気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a34) 2021/04/25(Sun) 1:00:38 |
【秘】 ■■■■ シトゥラ → 気分屋 ルヴァガルデニア 「そうです、高潔な白い梔子。 僕の何よりも、一番好きな花です。 あれは目も眩みそうなほど、甘い香りの花ですね」 青年は何でもない顔で笑った。 紙袋を抱え直す。 「待っていますよ、助かります。 ところで、調査はどうなったんですか? 何か変わったことはありましたか?」 やがて、僕がアンタたちから奪う花の名前。 事件を解決する側の人間が、 手を引かれて滑り落ちたその顛末は、誰も知らない。 (-123) 2021/04/25(Sun) 4:27:35 |
ルヴァは、会議室から出て行く者たちを見送った。 (a52) 2021/04/25(Sun) 8:40:38 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 気分屋 ルヴァ/* お褒めに預かり光栄です。フォント楽しいよね〜〜〜〜あれを見て今回のようなPCになりました。汎用文章でいいかな〜って思っていたらちゃんと喋りだしていましたね。ふふ。 人数のあれやこれやについては就寝前にフォームで質問をしていました。現在狼カウントされているのは、当方とブラキのようです。 ブラキに聞きましたが、ブラキは誰かしらを襲いたがっています。ひとりくらい。ルヴァと一緒に噛み指定をすることになるでしょう。 綴りやご意見アリガト。煽動者へのコトも含めて、おやつの時間には囁き窓に何かしら置くつもりです。お待ちくださいませ。kiss... (-192) 2021/04/25(Sun) 12:31:56 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー ──街がざわつく昼。商人ギルド代表はどこかでゲイザーを見つけ、声を掛けるだろう。 「やあ、ゲイザーちゃん。急に随分忙しそうになったじゃない」 (-232) 2021/04/25(Sun) 13:58:59 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「カウスちゃんいる?」 昨日の約束通り、気分屋はカウスの部屋を訪れた。 ノックと共に、ドアの向こうからいつもの浮ついた声が聞こえる。 (-233) 2021/04/25(Sun) 14:01:33 |
ルヴァは、会議室を出て行った。多分その辺をうろついている。 (a99) 2021/04/25(Sun) 14:02:28 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ聞き覚えのある声。耳に入れて数秒停止したあと。 「…………ルヴァさん」 静かに振り返った。 「……ええ。やる事ができたので」 ほんの一瞬、目を伏せる。 (-234) 2021/04/25(Sun) 14:04:01 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「いるよ。ちょっと待って」 声を聞くと、鍵を開ける。 実は宿を借りてからの数日間、 鍵はかけていなかった。 心境の変化だ。生き延びようと思ったのだから。 「何もないけど、取り敢えず座りなよ」 扉が開くと覗くのは少年の姿だ。 ソファを促す。 あなたが座れば、自分はその対面に座るつもりだ。 (-240) 2021/04/25(Sun) 14:13:17 |
【独】 気分屋 ルヴァ【役職予想テンプレ】 外狼:アンタレス 鈍狼:キュー 餓狼:ニア 囁き妖狐:ルヴァ 天啓者:キファ 煽動者:ゲイザー 共鳴者:ハマル 黒鳴者:メレフ 神祓衆:ブラキウム 狛犬:カウス パン屋:ルヘナ 魔術師(1):ラサルハグ 魔術師(2):シトゥラ 恋愛天使:ヌンキ 弟子:ヘイズ 話術師:サダル (-242) 2021/04/25(Sun) 14:14:23 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「いやー。僕ら急に有名人になってるみたいで、外歩くのがちょっと恥ずかしいわね。 サインとか用意しておいた方がいいのかな。」 気分屋はいつも通りだ。 へらへらした笑顔を崩さない。 「やることって?」 (-245) 2021/04/25(Sun) 14:19:29 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「お邪魔〜〜」 鍵が開けられる音。この子、意外にも鍵掛けてるんだな。 促されるまま部屋に入り、ソファに腰かけた。 「あ、僕は100%オレンジジュースの水割りでいいよ」 図々しい。 (-250) 2021/04/25(Sun) 14:28:54 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「皆さん元々ギルドの長を務めていますから、有名なのは変わりませんよ」 やる事、と問われ僅かに自分の唇を噛む。 「……この殺人事件を止めたいんです。すぐにでも。 代表の皆さんも連日尽力してもらっていますが、一向に進展しないじゃないですか。おかしいと思いませんか?そう思いますよね? ……私は代表の皆さんをあまり信じる事ができません。ですから、周りの人にお願いしてギルド代表の方々を見張ってもらっています。 何か変な動きをする人がいたら……疑わしい人がいたら、すぐ仕留められるように」 自分の行いを吐露する。これを話したのは貴方ともう一人だけだ。それほどこの女は貴方を信じている。 例え、貴方が腹の中に何かを隠していたとしても。女はそれに気が付かない。 (-252) 2021/04/25(Sun) 14:31:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 壊れた時報 キュー/* お世話になっております。気分屋よ。 OK、ブラキちゃん問題なく仲間になってたわね。 吊りなんだけど、せっかく洋子なのでこの辺で突然の狼陣営裏切りをプレイしておこうかな〜〜と思いつつやらないかもしれないんだ。ロール次第だぜ! 何かあったらまた連絡するわね。kiss… (-255) 2021/04/25(Sun) 14:36:39 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「 ないよそんなもん 」それどころか、茶すら出したことはない。 少年はその辺の配慮に欠けている。 「……んで。 来てくれたってことは、何か情報あるわけ? それとも、なんか別の話?」 こちらもソファに腰かける。 行儀の悪さも会議室で見慣れた景色だろう。 (-267) 2021/04/25(Sun) 14:50:45 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「……そう言われるとそうだよね。むしろ犠牲者増えて行ってるし……。 なるほど、だからこんな風に噂を流してるんだね。ギルドマスターたちに注意を向けるために」 納得したように頷いた。自分もその疑いの対象に入っているかどうかは特に気に留めない。 彼女の言うことは尤もだ。 「ゲイザーちゃんは犯人を殺せればいいの?」 気分屋の考えは、表情からは読み取れない。 (-270) 2021/04/25(Sun) 14:57:22 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……私は仕事もこなさなくてはいけませんから。全員を監視することなどできません。だからお願いしているんです、それに牽制の意味も込めて」 問いには静かに頷く。 「そうですね。殺すのが一番です。その方法が確実ですから。だって連続殺人の犯人なら、葬り去れば止まりますよね?どうしてそんな事を聞くんですか?」 (-273) 2021/04/25(Sun) 15:05:28 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「そっか……」 露骨にしょんぼりした。 「んー。まあ情報……情報? そういえば昨日、『スクリプト』と名乗る人物から殺したい°C分を注文されたんだ。これだけ。」 ぱ、と手を開いて見せる。5人分。 「いや、売る方も売る方なのは分かるから大きな声で言えないんだよな。 でも販売拒否するわけにもいかないし……」 (-274) 2021/04/25(Sun) 15:06:09 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「当然! おれがゲイザーちゃんの幸せを願ってるからだよ。」 気分屋は屈託なく笑った。 「そりゃそうだ。犯人だってさすがに死んだら死ぬ。 ゲイザーちゃんが犯人を殺して幸せなら、あたしは犯人を教えてもいいんだよ」 (-279) 2021/04/25(Sun) 15:14:41 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……殺したい気分? そんなんも置いてるわけ……?」 少年は少しばかりげんなりとした。 物騒極まりないとしか感想はない。 その分、誰かが殺したい気分を売っているわけだが。 「その『スクリプト』って奴、誰だかわかる?」 少年は言いながら、あなたをまっすぐに見る。 疑うような瞳ではない。しかし、確かに窺ってはいた。 (-280) 2021/04/25(Sun) 15:15:20 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……ルヴァさん、どうしてそんなに人の幸せを願えるんです? 私、自分の事しか考えたことないです。人の事を想う気持ち、私には理解できません」 複雑そうに眉根を寄せる。 「……はい?今、何を。 犯人……分かったんですか!?いつのまに?ああでも、凄い商人のルヴァさんなら……それも当然なのでしょうか。 私は好きな人と結ばれて一緒に過ごすことができたらきっと幸せになれるんです。 ルヴァさん、よかったら教えてください。一緒に犯人を止めて事件を解決しましょう」 女は貴方を信じている。女は貴方を疑わない。 貴方が何を思おうとも。何を腹に抱えていようとも。 今この瞬間まで、全幅の信頼を寄せている。 (-289) 2021/04/25(Sun) 15:30:32 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「良い感情よりは悪い感情の方が売りたい人が多いのよ。」 つまり、良い感情より悪い感情の方がたくさんあるのだ。 「顧客の個人情報なんだけどな……」 普段はしっかりコンプライアンスを遵守している気分屋。 少し考え込んだ。 「まあ、そんなこと言ってる場合でもないか。できれば内緒にして欲しいけど。 ……『スクリプト』は、サダルちゃんだよ。」 (-291) 2021/04/25(Sun) 15:32:39 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「……そういう風にデザインされてるから。」 端的にそれだけ言う。 「じゃあ、教えることにするわね。 一緒に犯人を殺そう。ゲイザーちゃんの幸せの為に。」 気分屋は笑顔を崩さない。 こうすれば、彼女が幸せを手に入れられるのだから。 「犯人はルヴァだよ。」 「勿論、昨日のサダルちゃんも僕が殺したんだ。 鎌で首を斬り落として、心臓を一突きさ。」 (-298) 2021/04/25(Sun) 15:48:18 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「ま、そりゃそうか。 売るからにはいらない感情なんだろうし」 少年は納得を示す。 寧ろ手の中にある『ちょっと面白い』こそ、 比較的貴重な部類なのかもしれない。 「サダル? ……アイツ、そんなもん大量に買って どうするつもりだったんだろ」 少年は今回、事件現場を調べていない。 だから知らない。 ヘイズの部屋に、その空箱があることを。 ──実際に人が死んだ今となっては どうでもいい事かもしれない。 一応、頭の隅に置くことにはした。 (-299) 2021/04/25(Sun) 15:48:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「さあ。どうなのかしらねー。 ……あたしから渡せる情報はこれくらいよ。」 おしまい、という風に手を振る。 「カウスちゃんの対価って一体なあに?」 (-301) 2021/04/25(Sun) 16:02:01 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「そーだね。俺の対価は──」 少年はショルダーバッグを漁る。 その大きな口から、古びた本が顔を見せただろうか。 しかし取り出したのはそれじゃない。 取り出したのは、少年が持つには高価な連絡魔具だ。 「これくらいしか、金目のもん持ってなくてね。 ギルドの金が勝手に使える立場じゃないのは アンタももう分かってくれてんだろ?」 (-303) 2021/04/25(Sun) 16:06:20 |
【赤】 気分屋 ルヴァ「ああ、何だか街の雰囲気が変わったな。あの子を狙うのか? ……そっか。 困ったな、彼女は俺の殺さないリストに入ってるんだ。 もう幸せそうだからさ。」 /* ゲイザーちゃん襲撃する場合はブラキちゃんにお任せしたい気持ちよ! (*12) 2021/04/25(Sun) 16:10:25 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「………………は?」 女は凍りつく。 「なん、て?今、誰、を」 頭が拒絶する。あれだけ知りたがっていたことなのに。 「うそ、ですよね。うそですよね? ルヴァさん、だって、い、いや、だって……あ、あ、ああ、ほら!わたっ、私ラサルハグさんから聞いたんです!キューさん、キューさんが怪しいって!だから、だからっ、ルヴァさん、ルヴァさんは」 貴方のことを信じている。 じゃあその言葉は?貴方の言う事は? 信じていたら。信じてしまったら。 「ルヴァさんは、嘘をついているんですよね……?」 私は、幸せをくれた貴方を。幸せをあげると約束した貴方を。 この手で殺さなければいけないのですか? (-305) 2021/04/25(Sun) 16:21:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「わたしのこと信じてくれない? ちゃんと証拠もあるの。」 例えば、彼を殺した凶器。血の付いた衣服。注文書。自分の殺した証拠なら幾らでもある。 「今まで黙っててごめんね。 ゲイザーちゃんは俺を殺していいんだよ。 俺、ゲイザーちゃんになら殺されてもいい。」 気分屋は凍り付いたあなたを見て、首を傾けた。 カイコガという生き物がいる。 効率的に絹糸を採取できるよう、家畜化され、野生回帰能力を完全に失った昆虫。 その生き物は、外の世界に放してもすぐに死んでしまうそうだ。自分を狙う外敵から逃げることすらできずに。 (-316) 2021/04/25(Sun) 16:41:47 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「しん……しん、じ、ていま、す。 ルヴァさんは……初めて、信じたいと思える人です、から」 信じます。 信じたい。 でも、信じてしまったら。 私が殺さなければならない人は。 私が純粋に幸せになって欲しいと願った貴方になってしまう! 「ど、ど……どう、して。どうして、殺そうと思ったんですか?何か理由があるんですか?それを止める気は、ありませんか?」 縦にも横にも首を振ることができない。震える声で、逃げ道を探る。 (-327) 2021/04/25(Sun) 16:53:49 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……ふむ。これは」 魔具を手に取り、軽く値踏みする。鉄砲玉の少年が持つにしては高価なものだと感じた。 「随分いいの持ってるわね。 こんなの僕に渡しちゃっていいの?」 (-333) 2021/04/25(Sun) 16:59:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「あたしが今までに殺した人は、死ぬことこそが幸せだったから。 生きて幸福になれない人がいる限り──もしくは僕が死なない限りは、やめることはできない。」 あなたに理解して貰えるかは分からない。 気分屋はそう答えた。 そうして、なぜ彼女は躊躇うんだろうと考えた。 ひょっとして自分に遠慮しているのだろうか。 ならば言い方を変えよう。 「ゲイザーちゃんに殺して貰いたいんだよ。 俺を止めてくれ。」 (-337) 2021/04/25(Sun) 17:07:39 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァルヴァ!!アンタ!!どっちなのよ!!本当に狼なの!?答えなくていいわよ大丈夫よ囁いてくれてありがとう助けて!!最推しのルヴァとかいう奴がアタイを攻めてくる!!イヤッ助けて!!イヤッッ!!! (したためるのでちょっと待ってね。反射で囁きの方に反応しちゃったわ) (-344) 2021/04/25(Sun) 17:12:40 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「いいよ。これ、もういらないし」 少年は告げない。これは盗品である。 バカでチビでお子ちゃまで何の苦労も知らなさそうなガキを、 だまくらかして盗んだものである。 本当は、これをギルドに持ち帰り、どこかに売り払うつもりだった。 今となっては、もう意味のない話。 「やれる感情がありゃ良かったんだけどね。 俺のスタンスは、昨日言った通りだから」 負の感情すら自分を構成する要素である。 渡せるものは、何一つない。 (-354) 2021/04/25(Sun) 17:24:36 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ自分は生きなければ幸せを掴むことができない。死ねば終わりだ。だから、死ぬことで幸せになる人間の気持ちが分からない。 けれどルヴァの人を殺す理由が生きる理由そのものだとしたら。止めない理由が分かってしまう。自分だって、好きな人そのものを生きる理由とし、その為に生きているのだから。 「……。…………私は、どれだけ信じる人が出来たとしても。私の一番は『お父さん』です。 私は私の恋と愛の為にどんな手段を使ってでも前に進みます。 だから……ルヴァさんを、殺します。 」宣告する。 けれどはたしてそれは貴方に向けてなのか、或いは。 「……でも、それでもやっぱり理解できません。 貴方が私の幸せを願って私に殺されるということは、死ぬことで幸せになる他の人たちを捨てると言うことですよね。 どうしてこちらに天秤を傾けたのですか?死ぬことで幸せになる人たちのほうが、数は多くて重いでしょう。ルヴァさんの考えがよく分かりません」 (-356) 2021/04/25(Sun) 17:32:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「そう? じゃあ頂いておくよ。 気分を売らなくていいならそれが何よりよ。 君の気分は君のだからね。」 でも盗品とかだったらちょっと嫌だな……と思いつつ受け取った。 一応入手経路は確認しておこう。 「……あー。そうだ、カウスちゃん」 用事が終わったところで、気分屋はふと思い出したように告げた。 「ほら、こんなご時世だしさ。 もし俺が急に死んだりしたら、俺の部屋に来て欲しいんだよね。 ちょっとあげたいものがある。」 (-358) 2021/04/25(Sun) 17:37:12 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「アンタがそう言ってくれんなら、助かるよ」 対価として感情を請求されれば、 少年とて流石に断りようがなかった。 情報は受け取ったあとなのだから。 「ん……死んだら? あーもう、アンタまでそんな話……。 でも分かったよ。こんだけ人死んでんだ。 流石に自分は無事なんて、思えないもんな」 頷いた。今くれない?なんてことは言わない。 「でも、その時には俺も死んでるかもね。 有り得る話だ。 そうなったら、俺の死体の傍にでも供えに来てよ」 (-367) 2021/04/25(Sun) 17:51:49 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「うん。幸せになってね、ゲイザーちゃん。」 気分屋は、にっこり笑った。 「んー。自分が死ぬことで他の人が。 ……あ。確かにそうかも。 何でだろう。」 考え込んだ。 気分屋に生きる目的はない。 気分屋に死の恐怖はない。 気分屋は他人に情を持たない。 あるのは、『人を幸福にする』義務だけだ。 「私がゲイザーちゃんのことを好きだからだよ。」 「ゲイザーちゃんが幸せをくれるって言ったからだよ。」 「俺がゲイザーちゃんの手で終わらせて貰いたかったからだよ。」 「……分かんないな。分かんないなー。 まあ、何でもいいじゃない。ゲイザーちゃんが幸せになるならさ。」 (-376) 2021/04/25(Sun) 18:06:23 |
ルヴァは、カウスから連絡魔具を受け取った。 (a109) 2021/04/25(Sun) 18:07:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「さすがのアタシも、これそのうち死ぬんじゃない? って思い始めたわね。 ここまでで何人死んだよ?」 とは言いつつもお気楽な様子だ。不謹慎ジョークみたいに言う。 「そんなあ。カウスちゃんなら生き残りそうだなーと思ったのに。 僕の見込み違うかなあ。 そこは頑張ってよ!」 (-381) 2021/04/25(Sun) 18:19:14 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「………………そうですか」 投げられた返事に短く返すしか出来なかった。 「……すぐには、殺せません。逃げませんから、時間をください。信用できないのなら私の動向を付かず離れずで見てもらって構いませんので。 時間はこちらで指定します。場所はルヴァさんが決めてもらって大丈夫です。ダメですか?」 女は淀みなく話す。決定事項だ。自分は自分の一番大切なものの為に、目の前の貴方を殺す。 (-390) 2021/04/25(Sun) 18:29:14 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「はあ。……さすがのあたしも、ね。 そりゃ確かに、片手で数える以上が死んで、 不安になるのも分かるけどさ」 つまりこうなるまで死なないつもりだったのか。 確かにお気楽な話である。口調も相まって。 「俺が頑張ってどうにかなるんならね。 でも俺実は戦闘得意じゃないし。 こうやって裏でこそこそ情報集めるしか できないわけ」 ま、見込まれたからには努力するよ、とだけ 添えておいた。 (-393) 2021/04/25(Sun) 18:36:06 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「それで大丈夫だよ。 場所は、私の部屋以外ならどこでもいい。 俺がゲイザーちゃんのことを疑ってると思う? まあ、それはそれとして君と最期の一日を一緒に過ごせるなら歓迎だけどね」 「……逃げませんからって、逆に僕が君を殺すみたいな言い方」 気分屋は、変なところで笑った。 (-395) 2021/04/25(Sun) 18:43:23 |
【赤】 気分屋 ルヴァ「…………。 俺はゲイザーをやらない。 あの子は死ぬことでは幸福になれないから……。」 『モス』は、俯いている。 /* 投票▷自分 襲撃▷パス ありがとね〜 死をプレイするわよ……! (*24) 2021/04/25(Sun) 18:46:59 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……」 おもむろにメモ帳を取り出して手短に必要なものを書きつけると、さっと破いて貴方に手渡した。 ──XX時。レムノスからすぐ近くの森。 貴方と、サダルとブラキウムと自分。 臨時調査隊を組んで世界の端に行った時に通った場所だ。 「……。私は私以外の人の気持ちがわかりません。嘘をついているか、疑ってしまいます。 でも…………、ルヴァさんは信じたい人ですから。私の事を疑ってないと信じます。 ありがとうございます 」もごもごと話す。 「……むっ。算盤キックしか出来ないルヴァさんに殺されません。でも、私口約束苦手ですもん。自分の話した事さえも」 拗ねるように喋ってメモ帳をしまった。話は終わりだ。約束を交わしてしまった。 (-400) 2021/04/25(Sun) 18:57:36 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー「そう……算盤キックしかできないか弱い乙女なの……」 しなを作ってみせたが、乙女でもないしサダルは鎌で掻っ切っている。 「信じてくれて光栄だね。 口約束は苦手? じゃあこうしよう」 す、と領収書を出す。 幸せ≠ニ書きつけてメモ紙の代わりに渡すだろう。 最後のお客だ。 それからメモ紙に目を通す。 「──了解。おやつは300Gまでね。」 (-415) 2021/04/25(Sun) 19:15:22 |
【置】 気分屋 ルヴァごはんおいしい 謎の報告がホワイトボードに書かれている。 あとヤバイねこの絵も描かれている。 (L0) 2021/04/25(Sun) 19:19:15 公開: 2021/04/25(Sun) 19:20:00 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「ま、お互い生き残れるよう頑張ろうぜ。 ……それじゃ。僕はそろそろ行くよ」 気分屋は、ソファから立った。 特に何もなければ、カウスの部屋から去るだろう。 (-422) 2021/04/25(Sun) 19:38:22 |
ルヴァは、ラサルハグを空中見つめてる猫みたいだなあと思った。 (a122) 2021/04/25(Sun) 19:44:06 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「そーだな。……お互い、ね」 見送った。扉が閉まると、少年は思案する。 (キューの情報が正しいなら、 ──ルヴァは) きっと、約束は果たされない。 錬金術師ギルドの紹介も、何も。 少年はそれを、予感していた。 (-427) 2021/04/25(Sun) 19:54:51 |
【秘】 強火の愛・教唆煽動 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……サダルさんを殺しておいてよく言いますね〜」 呆れたようにため息をつく。 それから領収書を受け取る。金色の目を見開いて、それから俯いた。 「……受け取りました。たしかに、逃げませんから」 顔は上げない。上げると歪んだ顔を貴方に見せることになってしまうから。 「……バナナパイ持っていくか、考えておきますね」 それだけ一方的に告げくるりと身を翻す。貴方から他に話すことがなければ、女はそのまま去っていくだろう。 長くいてしまうと、なんだか両目から涙がこぼれ落ちそうだったから。 (-428) 2021/04/25(Sun) 19:55:01 |
ルヴァは、ギルドメンバー全員に手紙を送った。 (a129) 2021/04/25(Sun) 20:10:28 |
ルヴァは、ギルド情報の変更手続きをした。 (a130) 2021/04/25(Sun) 20:14:52 |
【神】 気分屋 ルヴァ【ソロール】 「ああ言われたら気になってきたな。何でだろう。 でも分からないな……」 (分かるだろ。僕、ゲイザーちゃんのことめちゃめちゃ好きじゃん。 これが親愛か愛情か友情かは知らないけど。 でも彼女を良く思ってるのは間違いないだろ。) 気分屋は、メモを眺めた。 (何で分からないの? そうだよ、そうデザインされてるからだよ。 遺伝子レベルで誰も愛さないようにできてる。そういう商品だ。 だから俺は彼女を愛すことはできない!) 「バナナパイ、楽しみだな。」 (死は幸福。いつも言ってるじゃないか。 彼女に殺して貰えるだけで上出来なんだよ。) (G65) 2021/04/25(Sun) 21:16:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* 田中ァ! アンタも死ぬと思うんだけど死のロールどうする?の連絡よ! アタイは神窓でまとめてやってもいいし秘話で別々にやってもいいわ! そちらが忙しかったら結果だけ書いとくでもいいわよ! ゲイザーちゃんに殺されたいオネエより (-509) 2021/04/25(Sun) 23:23:33 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ気泡オネエ愛してる ルヴァに毎日狂って独り言で毎日叫び散らかしているアタイとしては気泡オネエが大丈夫そうなら神窓でお願いしたいわ!みんなに死ぬところを見せつけて票を貰い、アタイと一緒に地獄に落ちるのよ!!!(というのも死体あるなら票入れようか?と言ってくれてる村側の子がいるのよ……) (-511) 2021/04/25(Sun) 23:32:22 |
ルヴァは、白い宝石を仕入れた。 (a148) 2021/04/25(Sun) 23:34:01 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* 神窓把握! じゃあ見せつけていく流れで! あと一応、明日昼は置きになることはお伝えしておくわ! 愛してるわ田中ァ!! (-514) 2021/04/25(Sun) 23:38:31 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 気分屋 ルヴァ置き了解よ!!ちなみに何時ごろから始めようとか予定あるかしら!アタイこれからちょっとソロールしたらいつでもいけるわよ! (-517) 2021/04/25(Sun) 23:43:58 |
ルヴァは、手紙を書いて自室のテーブルに置いた。 (a151) 2021/04/25(Sun) 23:56:16 |
ルヴァは、部屋から出て行った。鍵は掛けていない。 (a152) 2021/04/25(Sun) 23:56:51 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ「はい、ルヴァさんですよ。 ううん? 殺人鬼でお間違いないことを表したんだけどな〜。 お気に召さなかった? もっと血塗れの凶器とか出した方がいい?」 残念そうにぼやく。 「『モス』に殺される人間がいなくなるのは、間違いない。」 気分屋は、質問に対しはっきりと肯定はしなかった。 犯人は複数いる。それを言葉の裏に潜ませる。 「……俺と一緒に手にしたもの?」 彼女の望みのうち、1つ目はよく知っている。 2つ目は、聞き覚えがない。 (G73) 2021/04/26(Mon) 0:47:12 |
【秘】 人形 ラサルハグ → 殺人鬼 ルヴァ/* あんた 囁き洋子よね せっかくなら占われるのどう? そして投票をランダム設定にして、 他の子が吊られて死んだら 死体がどっさりで楽しいと思うの 他狼にも送るわ、この文書 (-570) 2021/04/26(Mon) 1:58:47 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ>>G77 ゲイザー 「…………。 そっか。あの幸せ、本当に俺が貰っていいんだ」 「幸せくれるって言ってくれて嬉しかったんだ。 もっと欲しかった。」 「でもさ、」 ふらりと手が動く。 距離を詰めてきたゲイザーの腕を引く。 「犯すって何? そんな生易しいことで済ます気じゃないよな? ゲイザーは今、ここで、俺を殺しに来たんだろ。」 至近距離。淡々と囁く。 「大丈夫。忘れてなんかないよ。 ああ、そうだ! 人は死ぬことで幸せになれる。 俺が幸せになることでお前が幸せになるなら、問題ないよな?」 視界の片隅、ゲイザーが抱えている物が目に入った。 「……バナナパイ。ホントに作って来てくれたんだ。 嬉しい≠ネ。」 (G78) 2021/04/26(Mon) 2:19:08 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ>>G79 ゲイザー 「……」 フォークに刺さったパイを見つめる。 ぱく、と食い付く。 「あは。美味しい」 「はい、あーん」の完成だ。空気は全く甘くなかったが、パイは蕩けるくらい甘い。 チョコレート。バナナ。香ばしいパイ生地。 一口だけでも、丁寧に作られていることがよく分かる。 殺人鬼の最後の晩餐には贅沢過ぎるな、と思った。 だけど、ルヴァには結構図々しいところがあるのでその贅沢を満喫してしまうのだ。 ゲイザーの手からひょいとフォークを取った。 そうして、嬉しそうに残りを全部食べてしまった。 「ご馳走様。 覚悟決まってて良かったよ。 大丈夫、君がいつもやってるみたいにやればいいんだから。簡単だ。」 フォークを皿の上に返して笑う。 (G80) 2021/04/26(Mon) 3:27:39 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 殺人鬼 ルヴァ気泡オネエ、盛り上がってきたところ悪いけどアナタ寝なくて大丈夫かしら!?アタイは元気だけど、アタイの予想が合っていた場合気泡オネエは完全な夜型人間じゃないと思ってるのよ! 眠かったら無理せず遠慮なく寝て頂戴ね、愛しているわ…kiss… (-600) 2021/04/26(Mon) 3:33:30 |
【秘】 殺人鬼 ルヴァ → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* まだ大丈夫よ!!!!(返事なくなったら寝落ちしたなコイツと思ってください)(ありがとね)(love…) (-603) 2021/04/26(Mon) 3:37:45 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ>>G81 ゲイザー 「……それは……部屋に置いてきなさいよ」 この場に不適切なものが見えた気がしたが、それはさておき。 「おおっと? もしかして気遣ってくれてる? 優しいね、ゲイザーちゃんの慈悲深さに泣きそうになっちゃったな。 でも、どんな殺され方でも苦しみはしないよ。俺は気分屋だからさ」 気分屋は得意げに言う。 「短剣でもいい、けどゲイザーちゃんの服に血が付いちゃうかしら。 だったら首絞め? 死ぬ感触が直に伝わってきていいよね。 毒でもいいな。せっかくのプレゼントだしね!」 スカートから落ちて来た物をひとつひとつ取り上げて、仕入れの品を吟味するみたいに意見を述べた。 (G82) 2021/04/26(Mon) 4:30:12 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ>>G83,>>G84 ゲイザー 「信頼。 そっか。ビジネスライクな関係ね。単純明快なことだったね。 確かに、君は最高の得意先だったよ。 いつもお世話になっております。今後とも何卒よろしくはできませんが。」 肯定した。 何も間違っていない。彼女の言うことに矛盾はない。 「全部だなんて出血大サービスだな。出血するのは俺だけど。 いいね! 料理人ゲイザーのフルコース、全部食らってやる。 」気分屋は色めき立った。 拾い上げた短剣、白磁の小瓶、そしてハンカチを、これがお前の調理器具だと言わんばかりに彼女の手にしっかり渡す。 「ああ、俺はきっとこのために生きてたのかもしれないんだ。 俺はゲイザーに殺されるために生きてきた! あの人≠ェ俺を逃がしてくれたのもこのためで、 気分屋になったのもこのためで、 ギルド『絹ノ道』を立てたのもこのためで、 殺人鬼になったのもこのためだ! ルヴァ、殺人鬼『モス』がお前に幸福を与えてやる! ──良い幸福を。 」殺人鬼『モス』は、最後に自分自身を殺す。 (G85) 2021/04/26(Mon) 8:44:35 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 殺人鬼 ルヴァ/* ハローハロー、いつも心にRhythmにHigh! 当方です。 貴方に聞きたい事が出来ました。当方、ゲイザーとさいごの会話のために森まで出てきた故の思い付きを述べます。 ルヴァの死体、森から移動する予定はありますか? 何某かの手段(現在無策だが全く案がないわけではない)を用いて、星見亭の入り口あたりや、ゲイザーの死体の上に落下させるとか……やれるんじゃない……?と当方は考えました。 ルヴァが人知れず死をプレイしたい場合や、死体の行く末を決めている場合は、この提案は右から左へ受け流してください。kiss...... (-766) 2021/04/26(Mon) 16:57:54 |
【秘】 殺人鬼 ルヴァ → 壊れた時報 キュー/* キューちゃんへ 僕の死体は好きにしていいわよ! あ、でもルヴァ部屋はあとでお客さん来る予定だからそこ以外ならどこへでも! (-784) 2021/04/26(Mon) 18:47:38 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 殺人鬼 ルヴァ/* ルヴァちゃんへ。Thank you!! いや…ほら……折角だから…見つかった方が面白いかなって……。 死体はアイテムなので(言い切り)、アイテムボックスのひとつにしまって、鳥さん(種類未指定)に「星見亭の裏手付近」に運んでもらいます。 入り口は派手ですが、流石にご迷惑が過ぎると当方思い直しました。 宝玉窓の死体の状態確定したな〜を見て取れたら、(当方に余裕があれば)囁き窓で描写しようと思います。落下の高さはフリーです。グシャッてもソッとでもOK! 当方が描写するのはルヴァの死体をアイテムボックスに収納して去るところまでです。 当方の余裕の有無にかかわらず、日付変更後の死体の状態のメモ等は、そちら方に書いていただけると……! 突然の提案に快いお返事をありがとうございます。貴方のプレイする死もテンション上げて見つめています。kiss..... (-798) 2021/04/26(Mon) 19:07:04 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ>>G90 ゲイザー 「……?」 焦点の合わない瞳で女を捉える。 先を促しただけだった。 ひょっとしたらサービスかもしれないな──そう思った気分屋、ゲイザーの背に手を回して思い切り抱き締めた。図々しい。 温かい、と思った。逆かもしれない。むしろ自分が冷たくなりつつあるのか。 「大丈夫だよ。」 喘鳴を漏らしながらも淡々と呟く。 そう、少し息がし辛くて体が痺れるだけだ。気分屋としては全然大丈夫の範疇なのだ。 「ゲイザーちゃん。あのね──」 女の背を撫でる。酷く愛おし気に。 「 好きだよ。 」「 幸せだよ。 」気分屋の言葉が形になることはない。 やがて、気分屋は女の手を取って、自分の喉元に持って行く。 そうしてやはり、嬉しそうに笑うだけだった。 「やって。」 (G91) 2021/04/26(Mon) 19:09:26 |
【秘】 殺人鬼 ルヴァ → 壊れた時報 キュー/* 死体……見せつけていくか!!!! いい感じに裏手に転がっとくぜ! ありがとね……! kiss… (-799) 2021/04/26(Mon) 19:13:52 |
ルヴァは、(カウスちゃんも何やってんの💢💢💢💢💢)(泣いてるが!?!?) (a211) 2021/04/26(Mon) 19:28:42 |
ルヴァは、泣きすぎて独り言ミスった。 (a212) 2021/04/26(Mon) 19:29:25 |
【神】 殺人鬼 ルヴァ>>G92 ゲイザー 「……ぐ」 喉元が締め付けられる。明確な殺意。 先ほど彼女が宣言した通り、頸動脈をしっかり押さえているようだった。血流が食い止められる感触と、耳鳴りがする。 「…………、……」 上手だ、と褒めたかったけれど声には出せなかった。 代わりに涙が零れた。きっと生理的なものだ。 「…………」 涙がぽろぽろ零れ続けた。苦しくもないのに零れ続けた。 気分屋は目を細めた。 気分屋には幸せを他人に与える義務しかない。 ただ人の苦痛を買い取り、快楽を与え、それでも幸福になれない人間は楽に死なせてやっていた。 ゲイザーもその一人。 そのはずだった。 彼女は逆に気分屋に幸せを与えようとした、たった一人の人間だ。 気分屋は、嬉しいと感じた。 気分屋は、彼女を大切だと感じた。 これは気分屋が持てなかった感情だ。だから、ここには存在しないものとする。 ▽ (G93) 2021/04/26(Mon) 20:22:26 |
ルヴァは、 =B (a222) 2021/04/26(Mon) 20:22:45 |
ルヴァは、 =B (a223) 2021/04/26(Mon) 20:22:50 |
ルヴァは、 =B (a224) 2021/04/26(Mon) 20:22:54 |
ルヴァは、 =B (a225) 2021/04/26(Mon) 20:23:00 |
ルヴァは、 =B (a226) 2021/04/26(Mon) 20:23:04 |
ルヴァは、動かない。 (a232) 2021/04/26(Mon) 20:53:18 |
【秘】 貴方の為の料理人 ゲイザー → 殺人鬼 ルヴァるヴぁ・・・・・・・あなた・・・・・・・・・・地の文でロールとか・・・・・返すかしら・・・・・・るヴぁ・・・・・・・・・返すならあたいまつわよ・・・・・・・・たすけて・・・・・・・・・・・・・・ (-858) 2021/04/26(Mon) 20:53:51 |
【秘】 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー → 殺人鬼 ルヴァありがとう・・・・・・・・・・・・〆ました・・・・・・・ あたいもすぐそっち・・・・・・いくからね・・・・・・・ (-870) 2021/04/26(Mon) 21:11:22 |
【秘】 殺人鬼 ルヴァ → 強火の愛・窮途潦倒 ゲイザー/* thank you…(耳元で囁く) はやくきて・・・・・・さみしい・・・・・・・・ (-871) 2021/04/26(Mon) 21:17:31 |
ルヴァは、森の中に置いて行かれたまま。 (a234) 2021/04/26(Mon) 21:19:16 |
ルヴァは、森から連れ出された。 (a253) 2021/04/26(Mon) 21:47:52 |
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