強く圧迫しただけで、ただ青年の快楽の強さを教えるだけだった。 ぱつ、ぱつ、と臀部が鳴る。勢いのある律動と共に白い柔らかな胸は震え、青年の男性器は屈服してみじめに揺れた。 貪られている。 自分は今、雄に被捕食者として貪られている。 そう自覚せざるを得ないほどに、激しい快感が下から突き上げてきていた。] (*102) 2023/01/09(Mon) 19:32:01 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[怒張を奥に叩きつけられる度に、まるで最愛の物が訪れたかのように、じらされた蜜肉がうねる。 愛液と精液の交ざりものが泡を立てる。 ルーナが怒張を律動のために抜こうとすれば、好きだ好きだと喚くように肉ひだが抵抗し吸い付いて、ルーナの体に悦を与えただろう。 快楽と衝撃の狭間で唇が離れる。本能が淫らな言葉を垂れ流す。] きもちい、ぃ、……おく、が、 あかちゃんのへやに、るーなのっ、いっぱいきすしてっ、きもちいの、とまんなっ…… これすきぃっ、好き、いじめて、もっと、……もっと、おく、こんこんして、 ――――ぁあっ、あ、ふかいの、くる……っ [この時代に録音機能があれば青年は自殺しているだろう。 或いは後で「こんなこと言ってたぞ」と言われようものなら撃沈するだろう。 無自覚に言葉を垂れ流しながら、わけもわからず口を開き短い舌を出して、ルーナの舌と絡めようとした。 感じたこともない深い絶頂が来る前に、上も下も繋がってしまいたいと、本能は囁いていた。*] (*103) 2023/01/09(Mon) 19:32:52 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――ダンジョンで騒ぐ―― お前これまでよく女の子に騙されたりとかしてこなかったな… いやしてきてるのか…… [悪魔でも女なら構わん、という言葉に呆れかえったようにそう返し、] 実際、旅館や温泉じゃないが、 修道院にはそういった場所もあるんだぞ。 いやお前がいて立ちいくとは? 力仕事するって意味で? えっちする男がいないと駄目って意味? [やはり再度あきれ果てたように振り返った男の瞳を見た。>>66 ぞわぞわと胎の紋が蠢いてルーナの身に起きた現実を教えてくれている気がするが、その事実は思い知らされるまで知りとうない。] (71) 2023/01/09(Mon) 19:33:23 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[炎で敵を蹴散らせば、ふん、と出会った時のように高飛車に鼻を鳴らして見せる。] 炎の魔石の扱いは上手いからな。 オレにかかればお前の局部だけ燃やすことも容易い。 あの大きさならよーく燃えるだろうな。 [脅して、ルーナの様子を確認するように顔を覗き込んで、それからくすくすと笑い始めた。] ……嘘だよ。 どこかの誰かと違ってー、人に危ない魔石は使いませーん [口をとがらせてそう言う。実際、炎の魔石を使う時はかなり周囲に気を遣っている。だからこそ作戦負けしたともいうのだが。] 深層から外に繋がる場所とか、あるのかなぁ [ぼんやりと呟きながら、馬車馬ならぬ胤馬の働きを見ている。途中襲い来るアルラウネが花粉を浴びせてくる。吸い込んでしまうと、しばらく意識に靄がかかり(任意解除)、この間は記憶が曖昧になってしまう。vilもとりあえず燃やそうとはした。] (72) 2023/01/09(Mon) 19:34:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[よく燃えるアルラウネだなぁ。] [店の前に辿り着けば、丁度アナトラ>>70の姿が見えて、青年は慌ててルーナの背から降りた。] ……貴女もこの店に用が? 入らないのですか? [見たことのある顔だと思った。 相変わらず美しい横顔だ。 ただ少し気まずさもあるため、ルーナが彼女に話しかけるようであれば、ひとまず先に店で品物を物色していようかと*] (73) 2023/01/09(Mon) 19:41:42 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「く、うんっ…レマーンの入って、きたあっ……」 入ってきたのが男性器と呼べるのかはわからない。 獣によっては産卵管といった器官もあるらしいが… なのであからさまな呼び方にはならなかったが、入ってきたものには、いつもとは違う感銘を覚えた。 まず、意識がはっきりしているときに受け入れる経験もあまりなかったし、何より今回は妊ませる気できているのだから。 「う、やっ、なんで、後ろの方からずぼずぼって……」 前の方はリングが子宮口に当たっている気がするけれど優しい動き。 けれど後ろの方は大きく前後して激しくなる。 慣れていないのは当然後ろの方だ。 (*104) 2023/01/09(Mon) 19:45:20 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a41) 2023/01/09(Mon) 19:48:36 |
【人】 地の底の商人 グラッド──グラッドの店前 アナトラと── 内側から、ドアを押し開く。 いつぞや、出会った相手の気配を外に感じたからだ。 「入らないのかい? ウチは冷やかしでも大歓迎だぜ。」 ドアの外に立つ魔>>70へと声を掛ける。 あるいは、誰かでも待っているのだろうか。 「ダンジョンが危険で不安だって事なら、一人腕の立つのがいるが…。 そうさな、アレを使うか。」 「腕の立つの」。 すなわちルーンの事だが、彼を誘導するにはどうしたらと考える。 (74) 2023/01/09(Mon) 19:49:13 |
【人】 地の底の商人 グラッド「そういえば、アイツ自身が持ってきた品>>0:35が使えるな。 アレを使って強い媚薬の香を焚けば――おっと。」 準備に取り掛かろうとしたところで、ちょうど件の客>>73が訪れた。 そのまま店の扉を開いて、ひとまず奥へ案内しよう。* (75) 2023/01/09(Mon) 19:49:19 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「や、お尻の方ずぷずぷされてるっ…なんでそっち、 力、ぬくけどぉっ……」 力を抜くよう言われるままに、後ろのものを受け入れることに集中して、抵抗せずに体をだらりと弛緩させる。 胸からはまだ授かっていない仔のための母乳がにじんで、絞ってもあとからどんどん補充されてきているのがわかる。 あるいは、生まれるのはすぐなのだろうか。 「リング、なんか入ってるっ…レマーンので子宮、中、入ってきてるっ… 後ろ、激しっ…すごいのっ……♡ もっとして大丈夫、ずぼずぼしてえっ…♡」 力を抜いて受け入れる。けれど弟に求めるのはさらに激しく求めてくること。女として、雌として求められる、頭の中にあるのはもうそれだけ* (*105) 2023/01/09(Mon) 19:50:11 |
【赤】 超福男 ルーナ[男が怒張を胎の奥へ打ち付ける度に蜜肉たちは最大級のおもてなしをしてくれる。 結合部から溢れ出る二人分の体液は先程は毛布に伝い落ちて酷い惨状にしていたが、今は怒張の根本に溜まり腰と股座が打ち合う度に淫靡な音が鳴り響く。 唇が離れれば語彙力の足りない言葉がジェニーの口から零れ出していき、男を満足させてくれる] おうっ、俺も気持ちいいぞお。 もう奥で感じれるなんてジェニーはえらいな。 ほれほれ、こうだろう。 [短く出された舌を唇で啄み、食むと男は舌を絡めていく。 唾液をたっぷりと絡めて濃密に口づけを施しながら、怒張で子宮口を突き上げる速度を変えることなくただただジェニーが快楽に堕落する速度を意識する] (*106) 2023/01/09(Mon) 20:12:07 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー共同作業は気持ちいいなあ? なあ? これからももっとしてやるからな。 いっぱい女の子を鍛えような。 [刷り込みは幾度も重ねてられていく。 男が自分本位に腰を振るうことはなく、あくまでもジェニーが快楽を覚え、覚えた快楽が増大していくように情を交わす。 苦痛を堪えることができても快楽は耐えられないものだ。 優しく、温かく、熱く重なり合うようなエッチをするのだから女の子にモテるのも仕方がない] (-78) 2023/01/09(Mon) 20:12:17 |
【赤】 超福男 ルーナんああ、どんどん締め付けが良くなってきてるぞ。 段々と分かってきてるじゃないか。 俺が気持ち良いように出来てるぞ。 [褒められても嬉しくないようなことを男は褒める。 そしてご褒美にと愛液をたっぷり濡らした指で尻肉を掻きわけ、後ろの穴に触れた。 文句を言う余裕があるタイミングではないだろう。 唇は再び男が奪い舌を深く絡めている。 身体は抱きしめられ動ける範囲は少なく。 とめどなく快楽を叩き込まれている。 快楽の絶頂にある状態で性感帯をまた一つ開花させられるのだがそこへの意識を飛ばすかのように怒張が張りを強め射精感を蜜肉と子宮口へと伝えるのが先である。 男が一番深くまで打ち付ければ胎の底に一度目よりも余程に多い量の胤をばら撒いた。 怒張から噴き出す勢いは凄まじく、子宮口を幾度も叩いては中に入れろと主張する。 あまりの主張と量に溢れ出た胤は毛布に広がり小部屋中酷い雄臭さに包まれていく中で男はジェニーの身体を抱きしめたまま離さないでいた*] (*107) 2023/01/09(Mon) 20:12:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーふぅ〜〜、出る出るぅ。 ジェニーのおまんこが気持ちいいからいっぱい出るわあ。 [男、一切合切気にせずに胤を吐き出し続けていく。 だが言葉とは裏腹に動きは止め、優しく労わるように髪を撫で、背を擦り、尻も撫でては頬に口づけをしていった。 余韻は大事だなと普段の言動が不思議になる程に紳士的になっている男は優しく笑いかけている**] (-79) 2023/01/09(Mon) 20:16:38 |
【人】 植物使い ミア[楽しいのを否定したら攻め立てられたから、楽しいと答えれば助かる。>*100 実に順当な判断。 だが現実はこうである。] 楽しいのに止めて欲しいの? 楽しいことはいっぱいの方がいいじゃん♪ [普通に考えれば字面で矛盾しているのはこっちの方。 表面的な言葉で逃れる選択肢はここには存在しない。] …って、暴れちゃ駄目だよ。 転んだら危ないよ? [必死の藻掻きで倒れ込みそうだったのを止める。] もう、ちゃんと支えてあげないと駄目なんだね? 分かった! [勝手に納得した感じで告げながら抱えたエデンを膝立ちにするとシャツの裾を絞る蔓が解ける。] (76) 2023/01/09(Mon) 20:17:56 |
【赤】 植物使い ミア[まず体勢を変えたエデンの足を蔓で地面に縫い付ける。 それから彼女の身体を隠していた服を捲り上げて蔦に彩られた姿を露にする。 後ろから伸びてきた蔓が背中の蔦と繋がればエデンが前に倒れ込むことは防止出来るだろう。 それから…] …よーし、これで安心かな♪ [胸の頂と足の間の豆を戒める細い蔓。 胴体の蔦から伸びていたその蔓をエデンの正面の植物に受け渡してぴんと張った。] それじゃ、続き行くよ♪ [宣告するとともに胴体の蔦が激しく蠢きだし、張られた蔓が強弱付けて引かれ始める。*] (*108) 2023/01/09(Mon) 20:18:15 |
【赤】 貪食 レマーン身体の力が抜かれて、子宮の入り口が緩む。 リングは半ば程が奥へと埋もれ始めていて、強引に押し込めば中に割り入ってしまえそうだが、腰の動きはあくまで穏やかに。 けれど、後孔は抵抗が無くなったのをいい事に、胎の中で暴れて回る。 一切容赦せず、おねぇちゃんを追い込み続ける。 「おねぇちゃん、僕もそろそろ…」 意図せず、腰の動きが早くなっていく。 生殖器を突き入れる力が増していく。 リングも、ほとんどが子宮内へと押し込まれて、程なくおねぇちゃんの胎に受け入れられるだろう。 接合している二穴から、不規則で粘着質な音が響き続ける。 一切の手加減なく、おねぇちゃんの身体を貪っている。 流れ込む精はどこまでも美味で、腹が満たされる事はない。 (*109) 2023/01/09(Mon) 20:27:37 |
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