人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【独】 瑞野 那岐

/*
スイッチをいっぱい同時に押されて那岐くんがわけもわからないままイッてしまうやつや。
(-19) 2023/12/31(Sun) 21:51:54

【墓】 高野 景斗

[ 元々感度が悪い、わけじゃなかった
 と本人も、そして俺も認識していた。

 触れる熱の持ち主である自分の指が
 抱いた欲と愛情のせいか、

 触れられ上がる熱の感じる相手の体が
 愛と欲を同じだけ覚えてくれたせいか、

 肌を合わせるたびに、互いが混じり合うように
 熱の蕩かし方を覚え、成長していく。

 その結果、淫らな体になってしまった>>+67、のなら
 こんなに、嬉しいことはない。 ]
(+71) 2024/01/01(Mon) 1:07:58

【墓】 高野 景斗

 呆れないでくれるなら、いっぱい触るね

[ いつになく、素直なねだりごとに
 頬が緩んでしょうがない。

 それは言葉に出さずとも、
 いつも声を聞いてくれる彼には
 伝わってしまうだろう。

 甘い声が上がれば、尚の事 ]

 俺の指、めちゃくちゃ好きになって
 くれて、すごく嬉しいな。

 声、ほんと可愛い、感じてる那岐くん
 見てると、

[ ひくん、腰がぶつかってくる。
 快楽が少し怖くて引こうとしたのだろう

 支えるべきかと悩んでいるうちに、彼の両手が
 シンクを掴んだ>>+68ので、両手は行為を続けることを
 選び取る。 ]
(+72) 2024/01/01(Mon) 1:08:43

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 
 
 愛おしくて、幸せで
 どうにかなりそう。 
 
 
(-20) 2024/01/01(Mon) 1:09:23

【墓】 高野 景斗

[ みないで>>+69とはまた無茶を言う。
 そんな風に思って笑ってしまったから、
 吐息に声が乗り、肌にぽつぽつとぶつかった
 ことだろう。 ]

 やだ、見たい。
 見せて、全部。那岐くんの恥ずかしいとこも、
 気持ちいいとこも。せんぶ、

[ だめ、が条件反射のように出てしまうだけで
 嫌ではないことは十分に、伝わっている。
 けれど、今日はいつになく君が素直だから
 自分も少し、饒舌になる。

 苦しくない>>+70と聞けば、安心して、
 ずる、とナカに指を埋めていく。 ]

 だめ?ここ?それとも、ここ?

[ 押さないで、と懇願される膨らみか、
 それとも奥の方か、どちらを突いても、
 きゅうと、ナカがうねり、指をきゅうと締め付ける。 ]
(+73) 2024/01/01(Mon) 1:10:06

【墓】 高野 景斗

[ そこに包まれる感覚を覚えている
 熱の塊が、埋まり、押し入り、暴れたいと
 おおきく、疼く。

 それでも、二本の指が自由に動き回れるくらい
 ほぐしてやると、入り口はふわふわと、
 柔らかく指を受け入れるようになる。

 ちゅぽ、と指を引き抜けば、足りない、と
 訴えるように、疼くように、ひくり、と蠢いて。 ]

 ――………、

[ いざ、となってから思い出してしまった。
 スキン、持ってきてない、と。

 短い葛藤、時間にして5秒ほど。 ]
(+74) 2024/01/01(Mon) 1:10:32

【墓】 高野 景斗

 スキン、……忘れてきちゃった
 でも、もう待てない、………

 一秒でも早く、入りたい、


[ 終わったら、そのまま風呂へ向かうことに
 なるだろうし、彼が嫌がれば急ぎ避妊具を
 取りに行くことくらい、わけないが ]
(+75) 2024/01/01(Mon) 1:10:48

【墓】 高野 景斗



 このまま、入れてもいい?


[ 相手の体を思えばこそ、肌を合わせるときは
 必ず着用していたのに、今日いまこのとき、
 その手間を惜しむくらい、君が欲しい。* ]
(+76) 2024/01/01(Mon) 1:11:05

【墓】 瑞野 那岐

[とろけそうな声がいくつも降り落ちてくる。
 話している間も止まないア愛撫が、
 胸を擽り、腰を撫でて快感を高めようとする。]


  ふ、ぁ……ッ、


[指が、唇が滑る度にぞくぞくと肌が震え、
 じわりと涙が浮かんで、シンクを掴んだ手が
 カリ、と硬質な音を立てて力の加減を訴える。

 触れられるのが好きになったのも、
 可愛いと甘い声で言われるのも、
 
 彼が好きだと言いながら、自身に触れるから。
 
 羞恥は変わらず浮かぶのに、
 悦ぶように身体は反応を示してしまう。]
(+77) 2024/01/01(Mon) 13:18:16

【墓】 瑞野 那岐

[恥じらいで呈してしまった音も、
 いやだと一掃されてしまう。
 笑い、話す度に産毛を撫でる吐息が擽ったくて
 ぶる、とまた弱く身体が震えを起こす。]


  ……ッ、ん、……ゃ、だめッ……、
  っずか、し、からぁ……ッ、ぁ、
  ぁ、ぁッ、……くッ、ぅンッ……


[全部を見せてしまうには、まだ羞恥が勝るから、
 か細い声でゆるゆると首を首を振り揺らすのに
 確かめるように、中を探る指が膨らみを押せば
 チカッ、と明滅するような酩酊感を覚え、]


   ぅあッ、……ぁ、ッ!
   ……どっち、もッ、
……、や、だぁッ……っ



[余りにも強い快感に、ずると腕が滑り落ち。]
(+78) 2024/01/01(Mon) 13:18:46

【墓】 瑞野 那岐

[ぐちゅぐちゅと指が卑猥な音を立てて中を解し、
 ずり落ちた手は辛うじて、添えているだけの状態で。
 支えがなくなった腰が、緩やかに落ち
 後孔を唇で濡らす彼の顔に落ちるみたいに
 ぽて、と肌がくっついて。]


  ……っは、ぁ、……はぁーッ……、


[指を引き抜かれ、彼の気配がなくなれば
 ずるずるとその身がシンクを伝ってぺたりと膝を着いた。
 下げられたスウェットにたっぷりと塗りつけられた唾液と
 溢れ出す先走りが、染みを作っていく。
 
 もう、肩で息をつくしか出来ず。
 言葉にも出来ない代わりに熱っぽい呼吸音だけが響く。]
(+79) 2024/01/01(Mon) 13:19:06

【墓】 瑞野 那岐

[ぼんやりとした頭で頭上に響く声を聞く。
 彼が口にした単語を理解するまで時間がかかり、
 けれど、入りたいという音を聞けば無意識に
 作り変えられた身体が、ずくんと疼く。]


  
……ッ、……、ふ



[ゆら、と重い足取りで腰を持ち上げ、
 力の入らない身体を起こし
 自身の手で片側の尻たぶを押さえ。]
(+80) 2024/01/01(Mon) 13:19:22

【墓】 瑞野 那岐



  ンッ、 ……ぃ、れて、


[羞恥に染め上げた頬を隠したまま、
 愛されたそこを開くようにくぱ、と孔を広げて。*]
(+81) 2024/01/01(Mon) 13:19:59

【独】 高野 景斗

/*
>>+80これがあまりにもえっちすぎる………
(-21) 2024/01/01(Mon) 13:42:39

【墓】 高野 景斗

[ 段々と快楽に抗えなくなってきているのが
 力が抜けていく様子で、分かる。

 シンクを掴んでいた手が、かり、とどこかを
 引っ掻く音>>+77、恥ずかしいから>>+78と告げながらも
 引っ切り無しに漏れる声と、離すまいと絡みつく中

 ずるりと滑り落ちる腕、腰が緩やかに、
 顔に押し付けられるように、落ちてくれば

 前を弄っていた手をする、と回して
 支えてやるように力を入れるが、
 彼の体はぽてりと、シンクを伝って>>+79落ちていく。

 一秒でも早く、その言葉に嘘偽りはない
 が、ここで事を急くよりも、負担の少ない
 寝具に運んでやるべきだろうか、と
 伸ばしかけた手は、 ]

 
――ン、………狭、


[ 己で受け入れるように、腰を持ち上げ
 自身の手で尻たぶを押さえ、いれて>>+81
 口にし、孔を広げて見せるという、
 誘われるには満点の光景を前に、行動を変える。 ]
(+82) 2024/01/01(Mon) 14:57:54

【墓】 高野 景斗

[ なんとも儚い理性であることか。

 羞恥にの染まるその顔は見えずとも、
 耳や首筋までは隠せない。

 寝具に、だとか、スキンを、だとか
 そういう常なら卒なくこなさなければと
 思う気持ちが、その光景を前に火花みたいに
 ばちん、と消えていく。

 先走りでぬめる切っ先を、それでもまだ
 慎重に、挿し入れて、 ]

 久しぶりに、入れた
 那岐くんのなか、

[ 丹念にほぐしたおかげで、亀頭から竿部分に
 かけてはすんなりと、その後孔に飲み込まれていく。 ]
(+83) 2024/01/01(Mon) 14:58:15

【墓】 高野 景斗

 入り口、ふわふわしてるのに
 熱くて、キツくて、吸い付いてくる……
 すごい気持ち良い、
 

[ 半分ほどを埋め込むと、片手で腹を抱き寄せ
 ゆるやかに慣らすように律動を繰り返す。

 それを繰り返しながら、少しずつ奥まで
 進んでいき、やがて ]

 全部、入った

[ 最奥まで突き入れると、そこで一旦
 律動運動を止めて、腹を抱き寄せるほうの手は
 そのままに、もう片方の手で胸の飾りを、
 弾き、挟む。 ]
(+84) 2024/01/01(Mon) 14:58:32

【墓】 高野 景斗

 ン、………
締まる、ッ

 すぐ、出ちゃいそう

[ 久しぶりに、繋がったのだから。
 もう暫くこうしていたい、けれど。

 ゆっくりと、腰を引くと、 ]

 ここ、那岐くんの、好きなとこ
 気持ち良い?

[ 良い所に、ぐり、と当たる感触がする。
 それに反応を見せられたら、
 ゆっくりだとか。もう暫く、このままで、とか
 言っていられる余裕も消え失せて ]
(+85) 2024/01/01(Mon) 14:59:05

【墓】 高野 景斗

 ここ、突くとぎゅってしてくれて、
 ………は、 俺も気持ち良い

 いっぱい、してあげるね

[ 再び律動を開始したなら、もう
 本能の赴くまま、というやつで。* ]
(+86) 2024/01/01(Mon) 14:59:23

【墓】 瑞野 那岐

[昂りをひくつく後孔に宛がわれて、
 ずぶ、と先端が割り入ってくる。]


  ぁ、ぁっ、ぁー……ッ、……


[床に落ちた手が空を掻く。
 長く、尾を引くような声が喉を突いて、溢れ。
 深く押し入られる程にぞわぞわと粟立つような
 快楽を引き出されて、ぴゅく、と先端から蜜が溢れ出る。

 入れられただけで、達してしまった。
 ふーっ、ふーっ、と荒い息を繰り返して堪えようとするのに
 明滅感は簡単には抜けず、とろとろと先端からは
 栓が壊れたかのように、白濁が散って。]
(+87) 2024/01/01(Mon) 18:16:49

【墓】 瑞野 那岐

[支えきれなくなった上半身がぺたりと床に懐く。
 繋がった下肢だけを高く上げた状態で、
 床についた額が、チリと前髪を擦り合わせた。]

  
  ……ぁッ、おっき、ぃの、
  とどいて、ッ……ぁ、ぅッ……ん、ンッ……

  んぁッ、だ……め、今、
イって……ぁ、
ぅッ……!



[長い刀身が最奥まで届くと、
 ビリと電気が走ったような衝撃が走り抜ける。
 
 中に入っていることを分からせるみたいに、
 甘い声が響いて、クラクラする。
 一緒に胸を摘まれたら、ぐずるように首を揺らす。]
(+88) 2024/01/01(Mon) 18:17:15

【墓】 瑞野 那岐

 

  ぁ、っ、ンッ、ぅ、……や、まだ、ッ……
  は、んッ、……ぅ、んッ、ッ、……め、

  
きもち、
い、からッ、……っめ、ッ……
  

[相反する言葉を同時に口にして涙ながらに訴える。
 気持ち良すぎてだめになる。
 ここ、と確かめるようにぐり、とカリを押し付けられたら
 ひぅっ、と甲高い声が跳ねて、
 呼応するようにきゅうと内壁が彼自身を締め付けて。]
(+89) 2024/01/01(Mon) 18:17:36

【墓】 瑞野 那岐

[中の反応で悦んでいることは伝わってしまう。
 言葉で自身の身体の変化を伝えられ、
 悦楽と羞恥にぼろ、と目尻に溜まった涙が溢れ。]


   ぁん、ッ、ぁっ、…っく、んッ……、
   あ、……ッ、ひ、……
もち、ッ、……ぁ、っ、ぁーッ、



[恥ずかしいのに、気持ち悦くて。
 ぐちゃぐちゃになった頭はまともに動かなくなって。
 浅く、深く、突き上げられる度に嬌声が溢れた。*]
(+90) 2024/01/01(Mon) 18:17:55

【独】 高野 景斗

/*
那岐くんしんどそうな体制で気持ち良くなっちゃってるな〜。
駅弁する??
(-22) 2024/01/01(Mon) 19:37:30

【墓】 高野 景斗

[ 長く、尾を引くような声>>+87が、押し入る程に
 漏れ溢れる。

 ぐっと食い千切らんばかりに、抱き込まれたと
 思ったら、腹に回した手に、ぴゅる、と
 白濁が飛んできて、

 危なく、自分も達してしまうところだった。
 ただでさえ、ここに包まれるのは、
 久しぶり、なのにこうも締め付けられると。

 余裕があれば一度抜いて、少し休憩、を
 持ちかける所だけど、

 イキ続けている>>+88であろう体に埋まりっぱなしで
 動くな、抜け、というのは中々堪える。

 その上、大きいとか奥に届いてるとか伝えて
 くれるものだから、中に埋まったままの
 自身が、ずん、と大きさを増すのを感じてしまって。 ]
(+91) 2024/01/01(Mon) 20:39:12

【墓】 高野 景斗

[ 続行を選ばざるを得ない、とどこか
 吹っ切れたように決めてしまえばあとは、 ]

 ん、ここ、擦られるの好きだね

[ 理性を手放して、獣のように、貪るだけだった。
 何度も奥まで突き入れて、荒く息を付きながら
 己を追い立て、 ]

 ずっと、こう 、したかった 
――ァッ


[ 快楽に打ち震える相手のことも、尚追い立てていく。 ]
(+92) 2024/01/01(Mon) 20:39:37

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 那岐、くん 顔、見たい

[ ずり、と一度自身を引き抜くと、
 相手の体を持ち上げるようにして、ぐるりと
 半回転させる。その際、太腿あたりに
 引っかかっていたスウェットと下着は取り去ってしまって ]

 ぎゅって、して?

[ 背中を打ち付けてしまうのを厭う故に両手を
 膝の裏から差し入れて、臀部をしっかりと
 手のひらで支えて、抱え上げる。 ]
(-23) 2024/01/01(Mon) 20:39:57

【墓】 高野 景斗

[ そのまま再び、自身を後孔に宛てがって
 ゆっくりと埋め込んでいく。 ]

 ん、 また奥まで、入った
 このまま、動くよ

[ 力に任せて、揺すり上げれば
 乱れる表情は見せてくれたか、どうか
 もし隠すようにしていたとしても、 ]

 ァ  イきそう
 那岐、くん、キスしたい、

[ そうねだって。 ]
(+93) 2024/01/01(Mon) 20:40:40

【墓】 高野 景斗

 ――っっ 

[ 唇が触れるか、触れないか、その瞬間。
 きゅう、と締まって、堪らず

 奥深くに埋まったまま、びゅる、と
 熱く、迸るのを感じ取る。 ]


 
ン、……ァ



[ 吐き出し切ると、まだ繋がったまま
 重たい足取りでのんびりと、浴室の方へ ]
(+94) 2024/01/01(Mon) 20:41:22

【墓】 高野 景斗

 中に、出しちゃったからね
 ドア、開けれる?

[ 恥ずかしそうに言いながら。
 己の言ったことを思い出していた>>+47のだから
 俺には少し、反省というものが足りないの
 かもしれない。* ]
(+95) 2024/01/01(Mon) 20:41:35