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【人】 召喚士 アハトアハト「多分。魔法が素直に使えたら 脱出も容易だもんな、この罠。 マジックドレイン系も付いてたかもしれんが…。」 >>2目的のものがあるかどうかはさておき。 この類の罠は元の主人の趣味なのだろう。まさか魔物たちもそれに偏っているとは思っていない。 いつも連れ歩いてどこかで徘徊してる俺の召喚したスライムがどこかでエロ系スライムとぬちょぬ♡ちょぐちょぐちょ♡してるなんてことも気付いてない。 一先ず状況を分析していたのだが、やっとその辺りも通じたようだ。 (13) 2024/02/20(Tue) 23:09:40 |
【人】 召喚士 アハトアハト他の奴らに比べたら俺は淡白な方かもしれない。 大切に思ってはいても言葉が足りなかったり、甘さが足りなかったりもあるだろう。 ただ>>3こんな時はトゥエルの事が可愛らしく見えて、それが罠のせいばかりではないことも理解していた。 だから、罠に釣られたとはいえ。 (14) 2024/02/20(Tue) 23:10:03 |
【赤】 召喚士 アハトアハト他の奴らに比べたら俺は淡白な方かもしれない。 大切に思ってはいても言葉が足りなかったり、甘さが足りなかったりもあるだろう。 ただ>>3こんな時はトゥエルの事が可愛らしく見えて、それが罠のせいばかりではないことも理解していた。 だから、罠に釣られたとはいえ。 「その方が頭も回りそうだしな? お互いに手で…なんてのもありだけどな。」 大抵、こういう類の奴は一発抜けばすっきりするもんだ。と、門外漢ながら考えた。 とは言えのってきてしまったとは言え任務中で、同じ建物を探索している仲間もいる。 こうしたことは手早く済ませるべきだろう。 近づいて軽く唇を重ねた。 そして舌先で唇の合わせを擽り、できるならそのまま奥へと滑り込ませるだろう。 脱がせるのは最低限の予定だ。 スライムを召喚できない分潤滑剤が…、と悩みながらも、トゥエルの鎧の留め具を外していく。 布越しに触れられるようになったなら膨らみも撫でさする。 「──触るだけにしとく? それとも、中に欲しい?」 耳元に唇を寄せ,そっと尋ねてみよう。** (*15) 2024/02/20(Tue) 23:11:19 |
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