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【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁっ……あぁんっ…… ! [指が淫芽に触れて、びりっと痺れが走る。 けれどあくまで優しい触れ方に焦れ 耐えきれず気づけば口をついていた。] そ、そこっ……びりびりって、して…… 触られたら、だめになりそう…… そ、それから……、はぁっ…… …ずっと、……中が、あ、熱くて…っ も、……もっと、その、 指で、深いところまで、触ってほしいのぉっ…… [蜜口をきゅんきゅんと疼かせながら 彼の方を見つめ、ねだる。**] (-126) 2022/08/05(Fri) 11:07:38 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* しろはは自慰してるタイプの女子?って考えたけど 快楽知らない方が美味しいかなって思ったのでこんな形(性欲自体は強め) ねっとり教えて貰おうねえ (-127) 2022/08/05(Fri) 11:13:00 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【民泊自室】 [須藤ちゃんと話していて浮かんだヴィジョン。 漠然としたそれを明確にするために検索をする] [プレゼンに必要なのは資料、根拠、そしてはったり。 このスマホ一台で得られる完全とは言えない情報、わずかな時間でそれを論ずるに相応しい形にまで成形する。 完全でなくてもいい、交渉のテーブルに引きずり出すだけの物でいい。 相手が交渉のテーブルに着かない限り、商談はできない] (111) 2022/08/05(Fri) 11:51:04 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[そう、これより行うのはまさに商談。 取り扱うのは私の人生。 以前の私であったら、こういう行動は思いつきもしなかったでしょう] [ですが、私はそれをする。 何物にも縛られない、自分自身の生き方のために] [もう一台のスマホ、いつも使っているそれから父に電話をかける] ……見合いのことだけど。 [いい返事だと思ったのか、応える父の声は明るく 今からその声を踏み躙るのかと思うととても昂ぶりますわ ] (112) 2022/08/05(Fri) 11:56:42 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[父は激昂するかと思いましたが、これは商談だと持ちかけると、案外冷静に耳を傾けてくれたのはまあ……幸いでしたわ] [冷静に私の持ちかける商談を口も挟まずに聞く。 話し終わった後に返ってきたのは、面白くないとも言いたげな溜息で、何か言われるよりも早く] やってみなはれ、やらなわからしまへんで。 先人もそう言ってるし。 [損失は私の人生くらい、成功すれば私は自由に、会社には利益が。 ならば やってみなはれ、やらなわからしまへんで に乗るのも悪くはないでしょうと、ダメを押しをする] [父は「やってみなはれ」とだけ言うと通話を切った。 商談は成立、というわけでしょう] (113) 2022/08/05(Fri) 12:15:17 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫ふー……。 [一気に疲れが出て、そのまま布団に倒れこむ] [さっきまで使っていたスマホを鞄にしまうと、着替えるのすら億劫になるほどの疲労感に包まれた**] (114) 2022/08/05(Fri) 12:18:00 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠えっと、 まず、何から話そうかなー。 どーしよっかなー。 へへ、聞きたいことあります? [見上げた空は満天の星だ。 俺は、多分この空忘れない]** (-128) 2022/08/05(Fri) 12:50:37 |
鹿賀 透は、頭打ったりとかはしてない。多分** (a20) 2022/08/05(Fri) 12:51:02 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[流さんの手で愛でられている実感に胸が鳴った。 胸の先に痺れが走ればびくりと身を震わせて 気付けばお互いに肌を曝け出して、 そんな姿に欲が疼き出すのだから困る。 流さんの身体は、きれいだった。 色白の肌に細い線のおかげかあどけなさを纏う。 まるでお人形さんみたい——などと感じて 彼がわたしに触れる合間、 わたしもつうっとその肌に手を這わせては やっぱり恍惚とした笑みを浮かべてみせた。] わたしのこと、好きなんだなって。 ……欲しがってくれてるのがうれしくて だから、それで……ドキドキしちゃって [——もっともっと、欲しがりになってしまうの。] (-129) 2022/08/05(Fri) 14:27:40 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[言葉のない懇願をしてみせて、応えてくれた彼の手が 熱く熟れた内側を掻き乱した。] んあ っ……それ、ぇ…… [思わずそれまでにも増して甘ったるい声が喉をついた。 ぞくり、身体が震えて、腰が跳ねて まるで踊らされるみたいに夢中で溺れてしまった。] (-130) 2022/08/05(Fri) 14:27:55 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[そうしてその先、境界線を越えようとするその手前、 今度は言葉を求められてしまったらしい。 そんなの——答えなんかひとつしかないのに。] あの……えっと、 あいして、ください——流さんの全部で。 ぐ、具体的には……そのっ …………挿れてほしい、です。 [曖昧に逃れようとするけれど、焦ったさに耐えかねた。 でも、だってきっとわたしだけじゃない。 彼だってとっくに熱くなっていたこと 肌を掠めた感触で、わかってるんだから。** ] (-131) 2022/08/05(Fri) 14:28:27 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨僕が珠梨さんに触れる傍ら、珠梨さんも僕に触れてくれる。 滑らかな手で触れられると少しくすぐったくて、体の奥がびく、と震えて熱を持つ。 「そうだよ。珠梨さんの事、全部ほしい。 好きなんだよ。 誰にも渡したくない。 」何度でもそう言ってみせよう。 指先でかき混ぜると、他のところより気持ちよさそうにしてくれるから、ついつい熱心に触れてしまう。とろとろになって、少し触れるだけで湿った音が響くようになるまで触れ続け、感じる声を漏らし、腰を揺らす様を楽しんで。 彼女から、求めるものを確かに、恥ずかしげな声で伝えられ、顔に喜色が浮かんだ。 (-132) 2022/08/05(Fri) 14:58:48 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「うん、…知ってた。ごめんね、珠梨さんが挿れてほしいって言ってくれたらいいなって、わざと聞いたんだ。 僕も、もう我慢できなくなってる…」 バスローブを完全に脱いでしまって、履いていたトランクスもうち捨てて、現れた熱の塊を珠梨さんの前にさらけ出す。 さっきこっそり手に入れた薄い被膜を被せて取り付けて、指で触れていたところに押し当てた。 いつか、これがいらない関係になれたらいいな、なんて思いながら。 「ここでいいのかな…えっと…ごめん、ちょっと手間取ってる…」 部屋の間接照明は時々色を変えて、少し薄暗いのもあって分かりづらい。珠梨さんの下半身を凝視したり、指で開いてもらったり、少し時間をかけたあと、珠梨さんの上に半分覆いかぶさるような形で彼女を見下ろした。 (-133) 2022/08/05(Fri) 15:12:50 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「お待たせ。…えっと、挿れるよっ…… 痛かったらごめんだけど…」 ぐっと力を込めて分け入っていく。肌の表面だけでなく、もっと熱くて湿ったものに包まれている感じがして、ゆっくり力強く、ぴたりと収まるまで深く彼女の体を暴いてつながった。 「あ……入っちゃった、かな。」 温かく包まれているのが、つながった場所から伝わってくる。 見下ろす珠梨さんの顔はどんなだろう。 僕の方は、とにかく珠梨さんの中で、経験がないほど欲を肥大させていた。 つながった場所を見てみたい気持ちはあれ、珠梨さんの顔を見つめながら、軽くニ、三度奥まで抜き差しした。 (-134) 2022/08/05(Fri) 15:23:01 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「わ、やば。これ、すごいっ………」 気持ちよさはあるけれど、それより好きな人とつながっている心の充足感が先にくる。 ずっとこうして繫がっていたい気持ちはあるけれど、我慢できなくて、珠梨さんの顔を見つめながら腰を押し付け、ぐっと抜き差しを始める。 「すごいよ、珠梨さん…好きだよ、好きっ……」 余裕がなくて好き勝手に動いてしまいそうになるのを抑えて、彼女に合わせたペースで律動する。 見つめるだけでは飽き足らなくて、首筋や胸の先っぽに口づけて吸い上げたり、キスを交わしたりしながら動き続けたり、腰を止めて休んだり。ちょっとだけ焦らしたり早くしたり。 ぽたり、と顔から汗を滴らせながら、一生懸命に彼女と自分のペースを自分なりに探り、動き続ける** (-135) 2022/08/05(Fri) 15:33:29 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透…あ、危な── [私の返事を聞いて、後ろに倒れていく 透さんに思わず手を伸ばす。 予め背後は確認済だったのか、幸いか その先に硬い石があったとかはなく、 砂のクッションの上、透さんは 嬉しそうに夜空を見上げていた。] (-136) 2022/08/05(Fri) 16:56:51 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透───何でも、どんなことでも [聞きたいことはあるかという貴方に応える。 だって私は、貴方の事、何も知らないから。 教えて欲しい、そして、貴方の気持ちが 夏のひとかけらではなく。 もっとずっと、この先も消えない 確かなものだって信じさせて。 伸ばしかけた手は貴方に触れていたか それともすり抜けていたか。 すり抜けていたなら、そっと戻して 私は貴方に微笑みかけた。]** (-137) 2022/08/05(Fri) 16:56:54 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠そしたらですねぇ。 まずは、名前は、カガトオル トオルは透けるっていう字です。 名付けはばあちゃんで、好きな役者さんから、つけたらしいです。 ミーハーなんだと思います。 で、血液型はO型で、誕生日は(7)1d12月(21)1d31日。 現在大学3年生22歳。一人暮らし。 家族構成は父母妹。 まず、これが基本プロフィールです。 (-138) 2022/08/05(Fri) 17:50:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 道理で……。 胸も此処も綺麗なピンク色のはずですね。 [触れると一番反応が良かったのは淫芽であったようだ。 そこを優しく撫でてやりながら見つめてくる蕩けた眼を碧眼で見つめる] 私に染められるために初めてを取っておいたのですね。 [そういうわけではないだろうに、そういうことにしておこうという口調で伝える] つまり――しろはは間違いなく乙女であると。 [ぱちりと眼を開いて瞳を覗き込み、やがて目を細めるとこれもまた優しくキスをした] (-140) 2022/08/05(Fri) 18:56:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは よろしいですよ、だめになっても。 私に溺れてください。 溺れて、ダメになって、私がいないと生きていけないと。 そんな身体と心になってしまいなさい。 [最初とは真逆の言葉を伝える。 溺れた先に境地を見出すにしても自分が調整できるものでもない。 それならば堕落させることに尽力ししろはをくろはにしてしまうのも良いだろう。 その結果、堪えきれずに落ち切ってしまうならば、生涯我が嫁としてだけ可愛く生きてもらえば良い] (-141) 2022/08/05(Fri) 18:57:10 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは さぁ、こちらへ――。 そろそろ立ったままも疲れるでしょう。 [立ち位置を変える。 しろはの横に身体を移し、背を支えていた手はそのまま腋の下をくぐらせ乳房を掴み身体を支えた。 もう一方の手でたくしあげたスカートが落ちぬように腰回りで止めさせれば乳房と秘部を下着越しにでも晒した姿となる。 そのままワルツに誘うように手を取り歩かせる。 誘導した先は洞窟の入り口近くにある座りやすそうな岩だった。 そこに先ずは自分が腰を降ろし、その膝上にしろはを座らせた] (-142) 2022/08/05(Fri) 18:57:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは はい、足をあげて……私の方を向きましょうか。 [片脚を挙げてもらい太腿を跨がせると自分は足を開いて姿勢を維持しやすい体勢になり、同時にしろはに脚を開かせる。 背中に再び手を回し、優しくキスをしながら触れられたらダメになりそうと言っていた淫芽に指を這わせていく。 優しく、焦らすような指先の動き。 物足りなさを覚えればお尻を動かし始めてしまうだろうか。 そうなれば今度は下着のクロッチ部を指で摘まみ横にずらしてピンク色の媚肉の群れに指を這わせていく。 くちりと音を立てながら蜜口を解しに解し、入れますよと囁きながら指を一本、中に埋めた。 その指先が乱すのは奥ではない。 陰芽の丁度裏にあたる膣壁を擦り、合間にある尿道と共に軽やかな刺激を伝えていった**] (-143) 2022/08/05(Fri) 18:57:28 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透実はお名前、知ってました 透さん、お仕事前に事務手続きしたでしょう? [雇用契約書へのサイン他、写真付き履歴書や緊急 連絡先などの書類の提出もしたと思う。] その書類のファイル、オーナーから お願いされて その時に久部さんのピンチヒッター だって聞いたんです [自己紹介を受けて、先に名前を知っていたことの 種明かし。血液型や誕生日、家族構成は勿論初耳。] …お祖母さんはどんな方だったのですか? [名付け親のお祖母さんについては、先刻も 遺言のことを話していたので、尋ねてみる。] (-144) 2022/08/05(Fri) 19:18:19 |
【秘】 綴 千翠 → 大学生 鹿賀 透…あ、 私は、(3)1D12月(5)1D31日です。誕生日 [家族の事は察して欲しい。 学生でもなく、雇用されているのは この、ひとなつ荘だけ。 生活は加入していた保険の見舞金の一部を 投資に回すことで、最低限の必要な利益は 得ることが出来ていた。]** (-145) 2022/08/05(Fri) 19:18:26 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠あ、なるほど、 いや、いきなり呼ぶからびっくりしました。 千翠さんは、事務的なお手伝いもしてるんですね! [むしろ、そういう方面の、って、まて、仕事的脳みそになりそうなので、思考切り替えと] ばあちゃん? ばあちゃんはですね。 テレビや映画が好きで、美味しいものや料理も好きで、 お散歩や日向ぼっこも好きの、あー、とにかく、やたら、好きが多い人でした。 [大変だったその日々を思い出しつつ] 話すと楽しい人だったから、千翠さんにも会わせたかったけれど、 さっきも言ったように2年前に亡くなりました。 最期はやっと爺さんところにいける、って言ってたので、 一番好きなのは多分じいちゃんだったのかなー。** (-146) 2022/08/05(Fri) 20:29:25 |
【秘】 大学生 鹿賀 透 → 綴 千翠3/5 あ、サンゴの日じゃないですか?、 ふふ、千翠さんの髪の毛、それなら合わせてるんですか? [偶然かもしれないけど]** (-147) 2022/08/05(Fri) 20:32:59 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……ありがとう。 ずっと好きでいてくれたら、うれしいです。 [渡したくないって、彼のその言葉に これが遊びなんかじゃないと思い知る。 交わす言葉も行為も全部が特別だから 彼にとって初めてのそれは、わたしにとっても すごく、すごく大切なものだった。 湿った水音に浮かぶ恥じらいも漏れ出る声も 包み隠さず露わにしてしまった。 彼にならどんなわたしでも見せられると思えたから。] (-149) 2022/08/05(Fri) 21:14:02 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[触れられるほどに増すのは欲と切ない疼きだった。 本能に負けて恥ずかしいことを口にしてしまうの。 それに、滾る彼の姿に悦びを覚えて。] ん、そう……ッ ……あ、あんまり見られるのは はずかしい、ですけど…… [言葉でフォローして、自分の秘所に指を伸ばして 押し広げた粘膜が空気に触れるのを感じながら とろり、溶かされて溢れた蜜が伝い落ちる。] (-150) 2022/08/05(Fri) 21:14:27 |
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