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【独】 警部補 葛西/* あ、ごめん、書き方悪かったかな。 我慢汁に精子が混じったっていうつもりだったんだけど、ロバートいかせちゃったかな。 ごめんね、わかりにくい描写で、しかも確定ぽく書いてるからなぁ、私。 (-78) 2020/02/04(Tue) 23:46:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[中を暴かれる心地悦さにはまってしまったのだろう。 ロバートの懇願ともいうべき言葉にロバートの中をいじっていた手を止めて確認をしたら、求めていた言葉を吐いた。言質をとった。 にやりとしたい気持ちを押さえて、ロバートに重々しく言ってのける] 俺の太いもの? 困ったな。それに適したようなものといって心当たりあるとしたらペニスくらいなんだけど。 でもさ……いいのかな?ロバート。 それをすると、俺と“セックス”することになっちゃうんだけど……? [耳元で囁いて。 しかし、彼が何かを言おうと唇を震わせると、先に言葉を奪うかのようにキスして邪魔をする。 それを何度も繰り返して、はぁ、と満足して吐息を漏らす。 言わせたのは自分だけれど、これは言わなければいけないだろう。 どこか諦念を含んだような声で呟いた] (-81) 2020/02/05(Wed) 0:26:07 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前があんまり可愛いから、俺はお前と“セックス”したくてたまらないんだよ。 [ごめん、と続けると、指で充分に慣らしたその箇所に熱杭の切っ先を押し付ける。 男の指を2本易々と咥えこんで、さらに余裕もありそうだったその場所。 美味しそうに差し込まれたそれを食み、奥へと引き込もうとしてうねっていた。 乱れている彼を見るだけで、十二分に再度、尖りきった剛直は、先端を埋め込んだだけでその中が次に与える快楽を察したようで。 その中を今後、自分好みに変化させようとして、ますます気合を入れているようだった] (-82) 2020/02/05(Wed) 0:26:35 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 奥……俺ので調べてやるから、息を楽にしてな……。 あ、これのがいいかな……? [ロバートの足を抱えながら躰を丸めると、先ほど彼が気に入っていた場所、胸のピンクの箇所に唇を寄せる。 足を抱えていた右手を離し、手はロバートの屹立を遊ぶように緩く触れて。 窄められた唇の中、舌先は慌ただしくロバートの胸の粒を転がしている。 優しく噛んで、そのまま引っ張れば、歯が外れた瞬間にじぃん、とした刺激がロバートを襲うだろうか。 それに手の中のロバートが呼応したようにひくん、と先端が揺れれば、そのタイミングで腰を押し進める。 ロバートの狭い道を強引に一息に割って入るのではなく、彼の息遣いと喘ぎ声を見ながら、彼の力の抜け具合を見ながら徐々に奥へと。 その繋がっている感じを遊んでいるようで楽しくて、焦る気にはならなかった*] (-83) 2020/02/05(Wed) 0:27:43 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[彼の言葉に息を飲んだ。 見透かされてしまったのだと。 心の奥にあった願望を、何かを言わなきゃと思った唇は塞がれて小さく呻く。キスの味は蕩けるほど、甘く何度も味えば味わうほどのめり込ませてくる。キスだけでとろとろになって、それでも手は脚を開いたまま、彼からそらした目を向け] ‥‥センパイ、僕 [どこか諦めたような顔の先輩に戸惑った。 かわいいから、したい。それは治療ではないのだろうか、先輩の意思で繋がりたいと思っているのか。弾む息は胸の奥から高鳴る鼓動を押さえようと繰り返される。指が抜かれ、大きいもの。先輩の屹立が触れれば、はくはくと花は吸い付いた。 先輩の、大きなペニスが中に 飲む息は追い付かない] (-99) 2020/02/05(Wed) 7:19:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西だめ、っ‥僕、僕 ほんとうは、‥‥したいです 調べるだけじゃ、いやデス‥‥ [けど、首を振ったのは今までのお願いを否定するようなことを言う。言わなきゃいけない、下から襲いくる圧迫かんに何度も声をつまらせ、手は脚から離れかけた。 涙目で訴えるのは] ‥しらべる、だけじゃ‥や、 僕とせっくすして、クダサイ、プリーズ ‥あっ [足を抱えられ丸められれば手がついに離れた。 自由になった手は震えながら、先輩の頭を撫でる。彼の唇が胸の頂きに触れたのなら甘くないた。もうそこが気持ちいいと覚えてしまったから、それに呼応して屹立は露をこぼした。そりたつ熱源に手が触れる。快楽を与えられるほど、鈴口は蜜をこぼし音をたてた。 甘い咬みが肉体を支配する。漏れた吐息は艶めき 慎ましいピンクは赤く染まり柔らかく歯を受け止めた。 それと共に、肉棒はゆれ、花は開く 全身が彼を求め呼応して] (-100) 2020/02/05(Wed) 7:19:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥‥あぁ、はいって、‥はいっ [オープンしますと、か細い声は先輩の侵入を告げる。 細い筒道を開かれていく感覚、それはじっくりと染み込むように緩やかで余計に形を意識した。指とは比べ物にならない、圧迫感。だけど、それが気持ちよくて溢れる息は歓喜をのせた。先輩からそらせなくなった眼は涙を湛えては、嬉しさを宿す。 奥が本当に女の子になったようで うねるソコはきゅうきゅうと締め付け蠢き] ‥センパイ、してます。 せっくす、デス。‥‥う、れしいですか? 僕、胸の奥がホットで、ハッピーで [ハッピーは嬉しいであっているだろうか。 今さらに基本的なことがわからなくなる、それぐらい込み上げてくるものは、大きかった。入ってくるものに慣れはじめた花がきゅうきゅうと啼く。よいところを知ってしまった足が絡まり。腰が無意識にゆれた。彼のてに触れていた熱源を揺らめかせ、そうして手は髪を撫でながら、胸に触れる唇をもっとと近づける。 こうすれば、わかるだろうか。] ハート、どくどく、です [大きく鳴る音が届くだろうか。 頬を染める赤は、恥ずかしさやら、申し訳なさより、欲に染まっている。先輩としたい、という欲に。負けて唇は笑みの形をつくる] (-102) 2020/02/05(Wed) 7:21:09 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[きゅと啼く花はそれが真実だと雄をのみ] ‥僕、変きっと治らないデス [あなたと、セックスがしたくてたまらないと告げた。] (-103) 2020/02/05(Wed) 7:23:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート セックスしたい、とお願いするのは俺の方だろ。 [お前はただ、俺に感じてしまっただけなのに。 俺がそうなるように誘導したのに。 なのに、そんな嘘つきな俺の隠し事に気づかず、素直にセックスしたいと言えるのだ。 男に挿れられることにプライドを砕かれるとロバートが思わなくてよかった。 素直なところは彼の長所だ。そしてそこに適わないといつも思ってしまう先輩の俺。 ちっぽけなプライドなんかどうでもいいと思う強さがあるんだろう。 童貞より先に処女を散らしてしまうことになるのだけど、とくすっと笑ってしまう。 そんなロバートに頷いて、彼の中に収めている自身を軽く揺する。 ロバートは女の子の中より、きつくて──心地よい。 女の子に対してより一層、悪いことをしている気分になる。 でも、これは相手が男とか女とか関係なく、ロバートのせいだろう。 彼がどことなく稚く見えるから。彼の性根が柔らかで優しくて素直だから] 俺も……緊張して、心臓がどきどきいってるよ。 [まるで心臓を捧げるように、ロバートに自分の左胸を触れさせる。 ホットでハッピーも同じだ。 赤く染まった頬は、男を誘う色と欲を湛えて、今まで見せていたような戸惑いや羞恥より吹っ切れたような強さをも見せている] (-123) 2020/02/05(Wed) 20:03:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートずっと変でいろよ。 お前がおかしくなる度、俺が………鎮めてやる。 [治す、ではなく抑える、鎮める。 彼の慾は自分と同一であってほしい。 奥をぐい、と突きこむと苦しいだろうか、とゆっくりと腰を回す。 男同士で体を重ねる知識が最低限しかないのだから、得る情報は目の前の彼からだ。 幸い同じ器官を持っている相手。 自分は仕事柄、観察力が鋭い方だ。 ロバートが痛がることを極力せず、彼が悦さそうなことをしていけばいい……そう心に言い聞かせながら動いていく。 中が攣れる感覚が辛いのか、顔を歪める時がある。 それは角度が悪いのだろう、ととっさに向きを変えたり腰を引いたり。 初めてのセックスを、彼は悪いものだと思ってほしくない。 自分のさんざんな初体験を思いだして、少し暗い目をした] (-124) 2020/02/05(Wed) 20:03:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート少し動くよ。 [右手はロバートの腰を掴み、ロバートの左脚を持ち上げ、腰を揺らす。 目を閉じて、ロバートの中に集中すると擦れる粘膜同士すら対話しているみたいだ。 潤滑剤だけでなく感じた二人の淫液が中で混ざり合い、ますます滑りやすくなって。 それに伴い、次第に動きも激しく大胆になっていく。 ああ、セックスしている。 男を……後輩を犯している。 そしてこの男を俺は……。 そう思うと興奮してしまう。 思いあっている同士の行為とお互いが騙しあっている。 そう思っているのに、自分に組み伏せられている男から注がれる目に自然と微笑みを返してしまう。 どうせなら、これが初めてのセックスだったらよかったな。 そう思うくらい、彼の中は心地よすぎてすぐにまた達してしまいそうになって、困った*] (-127) 2020/02/05(Wed) 20:09:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[瞬く目は首を傾げる代わり。 懇願を口にするのは自分のほうだ、助けてほしいと願ったのに欲望に飲まれてしまった。見てと望んだのに厚かましさを覚えてしまった。 僕は優しい先輩を引きずり込んだ、……こんなところに閉じ込められなくても、いつか自分は彼を欲しただろう。憧れの人、尊敬する先輩。笑う音がすれば、ほっとして、ゆすぶられた中に啼いた。全て初めての経験だった。 自分の体がこうなるなんて想像もしていなかった。 先輩の経験を気にするなんてことも必要ない、はずなのに 慣れているのだと分かるのが痛みを呼んだ。] (-128) 2020/02/05(Wed) 20:52:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……本当デス。 …これ、きんちょーデスか。 [緊張、それなら自分の心とは違うのだろうか。 掌が触れる胸は、熱く鼓動を鳴らしている。だからこそ、同じでないことがもどかしく胸板に触れた手は探るように鼓動を探し動いた。そうして零れた吐息は、濡れて少し寂しさをまとう。ホットでハッピー、僕の心は簡単に揺れ動く。 今もそうだ、ずっとと先輩が言ってくれた。 目を開いて息をのんで] ……鎮める、…治らないデス? 治さない、デス。、、…ん、なら [ずっと変でいてもいいのだろうか。 変なまま、先輩の傍にいて。彼の熱源が中で脈動する。ゆっくりと回された腰とともに零れる吐息は熱い。違和感は確かにあるのに、身を熱するそれは体を燃やし、ぐちゅぐちゅと甘い卑猥な音をたてた。 知らない感覚が腹の奥を焦がす。 時折、痛みが走るけど それ以上に――満ちて、 頬を染め] (-129) 2020/02/05(Wed) 20:56:23 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…センパイ? …泣いてマス? 苦しい――デス? [わずかな暗い目に気づけば、大丈夫だろうかと頬に触れた。 苦しみがあるのなら取り払いたい。細心の注意を払い、中を開いてくれる先輩のように、わずかな苦しみに敏感に気づき、向きをかけて敷く彼のように。きゅぅっと媚肉は逸物を咥えて離さず、吐息は甘く。 拙いながらも声を張って] (-130) 2020/02/05(Wed) 20:56:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぁ、あっ [動くと言われれば、答える言葉すらなく 動き始めた肉棒に捕らわれた。腹の中を泳ぐ刀身が、媚肉を揺らす、ぐちゅぐちゅと音を鳴らす卑猥な穴は雄を受け入れる事を喜びはじめ。知ったばかりのしこりを押してとばかりにうねった。掴まれた腰は善がり、持ち上げられた足の先を丸め、圧迫感とともに襲い来る幸福に、震えた。 セックス、をしているのだと 近づく顔に思う] ……、センパイっ、ぁ もっと―――奥に [奥であなたを感じたい。 伸ばした手が彼を求めて背に絡みつく、爪をたてそうになって指を丸め、代わりに腰を浮かした。鍛えられた体にそりたった熱棒がそう。気づけば腰が揺れ、微笑みを零す顔を見れば、ぽっと赤くなった。 こんな感情、こんな行為しらない ――知らずいたら 痛くなかっただろうか] (-131) 2020/02/05(Wed) 20:57:49 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……キス、いいデスか、っ ん [そう問いかける唇は唾液で濡れ、嬌声を溢れさせている。 問いかけていながら、抱き寄せて唇にちゅっとリップ音を響かせた。そうして、ぎゅっと全身で抱き着くように組み敷かれた体でアピールをする。脈動を動かされるたびに、上がる息の最中に、幸せを体現するかのように 微笑みを汗とともに浮かべて] (-132) 2020/02/05(Wed) 20:59:11 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……泣いてないよ。 [本当に……本質のところだけ突く。 破天荒なやつだけど、ロバートは、本当にダメなことはしない。 感受性が鋭くて、本当の意味で賢いのだろう。 泣いている?と心配そうな顔をして頬に手を伸ばしてくる彼に、ふわりとほほ笑む。 過去を思いだして嫌な気持ちになったのを感じ取ってしまったのだろう。 あんな過去は、もう遠い。思いだす価値すらない。 嫌な思い出に囚われているくらいなら、ロバートに溺れたい。 そう思ってやや強引めに彼を揺さぶり、男を搾り取ろうとするかのように絡みつくロバートの中に酔う。 彼の求めに応じてどんどんと奥を穿つ肉杭に遠慮がなくなっていけば、背中にしがみつかれて。 彼が躰を浮かして密着が激しくなる。二人の腹の間に彼の熱棒が挟まって、鍛えられた筋肉の間でもみくちゃになる] (-138) 2020/02/05(Wed) 21:26:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……っ! この悪戯っこめ……お仕置きだ。 [唐突なキスのおねだりと、返事を待たずに奪われるようなキス。 それは自分の専売特許じゃなかっただろうか、と、からかうように得意顔を披露する彼に自分から濃厚なキスをしかける。 男の厚い唇は、唇だけでなく、もう彼が弱いとわかっている胸の粒にも足りないとばかりにキスを繰り返す。 左右の胸の飾りに順ぐりにあやし、癒す。 たっぷりとした唾液で舐められ、撫でられ、そこは赤くぷくり腫れて固さと快感を訴える。 ロバートがあまりにも幸せそうな顔を見せるから、見せつけるから。 俺がその笑顔を引き出しているのだと思えば嬉しくなってしまうのだ] (-139) 2020/02/05(Wed) 21:26:49 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートああ、たまんねえ……。 ロバートっ! [彼の胸をしゃぶりながら腰を振り。 まるで十代の子供のように夢中になってしまう。 初めての時だってこんなにがっついていただろうか。 本当だったら冷静に律動を繰り返して、最後は中に出さない配慮をしたりするかもしれない。 いや、それだったらコンドームを使うとか、そういうこともあったはずだった。 しかし、そんな選択肢すらロバートに触れていると頭がバカになって思いつかない。 こんなに自分は早漏だったか、と思うくらい、彼に触れていると感度が高くなって困る。 先ほどもそうだ。握られたと同時くらいに射精していた気がする。 二度目だからそんなに早く吐き出さないだろうと、甘く見ていたのかもしれない。 蠕動しながらも奥へと誘いこむような中のうねり。 恥ずかしがり屋なくせに、一線を越えたところから気持ちよさを隠さない素直さ。 これは人種や育った環境の違いなのかもしれない。 きゅうっとロバートの中が締まる。 今まで知らない世界に足を踏み入れて、抜けられないのを自覚しながらその慾に逆らえず───彼の中に奥に、己をぶちまけ穢し………汚した] (-140) 2020/02/05(Wed) 21:27:30 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[…………。 彼の上で腰を振ってる最中で、最後の一押しをする間もなく、彼の締め付けに負けた] (ま、またこんな瞬殺……っ) ……も、もう一度させろ……! [今度はもっと頑張るから、とひきつった顔でロバートの前に指を一本立てた*] (-141) 2020/02/05(Wed) 21:28:02 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[本当だろうか、先輩は隠すのが上手い。 此処に閉じ込められたときだって、些細な変化に気づかなければ彼の不安は読み取れなかった。 観察眼は刑事にとって大事なものだと習ったから、それを活用しようとするのだけどふわりと微笑まれ、揺さぶられたら、じっくりと見れなくなった。体内からの快感は得たことのないものでそれに苛まれると深く考えられなくなる。 密着すればするほど近くに彼を感じられて 欲しがったのは唇] (-144) 2020/02/05(Wed) 22:16:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西ははっ ……ん、ぁふ [そうしてそのまま自らの意思で口づければ 彼の焦ったような声が聞こえ、思わず嬌声の合間、笑ってしまった。不意をつけたのがうれしいと笑んでいたが唇は再び重なり、奪われるようなキスに蕩けていった。濃厚なそれに蕩けて、淡い息が漏れる。それだけでなく胸にもキスがおちれば、のぞけるように組み敷かれた体を震わせて] ……ぁぁっ、あ、先輩 ―――イイ、デス [胸がじんじんと腫れてしまう。 慎ましかったピンクは真っ赤に熟れて、終わったあとで後悔するかもしれない。けど、気持ちよさを伝える手は背を撫で、片方の乳首をあやされれば次は、次はと胸を自ら突き出した。もっと強くもっともっと僕を求めて。 乳首にしゃぶりつく姿は心の奥をきゅんとさせ 陰茎を呑む腹を締め付けさせた] (-145) 2020/02/05(Wed) 22:17:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んんっ、 [彼の腰使いが、荒くなる。 そのごとに足先は丸まり、快感の声があふれた。奥にいざなう筒道は彼を求めている。快感に素直になってしまう。求められることに悦びを見出してしまう、そうなれば、次に欲しいのは彼の種だ。先輩の種が欲しい。 宿す事も叶わないくせ 雄の象徴を彼の腹に擦りつける癖に ―――精を欲しがって、うねり絞りからみつき] っ!!!!!! [叩きつけられる精にのぞけった。 あと少し、あと少しのところで放たれた精が、奥を侵す。鉄砲水のように筒道を通るそれにぁぁと甘い息を吐き、うっとりとした。逸物はまだ固さを保ったまま、足りないと脈をうち、腰を揺らしながら。 濡れた眼で果てた先輩を見つめ] (-146) 2020/02/05(Wed) 22:17:56 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あぅ ――、一度、だけ? [ひきつった顔に瞬き 寂し気に唇を尖らせ、立つ指にちゅっとキスをおくりじっと上目に見た。優しい先輩へのおねだりを息とともに舌へ乗せる。先輩は僕に優しい、そう知ってしまったから甘えてしまう。熟れる目はつながりを求め、足を絡めていく 汗と汗を混じらわせるように絡みつき] (-147) 2020/02/05(Wed) 22:18:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……センパイの、お腹のナカ うれしい―――デス もっと、いっぱい ほしい…デス [ぽっと頬は染まり、視線は彷徨いはじめる。 羞恥と言い切るには、あまりな感情。ここから出ても、そばにいてもいいのなら、お傍に置いてくれるのなら、それだけでいいように。頭を撫でてもらって抱きしめてもらってセックスしてその先を得たのなら きっと、我慢できる。ぎゅっと首に腕を回し 顔を隠した。] …タンク、…まんたん、して 欲しい デス [何も残らなくても、きゅっと彼の熱を締め付ける穴は願いを叶えたがるように締め付けた。女性になりたいわけじゃない、ただ残り香ぐらいは欲しいと、甘え続けるものを、誰よりも尊敬する先輩に欲した。 誰よりも――――、誰よりも*] (-148) 2020/02/05(Wed) 22:21:17 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[もう少しで建けそうというところでお預けをくらったのだろう。 ロバートはそれでも叩きつけられる雄の欲望を雌のように喜んで進んで受け入れて。 そして腰をふり中をうねらせ搾り取る。甘い息を吐いた後は、上手におねだりまでしてみせて。 まるで彼のことを娼婦だと思ったけれどそれは訂正。 それを越えたサキュバス……いや、男だとインキュバスか] そうか……一度や二度じゃ足りないか。 じゃ、俺のミルクタンクが空っぽになるくらい、お前に注いでやるよ。 煽ったのはお前だからな。 [きっとここから出たら、彼はこのことをなかったことにしてしまうかもしれない。ここで最大限楽しもうとして、こんなに自分に甘えてきてくれるのかもしれない。 でも、それなら、彼の中に忘れられないくらいに自分を刻む。 外に出てもロバートの躰が、自分を忘れられずにいられるくらい、彼に快感を教え込もう] (-153) 2020/02/05(Wed) 22:59:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバートは中に出されるの、好きみたいだな……。 [放ってなお固いものをロバートの中でぐにぐに動かして。 自分が放ったもののおかげで、彼の中はひどくぐちゃぐちゃだ。 だからこそ滑りが良すぎて、大きく腰を引いたら、ずるっ!と一息にロバートの中からすっぽ抜けてしまった] おっと、ごめん…… [慌てて挿れなおそうとして彼の体からふっと離れる。 そして彼の体をベッドにうつ伏せにさせると、彼の尻を割り開いて、赤く染まる蕾を露出された] うわ、真っ赤だな……痛くない? あ、でもてらてらしてひくひくして、俺の白いの滲ませて、足りないって言ってるな……。 [ロバートは知らないロバートの体の一部。 こんなにエッチな箇所を彼本人は知らない。 言葉でからかうように言って、そして上に乗って彼の中に再度挿入した] (-154) 2020/02/05(Wed) 23:00:42 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート日本には床オナって言葉があるんだけど、知ってるかな。 あ、でもロバートにはそんな変な癖をつけさせないようにしなきゃ、だな。 [ロバートと自分の体重が両方かからないようにして、ロバートの大事なところに空間を作る。 今は後ろで感じる練習で、最終的には後ろだけで達ける練習をしなきゃと、ロバートの熱棒を後ろから触れ、上下に動かしながら彼の奥をも突いていく] ロバート、イくのに刺激が足りなかったら、自分で擦ってもいいよ。 [さっきの君が一人でしてるとこ、すっごく可愛かったから。そう彼の耳元で囁いて。 セックスの方がもっと気持ちいいかな、それなら嬉しいんだけど、と彼が先ほど喘ぎ声を強く漏らしたところを狙いながら、ガツガツとロバートの体を貪り続けた*] (-155) 2020/02/05(Wed) 23:01:09 |
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