【独】 クルー 御子柴 詠斗/* 口悪いキャラだね 「まぁ、二面性ってやつ?」 /* こわぁい 「うっせぇババァ」 /* ぐさっ……あ、お客さん 「おかえりなさいませ」 /* 切り替えはっや…… 「仕事だからな」 (-9) 2020/07/11(Sat) 0:51:49 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−デッキ− [ 呼び出し用の携帯がなるわけでもなく、 今のところ必要とされていないようで 彼は携帯灰皿に1本目を潰し、 2本目を吸い始めていた。 ゆっくりと吸い込み、ふぅっと細く長く 吐き出されていく白い煙。 近くの階段から音がして、その足音は この白い煙に導かれたように近づいてきた>>61 ] ……これはお客様。お煙草の火をお求めで? [ 休憩というか、サボりというか。 彼は緩めたネクタイをそのままに、 近づいてきた女性へ仰々しく 作った笑みを向けた。 彼女は手を差し出して、 煙草の火をつけるためにライターを求めている ] それでは、失礼して [ そういうと、彼はその手を握り返し 彼女の口に咥えられている煙草に 彼のタバコを通して直接火をつけた。 彼は、彼女のタバコにも火がついたことを確認して、 握った手を離し、彼女と反対方向を向き 煙をゆっくりと吐き出していくのだった ]* (62) 2020/07/11(Sat) 13:05:09 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a23) 2020/07/11(Sat) 13:27:40 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−デッキ− [ 大胆な付け方 彼女はそう言った。 シガーキスが好きなわけでもない。 ポケットからライターを取り出す時間が もったいないと思ってやっただけ。 彼女は聞く。クルー全員か己のみか、と>>77 彼はそんな質問を聞きながら、 賑わいを見せる地上を眺めて、灰を携帯灰皿に トントン、と落としてちらりと彼女に視線を向けた ] そんなこと、決まってますよ [ ふっと笑って、彼は顔を少し下げて 彼女の耳元で返事を囁く ] (82) 2020/07/11(Sat) 19:36:56 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗 [ 体を戻して、彼はタバコを咥え煙を肺に送り込んだ。 基本的に、クルーはクルーで喫煙所が バックヤードにあるからこんなところで 吸うことがないから、持っていても 持ってないフリをしたがる ]* (83) 2020/07/11(Sat) 19:39:59 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a29) 2020/07/11(Sat) 19:48:21 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−デッキ− [ そろそろ出航準備に取り掛かっている船内。 その賑やかさがデッキにいても聞こえてくる。 そんな賑やかさをBGMにして、 彼がタバコを携帯灰皿に入れるか、と 灰皿を開ければ彼女に取られた。 正しくいうと、手を引っ張られた。 そして彼女のタバコがその中へと ] クルーがネクタイを外すことなんて、 滅多にないですからねぇ。 [ と言いながら、彼も自分のタバコを灰皿に 片付けると、緩めていたネクタイを戻す。 なら自分はどうなのか、と突っ込まれたら 多分彼は適当に流すだろう ] (91) 2020/07/11(Sat) 21:39:41 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗それはそうと、 ウェルカムドリンクをお持ちしても? [ 参加者には希望があればウェルカムドリンクの 提供があるが、彼女の手にはそれがない。 イエスが聞こえれば、彼女を1度船内に連れて行こう。 ノーが聞こえれば、恐らく彼は仕事に戻るだろう。 作った笑みを見せず、素の状態で 参加者の彼女と改めて話すときが くるのだろうか、なんて ] もし、私に会いたくなったら… カジノに来るか、 ルームサービスで御子柴をご指定くださいませ。 [ 何度も来る人間もいる。 そして、その参加者たちには気に入ったクルーもいる。 つまり、指定することだって厭わないという話 ]* (92) 2020/07/11(Sat) 21:40:17 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a30) 2020/07/11(Sat) 21:42:21 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−デッキ− [ 彼女は、ウェルカムドリンクを頼まなかった。 なので彼もそこまで深追いはしない。 手を振る彼女に、緩く手を振り返したいると、 空気を読んだかのように携帯が鳴る ] 御子柴。 『今どこにいんだ!!!』 デッキでゲスト対応してた。なんかあった? 『出航前の最終チェックあるからバックに戻ってこい』 うぃーっす。 [ 電話を切れば、やる気を出すわけでもなく 船内へと戻っていく。 すれ違うゲストには仮面の笑みを、 それを見たクルーたちには若干引かれ。 今回も参加者は数えられる程度。 そして参加者たちは、 クルーにも手を出すし、 おひねりを出す人たちもいる。 人間とは、面白いものだとつくづく思う ] (111) 2020/07/11(Sat) 23:15:22 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−船内− グラスが進んでいないようですが、 何かございましたか? [ ふと、バックに戻ろうと歩いていると、 シャンパングラスを持っているのに 表情が晴れないゲストが目に入る。>>101 折角楽しみにきたはずなのに、 こんな表情をするのはどうしてかと、 気になったので声をかけてみた ]* (112) 2020/07/11(Sat) 23:15:39 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a33) 2020/07/11(Sat) 23:19:22 |
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。 (a34) 2020/07/11(Sat) 23:20:59 |
【人】 クルー 御子柴 詠斗−船内− [ グラスは空だった。>>114 正しくいうと、声をかけた瞬間に彼女は一気に飲んだ。 彼女を支えそびれそうになった。>>113 アルコールを一気に摂取することは、 推奨されない。 故に空になったグラスを交換する形で、 ノンアルコールのマティーニを作るように声をかけた] あぁ……楽しみたいのにその方法がわからないと。 [ 彼女の左薬指に光る指輪。 既婚者が来ること自体は珍しいことではない。 しかし、こういうどうしていいのか分からないタイプは 彼が働いてる限りではあまり出会ったことがない ] 男性の誘い方、ねぇ。 こういう感じにお酒を飲みながら、 自然とっていうのが殆どかと。 指輪は外さないほうがいい。 その指輪に惹かれる人間はいますから。 [ ふっと笑って、少し不安そうに指輪を撫でる 彼女の右手にボーイから 受け取ったマティーニを渡し、 その左手を彼の両手で包み込もうか 」* (118) 2020/07/11(Sat) 23:53:20 |
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