人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【雲】 幕末のライダー シロガネ

[君の息が整うのを確認すれば
より強く腰を押し付け、彼の内壁を抉る
―――そして確認、するのだ]


 そろそろ、動いてよいか?*
(D114) 2019/04/14(Sun) 22:22:46

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ

[ 欲しい、と強請った時
 己の口元は無意識に慾濡れた笑みに釣り上がっていた

 それは、これ以上の蜜をもらえることへの期待と
 その瞳の奥に、己求める獣を強く幻視したからだろう ]



  シロさん、好きだよ
  好きだから――
オレをもっと、壊してくれよ



[ 恥も恐怖も全部吹き飛ばし
 ただ貴方が望むように、慾に従順となって喘ぐ"かわいい"姿とやらを
 他でもない貴方の手で作り出してくれないか、と


 無垢だったモノの、どうしようもない願いだった ]
(-115) 2019/04/14(Sun) 23:01:32

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

[白く、無垢な君をはっきりと
穢してしまったことがこの時、理解した
上がる口角は、慾濡れる、色香匂う組み敷かれたその姿は
確かに、彼もまた慾を求めているのだと
理解するのに十分なもの

――それを後悔していないのだから
私はとても罪深いので、あろう]



 私も、好いておるよ。


[だから君をくれ。君が欲しい
―――可愛い、君よ。君の願いなら何でも叶えたい

自分の慾が君を変えたのだとしても。]
(-120) 2019/04/15(Mon) 6:37:54

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[可愛い、いとおしい
――告げるのはなんとも気恥ずかしいが
それでも君の笑顔を見れるなら
閨の時くらいは、すとれぇとに言っても
良いのではないか、と思う

視線が交わる。潤んで蕩けた君に
私は、慾を抑えきれそうにない]
(D122) 2019/04/15(Mon) 6:38:13

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[破瓜の悲鳴に一瞬、躊躇う
その切っ先をうずめてよいか?
―――いたがりはしないか?ほぐしたのだ
大丈夫とは、思うがと

だが、目を瞑る彼の様子に惑う心を押さえつけ
中途半端よりも、全て納めた方がなじみやすかろう、と

それを止めることは、しなかった]
(D123) 2019/04/15(Mon) 6:38:50

【雲】 幕末のライダー シロガネ

 入ったよ。大丈夫。
 —―ほら、わかるだろう?


[君の中を貫くものが、腹の中に確かにあるよと
身を屈めれば自然、形がダイレクトに
君にも伝わっただろうさ>>D120

なじむまでの時間、意識を飛ばすは自分を包む感覚だ

挿入した雄に絡みつく内壁は甘く吸い付くき
きつい締め付けをもたらして
初めてでこれほどまでに、己を受け入れてくれるのだから
回数を重ねればどれ程喜ばせてくれるのか

初々しい反応も、焦れるといった様子も
堪らなく可愛らしく、己には映った

新雪を踏み荒らす、或いは白のカンバスを私の色で穢す
その様な背徳感と興奮が背筋から昇るようだ

匂いたつ、君の色香に無意識、舌なめずりをして
隠していた獣が、鎌首を擡げた]
(D124) 2019/04/15(Mon) 6:38:56

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[優しく蕩けるように抱くのも、忍耐が必要だ
がっつきたい思いは、初めての彼にはこれ以上の負荷となろう
今日は、慣れてもらおうか。と
ゆっくりと律動を開始する

軋むベッドのスプリングの音
こういった交わりを行うのは畳の上の敷布団が
一般的だった影法師の前、生前の江戸末期
ぎしり、という音とともに君の体が動く
君が突かれるたびに歪むシーツが、まるで波のようで
少しばかり口元が、上がった

奥まで挿入したものを、ゆっくりと引き抜き
先ほど見つけた良い部分を雁でこすってまた、奥へと押し込み
その際に聞こえる肌が触れ合う音と、彼の嬌声
もっと聞きたくて、緩く腰を振れば
かき回される水音が、響いた


自分が快楽を与えるはずが
与えられているのは自分なのだと
自覚するのは、君の艶姿に興奮し火照る体を、自覚したから

汗で張り付くカッターシャツ
ぽたり、と顎から零れる一滴の汗
君の晒された肌は色づいて、籠った熱を想像させる

触れれば溶け合えてしまわぬだろうか、などと思いながら
痴態に煽られ、生み出される熱が、止まらない]
(D125) 2019/04/15(Mon) 6:39:10

【雲】 幕末のライダー シロガネ

 ふ、ふ。なんとも、可愛いな。


[小さく、笑って
彼の腿をつかみながら、腰を打ち付けるは幾度になるか
合間に腰を引きつつ、また切っ先を押し込んで、と

その際に君の様子を確認するのは忘れない
―――何せ気持ちよくなってもらうのが、目的故に*]
(D126) 2019/04/15(Mon) 6:39:20

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[君の魅力を囁く当初の、惑う様子も
それに慣れ、受け入れる時の君の
伝える想いに慣れてくれた姿を見るのも
同じくらいに、愛しく思うのだ

西洋の御伽草子のしんでれら、は
0時の鐘が鳴った時に魔法が解けたというけれど
君に恋し、可愛いと思う魔法は永遠に解けぬものなのだろう

自らの愛を注ぐ海で溺れさせたい、私が
つかんだ君の手、離せはしないのと同じこと]
(D131) 2019/04/15(Mon) 9:08:11

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[自分が経験したことはないが
受け入れる方の負荷が高いことは知っていたから慎重に
君がなるべく痛がらぬようにとしたのと
君が耐えたことにより、男相手は初めて同士、ではあるが
1つになれたことが、堪らなく嬉しい


ところで、もっと。初めての子は痛がると小説には書いてあるが
あまり苦しむ様子はないのを確認し、少しだけ思案する

―――つまりはクガネに素質があるというやつなのだろうか

それは良いことだ、と。志士はポジティブに考える
痛がるより、気持ちよくなってもらう方がずっといい
どろどろに煮詰まった獣慾を。溢れんばかりの愛情を
君に注いで、触れた個所から想いが伝わってしまえばよい

そんな男心を隠して、気遣うように君に触れ
内壁に亀頭を擦りつけつつ、ゆるく抽挿を開始する

自分が揺さぶるたびに甘く啼く君
それがまた、己の中の慾を連れてくる呼び水となる

腰が疼く。もっと食らってしまいたい
でも、これからを考えれば
君が慣れるまでは。甘い蜜の中に浸らせてしまいたい

触れるだけで満足だったはずなのに
満たされれば次を、渇望してしまう
人とは。否己とはなんと欲深いのだ]
(D132) 2019/04/15(Mon) 9:08:40

【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ

[可愛くて、愛しくて。肌染め嬌声を上げる君がとても綺麗で
だからこそよりもっと、もっと欲しくなる
喰らいたくなる。君だけを見つめるこの瞬間が胸を打つ]
(-123) 2019/04/15(Mon) 9:08:50

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[声に導かれるように、交わった視線に強請られるように
君の唇に噛みつけば、僅かに
先ほど飲み込んだ精の味も移してしまったやもしれないが

その魅力的な、誘う唇が悪いということで
許しては、呉れまいか

一度、君に達してもらおうと
先端が遠慮なく前立腺を突く]


 —― クガネ。今のお前はほんに、綺麗じゃの。


[ぽつ、と零れる長州弁で
自身にもあまり余裕がないのは知られたかもしれないが

今なら素直に、想いを吐露できそうだ
愛しい君と1つになれて。いまとても、幸せなのだ、と
*]
(D133) 2019/04/15(Mon) 9:09:18

【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ


[愛しくて、格好良くて、優しい人

貴方の愛が未来永劫オレだけに向いてくれれば良いのに。
オレは、それ以上の愛を貴方に絶えず渡したいと思う。


喰らっても喰らっても、尽きぬほどの愛を]
(-134) 2019/04/15(Mon) 19:40:42

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[虜になったのは君だけではない
私もまた、痴態見せる君の虜だ

馬鹿になるとしたなら互いにか
だがそれも、悪くはなかろう?]
(D138) 2019/04/15(Mon) 19:56:59

【雲】 幕末のライダー シロガネ

 ―― 好い声だ。

[何度も、そう思う
淡く、惑うた声もいい
色に染まり、慾を孕んだ声もいい
私から与えられる快楽に、乱れる声もいい

お前のものならどれも、美しい

いいことを教えてやろう。恋人が乱れる様が嫌いな男はいない
日本に、何故妓楼があったと思う?
彼らがマグロなわけも、あるまいて
誠実で、奥ゆかしいといえど
閨の中は話は別というやつなのだ

―――悩むなら、お喋り鴉を殺して
ゆっくり朝寝の合間に話でもしようか?などと
君の考えが読めたら。もしくは零れ落ちたのを拾えば
そう提案する日も来るかもしれないが

なぁ、クガネ。私は
どうしようか。何度も君のためならと命を懸けたが
今度は置いて逝きたくなくなってしまう。
一度、君を知ってしまって。繋がって

君とともに居たくて―――――君のために死ねなくなる。

そうなりそうで 怖いよ]
(D139) 2019/04/15(Mon) 19:57:31

【雲】 幕末のライダー シロガネ

(自分に自信がない私は、君が乱れる様を見て
 君はこんなにも名器だというのに
 百戦錬磨ではないのが申し訳ないとこっそり思う

 今度男色跋扈してた戦国時代出身の今川に
 色々話でも伺おう、とかこっそり決意する私は
 いまだに、君がこのように敏感な理由を知らないのだ)
(D140) 2019/04/15(Mon) 19:57:39

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[口づけとはこのように心躍るものだったか
もっと、したいと願うものであったか
白粉も、紅の香もしないのに
寧ろ私が、精を飲んだことで苦みすらあるはずなのに

今はひたすら、甘く感じるのだから

それをごまかすかのように
或いは、その甘さに背を押されるように
常は言えない。君への愛の囁きよ
本当はいつも、思っている

優しい人、強い人。愛しい君よ
誰よりも好きだよ、何よりも愛しいよ
染まる頬も、目の前で恥じらうように
或いは反応するかのように締まる正直な体も
何もかもが、私を虜にするよ

だから、最後に一挿し、してしまったのは
この犯されて尚、愛らしく無垢な君に自身を
刻み込みたいからに他ならなかったのやも、しれない]
(D141) 2019/04/15(Mon) 19:57:49

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[絶頂を迎えた時の君の高く、蕩けた声と締め付け
飛び散る白は、君の腹だけではなく私のシャツにも飛び散る


小さく、息を押し殺す
そうでなければ君の中で果ててしまう
それでは


あれだ。確か中にぶちまければ、
腹を下して、しまうというから
(このあたりは小説で読んだ。最近の小説は過激だ)

彼が絶頂を迎えた後
体が弛緩するのを確認すれば、ずるりと引き抜こうとする
その際に疑問を抱かれたらそう、説明するだろうが

私は確信する。
君には才能がある、間違いない。
……今迄悪い輩に襲われなくてよかったと、心底思うのだ*]
(D142) 2019/04/15(Mon) 19:58:13

【独】 幕末のライダー シロガネ

/*
!!抜かせてもらえない!!!!
(-138) 2019/04/15(Mon) 21:01:37

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[無意識に、定期的に君の羞恥を煽ってしまう私は
首振る際に、シーツに広がる赤に見惚れる
戦いになれば勇猛になる姿と
今の、白の海に溺れながら恥じらう姿
どちらも君で、どちらも私の心を捉え離さない

尚、びっち―――日本語的に言えば婀娜のような
心配を抱くのであるならば
それを聞いた日には鳥さんも絶滅、
お昼過ぎまで滾々とお話しするこぉすになることは
想像だに難くないわけで

今迄何度言われても治らなかった悪癖ともいえる
自己犠牲の献身が、揺らぎそうな事態
まさかのことに実は混乱しかけているのは
君に知られることがなければよい

何時かほろりと寝物語に漏らすかもしれないが
その時の君は一体どんな顔するのだろう]

(嗚、もうとっくの昔に。君への情で
 溺れた私はすでに阿呆だよ、きっとな)
(D149) 2019/04/15(Mon) 21:19:01

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[自分が相手に与える影響というのは
実は全く分からない私だ
だからこそ命すてがまれるわけなのだが

……ん?
包み隠さずいうつもりだが

どうしたのだ、当たり前だろうクガネ(まがお)>>D144]
(D150) 2019/04/15(Mon) 21:19:23

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[初めて同士だ。幾夜もこれから重ねていく中でなら
これくらいが丁度よいのだろう、互いに

理性も何もかもはぎ取って
獣のように交わる日だって

海に抱かれるように
穏やかに互い溶け合う時だって
きっといつかやってくる

そんな予感とともに、君と褥を共にする

何時か君が、君自身を愛する時が来たのなら
その時私は、傍にいたいのだ
]
(D151) 2019/04/15(Mon) 21:19:42

【雲】 幕末のライダー シロガネ

 (いわゆる絶景という、やつか)

[君が絶頂する様を、弛緩する姿を
目に収めれば多幸感に胸が満たされる

少なくとも苦しんだ様子はない
と、いうことにほっとしつつ
引き抜こうとしたとき

――事件は、発生した

油断したところに急なそれは、耐久力を大いに削るぞ>>D146
つまりとても気持ちいい。思わず暴発しそうになるほどに]
(D152) 2019/04/15(Mon) 21:19:52

【雲】 幕末のライダー シロガネ

 馬鹿、クガネ、今締めては……っ

[唇をかんでなんとか耐える。
”ごむ”とやらを買ってこなかったのは失策だ。
それがあれば幾らでも君の中を満たせたのに
アンネあたりからエチケットよ先生!とか
お説教を食らいそうである

ということで、何とか彼の中から引き抜こうとするが――

何故、そのような切ない声で言うかなお前は……
後の君の、苦しさとか羞恥とか度外視で
ぶちまけたくなるではないか。雄を煽るでないよ]

 よいか、クガネ。
 君の中から。掻き出すのは、私だぞ。
 今の君はその場から、動けるのか?
 姫抱きはスキルを使っても流石に無理なので、
 風呂まで背負って、行くことになるが。
 その振動に耐えられるか?

 その後、しゃわぁの湯で、君の尻の穴の中を
 洗浄するのは、私だが
 それが難しいなら、君が自分の手で中を掻き出すことになる
 更に処理を終えた君を、褥まで私が運ぶことになるが

 耐えられるか?

[恥ずかしがり屋の君に]
(D153) 2019/04/15(Mon) 21:20:10

【雲】 幕末のライダー シロガネ

 —― それでもよければ、
 私としては染め上げたいがな。

[不安げに問われるからこそ、
その悲しそうな顔を。諦め悪く告げる言葉を聞いて

本当にそれでも良いのなら。
このまま果てても良いのだがと、ゆだねる選択肢
ああ、知ってる。私はいつも君には甘い

どちらがいいかと、最終確認
――しつつ、正直かなり限界が近いので
早めに決めてほしいものである。と思う、私だった*]
(D154) 2019/04/15(Mon) 21:20:33

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[君が体を乱れさせているのなら
常に私の心を乱す責任を取ってもらいたいものだ
……などと反論するかもしれないが
今は君に触れて、1つになって
それに満足している私は、小さく熱籠る吐息をこぼす

何時かの日が、きたのなら
その時は気まずげに君の頭を撫でるのだろう
それは何時か起こりえる未来の、1つかもしれない]


[大丈夫、痴態まではいわないから!いわないから!!
おうち直行コースの場合、どうしようね
私も座に還ろうかな……ってなりそうだね]
(D159) 2019/04/15(Mon) 22:25:11

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[客観的に見ても、けだるげな君は
何とも色っぽいと思う。思わず再び抱きたいと思うくらいには
だが、初夜なのだ。大事なことだから二回言う。初夜なのだ
序に、彼は今の今迄男を受け入れたことはなかったわけだ

そんな彼に第二回戦、など
いう男がいれば鬼畜以外の何物でもない
まだ足りないと思うくらいが丁度良い

―――が、事故は兎も角。
その小さく喘ぐ声は心臓と下半身に悪い
だがそれがいい、という奴だけれど。閑話休題]
(D160) 2019/04/15(Mon) 22:25:26

【雲】 幕末のライダー シロガネ

[せえふてぃせっくす。大事です
英霊だから大丈夫かもしれないが
万が一で彼が腹を下せば、この残り6日間
でぇとのさ中でも君が気まずい思いをしてしまう
それは、いけないことだ。
君には思いっきり羽を伸ばしてほしいし

私と一緒にいて、つらい思いをさせたくないという
恋人としての私の、我儘だ

なので諦め悪い君に、懇切丁寧に
事後の、後処理の仕方を教えたことで
漸く、君は諦めてくれた模様

まぁ、惜しいと言えば惜しいし
無知を逆手に取り、君の中を染め上げることだってできた
――が、それは私が。大事に思う君を傷つけることになる
それだけは、決してできなかった

と、ひと段落したと思っていたら>>D158]
(D161) 2019/04/15(Mon) 22:25:41

【雲】 幕末のライダー シロガネ

 なにか、とは。
 む、そ、れは……。


[では果てるのを手伝って。など
そんなことを言ったら
恥ずかしがって座に還ってしまいそうだ

というか自分が達するところを見られて
幻滅されたらそれこそ私がおうち(座)に帰る状態だ
と、ここでぴんとひらめく。やはり知識は大事だ。

自分の羞恥が煽られず
更に互いが傷つかぬ方法で
彼にとっても、願いをかなえるという達成感を
齎す、ものを]
(D162) 2019/04/15(Mon) 22:26:01

【雲】 幕末のライダー シロガネ

 では、そうだな。股を貸してくれ。
 ついでに。手伝うから、
 俯せになってくれれば尚良い、のだが。


[みられるのは恥ずかしい。所謂素股である
尚、体面でもできるといえば、できる
私が羞恥で赤面するだけではあるが
何をするのか聞かれたら正直に話すだろう
体面でもできる、ということもついうっかり漏らすかもしれない
その場合は、事後の色っぽい気味が悪い
と、責任転嫁しておこう

正直、疲れているのだろうから
私としてはゆっくり休んでいて欲しいと思うのだが
……健気な彼の提案を断るすべは私には、なかった*]
(D163) 2019/04/15(Mon) 22:26:41