人狼物語 三日月国


148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ

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【独】 砂の民 スティグ

/*
そして延長ありがとうございます。
これだけあればもしかしたら全員分のお酒集められるかも…?
それで全部友達と飲むんだ、楽しみだなあ(スティグのきもち)

今日はあんまりいられないですが、まったりお返事書きたい&クレープ食べたいと思います!
(-32) 2022/05/27(Fri) 21:15:19

【人】 砂の民 スティグ

 
さて食うか…


[目の前のクレープが乗った皿に正面から向き合う。
しかしどこから食べようか。
皿全体にチョコレートソースで繊細な模様が書かれており、どこから食べても何か崩れる。

暫くの後、首を軽く振った。
あきらめよう。
むしろこのチョコレートソースを皿に残さず皮で攫い尽くす事が重要だ。

手元にあるスプーンで皮を切りつつ皿の上に直に描かれた部分のソースもその皮で拭うように取る。
そしてクリームを少しと、初手から豪華にブルーベリーとラズベリーを一個ずつ乗せた。

そのまままとめて口に運ぶ。
うまい。
この薄い皮大好きだ。

しかし構成要素全部好きなため、より残量のバランスを考えて食べて行かなければ…
暫く、クレープに無言で向き合い、食べ進めていただろう。]
(49) 2022/05/28(Sat) 8:03:41

【人】 砂の民 スティグ

[暫く真面目に食べていた後、席に来てくれたのは、先ほど書いた地図を持って一旦裏手に入って行った店員の少年だった。
手元には、あの瓶がある。
中には赤いサングリア、そして、黄色い果実…スターフルーツが浮かんでいた。
さっきの流れ星の話をすぐに思い出す、鮮やかな黄色だった。


瓶を持ってきた彼の話を聞く>>35
…彼の父親は、今どうしているのだろう。
それとも一緒に亡くなったのだろうか。
少年がどうやって死んだかなど、自分には知る由もない。

それでも、続く話>>36には、そうなんだ、とほっとしつつ納得した。
「ここで飲むホットワインはとても美味しい」
よくわかる。

少年のほかにも酒を持って来てくれた彼らのことを思い浮かべる。
あの年齢で亡くなっている。
語りたくないこともありそうだった。
けれども、優しかった。

傍から見れば、幽霊に憑りつかれているとしか見えないのかもしれない。
でも、もう自分にはそうとしか思えないのだった。]
(50) 2022/05/28(Sat) 8:05:50

【人】 砂の民 スティグ

 
うん。


[続く彼の言葉>>37にも、素直に頷く。
本当にこの少年は、自分よりよほど長生きしているように思う。
酒の飲み方を、知っている。
いや、ここに来たから、ここで過ごしたから知ったのだろうか?
それも自分が知ることはない。


彼の話を聞きながら、ずっと昔の、戦争前の村の酒場で、友人と、皆と酒を飲んだことを思い出していた。
自分はあのころもザルだった。
けど、確かに、今より何倍も酒がうまかった。
思い出しても虚しいだけのことを思い出さないようにしていたついでに、酒のうまさも自分は忘れていたのかもしれない。]
(51) 2022/05/28(Sat) 8:07:32

【人】 砂の民 スティグ

 
ありがとう。
…あのさ、君が願ってほしいことはないのか?
僕はこれから、この酒を持って故郷に帰る。
何日も、馬車や歩きで草原を越えていくんだ。
きっとよく星も見えるだろう。
流れ星だって何日ものうちにはいくつも落ちる。

もう、願いのかけ方も覚えたし、ここの場所も知っている。
君が僕のために祈ってくれたように、僕も君のために祈るよ。


[少年の酒を受け取りながら、彼に聞いてみた。]**
(52) 2022/05/28(Sat) 8:08:51

【独】 砂の民 スティグ

/*
書いてる最中にカイル君の過去が見えて自分は…
Altoroseさんはじめまして、カイル君は少年だけど、お話するたびに中の人のめっちゃ大人の人感感じてます…!説得力!

自分も文豪たちの中だらだら壁作ってすみませんの気持ちでおります。
鏡文字もありがとうございます。
できたかな

進化がすごい…いや、もしかしたら昔からあったのか…
(-47) 2022/05/28(Sat) 8:15:55

【独】 砂の民 スティグ

/*
できた

そう、お酒も恐らく突撃させていただきますので何とぞ…
夜はまだ長いって信じている…**
(-48) 2022/05/28(Sat) 8:19:58

【人】 砂の民 スティグ

 
…うまかった。


[満足げなため息をついた。
皿の上は綺麗に何もなくなっている。

あの皮、次に食べるのは何年後になるだろうか。
それとも案外、色んな所に置いてあったりするのだろうか…
あの皮を探して色々な酒場を巡るのも、ありなのかもしれない。

とはいえ、今日は、満腹だった。
もう酒くらいしか腹に入らない。

鞄の中をちらりと見る。
3つの中身が入った瓶に、2つの空き瓶。
これだけ揃えば、もう十分だという気持ちもある。
彼らの酒を、友人が喜んで飲まないわけがない、という確信にも似た気持ちがある。]
(80) 2022/05/28(Sat) 19:36:59

【人】 砂の民 スティグ

[だけども…
今なら自分も、今の友人とでも、昔のように一緒に沢山のうまい酒を飲める気がする。
そして、友人もそれならともっと沢山欲しがってくれるのでは、と思う。
友人が、昔の酒場で一緒に過ごした夜を今も覚えていてくれているのなら。

つまり…これを分け合うだけでは足りんかも。
自分も楽しく飲むなら猶更だ。
さっきの店員も2杯作ろうかと言ってくれていたのに、今更うまい酒の味を思い出してしまった自分が憎い。
いや、彼と飲んだ酒もうまかったから、これは彼の責任でもある…


謎の責任転嫁を始めようとした時、机の上の写し紙に挟んだままの青い薔薇の花びらが目に入った。
そういえば、店の外に立っていた、胸元に薔薇を挿した彼も先ほど、店内で青年に料理を運んでいたようだった。
やはりこの店の店員だったのだ。]


すいません、お酒を貰えますか


[店内をぐるりと見回し、
彼の姿が目に入れば、どこか軽い気持ちで声を掛けた。]**
(81) 2022/05/28(Sat) 19:38:37

【独】 砂の民 スティグ

/*
自分もスティグの様々なチップ使いたかった…!
ということでクレープの皮好きアピールに使ってみたけど、もっと本当は使いどころがあったのではという気がしてならない…

そして軽い気持ちでヴィムさんに声を掛けてしまったが果たして…とちょっとどきどきしております。
(-78) 2022/05/28(Sat) 19:42:58

【独】 砂の民 スティグ

/*
>>-36
エアハートさんはじめまして。
悩み、確かにえらいことになっている…ってなりました笑
筆が早いのは、薄々思っていたけど全く成形していないからではないかと…
そして皆成形もきれいだけど秘話がいい感じなのが凄い…

>>-56
ほんとあのクレープ作成RPみて大事に食べようって思いましたからね…!
スティグはきれいに食べつくしました。
この村食べ物もおいしく食べれたの本当嬉しかった。

>>79
男前発言に大分照れてましたが、少しは照れさせることできてやったーな気持ち…**
(-79) 2022/05/28(Sat) 19:52:54

【独】 砂の民 スティグ

/*
>>-87
了解しました〜
前回同村の際にもあまり話すことできなかったので、また次の機会を楽しみにしてます
そして店長さんも雰囲気忙しそうな予感
これはいよいよ夜明けかな、寂しい…

でもお客さん仲間と少し話せるターンが来た、かも?
(-104) 2022/05/29(Sun) 6:56:43

【人】 砂の民 スティグ

― 夜明け間近 ―

[なんとなしに店員に声をかけたその時>>81、何か今までと違う感覚を覚えて、なんだろう、とふと辺りを見渡した。

何も変わった様子はない。
いや…窓の外の色が、真っ暗から紺色に近くなっている。
これは、夜明けが近いのだ。

気が付けば、店内にいる店員の姿が薄らと背景に溶けかかっている。
窓の外は、加速度的に明るさが増している。]
(147) 2022/05/29(Sun) 19:24:48

【人】 砂の民 スティグ

[思わず軽く席から立ち上がった。
しかし言葉が出ない。
また会えるかな、とは言えなかった。
それは余りにも自分勝手すぎる。
もしかしたら彼らにとってはこれが最後であってほしい、ぐらいの気持ちかもしれないのだ。

言葉に詰まっているうちに、窓の外はほぼ夜の暗さはなくなっていた。
ああ、夜明けはなんて早いのだろうか。
最後に窓から朝の光が差し込むころには、明るかった店はただの古ぼけた部屋になっていた。

鞄の中を、ちらりと見る。
酒が入ったままの、3つの瓶がしっかり残っていた。]


ありがとう


[もう人の気配がない空間に、ぽつりと呟いた。]
(148) 2022/05/29(Sun) 19:25:16

【人】 砂の民 スティグ

[そして、まだ部屋に他の客がいたのであれば、ちょっと近づいて聞いてみただろう。]


あの…伝票貰ってます?


[もしないようだったら、メニュー表を見ながら悪戦苦闘しつつ紙ナプキン上で会計計算をし、紙の上に会計分を置いて行っただろう。
持ち帰りカクテルの代金は、スターフルーツをはじめとしたおまけ…もしかしたら魔法がかかっているかも…の部分が計算できない。
チップ代のような感じで少し普通の奴より増額したので許してほしい…と、とりあえず店の奥に手を合わせたかもしれない。]*
(149) 2022/05/29(Sun) 19:26:08

【独】 砂の民 スティグ

/*
夜明けこんな感じにしてみました。
どうだろう…

そしてキンウさんお疲れ様です…!
明日も会えたらと思いつつ…
直接絡んでも居ないのに気になってずっと遠くからロール投げ続けたところに反応して貰えてうれしかったです。あと>>-83がとてもとても可愛かったです…
(-135) 2022/05/29(Sun) 19:32:12

【独】 砂の民 スティグ

/*
ユスターシュさん、お疲れ様です。
クレープを食べ終わったとこの反応までありがとうございました…
多分一瞬いじきたないところを見られてびくっとしつつ、美味しかった旨感想を伝えたかと思います。

ブイヤベースもそうだったけど、酒も含めて出てくる物全て美味しそうだったのがまずもって本当に店員さんに感謝の気持ちでいっぱいです。


>>-134は1日目のマスターの脅しにびびった故の行動笑
カイル君がもしかしたら残しといてくれたかもと思いつつ計算してしまった…
そしてなぜ会計計算に!?
(-136) 2022/05/29(Sun) 19:41:06

【人】 砂の民 スティグ

[あの霧の夜からきっと数か月以上…一年近くが経っていただろうか。
ある時、どこから出したとも知れない手紙が、酒場に届いた。
手紙は長い土地を経て来たのだろう。
少し色が褪せていた。]
(166) 2022/05/29(Sun) 20:14:11

【置】 砂の民 スティグ

 
先日はありがとう。
あの後、故郷でとてもうまい酒が飲めた。
友人が、ありがとうって言ってたよ。
口をそう動かしてただけだけど、ちゃんとわかったんだ。
やっぱり飲みやすい酒、好きだったみたいだ。

そうだ、酒の仕掛けにも驚いたな。
まあ驚いていたのはほぼ僕の方なんだけど。
乾杯したら、ぼんやりと光る敷き詰められた花が舞いがって炭酸の泡が消えるように消えて行った。
僕らには洒落すぎてるなって笑って、そうしたら友人も頷いてくれた。
(L1) 2022/05/29(Sun) 20:14:53
公開: 2022/05/29(Sun) 20:15:00

【置】 砂の民 スティグ

今は僕の村はもうほぼほぼ草に飲まれて、だけど、夜にぼんやり光るゴーストの姿も残りは2,3人になった。

だから、よく星が見えるんだ。
真っ暗な中で、寝転がって空を見上げると、星が空一面に広がって、そして一晩にいくつも落ちる。
そんな時、君らのことを思い出すんだ。

今でも祈ってる。
あの時、君がそれとなく自分を抜いて言っていたの、気づいていた。
だから試しに一度君を抜く気持ちでやってみたんだけど、無理だったよ。
君を思い出さないことが出来なかった。


だから、もう、そのまま。
君の言った事そのままに祈っているよ。
『あの酒場に居る僕の友人たちの行く末が温かなものになりますように』
(L2) 2022/05/29(Sun) 20:18:14
公開: 2022/05/29(Sun) 20:20:00

【置】 砂の民 スティグ

誰かに勝手に友人扱いするなとか突っ込まれそうだな。
本当に、名前も知らないのにな。

でも、祈ることは自由だろう。
例えどんな…例えば、人を憎んで殺したいというようなひどい祈りがあったとしても、そう祈ってしまうんだからしょうがないじゃないか。
祈りぐらいは世の中の全ての何事からも自由であってほしいと、そう思う。
その祈りをどうするかは、また別の話だ。
…これくらいで、突っ込みは受け流せたかな。


もう、誰も居ないかもしれないけど、手紙を送ってみたよ。
配達人に怖がられて捨てられてなければいいんだけど。

また、どこかで会おう。
いつかはどこかで会えると信じている。**
(L3) 2022/05/29(Sun) 20:19:29
公開: 2022/05/29(Sun) 20:20:00

【独】 砂の民 スティグ

/*
置手紙よい…!と思ってやってみたけど慣れていないとこうなります。分断してしまった…

一旦自分も〆でしょうか。
お疲れ様です、カイル君願いありがとうございます。
直前のフィアンメッタさんとの話が中々にハードな感じだったので祈りの内容どきどきしていましたが、何かすごく、泣かされました…
その上この期に及んで自分の心配してくれるのがまた…

でも祈りから抜かせるわけがないんだよね。
星の夜はいつも祈ってるよ〜**
(-148) 2022/05/29(Sun) 20:24:09

【独】 砂の民 スティグ

/*
>>-144
エアハートさん気にしないで…!
置手紙の時間ひどいことになっているので…!**
(-150) 2022/05/29(Sun) 20:25:24

【人】 砂の民 スティグ

― 夜のあと ―


きれいさっぱり、だな。


[さて、あの故郷での友人との夜の後。
自分はまた別の村人の微かに喋った一言を頼りに、南の方へと旅をしていた。
歩いて、馬車に乗って行った先に、彼女が探していた様々ないろどりの木馬のある街外れの小さな公園を見つけた。

昔はサーカスや、地元のお祭りででも使われていたのだろうか。
華やかなりし頃の雰囲気は感じられるのだが、今はさびれて木馬たちも色褪せ、その木々は所々抉れてささくれていた。

そこで地元の絵師に話を付けて、絵を描いて貰った。
若い絵師だったが、想像で描かれたであろう華やかな頃、人々が沢山集っていた頃の公園の絵は見事だった。

その絵を持って、今、自分はもう何十回目かの帰郷をしていた。

帰る度に残った壁も崩れ、草に覆われていく。
友人が近くに居た壁も今はない。
ただ、夏草が生えているだけだ。]
(182) 2022/05/29(Sun) 23:15:01

【人】 砂の民 スティグ

[あの日、彼と酒を飲んだ。
彼は当然グラスは持てなかったから、酒の入った瓶をゆっくり開けると、まだ空いていた瓶に半分移し替え、地面に置いた。
最初は全然反応がなかった。
何も言わず、ただ焼けただれた顔のまま俯いていただけだった。

だから、自分だけ飲んだ。
飲みやすい果実酒だった。
うまい。]


こういうの、好きだよな。


[一口味わって飲んで、隣を見た時、ああ、と思った。
彼の顔が、全くあの時のまま、戦争前の、あの村の酒場の夜のままそこにあった。
彼は、瓶を持てない。
だから当然酒も飲めない。

だけど、自分を見て、笑っていた。
涙が出てきた。
でも、今日が彼と会える最後だから、だから、楽しい夜にしよう。]
(183) 2022/05/29(Sun) 23:15:49

【人】 砂の民 スティグ

 
あっ なんだこれ!
花が… 消えた。
ほんと僕らには洒落すぎてるだろ
女と飲むと思われたのかな


[調子に乗って次の瓶を開けて、もう一つの空き瓶に注ぐと勝手に乾杯した。
その時ぱあっと舞った花に、びっくりしつつ笑った自分に友人も頷いた。]


最後のはさ、ほら、星


[最後の瓶を鞄から取り出して、彼に見せた。
彼は全然動かない。
ろくに喋らないし持たないし飲まない。

だけどその言葉に反応するように、彼が顔を上げた。
自分も星空に視線を向ける。
その日も夜空は満天の星空で、全天に星が輝いていた。
そしてその中の星が一つ落ちる。]
(184) 2022/05/29(Sun) 23:17:23

【人】 砂の民 スティグ

 
あっ
あー 早すぎて無理だった。
知ってるか、流れ星ってさ、祈り方があってうまくやると…


[星空から彼の方に再び視線を向ける。
穏やかな温かい風が吹き、彼が、立ち上がっていた。
お別れの時だ。

彼がこちらを見て口を動かしていた。
何を言っているかよくわかった。]


うん…


[彼に答えた次の瞬間、彼の姿は掻き消えた。
幸せそうだった。
良かった。貰えてよかった。行ってよかった。
…彼らと会えてよかった。]
(185) 2022/05/29(Sun) 23:18:33

【人】 砂の民 スティグ

[しかし… と、にやりと彼の居た土地の方を見て笑う。]


ははは、酒全部残してったな。
お供えでお前の居たとこにでもかけると思ったか?
僕が全部飲みまーす
うまいから…!


[もはや友人の居ない土地に酒を注いでやる道理はない。
美味しい酒を飲みながら、今日も長く尾を引く流れ星を探してみよう。
故郷の村での最後の酒盛りは、夜が更けるまで続いたのだった。]
(186) 2022/05/29(Sun) 23:19:18

【人】 砂の民 スティグ

[そんな風に過ごした場所も、今はもうどこかわからなくなりそうなほどに草に覆われてしまった。

無性に、懐かしかった。]


…手紙でも、書こうかな。


[また次に、大きな街に行く機会があれば、手紙を出してみようと思う。
もしかしたら、もう誰も居ないかもしれないし、手に取ることが出来ないかもしれないし、最悪届かないまである。
それでもそうやって、自分の気持ちを伝えておきたい。

あの夜はありがとう。
今でも僕は、祈りながら、元気に過ごしている。]**
(187) 2022/05/29(Sun) 23:20:18

【独】 砂の民 スティグ

/*
これで最後のRPになります。
この度は色々ご心配ご迷惑おかけして申し訳ありません。
今後はより一層気を付けていきたいと思います。
ありがとうございました。**
(-162) 2022/05/29(Sun) 23:21:33
 




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