甘言 イクリールは、メモを貼った。 (a86) 2021/05/26(Wed) 3:10:49 |
【独】 甘言 イクリール朝食を終えて、暫くした頃。 イクリールはふと思い立った。 「……そうだわ。 『せんせい』に、ヘイズの事を聞くついでに 今日お話できなかった子の事も聞こうかしら」 イクリールは、『みんな』の事を少しだけ知っている。 けれどその多くは不確かで一方的なものだ。 大人は、子どもの事をよく見ているものだから。 その大人に聞けば、きっとより正しい理解を得られる。 イクリールはそう考えたのだ。 それからすぐ、 朝食の際、すぐに食堂を後にしてしまった者や、 あまり話を聞く事ができなかった者 そんな面々を指折り思い浮かべていく。 「ええと… サルガス、メレフ、ルヘナ……」 (-68) 2021/05/26(Wed) 4:28:56 |
【独】 甘言 イクリール「────ううん、 今日聞くのは、ブラキウムの事がいいわ」 朝食の席で、険のある言動を繰り返していた中等部の一人。 イクリールの好奇心は、そちらへと向いた。 「ふふ。楽しみね」 (-69) 2021/05/26(Wed) 4:32:31 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム/* PL連絡!です! 今夜占いたいので、呪人か否かだけ お手すきの際にお答えください! 呪人の場合、二日目の夜に繰り越しとさせて頂きます。 (-83) 2021/05/26(Wed) 12:26:31 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール/* PLよ!アタイは呪人じゃないから安心して占ってくれていいわ。 話は変わるけれど、2日目が始まったら秘話を投げても大丈夫かしら? (-85) 2021/05/26(Wed) 12:34:11 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム/* 了解、えげつないほどねっとりしっかり占うわよ。 ええ、よくってよ。アタシ何でも受けて立つわよ 占い結果を絡めたロールも辞さないわ。 (-86) 2021/05/26(Wed) 12:38:12 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール/* 占いも含めてですって!?最高じゃない!!!! 夜が今から楽しみでしょうがないわね。kiss…… (-88) 2021/05/26(Wed) 12:54:50 |
イクリールは、屋上で何かを探している。 (a119) 2021/05/26(Wed) 12:57:58 |
【人】 甘言 イクリール>>183 メレフ 「そう……もしかしたら、風で飛ばされてしまったのかも そうだとしたら、仕方ないことだわ。」 そう言って、少し悲しげな微笑みを浮かべて それでもまだ、それを捜す事を諦めてはいない。 「…ありがとう、メレフ。一緒に探してくれるのね ハンカチそのものは、けっして特別なものではないけれど 母さまが選んでくれたものだから。」 だから、大事にしたいの。 そう言葉を続け、屋上をゆっくり歩いて回る。 このギムナジウムの生徒は、皆親元を離れて生活する事になる。 親の選んでくれたもの、親に関連する思い出のあるもの。 親を悪しからず思っている子どもにとって、 それらを大切にしたいと思うのは、至って当然の事だろう。 (188) 2021/05/26(Wed) 19:49:31 |
イクリールは、驚くべき事に小等部だ。少なくとも、今年いっぱいは。 (a142) 2021/05/26(Wed) 19:54:58 |
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