【人】 呪術師 リェン□名前:リェン □性別/年齢:性別不詳 □職業/種族:薬師/人型 □祭りに来た目的:現島民 □ひとこと:「遠い所からようこそ神戻島へ。 病気や呪いの類に気を悩ませたらどうぞお越しを。 お代が無くとも追い払いやしませんよ」 (9) 2021/07/19(Mon) 2:28:18 |
【人】 右方舞 戸隠□名前:戸隠 □性別/年齢:男性/21 □職業/種族:大学生/人間 □祭りに来た目的:舞を踊るため □ひとこと: 何も言わず、ただ頭を下げる。言葉を喋ることはない。 ■外見 身長は185cm、そこいらの大人よりも頭ひとつ高い長身。 薄らと筋肉のついた長い手足は、 日ごろから体を動かしていることが見て取れる。 服装は舞のための華美なものでありながら、 それに似つかわしくない古びたボストンバッグを 担いでいるのが目についた。 ■NG 特になし、RP上で対応できるかは流れ次第。 PCは異性愛者です。 (10) 2021/07/19(Mon) 3:02:35 |
【人】 右方舞 戸隠 美しい巫女からブレスレットを渡されて、 少し躊躇いながら腕に通す。 彼は舞を奉納するため島の外からやってきた、ただの芸術学部の大学生だ。 だがこの島に来る際ゼミの教授から「お呪い」と称して、 魔よけの加護とやらを受け取ってた。 『─これは雑多な魑魅魍魎程度は退けることができる。 けどね、口を開くと一時的に解けてしまうんだ──』 教授からそう、強く言い含められたことを思い出して、 ぎゅっと唇を引き結ぶ。 なんだか不思議な雰囲気の島だ。 ただのお祭りだとはいうけれど本当に何かあっても嫌だし、 頑張って筆談で行こう。そうしよう。 ……彼がスマホが使えないことに気が付いて絶望するのは、 このしばらく後のことだ。 (11) 2021/07/19(Mon) 3:09:33 |
【人】 呪術師 リェン「ん、どうも」 鶯色の着物に紺の羽織を纏った人影が境内にあった。 村の者であれば『薬師のリェン』として、狭い世間のライフラインとしても知られているだろう。 外からの来訪者も具合が悪くなれば頼るようにと巫女や村民から聞かされているかも知れない。 すれ違う人々に人好きのする笑顔で手を振り『調子はどう?』などと問うている姿や、和やかに社務所の札を取り換える様子などから、遠巻きにもゆったりとした穏やかな印象を抱くだろう。 一通りの所用を済ませた後は、 コツリ、コツリと下駄を鳴らして境内を後にする。 しかし不意に立ち止まり、振り返って境内で新たな参拝客にブレスレットを配る巫女の姿を遠く見据えると、誰にともなく呟いた。 「━━楽しいお祭りになると良いね」 (12) 2021/07/19(Mon) 3:28:01 |
呪術師 リェンは、メモを貼った。 (a1) 2021/07/19(Mon) 3:42:35 |
よろず屋 シラサワは、メモを貼った。 (a2) 2021/07/19(Mon) 5:29:30 |
【独】 よろず屋 シラサワメモの字数と行数制限に苦しんだ。日記か? いやーそれにしても中身バレバレやろ。NLNG俺しかおらん。 ぴよ言うしかあらへん。まぁ分かってる方が接しやすいやろて。 特に約一名には多分ロール文でバレてるやろうしな。 反魂師の予定やったけど、 リェンはんいるなら別にしておこかな。 メタいけど薬師言うなら多分希望するやろ。 ところで下のpt数すごい気になるわ…長文勢やしな…。 (-2) 2021/07/19(Mon) 5:42:12 |
右方舞 戸隠は、メモを貼った。 (a3) 2021/07/19(Mon) 16:26:25 |
【独】 よろず屋 シラサワ…改めてメモ読み返したら 薬に関してはリェンさんには敵わないと ピンクな物品は場合に寄るよみたいなとこ修正出来てなかった… どうしよなこれ 字数と戦ってるうちに変な事になってたな… 消したい (-3) 2021/07/19(Mon) 18:50:11 |
よろず屋 シラサワ(匿名)は、メモを貼った。 2021/07/19(Mon) 19:04:27 |
よろず屋 シラサワ(匿名)は、メモをはがした。 2021/07/19(Mon) 19:06:15 |
よろず屋 シラサワは、メモを貼った。 (a4) 2021/07/19(Mon) 19:06:58 |
【人】 書生 シキ□名前:シキ □性別/年齢:男/20 □職業/種族:書生/人間 □祭りに来た目的:"先生"の言い付けにより訪島 □ひとこと: 「ありがとう、あなたも楽しんで。 ここは良い場所だね、色も、匂いも、景色も」 身長170cm、色白でやや痩せ型。 島の外からやって来て間もない(大体一週間ちょい)。 都に住まう身でありながら、この村の雰囲気に溶け込む 古風で落ち着いた衣服を着こなす不思議な青年。 普段はひどい仏頂面だが、一度問答や世間話に口を開けば 言葉数も多く、起伏豊かに他人と接することもある。 自身が世話になっている『先生』の言い付けにより 単身この村へと赴き宿を取り、祭りへと参じる。 人と妖が入り交ざる神の島に於いて 寡黙さと饒舌さの合間に揺らぐ、何やら奇妙な男。 ■NG 特に無し。わりとお相手の意向次第。 ロール時間帯がやや不安定です。 ■OK NL/BL可 R-18…◯ R-18G…◯ (14) 2021/07/19(Mon) 20:09:56 |
書生 シキは、メモを貼った。 (a5) 2021/07/19(Mon) 20:33:27 |
一ツ目龍 モクレンは、メモを貼った。 (a6) 2021/07/19(Mon) 20:38:49 |
【見】 観測者 ■■■「さて、今回はどうなるかね……おっと。 何さ、邪魔はしないって。ただちょーっと覗かせてもらうだけさ」 そのくらいいいだろう?と、わらう。 盤面に影響しない彼―――あるいは彼女は、島に降り立った君達をただ見守っている。ずっと、ずっと。さいごまで。 (@0) 2021/07/19(Mon) 20:39:21 |
【見】 観測者 ■■■名前:名乗るような名は持ってないよ 性別/年齢:忘れちゃったねぇ 職業/種族: 観測者 ……ってのは仕事だと思うかい?祭りに来た目的:一部始終の観測―――って言っても、話くらいはしてもいいらしいね 一言:ま、君達の行く末を楽しみに見届けさせてもらうとするよ。 まずは―――そうだな、 綿菓子 でも頂こうか。 (@1) 2021/07/19(Mon) 20:44:26 |
【人】 学徒 蝶間◇名前:蝶間 ◇性別/年齢:男性/十代後半 ◇職業/種族:学徒/見ての通り ◇祭りに来た目的:学問の一環 ◇NG:特にないです。基本お相手様に合わせます。BLNL対応可。 ◇一言 「遅ればせ乍、蝶間到着いたしました。……余りお祭り事とは疎遠な小生では在りますが、どうぞ宜しくお願い致します」 ◇もうちょっと詳しい概要 島に住む平凡な学徒。 生真面目なのが取り柄であり、本の虫。 好奇心が強く、意外にも頑固者。 (15) 2021/07/19(Mon) 21:25:29 |