人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 さっきまでできてたのが、なくなっちゃってる。
 気持ちいい?とか、こうかな?とか

 言葉も一緒の方が、もっと互いに良くなれるよ。
 多分、相手は求められるのも嬉しいだろうけどさ。
 君の声も、聴きたいんじゃないかなぁ。
 
 こうして、時々咥えたのを離して、さ。
 見上げるときにでも。

 ―― 想像してみて。どんな風に乱れて、囀るのを耐えて
 若しくは艶のある声を出してるのか。
 君に奉仕された人は、どうして欲しそう?

 それをするとき、君も昂って、
 ……そうだね。
 触れられてないのに、下肢に熱が溜まるかもしれないし。
 後ろが疼くかもしれないね。
(-193) 2021/12/14(Tue) 0:04:18
坊っちゃん バラニは、メモを貼った。
(a64) 2021/12/14(Tue) 0:04:36

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 ね、君はどんな風にしたい?ヘイズ
 しゃぶって、咥えて。
 飲みたい?かけられたい?
 言葉で責められたい?自分が奉仕されながら、
 相手に股間のモノを足の指とかで慰められたい?

 ――自分の中にある願いや、欲望を
 互いに言い合ったらきっと、もっと昂るかも、ね。
(-194) 2021/12/14(Tue) 0:04:42

【赤】 行商人見習い ポルクス

 、っ、参考にならなかったら、申し訳ないけど、ね。
 ところで。

[はふ、と一度息を吐いて。]

 認めるのはこっぱずかしいけど、うん、結構よかった。
 舌使いとかほんとね。もうね。
 実はね、そろそろ出そうなのだけど。
 どうしたい?俺トイレに行って出してきた方がいいかな?*
(*236) 2021/12/14(Tue) 0:05:00

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 祝祭二日目:夕刻 ―


[許しを得た>>347為、それ以上の立ち聞きも
 プライバシーを思い、避けるべきだろうと
 キッチンに向かって男は消えた。

 朝食>>156の甘い残り香がまだ微かに鼻腔を撫ぜるも
 ココアやチョコレートミルクなどといった
 甘ったるい飲料の類はやめておこう。

 真剣な声色を聞いたあたりで>>331辞した故に
 縁結びの咒いやらといった甘い話に結びつかない。

 レモンバームの乾燥茶がストックの瓶にあった為
 それを煮出して、二つ分のカップへ注ぐ。
 朝食の材料の一部ともなった蜂蜜を好みで足せるよう
 硝子のシロップピッチャーに注ぎトレイで運び。]
(363) 2021/12/14(Tue) 0:06:34

【人】 薬屋 テレベルム

[会話にひとつの区切りもあった頃合>>349
 いくらか茶の温度を冷ましてから運んだのは
 猫のようだ、と感想を伝えた少女>>1:86
 ともすると猫舌の可能性を想像して。

 あまり会話に口挟むような想定はしていないが、
 呪い>>357という単語が飛び交う会話に
 穏やかでは無いな、と感じはしつつ。
 ふと視線をあげて此方を仰ぐ娘>>360に肩を竦め。]

  薬が売れなくてな。
  魔術師の家で雇われウェイターをしている。

[冗談のつもりだが、真顔の為本気にも取られかねない文句。]
(364) 2021/12/14(Tue) 0:07:03

【人】 薬屋 テレベルム

  どうした?幽霊でも見る顔をして。
  …ああ、微温めにしたが合わなかったら代わりも淹れるが。

[驚く表情と丸い瞳はやはり猫っぽいな…と感想を抱く。
 彼女のお陰で男もまた店に放置した猫たちにも
 何か食べ物を後で持っていこうと思い出せたが、
 『薬』が体質に合ったらしい旨を聞き、薄笑を浮かべ。]

  そいつは良かった。

  …気に入ったなら、在庫を持参しているし
  土産にしようか?

[茶菓子を付け忘れたのもあるし、会話を邪魔する気は無い。
 もし『白の真珠薬』の所望もあるのなら
 茶に合う菓子を見繕うついでに持ってくる心算で。**]
(365) 2021/12/14(Tue) 0:08:06
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a65) 2021/12/14(Tue) 0:11:12

【独】 坊っちゃん バラニ

/*
…しかしもう少し参加できる予定だったのだけど急な土日出勤&箱不調が重なったのは本当に申し訳がなかったです。
(そして日が進むごとに表どこにいけばいいかわからなくなってくるという)

他の人ともお話したかったな、とか
灰もリアタイでほとんど残せなかったな、とか
皆のロル本当に素敵だなぁとか
(個人的にテレベルムさんのパイ屋描写が素晴らしかった)
いちおう、出したかった話は出せたのでそこに後悔はないんですが、あまりに参加頻度が低すぎて、やっぱり今の生活だと村参加は厳しい…。

そんななかでもポルクスさんとお話ができたのは、本当にありがたかったです。
本当にありがとうございました。
(-195) 2021/12/14(Tue) 0:22:26

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 夕方/魔術師の家 ――

[ 薬屋のお兄さんの入れてくれたお茶は丁度いい温度だった。

 実はお兄さんの想像>>364は正解で、
 あまり熱いのが得意ではないから、
 その気遣いがありがたかった。

 もっとも、そのことに気が付くことはなかったけれど。 ]


  そうなんですね、いが……
  その、売れるようになるといいですね


[ 意外なんて言葉を使おうとして、
 お兄さんのお店の様子を思い出して言葉が止まった。 ]
(366) 2021/12/14(Tue) 0:22:57

【人】 箱庭の雛 フェレス



  (変な場所だったし、猫だらけだったし……)


[ なんて、その言葉が冗談なことに気が付かず。
 お兄さんのお店を本気で心配してしまいました。* ]
(367) 2021/12/14(Tue) 0:23:09

【独】 薬屋 テレベルム

/*
フェレスにゃんもかわいい。

ごろごろ喉なでまわしたいよな・・なでなで、なごなご。
(-196) 2021/12/14(Tue) 0:26:27
箱庭の雛 フェレスは、メモを貼った。
(a66) 2021/12/14(Tue) 0:27:48

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 前夜祭:バラニと ―

[意外と、俺の幼馴染はいけずな側面もあるみたいだ。
羞恥を煽ってくるんだから。
まるで恥ずかしがりながらも、触れてしまいたい。
そんな欲を見透かしてくるかのように。

意地悪。でも、]

 ……うぅ。

[そんなところも、好きなのはきっと惚れた欲目。

向けられた視線に、鼓動が一際強く跳ねる
喉に寄せられた唇の感触は、触れた個所に
じんわりと熱を灯してるかのよう。

もしかしたら今後、閨の際には君の掌の上で
ころころ、転がってしまうかもしれない。
ねぇ、そんな、これからの未来を想像してもいいかなぁ。]
(*237) 2021/12/14(Tue) 0:31:47

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[君の腕の中で乱れて良いのなら、
恥も外聞もなく、嬌声をあげてしまいたいと思う自分も否定できず
同時に、君にも自分と同じくらい、いや、それ以上?
求めて欲しい心も、ある。

――俺ってやっぱり、狡いんだ。
ぎりぎりの分水嶺で踏ん張る姿はまさに王子様だけど。
「およめさん」は「おむこさん」に
いっぱい、貪ってほしいものなのだ。
どっちも欲しがる、欲張りさんなのだ。
でも、乙女な部分も持っていたりするものだから、
ベッドの上でそんな風な君を見たら、きゅんきゅんしちゃうね!


滲む視界の中で見る君の欲望に耐える姿
ああ、キスしたいなぁ、と。衝動に任せ、首筋に唇を寄せる
ちゅ、ちゅっと音を奏でながら、君の火照る肌に触れて
見上げた君の顔だって――]
(-197) 2021/12/14(Tue) 0:32:26

【赤】 行商人見習い ポルクス


 バラニ、だって。

[俺の顔に映る君は、とても魅力的、なんだから。]
(*238) 2021/12/14(Tue) 0:32:40

【赤】 行商人見習い ポルクス

[指の質量に呻いた最初。きつくて狭い、おんなのこの中。
でもゆっくり慣らされたそこは
それ以上の質量を待ち望んでひくついている。
君が欲しいと、心も体も叫んでる。

――待ち望んだものが来た時に、満たされたのは心も、体も
ぜんぶ、ぜんぶ、あなたに。]
(*239) 2021/12/14(Tue) 0:33:20

【赤】 行商人見習い ポルクス

[衝撃から暫し。2人ともがきっときつくて
2人ともが、きっととても、あつい。]

 は、ふ、ぁ……

[吐息を零しながら君を見る。
――ああ、なんて綺麗な顔なんだろう。
柔らかい表情称えたかんばせ。
大丈夫、って言わせないまま打ち付ける君に
唇への仕返しをしたのは、自分が触れたかったから
っていうのも、多分にあるの。

唇を食んでる最中も、君の律動で甘い声が己の口からこぼれ出る。]
(*240) 2021/12/14(Tue) 0:33:57

【赤】 行商人見習い ポルクス

 ひぁ、んっ!

 ……狼の獣人に、それ、いっちゃうの?
 ――明日人前に、出れないかもよ?

[それは冗談だけど。それ位、君を求めてる証を
あむ、あむと下唇を食みながら
お腹の中でおっきくなってる熱に、背を撓らせ
嬌声を唇の合間から、漏らす] 
(*241) 2021/12/14(Tue) 0:34:08

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

 ぁ、あっ!――ひぅんっ! 

[ぐっ、と奥まで挿入ってくる。
それが、痛みよりも快感を教えてくれる。
君の欲を孕んだ瞳も、口付けも
どれも、俺にとっては欲の火種を燃え広がらせる、もの。]

 俺も。バラニ、バラニ――
 すき、あいしてる、の。

[息も絶え絶え。律動の合間だから、
喘ぐ声とともにだから、聞き取りづらいかもだけど

伝えるのは想いと、そして
愛しい君にだけ向けられる、微笑みを。]
(-198) 2021/12/14(Tue) 0:34:43

【赤】 行商人見習い ポルクス

[今迄触られないまま、先走りを零していたそれを
君の手が擦って、高めていく。
前も、後ろも刺激されて、高まる快感の中
最早喘ぐ声も止められはしない。

ぐ、と一際強く奥を穿たれた時。
同時の絶頂に身を震わせ、体を痙攣させた。]


 ――― っっ


[中に、いっぱい熱いものが。
君に、満たされてる。

未だ達した余韻を残したまま、君に凭れ掛り
背に回した腕をぎゅっとして。
暫く、ねぇそのまま君を感じていたいの。**]
(*242) 2021/12/14(Tue) 0:35:26
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a67) 2021/12/14(Tue) 0:36:46

【人】 行商人見習い ポルクス

― 祭りの終わり頃には ―

[今日は体もぎしぎしだし、諸々あって。
仕入れはパイのみ。でも3日間娼館にこもりきりの
親方よりはだいぶましさ。

時間は何時頃になったかな。
夕暮れくらいかな、その前かな。

足を向けた噴水広場で、女の子にまた君は語ってる
今度は何の、お話だろう。>>275]
(368) 2021/12/14(Tue) 0:43:48

【人】 行商人見習い ポルクス

 ―― 今日はどんなお話? 
 もしも終わってないのなら

              
バラニ

 続きをお語りくださいな。吟遊詩人殿?

[そぅっと後ろから近づいて声をかけ
もし、こっちを振り向いたら?

――きっと前夜祭の時よりも、気恥ずかしいような
そんな様子で、君に手を振るんだろう**]
(369) 2021/12/14(Tue) 0:43:56

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[王子様のお話は終わっても>>285
  

君のお話はまだ、続いてる。

そんな君の隣に居られたら。
その温かい腕に抱かれたいと願いを抱いて

君に声を、かけるんだ。**]
(-200) 2021/12/14(Tue) 0:47:05

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
話は終わりかけ、でも君の噺はまだまだこれからだよね!
という声掛け。

しかしこのぽるさん、流されび●ち化して……

いや、祭りが終わったら正常に戻るさ!
貞淑になるんだ……!(ふぐたいてんのけつい)
(-199) 2021/12/14(Tue) 0:48:17

【独】 星集め サダル

/*
そういえばできるかな。


てすと
てすと
(-201) 2021/12/14(Tue) 0:51:52

【独】 半淫魔 メレフ

/*
結局、少数としか絡めてないのがなー
ログも追い切れてないし

って思って確認したらサマーバケーションの1.5倍のロル量か
追い切れない筈だ
(-202) 2021/12/14(Tue) 0:51:53

【独】 星集め サダル

/*
できた!


<kana <gray>てすと</gray>>てすと</kana>

これでできた!
(-203) 2021/12/14(Tue) 0:52:32

【独】 星集め サダル

/*
Q.なんで起きてるん?
A.何か動きあるか気になって目が覚めたりしない?さめた。でも寝る。
(-204) 2021/12/14(Tue) 0:53:53

【独】 坊っちゃん バラニ

/*
(すごくごろごろしてる)(かわいい)
(-205) 2021/12/14(Tue) 1:12:17

【人】 パイ焼き ゲイザー

ー祝祭の片隅でー

[二日間に渡った祝祭も終わりに近付き、「ゲイザーのパイ屋」もそろそろ閉店。
街を美しく染め上げた雪も、次第にまだらになりつつある。
明日には、溶けて地面を覗かせるだろう。
夢のような時間は終わり、日常が戻ってくる。

けれど、夢とは消えてしまうものではなく、時間を共にした人達の心に残り続ける。
そしてまた、次の夢に想いを馳せるのだ。]
(370) 2021/12/14(Tue) 1:30:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ゲイザーのパイ屋」、本日はコレにて閉店!
皆さま、ご来店ありがとうございました!


[少女の元気な声が響き渡る。
彼女もまた、この街で夢のような時間を過ごした一人。
訪れた人々が、どうか良い夢を見られるようにと、真心を込めて料理を提供する。
そして、彼らが幸せそうな顔で帰る顔を見送る度、彼女は本当の意味で料理の代価を得るのだ。

きっと、彼女は来年も訪れた客たちに料理を振る舞い、そして相応しい代価を得るはずだ。*]
(371) 2021/12/14(Tue) 1:31:20

【独】 半淫魔 メレフ

/*
あぁ、終わるなぁ
(-206) 2021/12/14(Tue) 1:44:24