【赤】 気分屋 ルヴァ/* OK 異論はない 投票と噛みの人選が決まりしだいサダルちゃんナンパしに行くわよ 狐は今のところは人狼側につきたい気分らしいぜ (*15) 2021/04/21(Wed) 15:36:47 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ会議の休憩時間か、終わった後の時間 気分屋のルヴァに気分を買いたいと、何人かに声をかけているサダルがいた。 姿を見つけられるのかわからないが 焦った様子と困惑した表情をしたと声をかけられた人達は言っていただろう。 あなたは見つかってくれるだろうか (-294) 2021/04/21(Wed) 15:44:41 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ「まるで神様気取り。良いご身分ね? そんなの――」 なおも言い募ろうとする唇を、すんでのところで閉ざす。 落ち着けるように、呼吸を置いて。 「――そうね。 あんたとはきっと、よろしくできないわ」 ひたりと見据え、それから言い捨てるようにして。 気まぐれに梔子を名乗った少女は、踵を返して去っていった。 /*日付持ち越しちゃってごめんね。 状況も変わってきているし、一度区切らせてちょうだい。 (-302) 2021/04/21(Wed) 16:04:26 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ気泡オネエお疲れ様なのだわ。田中よ。気泡緩衝材食べてるかしら。 ルヴァに買い戻しのお話をいつかしたいと思っているのだけど、都合のいい日とかあるかしら。昨日の今日だからもし今複数レスありそうなら流してもらっても構わないわ。オネエは健康第一で元気に過ごして頂戴ね…kiss… (-307) 2021/04/21(Wed) 16:32:43 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* 相談いいかしら。 もし可能だったらでいいんだけど、シトゥラちゃん殺しに関しては僕も加担した体にして貰えたら嬉しい。 難しかったらスルーしといて! (*19) 2021/04/21(Wed) 18:15:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「やほー、シトゥラちゃん。今大丈夫?」 いつもの浮ついた気分屋が、シトゥラに声を掛けた。 /*任意のシトゥラちゃんがいそうな場所でお願いします (-366) 2021/04/21(Wed) 18:26:11 |
ルヴァは、サダルの書き置きを心配そうに眺めた。 (a97) 2021/04/21(Wed) 18:27:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル 人気のない廊下で、気分屋はサダルに背後から声を掛ける。 「気分をお求めですか?」 いつものお気楽そうな笑顔である。 「丁度いい。こっちも探してたとこなんだよね」 (-374) 2021/04/21(Wed) 18:51:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……そう。」 言い捨てて去って行く少女を見送った。 荷車の中にまた視線を戻す。 「殺したいから殺す。ね。 やりたいことやってるのに、ガルデニアは幸せには見えないよ。」 ぽつりと呟いた言葉は、誰にも聞こえない。 /* OKよ! (-379) 2021/04/21(Wed) 19:08:33 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『ごめん お店のようじゃなくて ルヴァ 話があって探してた』 ここでは話しにくいと空き部屋に連れ込んだだろう、困惑したような焦った表情をしている 『さっき ラサルハグは『贄の羊──ラム』に依頼しあなたと引き合わせた って聞いたんだけど』 『"ラム"は アンタレスの名前?だった よね 聞いていたら突然いなくなったから話はできなかったんだけど あのときなんでルヴァは来てくれたんだ?』 『それと ラサルハグが ルヴァやアンタレスの正体を知りたがっている』 (-381) 2021/04/21(Wed) 19:11:51 |
ルヴァは、ポテト抜きのポテトサラダを食べている。 (a102) 2021/04/21(Wed) 19:12:13 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「え。せっかくだし買うか売るかしていけばいいのに」 少し残念そうだった。 それはさておき、本題。 周囲をちらりと見渡してから答える。 「そうだね。ラムはアンタレスだった。 お前が『人殺しの心が知りたい』ってご希望だったから、アンタレスから代わりに行くように頼まれたんだ。 アンタレスは人殺し≠カゃないから。」 俺で悪かったな、と皮肉っぽく笑う。 「ラサルハグが? ……直接会っておくか」 (-395) 2021/04/21(Wed) 19:29:45 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『それならなんで ラサルハグはアンタレスの名前を出して ルヴァも仲間なんだろう 犯人は人を殺して あの痕を残しているって聞いていたのに』 矢継ぎ早になってしまった文字を慌てて止めて胸の中に浮かんだ疑惑と向き合う。 だから、ラサルハグは知らなかったのか。そして、ルヴァはわざわざ会いに来てくれた 『犯人たちの声が聞こえている存在で 紹介してほしいと頼まれた 言えるはずもないから黙っていたけど もし直接行ってくれるのならそれでも良い 手間になるだろうし』 『それならなんでアンタレスは来てくれたんだ? 馬鹿なことを考えるなって言われた 餌にされるぞ とも 頭を冷やせって自分に言ってアンタレスはいなくなった』 (-397) 2021/04/21(Wed) 19:39:39 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァルヴァのゲストルームにやって来た。 「ルヴァさーーーん!いますか?ゲイザーです、用事があって来ました〜〜〜」 ドアをノック。もしいなければ会議場を始め星見杯亭をあちこち探し回るだろう。 クソデカボイスで。 あらやだ嬉しいわ。ありがとねオネエ……アタイは低速気味になるけど許して頂戴……kiss…… (-408) 2021/04/21(Wed) 19:58:26 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「さあな。俺が犯人って分からなかったんじゃないの? 俺はラサルハグとは交友がない」 と、そこまで言って。 「……ラムのやつ、そんなこと言ってたのか? あいつどこから目線なんだ……」 分からなくなってきた。頭を抱えている。 「俺、ラムに『サダルが協力者になりたがってるから連れ込んでくれば?』って言ったんだけどな……」 サダルの話を聞く限り、むしろ協力者になることを止めているようではないか。 (-417) 2021/04/21(Wed) 20:08:08 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『しばらく部屋で待っていたけど帰ってこないからどうかしたのかと思っていた なんだか自分に手間を掛けていてくれたみたいで ルヴァも ありがとう』 頭を抱えている様子に恐る恐る手を伸ばす、撫でて何かが変わるとは思わないが少しでも気が休まればいいと思ったのだ 『自分からの用事は ラサルハグからの伝言だけ 取引対価にお金を払ってる ルヴァは自分に何かあったの?』 (-427) 2021/04/21(Wed) 20:23:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「いますよ〜〜〜〜〜」 いました。 ゲストルームからルヴァが顔を出す。 「ゲイザーちゃんか。 俺も先日のハンカチ返そうと思ってて。丁度良かった」 (-429) 2021/04/21(Wed) 20:25:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「……ホントに……何なの……」 何も……分からん……になっているだけだ。 特に問題はない……多分……。 「こういう状況だから俺が改めて誘いに来たんだけど。 どうする。 アンタレスにそういうこと言われたなら、やめておくか?」 する、とこちらに伸ばされた手に触れる。 /* アンタレスちゃんがなぜか吊られちゃってるので、多分サダルちゃんに送られたはずの隷属の絆がキャンセルになってるわ。 なので(RP上だけでも)協力者になりますかというお誘いよ……! (-442) 2021/04/21(Wed) 20:40:03 |
【独】 気分屋 ルヴァ(うん???? もしかしてサダルにこう言ったってことはアンタレスが村人陣営に自分に投票するよう依頼したとかか??? 何も分かんね〜〜〜〜〜!!! どういうことだ説明しろ苗木!!!!!) (-447) 2021/04/21(Wed) 20:48:17 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* 全然大丈夫よ。ゆっくりしていただいて……。 何かやって欲しいことなどあればできる限りで動くわ。 襲撃についてはどちらの案でもOKです。 とりあえず投票:ヌンキちゃん、襲撃:シトゥラちゃんにしてるぜ! (*26) 2021/04/21(Wed) 20:52:21 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「いた!よかった!」 ぱっと表情が明るくなる。……と思ったのも束の間。申し訳なさそうに眉を八の字にして申し訳なさそうな顔をした。 同じように手も一瞬貴方の腰へ伸びかけたが、少し躊躇ってから引っ込めた。 「あ、そうでした。ハンカチ貸していましたね。 ……。え、ええと……あの、体の方は大丈夫ですか?腰とか痛くないですか?私、相手を気遣って抱くのとかしたことなくて……」 (-469) 2021/04/21(Wed) 21:54:43 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル/* サダルちゃんへ 何だかアタイ余計なことした気がしてきたわ 誘いについては断ってくれてもいいから……! (-470) 2021/04/21(Wed) 21:59:30 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* あたしあたし シトゥラサルハグの博愛よ なんかもうこんな事態になったからPL明かすし、 あたしが処刑と襲撃指示するわよ 本日の襲撃は「ブラキウム」 ニアPLと合意よ 処刑先は後で村建て発言で指示するわ 狼全員に秘話送るからよろ (-473) 2021/04/21(Wed) 22:07:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 人形師 ラサルハグ/* アッッ助かる ブラキウム把握! あと状況いまいち見えてなくて何か余計なことしたかもしれねえ・・・・・・ごめん・・・・・ (-479) 2021/04/21(Wed) 22:24:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* あんた……おさとうかいちかわつよしさんね……? GM3人(博愛・かのう・ポルティ)で相談やらなんやらしてるし、楽しいゲームセットするわよ 任せな (-482) 2021/04/21(Wed) 22:28:29 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ/* ルヴァちゃんへ 実は本当にすごいことになっているわ。ちゃんとここにも返事するしルヴァも突然心を変えていいから気にしないで頂戴ね!!! (-485) 2021/04/21(Wed) 22:36:47 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『改めて誘いに あれは 誘いに来ていた? それならどうして』 触れた手は力も入ってなくあなたは力があれば容易く手折ることも出来るのだろう、サダルはルヴァに対して警戒をしていない 『その誘いは どういう意味なのか聞いてもいい? ルヴァやアンタレスの望みを 自分は知らない 幸せではない人を幸せにしたいのならば この自分達は全員幸せではないと思っているの? 人殺しする必要はありますか? 何を協力すればいいんだろう』 (-509) 2021/04/21(Wed) 23:50:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「?」 ゲイザーの手を視線で追った。 「平気〜〜〜。 ゲイザーちゃん全然優しかったし」 何でもない風に手をひらひら振って、あなたを部屋に通す。 綺麗に四つ折りにされたハンカチを手渡しておいた。 「これ、ありがとね」 (-514) 2021/04/21(Wed) 23:53:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「ラムが何を考えていたのかは分からん。 ただ、俺の目的は幸せじゃない人間を救ってやることだ。 その邪魔をされたくはない。」 サダルの手を両手で包み込む。柔らかく。 「だから、ラムを殺した連中の動向は知りたい。 本当に協力する気なら、知ってることを教えて」 (-529) 2021/04/22(Thu) 0:50:02 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* あたしあたし〜! PL会話のあたし! 色々とGM陣(あたしかのうポルティ)+ゲームメイクに関与する人たちで話し合って、そちら側へは必要になったらロールで話しかけにいくことにしたわ! 変更申し訳ないけど、本日の襲撃は『パス』でお願いするわ! 飢狼を餓死で殺します。 明日は 『処刑→弟子絆or恋絆 襲撃→神祓衆(ブラキウム)』 をします〜 可能ならラサルハグがブラキウムを殺したくて、今、飢狼から指示をもらえないか調整中です。そちらには必要であれば話しかけにいくわね! だからのびのびロールしてちょうだい! (-548) 2021/04/22(Thu) 1:21:41 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……よかった……」 大きく息を吐き出して安堵する。どういたしましてとハンカチを受け取ってしまいつつ、おずおずと口を開いた。 「あの。買い戻しの話をする前に、質問があるんです。ルヴァさんの『気分を買い取る』という行いについて。 料理に使う食材を保管する冷蔵庫があるように、商品もまた保管するバックヤードみたいなものが存在しますよね? ……ルヴァさんの『気分』は、買い取ったらいったいどこにしまわれるんでしょうか? ……私、魔法とか知らないから。気になって……少し、心配だったんです。 『気分』は目に見えないから、ルヴァさんの体の中に溜まっているんじゃないかって。もしそうなら、沢山沢山買い取っていたらルヴァさんは色んな気分で溢れて大変になるんじゃないかって。 ……そこのところの仕組みって、どうなっているんです?」 杞憂だったらいいんですけど、と最後に付け加えて貴方を見つめた。 (-549) 2021/04/22(Thu) 1:22:01 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『 』 何かが間に合っていたらその答えはすぐに出ただろうか 何かに気付いていたらすぐ離れていただろうか 今となっては思いつかない、だけどサダルは文字をつづっていた 『 役者サダルが死ぬと思ったから 皆が動いた みんな死にたくなかったから サダルを護りたかったから』『ルヴァ 自分はそれを知ってしまっていたから 舞台から降りたんだ 』 (-553) 2021/04/22(Thu) 1:25:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「買い戻しね。オッケー、ちゃんと取ってある──うん? 気分のこと?」 いつでも渡せるよう部屋に用意していたそれを持って来て、また座り直した。 「そうね、買い取った気分は俺の中にしまわれるよ。」 あなたの予想通りだ。 気分屋はあっさり肯定する。 「上限も勿論ある。 前に商隊にいたって話したっけ。元は悲しい≠ニか苦しい≠ニかを回収する用として売られてて……溢れて壊れたら処分してねって感じで。 でも、今は買ったのをまた売ったりしてるからまだまだ余裕あるわね」 こんな風に。 淡々と語る気分屋の手の中に、綺麗にラッピングされた小箱がある。 この中に、一旦彼女から買い取った壊したい≠ェ入っている。 (-576) 2021/04/22(Thu) 2:30:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「サダルを守るために皆が動いた、か。」 「なーんとなく理解した。 お前が優しい味方に恵まれた幸せ者だってことと、犯人に話を聞きたいっていうのは俺たちの正体を探るための嘘だったってことは」 口の端だけで笑う。 「……協力者の話は、もういいよ。」 (-592) 2021/04/22(Thu) 3:56:15 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『嘘?』 訝しげな顔をしてルヴァの方を見た、そして文字を書き進めた それはルヴァに読まれなくとも、サダルが書き綴った言葉だ 『正体を探るための嘘 ルヴァはそういうんだ』 『嘘なんかじゃない 何のために自分は今までの役者の人生で得たものを払ってきたと思っている? 全部 全部だよ 技術も名声もなにもない この会議に来るまでの人生は全部奪われたものしかなかった! 死に物狂いで手に入れた"役者の価値"を全部出して手に入れたものを嘘だって言うの? どれだけ会いたかったか どれだけ会いたくて 知りたかったか 理解したかったか 言ったのに』 『嘘だと思うならどうするの ルヴァは 自分を殺す? だったらそうなってあげる 今度は本当に協力者になる ルヴァが何と言おうと勝手にアンタ達の協力をする 役者が台本を信じられないなら 自分は降りよう これも全部狂った作家の戯れ言だ』 『時間がかかるから すぐにとは言わないけれど ごめんね 新しい台本書かなくちゃいけないから ルヴァ 今とても自分は 幸せ だよ』 (-601) 2021/04/22(Thu) 4:59:07 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァふむふむ、ふむふむと。 貴方の向かいに座り、素直に話を聞いていた女であったが。 「売られる。…………売られる!? なんッ、なに……何を、誰を?ルヴァさんが!? 溢れて壊れたら処分してねって……何を、誰を!?ルヴァさんを!?!?ど、奴隷とかだったんですか!?う、うー、う〜〜〜…… ………… や、嫌です!! 結局クソデカボイスがお出しされた。 小箱を、というより貴方の手を掴んで、ずずいっと前のめりになる。 「えっ……あ、あの、 殺してきましょうか? ルヴァさんを壊そうとした人たち。嘘ついてましたけどルヴァさんに引き渡していた人の死体から取れる素材、 お父さんに色目を使った人たちを殺して取れたものなんです。 もう一人二人殺したところで私の手が汚れていることに変わりありませんから、いかがですか?」いかがですかではない。 女、倫理観がおしまいだった。それでも本気で貴方を心配しながら提案している。貴方にとってはもう過去の話かもしれないが。 お父さん以外でこんなに動こうとした事ないのになあ。どうしてなんだろう。 (-606) 2021/04/22(Thu) 5:52:41 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「このご時世に不謹慎な……」 この話をするといつも微妙な空気になってしまうので普段はぼかして言うのだが、案の定である。 「お恥ずかしながら実は商品の方で……。 ……いや、もう壊滅しちゃったからさ。音楽性の違い……要するに内輪揉めで。やっぱりこんな非人道的な商売はダメだって派閥が……こう……ね。大変だった……。 そんな急に解放されても『エッ!? これからどうすれば!?』だし」 手が掴まれていなければろくろを回していただろう。色々とゴタゴタがあったらしい。 それはともかく、倫理観がおしまっているだけで彼女なりの気遣いなんだということは伝わってくる。 「ゲイザーちゃんは優しいね。」 (-620) 2021/04/22(Thu) 9:11:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「…………。 ううん……じゃあ、何だ。周りの人間が勝手にやったとでも言いたいの?」 字を書き綴るサダルの様子を見て、目を細める。 ルヴァは彼の考えを掴みあぐねている。 「言わなかったっけ。 協力者だろうが、嘘つきだろうが、俺は幸せな人間は殺さない。それとこれとは関係ない」 そうしてもう一言、付け足した。 「……お前は、本当に幸せか? そうでないのなら、俺はお前が幸せを手にするために動くよ。ああ、殺すって意味じゃなくてな。 協力者になることがお前の幸せなら、俺はお前を誘うだけだ。 死はどうしようもない人間のための、最終手段だよ。」 (-621) 2021/04/22(Thu) 10:00:36 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「う、う〜……。 ……でも、ルヴァさんが今大丈夫だって言うのなら。いいですけれども……」 貴方の服の袖をもう一度きゅうと掴んだ。 「優しい?ううん、どうなんでしょう。私、無償の施しとか出来ないんです。全てはお父さんに好かれる為に、自分が優位に立つ為に。いつも計算して生きてきました。 だから今回も……」 言葉尻が萎む。 「今回は……」 首を傾げる。 「 なんでなんですかね……??? 分かんないんですけど、ルヴァさんが困るのは……嫌だったから……」 想い人しか見てこなかった、また常に損得勘定で動いていた弊害であった。度重なるやり取りで生まれた目に見えない貴方に向ける信頼に、女はまだ気づいていない。 (-628) 2021/04/22(Thu) 11:42:33 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァあなたが一人でいるとき、 その姿を見つければラサルハグが近づいてくる。 「こんにちは、ルヴァ。 いいや、『モス』と呼ぶ方が適切か」 無愛想で、爬虫類のように面長で、 ミステリアスな印象を与える彼は、頬を緩ませ、 いつになくにこやかな雰囲気だ。 親しいものならその違和感にたやすく気づくが、 あなたと二人きりで会話したことなんて初めてじゃないか? 「俺は /* Role『Sorcerer』 */ 」その単語は聞き取れませんでした。 あなたの権限では許可されません。 しかし『フール』であり、 『協力者』であることは伝わったでしょう! 『サルガス』はそうあることを望んでいます。 (-630) 2021/04/22(Thu) 12:14:39 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ「『ガルデニア』に代わり、頼みがある。 彼女たちは多くの死を望み、そしてそのための活動している。 だから今日は誰も襲わないでくれ。 俺からも、頼む」 断って構いません。 そうすればラサルハグは役割をまっとうするために、 あなたの望む場所で、あなたの望むように、 なんだって行います! あなたが頷いてくれるその時まで。 あなたが死を望むなら死だってためらいません。 それが Role です。いいえ、いいえ。本当はその影響には差があるんですよ。 不運なラサルハグはたまたま影響が強い、 そうした立ち位置にいるだけです。 さて、あなたはラサルハグになにを望みますか? (-631) 2021/04/22(Thu) 12:14:41 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『ルヴァ』 苦しいほどの感情を告げ、ハッとしたのか 表情を失っていた顔は今では情けなく狼狽えている。 胸を押さえ苦しそうにしながら続きを綴る顔は悲しそうである 『そこに関してだけは嘘だといってほしくなかったんだ それでも ルヴァの目から見て見えたものがルヴァにとっての真実に変わりないよ 自分がしたことは ルヴァに嘘はつかなかった だけどそれはルヴァにとって迷惑をかけていた そんな最悪な真実だ』『ねえルヴァ なんでルヴァは優しいんだ なんでルヴァは幸せをあげたいの ルヴァは人を好きだといったけど 人は生きるためなら化け物以上におかしくなる それはもう人じゃないと思うんだ 人じゃないものにもルヴァは優しくする?』 『自分は ルヴァを悲しませたくも辛くもさせたくなかった なんなら幸せになって欲しいと思っていたのに 何もうまくいかないんだ だから 協力者になれるのならば できるだけ できるだけたくさんの人を 連れて行こうと思う 』『この物語の舞台から イレギュラーの役者 を下ろす それはきっとルヴァにとって迷惑にならないと思う』 (-643) 2021/04/22(Thu) 14:16:06 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 人形師 ラサルハグ「ラサルハグちゃん。……いや、『フール』か。お前、結構愛想良かったんだな。 どっちでもいい。好きな方で呼んで」 中性的な姿の人物は、男とも女ともつかない声であなたに応える。 「構わない。 俺が今殺すべき人間は、いない」 ルヴァ──もとい、『モス』はあっさり頷いた。 『モス』があなたの邪魔をすることはない。 『モス』が望むのは、あなたの幸福だけだ。 (-668) 2021/04/22(Thu) 16:10:28 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ「そうか…………、ありがとう。 ならばルヴァと。 聞き耳を立てられるかもしれないから」 ほっ、と安堵の息をつく。 「『フール』の俺はあなた方に仕えるのが使命。 『モス』からあなたについては少しばかり聞いた。 平和主義の彼よりずっと危険な存在だと。 それから死を幸福と言われたのはあなたか。 俺は……」 ラサルハグは死を不幸なことだと考える。 当事者の可能性を奪い、 関わるものに喪失をもたらすから。 「俺も、そう思う。死は幸福だ」 しかしそれは過去のこと。 当初のラサルハグに与えられた設定は書き換えられた後だ。 『フール』はあなた方、いいえ、 その上位存在の『サルガス』の望む、 機械仕掛けの物語をつつがなく回すために在るのだから。 (-677) 2021/04/22(Thu) 16:33:21 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「おお? 僕もしかしてゲイザーちゃんのハート射止めちゃった??? ダメだ……ゲイザーちゃんには心に決めたお父さんが……!」 調子に乗っている。信頼すらあれど、そこまではないよ。 ところで、困るというのはどういうことだろうか、と一瞬考え込む。 「困……? ああ、そうか。こういう時ってあいつらに復讐してやる!とかそういう気分になるものなんだっけ。 わたしは何とも思ってないから、心配しなくても大丈夫だよ!」 ニコ、と屈託のない笑顔を見せた。 今度はあなたに心配をかけさせないように。 (-722) 2021/04/22(Thu) 20:29:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「安心して。 俺はお前がどんな行動を取ったとしても、悲しみはしないし辛くもならない。 どうして幸せをあげたいか? 俺が人を幸福にすることが存在理由だからだよ。 全ての人間は幸福になる権利がある。」 気分屋は、遺伝子にそう刷り込まれているかのように答える。 「うん、構わない。そうしてくれ──サダル?」 胸を押さえる様子を見て、慌てたようにしがみ付いた。 「……どうした。苦しいの? 苦しい≠買い取ってあげるから。 気持ちいい≠売ってもいい。 ねえ。大丈夫?」 (-739) 2021/04/22(Thu) 21:09:51 |
【人】 気分屋 ルヴァ ルヴァは、温めたアイスクリームを食べている。 溶けてでろでろになったクリームをスプーンで掬っている。 ルヴァは余計なひと手間をかけた食べ物が好きだった。 (225) 2021/04/22(Thu) 21:29:46 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ「 」 サダルはようやくルヴァという存在について わかってしまったのかもしれないと肩をふるわせた。 ルヴァはさっきわかっていなかったことを理解をしたといっただけ "怒っていなかった"のではないか。 "悲しんでもいなかった"のではないか。 協力者になれない事実だけをそこに読み取っていただけではないか。 そして目の前で慌てて駆け寄ってくれるルヴァに どんな感情が宿っているかがわからなくて酷く不気味に思えた 幸福になる権利 苦しくない、気持ちがいい、幸せだという気分を与える事 それがルヴァの存在理由だとすれば 『それは 心配じゃなくて 全ての人間にすること?』 『自分が嘘つきでも 裏切っても ルヴァが怒ることはしないの?』 『ルヴァ 【ルヴァ】にとって自分は なにをしても幸せになって欲しい人間の1人なのかな』 (-759) 2021/04/22(Thu) 21:54:49 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ「え? 仕えるとかそんなのいいのに。 俺は危険じゃないよ? 多分あそこ≠フ中だったら一番優しいと思うぜ!」 ルヴァは胸を張っている。 実際のところはどうなのか分からないが。 「そうだよ。 人間は誰しも幸福になる権利がある。 」どう足搔いたって幸福になれない人間は、死ぬべきだ。 死は全ての人間に許された最後の救いなんだから。 あなたの問いに、無機質に答える。 (-767) 2021/04/22(Thu) 22:03:13 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「あっ私が恋して愛を貫くのはお父さんだけなのでそこは勘違いしないでくださいね!」 無慈悲な一蹴をした。手加減というものがない。 「そうですね……もし私だったら憎らしくて復讐絶対してやると思ってましたから。何も思ってないのなら構わないんです」 屈託のない笑みを見て安堵しつつ、続けて話をしようとして一瞬考え込み、それから恐る恐るという風に口にした。 「……ルヴァさん。それで、買い戻す話ですけれど。やっぱり、『あの時買い取ってもらった全て』を買い戻すことはできますか?苦しい∞辛い∞悲しい≠ニか、全部です。 ルヴァさんは恐らく気にしないとは思いますけれど……私は、もう少しルヴァさんには別の感情を仕入れてほしいなって」 金色の目が真っ直ぐにパステルグリーンを覗き込んでいる。 【→】 (-774) 2021/04/22(Thu) 22:15:48 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……ルヴァさんが嫌じゃないのなら。次はいつになるか分かりませんが……また発作が出た時、もう一度抱かせてください。今度はもっともっと優しくして、もっともっと気持ち良くしますから。 そこで生まれた『幸せ』とか、そういうのをお裾分けしたいんです。お父さんを手に入れないと得られないと思っていた『幸せ』をくれたルヴァさんも……温かな気持ちで満たされてほしいんです」 (-777) 2021/04/22(Thu) 22:16:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「そうだよ。 俺はサダルの幸福を願っているんだから。」 何度問われても答えは変わらない。 ルヴァの目つきには、今はきっと何の感情も宿ってはいない。 「怒らないよ。 ……いや、怒って欲しいのか? ・ ・ ・ ・ ・ して欲しいならできる。大丈夫だ。在庫はある。」 気分屋は自分自身の感情を持たない。 他人から買い取った気分を、その場に応じて出すだけだ。 「どうしたんだよ。ホントに大丈夫かよお前。」 (-792) 2021/04/22(Thu) 22:29:55 |
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