人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 嘘 氷室 凛乃

「まさか混浴を本当に使うやつがいるとは……」

いるんだなあ……
お風呂に入るならやっぱ夜中なんだよなあ、と思った。
(39) 2022/01/30(Sun) 1:23:51
氷室 凛乃は、水銀 莉桜を見て微笑んだ。
(a27) 2022/01/30(Sun) 1:43:30

【人】 嘘 氷室 凛乃

「人と一緒にお風呂に入るのは嫌いじゃない〜けど、
 男の子と入る意味は別にないっていうかさ……」

男の子が苦手とは言わないけど、
やっぱりお風呂は特別なわけで。
(45) 2022/01/30(Sun) 1:44:10

【置】 嘘 氷室 凛乃

『そういえば、ブリって出世魚の一種なんですけど、
 地域によって結構名前が違うんですよねー。
 たとえば私の地域だと
 ワカナ→ハマチ→メジロ→ブリと進化していきます』

〜氷室著、ここのご飯を美味しく食べようの手紙〜
(L1) 2022/01/30(Sun) 11:16:12
公開: 2022/01/30(Sun) 11:30:00

【人】 嘘 氷室 凛乃

「最近のテストはちゃんと回答してほしいらしくて、
 同じ選択肢を全部の解答欄に入れたりすると
 点もらえなかったりするらしいですよ」

ちゃんと解きましょう。
この張り紙に解答があるかは心当たりのある人しか
知らないだろうが。
(53) 2022/01/30(Sun) 15:20:56
氷室 凛乃は、どっちかというとそれ狸じゃない?
(a33) 2022/01/30(Sun) 16:29:25

【人】 嘘 氷室 凛乃

「おたくが得意分野だけ饒舌になるやつ、
 本当にあったんだ」
(61) 2022/01/30(Sun) 17:00:35

【人】 嘘 氷室 凛乃

「血で血を洗う戦争において、
 頭数は重要だから……
 浮いている人員であるところの帰宅部、
 やっぱりみんなほしいよねえ。
 私の部活動はほぼ家にいるのと同じようなものだったけど」
(68) 2022/01/30(Sun) 17:51:21

【人】 嘘 氷室 凛乃

「や、ワタシが部長だし、
 うちのパソコン部とかまともな活動してないからねー。
 家で遊んでるのと同じようなことしかしてないわけでさ。
 ……1年生の時から、ろくな活動してないけど」

帰宅部回避勢の隠れ家として有名らしい。
(75) 2022/01/30(Sun) 18:05:45

【人】 嘘 氷室 凛乃

>>78
「えー?いろいろよ、いろいろ。
 『秘密』にも関わるから詳しくは言えないけど〜。
 普段はデスクトップでネットゲームとか。
 私はここでもネトゲ暮らしするつもりだったけど、
 思ったよりちゃんと楽しいからあんまり使ってないや」

メーカーはちょっとマイナーだけど、
パソコンに詳しい人間なら知ってる程度の、
信頼性の高いものだ。
(79) 2022/01/30(Sun) 20:02:46
氷室 凛乃は、堂本 棗を「そうだけどどのポジションからの発言?」みたいな感じで見た。
(a41) 2022/01/30(Sun) 20:03:49

【独】 嘘 氷室 凛乃

/*クソやりたくないけど斜陽ガチャ、やっていこうと思います。

本日の護衛人……<<早乙女 咲花>>who
本日の身代わり人……<<一葉 梢矢>>who
(-183) 2022/01/30(Sun) 20:16:09

【独】 嘘 氷室 凛乃

/* 冷静に考えると護衛は水銀ちゃんでいい気がするんだよね。
どうせお風呂入るし……そのほうが自然だよね。
狼な気も致しますが、まあそれはそれでいいや。
(-184) 2022/01/30(Sun) 20:21:36

【人】 嘘 氷室 凛乃

「水銀さんがだいたい説明してくれたので私からの説明は省かせて頂きます。
 持つべきものは友人であるな。
 あと私は虹色にはなりません」

ならないらしいです……。
(88) 2022/01/30(Sun) 20:55:32

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

お風呂もだいたいの人が入り終わってるであろう、
ちょっと夜が更けてきたころ。

「……水銀さん、お風呂行かない?」

いや、冷静に考えれば、静かなほうがいいのなら
誘う道理もないのだが……
さっき目配せされたし、
それに、少なくとも自分はあなたのことを好ましく思っているわけだし。
(-193) 2022/01/30(Sun) 21:33:10

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

一緒に連れたって、更衣室へ。
二回目だからある程度は遠慮とかもなくなった。

「いや〜……しかし、
 他の女の子は混浴肯定派なんだねえ。
 びっくりだ……ほんとに……」

口ではそう言ってても……とか思っていたけど、
本当に混浴しているから恐れ入る。
(-215) 2022/01/30(Sun) 23:06:28

【人】 嘘 氷室 凛乃

「将来はとにかく普通の女の子になりたいな〜。
 何事も普通が一番。
 私はそう思うよ」
(107) 2022/01/30(Sun) 23:15:41

【人】 嘘 氷室 凛乃

「なんか……普通にホワイト企業に就職して、
 時には普通に結婚して、
 普通にいい感じになっていくみたいな……」

ふわっとした『普通』感であった。
(110) 2022/01/30(Sun) 23:31:57

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

「ま、冷静に見てみれば、
 覗きとかかますような
 男の子たちじゃなさそうだけど……」

でも、静かなお風呂のほうがいいのは変わりない。
同じくぱぱっと服を脱いでしまい、
お風呂へ向かう。

「水銀さんと一緒に入るの結構好き」

とかなんとかいいながら。
(-247) 2022/01/31(Mon) 0:28:10

【人】 嘘 氷室 凛乃

「ま、私は人様に指さされない職業ならなんでもいいかな〜」

概ねなんでもやるつもりだ。
(121) 2022/01/31(Mon) 0:34:19

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢

/* こんにちは!流離いの斜陽騎士です。
厳正なる抽選(ガチャ)によって本日の身代わり先に選ばれました。
つきましては
・超あっさりコース:この秘話を持って心の準備をしていただく
・普通コース:個別に氷室がお話に行く
の二種類を考えております。取り急ぎまで。
(-252) 2022/01/31(Mon) 0:47:24

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢

/* わ〜いでは明日あたりに訪問したくおもいます!
夜も更けているので・・・
(-260) 2022/01/31(Mon) 1:12:29

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

「趣旨が趣旨だから、空気悪くなるのは心配だったけど……
 少なくとも、表向きはいい子が多くてよかったね」

……秘密だけならまだしも、
あの招待状は何なのか。
それは氷室も考えていたが、
目下心当たりはないのだからそこまでであった。

「お気に召していただき何より。
 いや、私も友達とお風呂に入る経験なんて、
 修学旅行の大浴場とかそれぐらいだけどさ」

二人でじっくり入浴するのは初めての経験だった。
それでも、気分は一人よりもずっと良かったのだ。
(-272) 2022/01/31(Mon) 1:32:32

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢

「……一葉くん、一葉くん」

スッと近寄ってくる女。

「ちょっと二人きりで話したいんだけど、
 大丈夫?」

前回は個室だったから話が早かったけれど、
まずは連れ出すところからだ。
妙に思われなければいいのだが。
(-307) 2022/01/31(Mon) 7:20:44

【人】 嘘 氷室 凛乃

「魔法少女がやがて穢れて退治される方になるとか、
 昨今のアニメやら漫画ではありふれてるもんねえ。
 案外、現実ベースなのかも……」
(130) 2022/01/31(Mon) 10:04:22

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

『ああ、そうだね、善は急げだ』

しかし戦士がヒーラーにエスコートされるのもどうなのかね。
なんてことを思いながら、あなたのところまで顔出しに向かう……。
(-325) 2022/01/31(Mon) 13:56:38

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢

手頃な空き教室にあなたを誘導する。

「えーっとね……今晩、
 私が護衛した子が襲われたら、
 一葉くんが身代わりになるんだこれが。
 だから、一応教えておこうと思って……」

『人狼ゲーム』とだけ見るなら、
個別にこうして役割を教えるのはタブーなのだろうが、
事情が事情だ。
心の準備ぐらいはしておいてもらいたかった。
(-342) 2022/01/31(Mon) 16:19:28

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「やっほやっほ。
 ではナツメグもとい、
 堂本くんにエスコートしてもらいますか」

スキーなんてここにきて初めてやるものだから、
ドシロウトである。
あなたがエスコートするに足る実力があるかとか、
全然知らないけれど、信頼はしている。
(-358) 2022/01/31(Mon) 18:02:25

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

「よいしょ」

と、あなたの隣へ。

「……そういえば。
 私は水銀ちゃんを守り続けることにしたよ。
 ……どうせ、この力を使わないわけにはいかないのなら、
 好ましい子を守るために使おうと思って」

あなたが望まなければ、話は別かもしれないが……
今のところはそのつもりだ、と。
(-361) 2022/01/31(Mon) 18:16:26

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢

「なーんか……みんな意外と秘密に拘らないというか、
 なんというか。
 魔法少女以外は、確かに、
 今のところそこまで重大ではないように見えはするけど」

それは客観的な視点であるので、
あまり大声では言えない。

「私これを申告するたびに、
 怒鳴られたり乱暴されることを
 ちょっと警戒してるぐらいなんだけど……」
(-382) 2022/01/31(Mon) 19:58:34

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜

あなたの様子を見ていれば、
それが好ましくないことはわかった。
だからといって、やめる理由にはならない。
よほど嫌だと言われれば、まあ別だけど。

「……正直、身代わり先は誰でもいいんだけどね。
 今日は一葉くんだし、
 毎日ルーレットで決めてるんだ……
 使わないわけにはいかないらしいし」

人狼ゲームに関係なく、秘密のことだけを考えて動いているのだ。

「だから、水銀さんなんだよ、護衛は」
(-386) 2022/01/31(Mon) 20:27:04

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

「ふむふむ……なるほど……
うおおお


あなたの講釈を聞きながら、
それとなく真似しようとしたら手を取られて変な声をあげた。

「……オーケー、ありがとう。だいたいわかった」

変な声をあげた以外は概ね真面目に聞く。
とりあえず、信頼はおけそうだな……と思った。
理屈もちゃんと伴ってるし。

「やってやろうじゃないですかよ。
 転んだら骨は拾ってほしいな」

手招きに従って、ゆっくりついていく。
だって歩き辛いし……。
(-393) 2022/01/31(Mon) 20:49:45

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → あるがまま 一葉 梢矢

「安心できたらいいんだけどねえ……」

男性恐怖症というわけでもないのだが……。

「まあ、一葉くんにもご理解いただけて何より。
 ……いろんな人と触れ合うと、
 人生観も変わるもんかねえ……」

今のところ、自分にはそこまでの経験はない。
受け入れてもらえるかもという希望的観測は抱かないでもないが。
(-395) 2022/01/31(Mon) 20:57:57