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【独】 分校教諭 添木 卓郎/* んー私ユキさん困らせてたくさいですね。 エンカ後に私が暫く返してなかったのを受けて夕凪ちゃんが「先生と会った後に…」と別のロルを続けてたので、他に行動を移してるのならいいかな、と後回しにしてた感じですね。 ただその後で夕凪からの対添木を丁寧に描いてくれてるの見るとこちら側の対夕凪の扱いは杜撰だったなあと思い、そこは申し訳なかった…。 (-8) 2021/02/08(Mon) 0:24:27 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎 (-10) 2021/02/08(Mon) 0:26:40 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* >>-12成程です。その辺は私の勉強不足ですね 今までこっちで行動して、その後あっちで行動して…みたいな、個々のイベントがぶつ切りなパターンしかやって来なかったので、未来との齟齬、みたいな感覚は知らなかったのですよね。 これから気をつけます (-18) 2021/02/08(Mon) 0:35:30 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/*にしても48時間のスピード感きつかったから72時間ってやり易いなと思いました。 とりあえずこの一週間頭痛で画面を見るのもきつい日が続いてたのでのですが何故今治るんだ…月曜日だからかな(社畜かよ)** (-20) 2021/02/08(Mon) 0:37:19 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──回想・廃校舎備品庫── [ 灰褐色の謎めいた空間に送られ、早24時間。 右も左も非現実的なそこに、 居るはずのない懐かしい人物が立っていた。 >>2:102>>2:103 ] 『─── 添木先生!!!』 [ 涙で顔を歪ませる彼女に、4年前の自分ならば はははっと軽快に笑って 冗談の一つも言ったかも知れない。 (6) 2021/02/08(Mon) 7:45:24 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ しかし、この4年で色々な事が変わってしまった。 込み上げる喜びと同時に沸き起こる後悔が 胸中を駆け巡り、 気付けば彼女に頭を垂れるような姿勢に なっていただろうか。] …悪かった。 あの時、俺はお前らを置いて逃げてしまった。 [ そう言って、4年前の"事件"を思い出す──] (7) 2021/02/08(Mon) 7:46:02 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──回想・4年前── [ 俺の引率した林間学校で 1人の生徒が失踪した。>>2:43>>2:44 普段素行の悪い彼女のことだから 宿舎を抜け出してろくでもない奴とつるんで るんだろう。そんな噂が実しやかに囁かれていた。 果たして、捜索の結果その通りだった。 ──同時、世間を騒がせていた宗教団体があり。 彼らは山奥で集団生活をしながら"修行"をしていた 雛市はろくでもない奴とつるんでいる内に 宗教に引っかかり、入信していたそうだ。 彼らが"修行"を行う拠点が林間学校の行先の 近場だった事を知り、またとないチャンスだと 脱出を測ったらしい。 ] (8) 2021/02/08(Mon) 7:46:28 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ しかし、何故雛市は学校を抜け出せた? と人々は疑問を持つ。 そして、「林間学校の宿舎内部で手引きをした 人間がいるのでは」という憶測が広がり、 俺がその協力者ではと疑われたのだった。] (9) 2021/02/08(Mon) 7:47:02 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──『事件当日、雛市が最後に発見されたのって 宿舎近くのバーらしいよ。』 ──『そういや添木、「俺は林間学校行ったら こっそり酒開けるの楽しみにしてるぜー」 とかなんとか言ってなかったっけ? ──『うわ、やっぱりあいつが グルだったんじゃね?』 ──『てかさ、前からあいつらよく廊下で 楽しそうに話してたけど。 ……もしかしてデキてたんじゃねーの!?』 ──『うわー。ありそー!』 ──『きゃははっ!』 ──『ホント引くわー。』 (10) 2021/02/08(Mon) 7:47:54 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 当然、俺はバーなどには行っていない。 しかし、阿呆のような話だが、 「添木と雛市は実はデキていた」という噂は 生徒の間で信じられてしまった。 他にも何も証拠はなかった。しかし。 俺は監督不行き届き兼生徒との不適切な交友という 事由で葵学園の職を解かれた。] (11) 2021/02/08(Mon) 7:49:44 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 一応、証明する事自体はできた。 俺が雛市とデキてるはずがないという事実を。 しかしそれを口に出すことができるだろうか? ──学園を去るその日まで、 ずっと声を上げて俺の無実を主張してくれた 女子生徒がいた。 彼女にだけは分かっただろう。俺の無実を。 何故なら、俺は── 夕凪の事が、好きだったから。] (12) 2021/02/08(Mon) 7:50:54 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──時は戻り、2日目備品庫── [ ずっと慕ってくれた彼女。 無実を主張し続けてくれた彼女。 結局…俺はなにもしてやれなかった。 垂れた頭を上げることができない。 …しかし。目の前の彼女は零れた涙をとうに拭き きっと顔を上げている。>>2:103 俺も顔を上げねば…と思いながら、 思うようにいかなかった。] (13) 2021/02/08(Mon) 7:51:10 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 彼女は自分の身に起こった事を話してくれた。 こちらも気付いた事を話し、情報共有。 『また、後でな』 そう切り出したのは俺の方だったか。 すぐ離れてしまったのは、自分の中に幾ばくかの 後ろめたさがあったせいだろうか。 図書室に戻るという夕凪。>>2:130 彼女が去れば、1人になった備品庫で再び マットに寝そべり、しばらく過去の事や 現状の事を取り留めもなくぐるぐと 考えただろうか。]* (14) 2021/02/08(Mon) 7:52:27 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/*2dの〆ロルです。 あー。今ようやく分かりましたね。。 夕凪さんの>>2:130以降、こういう感じなのは、確定しないように書いてたのか…なるほどなぁ。 その後図書室に戻ったんだなー位の認識だったんですよねー… すいませんでしたm(_ _)m (-36) 2021/02/08(Mon) 7:56:02 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎 (-43) 2021/02/08(Mon) 8:11:18 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* むげんさんのロルは、声に出して読みたくなる文章というか、聞き心地のいいリズム感があるなあと思って見てました。 初参加なのにすごく上手かったです。 私はユウナのスピード感好きでしたけどね。 パリッと確定しちゃってたけど、それこそが予想の斜め上を行く展開のドタバタ劇としての味を出してたと思うので。 (-74) 2021/02/08(Mon) 12:22:39 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──回想・廃校舎備品庫── [ 初めてちゃんと言葉に出来た謝罪の言葉を 夕凪は黙って聞いていた。>>33 目の前の顔を直視できず、目を伏せたまま 息を詰めて返答を待つ。 ……告げられたのは、意外な言葉だった。>>33 ] (66) 2021/02/08(Mon) 21:31:19 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎(生徒達が、俺のことを信じていた?) [ 目頭を拭いながらも、 へへへっと殊勝に笑顔を作る彼女。 遠い昔、国語の成績をグッと上げた彼女に 廊下で声を掛けて褒めた時、 こんな笑顔をを浮かべていたっけ。 当時はひたすら赤くなって、 慌てて目を伏せていたばかりだった。] (67) 2021/02/08(Mon) 21:31:46 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ でも今は俺の目を見て 俺の間違いを、正面から正してくれている。] (──成長したんだな。この4年で。) [ 眩しい、と思った。 夕凪だけじゃない、彼女の語り口から あの時の生徒達だってきっと真っ直ぐに 成長したのだろうと、察することができた。] (68) 2021/02/08(Mon) 21:32:24 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ それなのに、自身の口から出たのは 「また、後でな」の言葉。 ──林間学校の最中に雛市の逃走事件があり、 彼らの青春の一幕に傷が付いた、と思った。 自分がその傷をつけた一人なのだとも。 ──だが、奴らはとっくに過去の事を 受け入れて次に進んでいて。 ずっと過去を引きずり、泥沼に嵌っていたのは 俺自身だったのだ。 こんな心の内など彼女に伝えられる訳もなく。 放たれた一言は彼女にどう伝わっただろう? ふと冷静になってそんな事を考え ]*そして激しく後悔するのはこの二日後、 タロット探しのリミットも差し迫った時刻に なってからだった。 (69) 2021/02/08(Mon) 21:33:14 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──図書室へ── 何であの時…俺は…!! [ 時は移り、廃校舎に送られて3日目の夜。 鈍色のまま変わらない天候は時刻を知るには足りず 腕時計を持たない俺は、 周囲の人間の忙しなく動き回っている様子から 間も無くタイムリミットが訪れる事を感じていた。 柚乃のかけ声を背に、砂場を後にし図書室へ。 >>3:176 …時間がない。ない。 タロットを見つけられないとはつまり ここに永遠に閉じ込められるという事。 そんな生きるか死ぬかに近い瀬戸際にいながら、 しかしその傍ら、突き上げるような後悔が 胸中に押し寄せる。 ] (70) 2021/02/08(Mon) 22:08:32 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 息を切らせて走りながら 思い出すのは2日前の夕凪との事。 失意の中にいた自分を掬い上げようと してくれた彼女の言動を、俺は無碍にした。 過去を乗り越えて成長を続ける生徒達と、 過去に囚われた自分の差に打ちひしがれて。>>69] (71) 2021/02/08(Mon) 22:11:54 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そしてもう一つ、気付いた事がある。 この4年間、夕凪を教えていたあの日々は 無かった事だったのだと自分に思い込ませていたと 何故なら、俺は教師で 彼女は生徒だったから。 彼女の純粋な想いを分かっていて、 それでいて、敢えて何も言わずに立ち去ったのだ。 ──でも、本心は? ──この4年間、ずっと。 会いたかった。 ] (72) 2021/02/08(Mon) 22:14:45 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎(結局俺が逃げてただけじゃねぇか…!) [ ここまま俺だけこの場所に 閉じ込められるならいい。 ただ、彼女が戻ってこれなくなったら? また、もし、俺がタロットを手に 入れられたとして。 「また、後でな」の言葉だけ残して 自分だけのうのうと現実世界に戻る? ダサすぎやしないかそれ。俺は馬鹿なのか。 図書室の本に挟まっていたタロットを取り、 そこから夕凪を探そう。 そう算段し、絶対に間に合う、と自分を鼓舞した] (73) 2021/02/08(Mon) 22:23:36 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そのまま勢いよく図書室に飛び込み、 そして、目に入ったのは… 夕凪の姿と、『痴人の愛』と、 タロットカード。>>44] せん、せい……? [ 2日前、あんな風に突き放したのに。 彼女は変わらぬ態度でこちらを見ている。] タロット、手に入れられたんだな。 良かった。 [ 自分のタロットがまだ無い事など忘れて、 夕凪だけは助かるのだ…と安堵が広がった。] (74) 2021/02/08(Mon) 22:33:34 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎一緒に、帰ろうか。 [ 夕凪の正面に近づき、彼女が座っているならば 頭の位置をを下げて目線合わせながら そう、声を掛けた。 もしこのタロットを他の人と使う予定ならば その者に譲り、自分は初日見つけたタロットを 探そうと。 そのタロットは今同じ部屋の机の上にあり、>>3 丁度死角の位置にネリーがいるのだが、 そのことはまだ知らず。 きっと探し始めればすぐに机上の本を見つけ、 もう一枚のタロットを手にする事が出来るだろう]* (75) 2021/02/08(Mon) 22:50:18 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/*遅ればせながら!!書いた!! 恋愛ロルってどう書けばいいんだ!! 中学生みたいなのしか思いつかなぜごろんごろん 前回のRP村みたいな「テメェを俺のライバルにしてやるぜ、オラ」みたいなのをやりたくなっちまう (-104) 2021/02/08(Mon) 22:52:12 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* ユキさんありがとうーーありがとうーー 可愛い女子のRP上手いですね。。 甘々な展開は私にはむつかしい お返事は後になります、、! (-116) 2021/02/09(Tue) 9:13:47 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎(>>74と>>75の間) [ ちらと、彼女の傍らにある本を見やる。 図書室内でタロットを探しているのなら これが外に出ている筈はない。 ならば何故……? そして、遠い記憶を思い出す。 この本を貸したのは俺自身だったと。 自分の貸した本 タイトルは痴人の愛 そこから出てきたタロット 恋人のカード つまり、そこから導き出される答えは──] (-118) 2021/02/09(Tue) 9:19:24 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 添木がエロンボとエンカしたらその瞬間に爆笑しそう 隣にユウナがいて、 スカーフとか切られた白衣とか、ユウナの努力の痕跡があって 「お前、どうやっても脱いでたいんだなwおもしれー」 みたいな んで、ひとしきり笑った後、 実はこっそり夕凪が居て。 蔑んだ目で添木を見る夕凪。 これが、4年越しの再会なのであった…。 (-130) 2021/02/09(Tue) 10:59:35 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* えぬさんはガチ村とかで忙しかったと 思いますが、来ていただいて嬉しかったですー! ありがとうございました。 2d参加なのに高速で展開に追いついてたの流石 (-137) 2021/02/09(Tue) 13:28:15 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 夕凪ちゃん可愛いなあ… えーーーこんな生徒教えたいですごろんごろん それに比べて私の返しの芋っぷりがやばい… (-138) 2021/02/09(Tue) 19:12:15 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 片膝を付き 座る彼女の顔をよく見ようと覗き込んだ。 自然、目と目が見合う形になる。 刻一刻と迫るタロットの期限。 それなのに、 数分前の焦りが何処かへ消え去ったかのように 今はこの場の時が止まっているように感じるのは 何故だろう。] (83) 2021/02/09(Tue) 21:15:22 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎 (85) 2021/02/09(Tue) 21:16:33 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 細く柔らかな指は髪に絡むように動いた後、 そのまま額を、目元を、 伝うように滑る。 彼女の指先は少し冷たかっただろうか。 だが…それに触れられた場所は熱を持ち 自分でも呆れ戸惑うような火照りを残してゆく。 沿わせた指先は頬まで来たところではたと止まり、 そのまま小さな手のひらが、左頬を包んだ。] (86) 2021/02/09(Tue) 21:17:46 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そして離される、彼女の手。 離されてもなお 触れられていた左頬は、じんと灼けつくように熱い ……4年前に初めて出逢ってから。 廊下で模試の成績を誉めた時も。 俺の無実を訴えて続けてくれた時も。 ずっと、彼女の想いは変わっていなかった。 ならば今度こそ、俺が応える番じゃないか。] (87) 2021/02/09(Tue) 21:18:42 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 自然と湧き出る感情のままにそう答え、 続いて告げられる言葉に 最初から分かっていたさ、と言わんばかりに頷き 微笑む。] (88) 2021/02/09(Tue) 21:22:17 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そう言って、 丁度腕を上げた夕凪の手を左手で取る。 そして、そのままの体制で 右手で夕凪の肩に触れ、自分の元へ引き寄せた。]* (89) 2021/02/09(Tue) 21:43:53 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ ──そして、刻は来る。 地面が唐突にヴゥンと音を立てた。 2人で握りしめたタロットは 段々と眩い光を放ち始め その光は放射状に広がり 2人の居る空間だけを包み込んだ。 眩むようなまばゆさに目を細めたのち。 最後に、去りゆくこの地を目に焼き付けようと 空間を見渡す。] (90) 2021/02/09(Tue) 21:45:04 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 結局この場所は何だったのだろう。 ──ネリーは。スバルは。 ──過去から来たという柚乃は。 再び気を失う直前、 自分らの居る空間の床が ぼろり、と崩れるのを、見た気がする。 ──まるで、建物の倒壊のような。] (91) 2021/02/09(Tue) 21:48:31 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 疑問は渦巻きつつも、 掴んだ恋人のタロットを手放す事は決してなく。 あと一秒でも、一瞬でもいいから 目の前の大切な人と時を共有していたい。 再び気を失う最後の瞬間まで そう、考えていた。 ]** (92) 2021/02/09(Tue) 21:50:01 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* そしてこの時間に……なりました…… (>>80>>90の間の時間はお好きに設定して下さいませ) 毎度遅くて申し訳ない、、、 いやしかしワイには恋愛ロルなんてものは早いんじゃあああ 頭抱えながら部屋の中転がってた(乱心)(半分マジ) (-142) 2021/02/09(Tue) 21:53:03 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 文字通り、崩れていく世界の その中心で。 溢れんばかりに満たされる心と 比例するかのように湧き上がる、 一つの不安があった。 ──この場から帰れば、此処で起きた事を 全て忘れてしまうのではないか? 俺は全て忘れてしまうのだろうか。 ここで出逢った人も、この場所を探索した事も それによる気付きも、 ……夕凪と再会した記憶も。 ] (93) 2021/02/09(Tue) 22:11:14 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎 (94) 2021/02/09(Tue) 22:12:23 |
添木 卓郎は、** (a1) 2021/02/09(Tue) 22:13:40 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* ユキさん返事はやっ! ありがとうございますもぐもぐ お返事明日になりそ 電車の中で書けるかなー…私のスピードだときつそう (-161) 2021/02/09(Tue) 23:33:59 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 中の人が中身お子様だから私1人ではどう頑張ってもこういう展開には出来ませんね。 大人なユキさんに引っ張ってもらってありがたい限りです。 (-163) 2021/02/09(Tue) 23:38:10 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 因みにユキさん、締めロルどこら辺を想定してますか? ここで書くのは帰還直後まで、ならギリ今日中に行けそうですが その後のことまで書くとなると……なにぶん私の返信が遅いので…… 何ならep延長も考えますが。 (-169) 2021/02/10(Wed) 8:14:24 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* ユキさん了解です。 リクミロクはそうですね、 他の方から希望があれば延長しますかじゃあ。 てか、 電車の中で恋愛ロル作るの恥ずかしいな! (-172) 2021/02/10(Wed) 8:23:17 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* リクさんの逆位置の発想面白いな! てか塔のカードなんか用意してごめんな、、、 こういう展開好きな人も一定数いるだろ!ていう興味本位であった… (-199) 2021/02/10(Wed) 21:12:08 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎 (115) 2021/02/11(Thu) 1:35:46 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ そのまま大人しく腕の中に 収まってくれた…と思いきや、 彼女は自ら、首元に顔をうずめて来る。 首筋のこそばゆさが伝えるのは 小刻みの呼吸。 次第にそれが落ち着いた…と思った刹那 ふいに、彼女の唇が重ねられた。] (116) 2021/02/11(Thu) 1:36:10 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎 [ タロットから放たれた光は眩しさの臨界に達し あとは闇の帳が降りるのみ。 周囲の空間は現実味を伴わず 夢かと錯覚してしまいそうなほどだ。] (117) 2021/02/11(Thu) 1:37:04 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──なんだ。 ちゃんと大人になってたじゃないか。 ──生徒の成長ってのは いつだって早いもんだな。 [ 塞がれた口角は自然と上を向く。 そして、もう一度強く彼女を抱きしめようとした その時── ] (118) 2021/02/11(Thu) 1:37:46 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 恋愛ロルむつかしいね。 こうさ、どういう動きさせて表現しようかなーとか考える時にイマジナリー唇×2を用意して色々と脳内シミュレーションをするんですがね。わかんないんですよね。 シミュレーションができないんですよ。 なんというか人生経験の差が出ますね。恋愛ロルって踏み絵なんだなと初めて知りました。 (-207) 2021/02/11(Thu) 1:45:38 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* エヌさん来たー! 長文でいいじゃないですか。 私なんて5時間かけて20連投とかしましたよ… あの時は暇人だった ミロクのキャラ…なまじ有能インテリなばかりに合理に走りすぎるスパダリが私好きなんですよね 顔グラのサイコ感とも合ってて。 塔のカードとか用意してごめんなさい!!w そしてまさかの妻子持ちだった… (-225) 2021/02/11(Thu) 19:28:34 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* ところで皆様わりと下ネタと苛烈な展開がお好き? のようなので、R18Gでも良かったかも知れませんね。 あくまで表現の幅を広げる、という意味合いで。 (-229) 2021/02/11(Thu) 19:37:06 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* >>-218 みあにゃさんご参加ありがとうございましたー! 汚物感…いやまあ禍々しき異物を晒してらっしゃってはいたけど(少女視点) プロローグの掴みの良さとかはほんと上手いなと思ったし、 ユウナの「隠して!」のフリもあの手この手で躱したり、初心者と言いつつめちゃくちゃセンスあるなと思って見てました。 (-230) 2021/02/11(Thu) 19:41:51 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎 (-242) 2021/02/11(Thu) 20:28:23 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* この村とは全然関係ないんだけど、 この前のid公開村のエヌさんとこめさんのやり取りがコントじみててめっちゃ面白かった記憶w ここ仲良しだったのびっくりしました (-243) 2021/02/11(Thu) 20:31:33 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* >>-246 ID公開村、サラーっとだけ流れは追ってて。プロローグからエピみたいに皆仲良く喋ってるのが印象的でした 同期なんですね!お二人の腐れ縁感がなんか微笑ましかったです…笑笑 いるねすさんとも同期だったんだ!?ぇーすごいな (-248) 2021/02/11(Thu) 20:42:17 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 私も同期はいないですね。 同じ時期に初心者村に入ってた人達は、青鳥すら飼わずにフェードアウトしていきました。 今仲良くしてくれてる人たちは大体先輩です (-249) 2021/02/11(Thu) 20:43:32 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 人狼民のその後を進学と就職に例えるの分かる アカデミーに残ってその道を究める人もいれば、就職で別のフィールドに行きつつたまに界隈にひょっこり顔を出してくれる人もいて。 こめさん最近戻ってきたのか。話しやすくてとても良い方ですよね 私こそばなやユキさんが建ててくれた村でエヌさんはじめ色んな面白い達と仲良くさせてもらえたからこちらこそ感謝です。 村始めた頃はプレイヤー名で名前呼びあうなんて想像すらしなかった…よもやオフ会など… (-254) 2021/02/11(Thu) 21:17:00 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* 私とユキさんが蛍火村なのに合わせてワンチャン懐炉来るかなと期待していたりなど。 因みにあの時の早乙女さっちゃん(むげんさん)とユウナは同じ音声で脳内再生されてました。 (-256) 2021/02/11(Thu) 21:21:08 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* >>-257 理論をパンパンに詰めすぎて実技試験になると途端に捻挫しダウンするのが私です。 エヌさんは一瞬ウェイに見えつつも持ち前のスペックと器用さで試験も遊びもバイトもばりばりこなしてく飄々とした大学生イメージ。 (-275) 2021/02/11(Thu) 22:57:18 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎──after── [ 掌に乗せた顎がずるり、と滑り 顔面が机に衝突しかけるのを すんでのところで耐える。 どうやら俺は頬杖をついて デスクの上で眠っていたらしかった。 上体を起こし周囲を見渡せば ここは無人の職員室。 しかし、立ち込める埃臭さも鈍色の空も そこには無く。 窓を見やれば、茜色の空に照らされた 波一つない海面が、きらきらと輝いていた。 平和な日常だ。気怠さを感じる程の。] (127) 2021/02/11(Thu) 23:26:09 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ ついさっきまでいた空間は、 夢を見ていた…にしてはあまりに 生々しいモノで──特に最後に夕凪と抱き合った 感触は未だに全身に── 彼女の付けていたルージュが 自分の唇にしっとりと残っているような 錯覚を覚えた。] (128) 2021/02/11(Thu) 23:27:25 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎『……先生が急に居なくなって。 私たちが先生を軽蔑したと、先生がそう 思っていたなら、 今も、そう思っているなら それは違うよ、って、皆伝えたかったの。』 (129) 2021/02/11(Thu) 23:27:57 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ …確かめる術は、ある。 4年前の出来事についての事実確認。 そして、夕凪と記憶を共有しているか否か。 それでこの摩訶不思議な体験の裏付けが出来る。 あの時は自分と夕凪の事に必死だったが 元の世界に戻ってこられた今となると あの場で知り合った者達──ネリーや柚乃、スバル (彼らは全員間違いなく帰還できているだろう) と連絡先を交換しておけば良かったな、と考えた。 そうだったら事が一件落着した今からでも この事象についてある程度の説明を加えられた かも知れない。] (130) 2021/02/11(Thu) 23:28:38 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ しかしまずは…知っている人を訪ねるのが先決だ。 当然、理由は事実確認だけではない。 夕凪に貰った暑中見舞いの葉書。 ここに書かれた住所に行くには、 1日2度出港のフェリーに乗り、各停に揺られ、 そこから飛行機に乗らねばなるまい。 本日は金曜日。 他に何も考えられぬまま 俺は職員室の席を立つ。] (131) 2021/02/11(Thu) 23:30:01 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ 窓越しに遠く、 こじんまりとしたフェリーが船頭を 本島に向けようと動いていた。 日は沈みかけ、上空を包む夕陽の色は 最後の輝きを振り絞らんと言わんばかりに 紅く燃える。 文字通り水を打ったような地平線は少しも 歪むことなく、燃える光を受け止めて煌めいた。 ── 夕凪 の時間帯だ。] (132) 2021/02/11(Thu) 23:30:52 |
【人】 分校教諭 添木 卓郎[ きっと、この赤く燃える色は彼女によく 似合うだろう。 気付けば手中に握り込んでいた恋人のタロットを 一瞥し、今度は今いるこの世界で 彼女ともう一度向き合おうと、 出港する船に向けて歩き出した。]** 〜『もしもの未来』に続く?〜 (133) 2021/02/11(Thu) 23:34:11 |
【独】 分校教諭 添木 卓郎/* と、言うわけで。締めです。 出力低かったなーーー今回。音楽祭村の火力はどこいったんや…まぁあの時は健康だったし ユキさんは拙い私のロルにお付き合いいただきましてありがとうございます!楽しかったー! (-281) 2021/02/11(Thu) 23:36:05 |
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