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【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「そうか」 何と言えばいいのか分からないのは、こちらも同じだった。 お互い同じ場所に留まったままなら、距離は変わらず。 自分が目を逸らす前にあなたが目を逸らしたから、テンガンの視線は動かなかった。 「跡は残っていない」 治療を受けたのだからそうだろう。首を擦る様子を確認して、見える範囲のことをあなたに伝える。 こちらは……治療は受けていない。丁度髪に隠れる頬に、小さい引っかき傷が残っている。 それで気まぐれに、組んだ腕を解いてそちらへ手を伸ばす。届く場所にいるだろうか。 (-176) 2022/03/01(Tue) 2:04:25 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ「あ」 反応してくれた。 その過敏になった鋭さは味としてボクに伝わる。 例え水を浮かせる事が無くとも、感じている。 「………ねえ、シトゥラ。 シトゥラは………次の投票、どうするの」 本当に話したかったのはこれでは無い。 けど、これも聞きたかったからいいかと、息を吐く。 「……………決まらなくて」 (-177) 2022/03/01(Tue) 2:11:32 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……変って、思う? 大嫌いなんて言っておいて、さ」 あの日はこんな感情を抱くとは思いもしなかった。 感情とは不思議なものだと思う。 それから跡がないことは理解してる。でも、首に回る手のひらの感覚や、熱が残るような心地がしていた。 だから「分かってる」と目を逸らしたまま小さく言葉を零す。 君の頬に残る引っかき傷については気付いていない。目を逸らしたままだし、あの時の跳ねる指は自分の意思で動かしたものとは違ったから。 …あとは、単純に今視線を向けていないからというのもある。 君とロベリアの距離はそう遠くないだろう。伸ばせば触れる距離にいるし、その手がこちらに伸びることを認識すれば視線はゆっくりと君に向けられる。 抵抗をする素振りは無い。身を揺らす様子も無い。 ただ、君を見つめてどうするのかと、眺めているだけ。 (-182) 2022/03/01(Tue) 2:27:34 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「変だろう。何が君の琴線に触れたか分からない」 あっさりとそう言って、手はあなたの首へ届かせた。 しかしあなたの首に回した時とは違い、手袋はつけたまま。 触れる面積も指の先程度。 「別に、好きでも嫌いでもどちらでも構わないが。それが悪いとは言わない」 協力して貰えればそれで、と続けようとして、なんだかこれは違うな、と飲み込んだ。そう考えていた時も確かにありはしたが、今は少し違う気がする。 ……違いは分からない。 (-184) 2022/03/01(Tue) 3:04:04 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「そうだよね、やっぱり。……熱を、くれたから? 君という人に興味を抱き、君の味を好ましいと感じたから。 …君がくれるものが、愛おしくなってしまったから」 嘘は言っていない。これだけで、と思うのだろうか。 でも、十分な程だ。愛おしさを得て、 君が欲しいと。 自らの欲深さに、彼らと同じだなと感じていた。 …この思いは一方通行で、届かなくても、それでもいいと感じていたけど。 届いた指先に、目を細め小さく息を零した。 震える、熱のこもる吐息だったと、自分でも思う。 期待している? ううん、触れられた事が嬉しかった。 それから、あの感覚が正しく甦るような心地がしたから。 冷たい床と、君の熱と。火の味と。 記憶が巡り、身が震えてしまった。…これは恐怖では無い。 「………ふふ、そう。なら、好きでいるよ。 ボクの勝手な気持ちだからね、君がそうある必要は無い」 飲み込んだ言葉の詳細は分からない。 何かを飲み込んだ、という事は何となく分かった。 それを暴こうとする気持ちも無いから、追求はしない。 (-193) 2022/03/01(Tue) 7:17:28 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア氷のような鋭さはやがて溶けて真水となり、いつの間にか消えていく。 「今日もアイツ以外だったなァ。エルナトも今回まで駄目だ。 看守をやるってんなら、僕かバーナードになるだろうな」 ……ラザルハグが脱落した以上、バーナードは襲われそうだなァ。 「僕もまだ決まってる訳じゃない。でも自殺する気はない。 また会議するだろ?聞きながら考えるさ」 参考になんなかったら、悪ィな。 (-198) 2022/03/01(Tue) 12:42:04 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「なるほ、ど」 ほんの少しだけ引っ掛かりのある相槌。思ったよりかなり、あなたの好意は強いものでないだろうか。 殺した時の抵抗が少なかったのも、今のその態度もそれを裏付けている。全く怯えが見えないどころか……。 指の先を引っ込める。 「別に、俺の方は最初から嫌いでもない。君に興味があるのは俺も同じだ。 ……そもそも気に入らない人間を共犯に選ばない 」首へ伸ばしていた手は頭の上へ乗せた。撫でる、より動きは緩やかに動かすだけ。 最後は声を潜めて、視線をあなたから外す。 何となく、息苦しさを感じていた。 多分同じものを、あなたの死体を抱えたときにも感じていて、きっとこれはあの時"楽しかった"からだなと思っている。 つい先程のことだ。まだ新鮮に感覚が残っているのはこちらも同じ。 心を強く揺らすもの全て、楽しいだと認識していた。これの正体に名前はつけられない。 (-201) 2022/03/01(Tue) 13:09:43 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ「……そう、そこ2人は駄目だから。 看守は……今回は、選ばれるのかな」 大立ち回りを見たい意味で向くのかな。 他には聞いていないから、分からない。 「……ん、なるほどね。それもそうか。 アルレシャがどうするかも、わかんないもんなぁ」 参考にしたかったというよりは、ちょっと聞きたかっただけ。 看守4に囚人3。果たしてどのようになるのか。 つまり全く分からない。ので困っている。 それから、少し迷うように口を開いた。 「…あ、とさ……その、この監獄ってさ。 …………拘束、緩くなったりするのかな」 自由を貰って思う。看守煽って拘束強めてもらったけどこうして普通に歩いているとあの拘束凄く辛い。 いい子にしてたらとか、そういう制度ありますか? シトゥラ先生。 ※1番聞きやすそうな看守様へのご質問。 勿論、正規の解答でなくても良い。 (-222) 2022/03/01(Tue) 19:55:38 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンさて、どうだろうか。好きにも形はある。 その中でロベリアがどれを選んだか。どれを思ったか。 抵抗が少ないのは、その方が楽だと知っているからでもあるが。 この態度と怯えの見えないそれは、君の思う通りかもしれない。 「…ボク的には、君がボクに興味を持ったのが意外だけど。 カジノゲーム前に話しかけてきたのも不思議だった」 看守であるシトゥラはともかく、あの時初めて話した訳だし。 その後も……わざわざ部屋の前に来るとは、思わなかった。 約束もそう。口にしなければ、縋ることはきっと無かった。 頭の上で緩やかに動くその手を感じて、小さく微笑む。 声を潜めて視線を外された理由は分からなかったけど。 死体であった時の君の思いは知らない。感じる事が出来ない。 行いもそうだ。床に落ちる事無く君の腕にいた事など。 だけどまぁ、今の思いに完全な理解は無くとも感じてしまう。 「………君の楽しいは、複雑で、不器用な味がする。 楽しいは確かにひとつじゃないけど、感情もひとつじゃない、よ」 君は確かに、他の感情も感じていた。 だから、もっと多くを知ればいいと……そう思ってしまう。 (-224) 2022/03/01(Tue) 20:13:57 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「興味というだけなら全員と話そうとはしている」 「あれは、君が中々出てこなかったからだ。あのまま君が帰ってその次いつ出てくるか分かったものではない」 この説明だけでは部屋まで行った理由にはならないと、あなたは思うだろうか。 まあ単純に 嫌がらせは楽しい という理由もあったのだが……それまでずっと逸れていた目が、再びあなたに向く。 尾を引くように手を離して。 「おかしなことを言う。俺はあまり、持って回った言い方をされても察さないんだ」 複雑だと言われても全く分からない。ひとつでないと言われても。分からないという顔をしない代わりに言葉での説明だ。 (-254) 2022/03/01(Tue) 22:21:33 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「ああ……いや、でも………………」 時折外には出ていたけど、それは君の知らない事。 だから納得することにした。 嫌がらせについては横に置いておく。 躊躇うように今度はこちらが一度目を逸らし、また見つめて。 「………だから、さ。楽しい以外も、君は"楽しい"で全てを塗り潰しているよねって、こと……」 ひとつにまとまっていても、僅かに感じる味がある。 それがいくつか知ったものだったからこうして告げている訳だが。 言い切ったあとは俯いて、それと共に髪が揺れる。 …怒られる、だろうか。こんな話をして。 離れた手に名残惜しさを得つつ、速まる鼓動を隠すように胸の前で両手を組む。 気付いてしまった。君に見放される事が一番 恐い 事だと。…ここに来て、多くの感情が揺れ動くようになったと思う。 (-260) 2022/03/01(Tue) 22:45:23 |
ロベリアは、関係ないが補給用輸血パックvilを食べてみたい。……一口。 (a43) 2022/03/01(Tue) 23:00:26 |
ロベリアは、ごめん、何かの間違いだと思う。 (a44) 2022/03/01(Tue) 23:00:35 |
(a45) 2022/03/01(Tue) 23:01:05 |
ロベリアは、後半の方でお願いします。 (a46) 2022/03/01(Tue) 23:02:00 |
ロベリアは、………まともなもの来たな。 (a47) 2022/03/01(Tue) 23:03:42 |
ロベリアは、確かに食べたいなって思ったよ。 (a48) 2022/03/01(Tue) 23:06:58 |
【人】 『巫覡』 ロベリアこれはお荷物が届いたロベリア。 「??? 」 届いたものを見て首を傾げる。 なんでボクが食べたいこと分かったの? 怖い。 (37) 2022/03/01(Tue) 23:08:10 |
【人】 『巫覡』 ロベリアショコラパンケーキを見ている。 たまたま食堂に出てきたらショコラパンケーキが。 1口、1口………にするには結構重量がある。 お残しは良くないなとは思うけど。 あまり濃いものは他の味と混ざってしまう。 (39) 2022/03/01(Tue) 23:18:32 |
ロベリアは、ゆっくり食べる事にした。 (a49) 2022/03/01(Tue) 23:20:30 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……いいや?」 別に怒ったりはしなかった。 それは ただの君の解釈だ 、としか思わないから。「 そんなことはない 。前もこんな話をしたが……君がそう取るのは構わない。が、君が思うより、俺は色々思っている。正確に」 例えばテンガンが、それを見ないようにして、目を逸らして、そうして必死に自分を騙しているなら、もっと反発もあったのだろうが。 確信を持った答えだ。嘘はついていない。本人にとってはこれが真実だ。 「何を……恐れている?」 あなたの様子を見て、感情を推察することはできる。 あなたを怒ることはない。 (-267) 2022/03/01(Tue) 23:21:46 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……………そっか」 俯いた先、ぎゅっと眉根を寄せる。 でもそれは顔を上げる前に消えて、君を映す頃にはいつも通り。 曲げようの無いほどの真っ直ぐな答えにそれ以上は何も言えない。 君がどうしてそうあるのか、何ひとつも理解出来ない。 「………何でもないよ」 首を横に振り、胸の前の手を下ろす。 それから、ふと思い出したように君の頬に手を伸ばした。 拒まれなければ頬に触れ、小さな傷跡をなぞるように指を動かすだろう。 勿論それまでに君が動作を起こせば、別だが。 「………嘘吐きって言ってごめんね」 (-272) 2022/03/01(Tue) 23:35:03 |
ロベリアは、以前フルーツオレか何かを押し付けたことがある為。 (a53) 2022/03/01(Tue) 23:36:25 |
ロベリアは、(7)1d10口目でショコラパンケーキを食べる手が止まった。 (a56) 2022/03/01(Tue) 23:45:04 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「……………」 からん、とフォークが皿に落ちる。 人が増えた事により口の中の味が大変。 7口、頑張ったと思う。 でも実は半分もいっていない。 眉間に皺が寄った。 (41) 2022/03/01(Tue) 23:48:52 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア「半数NGとはいえ、まだ看守の方が多いからなァ。 入れられる可能性は高いんじゃねェの。『楽しむ』目的なら尚更な」 大立ち回りができそうなのも僕達だろ? まァ、なるようになるだろうよ。 困っている様子は伺える。 それとは別の迷いも見えたから、黙って待っている。 「拘束ねェ。罪状と関与した能力、それに収監態度に依る。 ……アンタ、普段どうだったっけ?」 なにか心境の変化でもあったのだろうと、考えながら問う。 問題児と聞いていないが、模範囚だとも聞いていない。 ※了解です (-275) 2022/03/02(Wed) 0:01:25 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア本当に何でもないのか。今度はこちらが眉を寄せる番だった。僅かに、だが。 伸ばされた手の邪魔をすることはない。小さな傷は、触れられても能力を使うまでもなく痛みはしなかった。 「……それを言ったことより」 何でもない、を深追いはせず。 「あんな所で死ぬことはないだろう。嘘になったのは本当なのだから仕方ない。分かっている」 (-278) 2022/03/02(Wed) 0:09:22 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン頬に手を添え、なぞるのは親指でだけだ。 傷を滑るように撫で、許されるならそのまま髪に触れる。 頭を撫でるには君の背は少し高いな、なんて思いながら。 「…衝動的、だったんだよ。 死ぬ必要がなかったのは分かってる、けど。 ……………真面目だなぁ」 君だけがと願ったけど、結果は仕方の無い事だった。 全てにおいてそこに至るまでの事象があれを齎したのだから。 それからふと思い出すのは君の奇襲について。 「…本当は、反撃してやろうって思ってたんだよ。 そういう術を、アルレシャに教わったから」 と語りながらスタンガン痛かったなとあの感覚も思い出す。 反射的に後退が間に合っていない時点で反撃は叶わなかったけど。 (-313) 2022/03/02(Wed) 3:32:20 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ「…さあ。どうなんだろうね。 今なら投票権があるボクらより、無い人が楽しみそうだけど」 自分は褐色看守と同じ何もしない側だし。 囚人がというなら、赤マフラーだろうか。 問いかけには少し首を傾けながら口を開く。 「…んー、普通だよ。そこにいるだけって感じ。 反発する理由なかったし、拘束ついてからは大人しくしてた」 目立つ方ではなかったと思う。良い意味でも悪い意味でも。 何故か勝手に恐がられるような事はあったが。 せめて手の拘束が柔くなればと思う。話せないのは、まだ。 (-314) 2022/03/02(Wed) 3:42:03 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア触れる手の方にほんの少しだけ頭が傾いた。少しだけ。 この髪はとくに触り心地が良いわけではないし、悪いわけでもないだろう。 「別に真面目とは言えないと思うが。ただ事実を述べているだけで……ああ。 事実を言うなら君の衝動も、君の能力を上手く使わなかった俺に原因がある。上手くすればもっと戦えた。 まあ過ぎたことを言っても仕方ないか」 思い返すと、体の芯が冷えるような嫌な安心感と不安感が湧き上がる。心臓は規則を乱した動きをし始めるのに、これを負ではない別の感情、と認識している。 「急に銃を使うようになったとは思ったが、アルレシャにか。 教師役としては優れているのかも知れないが……、今からでもやるか。 反撃」 実戦ができずに終わるのは勿体ないだろうか、という提案だ。 君の希望なら殺されても構わないなと思ってもいる。 (-326) 2022/03/02(Wed) 12:50:01 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン少しでも傾いたなら触れる手は一瞬止まって、一度指先だけ引っ込めてから少し背伸びして君の頭を撫でる。 触り心地が良い悪いじゃなくて、なんとなくしたかっただけ。 「……本当に真面目だなぁ。ボクが勝手にしただけで君に原因はこれっぽっちもないよ。 それに……そう、過ぎた事だから。……もっと使いやすい能力ならいいんだけどなとは思うけど」 どうせなら自分のイメージを形にする方がいい。 わざわざ口にはしないが、人のイメージを形にするのって普通に力を使うだけでも疲労感が凄い。 それを維持するとなるとかなり集中力がいる。大きいものほどそれは作用する訳だ。 「…………………え、」 能力について考えていたらまさかの提案。 頭を撫でていた手は止まり考えるように眉根を少し寄せて。 「…確かにアルレシャには、教わっただけだもんなあ。 実戦。…実戦か。有りかもしれない」 君に銃弾を当てれる気はしないし、反撃らしい反撃が出来るかも分からないけど。 実際にしてみる事は大事なんだろうなと、思うから。 (-339) 2022/03/02(Wed) 19:03:31 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア何してるんだ……? じ……とその様子を見て、背伸びをしているのも確認して、特にそこから姿勢は動かさなかった。なんとなく面白いから。 「そこそこ使い易いように思えるが。勿論本番ですぐに使いこなせるとは思わない。あれは何の打ち合わせもなかった事だから君の思い通りにならなかったんだ。 予め相談しておけば……俺よりは余程戦闘向きだ」 こちらは、頭に触れる事が必要な分、相手が余程弱くなければ戦闘に持ち込んだ時点で使えない。 事前調査、事後処理の方が得意なのだ。 「ああ、実戦で得る物もある。君が敵う参加者はこの無礼講にはいないだろう。だから俺が手加減して付き合ってやってもいい。 前提条件として……普通に撃てるようになっているならな」 さらっと『一番弱い』扱いしながら、あなたが銃を使う場面は自分の頭と手に撃った場面くらいで、まともに使えるのか分からない。からそう言った。 (-348) 2022/03/02(Wed) 20:10:29 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+86 スピカ 「……………知らなくて、いいよ。 君に見えるものが全てだ。 ボクの全てを知らずとも、それでいい」 正直すぎて逆に戸惑う。 こうして言葉を返してしまう自分にも。 「ふわふわの、飴? 飴ってふわふわなの? マカロンは……あの丸いやつか。それからパン……」 どのパンだろう。パンいっぱいあるから。 全く分からないけど頷いてみた。 少し考える素振りとそれから周りに視線を向けて、席から立ち上がる。 何パンか気になるけどショコラパンケーキの威力もあってちょっと辛い。 でも結構美味しかった。………と思う。 「……人、増えてきたな。話の途中だけどボクはもう行く。 次に話す機会があればそのパン教えてよ。……それじゃあね、スピカ」 ひらりと手を振る。振り返る事はしないけど、立ち去る際にほんの一瞬口元に笑みを浮かべていたかもしれない。 (48) 2022/03/02(Wed) 20:28:50 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン不思議がられたり面白がられてるのは全然知らない。 感じたかもしれないけど知らないフリをする。 でも流石に疲れてきたから、腕は下ろした。 自分より背が高い人相手だと腕が疲れる。 「…そうなのかな。戦闘に使うことがあんまり無かったから。 というよりも相手のイメージに依存するのがね。 相手が思い浮かべなければこちらが丸腰になりかねない」 紙に絵を描いて見せたところで下手だと伝わらないし。 そもそもそんな暇が無いから、使い方に迷っている。 「……………………分かってるけどさ、そんなはっきり。 いや、まあ……そうだね、君の言う通りだ」 銃はそれなりに使えるようになった。 動く的ではなく一点を狙ってだから実戦とはかなり違いそうだ。 「凄く手加減してもらうことに、なりそうだね」 (-352) 2022/03/02(Wed) 20:38:14 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアテンガンはロベリアの筋力に不安を覚えた。 「そうすると……君はよく知る相手への対応の方がやりやすいのだろうな。何に詳しく、何を考えているのか。分かっていれば誘導もしやすい」 今もう一つ能力を身に着けられるなら?と提案されたらその能力を選ぶかもしれないなと思った。知る事に関しては得意だ。 「こちらは攻撃を行わない、というルールをつけてもいい位だ。 何れにせよ君の好きな時に声を掛けてくれれば良い。準備はいくらでもして構わない。何を使っても」 (-357) 2022/03/02(Wed) 20:48:40 |
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