人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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【人】 サーチャー ゼクス

[ マシュマロ入りの甘いココアは、
 ほんの少し前までの血の気の引くような出来事を
 忘れさせてくれるほどに柔らかくて優しい味がする。
 
 もちもちと溶けかけのマシュマロを頬に入れつつ
 どこか浮かない表情をするネスを不思議そうに見た。 ]
 
 
 …ネス?
 
[ 席を立つ彼が此方に来る。
 俺もカップの中身を飲み干してしまってから、
 此方を見るネスと瞳を合わせて首を傾げた。
 
 どうしたのだろうか。
 さっきの今で、まだ拭えない不安に包まれているのか、
 それとも他の何かが理由か。
 
 怪我をしていない方の手が取られ、
 ネスの胸に充てがわれる。
 布越しに伝わる心音がどこか切なげで、
 俺を見るネスの瞳から──目が離せない。 ]
(86) 2023/11/29(Wed) 17:17:20

【人】 サーチャー ゼクス

[ するすると、何度か往復させられる俺の手。
 
 そこは、あの時
 ゴブリンたちの汚い手が這い回り、汚していた場所。
]
 
 
 …………………。
 
[ 幾らローブで拭っても、抱きしめても。
 触れられたという事実がネスの中に残ってしまっている、と
 気づいた時にはもう体が動いていた。
 
 立ち上がり、ネスの腕を掴むと
 ぐいぐいと風呂場へと引いていく。
 
 思えば思うほどまた頭の中に怒りが蘇ってきそうで
 何度か落ち着くように深く呼吸を繰り返した。 ]
(87) 2023/11/29(Wed) 17:17:53

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 ……次は俺の番。
 
 
[ 脱衣所についた所で、引いていたネスの手をそっと離し
 自分の衣服を上だけ器用に片手で脱ぎ始める。
 
 棚の上にあった掃除用の防水シートを一枚拝借すると
 腕の傷を覆うように巻いて。 ]
 
 
 ネスの体、俺に洗わせてくれる?
 
 
[ そう言って、ネスの服を軽く捲り
 先程撫でた胸から臍までを
 優しくなぞるように撫でた。 ]
(88) 2023/11/29(Wed) 17:18:54

【人】 サーチャー ゼクス

 
 
 俺と石鹸の匂いしかしなくなるまで、
 綺麗にするから。
 
 
[ 本音で言えば、今すぐまた抱きたい所だが
 流石に腕の怪我の治療の直後だ。
 少しは自重するとして。
 
 俺の手でネスを清める権利をもらったっていいだろうと
 彼の返事を待ってみよう。 ]
(89) 2023/11/29(Wed) 17:19:19

【恋】 サーチャー ゼクス

 
 
[ 尚、悪戯しない保証は──ない。** ]
(?5) 2023/11/29(Wed) 17:20:27

【人】 サーチャー ゼクス

[ マーキング、なんて形で向けた独占欲を受け入れられて
 なんだかホッとしてしまう。>>92
 
 変な話だ。
 常日頃からネスへの嫉妬心なんかは隠していないし、
 大好きだというアピールも欠かさないのに。>>91
 隠れてやっていたとなると、なんというか一気に
 度を越してないか心配になったもので。
 
 そしてネスが入れてくれたココアを飲み終わった頃。
 俺の傍に立ったネスが、俺の手を掴んで
 彼の胸や腹を撫でさせるように、動かして。
 
 最初こそその意図が掴めなかったものの、
 先程からのネスの浮かない表情や
 触れさせられた位置にされていた事を思い描けば
 このまま何もしないなんて無理だった。>>93
 
 こんなにも丁寧に傷を診てもらって、
 こんなにも心配をかけて。
 俺への愛を真っ直ぐ向けてくれるネスが
 そんな風に気にしてしまっているのを
 黙って見ていられるほど大人しい男では居られなかった。 ]
(98) 2023/11/29(Wed) 22:08:10

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスは時々、思ったことを言わない事がある。
 して欲しいことは基本的に口にしてくれるし、
 気持ちだって隠さない。
 
 けれど、時々……
 自分の中の不安だとか、そういうものを口にするのを
 怖がる時がある…と感じていた。
 
 だから、自分の中の消化しきれない気持をどうにかしようと
 何も言わずに俺の手だけを求めてくる今のネスを見て
 思わず何も言わずに、
 そのままネスを風呂場へと引っ張って行ってしまった。>>94
 
 幾度か名を呼ばれても、
 頭の中は今日のゴブリン達への苛立ちと
 
自分の不甲斐なさと
、ネスへの想いでとっ散らかっていて。
 風呂場について立ち止まって漸く、
 ネスの顔を見ることが出来た。 ]
 
 こんなに丁寧に、俺の体も診てもらっただろ。
 だから…次は俺が見る番。
 
[ 脱衣所で服を脱いで傷を守ったなら、
 そう伝えてネスに触れる。
 小さく反応する彼の体に、優しく笑った。>>95 ]
(99) 2023/11/29(Wed) 22:11:03

【人】 サーチャー ゼクス

[ 考えたくもない事だが、
 仮にネスがあのままゴブリン達に犯されて
 散々匂いをつけられてしまったとして。
 
 それでも俺は、ゴブリン達の存在こそ嫌悪しても
 ネスの綺麗さは失われないと思っていた。
 
 当然あいつらの手でネスが触られて汚されるのは嫌だし、
 匂いだって全て取り去りたい。
 けれど、そうされたからといって
 ネス自身はずっと綺麗で大好きな存在のまま。
 
 
 だから──だからこそ。
 今、きっと必要なのだ。
 彼の心の曇を取り除くように、
 彼自身を磨かせて貰うことが。
 
 
 俺以外の匂いを取り去って、
 汚いと感じる全てを拭うことが。 ]
(100) 2023/11/29(Wed) 22:11:30

【人】 サーチャー ゼクス

[ ネスが頷いてくれる。>>96
 
 俺を見るネスの目はやっぱり綺麗で
 何度も何度も頷くその仕草に、
 可笑しそうに肩を揺らして笑った。 ]
 
 
 任せろ。
 
 傷も平気。腕の良い調合師のおかげで
 今はほぼ痛みもねーし。
 
 それに、俺としても悪化させたくはないから
 無茶はしないよ。
 
[ 衣服を脱ぐネスの体を、改めて横でまじまじと見る。
 きっと穴を転げ落ちた時についたのだろう、
 いくつかの痣が痛々しく残っていたけれど
 これらはきっと何日かすれば治るだろう。
 
 残りそうな傷跡がなくて……本当によかった。 ]
(101) 2023/11/29(Wed) 22:12:19

【人】 サーチャー ゼクス

[ そして俺も、どうせなら全て脱いでしまおうか。
 ネスを洗うと言いつつ、俺だって血で汚れた後なのだ。
 
 一緒に洗ってしまったほうが効率もいい。
 
 ズボンを片手で脱ごうと手をかけて、
 ネスの視線に気づき>>97 ]
 
 
 …ネース。
 手伝って。
 
[ 下着と共に半端に腰骨にひっかかったズボンを、
 斜めに下にずらしながら脱がせてくれと強請ろうか。
 
 実際脱げるにしたって脱ぎにくいことは確かだったし。
 それにまだ股間も大人しいので、
 脱がされた所で困りはしない。 ]
(102) 2023/11/29(Wed) 22:12:47

【人】 サーチャー ゼクス

[ そうして手伝ってもらって裸になったなら
 ネスの居る浴室への自分も入っていこう。]
 
 
 んじゃ、早速やらせてもらおーかな。
 …座って。
 
[ ネスを浴室にある椅子に促すと、
 暖かな湯の出るシャワーを手にとって、
 まずは彼を洗う前に自分の体をざっと流す。
 ネスを洗うにしたって、
 俺にまだゴブリンの血が残っていたら嫌だったし
 軽く表面を流すようにして。
 
 それからそっとシャワーをネスの足元にかけ、
 正面に跪いて彼の全身を流していこう。
 良い香りの石鹸を泡立てて、モコモコと泡を作ったなら
 ネスの体に乗せ、
 肩からゆっくりと手で泡を塗り拡げよう。 ]
(103) 2023/11/29(Wed) 22:13:11

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 痣のある所は、なるべくそっと撫でるだけ。
 ぬるぬると腕や首に塗り拡げていく石鹸は、
 なんとなく普段使うローションをも思い出して。
 
 ……正直この状況、
 ネスを綺麗にしたいというのも本音なのだから
 まずはそちらを優先しなければならない
 というのもわかるのだが
 
 愛する恋人が全裸で体を洗わせてくれているのだ。
 多少邪な気持が芽生えてしまうのは…
 致し方がないことだろう。 ]
 
 
 痛え所ある?
 
[ 目に見える範囲の痣等は避けつつも、
 わからない箇所が痛んだら聞いておかねばとそんな事を。
 
 指の腹から伝わるネスの肌の感触が、
 どうにも煩悩を掻き立てて……目が離せない。 ]
(-28) 2023/11/29(Wed) 22:14:24

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 確か、ゴブリン共はここに触れていたんだ。と
 手が行き着くのは彼の胸。
 
 色づくそこを掌で撫でると、
 小さな突起が指の間に触れて──
 つい、洗うふりでそこを押し撫でた。* ]
(-29) 2023/11/29(Wed) 22:14:37

【独】 サーチャー ゼクス

/*
>>96 これほんとにかわいい……

なんかさぁネスが発言する度に
あ〜〜〜〜〜〜も〜〜〜〜〜〜〜可愛い;;;;
可愛いもう食べてえなんだこのこは;;;
ってなりがちだよ・・・
(-27) 2023/11/29(Wed) 22:15:44

【独】 サーチャー ゼクス

/*
かわいすぎて元村も往復して見てる・・・
(-30) 2023/11/29(Wed) 22:15:59

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[自分で見えないところもあるけれど、
彼の手付きがところどころ酷く優しくなるのは、
痣ができているんだろうと思う。
泡も気持ちいいけれど、
その手付きにも気持ちが揺さぶられてしまう。
優しいし、それに……]


  ん……、ない、よ。


[触れられたところで痛いところがなかったから、
正直にそう答える。

……どちらかと言うと、
意識してしまう事に困っている。
洗われているだけなのに。
……好きな人に触れられたら、
こうならない方がおかしいのかもしれないけど。
身体の横に下ろした両手で椅子の縁をきゅっと掴んで、
変な反応になってしまわない様に耐える]
(-32) 2023/11/29(Wed) 23:15:08

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[ゴブリン達に触れられたところに彼が触れる。
綺麗にしてもらえる、って意識しないと
一気によくない方向に傾いてしまいそうだった]


  ふ、ぁ


[指が胸の先に触れても耐えられたけど。
押して、撫でられたら、勝手に声が出てしまった]


  ……ん、 そこ、は、 
だめ……



[そこも確かに服越しに触られたとこだけれど……
そんな風に触られたら、求めてしまいそうになる。
彼に無茶をさせてしまうんじゃないかと思えて、だめって言ったけど。ふくりと硬さを覚える胸の突起も、瞳に滲む色にも、説得力がなかったと思う。**]
(-33) 2023/11/29(Wed) 23:16:36

【独】 サーチャー ゼクス

/*
(-34) 2023/11/29(Wed) 23:27:38

【独】 サーチャー ゼクス

/*
かわいい〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(-35) 2023/11/29(Wed) 23:27:52

【独】 サーチャー ゼクス

/*
はぁ〜〜〜〜〜・・・・・
罪だよ 存在が・・・

え〜〜〜もう もう〜〜〜〜可愛い〜〜〜〜〜
(-36) 2023/11/29(Wed) 23:28:20

【人】 サーチャー ゼクス

[ 片腕が塞がってしまっている…
 否、正確には塞がっているわけではなく動くのだが
 恋人にズボンを脱がしてもらうチャンスを逃がすかと
 ネスに頼めば、小さな唸りが帰ってきて。>>105
 
 嫌がられているようには見えなかったから、
 なんだかその反応にニマニマと嬉しそうにしてしまった。
 
 ……俺でドキドキしてくれたのかな、なんて
 ネスを前にすると俺はすぐに些細なことで浮かれてしまう。
 
 そして二人して裸になったなら、浴室へ入って。
 椅子に座ってもらったネスの前で泡を立てながら
 その体をモコモコの泡で包んでいった。 ]
 
 
 ふは…
 まーな。俺器用だからさ。
 
[ 泡の立て方を褒められて、可笑しそうに笑う。
 言われてみれば、細かく泡を立てるのが得意かもしれない。 ]
(107) 2023/11/29(Wed) 23:58:23

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

[ 丁寧に立てた泡は、キメ細かく肌に吸い付くように残る。
 
 ネスの肌に使うのだ、と考えていたら
 自然と泡立てなんて些細な事すら丁寧になっていた。

 今のところ触れる場所に痛みは無いと聞き、
 安心したように頷いて。 ]
 
 
 そっか。なんかあったら遠慮なく言えよ。
 
[ 薄く残る泡は、俺の掌が這った跡だけをネスの肌に残す。
 ネスの肌が少し色濃いからこそ、
 余計にそれが際立って……
 正直な所、かなり変な気分にさせられた。
 
 ヌル…とゆるやかに首筋を撫でれば、
 なんとなく筋肉が強張ったような気がして。 ]
(-37) 2023/11/29(Wed) 23:59:37

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 (…意識してくれてんのかな。)

 
 
[ つい、そのまま。
 彼の胸に滑らせた手で、悪戯に突起に触れた。
 
 小さく尖った乳頭を、くにゅりと泡を塗り込むように押し
 ネスの口から可愛い声が漏れれば、
 わかりやすく心臓が跳ねた。 ]
 
 
 (可愛い………)

 
 
[ 可愛いにも程がある。
 俺が触れた瞬間から、
 そこは徐々に芯を持ってツンと尖るようになったし
 泡の下でも透けて、触れてと言っているように見えた。
 
 じっとネスの目を見返して、
 泡にまみれた指で乳頭をきゅっと摘んだ。 ]
(-38) 2023/11/30(Thu) 0:00:12

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 ダメ……?
 どうして。
 
 ちゃんと洗わなきゃいけないだろ?
 
 
[ そのまま、乳輪から乳頭までを親指と中指で挟み
 人差し指の先でカリカリと先端を掻くように弄ぶ。
 
 上半身に塗られた泡の中、弄られた胸だけは
 拭われたように泡がなくなって。
 
 浴室の証明の下、石鹸でぬるついて光るネスの胸が
 いやらしく主張するように見えた。 ]
 
 
 洗ってるだけ、だよネス。
 
[ そのまま胸を弄っていれば、
 指先から彼の鼓動を感じることは出来るだろうか。 ]
(-39) 2023/11/30(Thu) 0:01:03

【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス

 
 
 全部綺麗にしてやらないとな。
 
 
[ そして、片手を下へ下ろし
 ネスの腹にも丁寧に泡を塗り込んで
 彼が感じたあいつらの感触を
 俺の掌で上書きするようにその肌を撫でる。
 
 触れれば触れるほど、もっと触れたくなる体。
 反応や表情の可愛さに煽られて、
 気づけば洗うという目的よりも
 もっと彼に触れたいという欲のほうが優先されて。]
 
 
 コッチも。

 
[ そのままゆったりとネスの性器に手を伸ばしたなら、
 泡を塗り拡げるように握り込み
 ぬぷぬぷと掌全体で感触を楽しむよう、
 上下に手を動かした。** ]
(-40) 2023/11/30(Thu) 0:05:12

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[器用に、そして丁寧につくられた泡を乗せられ、
それが心地よく広げられていく。

痛くないかって気遣ってくれるし、
手付きは優しいから、気持ちいいけど。
違う意味の気持ちいいと隣り合わせで、
すぐに向こう側に飛び出してしまいそうなのに。

敏感なところに触れられて、
洗うという行為から外れた触られ方をするものだから。
僕は我慢ができなさそうで、
彼に止めてもらおうと言葉にした。

でも止まってくれなくて……それもまた、
嫌ではないのが、困ってしまう原因で。
視線が絡んで、外れない]


  ん、ん……


[胸の先は摘まれてしまえば、
いやらしく芯を持って彼の指に応えてしまう]
(-41) 2023/11/30(Thu) 8:24:12

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ぁ、あっ、 や……ん
  そんな、ぁ……あ


[そんな洗い方ってない、のに。
胸の先っぽを掻かれる快感に言葉が打ち消される。
洞窟の中ほどではないけれど、
声が響くのに、抑え切れなかった。
びくん、びくんと震えては乳首の勃ち切った胸を反らし、
女の子みたいに揺らめく腰の下では、
雄の部分が主張を始めていた]


  洗ってる、だけ……


[どきんどきんと、
彼に抱かれている時と同じ音で鳴る心音を僕も感じたら、
もう逆らう事はできなかった]
(-42) 2023/11/30(Thu) 8:24:30

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[胸は刺激が強すぎて喘いでしまったけれど、
お腹を撫でられたら、
快楽よりも僅かに心地よさが勝った。
かたちだけじゃなくて本当に綺麗になっていく様で、
じわじわと忌まわしい記憶が霧散していく。

彼が上書きしてくれた肌は、
もうきたないんじゃないかって思わなくて]


  ゼクスさん……

  ありがとう。


[綺麗になったよって、彼の頭をそっと撫でる。

一時和やかな空気になったかもしれないけれど、
裸で触れられているんだから、
僕もこのままお尻の方も洗って流してもらって終わり、になるとは考えていなかった]
(-43) 2023/11/30(Thu) 8:24:38

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  は、ぁん


[彼の手が下腹を通って、
ゴブリンに触られていないところに手が触れても、
何も言わずに受け入れる。
それどころかゆっくり脚を動かして、
座っている僕の脚の間に彼が入りやすい様に、
自分で脚を開いた。

恥ずかしい筈なのに、]


  ……きもちいぃ……


[泡と彼の掌に包まれて扱かれるのは、
もどかしさを伴うのが余計に気持ちよく感じられて。
とろんとした瞳で見つめながら、吐息と共に呟いた。

両手を左右の椅子の縁に置いて身体を支えたら、
座る位置をずらして、後ろの孔が少し見える様に、
腰を彼の方に寄せる]
(-44) 2023/11/30(Thu) 8:25:13

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  いっしょに、こっち、も……


[洗ってほしいな、って。
そこまでは言葉が出て来なかったけど、
物欲しそうな瞳と蕾で、伝わってしまうかな……。**]
(-45) 2023/11/30(Thu) 8:25:28