人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 結構時間経ってたんだな。
 ……本当なら、まだ朝から我慢させてた時間か…。
 
 こう考えると、結構キツめの設定だったかな。
 
 
[ なんせ、およそ6時間。
 水分を多量に摂らせた後に、精神的にも追い込んだ。
 
 光希が我慢強いかどうかなんて関係なく、
 当たり前に耐えられる時間設定ではなかっただろう。
 
まぁ、そんなの最初からわかっていたのだけど。
]
 
 
 次は……今朝よりは短くして
 おやつの時間まで、はどう?
 今から3時まで。
 
 
[ 光希が着替え終わったくらいで、
 次の目標についてを話してみる。

 多分普通にしていれば、
 そんなに難しくない時間設定だろう。 ]
(-269) 2023/02/15(Wed) 18:22:00

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の返事を聞きながら、
 そろそろ昼飯の準備するかぁ。なんて声にして。]
 
 
 ちなみに……なんか昼食べたいのある?
 
 
[ と、リクエストを聞いてみたり。** ]
(-270) 2023/02/15(Wed) 18:22:12

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 普段家に居る時は、トイレいけない心配とかないし
 余計あんまり意識しないよな。
 
 
[ 3時までの制限は、すんなり受け入れられる。
 
 当然、そこまで苦じゃなく達成できると思っているであろう
 光希の様子に、つい笑みを浮かべそうになって堪え
 
 そろそろ食事の時間だと何かリクエストを聞けば、
 返ってきたのは嬉しい提案だった。 ]
(-274) 2023/02/15(Wed) 19:47:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 あ、ほんと?
 それなら作ってもらおうかな。
 俺もあんま今すげー食べたい物があるわけじゃないけど
 光希の手料理なら食べたい。
 
 
[ 恋人の手料理は、何度作ってもらっても毎回嬉しくて。
 
 光希と付き合うまでの俺は、
 普段食事に対して拘る事は無く、
 ただ仕事上多少の体系維持だけを考えて
 サラダチキンなどを齧るような食生活だった。
 
 料理もそこそこにしてはいたけれど、
 基本は卵料理と野菜が中心で。
 
 光希と付き合うようになってからは、
 自分が作るにしても味を気にするようになったし
 光希が作ってくれるものはなんでも食べていた。
 
 なので、光希が作ってくれるならば喜んでそうしてもらう。 ]
(-275) 2023/02/15(Wed) 19:48:23

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうして光希に食事を作ってもらう事にしてからは、
 リビングのテーブルから
 光希の料理風景をのんびり眺めて見たり ]
 
 
 何か手伝える事あるならするけど、ある?
 
 
[ なんて、時々声をかけたりした。
 何はなくとも、配膳などはちゃんとするつもり。
 
 それと、そう。
 食後の飲み物の準備なんかも。
 朝は珈琲だったから、昼は紅茶にしようか。**]
(-276) 2023/02/15(Wed) 19:50:57

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 トマトパスタ美味いよな。
 勿論いいよ。
 
 
[ 特に手伝いはなさそうだったので、
 椅子に座ってSNSをチェックしたりしながら
 時折光希の様子を眺めて待つ。
 
 光希の料理は、最初こそたどたどしいもので
 多分上手く行かなかったであろう料理を作る事もあった。
 
 ……けれど、けれどだ。
 今まであまり料理をしてこなかった恋人が、
 がんばって一緒に食べる為に作ってくれた料理だ。
 そんなの、文句のつけようがないじゃないか。
 光希の場合、既存のレシピに変なアレンジを加えて失敗…
 というのではなく、ただ単に慣れの問題でもあったし
 出されたものを残したり、文句をいう事は一度も無かった。
 
 今では、そう。
 丁度キッチンから漂ってきた香りに
 美味しそうだな…と喉が鳴るくらいに、
 美味しい料理を作ってくれる。 ]
(-282) 2023/02/15(Wed) 21:06:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ できたよ、と声がかかって、
 早速作ってくれた料理を食卓へ運ぶ。
 
 真っ赤なパスタと緑のサラダが美味しそうだ。 ]
 
 
 すげー美味そう……。
 
 
[ 手元から立ち上る匂いに、すんすんと鼻を鳴らす。
 朝ごはんを食べて、なんやかんや5〜6時間は経っている。
 匂いにつられて、腹が正直にぐう…と鳴った。
 
 カトラリーを並べたら、光希と一緒に食卓に着こうか。 ]
(-283) 2023/02/15(Wed) 21:06:45

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 いただきます。
 
[ 光希も座って、互いに食べる準備が出来てから
 手を合わせて早速パスタに手を付けよう。
 
 シンプルなトマトのパスタは、
 家庭的な味で食べていてほっとする。
 にんにくの風味が美味しくて、
 つい黙々と口を付けてしまう。]
 
 光希、ほんとに料理上手くなったよね。
 美味しい。
  
[ 途中、そんな風に感想を零した。
 ずっと食べて来たからこそ、
 毎日どんどん腕が上達しているのにも気づいていて。
 
 そうしてゆったり昼食を取っていれば、
 ウインナーと玉ねぎでそれなりにボリュームもあったからか、
 サラダも食べ終える頃にはすっかりお腹が膨れていた。 ]
(-284) 2023/02/15(Wed) 21:07:34

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ごちそうさま…。
 ちょっと紅茶淹れて来る。
 
 
[ ふう、と食べ終えてから一息ついて。
 一度席を立つと、ケトルにお湯を沸かし始める。 ]
 
 
 午後も我慢はしてもらうけど…
 だからって水分全く取らないのも体に悪いからさ。
 
 
[ それでも朝よりは、スープも牛乳も無いぶん軽いだろう。
 癖のないアフタヌーンブレンドを入れたティーポットに、
 熱いお湯を注いでいく。]
(-285) 2023/02/15(Wed) 21:08:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
[ 二人分のカップに紅茶を注いでから、
 そっと光希からは見えない位置で、
 片方のカップにポケットの中のサプリを溶かして ]
(-286) 2023/02/15(Wed) 21:09:11

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 はい。砂糖いる?
 
 
[ そのカップを、そのまま光希へと差し出そう。
 砂糖が必要なら、砂糖入れも手渡して。 ]
 
 
 食器の片づけは俺がやるから、食後はのんびりしててね。
 
 
[ 自分の分も手に取って、再びテーブルに座る。
 紅茶を飲み終えたらそのまま後片付けに移るつもりで、
 「買い物って、トイレットペーパー以外に何が要るっけ」
 なんて、他愛のない話を振ったりして。

 少しの間そうしてゆっくりと、食後の時間を楽しんだ。** ]
(-288) 2023/02/15(Wed) 21:11:41

【独】 朝日元親

/*
だのじいいいい(ごろごろごろ
光希くんが最初料理できなかったのめっちゃ良い……
それでも頑張ってくれてたんでしょ?!
そんなの文句言う奴おる!?

少なくとも元親は絶対言わない
(-287) 2023/02/15(Wed) 21:12:51

【独】 朝日元親

/*
多分食事中ならアドバイスとかも全然しない。

料理中に求められたらするかもしれないし、
とろみをつける料理の片栗粉ががっつり固まってたりしたら
「これ俺もやったことある。」
とかは笑って言うかもしれない。

凝った料理作りたくなって、二人でレシピ本みながら挑戦して
思ったより微妙な出来になって笑いあったりしててほしい
(-289) 2023/02/15(Wed) 21:16:14

【独】 朝日元親

/*
おくすり飲ませたくてさぁ…
わたしおくすり飲ませるの好きだから……

でも初めての排泄管理で利尿剤持ってたらこいつヤバいやつ杉ん?
てなって
カフェインのサプリなら普通に持ってそうだな!ってなった

えへへ… いっぱい我慢してもらお…♡♡
(-290) 2023/02/15(Wed) 21:17:54

【独】 朝日元親


[ トマトも大好きな俺は、
 光希が付け合わせの種類を気にしている事に全く気付かず。
 (ちなみに好きな食べ物を3つ答えるなら、
  卵、トマト、チョコレートなので
  付け合わせが卵になっても同様に喜んでいた) ]
(-295) 2023/02/15(Wed) 22:19:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 二人で料理について話しをして
 どこか幸せに擽ったくなるやりとりを挟みながら、
 美味しい昼食を食べ終える。
 
 食後の紅茶は、光希の分だけ秘密入り。
 
 ……そういえば、あのサプリ。
 普段自分が飲む時には、
 眠気覚ましと集中にとても効果があるのだけど
 
 それなりに我慢強い俺ですら、
 結構頻繁にトイレに立っていた気もする。]
 
 
 トイレットペーパー、洗剤…
 晩御飯かぁ。
 ……んーー………
 
 腹いっぱいの時って、
 次のメニュー考えるの難しいよなぁ…。
 
[ そんな事を話しながら、ゆったりと紅茶を飲み終える。]
(-296) 2023/02/15(Wed) 22:20:59

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そのまま、二人分の食器を重ねて。
 光希の飲み終わったカップなんかも持って、
 流し台の方へと向かう。 ]
 
 
 あ、鍋する?
 寒いし……
 葛切りいっぱい入れたやつ。
 
 
[ スポンジを泡立て、洗い物をしながら光希へと投げかける。
 鍋なら、買う物も結構簡単だ。
 出汁はまだストックがあったはずだし、
 具材だけ買ってくればいい。
 
 なんにせよ、
 今日はドラッグストアとスーパーに寄る事になりそうだ。
 
 ざっと洗った食器を水切り籠に並べれば、
 再び光希の傍に戻り ]
(-297) 2023/02/15(Wed) 22:21:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ……さて、どうしよっか。
 
 三時までまだ時間はあるし…
 …まだ余裕ある時に買い物行っとく?
 
 もしくは、三時過ぎて一度トイレ行ってから、
 夕方の割引狙いで行ってもいいな。
 
 
[ 時計をちらりと見ながら、どちらが良いかを伺う。

 さっきトイレに行ったのは今から1時間は前だし、
 外に出ると言うなら、
 トイレに行った直後の方が安心だろうか。]
(-298) 2023/02/15(Wed) 22:23:17

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 ちなみに、行かない場合は
 問答無用で俺とイチャイチャしてもらいます。
 

[ ふふ、と悪戯に笑って、光希の唇を親指で撫でる。

 サプリが効くにしても、
 流石に今からすぐ効果が出るわけではないだろう。
 
 それまでの間、どう過ごそうか。
 
 せっかくなら、光希の意見も聞いてみようかと
 選択肢を二つぶら下げてみた。** ]
(-299) 2023/02/15(Wed) 22:24:21

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 光希の前にぶら下げた二つの選択肢。
 光希が選んだのは買い物の方。
 
 ただでさえ、
 トイレの我慢をしなければならない中での外出だ。
 明るい時に済ませてしまいたい、
 という気持ちはわからなくない。 ]
  
 まぁそっか。
 日が落ちるのもまだだいぶ早いしね。
 三時過ぎて出るとかだと、もう薄暗いか。
  
[ 噴き出して赤くなる光希に一緒に笑う。
 
 イチャつくのは夕方以降、
 ゆっくりする事にするか。なんて思い描き ]
  
 じゃあ、早速もう行こうか。
 ちょっと支度してくる。
  
[ そう言って、寝室へと向かう。
 外はまだ明るいとはいえ寒い。
 暖かなコートとマフラーは必須だし、それに…… ]
(-305) 2023/02/15(Wed) 23:35:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 (一応色々準備はして出かけた方が良い気がするしな。)
 
[ 少し大きめの肩掛けバッグに、
 あれこれと普段であれば必要のないものを詰め込んで。
 
 それからコートとマフラーを身に着けて、
 光希の元へと急いだ。]
 
 
 お待たせ。
 じゃあ行こうか。
 
 ドラッグストア先がいいかな。
 
 
[ 俺の準備が整うまで待っていた光希に手を上げて、
 促されるままに一緒に外に出よう。 ]
(-306) 2023/02/15(Wed) 23:36:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 玄関のドアを開けると、
 一年の内一番寒いであろう時期の風が頬に刺さる。 ]
 
 
 
うわ………

 ………さ………っぶ……
 
 
[ はぁー…とマフラーの中でため息をついて、
 光希と一緒に歩き出した。
 
 途中、寒さから口元をマフラーで覆うけれど、
 目元も前髪で隠れているせいか
 めちゃくちゃ不審者な見た目になっている事に気づき
 
 せめて片目でも開けとくか…と
 光希が居る側の髪を耳にかける事にしたりして。 ]
(-307) 2023/02/15(Wed) 23:36:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ドラッグストアまでは、歩いて10分くらいの距離だ。
 近すぎず遠すぎず。
 歩いて行くのに困らない程度の距離。
 
 淡々と歩きながら、次第に寒さから猫背になっていくと
 ちょっとだけ光希と顔が近くなる。

 これだけ寒いと……本当に早めに出てよかったかもしれない。
 もっと遅くなったらもっと寒くなって、
 光希はより我慢できなくなっていそう──、と
 そこまで考えて、ふと光希を見やる。]
 
 
 既に結構外寒いけど……
 光希は…まだ平気?
 寒さもだけど、アッチも。
 
 
[ 歩きながら、問いかける。
 さっき家の中で見た様子では、
 特に困って等いなさそうだったけど。 ]
(-308) 2023/02/15(Wed) 23:40:22

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そもそも、朝食で必要以上に摂った水分だって
 さっきのトイレ一回で足りてるとは思わない。
 
 それにサプリまで追加した紅茶も追加して、
 おまけでこの寒さだ。]

 (いつもよりずっと早く催してもおかしくない条件は
 もう揃ってるんだよな……。)

[ 変化が起きているのなら、早めに知っておきたくて。
 ドラッグストアに辿り着いて、
 漸く暖かな空調の下に入れるまで
 光希の様子をじっと気にしておくつもり。** ]
(-309) 2023/02/15(Wed) 23:45:08

【独】 朝日元親

/*
ぐのちゃん寝る時間だよねえ と思って呑気にお風呂に入ってきていた
だいじょうぶ!?

そしてね、お外での我慢プレイに移行してくれたのなにげにめっちゃ嬉しい…
というか美味しくてニコニコした

どっちの時間軸も、薄暗い中外でさせるか、明るい所か…みたいな楽しみあるよね…

ちなみにイチャイチャの場合はおしっこ我慢に集中してほしかったので
体タッチとかじゃなくて別のものを考えてました。ふふふ
(-314) 2023/02/16(Thu) 1:06:46

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 歩きながら、一際寒い風が吹く。
 
 光希は大丈夫だろうか、なんて様子を伺えば
 どこかもじもじとした様子で。
 
 もしかして、と思って声をかけた途端、
 隠し事がバレてしまったかのように、
 光希の顔がぽっと赤くなった。 ]
 
 
 ……、思ったより…早かったね。
 寒いから……か。
 
 
[ マフラーの下で、僅かに微笑む。
 
 あのサプリは、速やかに効果を発揮してくれたらしい。
 光希は照れ笑って誤魔化しているけれど、
 歩き方は普段よりぎこちないし、
 何より足を擦り合わせている様子は、どうみたって
 ”ちょっと”行きたくなってきた、なんてものじゃない。 ]
(-315) 2023/02/16(Thu) 1:38:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 でも…ちょっと行きたい、くらいなら…
 買い物して家に帰るまで我慢できそう、だよね。
 
 
[ ドラッグストアはもう目と鼻の先だ。
 けれどこれから買い物をして、
 更に少し離れたスーパーまで歩いて。
 
 ゆっくり夕飯の材料を見て回っている間、
 はたして光希は普通に歩くことが出来ているんだろうか。
 
 ──……難しいんじゃないかなぁ。
 
 そう思う癖に、光希には”我慢できそう”なんて嘯く。 ]
  
 寒いのが原因なら、お店の中入れば少しはマシになるかな。
 早く入ろうか。
  
[ そう言って、わざと少し歩調を早めて
 光希の手を引いてドラッグストアの自動ドアを潜った。 ]
(-316) 2023/02/16(Thu) 1:39:31

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 入り口で籠を取り、光希と二人で売り場を歩く。
 トイレットペーパーと目的の洗剤を探すついでに、
 他に必要なものが無いかゆっくり店内を一周しよう。]
 
 
 流石に中入るとだいぶ暖かいな……。
 
 
[ 店内に入ってからは、光希に歩調を合わせて。
 きっと落ち着かない顔をしているだろう光希に、
 まだ寒い?なんて聞いたりして。
 
 飲み物コーナーに差し掛かった所で、
 ペットボトルに入っているタイプのエナドリに目が留まる。
 
 黄色い液体のつまった500mlのそれを一本手に取ると、
 光希に手渡した。 ]
(-317) 2023/02/16(Thu) 1:40:09

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 前に本で読んだんだけど、
 ヒトの体ってさ、おしっこ貯められる容量……
 だいたいマックスでそのくらいらしいよ。
 
[ 伝えたのは、人体の雑学的な知識。
 既に知ってるかもしれないけど、
 なんとなく──そのペットボトルを見たら、
 思い出してしまったもので。 ]
 
 
 …………さっきの、どのくらいだったんだろうね。
 
[ 少し意地悪に微笑んで、
 先ほどの光希のあられもない姿を思い出す。

 光希に持たせたペットボトルを、
 そのまま左右に揺らしてたぷんたぷんと音立てた。]
(-318) 2023/02/16(Thu) 1:41:56

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 …まぁ、
 さすがにそこまで貯めろ、とは言わないから…
 どうしても我慢できなくなったら言ってね。
 一緒にトイレ探すからさ。
 
 
[ ペットボトルは、そのまま籠の中に入れよう。
 
 そうして、そんな意地悪をしたりしながら
 光希の様子を伺いつつ目的のものを探して回った。** ]
(-319) 2023/02/16(Thu) 1:43:13