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【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ「…………勿論起きていますとも。 てっきり忘れられていたかと思いましたよ」 涼やかな声。 気づいていた。気づくしかなかった。 だって、自分にとって貴方は無視できない存在なのですから。 「……ご無沙汰していますね、ムルイジ様。 ですがディーラー≠ニしての私をお求めなら、この時間この場所は些か不適切かと。 制服を脱いでしまえば私は一人のつまらない女です」 それに、と付け加え。 「テーブルの前に立たない今の貴方は、深夜に女の部屋にやってくる不審者でしかない。 ……警備のものにしょっぴかれるかもしれないのに、とんだ博打に出たものですね」 責めるわけでも、嫌味を言うわけでもない声色でした。 そもそも、何の感情を滲ませているかも分からない……極めて淡々とした調子が続きます。 (-14) 2021/07/01(Thu) 21:02:44 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル気付かない訳がない。 一度卓を囲んだ人間のことを二度と忘れることはない。 ましてや相手が"この女"なら猶更だ。 「……久しぶりじゃねェか。 二度と会いたくなかったっつっても、 また会いたかったっつっても嘘くせェな。 だから幸運を祝いこう言おうか」 ――こんな夜中に奇遇じゃねえか。 ギャンブラーは嗤って言った。 「卓囲まなきゃ賭けが出来ねえほど、落ちぶれてねェよ。 んじゃあこんな夜中に"男"に応対する"女"も、 相当なリスク背負ってるな。 ここにゃ間に挟むテーブルはねェぞ? いいのか?」 対してドアに肘から先を突いた状態で、 心から楽しそうに剣呑に言葉を吐く。 (-21) 2021/07/01(Thu) 22:40:02 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ「ええ、ええ……本当に"奇遇"です」 くすくすくす。 ドア越しに聞こえる小さな笑い声。 「本当にムルイジ様はギャンブルがお好きでいらっしゃるようで。まったく変わりない様子。元気ですかと尋ねる手間が省けました。 …………リスク?…………ああ」 唇を笑みの形に歪めたまま、自身の目の前にある扉をゆっくりなぞります。 桜色の爪はやがてこつりと金属にぶつかり、そして── がちゃり。 ──解錠されると同時に勢いよく扉が開きます。内側に。 肘から先を扉につけていたギャンブラー。支えを失ったら、どうなるでしょうか。よろけて前のめりに転ぶか、咄嗟に受け身を取るか、そもそもバランスを保って立ったままでいるか……その答えや如何に。 (-23) 2021/07/01(Thu) 22:57:57 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル支えを失い。前につんのめるようにして部屋に入る。 部屋に招き入れられてより一層楽しそうに口の端を歪める。 「……っとォ、いいねェ。そんくらいのクソ度胸ねーと、 スリルでココがイカれてるヤツらの相手なんて そりゃできねーわな。それとも、自分なんて、 テーブルに乗せても賭け成立にもなんねェと思ってんのか?」 どちらにしろ自分とは別の意味でブチ切れてる。 「……そっちこそ、何も変わってなくて安心したぜ。 お誂えの場所で誘うように他人の面晒しやがって、 誘ってんのか? それとも"クセ"になっちまったか? ……なァサダルさんよ。」 無遠慮に無思慮に近づくと、 かつて賭け台を挟んだギャンブラーは、ディーラーに 人差し指を向けて顎をツイ、とわずかに上げた。 (-24) 2021/07/01(Thu) 23:10:16 |
ムルイジは、相手の顎に指を掛けた。 (a32) 2021/07/01(Thu) 23:15:57 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ前につんのめるようにして部屋に入ってくる男の様子を目に焼き付けます。表情は依然として涼しげな笑みを湛えたまま。けれど、ポーカーフェイスでは庇えない笑い声に密かな愉悦が滲むでしょう。 「……くく、ぁは」 賭け成立になるかという質問は笑みを深めて黙殺し。 ずかずかと距離を詰めてくる男から目を離すことなく言葉を紡ぎます。 「クセに成る程刻み込んでくれた人なんていませんよ。今まで……誰もね。 こうなるだろうと予想しながら実行したのは、ガードに捕まるなんてお間抜けにも程がある理由で好敵手を失いたくなかったからですよ。 貴方と違って無闇矢鱈と危ない橋を渡る趣味はありませんけれど……好敵手との燃える勝負ならいくらでもしたい。そう思うくらい、私だってギャンブルが好きですから」 無理矢理顔を上げさせられてもすまし顔。貴方と幾度となく勝負を繰り広げたディーラーの仮面は、容易く崩れる様子を見せません。 (-25) 2021/07/01(Thu) 23:34:48 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル触れようが何をしようが表情一つ変えない相手。 多分ここで"どこ"まで踏み込もうが 微笑の一つも崩さないだろう。 賭けに興じる酔狂は皆"そこ"か"ここ"に行きつく。 "表情を変えない"か、"表情を変え切るか"だ。 奔放で豪奢な性格と違い、 昼間トランプを繰る繊細な指が貴方の下唇に触れた。 「んじゃァ、今度こそアンタの人生の"リスク"になってやるよ。 賭けをしようぜディーラー。もちろん、アンタの卓も囲むがな。 それ以外に。この船で、"賭けに興じて自由に振舞い" 互いに最後まで五体満足で残れるか、――"賭けよう"ぜ。 ギャンブル好きのディーラーさんよ。」 この女の顔は好ましいが、おそらくもっと己の興奮する―― 最高の表情を隠しているはずだ。 それを無理やりにでも暴きたい。 隠しているものは晒したくなるのは、男の性分だ。 ギャンブラーは賭けを提案した。 (-29) 2021/07/01(Thu) 23:53:51 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ唇を撫ぜる指の動きから嫌でも伝わる手先の器用さ。文字通り肌で感じ取り、男の指を乗せた唇がほのかに笑みを深めます。 「……自由に、ですか。ふうん……。 ………………いいですよ。好敵手の勝負、乗らない筈ないじゃないですか」 貴方を捉える瞳がそうっと細められ。 「……それで、勝者は何が貰えるんですか?賭けなんですから、ちゃんとご褒美だって用意してくれていますよね?」 (-31) 2021/07/02(Fri) 0:07:36 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル「――オレを全部やるよ。 ……何もかもな」 勝ちに裏打ちされた自信と、 負けに裏打ちされた経験が、大言壮語に"血と肉"を与える。 言い訳も利かないくらいの言い方で"乗せ"れば、 賭けはきっとその血肉のやり取りになると信じていた。 「ま、或いは何もなくなるかもな。 綺麗サッパリ、リスクが消えることがリターンだ。 夜中に忍び込んでくる暴漢にドアを開ける必要もなくなる。 ……なんてな。 まァ、その結果も含めての純粋な賭けだ。 賭けで得られる"俺"の持つ"何か"が どの程度載ってるかはアンタの運次第で それが本当に嬉しいもんかはアンタの趣向次第だ。 どうだ? 賭けは成立するか?」 成立しなければ賭けは次の機会を待つことになる。 万が一受けるなら、反対の天秤には何を乗せる? 言外に問う。 (-33) 2021/07/02(Fri) 0:19:50 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ「……ハイローラーにも程がある。本当に相変わらずですね」 ポーカーフェイスを貫いてはいますが、吐き出す言葉はほんの僅かに苦笑いと同じ色を含んでいて。けれど、心底楽しげに。 女はくすりと笑って返します。 「貰えるものは貰いますよ。価値は手に入れてから考えればいい。 ですから──」 ▼ (-37) 2021/07/02(Fri) 0:35:12 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ女は音もなくしなやかな腕を素早く伸ばし。 そっと手のひらで男の口元を覆って。 隠れて見えなくなった唇に重ねるように、己の唇を重ねます。 これは挑発であり、成立の証。 今はまだ触れることのできないキスを、貴方に。 「──貴方と同じ額。 私を全て差し上げますよ 」女は笑って、自身のルージュが乗った手の甲をひらりと貴方の眼前にかざしました。 ──本当の意味で勝つのなら。 天秤に同じ重さを乗せないと意味がないもの。 (-38) 2021/07/02(Fri) 0:39:04 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル口づけはは多分、一番"古来の契約"だ。 偽物のそれは一片たりとも賭けでの勝ちでしか与えられない証左。 そして己の命をベッドした賭けは恐らく、 金銭が存在しなかった時代からある一番"最古の賭け事"だろう。 「……たまんねェな。オィ。 賭け成立だ。 」純粋でシンプルなその命を簡単に賭す博打に、 男は静かに嗤った。愉しくて仕方がないように。 掌が退いた後に煌(ひか)るのは ――もはや女を見る男の眼ではなく。 対面の相手を完膚なきまでに打ち滅ぼしたい賭け師の瞳だ。 「――十分以上の、ジャックポッドだ。 じゃあな。愉しい夜だったぜ」 自分の指先についた相手のルージュを自分の口の端で引き延ばし、 まるで返り血を拭うようにして笑いながら部屋を後にした。 (-44) 2021/07/02(Fri) 0:56:38 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ終始女は仕事の時と同じ微笑みを浮かべたままでした。 けれど、最初と一つ違うのは。 「……ええ、こちらこそ。素敵な夜でした」 勝利を求める獣のような、煌々と燃える炎を瞳の奥に宿している点。 ──だから貴方との勝負は楽しいんですよ。 本音を喉奥にしまい込み、代わりの言葉を吐き出します。 「Good luck to you.」 幾度となく仕事で口にした挨拶。 そこに出すことのなかった本音の熱を潜ませながら、ディーラーは部屋を去る貴方を見送るのでした。 (-47) 2021/07/02(Fri) 1:10:26 |
ムルイジは、"返り血"を拭った。 (a38) 2021/07/02(Fri) 1:12:32 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → ギャンブラー ムルイジ/* ごきげんよう、狼お嬢様ですわ。 今全てを察したかとは思いますけど、 次の夜にあなたの人権を貰い受けますの。 恨むなら社畜と己の悲運になさってね。 飽くまでもこれはPL連絡でしてよ。 襲撃ロールの担当者が決まり次第また連絡が行くかと存じますわ。 それまで首とケツ洗ってお待ちになっていてね。 何か質問があれば震天が受け付けますわ。 以上でお嬢様よ。 (-64) 2021/07/02(Fri) 4:50:22 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → オーバーワーク ラサルハグ/* えっ(素) 早、早くね……?即オチ二日? もしかしてドスケベすぎたのか……? よくってよ。よーし尊厳粉々にされちゃうぞ〜 (-81) 2021/07/02(Fri) 8:11:56 |
【独】 ギャンブラー ムルイジまだエロやるほど体温まってねえんだが、 まあ土日を尊厳破壊に費やすか。 襲撃事前予告助かるな。 ……いやせっかくの無思慮無駄にしてすまねえ運命…… (-82) 2021/07/02(Fri) 8:14:04 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → ギャンブラー ムルイジ/* 世界がスケベに報いたのかもしませんわ。 無事担当者も決まったのでその内おっ始まりますわよ。 土下座エッチ懇願をお楽しみくださいませね。 二日目にして最高のカードですわ。グッドラック。 (-83) 2021/07/02(Fri) 8:24:34 |
ムルイジは、劇的な逆転劇でカジノとの賭けに久々に大勝した。 (a69) 2021/07/02(Fri) 9:56:43 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ /*ごきげんよう、フルスイング中澤の息子…… もとい狼お嬢様Aですわよ。お元気かしら、私の好敵手様。 襲撃予告のお時間ですわ。 恐らく他のお嬢様から襲撃予告が出ているかもしれないけれど、私からもお知らせしておくわね。 他の狼お嬢様とは襲撃ロールの打ち合わせ、行われているかしら? (-87) 2021/07/02(Fri) 9:56:49 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル/* マ ジ か よ。 そんなことある? 即オチ2コマならぬ即オチ2日目か? そうか……最初からこの賭け負……。 諸事情で昨日返せなくてすいません、 よし、犠牲者第一号として 以降華添えちゃうぞ〜(エロとかで) どんな形で絶望与えたいとかあります? (-256) 2021/07/03(Sat) 9:41:22 |
【人】 ギャンブラー ムルイジフルハウスの手をディーラーに見せる。 「……強気で突っ張ってくるから、 ゴミ手だと思ったか? ブラフは所詮ブラフで、本命を通すための、 隙間をこじ開けるための手段なんだよ。 アンタの中身、なかなか綺麗だったぜ。 ブチ込みたくなるくらいにはよ。ナァ?」 (155) 2021/07/03(Sat) 9:44:08 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ>>156 「おう、絶好調だぜ、卓囲んだ奴らに同情するくらいにはよォ。 ま、たまにあんだよこういう周期が。 それに溺れてっと足元掬われんだが、 天に愛されてるみてェで、まァ男としちゃソソるよな」 ハッハ、と声高らかに嗤う。 灰皿に置いておいた細いタバコを口に咥え。 「おいおい……カワイコちゃんからのリクに 応えねえわけにはいかねェよなあ……」 配られたカードを捲り、男二人顔を寄せ合い手元で見る。 (157) 2021/07/03(Sat) 11:34:46 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ「……………。 オマエもしかして、オレのバカツキ吸い取りに来た、 小悪魔かなんかか?」 ブタの手札に眉根を寄せてニアの耳に囁く。 (158) 2021/07/03(Sat) 11:36:14 |
ムルイジは、複雑な気分だ。 (a87) 2021/07/03(Sat) 11:41:52 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ /* マ ジ で す わたくしもびっくりですわよ…仲間の狼お嬢様がランダムで襲撃対象振って決めてくださったんですけれど、ムルイジの名前出た瞬間みんなでめちゃくちゃになりましたわよ…エピローグ入ったら狼窓がお通夜になる様子をご覧くださいまし… 賭けは五体満足で最後まで残ったら勝ちでしょ!!ムルイジはまだ負けていませんわよ!!!頑張って!!!PLは応援していますわ!!!!!!! いえいえリアルやなんやかんや色々あると思いますし、お気になさらず。土下座エッチ懇願侍さんのリアル等を是非優先してください。無理のなくロールプレイを楽しんでほしいですわ。 で、肝心の襲撃ロールとかですけどどうしましょう……まだちょっとどうするか考え中ですの……絶望与えたいけどまだ具体的な案がまとまっておらず…… そちらはどういう流れやシチュエーションがいいとか希望あります? ちなみに、ヌンキ副船長の時は仲間の狼お嬢様が軽く連行ロールをした後"研修"として盛大に濃密に副船長集団ヤクキメ調教プレイをいたしましたわ。すごかったです。 (-263) 2021/07/03(Sat) 12:20:12 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ>>161 「運気の下がり目って普段この辺か?って思って見てんだが、 今日は目に見えてここだって理解させてくれてありがとよ。 いいモン見れたって思うことにしとくぜ。 なァに、勝負はまだ終わってねェしな……」 底知れない相手の中に無限に落ちていく自分の運気を想像する。 タバコを置いて、その横に置いておいたパニーニfoodの皿を自分の方に寄せた (168) 2021/07/03(Sat) 12:41:14 |
ムルイジは、なんだこの轢死したサンドイッチ美味えなと、驚いた。 (a93) 2021/07/03(Sat) 12:43:36 |
【秘】 ギャンブラー ムルイジ → ディーラー サダル/* こ ん な こ と あ る ? くっ……この船の責めなんかに 絶対に負けたりなんかしない……! 襲撃ロール、一つだけ妄想してるのがあって、 ここ一番の勝負で「こっちのAのフォーカード」に、 「A含むありえないロイヤルストレートフラッシュ」 で勝つとか、裏切りの象徴になるし、 絶望に叩き落とされていいかなとか思ってました。 (サダルさんがそういうことするかどうかは置いておいて) その後はモブに取り押さえられながら、 媚薬でも強制屈服でもなんでもしたってください。 また今後の"研修"は何しても適度に屈さず足掻く様見せますし、 手酌で辱められながらも心折れず呻き足掻き続ける様は見せますので、 したい狼の方はしたいことをしてください。 赤窓誰か分からないよう匿名にされているという形で足掻きます。プライド最終日まで持つぞ〜! 賭けに負けた以上なんでもウェルカムですとお伝えください (-268) 2021/07/03(Sat) 12:52:57 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ分かるぜェ、ゴーグルの兄ちゃん。 可もなく不可もねえ女が一番フリにくいもんなァ。 という顔をしてバーナードに笑っている。 (170) 2021/07/03(Sat) 12:55:21 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ/* あ る の よ いいですわねその調子ですわよ!足掻きなさい!ムルイジのその様子にわたくしも興奮しちゃいますわ! ディーラーとギャンブラーに相応しいシチュエーションですわね!?採用しましてよ!!!!! ……それなら、連行ロールは「サダルが自分の部屋にムルイジを呼び出してポーカーをし、有り得ない手で勝った後仮面の従業員を呼びだして無理やりそのまま拉致していく」というのはいかがかしら? 研修に関してはまたちょっと考えておきますので、浮かんだら後ほどご連絡させていただきますわね! どこまでも足掻くムルイジ最高に素敵ですわ……PLが惚れちゃう……よ〜し仲間のお嬢様たちと一緒にムルイジ攻めちゃいますわよ〜!!お覚悟! (-272) 2021/07/03(Sat) 13:38:26 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ>>194 多少足りねェ役なしくらいの方が、 オレが華々しく飾り立ててやるぜって気分になんねェか? 一晩オレといるときだけお姫様にしてやるよ、みてぇな。 という顔でバーナードを見る。 ついでにヒスイパンfoodを取る。 (204) 2021/07/03(Sat) 19:09:01 |
ムルイジは、なんだこのパンの生えたカビ美味えな、と驚いている (a142) 2021/07/03(Sat) 19:10:07 |
【独】 ギャンブラー ムルイジ/* 20時から。 エロの日々が始まる。 持つのか、身体……耐えてくれ……この戦いの終わりまででいい……!あとどの辺までやっていいのかの塩梅が上手くいかなかったら悪ぃな……! (-330) 2021/07/03(Sat) 19:49:42 |
ムルイジは、バーナードと繋がっている。 (a144) 2021/07/03(Sat) 19:50:03 |
【人】 ギャンブラー ムルイジ>>206 バーナード 成程その理論、一理どころか理解がある。 オレの理論の難点は自信のないやつがオレの手で綺麗になり、 ついでに自信がついてくると大抵、 貴方には感謝しているけど貴方の生き方には寄り添えない、 などの適切な理由で綺麗にしたオレから巣立って、 知らん男と勝手に幸せになりやがるところだ。 せいぜい幸せになりやがれよ。と毎回思っている。 という目でバーナードを見た。哀愁。 (208) 2021/07/03(Sat) 19:54:11 |
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