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【独】 見習い少女 アンゼリカ(PLが)寝て起きたら死んでいた……何を言っているのか分からねえと思うが………!! 襲撃ありがとうございました……申し訳なさすぎて爆発する〜〜〜 (-53) 2021/12/11(Sat) 7:40:32 |
【秘】 見習い少女 アンゼリカ → 埃運び オーウェン「……こんにちは、オオカミさん。 ……わたしを攫って、どうするの?」 /* 昨日は反応できず大変申し訳ありません!!襲撃ありがとうございます!! すみません右も左もわからず……。どうしたらいいでしょう、せっかく呼び出していただいたのでちょっとお話したいな〜とは思うのですが……! 長引かない程度にサラッと……。 (-58) 2021/12/11(Sat) 8:18:38 |
【秘】 見習い少女 アンゼリカ → 埃運び オーウェン「そう、あなたは……ヒトですら、ないのね……。 抵抗なんてしないわ、きっとどうにもならないもの…。」 諦めた、しかし決意を決めたような目で、あなたの特徴的な瞳を見つめ返す。 「ただ、あのね、どうしても……お願いがあるの。 ……せんせ…ノアベルト先生には、 どうか手を出さないで……酷いことをしないでほしいの。 そのためだったら、どんな要求でも呑む。 わたしを革命軍の手駒として使ってくれても良いわ……。」 (-94) 2021/12/11(Sat) 22:39:39 |
【秘】 見習い少女 アンゼリカ → 埃運び オーウェン「そう……あなたの言う通りだと思うわ。 適当な約束はしないの……真面目な人ね。」 襟首に伸ばされた手を、振り払う…というより、自身の手で包み込んでやんわりと解こうとしていた。 なんだか、あなたが根っから悪人だとは感じなかった。即座に殴り飛ばされなかっただけまだ親切だ。革命派は大嫌いだったけど、彼らも一枚岩じゃないのかもしれない。 「ごめんなさい…あなたを困らせたいわけではなかったの。 尋問ね……いいわ、どこへなりと連れて行って。 見せしめの役割なら、しっかりこなすから……。 あ……だけどせんせに忠告はしておきたいの。 口と喉だけは無事で帰してくれると嬉しい……。」 そのまま、大人しくあなたに着いていこうとするでしょう。 /* ボコるなり適当にこなして帰すなり、オーウェンさんの心境に合うように良い感じにアレしてくださればと思います!アンゼリカは特に抵抗とかせずされるがままになっています。 (-109) 2021/12/12(Sun) 1:25:04 |
アンゼリカは、いつもの席に忘れ物をしていた。空の椅子の上に赤いリボンがちょこりと乗っている。 (c7) 2021/12/12(Sun) 1:27:20 |
【秘】 見習い少女 アンゼリカ → 埃運び オーウェン「あなたは……お母さんみたいなことを言うのね。 でも、先生は……恩人だから。」 首輪を指でなぞり、あなたの話をおとなしく頷きながら聞いていく。 痣になった部分はあえて外に見えるように腕まくりをしておくことにした。見せしめにはちょっと弱いかもと思いつつ……。 「…………考えておくわ。ご忠告、どうもありがとう。 じゃあ……わたし、戻りますね。」 (-152) 2021/12/12(Sun) 19:44:51 |
【秘】 見習い少女 アンゼリカ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「せんせ……。ノアせんせ、ここにいたんですね……。」 あなたが顔を上げると、首輪をつけたアンゼリカが人目に触れないように影からそっと歩み寄ってくる。 身体に傷と痣を負っているが、大怪我というわけではない。 「せんせ、革命側の人が……近いうち、あなたを 狙っていると言っていたわ……。 …こんなの、言われても仕方ないかもしれないけど…。 心配で……急いで戻ってきてしまいました……。」 (-156) 2021/12/12(Sun) 20:02:36 |
【秘】 見習い少女 アンゼリカ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「せんせ……ありがとう、ございます……。 安心しました、いつものあなたで……。 わたしは、大丈夫です。疑われるようなこともない… と思います。 せんせ、ありがとう……。あなたがそう言ってくれるなら、 わたし、頑張れます……。 でも、せんせも本当に気をつけて……。」 ほっと胸を撫で下ろした。 (-166) 2021/12/12(Sun) 20:59:43 |
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