情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
【念】 白竜 ヤオディ じい、とな? [自慰とはなんだろう。 こういうことすら初めてなのだから、当然自らを慰めたことなどない。 かんぅが何を言ってるかわからず、不思議そうな顔をしながら見ていたが、彼が唐突にヤオディの雄をふにふにと、触るから、あぁん♡と、ぞくぞくぅっと体を震わせて、なおさらいっそう、かんぅの刀を締め付ける。 しかし、感じると中もうねるようにして一瞬だけ締め付けをほどく] (!3) 2021/06/25(Fri) 22:22:52 |
【念】 白竜 ヤオディ え、なに? ……ふぁあんっ! [気づけば躰が宙に浮いていた。 何事ぞ!と思えば、かんぅに抱き上げられていたようで、思わず足をじたばたさせて、危ないと思えばかんぅにしがみつく。 彼が歩くごとに、奥がこねりつぶされて気持ちいい。 あ、あ、と細切れになる声に、全身朱に染めながら、かんぅの首に抱き着いて。 抜けぬこの鞘をなんとかせねば、なんて知らない。自分のせいじゃないから。 しかし] (!4) 2021/06/25(Fri) 22:23:05 |
【念】 白竜 ヤオディいやぁ、らめぇ……っ♡♡♡!!! [今までとは比べものにならないくらい、彼の膂力が直接躰に伝わってしまう。ふわっと躰が浮いたかと思うと、ずぅん、と受け止められ。 躰の一点だけで擦られていく。 自分の全体重でもって脳天に電流が響くような刺激に、躰が耐えかねて、彼の腕の中で跳ね、踊る。そして、ほぼ意識を失いかけて躰が弛緩しきった瞬間に……。 しょわわわわ……と勢いを失い浸みだしたような熱が、熱い湯気と共に漏れでて彼に浴びせかけてしまう。 それは先ほどの白いものと違って、人にかけていいものではないのはとうに知っていたから、粗相をしてしまった自分が誰よりも驚いた。 驚いて―――] (!5) 2021/06/25(Fri) 22:23:18 |
【念】 白竜 ヤオディふぇ……ふぇええん…… すま、すまぬ……ごめんなさぁい……っ [幼子のようにかんぅの裸の胸に顔をうずめて、しくしくと泣きだした**] (!6) 2021/06/25(Fri) 22:23:30 |
【念】 白竜 ヤオディ そ、そうなのか……? [めそめそ泣いていたら、かんぅ殿が知らないことを教えてくれた。 かんぅは物知りだ。 特にこのような閨のことは、自分が知らなかったことを次々と教えてくれる。 気持ちよすぎて出るものは、違うのか、とほっとした顔をしているが、真実を教えるものはいない。 髪を撫でられればほっとして、安心させる笑みい微笑み返す。 ちなみに濃い体毛も男らしいなぁ羨ましいなぁと思っているので胸毛もすね毛ももうまんたいである。 羨ましがるのだから、この白竜殿は生えている部分も銀髪だし、体毛もほぼないのが悩みなのだが] (!12) 2021/06/26(Sat) 21:04:29 |
【念】 白竜 ヤオディああ、とても気持ちよかったの。 ほう、相性なるものが。 夫婦は相性がいいものなのか。 [それなら、かんぅ殿が言うように自分は相性がよいから夫婦なのだな、と納得する。気持ちよすぎて、失禁までしてしまうくらいなのだから、それはものすごいことなのだろう。 彼の雄々しいものが自分の柔らかく小ぶりなものを悪戯する度、ひくん、と呼応するように返事をする。 彼の手で尻を左右に開かれればこぽり、と落ちるかんぅの種。 それが太腿を伝う] (!13) 2021/06/26(Sat) 21:04:45 |
【念】 白竜 ヤオディあ……。 零れてしまうから、あまり開かないでくれ。 [せっかく、もらったものだから、と囁く] かんぅ殿が喜んでくれるのなら、余も嬉しい。 その、まだ、足りぬ……よの? [ちらちら、ちらちら、と、こくり、と喉を鳴らして、雄々しいままのかんぅの青龍偃月刀を見ている。 賢い婿は覚えてしまったのだ。 この青龍偃月刀が自分に気持ちいいことをしてくれることを。 そして、自分も含めて摩羅が満足しない雄は、これが固くなってしまうことを。 自分のものは固くはなってはいないけれど、中がうずいて突かれる悦びを覚えてしまって、もっとしてほしいなぁなんて。 それを上手く伝えるのはどうすればいいのか、経験が薄い中、必死に考える] (!14) 2021/06/26(Sat) 21:05:04 |
【念】 白竜 ヤオディ余はよい夫だから、この雌孔を使わせてやってもよいぞ。 そちは余のここが、好きなのだろう? 嫁を満足させるのも、婿の役目だからな。 [意味はほとんどわかっていない。 ただ彼がそういうのだから、そうなのだろうとそう言っているのだが、あやすようにされる口づけも好きだけれど、先ほどの荒々しいかんぅ殿も好き、と頬に口づけながら囁いた*] (!15) 2021/06/26(Sat) 21:05:16 |
【独】 白竜 ヤオディ/* そういえばなんでかんぅの胸毛の話が唐突に出てきたのかと思ったけど、裸の胸って書いたからかな? 服着てなかったからそう書いただけなんだけど。 (-31) 2021/06/26(Sat) 22:34:30 |
【念】 白竜 ヤオディ んぅ……っ [唐突な激しい接吻。まるで息すらも奪われるような。 口の中を舐めまわされ、舌を吸われればぼうっとした体を押し倒されて。 ぼうっと空を見ていれば、かんぅにうつ伏せにされる] ほえ……あぅっ す、なお? [お尻を持ち上げられて、そしてぴしゃりとひっぱたかれるて、躰が痛みで緊張する。尻を叩かれるなんて、まるで子供になったよう。 白竜を叩く、叩けるというような魔物は存在しないから。 かんぅ殿の腕の中でなすすべもなく抱かれていると、存在しなかった子供時代をやり直しているような気持ちにもなる] (!21) 2021/06/27(Sun) 7:05:42 |
【念】 白竜 ヤオディあ……あん……っ んぅっ♡ [高くあげさせられた尻に、待ち望んだものの先端が据えられる。 それで一思いにずぶりと突き刺してほしいのに、かんぅは入り口近くをもてあそぶだけで、一番欲しい奥までくれなくて] あ、なぜ……っ [かんぅの言葉に、ぼうっと頭がしびれてくる。 誘うばかりでお願いすることを知らないのは、白竜の性。欲しければ奪えばいいと何より強い存在の彼は本能で思っていたから。 諫めるというより調教に近い形で体に教えこまれて、欲しいとお願いをしようとすれば] (!22) 2021/06/27(Sun) 7:05:58 |
【念】 白竜 ヤオディふぁああああっ!! [細い腰が高く持ちあげられ、ほとんど立ち上がっているようなかんぅがまっすぐに落とすように青龍偃月刀を突き刺してくる。 破裂するような音が合わさった肌から聞こえ、先ほどは手、今度は彼の腹や腰で尻を叩かれてお仕置きされている] (!23) 2021/06/27(Sun) 7:06:15 |
【念】 白竜 ヤオディあぁん♡ ごめんなさぁいっ♡ 余の、余のぉ、雌穴に、かんぅ殿の……っ 肉棒が、ほしいのぉ……♡ [欲しいものが欲しいところに来てくれて、素直な言葉が口から迸る。 人や、水生生物や、他の生き物と対峙する時はいつも強者という立場から弱者へ施す立場だった。 そんな自分が、お願いしてもいい、誰かに何かを与えてもらえるということも初めて知って新鮮で、甘えられるのも嬉しくて] (!24) 2021/06/27(Sun) 7:06:30 |
【念】 白竜 ヤオディああ、かんぅ殿……っ 後ろから、ぎゅうっと抱きしめて、ずぼずぼしてほしいのだ……。 余を持ち上げられるかの? [もっと奥にも欲しいし、かんぅ殿も感じたい、と先ほどのスクワットを思い出しながら、またおもらししてしまうかもしれないの、と恥ずかしそうにおねだりをした*] (!25) 2021/06/27(Sun) 7:06:45 |
【念】 白竜 ヤオディ[素直に言えば褒めてくれるかんぅに、にへらと笑う。 彼に言われて、きゅっと中で彼を締め付ける。 彼の両腕と、背中に寄りそう胸の厚さが頼りで、彼の肉棒だけを感じられる。 その先ほどのどこか不安な姿勢と強烈な快感の虜になってしまっていた。 自分を上下に振られれば、彼から汗が飛び散って。それも野獣らしくて胸がとくん、と鳴る。 そして、かんぅが近づいたものが光り、自分も気づいた] あ……っ [姿見に映るはしたない姿の自分。 隠しどころを露わにし、下の口からは肉杭をずっぽりと咥え。 頬を染め、目を潤ませて淫らな笑みを浮かべて陶然としている。 肉鎧とはどういう意味だろう、と首を傾げれば、鏡の中の自分も首を傾げる] (!31) 2021/06/27(Sun) 13:37:32 |
【念】 白竜 ヤオディ 一つに……っ [その言葉を反芻するように口にすれば、かんぅが今度は先ほどとは違う角度で揺さぶっていく。 彼に揺らされれば、その度に自分の固くなった雄が揺れ、先端から粘度の高い液を漏らしていく] あ、しゅご…い…♡ あん♡ [体の中を突きあげていくかんぅの熱が嬉しくて。 もう、ダメ、とかんぅをぎゅうっと中から抱きしめた途端。 中で何かが破裂する感覚がしてそれと同時に放たれた白が鏡を汚す。 跳ねあがった熱が自分の顔にもかかって。 汗と精液と涙と涎と。鏡の中の自分はぐちゃぐちゃな顔をしている。 まるで獣のように交わって、高貴な魔物であるはずの自分はもうどこにもいない] (!32) 2021/06/27(Sun) 13:38:00 |
【念】 白竜 ヤオディかんぅ殿…… [体をひねり、彼に甘えるようにすり寄るように見せかけ、とん、とかんぅの肩を指で突く。いわゆる経絡。 そこから通じる流れが彼の体を流れ、いわゆる膝かっくん状態にかんぅはなってしまうだろう。 油断した彼がうまいところ尻もちを突けば、自分はふわりと宙に浮いた] さぞかし、疲れたであろう? [次々と、指先で、かんぅの体を指先で、つん、つん、と2本の指で突いていく。 いわゆるツボ押し。 彼の体を一時的に動けなくさせ、しかし体の疲れを癒していく。 その笑みは悪戯が成功したというかのように。 そして、その副作用でさらに雄々しく力強く勃起する青龍偃月刀を愛しそうに見つめて、唇を寄せる。 ヤオディの小さな唇ではそれが納まりきるはずもなく、先端に口づけをし、含むので精一杯。 せめてもと、大きいそれを一生懸命舐めて、唾液を絡ませて] (!33) 2021/06/27(Sun) 13:38:22 |
【念】 白竜 ヤオディ余もおのこ。嫁殿に奉仕せねば。 [哀れ、かんぅの処女の危機。以下次号に続く……となりたいところだったが、いかんせん、最初の衝撃と知識の差でそちら方面にヤオディが思いつくことができず] 余、ばかり気持ちよくされるのは、ちがうでの。 我らが夫婦なら、共に気持ちよくなるのがよかろ? [自分がお願いをして、気持ちよくしてくれたというのなら、今度は自分が動くのが筋、と] (!34) 2021/06/27(Sun) 13:38:38 |
【念】 白竜 ヤオディ今度はそちは動かないでよいぞ 余が動くでの [余が頑張ると呟くと、ずぶぅと彼の育てた雌孔に青龍偃月刀を突きさしていく。 中に入り込む感覚で、ぞくぞく、と震える躰を必死に上下に動かし、かんぅに無理を強いたから、彼は気持ちよくなかったのでは、と、自分が先ほどしてもらったのと同じような条件なら彼は気持ちいいのでは、となった甘い勘違いの中、膝が震え、腰が落ちてへなへなになる中、がんばる、がんばるのだ、と間違った方向で体育会系に突き進んでいた*] (!35) 2021/06/27(Sun) 13:39:14 |
【念】 白竜 ヤオディ ぬ、こうだろうか。 [かんぅのお願いに、足を開き、しゃがむようにして、いわゆるM字開脚のようにする。 そして繋がっている部分が彼から見えるようにしながら、上下に動いて。 しかし、少しすると疲れてしまって体を前に倒し、かんぅの毛だらけの胸に自分の体を倒す。 胸の粒が擦れて、じょりじょりとして気持ちいい。そのまますりすりと胸を無意識に擦りつけながら、腰を前後にくねらせて、彼の大きなものを、くいくい、と奥にすりつける。 そのまま彼の唇を奪い、彼の行いを真似して舌を絡めては、彼の口の中を犯していった] (!41) 2021/06/27(Sun) 17:11:28 |
【念】 白竜 ヤオディ そちの、おっきすぎなのじゃあ……♡ 少し動くと、余のイイところに、全部当たって、体から力が抜けるぅ……。 かんぅは、余で気もちよくなっておるか? 余は未熟者で、かんぅみたいに上手にできておらぬのに [これでは、嫁を満足させられない、と熱い息を吐いて、腰をくねらせれば、かんぅからお願いが来た。 かんぅの頼みに、そういうものかの?と、素直に躰が元のように動かせるツボを押す。 ここでも発揮されるヤオディの素直さ。 しかし、なまじっか、体が復調するツボを押したものだから、かんぅの疲れが取れて肉体も元気に復活してしまっているのを忘れていたのだが。 休憩を挟めばぬぷっ、くぷっと粘着質な音を立てて、上下に体を動かし銀色の髪が宙を舞い、淫らに腰を振る。 しかし心地よさに力が抜け、疲れでかんぅの上に身を伏せるという繰り返しの中途半端で] (!42) 2021/06/27(Sun) 17:11:54 |
【念】 白竜 ヤオディかんぅ、どのぉ…… 愛してる……っ [上手にできなんだ、すまぬ、と謝りながらも、甘えるようにぎゅう、とかんぅを抱きしめた*] (!43) 2021/06/27(Sun) 17:12:17 |
【念】 白竜 ヤオディ 余が手練れ? もっと上手になったら、かんぅ殿はもっと嬉しいかの? それこそ、三国一の幸せ者になれるかの。 [くすくす、と彼の腕の中で笑うのは、ほっとしたから。 ぎゅうっと抱きしめてもらえるのが嬉しい。 一人じゃないと思わされて。 かんぅ殿は気持ちいいだけでなく、こういう気持ちも余にくれたのだな、と思うのだ。 体が自由になったかんぅが、体を起こして、抱きしめれば思い切り鋭く中を突いてくる。 手を繋いで彼の体を下に見て、突き上げられば、自分が犯しているのかわからなくなり。でも、体を支える腕ががくがくして。 ああ、抉られるのが気持ちいい。 彼の髭が全身をまとい、それがぞわぞわするのもよくて、 思い切り喘いで、啼こうとした瞬間に、唇を奪われた。 酸素も吐息も全て奪われ、合わせた唇の中で悲鳴も嬌声も全部せき止められて、行き場を失った絶叫も絶頂も、震えとなってかんぅの肉刀に絡みつく。 白く細い足が瘧のように震え、偃月刀を受け止めた鞘は、白濁を飲み込み切れずに、ほとほとと、蕾から雫を零れ落としただろうか そして―――] (!48) 2021/06/27(Sun) 22:30:57 |
【念】 白竜 ヤオディや、ぁん♡ もぉ、だめぇ……っ ごめんなさぁい、もぉ、しないのぉ……っ ゆるしてぇ……っ ふぁ……♡ [さすがにもうダメ、と。褥の中で彼に味わいつくされては悲鳴を上げる。 早々に観念したというより、人事不省に陥ってしまって。 目を覚ましては元気な嫁殿に抱かれるのを繰り返す。 こちらはよれよれなのに、なぜか肌がつやつやな絶倫嫁殿に恐れの気持ちを味わった] (!49) 2021/06/27(Sun) 22:31:15 |
【念】 白竜 ヤオディ風呂に入りたい…… [かすれた声でかんぅを閨の外に誘いだせば、寝室を水で満たして浄化する。いつもこのように水で清めていたのだけれど、あれだけ恥ずかしい体液で汚れまくってしまっては、使用人に任せるわけにもいかない。 しかし、寝ても寝ても疲れが取れた気がしない。 痛む腰をさすり、自慢の湯を湯治代わりに使おうか] かんぅ殿……余は背中を流せばよいのかの? [こういう時、世の夫なるものはどうすればよいのやら。 嫁と婿という自覚は(少々歪んではいるが)出てきたものの、人ならざるものなので、何をしたらいいのかがわからない*] (!50) 2021/06/27(Sun) 22:31:39 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新