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【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「そう、少し不便なの。大変よね。 おいしいいろんな食事を食べることができるのは、嬉しいんだけど」 実際にこうして、おいしいカボチャパイを頂いているし。 太らないのだってそうね。でもやっぱり少し大変。 そう考えると、悪いことばかりでもいいことばかりでもないのよね。 「携帯食料なんてものもあるのね。 私も、いろんなところに行ってみたいもの。 お言葉に甘えてもいいかしら。 ……よければ一緒に、他の従業員の人に頼みに行きましょう」 このことを話したのはあなたが初めてだけど、やさしい人で良かったと思う。 すると自然に笑顔がこぼれおちていた。 (-5) 2021/10/17(Sun) 21:19:42 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ/* 思い込み度上げていっていますからね。任せろなのだわ(?) 青い扉の青空の部屋になったの良き良き。 そちらのリアクションから入っても良いし、 こちらが「来たぜ!!」から書き出していくのもオ〜ケ〜☆ リアクションから入る場合は、当方の返事を待たずにゴーしていて問題ないわ! 当方しばらく漂っているからね!!! ベル記への愛は一旦お預かりして額縁にいれて飾っておくわ? さんきゅ〜! それはそれとして当方はあなたに愛をおくります、kiss...... (-7) 2021/10/17(Sun) 21:22:37 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ/* アンタはもう立派なベル記よ。誇りなさい! それじゃあやることもあるからリアクションからさせてもるうわ。 そのままサクッと青空の部屋に行って大丈夫よ。そのようにするわね! あなたからの愛、絶忘姐も確かに受け取ったわ。 大切に宝箱に仕舞わせてもらうわね! 描写まで、少しだけ待って頂戴ね! (-11) 2021/10/17(Sun) 21:34:29 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「草原の部屋? いいえ、知らないわ。 あまりこの部屋を離れたことがないものだから」 でも確かに、ここで紙飛行機を飛ばすのはパーティを楽しむ人たちの邪魔になりそうね。 少し考えたあと、わたしはパーティ料理に並ぶうち、サンドイッチに目をつけた。 「お弁当、持っていくから少し待っていて」 給仕のクロノに言いつけると、バスケットをもらうことができた。 (6)2D6+1つ、サンドイッチを詰め込むと、お弁当の完成だ。 「……できた。はい、行きましょう」 受け取った紙もしっかりと手に持って。 場所がどこかは知らないものだから、テラに案内をお願いする形になるかしら。 宙に漂うその姿を追いながら、青空の部屋へと向かっていく。 (-13) 2021/10/17(Sun) 21:44:08 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 中庭に向かうと、まず驚かされることになった。 「あ……」 そこには夜があった。 星々が囁くように瞬き煌めいて、まるく望月が見守るように照らす。 偽物だろうと、そこにあったのは夜だった。 何ヶ月かぶりの夜空に、わたしは足を止め、見上げたまま。 黒の外套にシックな同色のドレス。 背中に蝙蝠の羽を模したものをつけたとはいえ、普段と余り変わらない装いになってしまったわたしの仮装は、同化するように夜の闇に溶けている。 (G1) 2021/10/17(Sun) 21:55:18 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>G3 ポルクス かけられた声にはっとする。 少し慌てて諸々を正し、わたしはあなたに向き直った。 「ごめんなさい、ぼうっとしていて」 微笑みかけて、手にした籠をしっかり握る。 仮想をしているという事は、この人もハロウィンの参加者だ。 「長い、と言えるほどじゃないわ。2ヶ月くらいかしら。 でも夜が来ないのは本当よ。 この中庭に月が浮かぶのを見たのは、初めてだもの」 (G4) 2021/10/17(Sun) 22:36:59 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G5 ポルクス 伸びてきた手にまた驚いて、少し困ってしまう。 本当に、ぼうっとしてしまっていたわね。 「わたしにとって夜は故郷なのよ。 夜にしか生きていられなかったから。 だからというわけじゃないんだけど、久しぶりに星空を見ていたら、なんだか懐かしく思えて」 もう大丈夫、と首を振って手を拒む。 「……あなた、あまり見ない顔ね。 新しく来たばかりのようだけど。 わたしはチャンドラ。……あ」 頭を下げようと思った矢先、大切なことを思い出す。 「今は、トリックオアトリート、が挨拶だったかしら?」 (G6) 2021/10/17(Sun) 23:05:25 |
【独】 夜の一族 チャンドラ月と生き、星と生き。 夜に生きるわたしたちは、夜でないとその力を使えない。 けれど、星の声を聞くことくらいならできるのかもしれないと、ふと思って祈った。 知りたいこと。それが何かは分からない。 星たちも困ったことだろう。 それでも、教えてくれた微かな声に応えようと思う。 夜の来ないこの館でも、陽の光に隠れて星々は瞬いている。 (-35) 2021/10/17(Sun) 23:44:04 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 低血圧 アマノ「アマノという人を、探しています」 使用人から、招待客まで。 手当り次第と言えるほどに声をかけ続けたわたしが、あなたに辿り着いたのは努力の結果と呼べるだろうか。 「こんにちは。……あなたが、アマノ?」 カーテシィ。 お辞儀をして、微笑む。 「わたしはチャンドラと言います。 お話を、しませんか」 (-37) 2021/10/17(Sun) 23:49:41 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G7 ポルクス 「ポルクス。あなたもいい名前ね」 名を褒められて、ありがとうと微笑んだ。 過ぎた名だとはよく言われるけど、わたしもこの名前のことは好きだった。 「似ている……かしら。 そうね、普通の人は、太陽の方が大切だもの。 夜に生きているわたしですら、少し憧れるくらい。 ……この館も、太陽の方が好きなのかしらね」 だから夜は来ないのかもしれない。 ポルクスに言われて、わたしは少しだけそう思った。 この館に来て、青空の美しさを知った。だから、なおのこと。 ポルクスから包みを受け取ると、わたしは早速その封を開けた。 中に入ったクッキーに、思わず笑顔を落として。 「ねぇ、ポルクス。よければ一緒に食べない? せっかくのいい夜だし、それにわたし、もらうことばかり考えていて、お菓子を持ってきていなかったから」 あなたの挨拶に返せるものがないことに、言われてようやく気が付いた。 開けた包みの中身を、ポルクスにも見せる。 (G9) 2021/10/18(Mon) 0:07:22 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ『ええ!』ゲイザーは喜色満面で答える。 カボチャパイをお腹に入れたら、 さっそく料理人に頼みに行くのだった。 道中、長い廊下をゆきながらあなたに提案する。 「……も、もしよければですけど……。 あたしで良ければ、お散歩とか、付き合いますから。 あ、あたし、下女ですし。 ゲストの皆さんのしたいことを、 お手伝いするのが仕事ですっ!」 (-39) 2021/10/18(Mon) 0:26:23 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「本当? 嬉しいわ。 2ヶ月もこの館にいるのに、パーティ会場と自室の往復以外はしたことがなくて。 冒険しようにも、迷子になったらどうしようと思っていたところなの。 あなたに提案されなければ、わたしの方から提案していたくらい」 実際に、こうして厨房に向かうのも初めてのこと。 さすがに中庭くらいなら、迷子にならずにすむんでしょうけど。 「それじゃああとで、早速お願いしようかしら。 ゲイザーは、オススメの場所とかはある? せっかくだから、そこに行ってみたいわ」 (-40) 2021/10/18(Mon) 0:36:37 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ「そんな……」 ここはこの世の遍く享楽を集めた楽園。 飲食という楽しみはあれど、会場と自室との往復だけを二か月。 それは……少し、寂しい気がした。 「……ううん、遊技場──劇場……も楽しくて、いいですけれど」 そこで言葉を切って、思案する。 「バルコニーはどうですか? この辺りの景色が一望できるんです。 中庭のお花だって、上から望めば印象が変わります。 それに……」 ⇒ (1/2) (-47) 2021/10/18(Mon) 1:07:22 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラそこでゲイザーは、極彩色の空模様に照らされる チャンドラを夢想する。 そういえばハロウィンが近い。 夜風にさらされる美しいローブと金糸の髪。 「チャンドラさんにはきっと空が似合います! す、少し面白みには欠けるかもしれないですけど。 あたし、そこであなたとお話してみたい」 厨房に続く扉を前に、くるりとあなたに振り向く。 少し恰好付けてスカートを揺らしてみたら、 別の召使にお尻をぶつけた。 『きゃあっ、ごめんなさい!』 (2/2) (-48) 2021/10/18(Mon) 1:07:57 |
【秘】 低血圧 アマノ → 夜の一族 チャンドラ貴方がたどり着いた先は中庭の喧騒から隔離された静かなコンサバトリー。 一人で煙草を咥えた男がカウチソファーに凭れ掛かって目を瞑っていた。 「……あぁ?」 声を掛けられると不機嫌そうに顔を顰めてそちらへ視線をやる。 反応速度からして寝てはいなかったらしい。 「話ぃ……?」 体を起こして貴方を見上げた。 「俺はアンタと話したい事なんかねぇんだけど」 (-56) 2021/10/18(Mon) 1:41:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 夜の一族 チャンドラ「"そんなこと"より、危ないことだ」 「命を狙う、傷を負う。 ……大切なものが失われる。 そういった全ての可能性がこの俺にはあって、彼らにもある。 経験しないとわからないのであれば、一度だけは見逃してやる。 次、また無防備に誘われようものならこの手は止めてやらないから」 そのきめ細やかな頬を撫でる。 柔らかな髪を掬って、言葉とは裏腹に丁寧に口づけを落とす。 「……真に悪い狼は、連れ去らうだけで済まないんだよ」 「それで、料理だったか。 食べたいなら作るけど、作りたいならレシピを貸すから。 しばらく見ていけば?」 体を話して机の方へ。 何冊かあるノートを取り出しで、あなたに渡せば自分は別途に寝転んだ。 ノートにはかんたんな絵と、味、作り方について丁寧に書かれていて。 どんな国の人が残して来たかも事細かに書かれていただろう。 (-78) 2021/10/18(Mon) 3:58:10 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ色んな部屋があるんですよ〜、朝焼け夕焼け天気雨。 中庭は滅多なことでは変わらないけども。 たま〜にいじくる人がいるんだよなぁ、 天気職人が居た時期とかころっころ変わってて、 っとと、ハイハ〜イ!テラは、きちんと待てます。 ピクニックにでも行くみたいだね。こっちよ〜ん♪ テラは、ふわふわ。チャンドラを案内。 青い扉を開きます。 扉が開かれてまず感じたのは、 眩い陽光と、草の匂いを纏ったそよ風。 テラに続いて扉をくぐれば、青い空に白い雲。 新緑の絨毯が広がる中、 時々茶色の幹の先の深緑が影を落としています。 春の陽気の青空の部屋。 場違いに扉がポツンとある以外は 空と自然がどこまでも青々と広がっています。 (-96) 2021/10/18(Mon) 4:56:31 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラどういうふうになってるのかなんてわからないけど、 探してみるといい所があるんだよな〜〜 テラは、ご機嫌な雰囲気。 ヒコーキいくつ飛ばそっか。みっつくらい飛ばして、 一番遠くまで飛ばした方の勝ちとか? 落ちた所に置く目印はこれでいっか。 テラは、草に置いた紙束の上、革袋の中身をじゃらり。 大きめのイチゴくらいのサイズのローズアメジストgemやクロムトルマリンgem、 おままごとに使われてそうなくらい質のクズ宝石。 そんなものでも、白の上にのイロトリドリはよく映えます。 /* [fortune]mを3回くらいでいいかな?をしています。 得意だとか慣れてきたとかでの補正やダイスの変更は任意で。 いかがかしら? (-97) 2021/10/18(Mon) 5:00:53 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G11 ポルクス 「じゃあこの館は、月に建っているのかしら。 そんなこと考えたこともなかったわ。 月にも昼や夜がある、なんてお父様が聞いたらなんて言うかしら」 昼は夜を追い、夜は昼を追う。 それがわたしたちの常識で、月は夜の象徴。 決して混ざりあうはずはないのに、月に昼があるなんて。 怒られるのでしょうね。 その姿がありありと浮かんで、おかしくなってしまう。 「よかった」 笑顔を見れば、釣られてわたしも目を細める。 もらったものをお返しするようで、気を悪くさせたらどうしようなんて思ってもいたけど、その心配はなさそうで。 「それじゃあ、いただきます」 食材に感謝を捧げ、手を合わす。 まず1つ戴いたクッキーが、サクサクと音を立てて口の中で広がっていった。 (G23) 2021/10/18(Mon) 7:33:03 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー空に少し近付くバルコニー。 下方にひろがる中庭の草花。 想像するだけで、胸が踊ってしまう。 「面白みにかけるなんて、そんなことはないわ。 わたしも空が好きだもの。似合うと言われて悪い気はしないものよ」 ありがとうと言って、振り向く姿を見るとつい微笑む。 わたしもあなたとお話がしたい。そう言おうとして。 「! だ、大丈夫?」 ゲイザーと、ぶつけられた使用人とそれぞれに目を向けた。 あの程度で怪我はないでしょうけど。 少し驚いてしまった。 (-114) 2021/10/18(Mon) 8:02:56 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「突然話しかけてごめんなさい」 カウチソファに横たわる身体が身を起こすと、心配の色を目に映したわたしの姿が見える。 「………具合でも悪い? 誰かを呼んできましょうか」 酷く気だるげで、顔色が悪く見えた。 もしかしたらただ機嫌が悪いだけなのかもしれないけど。 (-115) 2021/10/18(Mon) 8:10:48 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 技術指揮 シトゥラ「………!」 一瞬何をされたかわからなくて、わたしは固まってしまう。 そうしてようやくされたことの意味を理解すると、その手を振り払おうとした。 そんな矢先、きゅう、と腹の虫が空腹を告げる。 「……」 穴があったら入りたいという言葉は、こういう時に使うのが適当なのだと思う。 緊張感が足りないと思われても無理もない有様に、恥ずかしくなって何も言葉が言えなくなる。 「……料理、したことがないの」 辛うじてそれだけ告げたわたしは、沙汰を待つ心地でシトゥラを見つめた。 ぺらぺらと、ノートを捲ると興味深いものはたくさんあっても作り方についてはちんぷんかんぷんだ。 (-121) 2021/10/18(Mon) 10:18:54 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ青い扉を開いた先、広がる景色に感嘆を隠せない。 2ヶ月もこの館にいて、会場と自室以外の部屋に行くのは初めてだった。 「……不思議。でも、とても綺麗」 心から感じた。 わたしがこれまで生きてきた中で一度も見たことのない景色がそこには広がっていた。 青い空に色鮮やかな新緑の絨毯。 どれも夜空の世界ではこんなに魅力的には映らない。 「この中を飛ぶ紙飛行機も、きっと心地が良いでしょうね」 やる気が湧いてきた。 紙飛行機なんて作るのは久しぶりだけど、せっかくならよく飛ぶものを作りたい。 「ええ、それでいいわ。紙もこれだけ用意してもらったし」 早速作りましょう。 バスケットを草原に下ろして、わたしは笑った。 /* それで構いません!よろしくお願いします〜! (-122) 2021/10/18(Mon) 10:27:10 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ怪我は無いようだが……慌てて謝罪するゲイザー。 使用人のほうも大して気にしている訳でも無く、 『大丈夫ですよ』と苦笑。どうやら丸く収まったらしい。 ゲイザーは『あ! そうだ』と手を叩き、 あなたに”少し待ってて”の仕草。 「あのっ、携帯食料── はい、こちらのチャンドラ様の── わざわざいらしてくれて、はい。料理長に言付けを──」 問答を終えたゲイザーは、 「許可、戴いちゃいました!」と喜色満面で報告する。 最も、あなたの目の前で行っていたから その必要も大してないのだが。 お尻をぶつけられた使用人はあなたに視線を合わせると、 『どうぞご自由に』と一礼。 瀟洒で淑やかなあなたのことだから、 お礼を言いたくなってしまうだろう。であれば、するなら今だ。 (-127) 2021/10/18(Mon) 10:51:27 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「いらねぇよ……馬鹿共の顔みたら余計具合が悪くなる」 吐き捨てるように言って深く煙を吸い込んだ。 体調が悪いのもイライラしているのも今に始まった事ではない。 元の場所にいた時からこの調子だ。 だがこの訳の分からない状況にストレスフルなのは確かで、不眠症も体調も悪化しているといえる。 「で、なに?用件は」 ジロリと睨みつけて腕を組んだ。 (-132) 2021/10/18(Mon) 12:32:54 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 夜の一族 チャンドラ「……はぁ。 見た目がそそられるものとかで選んだらどうだ。 それこそ、味、色。 行事に食べるもんもある。 どこの箱入りかは、しらないが"ここの文字"は読めるはずだ。 気になった名前を、作ってやるよ」 腹ペコなのだろうか、多くを食べる人種などは存在するだろう。 人は見かけによらない。 それはそうと、食べられる側の想定をしていないのは、いささか不安だ。 心配なわけではない。 一人でも存在する異分子は猟奇的な者たちを刺激する。 今の自分のように。 「"今日"は面倒だから"明日"でも」 時間の進みがおかしいこの旅館でこの言葉を使うとき。 一日の基準は誰かがいなくなったら、と決めたことがある。 もうはっきりとわからないからだ。 明日は我が身、そして目の前の存在だ。 ▼ (-145) 2021/10/18(Mon) 13:14:25 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 夜の一族 チャンドラだがそうだな、時には血迷ってもいい。 「満腹になりたいなら」 「作ってやってもいいから、その前に何処かに食われるなよ」 約束した人間が食卓に揃わないのは。 刃[殺意] を向けた存在を誰かに取られるのは、主人でも気に食わない。「俺は 眠くなったから、寝る。 それも持って帰ってもいい……後で返せ。 次に部屋に来るときは使用人でも連れてくるんだな……」 あなたに背を向け布団に沈めば、 丁寧な説明をしているようで自分勝手に話をすすめた。 やはり困るな、とても。 手を出せるのに出さないという環境は。 (-147) 2021/10/18(Mon) 13:28:43 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G25 ポルクス 「妬んだりなんてしたことはないわ。 わたしたちは夜を愛していて、夜もわたしたちを愛してくれているもの。 ……それが、一般的な一族の教えよ」 汝、夜を愛せ。 夜の間しか活動できないわたしたちは、その分一族間の結束は強固だ。 他所のことに目を向ける必要なんてない。 愛するものに愛されているのならそれが至上の幸福だ。 「でも、わたしは不真面目なの。 太陽は少し眩しすぎるけど、明るい空に色鮮やかな景色には憧れていたわ。 ……わたしたちは昼の民に嫌われているから、なかなか口に出すことはできないんだけどね」 嫌われている。それも、わたしたちの共通認識。 でも、手が届かないから憧れるのかもしれない。わたしはそう思う。 (G36) 2021/10/18(Mon) 13:59:39 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラはえ? そんなに不思議ぃ? ……あ〜〜そう言えば夜の子みたいなことは 聞いたことあったりなかったりした気がしたけれども。 チャンドラちゃんは、星をずうっと数えられる所にいたのかい? それなら確かに不思議だろうなぁ。ふふ、綺麗だろ〜〜 テラは、 笑みをこぼした 。たのしそう。まぁ飛んでいて心地良いのはいつでもそうだろうけどね、 気分とかテンションとかは違うだろうなぁ紙飛行機も。 少なくとも俺oreはそう〜〜 テラは、分厚い手袋。とりあえず適当にひとつ、 紙を折って飛ばした。一緒にスイー。60m。 (-152) 2021/10/18(Mon) 14:08:52 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラあ、思ったより飛んだや。 テラは、目印のトラピッチェエメラルドgemを落として。 紙飛行機を拾って戻って来た。スイー。 (-153) 2021/10/18(Mon) 14:11:33 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー大事がないならと、ほっと胸を撫で下ろす。 それによりゲイザーが怒られるようなことがなかったのも、安心につながっていた。 携帯食料について、ゲイザーが許可を取り付けてくれると、使用人にありがとう、と笑顔を向ける。 「本当に困っていたの。助かるわ」 言葉だけでなく頭を下げる。 あまり深く下げると逆に気を遣わせてしまうことを知っているから、会釈よりは深い程度。 「ゲイザーも、本当にありがとう。 あなたがいてくれて助かったわ。 わたしひとりじゃここまで潤滑に進まなかったと思うもの」 (-155) 2021/10/18(Mon) 14:16:24 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「馬鹿ども………」 あんまりにもあんまりな物言いに、閉口してしまう。 人嫌いという人種がこの世にはいるらしいとは聞いたことがあるけど、目の当たりにしたのは初めてだった。 「要件と言えるほどの要件はないわ。 わたしは星の導きに従っただけよ。 ……星が、あなたのことを教えてくれたから、どんな人か気になったの」 /* 役職CO、魔術師です。 あなたの役職を知っています。どうぞよしなに。 (-157) 2021/10/18(Mon) 14:24:59 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「星の導きぃ……?宗教家か?」 ドン引きした様子で目を眇める。 「その“星”が教祖なのかイマジナリーフレンドなのか知らねぇけど、人の事勝手に探るんじゃねぇよ…… 俺はこの世で宗教家が一番嫌いなんだ」 /* 了解。お邪魔してます。 (-162) 2021/10/18(Mon) 15:53:02 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ使用人は腹の底を探らせぬ微笑みで深く一礼すると、 そのまま立ち去っていった。誰にでもそうするのだろう。 使用人としての職務を全うする。 ゲイザーは、そんな使用人の中でも変わり者だ。 「えへへっ。 あ、あたしなんかでお役に立てたのなら、何よりですっ。 また何かご用があったら、なんでもっ。 携帯食料でも、幾らでも持ってきますから!」 ゲイザーは慣れぬ様子で、少しだけ距離を縮めようとする。 「だから、また今度。 次はお空の下で、お、お話しましょうっ……!」 (-167) 2021/10/18(Mon) 17:42:38 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 技術指揮 シトゥラ「…………」 箱入り娘。わたしは反論したい気持ちをぐっと堪えた。 けれどもその通りだと認めたくはなくて、僅かに黙り込む。 「………“明日”?」 そんな中、聞こえた言葉に喜色が隠せない。 散々忠告をしたその口から、また来てもいいという赦しが出たとそれだけだ。 「うん、明日。また来るわ。 レシピ、借りるわね。きちんと選んでおくわ」 「だから、また明日ね」 今のうちから楽しみだ。だって寿司は美味しかった。 自分勝手とは思わない。自分勝手はわたしの方だもの。 布団に沈んだシトゥラに明日の約束を投げつけて、機嫌よく部屋を去る。 今のうちから、使用人に声をかけておかないと。 ちゃんと忠告を聞きさえすれば、きっと今日のようにはならないはずだ。 ねむる邪魔にならないよう、静かに扉を閉めた。 (-169) 2021/10/18(Mon) 19:43:02 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「少し、違うわ。 星を数えられる時間にしか、起きていられないの。 だから、昼の景色は新鮮よ。ええ、とても綺麗」 その分夜通し起きていられるわたしたちは、昼の民からすれば昼夜が逆転しているというものらしい。 とおく彼方まで飛んでいく紙飛行機を見て、わたしは少し驚いた。 あんなに遠くまで、飛ばせたことはあったかしら。 紙飛行機を折ると、私は立ち上がる。 その前にひとつ、サンドイッチを食べた。 準備はこれで万端だ。 「わたしも」 ついと紙飛行機を、風に乗るように放る。 3m飛んだところで、紙飛行機は草原の上に落ちた。 (-170) 2021/10/18(Mon) 19:48:29 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「………すぐ落ちちゃった」 少し悔しい。 久しぶりに折ったからか、投げるのがへたくそだったのか。 どちらにせよすぐ目の前にぽとりと落ちた紙飛行機の隣に、グリーンアベンチュリンクォーツgemを置く。 (-171) 2021/10/18(Mon) 19:50:17 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G41 ポルクス 「いろいろと聞かされているけど、1番は民族間のいざこざみたい。 わたしたちは、夜になると魔法が使えるの。 夜の加護だって言われているわ。 でも他のみんなは、眠っているでしょう? 紛争にでもなって、わたしたちが攻めてくるのがこわいのよ」 夜の帳の時間、魔法の使える一族の群衆に攻めいられでもしたら一溜りもない。 もちろん理由はそれだけでなく、夜にしか生きられないわたしたちと昼の民の対話が不完全というのもある。 その事を簡単に説明して、わたしはまたクッキーを摘んだ。 「わたしもポルクスの言う通り、お互いのことを知れば、もしかしたら歩み寄れるんじゃないかと思うの。 お父様はそんなわたしのことを、甘いって叱りつけるのだけどね」 (G43) 2021/10/18(Mon) 20:01:43 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「宗教家じゃないわ。 星占いは知っている? 昼の民も行うことがあるのでしょう? わたしはその声がより鮮明に聞こえるというだけ。 だってわたしは、夜の一族だもの」 たとえ夜が訪れないこの館の中でも、陽の光に隠れて星々は瞬いている。 「星に、人の道理は関係ないわ。 ただ見えたものをわたしに教えてくれただけ。 ……どうやら星は、あなたのことが苦手みたい。 でもそれだけじゃ、どんな人かまで分からないでしょう? わたしは星じゃなく、人なのだもの。 それで勝手に探らずに、あなたとお話をしてみようと思ったの」 (-173) 2021/10/18(Mon) 20:06:26 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「ええ、ゲイザー。また空の下で。 ふふ、こうして約束をすると、友達みたいね」 そういえば、食事のことに気を向けすぎて、同性の子と他愛ないお話をしたのはこれが初めてのような気がする。 他の使用人とも少し話はするけど、ゲイザーほどいちゲストに親身になってくれる使用人は初めてだ。 「そうだ。そうしましょう。 お友達になってくれるかしら、ゲイザー」 思いついたとわたしは両手を合わせる。 使用人と友達だなんて、育ちが育ちなら驚く人もいるかもしれないけど、友達になりたいと思ってしまったのは仕方がない。 こういう思いきりのよさを、よく親族には窘められるのよね。 (-178) 2021/10/18(Mon) 20:35:50 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「あーはいはい、占いね。 女子供ってそういううさん臭ぇもん好きだよなぁ」 くだらない、と一蹴してはため息をついた。 「お星さまに嫌われてようが俺には関係ねぇし。 アンタが俺と話したところで、お星さまと同じ見解になるだけだと思うけど?」 煙草の灰を地面に落とし、けだるげに頬杖をついた。 (-182) 2021/10/18(Mon) 20:56:14 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「そうかしら。それも話してみなければわからないとわたしは思うわ。 ……思うの、だけど」 気だるげな様子に困ってしまう。 煙草は別に、お父様も嗜むからいいのだけど。 「あなたは、人とお話するのが好きじゃないのかしら。 だとしたら、一方的に嫌な思いをさせることになってしまうのよね。 それも本意じゃないんだけど……」 どうしましょう。 悩んでいると、きゅう、とお腹が鳴った。 あ、と思わずお腹を抑えて、わたしはアマノを見る。 ……聞こえた? (-183) 2021/10/18(Mon) 21:04:02 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ「おっ、お友達……ですか!?」 ”良いことを考えた” それ以外の貴賤もないような台詞。 ゲイザーは両手を合わせた。驚愕でだ。 結った髪の先端まで跳ねてしまいそう。 ……その振る舞い、言葉遣い、指先の仕草ひとつまで。 彼女が高貴なひとであるのは明白で。 だからこそ、田舎娘のゲイザーとは釣り合わない。 常ならばきっと、真っ先に断っていたのだろう。 けれど少しだけあなたと近づきたい勇気が、 ゲイザーの背中を後押しした。 「あ。あたし……で、よければっ、その……。 お友達にならせてください!」 友情を紡ぐにはちぐはぐな台詞。 ふたりが同じことを提案したのならば、 それは同意に等しい。 そうして、ふたりはお友達になった。 (-190) 2021/10/18(Mon) 21:59:15 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「よかった。それじゃあ、決まりね」 その言葉に嬉しくなって、つい声にも喜色が浮かぶ。 この館でどんなに育ちの良さを褒められても、一流の淑女になるにはわたしはまだまだ。 この思いきりの良さも、ちょっとした冒険を楽しむ気持ちも、立派な淑女には不要なものらしい。 でも、それならわたしは立派な淑女になんて、ならなくても構わない。 「あなたの時間をたくさん貰ってしまったわね。 お仕事もあるでしょう? 手が空いたら声をかけて頂戴。 わたしはそれまで、また会場の方に戻っているわ」 「バルコニー、楽しみにしているわね。ゲイザー」 (-197) 2021/10/18(Mon) 22:12:22 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラあ〜〜 成程ね! じゃあ今ふつうに起きているみたいなのは、 ここが変だからか、ナルホド納得〜〜と、あらら。 ……サンドイッチ食べた分、 ヒコーキさんも重くなっちゃったりした? それとも、眩しくて目がくらんだりしちゃったかなぁ。 石もじゃらじゃら転がしちゃったけど、おひさまの下だと 反射が眩しいかもー…… あ、そっちもいい緑だな。 ・・・・・・。 …おひさまにまぶしいねぇ チャンドラちゃん。 夜の子なのに、太陽の光の髪色だぁ。 (-198) 2021/10/18(Mon) 22:16:55 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 夜の一族 チャンドラ眼前の淑女は随分とお転婆らしかった。 きっとそれは教育係を困らせるものだけれど、 今のゲイザーにとっては彼女の親しみやすさを 作り上げるひとつだ。 「いっ、いえ! た、楽しかったですっ。 ではではっ。……ええと、その……チャンドラちゃん!」 ほくほくと胸に込み上げる暖かいものを感じながら、 ゲイザーはスキップで業務に戻るのだった。 (途中で躓いて転んだ) (-202) 2021/10/18(Mon) 22:27:09 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラあ。 テラは、紙飛行機を視線で追って、そのままサカサマ。 ふふふ、集中はちゃんとしないとだねぇ。 そうだそうだ、勝負してたんだった。 今俺ore失礼しちゃったかも、ごめ〜んね☆彡 テラは、ぷわわ〜 ひっくり返ったまま。 目印は今度のマンダリンガーネットgem。 (-203) 2021/10/18(Mon) 22:28:55 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「そうかもしれないわ。 夜が来ないからって寝てばかりだと、わたしもつまらないから、いいことなのだけど」 リベンジとばかり、新たな紙飛行機を折りながらわたしはときおり空を見る。草原を見る。 明るくて眩しくて、鮮やかで、それが新鮮で。 ふつうに起きていられたら、もっと良かったけど。 それを楽しいと思えるわたしは、やっぱり夜の一族の中でははぐれものなのかもしれない。 「太陽の色なんて、初めて言われたわ。 よく例えられるのは、月だったもの」 そう笑っていると、テラの2投目が後方に飛んで行った。 こどもの頃によく同じように、後ろに飛ばしてしまったことを思い出す。 「ふふ、これは好機と受け取らせてもらうわね。 勝負は勝負だもの。今のはなし、なんてないんだから」 朱に輝く石が草原に映える。 その光を見てくすりと笑うと、わたしはまたサンドイッチをひとつ食べた。 もう一度。今度はきれいに飛ぶかしら。 慎重に投げた紙飛行機は、99m飛んでいく。 (-207) 2021/10/18(Mon) 22:43:00 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ鳥のように風に乗り、白い紙飛行機は遠くまで。 追いかけるわたしも疲れてしまうほど飛んでいって、半分ほど追いかけたところで地に落ちたのを見た。 「やったわ! ねえ、テラ。今の、見たかしら!」 ついはしゃいでしまったけど、仕方がないと思うの。 ようやく飛行機が落ちた地点に辿り着くと、わたしは目印のエメラルドgemを置いた。 (-210) 2021/10/18(Mon) 22:45:57 |
チャンドラは、別れ際、誰かが転ぶ音を聞いた。「……?」気のせいかしら。くすりと笑って、その場を離れる。 (a42) 2021/10/18(Mon) 22:49:24 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 探偵 キエ【ハロウィン】 『夜』のハロウィン会場。 キエがひとりになったのを見ると、わたしはその傍に駆け寄った。 「トリックオアトリート、キエ!」 もらってばかりのわたしの籠の中には、いろいろな戦利品。 同じお菓子はひとつとしてない中、半分ほど満ちた籠を見れば、わたしが催しを楽しんでいるのは明白なのかもしれない。 (-216) 2021/10/18(Mon) 23:23:18 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラえ? あ すご、え?? わ〜〜〜〜すごいすごいすごい、え? すご〜〜〜い!!! テラは、ぐるん。頭を上の方に戻して、 遅れてチャンドラのあとを ぷわわ〜。 ええヤバたん。見た見ためっちゃ見た〜〜〜〜〜 えっえっ 飛ばしたのあっちの木の少し手前だよね? え〜〜〜 え?しか出ないじゃん。え〜〜〜〜〜〜〜!! テラは、チャンドラと大はしゃぎ。 (-217) 2021/10/18(Mon) 23:28:38 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ何話してたっけ、全部吹っ飛んだなぁ。え、すご…… ……ああそうそう、 チャンドラちゃんが朕oreから見てまぶしい〜って話。 周りの人も夜の人で、君がいるのも夜なら、 そりゃあお月さまの方がすぐに浮かぶさ。 わてoreだって、ここが満月の部屋なら きっと月の方が先に浮かんだよ。 (-218) 2021/10/18(Mon) 23:29:51 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラふふふ、最後の一投は小生oreも気合いを入れないとなぁ。 小生oreもサンドイッチ一個もらってから やってみよっかな。もらってもい〜い? テラは、チャンドラと一緒に戻りながら、聞いていました。 OKをもらえたならおいしく食べたし、もらえなかったなら こいつぅ〜♡ とあなたをツンツンしました。気合いを入れての第三投は、51+(10)5n15m (-222) 2021/10/18(Mon) 23:32:33 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラにゃ〜〜〜〜〜〜ん><。 んんん、朕oreの最高記録にはなったんだけどな〜〜 テラは、アイアンオパールgemを一個目の緑のちょっと向こう側に。 記録が目に見えてちょっぴりうれしくなります。 今からでも飛んだ合計の長さになったりしない? あ、これ それでお情けもらう方がプライド傷つくわ、よよよ。 ん〜〜〜ふふふふふ! 清々しく綺麗に遠くに飛んだねぇチャンドラちゃん? 勝負は君の勝ちだ、おめでと〜〜〜〜賞品はっなんだっ!? テラは、戻って来ていっぱい拍手。手袋がぽふぽふ。 (-227) 2021/10/18(Mon) 23:44:09 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「月も太陽も、どちらにしても嬉しいわ。 夜の子なんだから、月の方が嬉しいと言わなきゃいけないところだけど」 生憎、わたしはお転婆だから。 月のことはもちろん好きだけど、太陽のこともとても気になっている。 直視できないほどに目映く光と熱を放つ太陽に、例えられるのは少し面映ゆいけれど。 一頻りはしゃいだ後の帰り道、テラに訊ねられるもちろんと頷いた。 サンドイッチをひとつお裾分けした後、テラが手にしたサンドイッチが不思議と消えていくのを見て。 最後の投擲の行く末を、後ろから見守っていた。 紙飛行機が草原に落ちた時には、ああ、と思わず残念で声を上げたりして。 「それでも結構遠くに飛んだんだけど。 わたしの勝ち、ね。勝者の報酬は……」 たしか、何でもお願い事をしていいか、聞かれたことに答えるか。 どうしようかしら。私はまたひとつ、サンドイッチを食べる。 「あなたの話を、聞きたいわ。テラ。 この館に来る前、どんな事をしていたのか、とか」 わたしのことは、少しお話したものね。 話してばかりじゃ気が引けるというのももちろんあるけれど、それだけでなくわたしはそう訊ねた。 曰く、あなたのことをもっと知りたい、と。 (-233) 2021/10/19(Tue) 0:04:03 |
【秘】 探偵 キエ → 夜の一族 チャンドラ「おやおや困ったなァ。菓子をあげるから悪戯はよしとくれよ、チャンドラ君」 キエは山羊の頭蓋骨を被り直すと飴玉の入った小瓶と焼き菓子の入った小袋を手に取った。何方か選んだ方を渡すだろう。 籠の中を見ずとも駆け寄る笑顔を見れば、楽しんでいる事は直ぐに判る。 「小さな夜空が見えるかい? 君が見たがっていたから、折角だし僕ァ月夜を見ることにしたんだ。まあ本物には遠く及ばないだろうが…」 キエは自分の瞳に映る月を見上げた。 (-234) 2021/10/19(Tue) 0:10:00 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 探偵 キエ「ありがとう」 2択から焼き菓子を選び受け取ると、大事そうに籠の中へ入れる。 少しでもお腹に溜まりそうなものを選んでしまうのは、もうクセみたいになってしまっているのかもしれなかった。 「そう、夜空。そのお礼を言いたかったのよ。 あなたの名前も聞きそびれてしまっていたから、使用人に聞いて名前を教えてもらったの。 本当にありがとう、キエ。 とても懐かしい気持ちになれたわ」 確かに偽物の空だけど、望郷するには充分で。 夜空の下で生き生きとはしゃぐわたしの姿は、あの静かな月とはやっぱり程遠いのかもしれないけど。 でも、嬉しいものは嬉しいのだもの。我慢するのはわたしはいやよ。 (-239) 2021/10/19(Tue) 0:24:40 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラんえ? おいどんoreのこと? うらore我oreおれっちore、 俺様oreのこと、なあ……? (-240) 2021/10/19(Tue) 0:33:47 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラん〜〜 自由にしていて、今とそんなに、そん、変わんな、 ・・・・・・。 ……適当なコト言えないなぁ。君に嘘とかつきたくないもの。 でも、ちゃんと言うのもすぐには出来ないや。 …明日のイベントを一通り楽しんだ後くらいに、 君の部屋に行ってもいい? 言ってもいいなら、教えられるけど、 (-244) 2021/10/19(Tue) 0:36:34 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラあなたが首を縦に振ろうと横に振ろうと、 彼はその時、あなたの部屋に存在することになります。 /* へいへいふ〜↑↑↑ 当方遊び星です。二日目のビンタ先はアンタよ。 双方死ななければあなたの役職欄に通知メッセージを残します。 RPは三日目にも食い込むと思いますなのだわ? 引き続きまったりお付き合いいただければ〜〜〜 (-247) 2021/10/19(Tue) 0:39:26 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「……?」 歯切れの悪いテラの言葉に、わたしは首を傾げる。 ここに来る前、何か言いづらいことでもあるのかしら。 「ええ、構わないけど……」 知りたい気持ちは変わらないけど、言いづらいことなら無理をさせたくはないと思う。 勝者の権利とはいえ、それは悪いような気がして。 本当にいいの? と聞こうとしたわたしは、次の言葉で息を呑んだ。 (-249) 2021/10/19(Tue) 0:57:02 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「……それが後悔という意味なら、わたしはするつもりはないわ」 毅然としてみせたけれど、少しだけどきりと胸が跳ねたのを感じた。 これだからわたしはお転婆なのよ。 一度こうすると決めた時には、冒険をしたくなってしまうのだもの。 /* きゃ〜〜!ベル記の役職COよ! 把握しましたわ。というかベル記(思い込み)が遊び星なのズルじゃない!?自分をビンタできないじゃないの!! こちらも死ななければ、三日目お付き合いよろしくお願いさせてもらうわね!ブン! (-250) 2021/10/19(Tue) 0:57:35 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G52 ポルクス 「あなたの言う通りよ、ポルクス。 お互い睨み合っているの、わたしたち」 もしかしたらかつて、そんな歴史があったのかもしれないけど、これまでに聞いた話では一度もない。 有りもしない危機に怯えることを、慎重ととるか臆病ととるかなら、わたしはどうしても後者だと感じてしまう。 「ロミオとジュリエットね。 劇は見た事はないけど、本なら読んだことがあるわ。 この考えに少しでも同意を貰えたのは、初めてよ。 ……それにしてもあなた、教養があるのね。 なかなか戯曲の話なんて、出てこないもの」 (G54) 2021/10/19(Tue) 1:07:40 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G55 ポルクス 「……驚いた。確かに教養があるとは言ったけど。 あなた、王子様だったの。ポルクス」 どこの国にも属さないわたしたちにとって、王族というのは一生以上に縁のない存在と思っていたけど。 思わずクッキーを食べる手を止めたわたしは、ポルクスのことを見つめていた。 「わたしは、これで族長のひとりむすめなの。 一族のことに詳しいのも、戯曲のことを知っているのもそれが理由よ。 ……姫様だなんて呼ばれてもいるけど、本物の王子様の前じゃ霞んでしまうわね」 それでも本物を前にしてこうも堂々といられるのは、自分ならそうして欲しいと思ったから。 それを無礼ととるかどうかは人それぞれだけど、ここまで対話をしてきたあなたはそんなことでへそを曲げたりしないように感じていた。 (G56) 2021/10/19(Tue) 1:36:09 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「話すのが好きなら今頃あのどんちゃん騒ぎの一員になってんだろ 大体──」 言いかけた所でおなかの音が鳴った。 「…………。はぁ……」 煙草を床に捨てると踏みつけて消し、ポケットから小包装されたブロック状のビスケットを取りだし、そちらへ雑に放り投げた。 「うっせーからそれでも食ってろ」 (-255) 2021/10/19(Tue) 2:24:47 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラひゅう 心構えがイケメン。当方oreときめいちゃった。 男は狼なのよ〜〜? ……まぁ、こう言って 引き下がるチャンドラちゃんじゃないよね。 これは俺oreがズルい言い方をしたよ。 もう、悪い人には捕まっちゃダメよって、 言ったじゃあないか。あはは。 テラは、 意識して息を吐く動作をしました 。・・・・・・今は、折角だからもう少し、 ピクニックみたいなことをしてこっか。 ここでの思い出話なんかをしてあげようとも。 石も拾っていかないと。あ、緑好きなの? テラは、春の陽射しのもと、あなたとお喋り。 半分くらいは、結局あなたの話になったかも。 宝石のいくつかはあなたのもの。 テラは、あなたの好きな色をあげたがりました。 彼の好きな色は、 んー、これも好きあれも好き 、いろんな色が好きだから、こうして宝石を持ってるみたい。 剣呑な空気になったのは、少しの間だけ。 今の時間は、きっといい思い出になりました。 /* 言われてみたらめちゃくちゃズルいな思い込みの遊び星と思いました。ズルいな当方。思い込み解除はエピ突入後ですね☆彡 この後は、絶忘姐様側からのレスポンス後、チャンドラちゃんが自室に帰って来た丁度その時の時間軸で描写をしていくのだわ。いいな絶忘姐の略称。ブン!されました。Love. 当方も素振りをしています。ぶんぶん @ありがとう kiss...... (-257) 2021/10/19(Tue) 2:45:25 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「……!」 飛んできたお菓子を反射的に両手でキャッチ。 わたしはお菓子を見下ろしたまま、しばらくぽかんとしていた。 「……いいの?」 本当にもらってしまって。 つい訊ねてしまう間にも、またお腹がなりそうになって慌てて手で押えた。 (-262) 2021/10/19(Tue) 9:39:02 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「それを言ったらここだって。 屋外のようだけどしっかり屋内なんだもの、同じことよ」 残ったサンドイッチはあとふたつ。 ピクニックもそう長くは続かない。 館での思い出話を聞いて、わたしはあの料理が美味しかった、と食べ物の話ばかりして。 1番遠くまで飛んだ記念のエメラルドと、草原に映えて美しかったマンダリンガーネットをもらった。 暫く話して解散をすると、一度パーティ会場に戻ってまた食べ物を拝借した。 次はベーグル。それにマフィン。 これだけあれば、きっと大丈夫。 そうしてわたしは、自室へと戻っていく。 /* そうよ、ズルいわ! エピ突入後も楽しみにしているからね! ぶんぶん!負けないわ!の素振りを重ねておくわね! ぶんぶんぶん!よろしくお願いするわ! chu! (-263) 2021/10/19(Tue) 10:00:29 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G60 ポルクス 「ええ、そうね。わたしもお話する時くらい、身分なんて気にせずに楽しみたいと思っているの。 やっぱりそういうところも、お父様には窘められるけど。 ポルクスにもそういうことはあるかしら?」 さすがにクッキーも残りが少なそう。 少し気にしながら、もう少し、と話を続けた。 帽子屋さんがいるのだから、紅茶もあればもっとよかったのかしら。 でもそれじゃ、ハロウィンという催しの趣旨からズレてしまうのかしら、とそんなことを考えながら。 (G61) 2021/10/19(Tue) 10:17:12 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「食欲ねぇから邪魔だし、捨てただけだ。 アンタが何を拾い食いしようが俺には関係ねぇよ」 フン、と顔を背けて再びカウチの背凭れに体を預けた 「それ食ったらいけよ?」 怠そうに緩慢に瞬いて、息を吐く。 (-269) 2021/10/19(Tue) 10:56:51 |
【秘】 逃亡者 ポルクス → 夜の一族 チャンドラ/* 日付が今日変わるから、改めるか秘話に移行しましょうというお誘いよ。kiss...... (-270) 2021/10/19(Tue) 12:30:07 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G62 ポルクス 「………双子? お兄さんがいるのね、ポルクス」 わたしはさっき言ったようにひとりむすめだから、兄弟はいない。 兄弟に憧れる気持ちは確かにあるんだけど、さすがに今のポルクスの言葉を聞くとそのことは口に出せなかった。 「ええ、わたしでよければ。 またお話しましょう。 あんまり素敵なお部屋には詳しくないから、2人で探検なんていうのもいいかもしれないわ」 (G65) 2021/10/19(Tue) 13:52:23 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 逃亡者 ポルクス「あと、空を見ていたわたしのことは内緒にしておいて」 少しだけ恥ずかしくなって声を落とす。 言うだけ言ってポルクスを見ると、わたしはくすっと笑った。 /* お誘いありがとう!kiss! ぜひぜひ〜〜日付変更後がいいわよね? ハロウィンはそちらで〆てもらっちゃって、お互いに生きていたら秘話に突入しちゃいましょう! よろしくお願いするわね…kiss…… (-275) 2021/10/19(Tue) 13:56:20 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「拾い食い……ふふ。ええ、ありがとう」 付かず離れず、適当な位置に腰掛けたわたしはビスケットの封を開ける。 ビスケットを齧りながら、時折アマノの方を見る。 そうして言うか言うまいか悩んだ上で、言うことにした。 (-276) 2021/10/19(Tue) 13:59:49 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「やさしいのね。助かったわ。ほんとうに」 感謝の気持ちは正しく伝えておかねば居心地が悪い。 でもあなたの場合、伝えることで機嫌を害したりしないか少しだけ心配をしていた。 結局こうして口にしているので、不快な思いをさせてしまう可能性は残されているのだが。 (-277) 2021/10/19(Tue) 14:02:10 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「……ビスケット一つで簡単に餌付けされてんじゃねぇよ」 近くに腰掛けた事も、投げかけられた言葉にも、吐き捨てるように言うだけで、それ以上拒否したりはしなかった。 深く息をついて目を瞑る。 (-278) 2021/10/19(Tue) 14:22:33 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「単純なの。わたし」 くすくすと笑いながらビスケットを食べ終える。 もう少しだけお話はしていたいけど、今日のところはおいとましましょうか。 立ち上がって振り返る。 「また来るわ」 ビスケットのお礼、しなくちゃいけないもの。 わたしはあなたにそう告げて、立ち去っていく。 (-279) 2021/10/19(Tue) 14:26:39 |
【秘】 探偵 キエ → 夜の一族 チャンドラ「おや…そういえば名乗るのを忘れていたか。手間をかけさせてしまったね? しかし懐かしめたのなら良かったよ、頑張った甲斐があったというものだ」 キエは魔法や魔術の類が扱えない。しかし此れが誰しもできる芸当だと思っている。…知っているからだ。 「君にこの月はどう見える? やはり触れたくなるものかね」 (-281) 2021/10/19(Tue) 15:11:26 |
【秘】 逃亡者 ポルクス → 夜の一族 チャンドラ「わかった。俺が王子なのも秘密にしてほしいからお互い様だね」 同じように声のトーンを落として囁く。 囁かれたのを見れば、つられたように笑って頷いただろう。 /* じゃあ日付が変わったら探検のお誘いをするわね。 お互い生きてることを祈るわ……!ではまた後ほどお愛しましょう、Love... (-283) 2021/10/19(Tue) 15:14:02 |
【秘】 不眠症 アマノ → 夜の一族 チャンドラ「またきても餌はやらねぇぞ」 憎まれ口を叩きながら野良猫を払う様な仕草をしてあなたを見送った。 “来るな”とは言わなかっただけこの男にしてはマシな対応だったかもしれない。 (-285) 2021/10/19(Tue) 15:17:49 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ──── ─… 彼はと言えば、パーティーの前半には ふわふわ漂っているのが見受けられました。 が、後の方になるといつの間にやら 見られなくなっていたのでした。 扉の前で待っている、なんてこともなく。 あなたは戻ってきてそのまま、 自身の部屋に入ることになります。 勿論部屋には誰もいません。 あなた以外に誰もいません。 けど ナニカ はいました。 (-286) 2021/10/19(Tue) 15:20:12 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラ姿はありません。気配だけがそこにあります。 音を発したような気がします。 気がしただけかもしれません。 目に見えないのに、どこにも何もいないはずなのに、 ナニカ がいるのだけが感じられます。 ナニカ がそこにいます。 ああでも、この気配は覚えがあります。 掲示板の白紙の、なんとなくの、あの。 (-288) 2021/10/19(Tue) 15:23:02 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 探偵 キエ「そうね……少しだけ眩しいかしら。 でもとても綺麗。触れることが出来たならよかったけど。 生憎ここじゃ空も飛べないもの」 月を仰いで、目を細める。 本物の月より少し大袈裟な明かり。 それでも夜空に浮かぶ姿はやっぱり愛する本物の月を想起させていた。 「でもどうやって夜を呼んだの? 本当に、ここに来て初めてこんな空は見たの。 何か仕掛けがあるのかしら?」 (-307) 2021/10/19(Tue) 19:39:56 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「……!」 催しを楽しんで、たくさんのお菓子を手に入れて。 それだけじゃ足りないかもしれないとちょっとした夜食を持ち帰ったわたしは、部屋に入って聞こえた声に思わず振り返る。 誰もいない。 でも、誰かがいるような気がする。 気のせいかしら。今、確かに声も聞こえた気がしたのに。 「…………テラ……?」 部屋に来ると言っていたのはあなただけ。 だからわたしはその名前を呼んだ。 部屋を見回す。 やっぱりわたしの他に、誰もいない。 (-308) 2021/10/19(Tue) 19:43:00 |
チャンドラは、ハロウィンパーティの後、使用人をひとり捕まえた。 (a51) 2021/10/19(Tue) 19:51:55 |
チャンドラは、「少しお願いがあるの」笑いながら使用人に言う。少し話したあと、使用人とは別れた。 (a52) 2021/10/19(Tue) 19:52:57 |
【秘】 浮遊想 テラ → 夜の一族 チャンドラくすくす。気配に笑われたような気がします。 じろじろ。不躾な視線が突き刺さるような気がします。 「 誰だろうなぁ? ここにいるの 」気がします。気がします。気がします。 気がするだけです。 「 ああ、おやつは置いといたほうがいいね 」持って来た物が、机のある方に引っ張られます。 離せば、机の上までふよふよ。 あなたが置きに行くようなら、引っ張る気配はなくなります。 (-326) 2021/10/19(Tue) 20:57:05 |
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