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【秘】 灯屋 レイ → 骸狩り スカリオーネ/* ありがとうございます。いつもギリギリで生きている者です。 墓地は街の設定に関わりそうなため現在問い合わせしている所ですが、街の近くにあったものになると思います。 なので、聞きに来たら話せる範囲でお話していた事になりそうでしょうか。良くないモノが発生したり兆候があった場合はこちらから声を掛けに行くこともあったかもしれません。 墓守時代からの顔なじみとしてよろしくお願いいたします。 (-23) 2021/12/07(Tue) 23:25:01 |
【人】 灯屋 レイ「賑やかなのはいつもの事でしょう。 そしてチキンが美味しいのもいつもの事です」 バリッボリッ…… 骨ごと肉を食べている音。 また一段と賑やかになったなと、新たな喧騒へ視線を向けただろう。 (23) 2021/12/07(Tue) 23:34:46 |
【念】 灯屋 レイ聞こえぬ声も、聞こえる声も。 静かに耳を傾けていた―――は口を開く。 「……波長が合う方がいらっしゃるようで。 さて、なんとお呼びすればよいでしょう? 先程の衛兵がなにかと言っていたように、どうにも人の話に耳をそばだてる者が多くなりそうですから。 気にされないなら、私も合わせましょう」 (!1) 2021/12/08(Wed) 0:03:51 |
レイは、何をしているのだろうとエアハート達へ視線を向けた。 (5)(2)2d6+6 (a16) 2021/12/08(Wed) 0:11:30 |
【人】 灯屋 レイ>>38 アイシャ 「えぇ、本当に。舌で身が崩れるほど煮込んでいるものもたまに食べますが、あちらもおいしい。 ……全部は食べませんよ?残さず食べようとするとどうしても少し……いえ、半分ぐらい食べてしまうんです。骨。行儀が悪いと叱られた記憶もありますが、直らなかったものは仕方がない」 言い訳じみた弁解をした後、開き直った。 ふと気付いたように周囲を見回し、やや小さめの椅子を示した場所へ置いた。もし座りにくそうであれば、手も貸したでしょう。 「どうぞ。誰かと食事を共にするのも、悪くはないものですから。 それに、少々頼みすぎました。美味しい内に食べてくれるのなら私も彼らも嬉しい」 彼らと言いながら皿を指で軽く叩き、自分ももう一本チキンを手にした。 (41) 2021/12/08(Wed) 0:33:08 |
【秘】 灯屋 レイ → 残氷 の エアハート今は無き墓地からここへ移動してそれなりに経った。 貴方の事も度々起こる騒動にも慣れている事だろう。 これは声無き声を聞く事に長けていた。 だから、だろうか。 嘘を吐いていると確信しないまでも、なにかを隠しているなとは気付いただろう。 そして―――それを指摘するほど、これは貴方へ深く踏み入ってはいない。掴みかかった男にもだ。 故に、目を細めた後は再び食事に戻る。 ただし気紛れか、勘か。 頭の片隅にこの記憶は残っていた。 (-46) 2021/12/08(Wed) 1:03:37 |
【念】 灯屋 レイ「その方が良いのであれば肯定しましょう。 私は困りません。貴方にこれだという名があるのならばそれを口にすればいい。 特にないのならば、こちらで貴方が気に入るものが出るまで出しても構いません。ただし、センスは保証しませんよ」 少し間を置く。 「では、ヘルとお呼びください。 呼べと言い切った方が貴方は楽でしょうか?」 不慣れな様子だが、命令らしきものを口にした。 (!3) 2021/12/08(Wed) 1:15:23 |
【念】 灯屋 レイ「無いよりはあった方がよくないですか?」 ポチやタマと呼んでも返事しそうな予感がしたため、掘り下げはしなかった。 「ヘルは冥府の主の名です。私としては馴染みが深いものでしたので。 そうですね……ガルムはいかがでしょう?ヘルの住まう館の、番犬の名です」 そう言って、貴方の反応を伺う。 (!5) 2021/12/08(Wed) 1:48:13 |
レイは、今私呼ばれました?Why? (a23) 2021/12/08(Wed) 2:07:20 |
【念】 灯屋 レイ「私が尽くされる立場になろうとは、人生なにが起こるかわからないものです。 ですが、尽くして頂けるのならば私も応えられるよう努力しましょう。 貴方は私の味方。私は貴方の味方です。 よろしくお願いしますね、ガルム」 軽く頭を下げ返す。 命令を下す者としての態度ではないだろう。しかし、無理に振る舞いを変えた方が互いに困るだろうと考えた。 (!7) 2021/12/08(Wed) 12:20:25 |
【念】 灯屋 レイ「さて。ガルムも他人の隠している事がわかると認識しています。 どなたか探りたい方はいらっしゃいますか? 私は……今は、同業者の二人がどちら側なのか気になっている程度です」 (!8) 2021/12/08(Wed) 12:31:22 |
【念】 灯屋 レイ言葉の詰まった貴方を、じっと見つめる。 「そうでしたか。 しかし、私は番犬の名を貴方へ渡しました。 私、名付けたものにはきちんと責任を持ちますよ。少なくとも自分から離れようとするまではね。 故に、私は貴方の味方となりましょう。 そう努力しましょう。 それが私の義務でもあります」 納得しづらかったらこれも命令だと認識して構いませんと、添えた。 (!11) 2021/12/08(Wed) 20:45:50 |
【念】 灯屋 レイ「おや。それは助かります。 ちなみに私はぺトラさんを探ろうとしているところです」 質問に、小さく笑う。 「どちらにも積極的に関わろうとはしていません。 私はこの街でより良き生活を送りたい。送れるようになったらいいと思ってます。 争いが起きる事は望みませんが……この革命とやらが少しは成功して、少しでもマシになればいい。 ……補助する気でいるならば、『あちら』側という事になるんでしょうかね? この話は忘れていただいても構いませんよ。万が一『選ばれた』時が面倒になりそうですし、少し大きな独り言を呟いていたという事で」 (!12) 2021/12/08(Wed) 20:53:03 |
レイは、同業者達をちらりと見た。ふたりとも相変わらずですね。 (a42) 2021/12/08(Wed) 20:55:08 |
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