人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

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【人】 北神 翡翠

[周囲の喧噪に紛れるようにしながら、君にだけ届く声で
こっそり告げた。
病み上がりだって?
いやいや、その頃にはもう、完治している、……ハズ。**]
(63) 2023/12/21(Thu) 18:18:40
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a9) 2023/12/21(Thu) 18:22:45

【独】 北神 翡翠

/*
無理矢理秘話使いましたwww

プロローグが健全で終わってしまった。
わたしらしいといえば、そう()
(-16) 2023/12/21(Thu) 18:23:38

【独】 瀬戸 海瑠

/*
ほにゃー!!
まだおとなしくしてなさい!
(-17) 2023/12/21(Thu) 18:42:53

【独】 瀬戸 海瑠

/*
メモなんかわらったw
(-18) 2023/12/21(Thu) 18:43:08

【人】 瀬戸 海瑠

[確かにお餅とかお饅頭が好きって言った。
でも餅巾着はまだしも、こんにゃくを同じカテゴリーで考えた事がなかったから、ふふ、と笑う。
それに、覚えていてくれた事>>59にも口角が上がってしまう。
だって主食じゃないし、
これらを選ぶシーンってそんなになくて、
印象には残りにくいと思うから]


  ……バナナ、食べてもらった事ありますね。


[バナナが苦手だと覚えられているのは、何だか照れくさい。
出されたら食べられないでもなかったけれど、
お店で頼んだフレンチトーストに隠れていたバナナを
彼の林檎と交換してもらったりしたんだったな。

それからも、親しくなった頃の事を二人で思い出しながら、お喋りに花を咲かせる。
何だかすごい濃厚な日になった誕生日に話が及べば、今年は一緒に部屋で過ごせないんだなとちょっと肩を落としたり、
「たこ焼き、是非」と、
また違ったかたちになるだろうあの穏やかな時間を想像したり]
(64) 2023/12/21(Thu) 20:10:58

【人】 瀬戸 海瑠

[クリスマスを一緒に過ごせるとわかったら、
子供みたいにはしゃいでしまって……
彼が優しくフォローしてくれる。>>60
翡翠さんって大人だな……と、
見つめる視線にこっそりと尊敬の色が混じる]


  はい……

  24日に。
  パーティーではなんかあの、
  ドレスとか着せてもらえるみたいです。
  写真、送りますね。


[23日も楽しみだったけれど、
24日に大事な約束ができてしまった。
心のスケジュールにハートマークでしるしをつける。
写真を見てもらえると思うと、
23日もより楽しみになってしまう。
こんなに所謂りあじゅうな日々を送るとは、
一年前には想像もしなかった……]
(65) 2023/12/21(Thu) 20:11:02

【人】 瀬戸 海瑠

[彼の口からすらすらと行き先やプランが飛び出て来て>>61、あっけにとられてしまう。あれ、もしかして、翡翠さんもそのつもりで、色々考えてくれていたのかな……と思い至って、ぽっぽっと頬が熱くなる]


  いいです、というか、
  あの、嬉しいです……


[嬉しい、というのは、
彼が自分との予定を考えてくれていた事、
それから、彼と一緒ならどこでも嬉しい、という事だけど、
キャンドルなんて些細な問題だし、
ゲレンデだってない方が病み上がりの翡翠さんがうずうずしなくて済むだろうし、温泉でゆっくりまったりなんて、今の自分たちにぴったりというか、何も嫌がる要素がない]


  ふふ、すごく楽しみです。

  約束、ですよ。


[今度はちゃんと無事に逢えます様にと、
小指を差し出して、約束を結びたがった。
今日はなんだか、自分は子供っぽいかもしれない。
彼に無理をさせない様にしなければという
使命感に似た背筋の伸びる気持ちがあるのだけど、
彼に素直に気持ちをぶつける、甘える様な気持ちもあったのかも]
(66) 2023/12/21(Thu) 20:11:07

【人】 瀬戸 海瑠



  ……?


[待ち合わせの場所なども決まって、
一緒にデザートを味わっている頃、
不意に問いが投げかけられた。>>62

それが何を意味するのかすぐにわからなくて、
彼の眼差しをまっすぐに見返しながらも、
寧ろ翡翠さんの方が、身体大丈夫なのかな?と言いかけた]
(67) 2023/12/21(Thu) 20:11:10

【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠



  えっ?


  …………ぁ、あの……


[耳を疑う。
何か、そういう事を言われると思ってなかったのと、
……そういうの、すごく久し振りだったから]
(-19) 2023/12/21(Thu) 20:11:39

【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠



  ……、無理しないでください。


[と呟いて、
ああこれじゃあ勘違いさせてしまうかもと思って、
心の問題じゃなくて、と付け足す]


  その……病み上がりですから。


[したくない訳じゃない……
でも、そこまで約束してしまっては、
彼にプレッシャーを与えてしまうんじゃないかと思ったから]
(-20) 2023/12/21(Thu) 20:12:05

【人】 瀬戸 海瑠

[自分が複雑な気持ちになってしまって、
彼を避ける様な期間ができてしまって、

でもその間も、
本当は逢いたかったし触れたかったし、
愛し合いたかった……]


  ……お泊り、したいです。


[もう一回そう告げて、]


  ……でも、抱きしめながら寝られたら、

  自分はそれだけでも、嬉しいな。


[こっそり告げられた言葉を受け入れつつ、
でも、一緒に寝られるだけでも嬉しいと、
混ざりもののない本心を明け渡した。*]
(68) 2023/12/21(Thu) 20:14:01

【独】 瀬戸 海瑠

/*
町岡さんは新キャラでした!(顔を確認した顔)
(-21) 2023/12/21(Thu) 20:52:55

【人】 北神 翡翠

 

 えっ、パーティでドレス着るの?
 いいなぁ、俺も行きたい。


[君から23日の予定>>65について聞けば、
欲望がストレートに口を突いたが、流石にそこは身の程をわきまえているというか、実際についていくつもりはないが]


 写真送ってきてくれるんだ。
 へへ……やった。楽しみにしているね。

 あ、そういえば、
 以前成人式の写真も送ってくれたね
 これも実際、見たかった〜ってやつだった

[スマホを操作して、目当ての写真をフォルダから探し出す。
君の方へ示しながら身を乗り出すと、空いた食器を挟んで
間近に顔を並べるようにしながら、ひとつの小さな画面を
覗き込む。

君との今の距離とこの雰囲気に、どこか懐かしさを得ながらも、かつて抱いた恋心は今も健在だと再認識する。
酒を飲んでいないのに、今夜は心地よく酔えそうな気がして、]
(69) 2023/12/21(Thu) 22:06:34

【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠

 

 
……このまま、帰したくないな



 
(-22) 2023/12/21(Thu) 22:07:02

【人】 北神 翡翠

[離れがたい気持ちはあるけれど、今はまだ体が本調子ではない。
君が帰る学園寮の門限もあるだろう。
無いも同然かもしれないけど

別れる時間が近づいてくると、楽しいのと一緒に
寂しい気持ちも生まれてくる。
こうした感覚も久しぶりで、切ないのに愛おしいとも
思ってしまって]


 ……次に君に会う時までに、ちゃんと復活しないとな。
 君も休みの前は試験だろ?
 君にとっては余裕かもしれないけど、……がんばって。

 あと、パーティでは変な奴にナンパされるなよ
 

[モデルが集まるみたいな場所には、軽薄そうなパリピ属性の
ナンパ野郎がいるんじゃないか?
今日の待ち合わせ前にも、君が声を掛けられていたこと>>7
知らないけど、君があんまり綺麗だから、
俺としては気が気でないわけで]
(70) 2023/12/21(Thu) 22:10:56

【人】 北神 翡翠

[でも、次の予定を楽しみだと告げられて。
約束を取り交わした後に、君から小指を差し出されると
胸の奥を突かれたような心地がした。
ううん……やっぱり愛おしい
]


 ん、約束……もう、急にいなくなったりしない


[感極まりつつ、君の細い小指に自分の小指を絡める。
指切りげんまんなんて、子どもの頃以来だと思い返しながら。]


 (……で、だ。)


[意を決して保留にしていた問いを投げかければ>>62
実に色よい返事が返って来た。>>68
だけど、同時にこちらの体調を気遣うのは、生真面目で慎重な君らしさが垣間見えていいけれど、添い寝だけでもいいって辺りは、何だか既視感デジャヴ]
(71) 2023/12/21(Thu) 22:12:40

【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠

 

 本当に添い寝だけでもいいの……?


[俺の記憶が誤りでなければ、いっちば〜ん最初の時も、そんな風に言っていたような気がするけれども?]


 ……


[こちらに向けられた綺麗な気持ちは、今時点では紛れもない本心かもしれない。
けれど、俺は知ってるもんね。
君は抑えが効かなくなると、相当
えっち
な女の子だって。
それとも、俺の腹上死を心配されてる?
いや、冗談だよ]
(-23) 2023/12/21(Thu) 22:13:42

【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠

[童心に返って指切りしたのはいいけれど、小指同士を絡めたら、
こっち
も何だか絡めたくなっちゃったな。というわけで、]


 ……。


[何食わぬ顔をしながら、テーブルの下で、
向かいに座る君の足の間に入るように足を伸ばす。
別にこの後で靴を脱いで、爪先を上げて君のスカートの中へ忍ばせようって事はしないよ。
したいけど

でも、想像くらいはしてくれてもいいんじゃないかな〜?]
(-24) 2023/12/21(Thu) 22:16:15

【人】 北神 翡翠

[年末に近いこの時期、店に長居は出来ない。
店員からラストオーダーを聞かれたのは30分前だ]


 ……そろそろ帰ろっか


[君の様子を見守りながら、名残惜しそうに切り出す。
あ、ここのお代は俺に任せて。社会人の俺が、学生に君に出させるわけにはいかないからね。*]
(72) 2023/12/21(Thu) 22:17:42

【独】 北神 翡翠

/*
日替わりまでに店を出ようかな……とは思ってるけど
(-25) 2023/12/21(Thu) 22:19:55

【独】 瀬戸 海瑠

/*
いっちば〜ん最初言った〜言った気がする〜〜
しにかけてしまったからさ、やっぱりそこは慎重になっちゃうんだよな……そしてえっちだとわかられているのが照れくさすぎる……エンエン……
(-26) 2023/12/21(Thu) 22:22:06

【独】 北神 翡翠

/*
CSSをヘクセンハウスにしたら、海瑠のコートっぽいのかな
よし、これにしちゃうぞ。ピンク多めで可愛いね

あ、今夜のご飯はおでんでした
やっぱ玉子と大根はうめーな
(-27) 2023/12/21(Thu) 22:23:12

【人】 瀬戸 海瑠

[パーティーの内容を伝えたら、
行きたい、って。>>69
ふふって笑って、駄目です、って答える。
別に彼氏とか連れて来ていいらしいけど、
翌日に響くとよくないし……、あと、
モデルの子達みんな本当にかわいいから、やっぱりそんな場に彼を連れて行くのは気が進まない。

彼も写真を送ると言えば嬉しそうで、
見せてくれるスマホの画面を、
いいのかなってちょっと遠慮しながら覗き込む]


  ……、


[近い距離。
ツリーの前や街中と違って触れ合ってはいないけれど、
だからこそ、この距離をもっと詰めてしまいたいと
思わせられる、危ない距離でもあって。
彼の心の内を聴いてしまったら、
瞬きに紛らせてぎゅ、と目を瞑る。

言葉を返してしまったら戻れない気がして、
口を開かないまま、
ぱち、ぱちと、自身を落ち着かせる様、瞬きを再開させる]
(73) 2023/12/21(Thu) 23:30:48

【人】 瀬戸 海瑠

[もうすぐ分かれて帰らないといけないけれど、
また逢えるってわかっているから、大丈夫―――
なんて、自分を納得させる為の強がりでしかない。

彼が卒業して気軽に逢えなくなった時も淋しかったけれど、
それも徐々に慣れて、克服したと思っていたのに。

彼が話を移してくれたら>>70
ちょっとほっとした様に笑って]


  そうですよ、いっぱい食べて休んで、
  体力戻してくださいね。


[元気付ける様にそう言って、]


  ありがとうございます、頑張りますね。

  ……ふふ、大丈夫ですよ。
  男性は誰かの彼氏と
  いつもお世話になってるカメラの人くらいしか
  来ませんから。


[安心してもらう為に内訳を伝える。
モデルが主役で、女の子の為の場になりそうな感じらしい。
でも、気を付ける様に言われたから、勿論そうするつもり]
(74) 2023/12/21(Thu) 23:30:50

【人】 瀬戸 海瑠

[約束をしてほしいと差し出した小指に、
言葉と一緒に優しく指が絡められて>>71
ほっと表情が綻ぶ。

お泊りも楽しみだなってそわそわして……]
(75) 2023/12/21(Thu) 23:30:52

【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠



  え……?


[添い寝だけで嬉しいって言った。
なのに、「本当に?」なんて確認されてしまう]


  …………、それ、を……


[言わせてどうするんですか。
単なる純粋な気持ちと、
現状に添った純粋な気持ちを、
切り離して伝えたのに。
そんな風に聞くなんて……ずるい。

顔を赤らめながらも、むぅと険しい表情になってしまう]
(-28) 2023/12/21(Thu) 23:31:28

【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠

[それでも言ってしまう気はなくて。
黙っていたら、足に、そわりとした感覚]


  ―――ん、


[テーブルに隠れて見えないそこと、彼の顔を交互に見る。
睫毛を薄っすらと下げて、
僅かに色を含んだ瞳で、見てしまう。

足をもっと開いて、
スカートだって邪魔になるなら持ち上げたり―――

したかもしれない。
彼が万全な状態だったなら]
(-29) 2023/12/21(Thu) 23:31:58

【人】 瀬戸 海瑠

[……まんまと乗せられた気がして、
乙女心は複雑に乱れている。
帰ろうと促されたら>>72、さっと先に立ち上がる。
素足なのに、内腿がじんわりと汗ばみそうなほど熱を持っている]


  ……はい。
  お身体に障りますもんね。


[キーホルダーの揺れるバッグをぎゅっと握りながら、
平静を装ってそう頷く。
奢ってもらえるらしいと聞けば、えっ、と遠慮しながらも、最終的にはありがとうございます、とぺこぺこしながらお礼を言ったと思う]
(76) 2023/12/21(Thu) 23:32:36

【人】 瀬戸 海瑠



  あの、じゃあ、
  本当に、無理しないで過ごしてくださいね。


  ……おやすみなさい。


[約束をしてもらったから、
離れ難くても、大丈夫。
別れ際は微笑みながら、そっと触れるだけのキスを贈った。

明日からは、勉強と、
お泊りとクリスマスの準備だ。
せわしない日々になっただろうけれど、
特別に楽しい事が待っていたから、
苦ではなく、そしてすぐに時が流れてしまった事だろう。*]
(77) 2023/12/21(Thu) 23:32:58

【秘】 北神 翡翠 → 瀬戸 海瑠

[生真面目でいい子の君も好きだけどね。
でも、こうして会うの久しぶりじゃない?
君の内側に秘められた部分も変わらず存在しているのか、
確認したくなって、試してみたくなって、つい悪戯心を起こしてしまう。

こっそり内緒話するようにして、公の場ではほんの少し刺激的な事を囁くと、君は顔を赤くしながら少しだけむぅっと頬を膨らませた]


 ……可愛い。
 君のそんな顔を見るのも、久しぶり。
 早く間近でもっと見たいな……ひと晩かけて、さ。


[君の表情の変換を目に収めて、満足そうに微笑む。
調子よく色々言ってるけど、酒のせいに出来ないのが残念だ。

君にいかがわしい妄想を促しておきながら、
結局俺も君を目の前にして、あれそれと無遠慮に妄想してしまった。

早く、君を…───抱きたい。**]
(-30) 2023/12/21(Thu) 23:59:24