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【独】 木野 ツラユキ/* 僕パンツまだみてません!!!!!!!!!!!!(寝言 連日美音ちゃんの夢見られて幸せなのでまた寝ます。おやすみなさい! (-25) 2020/02/08(Sat) 1:13:39 |
【独】 木野 ツラユキ/* というわけでおはよう♡ 業務連絡了解ヨ〜>>帰り遅くなる オネエ様今日お出かけDAYなのでエンドレス妄想しながら行ってくるワネ♡ キャラ崩壊著しくて、一行書くごとに「もはや別人」「誰やこいつ」と不安だったのだけどかこいいいってもらえてて良かった……がんばるんば (-39) 2020/02/08(Sat) 6:18:43 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーー!!! やっぱ幼馴染最高ーーーーーーー!!!!!(咆哮(読み返してすすまねぇ >>ジェルニーさん 優しい……唐突にぶっこんですまねぇ すまねぇナガリテちゃんもな、読み返す時抽出とかそういう三日月国の便利機能あれこれをお使いくだされ…… (-51) 2020/02/08(Sat) 8:02:43 |
【独】 木野 ツラユキ/* 手の動きを把握するために文字の流れを凝視しているとやがてその姿が彫像のようにありありと浮かび上がる時がありますよねたまんねぇな…… 思ってたポーズと違う形に確定させてしまったらすまねぇにきびさん(書きつつ (-52) 2020/02/08(Sat) 8:17:26 |
【独】 木野 ツラユキ/* 美音ちゃんおはよ♡ パンツ履いててえらいワ♡ オネエ様が脱がせるまで脱いじゃメーよ♡ 同人誌でよく見る分かる、「pixivで親の顔より見たやつや」って思いながらロマンが止まるところを知らなかった でも両頬包んでちゅーもしたかったから結局時間差でやってしまった、へへ…… (-54) 2020/02/08(Sat) 8:54:58 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[息遣いが、時折こぼれる切なげな声が、男を惑わす。増長させる。それでいてひとたび失えば正気ではいられない。彼女の呼吸には、そういった妖力が宿っている。 胸元から視線をやれば、切なげに指の腹に口づけている。 媚態に見入るほどに、己の魂を注ぎたくなる。この部屋に十年、百年留まろうとも、なお飽くことを知らないだろう。 袴に指をかけると、華奢な手が重ねられた。] (-164) 2020/02/09(Sun) 10:23:20 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[鼻にかかった、己をせがむ甘い声、重ねられた皮膚のなんと潤沢なことか。 ぞっとするほどあでやかななまめかしさに、支配欲が満たされていく。 増長を頂点まで高められてから、続いた告白は──] (-165) 2020/02/09(Sun) 10:23:51 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[──はっきりさせるなんて、残酷な子だ。 それでいて強い子だとも。 咎める権利は無い。己だって非童貞だ。 告白されれば交際し、別れを切り出されれば応じた。 大きな衝突もなければ、燃え上がる情熱もない、平坦な関係を幾度か。 ただ、受け入れる相手は常に、不自然なまでに美音と正反対の女。 背が高い。気が強い。大人びている。髪色が暗い。 美音が髪を切れば長髪の女を選び、伸びれば短髪を望んだ。 どの交際も、長くは続かなかった。 抱く女に美音の片鱗を探し、見つからないことに安堵した。そうして女の肌はこんなものかと諦観した。 わざと真逆な女を選び続けたのは、己の感情を認めてしまえば逃げ切れなくなるから。 そういった態度が、美音を「諦めさせる」一端となったか。 過ぎたことは悔いても変わらないのだけれど。] (-168) 2020/02/09(Sun) 10:25:50 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[悋気の炎に焼かれようとも、どうして彼女の手を振り払えようか。 撫ぜる指に頬を摺り寄せ、指の腹を甘く噛んだ。 胸を愛撫した際、口づけていた指に。] ずるいな、美音は。 口惜しいのに…… [仄暗い興奮が胸底に灯る。 歯形のついた指先を一舐めし、くつろぐ猫のように目を細めた。] 俺のカケラ探して、男のペニスまで使ってオナニーしてたんだ? ……やらし。 [低く嗤って、彼女と同じように髪を撫でる。 そうしながら一方の手では、下腹までずらされた袴を取り払った。] (-169) 2020/02/09(Sun) 10:26:42 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[露になった姿を仔細に見つめる。 胸の下から臍まで真っ直ぐに伸びる線、その短い胴体は深くくびれていて、女らしく丸みを帯びた腰、肌のパンと張った腿。そして最後の砦に守られた、男には無い食い込み。一つ一つのパーツに指を添わせる様を想像して、実際その通りにした。 腿の張りに指を沈ませると、媚びるような弾力を持って押し返してくる。 さして激しい動きなどしていないのに、興奮で息が上がる。] 可愛いね、美音。でももっと見せてくれなきゃ。 美音の可愛い姿、これが初めてじゃないんでしょう? ・・ 俺はどういう風に抱いたんだっけ? ……こう、かな [──彼女が数多の男に抱かれている間、胸に燈していたのが己ならば、幾人もの自分が彼女を抱いたのと同義ではないか。] (-170) 2020/02/09(Sun) 10:27:57 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[下着に指を差し入れて、くいと上に引っ張った。布地が引かれ、こよりのようになって、恥丘の真中に食い込む。] ・・・・・・ 思い出させて。 美音の感じるところ、どこだったか。 [敏感な肉の芽を、 好きな色 で優しくこすり上げながら、耳元に口づけた。]* (-171) 2020/02/09(Sun) 10:28:52 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[手に重ねても、髪に触れても手を振り払われる事はなかった。 彼を見つめながら違う男の話をすれば、 どうしたって彼の心を苛ませたと思う。 整った綺麗な顔を翳らせてしまっても、 自分が胸を痛める事に心を使うべきではなくて、 これからは惜しみなく彼の為に………] ん、 [髪の艶を感じていた筈の指に、彼の頬が触れる。 何か思う前に、指に間接的なキスを施される。 キスと言うには柔らかい歯型がついて乱暴だったかもしれないけれど、目を細める迄、一連の仕草は妖艶でいてどこか可愛らしくて、変にどきどきするのに] そ、そんなんじゃ…… [オナニーだと言われれば顔を赤らめて視線を余所へ。 実際たちの悪いオナニーと言えるだろうけれど、彼に言葉で弄られるとどうしてこうも恥ずかしいのか……] (-192) 2020/02/09(Sun) 12:46:30 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[聴き惚れる様な嗤い声に耳を傾けながら、 髪を撫でられる感触と、袴を失って感じる外気に目を細めた] ―――……、 [一気に心許無くなった身に視線が注がれる事がわかって、 おそるおそる彼の瞳を見上げる。 熱っぽく見えたそれがそのまま形となって触れ回っている様で、 どこに触れられても甘く息を零した。 こんな事で。随分息が上がってしまったと思ったけれど、 よく聞けば彼の息遣いも合わさっていた様で、 もう既にひとつにまじっていた様な錯覚を抱いた。 私の身体、おかしくないかな、汚らわしくはないかななんて、考える暇は無かった] ツラユキさん……? [彼の言う意味がすぐにはわからなくて、 困った様に見上げたけれど、] (-193) 2020/02/09(Sun) 12:46:33 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキっあ [下着の下の肌に指が触れて、 そうかと思えば、その指が上へ引かれる。 布地も、快感も彼の指で引っ張り上げられる。 今の自分の姿を想像して頬が桃色になって、好いところを擦り上げられて、悦ぶ女の身体は頬を紅に染める。 己が伸ばした手は、かたちだけ彼を止めようと下着を引く手に触れたけれど…… そうしたい訳じゃなかったから、縋る様に袖を握った。 快楽に耐える為] ん…ツラユキさ…ん…… あっ、あっ、……ゃ、あ…… [優しい声が、今は媚薬の様。 注ぎ込まれる様に耳に口付けられて、とろんとしたのも束の間。 決して激しい動きではなかったけれど、 もどかしさが逆に芽を育てた。 びくっと時折震えて、むき出しのままの乳房も一緒に揺らした。 レースが内側に入り込んで嬲っていくと、彼の好きな色が湿り気で色を変える。 膝裏を汗ばませながら立てようとした足はうまく出来なくて、 逆に足を開いてしまって、恥ずかしくて元に戻した] (-194) 2020/02/09(Sun) 12:46:38 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ (…………セックスって難しい……) [何回も重ねた事なのに、どうしたら正解なのかわからない。 彼の声や、肌や、指を想像しながら抱かれていたのに、 実際に触れると、こうも取り繕えなくて、揺すぶられてしまうのか。 息遣いから追い詰められていく中、 彼の言葉に全部合わせる事は、 まだ申し訳なくて出来そうもないけれど、] う、ぅ……どこも、ツラユキさんのものだよ…… 触っ、て……? ツラユキさんの指が、ほしい…… [下着を引く彼の小指を優しく捕まえて、折り畳まれたそれをそっと伸ばす。爪先を、膨れた女の芽へと触れさせる。 ここだけじゃなくて、どこにだって触れていいんだと、 誘う様な甘い吐息の後、微笑んだ。**] (-195) 2020/02/09(Sun) 12:46:43 |
【独】 木野 ツラユキ/* ちょっ…---……………………!?!?!?!?!? ひええええてええてえええはい今日一日何も手につかませーーーーーーーーーン!!!! (-197) 2020/02/09(Sun) 12:54:07 |
【独】 木野 ツラユキ/* わかる座位いいよね(おはようございます ひーんnikiンちゃん相変わらず遅くてごめん!!! ちょくちょく見てるけど、雑談すると夢中になってしまうので書き終わるまで潜伏します(雑談大好き 座位大好きだし不良×優等生は不良が主人公のやつですねわかります優等生が左で優等生は美人な女の子で周りからの信頼が厚い生徒会長だけど「主人公だけに」(←ここ重要)横柄で性格悪くて虐げてはほくそ笑むやつが最高ですリバはありませんよろしくお願いします ミオンちゃんの反応の一つ一つが最高なんだけどいざ返すとなると悩む悩む悩む〜〜!地の文で「おいおいおいおいオイオイメチャかわじゃねえか昂ぶるゥ〜〜〜〜綺麗綺麗綺麗々って描くの楽しい、でもそれをセリフに落とし込むと「爪先も可愛いよ……まるで江ノ島でとれる桜貝みたいな綺麗な色だ……フフ……」みたいなキモいことになってまうのでツラユキが「可愛い」しか言わなくなる (-275) 2020/02/10(Mon) 7:09:42 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[オナニーといった瞬間に視線をさまよわせる姿に、笑みを深める。 優しくしたい。大事にしたい。傷つけたくない。 それらは全て本心なのだけれど、恥ずかしそうな仕草が愛らしくて、ついからかってしまう。 絹糸のような髪を梳いて、袴も取り払ってしまえば、美音が目を細めた。 心細そうに見上げる瞳も、触れればしどけなく開く唇も、彼女が返してくれる反応は全ていとおしい。 すべてを目に焼き付けたくて、すっかり忘れていた存在をちらりと見た。 転がっているカメラは、コードが抜けている。すっぽぬけた際に壊れたのだろう。 見られて悦ぶ趣味は無いが。 薄れる記憶への対策として、記録したくなる気持ちは、分かる。] (-342) 2020/02/11(Tue) 0:37:33 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[この姿も、また。] ふふ、可愛い。美音ちゃん、そういう顔するんだ。 初めてだ。ずっと見てたのに [赤く染まった耳も、悩まし気に寄せられた眉も、どこに視線を向けても愛らしい。 下着を引けば、柔らかく膨らんだ恥丘が強調された。 甘い声を上げてもがく美音が、頼りなく足を立てようとして──力が入らなかったのか、失敗した。 ちらりと見えた、その隠微さにめまいがした。 最後の砦は、奥の秘部をもはや隠していなかった。 なまめかしい桃色の肉が、物欲しげに痙攣する姿は、ほんの一瞬しか見えなかったはずなのに、足を閉じられてしまった今も目の前にありありと浮かぶようだ。] (あんま、持たないかもな……) [己はこうも我慢が利かない性質だったか。 刺激も与えられていないのに破裂してしまいそうだ。] (-343) 2020/02/11(Tue) 0:38:06 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[それだけでもたまらないのに。 ふいに小指を捕まえられて、心臓が跳ねた。 愛らしい恋人が、甘い誘惑とともに、小指を誘う。 膨れた雌芯の感触が爪先に触れ、反射で軽く引っ掻いてしまった。] ……は、……まいった。 気が変になりそう…… [痛くはなかっただろうか。 詫びるように雌芯をトントンと叩きながら、唇に軽くキスをした。 ちゅ、と音を立ててから、はぁとため息をつく。 厚い布越しでも分かるほどに昂ぶった自身を、美音の腿に押し付けた。] 一つ、忠告だよ。 美音はもっと自分の魅力を自覚したほうがいい。 正直、余裕が無いんだ。こんなに可愛い恋人に煽られたら、……優しく、できなくなる [湿った小指を一度離して、けれど下着からは引き抜かぬままに、 彼女の望む通り、中指を秘部に押し当てた。 熱に、指先に馴染む愛液に、香水と混ざる隠微な香りに、神経が焼ききれそうだ。] (-344) 2020/02/11(Tue) 0:39:08 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[幾度か確かめるように肉の蓋を押した後、ぐ、と指を沈める。 驚嘆して、思わず感想がもれた。] うわ……きつ [十分に湿っているのだが。 指一本しか挿入れてないというのに、襞がきゅうきゅうとまとわりついてくる。 自分のモノがこれに包まれるのを想像して、たまらなくなった。] 美音はどこに指がほしいの? ……ここ? [美音の様子を見ながら、ゆっくりと指をストロークさせる。 痛むようならその動きはやめ、ただ悦いところだけを探し、探り当てれば慈しむようにその部位に圧をかける。 ──セックスで、乱れてほしい、感じてほしいと願うなんて。 一挙手一投足をつぶさに見つめているはずなのに、まだ足りない。 例え止められたって、もう聞けやしない。 (-345) 2020/02/11(Tue) 0:39:51 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[汗ばんだ膝裏をぐいと押し上げ、腿の間に隠されていた秘部をさらした。] やっぱり、ここも綺麗。 隠さないで、もっと見せて。 [高々と左足を上げさせれば、桃色の秘肉と、深々と刺さった己の指がよく見える。 抱きとめた膝裏に一つ吸い付くと、滑らかなふくらはぎをさすりながら問うた。] 美音は本当に可愛いね。こんなところまで…… 食べちゃいたい、ぐらい [足の甲に口づけを落とすと、薄紅色の爪で彩られた親指を、口に含んだ。 親指と人差し指の間、その指の股を丹念に舐る。 親指から起こって小指に終わる繊細な五本の指さえ、どうしてこうも整っているのか。] (-346) 2020/02/11(Tue) 0:40:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンちゅ 、ふ、ごめん、やっぱ──もう、限界。 [もっと時間をかけたかったが──。 一度指を引き抜くと、彼女の下着に手をかけた。 脱がせようとしても、気が急いて足首に引っかかったところで止まった。 美音の手を引き、一度身を起こさせると、腕の中に収まった。 胡坐をかき、己をまたぐように膝立ちにさせて、丸みを帯びた臀を両手で支える。 既に先走りで濡れた己を彼女の入り口に押し当てると、少し高いところにある彼女の顔を、いたずらっぽく見上げた。] そのまま、腰を下ろして。 自分で挿入れてごらん。 [この体制ならたくさん抱きしめられるから、と、対面座位の体制でうそぶいた。]* (-348) 2020/02/11(Tue) 0:42:00 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[「可愛い」と彼の声で聴こえれば、ほっとするよりも、 言葉では言い表せられない幸福感で胸が締め付けられる。 声色もその瞳も、いつもの、妹に向けるものではなかったから] ッ、っ…… ん… [下着を引いてそれで擦るだけでも予想外だったけれど。 小指を誘えば、驚かせてしまったのか。 もう育って顔を出していたところを爪弾かれ、 喉の奥で小さな悲鳴を飲み込んだ。 痛かったのか気持ち好かったのかわからないくらいの刺激は、彼の指に解されて、優しいキスで慰められる。 臍の下が物欲しく疼いてしまったのに、 身を任せる様に口付けを受け入れて、すぐ近くで吐き出された彼の、余裕の無さそうな息を少しだけ吸った。 太腿に硬いものを感じれば、 身を捩りながら彼を見上げた] ……えっと…… [忠告を受けたけれど、勿論煽ったつもりもないし、 優しくしなくても良いと思うから、何と返事をすれば良いのか少し困って口籠って……] (-373) 2020/02/11(Tue) 5:13:28 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[そうやって何も言えない間に、下着の中に彼の手が入っていってしまった。 大事なところの皮膚に、彼の掌の熱を感じる。 いやでも興奮して期待してしまったから、 ゆっくりと入り口を確かめられるのを、焦らされていると身体は感じてしまった] んっ、ぅ [だから差し入れられた中指を強く吸って咥えた。 十分濡れていたのはわかっていたし、処女でもないのに、 確かに圧迫感があった] (……緊張してるのかな……) [ふぅ、ふぅ、と困惑の混じる呼吸を繰り返して、ゆっくりと馴染ませてくれる指に、溢れそうな蜜と柔肉で甘える。 痛むなんて事はなかったけれど、 びくんと身体を跳ねさせたところを優しく責められて、 何度も声を上げた] (-374) 2020/02/11(Tue) 5:13:33 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[好いところを知ってもらえて、嬉しい。 自分を抱いた男達だけが知っていた事を、 すきなひとに知ってもらえる事が嬉しかった] うん…… [膝を持ち上げられて、恥ずかしい格好をさせられているけれど、見たいと言ってくれるから逆らわず頷いた。 だいすきなひとの指が根元迄入っているのを、自分でも見た。 指から手首、手首から腕、肩、顔迄視線を巡らせて、 自分の中に入っている指がツラユキさんのものだと改めて認識して、どきどきと、高鳴る心臓と一緒に頬が染まる。 本当に、本当にツラユキさんの指が……] ん、 そんなとこ…… [膝の裏に微かな痕を残した後、 足の甲、親指、指の間へ次々と移る唇に身を捩る。 本当に食べられてしまうんじゃないかと思ったけれど、ぴくぴくと快感に耐えながら、大人しく唾液で調理されていた] (-375) 2020/02/11(Tue) 5:13:44 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[笑った様な息が聞こえた後。 中指を名残惜しく見送ったら、下着を半端に脱がされて、 彼の手に導かれるまま身体を起こした。 乱れて既に肩から落ちていた着物は、起き上がる際に畳に置き去りになった。 これで何も着ていると言えない格好になって、 臀部を捕まえられた状態で、 胡坐をかいた彼の上に跨る。 ちゅ、と微かな音でキスをしたのはお互いの性器。 じ、と彼のものを見つめてみたいと思ったけれど、 綺麗なつくりで悪戯っ子の様に笑う彼の顔の方に見惚れた] いじわる……… ……いいよ。 ツラユキさんの、 食べてあげるね。 [余裕なんてないけれどそう笑って、 ちょっと高い角度から彼の唇に吸い付く。 さっきは出来なかったから、と、舌を差し入れて、 彼の舌を舐め上げながら、狩衣に手を掛けた] (-376) 2020/02/11(Tue) 5:14:41 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[唇はキスに夢中になったまま、留め具を外して狩衣の前を開いて、内の着物に手を伸ばす。 私を抱き締めようって言うなら、彼の肌も知りたいもの。素肌が良い。 手は止めないまま、首が見えればキスはそこへ移る。 私だってツラユキさんに痕をつけたい。 そんな気持ちの現れが紅の花になって、彼の肌に咲く。 肩と胸を露わにする迄、五つくらいは花が咲いただろう。 自分がつけた痕と、自分が暴いた彼の肌と、 恋人になった彼の顔を順に見て、 ようやく腰を落とす。 この部屋に来てすぐに触った彼のもの。 今度は特別なものとして大事に触れて、 ゆっくりと入り口に招く] ……は、……ぁ…… [カメラの事も掛け軸の事も忘れて、 震えながら首迄食べてしまえば、あとは彼に近付いていくだけ] (-377) 2020/02/11(Tue) 5:14:50 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキんん、 ツラ、ユキ、 さん…… [ちょっと苦しい、とさえ感じるのは、体勢のせいか、相手が長年片想いしていた相手だからなのか。 は、は、と過剰な熱を息で逃がしながら、腰を近付けて彼を受け入れてゆく。 道の途中でぴく、と時折震えて止まるのは好いところで、 飲み込んだところはもう離さないと言わんばかりに締め上げる。 彼の肩に手を置いて腰を下ろしていったけれど、限界迄押し付ける事が出来れば、首の後ろに手を回して抱きついた] はぁっ、はぁっ、…… ……は、はいった、よ……… ツラユキさん、 ぁあ……ほんとに……私、ツラユキさん、と…… [こんな事出来ると思っていなかった。 おなかの中に温かい彼を感じる。 こんなにすぐ近くに彼がいて、愛おしげに見つめてくれる。 どれも夢みたいだけれど、 夢なら醒めないでほしい。 ほろ、と目尻からひとつ涙が落ちる] (-378) 2020/02/11(Tue) 5:15:12 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[一瞬だけの押し付ける様なキスを贈って、 「すき……」と囁いた声は、消え入りそうでいて、酷く甘ったるかった。**] (-379) 2020/02/11(Tue) 5:15:29 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーーーーーー!!!!絵が!!!!絵がーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(大好きな構図ですありがとうございます死っ!!!! (-381) 2020/02/11(Tue) 6:01:00 |
【独】 木野 ツラユキ/* 私も今日おるけど枕元に生やしたつもりだったコンドームつけ忘れてるしツラユキ服脱ぐの忘れてたのにいきなりちんこ見えたりしてるのでもうすこし寝ときます。 いでよ美音ちゃん!(夢の中に召還 (-382) 2020/02/11(Tue) 6:07:55 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[手を引くと、裸体の着物が脱げ落ちた。蝶が羽化するみたいだ。 食べてあげる、と、卑猥なことを言いながら笑う彼女は、幼い時から共に過ごしてきた相手。普段の彼女とは全く違う表情に、とくりと心臓が跳ねる。 これが、あの愛らしい美音なのか。 美音はどちらかといえば童顔で、実際の年よりも幼く見える。それこそ性の欲望を抱くのをためらわせるほどに。 だが今は、男の魂を弄ぶ淫魔のように、蠱惑的な、成熟した女となって、柔らかい体を預けてくる。 丸みを帯びた肩も、すっと伸びる白い腕も、手に取って見つめたくなったけれど、ひとまずは腰を支えたままで彼女の好きにさせた。 互いの性器をあてがったまま、彼女の顔が下りてくる。 目を閉じるなんて勿体ない。だが、気づけば静かに目を閉じ、彼女を受け入れていた。] (-399) 2020/02/11(Tue) 13:19:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンん、……ハ、ァ、 [小さな唇が己に触れ、舌を差し入れられればぴくりと己のモノが跳ねる。 喘ぎ声なんて聞かれたくないが、熱い息を止められない。 舌を舐め上げられれば疑似的なフェラチオをされているようで、下半身がますます固くなる。 キス一つでこうも気を良くしてしまうのかと、自分の単純さに呆れた。] ちゅ、 ……ふふ、みおん、えろくて……かわいい…… [性急に埋めてしまいたくなるのを堪え、己を宥めるように尻を撫でた。 彼女はすぐには腰を落とさず、硬質な音を立てて、留め具が外される。] (焦らすのが、うまいな……) [彼女と素肌を合わせたいという気持ちは、こちらも同じなのだけれど。] (-400) 2020/02/11(Tue) 13:22:55 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[外気に晒された肌、その首元に口づけが移る。] ゥ、……、 [彼女が首筋に吸い付けば、お揃いの赤が散る。 首元に身を寄せられると、裸の背中が目に入る。 眉を寄せ、こそばゆい快感に耐えながらも、猫のようにしなやかな背中に見とれた。 いくつか痕をつけたのちに、彼女が身を起こす。 赤と、肌と、顔に視線をやられれば、頬に手を添えたくなったけれど、それよりも先に、彼女の指先が己に触れた。 昨日触れられたときとは明らかに違う、予感めいた官能。 狂いだしそうなほどの興奮に、丸い尻に指先が沈む。 同じように、ただあてがわれるだけだった腰も。] く、……ウ、ゥ、 [食われる。 獣じみた息を吐きながら、凶悪なまでの快感に震えた。 セックスが、こんなに気持ちいいなんて。 まだくびれた部分までしか飲み込まれていないのに。] (-401) 2020/02/11(Tue) 13:24:29 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンん……みおん、…… [肩に手を置かれれば、視界に広がるのは、愛らしい顔と豊かな胸。 名を呼ばれるごとに幸福が胸に灯る。苦し気に腰を落とす美音はいじらしくて、思いきり抱き締めたくなるけれど、同時に一時も逃さず見つめていたい。 腕が、視線が、いくつあっても足りない。 息を荒げる妖女を、見上げる視線に熱がこもる。 時間をかけて腰を下ろしながら、時折ぴく、と彼女が震える。 そのたびに中が締め付けられて、低く呻いた。 指を挿入したときに見つけた場所と同じ、とは、その時は気づく余裕もなく。] (-402) 2020/02/11(Tue) 13:25:23 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[こつ、と柔らかい奥に当たる。] は、……よく、できました。 [荒い息を吐きながら、しなやかな体を預けてくる彼女が、いとおしくてたまらない。 しなだれかかられれば、一層体が密着して、自分たちは一つになったのだとある種の感動さえ覚えた。 左手は腰を支えたままに、右手を滑らせて背を撫ぜた。 ぽんぽんと慈しみながら、ふと思い出す。] (子供の時も……こうして、抱っこしたっけ……) [かけっこで一番になったとき、上手に逆上がりができたとき、あの時とは全く違う関係だけれど。 髪の毛に一つキスをして、感慨深く抱きしめた。 目尻に光るものがあるけれど、組み敷いた時とは違う意味にとれたのは、思い上がりだろうか。 唇が押し当てられて、幸福のあまりめまいがした。] (-403) 2020/02/11(Tue) 13:26:49 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[キスをできる位置に美音がいて、切ない声で名を呼ばれ、触れれば反応が返ってくる。 あまりにも出来すぎの状況に、己の妄想ではないかと疑うほど。 消え入りそうな、甘い声で囁かれた言葉に、思わず笑みがこぼれた。] みおんは……本当に、かわいい、なぁ、 [耐えきれずに、自分も幾度となくキスを落とす。 瞼も、頬も、耳も、何度キスしたって足りない。 満たされているようで、常に彼女を求めてしまう飢餓からは、きっともう逃れられないのだろう。 それから、まじまじと繋がった部分を見た。 お互いの性器が見えないほどに深く結合している。彼女の言葉ではないが、本当に彼女とセックスしているのだ。 痛みを与えずに繋がれたのが、今はうれしかった。] (-404) 2020/02/11(Tue) 13:28:07 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[優しく腹をさすりながら、はくはくと涎を垂らす先端を、ぐっと最深部に押し当てた。 ずっとこうしていたいけれど、もっと彼女が乱れる姿も見たい。] みおん、好きだよ、…… もっと、みおんが欲しい…… [ささやく声は、かすれた。 ゆっくりと腰をストロークさせれば、まとわりつく肉、湿った肌、切なげに上がる嬌声も、ひとつ残らず手にしたくなる。 差し入れるたびに熱を帯びた肉の弾力に押し返され、かと思えば、引き抜くと媚びるようにすがりついてくる。] (-405) 2020/02/11(Tue) 13:29:30 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[目の前で揺れる乳房に目を奪われ、するりと頬を寄せると、意図せず熱い息がかかる。] ハ、……ん、 [吸い寄せられるように、桜色に色づく先端に口づけた。 母乳など出ないのに、ほんのり甘く感じるのは、汗が媚薬となっているからか。 熱にうかされたようにぼうっとする頭で、絶え間なく美音を揺さぶりながら、舌先で乳首を舐る。 それだけでは物足りなくなって、もう一方の乳首も手で弄びながら、すぐにでも気をやりそうな快楽に、時折低いうめきが混ざる。] (そういえば、さっき……) [もはや興奮は頂点に達していて、言葉をかける余裕もなく。 ただ本能のままに彼女を貪りながら、挿入の際に身を震わせていた部分を、執拗に擦り上げた。]* (-406) 2020/02/11(Tue) 13:30:33 |
【独】 木野 ツラユキ/* 教えてないからふはってなった。 喘ぎ声難しいよ〜〜〜〜格好よく抱きたいんじゃ〜〜〜〜でも格好いい喘ぎ声ってなんなんだ〜〜〜〜(ごろごろ (-408) 2020/02/11(Tue) 13:49:27 |
【独】 木野 ツラユキ/* 灰ひろうやつ >>0:-17 お返しえげつなくて笑う 引用好きなんだよ〜良いものは引っ張る >>0:-25 ここ飛び上がって驚いたなど(褒めてる) 避妊具…… >>0:-26 服確定とか考えてもいなかったよ! >>0:-31 ひえぇ良かったツラユキ塩対応過ぎてびくびくしてた >>0:-33 ふへへ笑ってくれてうれしい、一発ネタ思いついてぐひぐひしてた。水川いい苗字! >>0:-59 はれちん! 時間ないなか送ってくれてありがとう! なのにまじ遅筆で本当に本当にすまない >>0:-60 あったかくシてね!? ちょっと美音ちゃんそういうのが好きなの!? (ガタッ >>0:-74 染チャンあったかくて……もっとマスコットとか拾いたかったよう、技量がぁ >>0:-98 ちんこが膨らみましたね! >>0:-104 無茶ぶりぃって言ったけど「もォ〜無茶ぶりするんだからァ〜(にっこにっこ)」みたいな顔で返信書いてた >>0:-117 あっ心配させてごめんね!? 見えてた死は自分のではなくツラユキの衰弱死です! 健全すぎて。 >>0:-125 リアルネタ入れるの好きなんだよ〜〜〜〜照れてるのかわええ、何着るかはまだ悩む >>0:-126 2歳差なので…… >>0:-130 わかる不健全な〜〜〜〜れうれしかった (-417) 2020/02/11(Tue) 14:13:58 |
【独】 木野 ツラユキ/* >>1:-63,>>1:-64 悩んでるの可愛い〜〜〜うれしい、うれしい。ふへへ >>1:-72 ま〜た早とちりで「おぉ〜襲いやすいよう振ってくれたんやナイスパス!」とか思ってた(ゲラゲ〜ラ)。ビャクダンの催淫作用はでっち上げです! チョコの媚薬効果並みに根拠ない。理性失ってもらわないと襲えなかったという。でもなんか嘘から出た実というかなんというか、これから先一生お香の香りに興奮する体になってしまった。(これは美音ちゃんの匂い美音ちゃんの匂い美音ちゃんの匂い >>1:-88 ジェラピケメンズあることを初めて知ったこの日。美音ちゃんのジェラピケ姿どえりゃ〜可愛いだろうな……澪とお揃いのお泊り会とかでかわいいかわいいかわいいってもだえるんだ……ふふ……見える、見えるぞ…… >>1:-94 めんどくさくない!!!!!!!!可愛くて可愛すぎて死んでた >>1:-125 ふへへ(テレテレ)18時半は深夜です! >>2:-16 今は「吊られてうれしい狼」です >>2:-24 ねええうれしいんやが! 何やったんだろ薪窃盗か?次はツラユキで登場します >>2:-40 待ったのかけ方がねぇええええ絶妙でねぇぇぇぇ可愛いよう、くそう。 >>2:-110 元村も「無害と見せかけて突如の男出してギャップ(笑)で口説くぞ〜」って思ってたんだけど、その前に死にましたね! ただそれを差し引いてもこのツラユキ誰やお前。 >>2:-111 別人じゃない!!!!! 条件さえ合えば〜で割り切ってるところとか、おお〜人間でもミオンちゃんだあああってなってた、可愛い。可愛い。可愛い。私がトラだったら〜の想像も可愛かったぁぁぁ >>2:-136 一人称か〜な〜り迷ったんだよね……元村では私だけど、現代社会の歌人じゃない22歳成人男性が親しい相手に私っていう姿が浮かばなくて。 >>2:-140 あぁぁぁあ良かったぁあぁぁぁ >>2:-145 夜道注意可愛過故 >>2:-147 ごめん30分とか遅筆にとっては何でもない、たくさん待たせてごめんね >>2:-169 性病www 現代医療は早期治療すれば大抵問題ないから大丈夫!ビバ現パロ!(こじつけ (-418) 2020/02/11(Tue) 14:15:05 |
【人】 木野 ツラユキ─ 数年前 ─ [告白されたから付き合った。 その直後に美音が体調を崩して、早速約束を反故にした。 美音が臥せっている間にデートなんかできるか。] <大丈夫?> <ほしいものがあったら持っていくよ> [SNSでメッセージを送りながら、おろおろとするばかり。 インフルエンザだとかで見舞うことも許されず、何度も家の前を往復しては、家の人にあきれ顔で帰された。 まあ、確かに。実家暮らしなのだから、看病は問題なく家の人がしているのだろうけれど。] 美音ちゃん大丈夫カシラ? 澪は何か聞いてないノ? A型? B型? コロナ? 今年のインフルエンザの致死率は!? コロナって何ヨ! [うろうろと落ち着きなく心配して、澪にまで呆れられて心が死んだ。] (29) 2020/02/11(Tue) 15:08:06 |
【人】 木野 ツラユキ[その後復活した美音に会うと、どこか目が腫れているように見えた。 今年のインフルエンザは目に来るのだろうか。] え? ああ、そうなのヨ〜。この前から…… [交際の話になれば、特に隠しもせず。 かといってとりたてて話せるような中身など無い。 美音のほうは知ってたという顔。澪も最初は面白がっていたが、何ら話題性のないつまらぬ交際に、すぐに飽きてしまった。 その頃には、交際相手にも飽きられていた。] 『優しいけどさ、なんかつまんないんだよね。 いいよ、わかった、しか言わないし。私が言わなきゃ会おうともしないし。』 [そうだろうなと内心同意した。 興味のない相手に冷たくする理由も、要求された以上の願いを叶える理由も見つからない。 用も無いのに会うのも、ただ飯を食べたというだけのルーティンをSNSで送り会う意味も。 別れを告げられれば、「幸せにできなくてごめんね」と、体裁だけは整えた。何も思わなかった。 それよりも、美音の目の腫れがいつ引くのかが気になっていた。] (30) 2020/02/11(Tue) 15:09:00 |
【人】 木野 ツラユキ美音ちゃん! あら、じゃあ今日は美音ちゃんを独り占めできるのネ♡ [ゴンチャ♪ ゴンチャ♪ と鼻歌を口ずさみながら、肩を並べて歩く。] それにしても、ずいぶん長くなったワネ〜。 伸ばし方もとっても上手ヨ! こんなに綺麗な艶を保つの、大変でしょう? [さらりと長い絹糸が、一歩ごとに踊る。 太陽の光を受けて、ますます美しく輝く髪は、本当に月が宿ったみたいだ。 髪の毛を撫でたい、梳きたいと思うのは、きっと可愛い妹分だから。 けれど自分はもう子供じゃないから、言葉で褒めるのが精いっぱい。 兄貴でも触れてはいけない。 大人が頭を許すのは、きっと恋人相手ぐらいのものだから……] (31) 2020/02/11(Tue) 15:09:36 |
【人】 木野 ツラユキ ネェ見て! この 「○ィズニープリンセスヘアアレンジ特集」! 美音ちゃんの今の長さなら、ラプン○ェル風のこれができるんじゃなぁ〜い!? オネエ様に練習させてよ! ほら〜お花も可愛いのいっぱいあるワヨ♡ キャッ! やっぱりい! 美音ちゃんお姫様みたぁ〜〜〜い♡ んもぅ! それ以上可愛さ極めてどうするっていうのヨッ! 可愛い可愛い、 か〜→わ〜↑い〜↑い〜→↑↑↑♡ [触り倒しました。]* (32) 2020/02/11(Tue) 15:12:47 |
【独】 木野 ツラユキ/* 短い姿も最強に可愛いけど伸ばしたならば触り倒したい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ようつべでいっぱい勉強したし、美音ちゃんにたくさん練習させてもらったよね当然だよね 合法的に髪の毛触るために美容師にジョブチェンジさせるか本気で迷った。 (-424) 2020/02/11(Tue) 15:15:06 |
【独】 木野 ツラユキ/* 笑ってくれてうれしい〜(2秒でネタキャラに戻る癖) 美音ちゃんの明るい髪色、長いのも素敵だろうなぁ……ウフフ…… (-428) 2020/02/11(Tue) 15:23:20 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[跨った状態で、 キスをしようと顔を近付ければ彼は瞳を閉じた。 その様を乙女の様だなんて思ったらきっと悪いから、紳士だと思っておこう。 彼から口付けた時とは少し違う色を孕んだ様な、熱い息遣いに興奮する。 触れているだけの性器が沈む事はまだなくとも、 ぴくりと下生えを掠る、彼の反応にこちらも煽られるけれど。 きっと繋がってしまえば、服を脱がせる余裕なんか無いから。 ……えろいって言うけど、 そうさせてるのはツラユキさんだし、 ツラユキさんの方がえろい、って思う。 大人しくこちらのいいようにされてる様が、どうしてこうもえっちに見えるんだろう。普段から(テンション高いのは置いておいて)、穏やかな気質だから、不自然ではないのに。 優しくお尻を撫でる手は、こちらの事も宥めた。 まだ、もうちょっと。我慢。 さっきは甘く噛んでしまった舌は温かくて、擽る様に舐めていれば、何だかこっちがこそばゆくなる。多分、そうやって触れる事ができて嬉しいのだと思う] ……ふ、 [首に吸い付くと、彼の色っぽい吐息が髪を擽る。 嬉しくてたまらなくて、肌を味わう合間、笑みを零した] (-445) 2020/02/11(Tue) 17:54:09 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[首を彩る間の顔が物理的に見られないのは残念だけれど、 すぐ傍に居るから聴こえる息遣いと、反応してくれる肌で想像して、欲情して、秘処を密やかに濡らす。 同じ様に肌を晒して、首を赤くして、 お揃いの身体をようやく近付け、重ねようとする。 悦んで彼の先端を濡らして迎え入れたら、苦しそうでいて、蠱惑的な呻きに耳が犯される。 それは腰を沈めて、彼を呑み込んでいく途中にもあった。 名を呼ばれて、熱っぽい瞳で見つめられて、 彼を抱き締める為、 彼に抱き締められる為、 精一杯近付いた] にゃ…… [先端が女の身の奥迄届いて、素肌を密着させて抱き締めれば、 褒める言葉と一緒に、優しく背が撫でられた。 綺麗だと、いつも褒めてくれていた髪に口付けられて、 神経を持たされた髪はくすぐったさを訴える。 でも、抱き締められれば安心し切ってしまって、 何だか猫みたいな声が出た。 昔は、おねーさまとして髪に触って来るだけで悶々としたものだけれど、これからはいくらでも触ってもらえるし、こうして抱き締めてももらえるんだ……] (-446) 2020/02/11(Tue) 17:54:16 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキん、 んっ、 [幸福しか宿さない涙で頬を濡らしながら口付ければ、 彼は優しく笑って受け止めてくれて、お返し迄降らせた。 吸う様な激しいものでなくとも、 簡単に己を反応させて、呼吸から肌から、どこか夢見心地の己を現実世界へと引っ張り上げる。 彼がふいに下げた視線を追えば、どうやら繋がったところを見ているらしい。 恥ずかしくてじっくり見ようという気にならなかったから視線を彷徨わせたけれど、 彼の指先が腹をさするから、そこを見て、 奥迄届いていると思っていたところをもう少し押し上げられて、びくんと揺れた] ツラユキさん…… あっ、わたし、も、 んんっ、すき…ぁっ、 [囁く声に答えながら、身の内を押し拡げる熱量に応える。 いちばん奥迄優しく突かれても、 悦びに子宮がきゅんきゅんと高鳴るし、 柔い肉を引っ張りながら後退しても、 きゅうんと子宮が切なく悶える] (-447) 2020/02/11(Tue) 17:54:21 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[身体の中を愛されるだけでもいっぱいなのに、優しく寄り添ってくれたかの様に思えた彼が、胸先に唇を添えた。 それは、快楽が振り切れちゃう、から、] ぁあっ、や、 [ふる、と首を振るけれど、手は彼の頭を捕えた。 離さないでと言う様に、頭を優しく抱える。 彼の腰に揺すられるのとは別に、両の乳首に与えられる快感に身体が揺れる。 乳首が濡らされるのに呼応する様に、繋がったところから漏れる水音が大きくなっている気がする。 このまま続けられたら、難なくイッてしまうだろうとぼんやり感じていたら。 膣内の、目が覚める様な刺激に、一際高い声が上がった] あッ、 あぁ、っっ……だ、めっ…… やあぁ、そこ……だめ …………好い、よぉ……っ [そこは、苦しさの中でも酷く気持ちの好かったところで。 きゅううと内壁を縮こまらせながらときめきを訴える。 何度も擦り上げられれば、直に神経を甘く削られている様な気さえする。 自分のものではない様な高く媚びる声で喘いで、 びくんっと大きく跳ねたけれど、何とか耐えた] (-448) 2020/02/11(Tue) 17:54:28 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[ふるふると震えたまま、声を絞り出す] ツラユキさん ツラユキさんっ 私の、 私のツラユキさん…… 私も…… ほしい [欲情し切っていて、それでいて純粋にただ一人に恋をしている瞳で彼を見つめる。 自分の好いところはさっき何度も擦ってもらったところだけど、 彼の好いところはどこだっただろう。 教えてもらおうと、揺すられるだけじゃなくて、自分で腰を浮かせて、沈ませて、ぐぅうっと奥迄誘ってみる。 彼が一番高いところ迄昇れる様に、導く様に。 優しくなくたって、好き勝手にされたって良かった。 彼が果ててくれるのが自分のなかであれば、それだけで。*] (-449) 2020/02/11(Tue) 17:54:33 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[奥まで押し当てて、背を撫でれば、猫のような声が上がる。 嬌声が、時折聞かせる積極的な言葉が、こちらを捉えて離さない。 視線一つ、身じろぎで一つで胸が詰まって、ああ、敵わないなと脱帽した。 蜜壺からあふれ出す愛液が、結合部からあふれ出し、陰嚢を伝い落ちる。 快楽の証は彼女のものか、己のか。 その両方だろう。 小柄な体で欲を受け止める姿は、なぜこうもいじらしいのか…… 桜色に唇を寄せれば、頭上で首を振る気配があったけれど、仕草とは対照的に頭を掻き抱かれた。 己を拒まぬ両の腕と、ずぷ、じゅぷ、と音を大きくする結合部に、どうしようもなく満たされていく。] (-527) 2020/02/11(Tue) 23:27:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[記憶を頼りに内壁をこすり上げれば、ただでさえきつかった内部が、さらに拘束を強めた。] う、あ、ァ! …… くそ、 [強烈な刺激にびくりと震える。思わず口を離し、声まで上げてしまって、気恥ずかしさに眉を寄せた。 ──不味い。 腰を蝕む吐精欲は、もはや無視できない状態になっていたけれど──避妊具をつけていない。 気休めにしかならないが、外に出そうと思うのに──のけぞる背を、恍惚として喘ぐ表情をもっと眺めていたい。 もう少し、あと少しだけ、と己を騙しながら、ぐ、と歯を食いしばって、苦悶とも取れる顔で美音を見上げると、蕩けた瞳と目があった。 深い緋色。言葉よりもなお饒舌に語る瞳に、吸い込まれてしまいそうだ。 この瞳に、己だけを映していたい。妖術にかかったように、視線を離せなくなる。] み、おん……う、ウゥ、 [ほしい、の意味を理解する前に、彼女が腰を動かし始めた。 凝縮した肉の塊が、うねり、奥まで誘われて、堪えがたい射精欲に慌てた。] みおん、だめ、だ、 グ……、……ッ! [荒い息を吐いて、快楽の波をやり過ごす。 だが、彼女の腰は止まることなく── ああ、参った、と観念して、たまらず頭を掻き抱いた。] (-528) 2020/02/11(Tue) 23:29:24 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[この少女を、決して離せはしない。 己の気持ちから目を背けたことで、傷つけてしまったのに、奇跡的にも自分を選んでくれたのだから。] 導かれるままに高みへと昇りつめ、けれど一人で果てたくはない。 息を奪うように口づけて、胸を、腹を、腰を、密着させる。 中に出さないように、など、人間めいた理性はとうに吹き飛んで、無我夢中で揺さぶりながら──] あいして、る……ッ! [しゃがれた声で囁いて、それが限界だった。 柔らかい袋がきゅっと突っ張り、白濁が管を駆け上がる。 愛おしい少女を侵す悦びに、頭を真白に塗りつぶされ── 少女の最奥に、解き放った。] (-531) 2020/02/11(Tue) 23:30:26 |
【人】 木野 ツラユキ ── おまけ ── 美音ちゃん♡ 次はこれ着てみましょ♡ キャーッ! やっぱり壺装束も似→〜〜合↑〜〜うぅ〜〜〜→↑♡♡♡ 深淵のお姫様ヨ〜〜〜♡ 平安時代から抜け出してきたみたぁい! 可愛い可愛い恋人の可愛い可愛いおめかしが見られて幸せ♡♡♡ ねっねっこれ持ち帰っちゃいましょうヨ〜〜〜その可愛さをこの部屋だけにとどめておくなんて、美の神への冒涜だワ! [開いたカギを無視し、存分に満喫した。 ゼミは来週まで平気らしいので。] (44) 2020/02/11(Tue) 23:40:37 |
【独】 美音の ツラユキ/* ご挨拶! 遅筆極めててぜぇんぜぇん余裕無くほぼ雑談もできなかった村建てじじです、この度はご参加ありがとうございました。 勢いで建てたネタ村だったけど、管理しやすいわ周りは可愛いわ相方は可愛いわそして何より相方は可愛いわで最高だったな…… にきびさんはお相手本当にありがとう、左できない族+元村がいい感じに切ない終わりだったので蛇足になりそう、のダブルコンボですんげ〜〜〜〜緊張したけど誘ってよかった〜〜〜〜〜!!!!人生が彩られた!!!! また機会があったら遊んでください味を占めたので隙あらば誘ってしまいそう。可愛い可愛い可愛い美音ちゃんを生み出してくれて本当にありがとうございます! (-541) 2020/02/11(Tue) 23:46:43 |
【独】 美音の ツラユキ/* >>だいちさん、ながれさん へへ左できてたかなぁできてたらいいなぁ おにきび様がかなりうまいこと回してくれたのでむしろ抱かせていただいた感 ジャヤートチップ使って思ったのは「不敵なイケメンチップ便利」 中身がネタやらないと死ぬ病でもかっこつけられる、「顔がいいから!」という理由で恥ずかしくない! (-543) 2020/02/11(Tue) 23:50:04 |
【独】 美音の ツラユキ/* ほとんどの方がいつもありがとうございますかな? りぃさんだけがはじめましてかも。この度は本当にご参加いただきありがとうございました! だいちさんとさみいさんは薔薇の人ってさんざん周りから聞いてたけど、エロい村で同村するの何気に初めてかな。耳食われたり 恥丘 地球何回も滅ぼしたりシリアスな村のイメージ。なんかあれですね非エロ村でばっか同村してた人がエロい村に一緒におると恥ずかしいもんですねデェヘヘ (-549) 2020/02/11(Tue) 23:54:22 |
【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[己を好くしようと動いてくれたのも、 きっと私にしか見せていない顔も、声も、 何かを我慢してくれたのも受け取って、 強請って、彼が守ろうとしたものも壊して、欲しがった] ツラユキさん、 [頭を抱かれて、ぎゅう、と背を抱いた。 こんなに気持ち好いとお互いに乱れているのに、 抱き締め合えば、温かくて、酷く安心した。 ずっと、ずっとこうしたかった………] (-554) 2020/02/11(Tue) 23:57:02 |
【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[口を塞がれる前にツラユキさん、ともう一度名前を呼ぶ声は揺れた。 けれど、愛おしい人の声はよく聴こえた。 耳に言葉がじんわりと宿り、 おなかの中が熱く満たされる。 彼より少し前に、果てを見ていた。 幸福に染まるのは子宮だけでない。 彼の精を残らず受け取ろうと、びくびくと震えていたけれど、少し治まれば、彼と顔を合わせた] ツラユキさん…… 私も、愛してる。 [そう笑う顔は、涙に濡れてぐしゃぐしゃだったかもしれないけれど、幸せに染まっていただろう。 繋がったまま、もう少し、と、彼の手を握りたがった。*] (-555) 2020/02/11(Tue) 23:57:06 |
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