【赤】 行商人見習い ポルクス いや、下だけじゃなく上も…… [そうだよ、はだけてたよ。 でも頭おばかさんになってる自分では 其れに辿り着くまでに時間がかかったの…… と、容疑者は供述する ある程度白を綺麗にされ、背負われて。 宿までおくって貰ったなら。 サービス満点の彼や彼女らに、 身を清めるまでお手伝いして頂いて 俺はその日はもうくったくたで、眠りについたのであった。**] (*242) 2021/12/11(Sat) 23:35:20 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル[たくさんの提案に目を白黒させたけど ――頷いたあたり、うん。 お察しください!**] (-178) 2021/12/11(Sat) 23:35:40 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[そんなの、どちらもがいいにきまってる。 ――だってずっと焦がれてたのだ。 君がまっすぐ、勇者になりたいと主張する姿 泣いても、下っ端魔物を演じることがあっても 君は逃げることはしなかった。 何時も魔王になったら、君の近くにいられるから 魔王を希望するのは己の体のことだってあったけど そんな下心だって、あったんだ。 君の語る勇者の、その仲間たちの記憶、記録 君を構成するもう1つに、攫われないで欲しいと。思ってた だって、俺は。 全部ひっくるめて君が好きなんだ。好きなんだ。 それ以上にね。俺は君と生きてみたいと思ってる。 叶うなら隣にいたいと、一番、近くにと。] (-193) 2021/12/12(Sun) 0:19:26 |
【人】 行商人見習い ポルクス[夕暮れの道を2人で歩くのは幼い頃と一緒だけど 幼い頃と違うのは、俺が泣いてる君を慰めるのではなく 俺が君にしてやられたってところである。 うう、その顔普段から誰かに見せてたら 婚約申し込みの数倍に増えないかな。と思うのは 欲目だけじゃないと思うんだよね。] (234) 2021/12/12(Sun) 0:19:52 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ 狡いのは、そっちじゃん。 [ってつい、照れ隠し。 だって、こんなにも胸をどきどきさせてるのは 顔が赤らむのだって。言葉に詰まって、苦しい位に ――焦がれて、しまうのだって 君がそうさせたんだから。] (-194) 2021/12/12(Sun) 0:20:14 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[物陰は夕暮れの光も霞んでしまう位にほの暗く 昔君と作って2人で隠れた秘密基地にも似ていた>>*246 入って、君が何かを確認している。 どうしたの?と問いかける間もなく、 呼気ごと、言葉ごと君の唇が俺を奪っていく。 キスって、触れ合わせるだけじゃないんだ。 こんな風に何度も食んで。重ね合わせた個所から 熱が巡るような心地を、覚えて 互いの唾液で濡れていく唇と吐息までまじりあうような そんな、溶け合うようなものなんだ。] ―― っ、は…… [冬空の下、呼気を吸い込めば冷たい空気が肺腑を満たす。 キスの合間ずっと息をしていなかったから 多分、君よりも吐く息荒く、目尻は真っ赤に染まってて 整うまでには少し時間がかかるだろう。] (*250) 2021/12/12(Sun) 0:20:31 |
【赤】 行商人見習い ポルクス……なんで、謝るの? 俺はね、どきどき、したよ。 ――ね。嫌ならこんな風に、ならないよ。 [君に身を寄せる。経験がないのは此方も一緒。 もっと上手なキスの仕方とか知ってればよかったけれど 自分の体にコンプレックスを抱いていたから そういった勉強もしてこなかった。 君の場合は、親にはそりゃ泣かれると思うけど そんなところも含めて、そんな純情さが きゅんっと胸をときめかせるんだよ。 狡いなぁ。君ってどうしてそんなに、心を擽るんだよ。] (*251) 2021/12/12(Sun) 0:20:52 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[とはいえ、身を寄せたら君の下半身の猛りもわかってしまう ――自分もさっきので少しだけ兆しかけたので それがばれちゃうのは恥ずかしいなぁって思って 少しうつむき加減になってしまうのは、羞恥心だからで 真っ赤なリンゴみたいな耳が、それを主張してる。 それにしても、うん。 本当に俺の幼馴染は、まじめだ。>>*249 真面目で、誠実で。だからとっても好きなんだ。] ――馬鹿。 [言葉に詰まって。最初に出てきたのがこれって 絶対呆れられるよね。だって、そう思ったんだもん。] (*252) 2021/12/12(Sun) 0:22:11 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 君がそう思ってるのとおんなじかそれ以上にね。 俺は、君に気持ちよくなってほしいんだ。 一緒だよ。俺だって初めてなんだから 君が痛いって思うかもしれないし 体だって、男でもあって、女でもあって。 いざって、引かれやしないか怖くて。 それでも君が欲しいんだ。 ―― 君が欲しいの。 [痛くてもいい。君が大事にしたいとおもってること 触れた場所から痛いほど伝わってくるから。] (*253) 2021/12/12(Sun) 0:25:08 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ 俺も、君を大事にしたい。 ―― 一緒に、幸せになりたい。 [幸せにしたい、じゃなくって、 共に幸せになりたいと思わせたのは君。] 君の言葉を疑ったことなんて一度もない。 ……でも、触れて、困惑してしまうってことは ないとは、言いきれないと思う それでも。バラニが欲しいよ。 [君が耳朶に唇寄せるから。 俺の唇もまた、君の耳に寄せられる。] (-195) 2021/12/12(Sun) 0:27:40 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[君に触れられるだけで、体が熱をもつようだ。 発情期じゃあ、ないっていうのに。それだけで、 俺の心臓の音が酷く早く、鼓動を刻む。 君に抱き着けばわかるだろう。 服に隠れているけれど、上着とシャツ1枚だけしか 隔てられていないささやかな膨らみが、 君の胸元にぎゅ、と押し付けられている 下腹部触れるならわかるだろう。 兆しかけたそれが、形を主張してる。] ―― 、っ。 [這う指の感触に、震えた吐息が君の耳朶にかかる 俺の手は君へと伸びて。背に這わせばぎゅ、と縋る。 内股を少しもじっとさせてしまうのは反射的に。 今の自分の顔、見られないで良かった。だってわかるもん。 ――続きを期待してる。はしたない顔、してる] (*254) 2021/12/12(Sun) 0:31:52 |
(a71) 2021/12/12(Sun) 0:34:56 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新