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人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【秘】 夢の続きを イクリール → 星の加護を得た ルヘナ

/*

ほんとうにも〜〜〜〜〜。
これは訴えたら勝てますよ。
絶対学級裁判起こしてやりましょう
まあ訴える側も生きてなきゃ訴えられないんですがね。

一先ずルヘナ読んでくれるよ〜って連絡は今しがたしましたので。
ここからは恐怖に怯える時間ですね。中澤も怖かったです
(-231) 2021/06/01(Tue) 1:44:35

【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン

「────シェルタン、シェルタン……」

息を切らせて、それでもまだまだ捜し人を呼ぶ。
疲労の溜まりつつある足取りは隠せない。
それでもまだ、『やるべき事』は始まったばかりだ。
こんな所で挫ける訳には行かない。

或いは中庭。
或いは森の近く。
或いは高等部の教室。
或いは……

イクリールにとって、奇異の目など扠したる問題ではない。
心当たりのある場所をやみくもに探し回る。

あなたは、何処に居た?
(-233) 2021/06/01(Tue) 2:03:49
イクリールは、ギムナジウム中を巡る。見付けなければならないものを、捜し人を求めて。
(c73) 2021/06/01(Tue) 2:07:11

【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン

「ああ……よかった、ここにいたのね」

シェルタンに駆け寄って、その顔を見上げる。
一つ息を吐いて、乱れた呼吸を整えた。
その腕には、幾つかの紙束が大切に抱えられている。

「忘れ物……忘れ物、そうね、そうかもしれない
 ……シトゥラから……手紙を、預かってきたの」

そうして、やはりおずおずと一通の手紙を差し出した。
今の自分とシェルタンの『違い』など気にする余地も無かった。
元よりイクリールにとって、大した問題では無かったけれど。

「シェルタンさえ、嫌でなければ……
 …読んで、くれる?」

この手紙だって、確かに『そこにある』のに
誰に読まれる事も無く忘れ去られるなんて、
そんなのは、あんまりな話だから。
(-238) 2021/06/01(Tue) 2:21:39

【秘】 夢の続きを イクリール → 徒然 シトゥラ

/*

シェルタンも手紙の内容に目を通してくれるそうなので
シェルタン宛ての手紙の内容を秘匿で送ってあげてくださいな。
優しい人達に恵まれましたね。ちくちく言葉ではなく。

中澤はそろそろ就寝しようかなと思うので
暫くはのんびり構えてて頂いて大丈夫です。
引き続き返信は不要ですよ〜
(-244) 2021/06/01(Tue) 2:42:02

【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン

/*

どうも業の配達人です。マジであいつ訴えたら勝てるかな?

手紙の内容自体はシトゥラPLの方から秘匿にて開示されますので
内容とそれに対する反応に胸を膨らませてお待ちくださいね。
今シェルタンに手紙渡すロールして来たよ!
ってシトゥラPLに報告をしておいたので。
お楽しみに。
(-245) 2021/06/01(Tue) 2:42:46

【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン

「……よかった
 シェルタンがそう言ってくれて、うん…よかった。」

手紙を渡すのは、これで『二人目』だ。
見る気になれないと言われる覚悟もしていたけれど
だって、イクリールにはもう、彼等の間柄を知る術が無いから。

それも受け入れるつもりではあったけれど。
皆が手紙を、シトゥラの事を知ろうとしてくれる事に
やはり安堵を覚えてしまうのだ。

「あ……そうだわ、シェルタン。
 メレフと、それから…カストル。
 わたし、まだ姿を見ていないのだけれど…」

いそうな場所に、心あたりはないかしら。
封を開く彼を見上げて、そう問うた。
イクリールは、今日も食堂には顔を出していない。
だから、知らないのだ。二人に起きた事を、何も。
(-247) 2021/06/01(Tue) 2:51:34

【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン

/*

豪華客船組は本当にかわいそうだと思う。
まだ転覆せずに済みそうですか?
壁打ちなら聞きますよ。
(-248) 2021/06/01(Tue) 2:52:22

【秘】 夢の続きを イクリール → 『一番星』 スピカ

「────スピカ!」

森を散策するあなたにぱたぱたと歩み寄る
少女の声はそれほど張り詰めたものではなかったけれど
呼び掛ける為か、いつもよりは少し大きなものだった。

「よかった、ここにいたのね…
 『いない子』は……見つかった?」

ふう、と一つ息を整えて、
それから要件を口にした。
カストルとポルクスと、それからメレフの姿が見えないのだけれど。
自身の見てきたものを、そう続けて。

その腕には、誰かからの手紙が抱えられている。
(-312) 2021/06/01(Tue) 14:45:36

【秘】 夢の続きを イクリール → 『一番星』 スピカ

「………そう…
 ううん、でも、そうね。探すしかないわ。
 だってみんな、『いないはずがない』のだもの。」

スピカの言葉に、一度目を伏せた。
けれどすぐに首を振って、また前を見る。
進もうとしなければ進めない。簡単な事だ。

「あ……ええと、そう、シトゥラから…
 手紙を、預かってきたの。スピカにって…
 スピカが嫌でなければ……読んであげてほしい」

それから、スピカの問いにそう答えて、
これまで何度もそうしたように、おずおずと手紙を差し出した。
(-319) 2021/06/01(Tue) 15:21:15

【秘】 夢の続きを イクリール → 『一番星』 スピカ

/*

どうも業の配達人です。
あいつ訴えたら勝てる気しかしなくなってきました

スピカが手紙を読む事を選ぶ場合、
その事を中澤がシトゥラPLへ伝えて、その後に
手紙の内容がシトゥラの方から秘匿にて開示されますので
この場では受け取るだけ受け取って
内容は後で読む感じのロールにするのがよいと思います。
(-320) 2021/06/01(Tue) 15:23:45

【秘】 夢の続きを イクリール → 徒然 シトゥラ

/*

スピカからも手紙の内容開示請求入りました。
多分今夜にかけてかなり色々大変だと思いますが
まあ、それだけ愛されてるって事ですね。
くれぐれもあまり無理をしない程度に。

引き続き中澤には返信不要ですよ〜
(-323) 2021/06/01(Tue) 15:38:27

【秘】 夢の続きを イクリール → 『一番星』 スピカ

「……スピカがそう言ってくれてよかった。」

確かに届くべき先へと届いた手紙に、安堵の息を吐く。
手紙を宛てられた生徒達は、皆それを受け取ってくれた。
その事が、自分の事のように嬉しかった。
確かにシトゥラに歩み寄ろうとしてくれる人が居るのだと。

「じゃあ、わたしはもう行くわね。
 カストルも、ポルクスも、それからメレフも…
 『みんな』を探しに行かないと」

わたしも無理はしないから、スピカもどうか、無理はしないで。
そう言って、いつものように微笑んで
それから小さく手を振って、イクリールはその場を後にした。
(-325) 2021/06/01(Tue) 15:44:44

【秘】 夢の続きを イクリール → 『一番星』 スピカ

/*

今しがたスピカに手紙渡すロールして来たよ!
ってシトゥラPLに連絡を入れておいたので
あとは手紙の内容開示をお待ちください。
業深い爆弾を受け取ってくれてありがとうございました。
(-327) 2021/06/01(Tue) 15:46:48

【墓】 夢の続きを イクリール

「カストル、ポルクス、それにメレフ……
 どこにいるの…?」

携えた想いは、あと二つ。
届くべき先も、あと二つ。

或いは、屋上?
或いは、園芸同好会の花壇?
或いは…………

たとえやみくもでも足は止めない。
声を上げる事を、手を伸ばす事を諦めはしない。
大人に何度窘められようと、
傍から見れば気味が悪い程に優しく宥め賺され、諭されようとも。

その度に、我儘を言って屁理屈を捏ねた。
イクリールは大人にとって『都合の良い子』だったけれど
だからといって別に、良い子でなんかなかったのかもしれない。
初めから。
(+57) 2021/06/01(Tue) 17:06:25
イクリールは、カストルとポルクス、そしてメレフの姿を探している。届けるべきものの為に。
(c81) 2021/06/01(Tue) 17:07:09

【秘】 夢の続きを イクリール → 迷子 メレフ

「────メレフ、」


「どこにいるの」


「メレフ」


或いは屋上、
或いは中庭、
或いはあなたの自室、
或いは……

「──メレフ!」

あなたを探すその声は、あなたの元に届くだろうか
(-344) 2021/06/01(Tue) 17:40:54

【墓】 夢の続きを イクリール

>>@9 『カストルとポルクス』

「──ああ、よかった、ここにいたのね…
 ……この間?」

二人に謝られるような事をされただろうか。
記憶を手繰り寄せても思い当たる節は無くて、
それでも謝りたいという気持ちは受け入れたくて。
差し出された花を、素直に受け取った。

「……ありがとう、カストル。それからポルクスも…
 わたしも、あなたたちに渡したいものがあるの」

それから一歩、イクリールは歩み寄って
その小さな手に持っていたものを、『二人』に差し出した。
(+58) 2021/06/01(Tue) 17:53:10

【秘】 夢の続きを イクリール → 鏡の前の ポルクス

──それは『カストルへ』と宛てられた一通の手紙だった。
宛名の文字から、イクリールによって書かれたものではない
それは確かな事だとわかる。

「…シトゥラから、少し勝手だけど…預かってきたの。
 もし、二人が嫌でなければ…わたしは、読んであげてほしい」

おずおずと差し出されたそれを受け取るかは、
きっと、二人の自由だ。
(-350) 2021/06/01(Tue) 17:53:42

【秘】 夢の続きを イクリール → 鏡の前の ポルクス

/*

どうも業の配達人です。
皆で絶対学級裁判起こそうな。

手紙を読む事を選ぶ場合、
その事を中澤がシトゥラPLへ伝えて、その後に
手紙の内容がシトゥラの方から秘匿にて開示されますので
この場では受け取るだけ受け取って
内容は後で読む感じのロールにするのがよいと思います。
(-351) 2021/06/01(Tue) 17:54:49

【秘】 夢の続きを イクリール → 迷子 メレフ

少女はずっと、ぱたぱたと忙しなく駆け回っていたけれど
確かに名前を呼ばれれば、弾かれたように振り返った。

「よかった…ここにいたのね。
 ごめんなさい、メレフ…今は忙しいかしら」

でも、と言葉を続けて、
それから、ずっとその腕に大事に抱えていたものを
今まで何度もそうしたように、やはりおずおずと差し出した。

「…シトゥラから、手紙を預かってきたの。
 メレフ宛てのものよ。だから…」

もしメレフが嫌でなければ、読んであげてほしい。
遠慮がちに、それでも確かな意思を込めてそう続けた。

『わたしたち』だって、この手紙だって
今も確かに『そこにある』のに
誰に読まれる事も無く忘れ去られるなんて、
そんなのは、あんまりな話だから。
(-354) 2021/06/01(Tue) 18:01:28

【秘】 夢の続きを イクリール → 迷子 メレフ

/*

予定通り爆弾の配達に来ました。
皆で絶対学級裁判起こそうな。

手紙を読む事を選ぶ場合、
その事を中澤がシトゥラPLへ伝えて、その後に
手紙の内容がシトゥラの方から秘匿にて開示されますので
この場では受け取るだけ受け取って
内容は後で読む感じのロールにするのがよいと思います。
(-356) 2021/06/01(Tue) 18:02:39

【秘】 夢の続きを イクリール → 演者 シェルタン

「そう……わかったわ。それだけでも十分よ。」

そう言って、やはりイクリールもいつものように微笑んだ。
声色には少しばかり残念そうなものが滲むかもしれないけれど
変わらずその表情に陰りは無い。

「じゃあ、見つけたら教えるようにするわ。
 わたしも無理はしないようにするから…
 シェルタンも、無理はしすぎないでね。」

無理をするなとは言えるわけもなかった。
少しくらいの、或いはもっと多くの無理だって
この場所を、このギムナジウムを
きっと『みんな』が好きになれるような場所にするには。
それくらいはしなければならない事は、わかっているから。

それから、イクリールはもう一度シェルタンに笑い掛けて
それから、小さく手を振ってその場を後にした。
(-359) 2021/06/01(Tue) 18:09:29

【秘】 夢の続きを イクリール → 迷子 メレフ

「……ありがとう、メレフ
 あなたが…みんながそう言ってくれてよかった。」

微笑んで、まるで自分の事のようにも謝意を示す。
だって、本当に嬉しかったのだ。
それがどんな理由であろうと、
それを知る事でどんな思いを抱く事になろうと
それでも、今こうしてシトゥラの想いを知ろうとしてくれた事は
決して無かった事にはならないはずだから。

「…そうね。ただ、わたしが届けたかっただけよ。
 でも…きっと、誰かのために何かをするって、そんなものよ。」

携えていた紙束達は、今や随分とその数を減らしている。
残りの手紙は、あと一つ。
わたしは、もう行くわね。
そう言って、メレフに小さく手を振ってその場を後にした。
(-364) 2021/06/01(Tue) 18:31:31

【秘】 夢の続きを イクリール → 迷子 メレフ

/*

カストルポルクス達と並行しての対応になったので
手紙読んでもらえるよ報告もそちらと纏めてになると思います!
一本満足の左腕も不満足になってしまったようですから
のんびりお待ち頂ければと思います。
更新迫っててもうのんびりしてる場合じゃないですけど。
(-366) 2021/06/01(Tue) 18:35:13

【秘】 夢の続きを イクリール → 徒然 シトゥラ

/*

メレフ、それからカストル(ポルクス)にも
手紙を読んでもらえるようなので、
それぞれにそれぞれの手紙の内容を開示してあげてください。
でも左腕はお大事に。
こちらからの連絡は以上です〜
(-368) 2021/06/01(Tue) 18:39:56

【秘】 夢の続きを イクリール → 鏡の前の ポルクス

「カストルは、今は……そう。
 じゃあ、あなたはポルクスなのね。」

間違えてしまってごめんなさい。
少し寂しそうに微笑んで、それから素直に謝罪を口にした。

イクリールは、あなた達双子の事情を知らない。
それでも、これから少しずつでも知りたいと思っている。
今すぐにとは、行かずとも。

「よくなかったなら、よくないと
 そう書き忘れてしまったシトゥラが悪いのよ。
 …もし、ポルクスが、一人で読むのはこわいなら。
 それならわたし、つき合うわ。」

預かっていた手紙は、これで最後。
ずっと手紙を届ける為に
ギムナジウム中を駆け回っていたのだから。
ここで休憩するのも、悪くはない。
(-371) 2021/06/01(Tue) 18:54:10

【秘】 夢の続きを イクリール → 鏡の前の ポルクス

/*

この爆弾届けた先が軒並み壊れていて
届けておいて何ですけど本当に可哀想。
ともあれ読むって言ってくれたよ〜と連絡はしてきたので
もう内容届いてるかな、これからかな。
どちらにせよお楽しみください。がんばって。
(-374) 2021/06/01(Tue) 18:57:17
イクリールは、全ての手紙を届け終えて、そして受け取った。それから、まったくもう、とだけ呟いた。
(c83) 2021/06/01(Tue) 19:01:22

【秘】 夢の続きを イクリール → 徒然 シトゥラ

今の自分にも届ける事ができそうな
幾つかの宛名の手紙を届け終えて、その後。
イクリールはもう一度だけ、シトゥラの部屋の前を訪れた。

今の自分には届ける事はできないと判断した手紙は、
未だドアノブに掛けられた紙袋の中にあるそれは
自身が立ち去った時よりは、
その数を減らしていると良いのだけれど。
そんな願望を胸に、それでもそれを確かめる事はしなかった。

「………シトゥラ。わたしきっと、約束を守るわ
 それがいつになっても…絶対に」

だってまだ、あなたに言いたい事がうんざりする程にある。
イクリールはもう俯かない。
その表情は、以前にここを訪れた時よりはずっと晴れやかで。
イクリールは信じている。
自分達が、確かにより良い明日に信じている事を、ずっと。

それから、誰も居ない部屋に背を向けて
振り向く事無く、その場を後にした。
(-377) 2021/06/01(Tue) 19:35:16

【独】 夢の続きを イクリール

 
消灯時間の少し前。
やはり今日も、自室で机に向かって手紙を綴る。
ギムナジウムに来る以前は手紙ではなく、
普通に、単なる日記を書いていた。
それは誰に言われるでもなく始めた事だった。

もしかすると、心の何処かでわかっていたからかもしれない。

自身がいつかは全てを忘れてしまう事を。

 
(-383) 2021/06/01(Tue) 19:52:45

【独】 夢の続きを イクリール

 
数年毎に、定期的に記憶を失ってしまう。
それが、イクリールが生まれながらに抱える『問題』だった。
最初の喪失は彼女が3歳の時。
その次は6歳、そしてそのまた次は9歳。

そして12歳を迎える今年の冬、四度目の喪失が訪れる。


イクリールは、自身の『問題』を認識していない。
覚えていないのだから当然だ。いつかは気付くかもしれないけれど。
そして、大人達もそれを積極的に『治療』しようとはしていない。
だって、そのままであった方が大人にとって
常に『都合の良い人間』として整形できる。
治療する事ができれば、確かに名声には繋がるだろうが。
 
(-384) 2021/06/01(Tue) 19:53:37

【独】 夢の続きを イクリール

 
けれど、それでも。
イクリールは『それまで』を忘れてしまう度に、
それでも何度だって『みんな』の事を好きになって来た。

たとえ記憶を失っても、言葉を失う事は決して無かった。
たとえ記憶を失っても、
母に習ったピアノの弾き方を忘れた事は無かった。
たとえ記憶を失っても、
イクリールという人間の形は変わらなかった。

イクリールは変わらない。
恐れるものなど何も無い。
これまでも、そしてこれからも。
 
(-387) 2021/06/01(Tue) 19:54:28
 




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