ハマルは、ひとりはとても寂しい事を知っていた。 (a21) 2021/04/23(Fri) 1:28:28 |
【鳴】 黒い羊 ハマル [ハマルはシトゥラを信じる] [ハマルはそう信じられていた] [ハマルは今もシトゥラの味方だ] [ハマルはそうして、彼に【委任】した] [足りなかったのはきっと、ハマルの覚悟だ] [どこか苦しいのはきっと、ハマルの責任だ] [だってシトゥラが裏切る事はないのだから] [ハマルはそんな事を思わないと信じられていたのだから] [ハマルは、] 「 」 [もうなにも伝えられない] [もつ、なにも聞こえない] (=4) 2021/04/23(Fri) 2:27:02 |
【神】 黒い羊 ハマル>>G26 サダル 「ハマルは」 [きらきらした輝きも悩むような色もなく] [凪いだ稲穂畑のような目を向ける] 「ハマルはそうする。 ハマルは生きていて欲しいと言われた。 ハマルはシトゥラに死んで欲しくないと言った。 シトゥラは、昨日はそれを叶えてくれた。 ならばハマルは、ハマルが叶えられるだけ生きる」 [ハマルは信頼に応えたい] 「ハマルは、ちゃんと頑張れるぞ」 「ハマルはシトゥラを信頼してるんだ。 シトゥラもハマルを信じてくれていた。 シトゥラが選んだ事を、ハマルはどうして悲しむ?」 [ぎゅ][服の裾を握る] [ハマルは子供ではいられなくなってしまった] (G27) 2021/04/23(Fri) 12:53:33 |
ハマルは、覚悟と責任を持つ。その上で信じたい。 (a27) 2021/04/23(Fri) 13:24:43 |
ハマルは、自分でそう決めた。 (a28) 2021/04/23(Fri) 13:24:56 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス/* ハァイ。アタイよ。 この前はお話が助け懇願RPに変わっちゃってごめんなさいね。丁度状況が動きまくっていたの。 昨夜も気にしていてくれたのに、PLPC共に反応できる余裕がなくてツレない態度取っちゃってごめんなさい。 アタイ、アンタに謝らなきゃいけない事が多いわね…… 本題よ。 上の事情などを含めてアタイ、アンタとお話したいの。余裕があればで構わないわ。 乗ってくれるかしら……? (-203) 2021/04/23(Fri) 19:28:46 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル/* アタイよ。寧ろアタイが出した情報からあんなことになったんだし気にしなくていいわよ。 アタイも昨日はそのまま調査に向かってしまったから、話も出来ずにごめんなさいね。 いつでもいいわ。どこでもいいわよ。 今晩は夜更かしができるの、アタイ。 待ってるわね……kiss……。 (-208) 2021/04/23(Fri) 19:44:51 |
【神】 黒い羊 ハマル>>G29 >>G30 サダル 「だって。ハマルはまだ生きている。 ……ハマルだって、死者の声は聞こえない。 ハマルが聞こえるものは何もなくなってしまった。 だけど、ここで立ち止まったらハマルはきっと後悔をする」 [この状況を見て泣く事もできないハマルはそう思っている] 「サダルは、何があったってサダルだ。 サダルの家族達だってそう思っているとハマルは思う。 ……思わなくても、考えたこともなくても、今は違う?」 [そうであったらいいなと、ハマルは思う] [サダルの中の家族が温かいものであればいいと] 「わかった。ハマルは寂しいをきちんと言う」 「…………」 [貴方を映す][迷うように口をはく、と動かして] 「サダルは、ハマルを寂しいにしない?」 [それはハマルが今日初めて発した、弱音のような言葉だった] (G31) 2021/04/23(Fri) 19:46:52 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス/* うれしいわ……kiss……。 丁度あの時、狼が誰かわからなくて相方とてんやわんやしてた時だったの。 蓋を開けたらあの結果でアタイびっくりしたんだけどネ! なら廊下で見かけて突撃する事にするわ。 アタイ、足掻けるとこまで足掻く気なの。よろしく頼むわね……! (-219) 2021/04/23(Fri) 20:31:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル【PL】 アタイもあの時は大変だったけど、渦中の子達はもっと大変だったでしょうね……大丈夫よ、アタイは察しができるオネエだもの。 見ていれば分かるかもしれないけど、アタイも日付変更後はとても忙しくてなかなかうまく回せないものね! 突撃、楽しみに待ってるわ。kiss…… (-221) 2021/04/23(Fri) 20:39:09 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス [貴方が何処かから戻ってきた] [あるいは何処かへ向かう途中、ハマルは貴方を見つける] 「あ」 [あの部屋へ行く前、貴方と会話していた事を思い出す] [同時に貴方から何度か視線が送られていた事も] 「カウス」 [ぱたぱた][小走りで貴方へ近づいていく] [何を話したらいいか、近づいてから悩むように黙り込み] 「……あのな。 シトゥラ達を見てくれて、ありがとう。 ハマルは気がドウテンしていた。 心配をかけてしまったら、すまなかった」 [ようやく、それを伝えた] (-225) 2021/04/23(Fri) 20:49:39 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「……あ」 少年も、あなたの姿を認めると立ち止まる。 あなたの様子を見る。 シトゥラの死に、1番狼狽えていたのは あなたのように思えていた。 「いいよ。寧ろもういいの? 慣れてないんだろ、こういうの。 ……シトゥラ、仲良かったんだろ」 (-228) 2021/04/23(Fri) 21:04:30 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルは 大丈夫だぞ?」 [それはサダルにも返した言葉だ] [昨日までの悩むような声音でも、奮い立たせるような声音でもなく] [ただ平坦な声だった] [ハマルは虚勢を張っている] 「……ハマル達は仲が良かっただろうか。 ハマルはそうだったらいいと、思っている。 でもダメだったんだ。 ずっと一緒は、ハマルじゃダメだった」 [ハマルはニアを会議で見た程度にしか知らない] [けれど、ハマルはシトゥラが一番を見つけた事を知っている] [それが誰なのか、告げられる事はなかったけれど] (-231) 2021/04/23(Fri) 21:30:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「つまりさ」 少年はあなたの言葉を聞く。 「アンタ、シトゥラの1番になりたかったんだ?」 ヘラヘラと胡散臭く笑っていた彼を思い出す。 彼の笑みは、人から好感を得ようと するための術だと言っていた。 本当にそうならよかった。 でもそれだけじゃなかったのだろう。 「なら、平気なわけないよな。 あんま無理すんなよ。キツイだけだよ」 (-248) 2021/04/23(Fri) 22:02:59 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルが、いちばんに? そうだったのか?ハマルは一番が欲しかったのか?」 [きょとん][少しだけ、以前のような感情が見える] 「……特別では、あった。 ハマルとシトゥラは、ずっとお話ができた。 互いに『味方』だとわかっていた。 だからシトゥラが死ぬかもしれないと聞いて、 ハマルはカウスにお願いをしたかった」 [アンタレスが死ぬ前日の話だ] [結局、ハマルはうまく話ができなかったけれども] 「無理はしていない。 ハマルはカウスに言われた事を覚えている。 自分で決めて、やれる事をしたいと思っている」 [貴方をじっと見据える] 「カウス。 事件のこと、わかること、ハマルにも教えて欲しい。 ハマルは……いっぱい人が死んでしまう事は、嫌だ」 (-256) 2021/04/23(Fri) 22:35:56 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 赤い靴 キファ/* 修羅場中にごめんなさいね。アタイよ。 そう。ぼやぼやしてたらなんだか主に話していた相手がまとめて死んじゃいそうで震えてるアタイ。相方は薄々感づいているかしら。昨日死んだわ。 今後の動き方にも関わってくるから情報収集と、 つらみチャージ 1日目以降できてなかった軽いお話しに行きたいと思ったのだけど、余力あるかしら……?なかったら忘れてちょうだい。 ただ、アタイもハマルもキファとした約束がすごく嬉しかったわ。 それだけは伝えておくわね。 (初っ端で闇をぶっこんでしまったのは謝るわ。 いきなり直球でキーワードが飛んで来ると思わなかったのよ……!) (-258) 2021/04/23(Fri) 22:47:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「そうなんじゃない? 少なくとも俺は、 アンタがそう言ったように聞こえたよ。 でも、シトゥラはアンタを置いてったわけ。 裏切られたって思ってもおかしくないと、 俺は思うんだよね」 少年は裏切られることはない。 誰も信じず、味方を作ろうとしないから。 でもそれは、裏切られたくないという気持ちの 裏返しでもあるのだ。 「分かること、ね。 俺はシトゥラほどには知らないよ。 寧ろシトゥラに教えられたくらいだ。 『犬』は俺、『護衛』はブラキウム。 ニアはもしかしたら、犯人の1人だったかも。 ……それは、アンタも知ってる情報?」 (-261) 2021/04/23(Fri) 22:59:02 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「……ハマルは。 シトゥラを信頼すると、決めた」 「『自分のしたことがどんな結果を出そうと、後悔しない覚悟』 カウスはそう言っただろう。ハマルはそれをした。 だから、シトゥラが裏切ったのではない。 そう思ってしまったならハマルの覚悟が足りなかっただけだ」 [貴方がハマルへ言った言葉を] [ハマルはそう解釈した] 「……ニアの事は知らなかった。 でも、ブラキとカウスは『味方』だと知っている。 あの日、シトゥラはブラキに守ってもらうと言っていた」 『万が一があった時のために言っておきます。 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム はおそらく味方です。僕に何かあったら頼りなさい』 [シトゥラに言われた言葉を、そのまま貴方に伝える] 「あと、ハマルが知っているのは……。 サダルは敵ではない、という事だ。 シトゥラは警戒しなさいと言っていた。 ……けれどハマルは、サダルを信じたい」 [ 星 はまだ、キラキラ輝いている] (-268) 2021/04/23(Fri) 23:27:15 |
【秘】 赤い靴 キファ → 黒い羊 ハマル/*アタイ今アンタからお誘い貰ってテンション爆上げになったわ。 ヤッタ〜〜!是非是非お願いしたいわ! アタイは闇・大好き! 光・大好き!な人間だから全て安心して投げて頂戴。 今ゲイザーとキャットファイトしてるけど、 その時空の前と後、どちらがいいかしら。 後だと多分傷だらけになってるわ。勲章よ。(そして、多分無事よ) あと会話は秘話じゃなくて表でも良いかしら。 アタイ公開えっちがしたいの! (-270) 2021/04/23(Fri) 23:40:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「杞憂だったかな。落ち込んでりゃ、 覚悟も揺らぐと思ってたけど」 少年はあなたに 過ぎた選択を強いたと思っていた。 自分は人の生死に慣れている。 しかしあなたは違うのだ。 それだというのにあなたは確かに、 少年の目から見ても覚悟を決めていた。 「アンタは立派だよ。だから───」 シトゥラがあなたに告げた言葉。 そこに並ぶ名前は、 ある人物 から聞いた名前と酷似している。 「サダルだってきっとそうだ。 それにアンタはもしサダルに裏切られても、 もう後悔なんかしないだろ」 だってあなたの『信じる』は、 覚悟の元に、行われるはずのものなのだから。 (-272) 2021/04/23(Fri) 23:45:15 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 赤い靴 キファ/* ヤッタ〜〜〜〜〜!アタイ、アンタに惚れちゃいそうよ。 大変な事になっているアンタ達の中にアタイからの特大一方通行矢印を混ぜておいて頂戴。 時間軸はどちらでも大丈夫よ!アンタの好きな方でやってもらって構わないわ。 アタイ、ハマルが交流したオトナのおねーさんであるアンタ達のキャットファイトをわくわく見守っているわ。 表進行も了解よ。アタイ達の仲をみせつけてやりましょう!! (-275) 2021/04/23(Fri) 23:52:40 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「ハマルは後悔をしたくない」 [するのなら、限界まで腕を伸ばした後がいい] [ハマルはもう子供ではいられなくなってしまった] 「もちろんだ。 ハマルはカウスと話して、カウスも信じると決めた。 ハマルはきっと、この判断にも後悔はしない」 [信頼できる人に太鼓判を押されて] [実際に貴方と言葉を交わしたハマルは、貴方を信用すると決めた] 「……カウスは今夜も、誰かが襲われると思うか?」 (-289) 2021/04/24(Sat) 0:29:29 |
【秘】 赤い靴 キファ → 黒い羊 ハマル/*アラッ……照れるわね……kiss.....////// では、前回ちらりと触れた占いを勧めるシーンからスタートしましょうか。 時間軸はキャットファイトの前! 情報収集も必要そうだし、やりたい話題とかチラッと出してくれたら 乗るのでズンドコ来なさいな。アタイもハマルちゃんのこと知りたいし… 行くわよ! (-291) 2021/04/24(Sat) 0:40:02 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 赤い靴 キファ/* kiss…… 占いやった〜〜〜!!してもらう機会、逃したわね……ってしていたのよ。 アタイうれぴになっちゃうわ。 嵐の前の静けさって事ね。把握したわ。 アタイ、主に信頼できる相手と警戒する相手のコト、知りたいわ♥ってする予定よ。 何故なら交流相手が偏りまくってハマル自身が狼や狐に辿り着ける気が一切しないから……! そして交流した相手は皆死んだor死にそう。 アタイもしかして今回のデスメイカーなのかしら? 姉御に続いて行くわよ!!! (-295) 2021/04/24(Sat) 0:54:06 |
【神】 黒い羊 ハマル>>G38 サダル 「ハマルは……ハマルは、役者のサダルをきちんと見たい。 ハマルはいつでもどこでも、サダルを見に行こう」 [果たされない約束があっても] [ハマルは約束を結ぶ事をやめられない] 「ハマルの寂しいは、」 『……それは、ハマルもだ。 誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。』 「ハマルは」 [冷たくなった指先が包まれる。人の暖かさに触れる] [ぼろ ぼろ][金の水面が揺れた] [透明な水滴がふっくらとした頬を滑り落ちる] 「……ハマルはひとりがいやだ。 声が聞こえなくなるのはいやだ。 ハマルをひとりにしないで。置いていかないで」 [死なないで] [ハマルは、我儘を言っている] (G39) 2021/04/24(Sat) 1:32:29 |
ハマルは、竪琴を直してくれる人がもういない事を知っている。 (a76) 2021/04/24(Sat) 1:33:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「俺を、信じる──ね」 やめた方がいい だなんて、流石に今、少年は口に出来なかった。 「さあ。分からないよ。 アンタレスが死んで、疑われてたニアが死んで。 それで事件が終わるなら、それに越したことは ないけど。 ……でも、そうじゃなかったとき、 俺は後悔したくない。 だからまだ、事件を調べる」 少年には、それだけの理由がある。 本当は、今となっては どうでもいいのかもしれない。 「そういうもんだよ。俺はさ。 何もなけりゃ、それで終わりさ」 (-306) 2021/04/24(Sat) 1:34:52 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 反抗期 カウス「うん。ハマルはそうしたい」 [それを許してくれる貴方の優しさに甘えている] 「ハマルも同じだ。 終わるならばそれでいい。でもそうではなかったら。 絶対を手に入れられるまでやれる事を、したい。 ……カウスも皆に、死んで欲しくはない?」 [ふと][貴方が最初から真剣に事件へ向き合う理由が気になった] (-327) 2021/04/24(Sat) 2:09:28 |
【秘】 反抗期 カウス → 黒い羊 ハマル「……好きにしなよ」 少年は呟いた。 これは少年の甘さであると、少年は思う。 「違う。そんな正義感じゃない。 ただ、……そうだな。 ギルド同士の信頼関係のため、ってのが 1番大きな理由かな」 「この事件で、困ってるやつがいんの。 そのギルドに俺は、恩を売りたいってわけ」 ギルドの代表としてね、と少年は肩を竦めた。 (-334) 2021/04/24(Sat) 2:30:18 |
【人】 黒い羊 ハマル>>132 >>134 >>136 >>137 キファ [真剣な眼差しでハマルは貴方の言葉を聞く] 「積極的に動く。仲間には頼る。 ……孤独と戦うために」 [ひとりにならないために] 「仲間。……キファ以外で頼れる人?」 [金が瞬く][この問は恐らく『そういう』意味だ] 「ヌンキとカウスとブラキ。それに、サダル」 [黒羊<ハマル>が彼に教わったのは貴方を含め『四名』] [貴方の一番はハマルが、味方と思う事を決めた] 「ハマルは……皆に死んで欲しくない。 ひとりはいやだ。 ハマルはどうすればいい? 誰に気をつけて、誰を頼ればいい?」 [ハマルは貴方を信頼している] [ハマルは貴方と、海を見に行きたい] (152) 2021/04/24(Sat) 10:30:49 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス「する!」 [少しだけ][声音に以前のような喜色が滲んだ] 「集まっているギルドのどこかか? 恩を売る。ハマルはいいと思う。 未来のカウスが困った時、きっと役に立ってくれる」 [まだ見えない先の話] [その時、何人残るのだろうか] [その時、目の前の少年は] 「……カウスは」 [ずっと覚悟を背負っている少年を見る] [恐る事もなく] [失うものなどないという目をしている貴方を] 「死なないでいてくれるか?」 (-415) 2021/04/24(Sat) 11:41:49 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「──」 未来の話をされたとき、少年僅かに目を伏せた。 「……死なない、なんて口先だけの言葉、 俺はいうつもりないよ。 そうでなくてもアンタは俺を信じようとしてるんだ」 「死ぬかもね。俺は。いつか分からないけど。 こんな事件にも、巻き込まれてんだし」 この事件が原因か、はたまた他の理由か。 しかし少年は、確かに常に、死を見据えていた。 (-419) 2021/04/24(Sat) 11:56:51 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス「それでも死なないで欲しいと、ハマルは願う」 [ただの我儘な願いだ] [なんの強制力もない言葉だ] 「いつか死んでしまうとしても。 どちらが先に死ぬとしても。 ハマルはまだカウスとお話をしたい。 ハマルはカウスが死んでしまうと寂しい。 ……さびしいのはいやだ」 (-426) 2021/04/24(Sat) 12:36:06 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「………ハマル」 1度見せた甘さは、 こういう形で自分に牙を剥くのだ。 だから少年は、甘さを自身の中から 殺そうとしているのだというに。 「──一応、さ。事件の調査と一緒に、 なるべく長生きできる方法探してるんだ。 本当は、その気もなかったんだけど。 でも、アンタをそれで1人にしないなら。 ……少しは、頑張ってみるから」 ほら。こうやって、『生きる理由』が できてしまう。何も約束できないくせに。 約束を破ったら、徒にあなたを 傷つけるだけだと言うのに。 (-430) 2021/04/24(Sat) 13:10:44 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス「ほんとうか?」 [輝きが微かに灯る] [羊の中の狼は無意識に、見つけた甘さに食らいついた] 「ハマルも探す事を手伝う。 事件の調査も、解決も、長生きも! ハマルも、カウスをひとりにはしない」 [ハマルにだって絶対はない] [それでもそう言葉を紡いでしまう] [赤が滲んだ指を口の端へ] [少し歪な笑みを、浮かべた] (-437) 2021/04/24(Sat) 14:02:56 |
【鳴】 黒い羊 ハマル [音は鳴らない][ハマルは思考をまとめる] 『 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム はおそらく味方です。』『『犬』は俺、『護衛』はブラキウム。』 [アンタレスとニアは犯人だったようだ] [声を共にしていたのはシトゥラとハマルだ] [サダルは『声』が聞けて] [キファは『呪い』でサダルと結ばれた] [キファは味方で、ハマルはサダルもそうであると判断した] [犯人がふたり、味方がひとり] [それが今死んでいる人々] 「シトゥラは、特定が済んでいないと言っていた」 [アンタレス達以外にも、動きそうな犯人がいる?] [カウスもそれを危惧していた] 『ハマル、アナタは "シ" が クルしくない でしか?』[神妙な顔でそう尋ねた人物を思い出す] [知り合いだから、シトゥラに相談することもなかった] 「……」 「キューは、 『悪い人』 か?」[その問に答えは返らない] (=5) 2021/04/24(Sat) 14:38:23 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a84) 2021/04/24(Sat) 14:54:39 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「何それ」 指で作ったあなたの笑みに、 少年は知らずのうち、笑みを浮かべた。 少年はひとりになっても構わない。 誰も味方のいない、最初の自分に戻るだけだ。 少年は死に、慣れているから。 そう思うことにしておく。 「んじゃ、そろそろ行くか。 立ち話にそんなに時間使うほど、 お互い暇じゃないだろーし」 あなたから何かなければ、この場を立ち去るだろう。 (-446) 2021/04/24(Sat) 14:58:57 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 裏方 サダル「 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム 」[それは 彼 に教わった信頼できる人の名][ 彼 には危険だと言われたけれど][ハマルはサダルも信頼すると決めていた] [だから、] 「……他にハマルが信頼していい人は誰か知っているか」 「ハマルが警戒しなくてはいけない人を、知っているか」 [そう、問いかけた] [ハマルは生き続ける約束をまだ果たすつもりでいる] [ハマルはもう守られたくはない] [ハマルはするべき事を見つけるための、情報を欲している] (-450) 2021/04/24(Sat) 15:29:09 |
【秘】 裏方 サダル → 黒い羊 ハマル『ルヘナは信頼していいよ 楽しい興を求めているようだったけど』 『ただのパンが焼ける一般人と名乗る天才だった』 やけに文字が太かったが本当にすごかったのだろう。 『メレフは君の助けになる いや 誰かを助けたいメレフを応援することは メレフが協力する同義になると思う』 『メレフは自分とその誰かが一番大事だから その為なら犠牲だってきっと厭わないんだ ひどくて それでも 優しい人間だ』 『他は 自分が言えるのは 君は不幸になってはいけない 死にたいと願ってはいけない 死んだほうがマシだと思ったりすれば 誘われてしまう 今の彼らは死を幸福を与える行為だと思っている』 サダルが急いで書いて手渡したのはそんなメモだった (-452) 2021/04/24(Sat) 15:44:00 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス「ハマルは笑顔ができないから、こうする。 こうすれば皆と同じを作れる」 [歪な笑みはとても同じとは言えない] [けれど貴方の笑みを見て、金色の目はきらきら灯る] [貴方の甘さに、ハマルは確かに救われた] 「うむ! ハマルもできる事を頑張ってみるぞ」 「……ありがとう、カウス」 [以前までの調子を取り戻した様子でそう告げて] [ハマルは貴方を見送った] (-461) 2021/04/24(Sat) 15:55:46 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 裏方 サダル「パンが焼ける天才」 [じゅる][太い文字を見て食べたくなった] 「誰かを助けたい、メレフ。 ……ハマルも助けたいんだ。 だからハマル達は協力できると思いたい」 [貴方の文字を見る][大事に抱える] 「わかった。ハマルは生きる。 何があってもそうする。約束をする。 ……ありがとう、サダル」 [最後に見たのは、穏やかな貴方の笑みだった] (-465) 2021/04/24(Sat) 16:15:43 |
【鳴】 黒い羊 ハマル [渡されたメモを見る] 『ルヘナは信頼していいよ 楽しい興を求めているようだったけど』 『ただのパンが焼ける一般人と名乗る天才だった』 [考える][考えなくてはならない] [ルヘナは『信頼』できる] 『メレフは君の助けになる いや 誰かを助けたいメレフを応援することは メレフが協力する同義になると思う』 『メレフは自分とその誰かが一番大事だから その為なら犠牲だってきっと厭わないんだ ひどくて それでも 優しい人間だ』 [メレフ][どこかハマルを気遣ってくれていた] [『誰』を助けたいかはわからない] [話をしてみなければ、ならない] (=6) 2021/04/24(Sat) 16:28:10 |
【独】 黒い羊 ハマル水色 、長文に向かないわね……?ディープスカイブルー でいくわよ(並べたらなんか暗すぎた気もするけど水色眩すぎてね てへ) (-470) 2021/04/24(Sat) 16:29:49 |
【鳴】 黒い羊 ハマル『君は不幸になってはいけない 死にたいと願ってはいけない 死んだほうがマシだと思ったりすれば 誘われてしまう』 『今の彼らは死を幸福を与える行為だと思っている』 『ハマル、アナタは "シ" が クルしくない でしか?』「……『ハマルは苦しくない』」 『アンタには、生きていて欲しいんです。 僕は──アンタに、死んでほしくない』 『ハマルだってシトゥラに死んでほしくはない!』 「──一応、さ。事件の調査と一緒に、 なるべく長生きできる方法探してるんだ。』 『本当は、その気もなかったんだけど。 でも、アンタをそれで1人にしないなら。 ……少しは、頑張ってみるから」 『ハマルも探す事を手伝う。 事件の調査も、解決も、長生きも!』 『ハマルも、カウスをひとりにはしない』 「……ハマルは生きて欲しいと言われた」 「ハマルはひとりにしないと、約束をした」 「だから、ハマルはがんばるぞ」 [死人に梔子][もう誰の声も返らない] (=7) 2021/04/24(Sat) 16:43:26 |
【人】 黒い羊 ハマル【宿の外】 [カン][コン] [薪を割る音が響く] 「薪、いっぱいできたぞ。これで足りるか? そうか。これぐらいお安いゴヨウと言うやつだ。 ハマルは斧を使うのが上手だ。まかせろ。 指だって大丈夫だぞ。またいつでも頼むがいい。 む。……うむ。それも燃やして構わない」 「ハマルには直せない」 直してくれる人も 「もう必要ない」 いなくなってしまった [ハマルは焚き火を眺めていた] (181) 2021/04/24(Sat) 17:06:42 |
ハマルは、壊れた竪琴を燃やした。 (a89) 2021/04/24(Sat) 17:06:59 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 星集め メレフ/* はァい。 ぼやぼやしてたら周囲がどんどん死にそうなアタイよ。 相方は気付かれていると思うけど死んだわ。 秘話でも白チャでも、更新前でも後でもいいの。 アンタとお話がしたいんだけど……余裕、あるかしら……? (-490) 2021/04/24(Sat) 17:21:26 |
【秘】 赤い靴 キファ → 黒い羊 ハマル キファは囁く。 『ふふ、存外吾は上手い立ち位置に付けたようでな。 他の人よりも、この事件について詳しい』 「 ルヘナ、カウス、ヌンキ は白。あやつらは──カウスは素直でないが──存外優しい。 頼るといい。 ”犯人側”は、 キュー、ルヴァ、アンタレス、ニア 」キファは、 ブラキウムが今どのように在るかを知らない。 「どちらとも付かぬのが、 ラサルハグ、メレフ だ」→ (-491) 2021/04/24(Sat) 17:22:41 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル/* 血の海になりそうだわ…VRなのに苦しみは変わらないわ… あら奇遇ね!メレフもハマルを気にしていたけど声かけのタイミングを見計っていたわ!よかったらメレフ宛に白茶を置いてくれれば突撃するわ。勿論こっちが置いた方がやりやすいシチュエーション希望があれば遠慮なく言って頂戴。kiss… (-495) 2021/04/24(Sat) 17:30:21 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 赤い靴 キファ『 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム はおそらく味方です。僕に何かあったら頼りなさい』 [それが 彼 からハマルへ遺された言葉だ]『ルヘナは信頼していいよ』 『メレフは君の助けになる いや 誰かを助けたいメレフを応援することは メレフが協力する同義になると思う』 [それが今朝 彼 に渡されたメモに書かれていた事の一部だ][貴方の言葉で欲しかったピースはほとんど埋まる] 「……カウスは、さっき話したんだ。 ハマルを1人にしないようがんばると、言ってくれた」 [彼の見せた甘さ 【喉元】 に黒い羊【狼】 は甘えた【食らいついた】 ]「アンタレスと……ニアは死んだ。 あとはルヴァと、」 「キュー」 『ハマル、アナタは "シ" が クルしくない でしか?』[あの問の意味を、ようやく知った] 「……メレフには後で話をしてみる」 [気遣うような仕草を見せてくれた彼に] [ハマルは希望を持っている] → (-507) 2021/04/24(Sat) 18:16:36 |
【人】 黒い羊 ハマル>>183 >>184 キファ [こくり][頷いて貴方へ耳元を寄せ] [少しして顔を離す] 「ありがとう。大事にする。 何故?ハマル達は事件を考えなければならなかっただろう。 カウスも頑張っている。ハマルはそれを手伝うと決めた」 [貴方の問いかけに子供は答える] 「後悔。 どうして? ハマルはシトゥラを信じると決めていた。 『自分のしたことがどんな結果を出そうと、後悔しない覚悟』 ハマルはそれをきちんと持って、そうした。 シトゥラは一番ができたと教えてくれた。 きっとその人と共に死んだ。 寂しくないシトゥラは後悔をしていないだろう」 「ならばハマルは何を悔いる事がある?」 [子供の瞳は凪いでいる] 「悔いる事があるのなら、 それはハマルの責任と覚悟が足りなかっただけだ」 [だってハマルは彼を信じる事を] [それを望んだ彼を裏切ったりはしないのだから] → (194) 2021/04/24(Sat) 18:28:07 |
【人】 黒い羊 ハマル>>184 キファ 「……ハマルは、シトゥラが寂しくないのならばいい」 [ひとりだけだったなら][後悔だってしただろう] [でも、そうではなかったのだ] 「ハマルは言われたんだ。 『生きていて欲しい』『死んでほしくない』 と。ハマルは他の人にそれを願う事もした。 ……だから、ハマルは生きるために色々をする。 事件が解決しないと死んでしまうなら。 ハマルの大事な人が死んでしまうなら」 「ハマルはたくさんを頑張る」 [寂しいのは嫌だから] [ハマルは手を伸ばす事を諦めない] [ハマルは掴めるものを取り零したくはない] [ハマルは、後悔をしたくはない] (197) 2021/04/24(Sat) 18:36:00 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 星集め メレフ/* 気づいたかしら?ここは戦場なの。ハマルも覚悟ガンぎまっちゃってるの。どうしてこうなったのかしら… あらやだ〜〜!嬉しいわ。気にかけてくれるメレフさんの優しさ、アタイ惚れちゃいそう では探している白チャ、置かせてもらうわ! なんでも来いをプレイ中だから好きなとこで声かけて頂戴。 kiss… (-516) 2021/04/24(Sat) 18:46:04 |
【人】 黒い羊 ハマル>>202 >>203 キファ 「うん。メレフは優しい」 [ハマルはそう思っている] 「シトゥラはちょっとだけ不器用さんなのだ。 でもほんとは優しくて、ちゃんと見てくれている。 ……だから、死んで欲しくないと言ったら頑張ってくれた」 [目を伏せる][死ななかった彼を見て] [何も知らないハマルは、ずっと一緒にいられると思っていた] [ハマルは貴方からの告知を聞いて頷いた] 「わかった。ハマルはずっと手を伸ばすぞ。 何があってもハマルは諦めない。 ハマルはひとりじゃないから、たくさんを頑張る。 ハマルはそう約束をしよう」 [貴方もサダルも居てくれると] [子供はまだ、そう思っている] 「シトゥラはハマルを悪く言わない。 ハマルだってそう信じている」 [けれど][彼に口があるのなら] [ハマルに一体何を、言うのだろうか?] [何も聞こえないハマルはその答えを持ち得ない] (212) 2021/04/24(Sat) 19:54:57 |
【人】 黒い羊 ハマル>>214 メレフ 「きぶんてんかん? ……ハマルは、気分転換をしたかったのか」 [きょとん][間を置いて納得したような声] [竪琴を爪弾いて取り乱して叫んで泣いて縋って走って] [] [まだハマルは立ち止まっていない] [立ち止まる事があるのならば][それは本当にひとりになった時だ] 「前にハマルが大丈夫じゃなかった時、メレフも無理をしていると言っていた。 だから、メレフは今日もそうなのではないかと思ったのだ。 ……メレフは仲が良かったと、ハマルは記憶している」 [同じ部屋で死んでいた人物を指している] 「ハマルは……無理はしているかもしれない。 けれどする事がある。 ハマルはひとりになりたくないし、したくない。 生き続けたい。死んで欲しくない。 ハマルはな、頑張らなきゃいけない事がたくさんできたんだ」 [一歩近づく][凪いだ金は貴方を見上げる] [腕を引っ張って、貴方の耳元に囁く] (218) 2021/04/24(Sat) 20:42:20 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 星集め メレフ「メレフ。 ハマルがメレフにできる事はあるか。 メレフは、どうしたらハマルを助けてくれる? 」[ハマルは貴方に協力をしてもらいたい] [ハマルは貴方を信頼したい] [ハマルはそうして、貴方の所へ来た] (-554) 2021/04/24(Sat) 20:44:33 |
ハマルは、明日も会えると思っている。だから、 (a101) 2021/04/24(Sat) 20:55:31 |
ハマルは、「ありがとう」と「また明日」をキファに告げて。きっと貴方もそうして、別れたのだ。 (a103) 2021/04/24(Sat) 20:56:47 |
【鳴】 黒い羊 ハマル [思考する] [ハマルは必要なピースを揃えた] 『ふふ、存外吾は上手い立ち位置に付けたようでな。 他の人よりも、この事件について詳しい』 『 ルヘナ、カウス、ヌンキ は白。あやつらは──カウスは素直でないが──存外優しい。 頼るといい。』 『”犯人側”は、 キュー、ルヴァ、アンタレス、ニア 』『どちらとも付かぬのが、 ラサルハグ、メレフ だ』「……ハマルは、頑張るをする」 [アンタレスとニアは死んだ] [犯人だと告げられたのはあと二人] 「ハマルは立ち止まらない」 「ハマルは頑張るをする」 「だから、」 [……何をして欲しかったんだっけ?] [ハマルは自分がしなくてはいけない事を理解している] [ハマルはそれが■■■■■事ではないと、わかっていた] (=8) 2021/04/24(Sat) 21:06:27 |
【秘】 赤い靴 キファ → 黒い羊 ハマル/*ア!返信のお手間もあるし良い感じに着地したな〜と思ったので 先に〆ってつけちゃったけど お返事待っても良かったわね…ごめんなのだわ! ハマルちゃん やっぱアンタ…最高ね イイ雰囲気をプレイさせていただいたわ アリガト! (-568) 2021/04/24(Sat) 21:21:25 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス [それは事件が起きる前か] [起きた後だったかもしれない] [貴方を見かけて駆け寄ってきたハマルは耳打ちをしただろう] 「 残る犯人はキューと、ルヴァだ。 どちらかわからないのはラサルハグ……そしてメレフだ」 [それは、貴方ももう掴んでいた情報だったかもしれない] [そしてハマルは続ける] 「カウス」 「ハマルが犯人を殺すとしたら、カウスはどうする?」 [死体を見て立ち竦んでいた子供はもういない] /* アタイ、明日から探りと根回しと吊りをしたいの。 だからこれはその前振りよ……アタイ頑張るつもり…… (-569) 2021/04/24(Sat) 21:21:28 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 赤い靴 キファ/* アタイもそう思ったからアクションに留めさせてもらったわ! キファの姉御の占いとRPでアタイ最高を吸わせてもらったわ……Loveよ……。 こちらこそアリガト!アタイ、頑張って足掻くわね。 (-572) 2021/04/24(Sat) 21:26:20 |
【秘】 赤い靴 キファ → 黒い羊 ハマル/*さすがアンタね。アタイの見込んだオンナ… アンタの足掻き、楽しみにしてるわよ kiss... (-578) 2021/04/24(Sat) 21:32:14 |
【秘】 星集め メレフ → 黒い羊 ハマル「……ハマル。」 この時のメレフは、貴方に視線を合わせると言う気遣いができない。あなたに引っ張られてようやく気付くほどに。 だって自分は、ハマルの『当然の』望みに、 たった一言「いいよ」すら言えないのだから。 「聞いてくれ、ハマル。 お前サンの願いを聞いてあげたい。 お前が生きたいと言うのなら、叶えてやりたい。 でも、俺は。 お前達が『犯人』と呼ぶヤツの協力者だ。 俺には、大切なヤツがいる。 そいつの為に、手を切れない。 そいつの為に、きっと皆を傷付ける。 俺は、その覚悟ができている男だ。 ……その上で、まだ話をしたいと思うか。」 どうする、と男は問いかける。 全部、嘘ではなく、本当だ。 利害の不一致がなければ、もしも救えるなら。 男は好ましく思っているハマルを救おうとしただろう。 けれど、大切な人との二択なら、 自分は大切な人を選んでしまうのも知っていた。 (-579) 2021/04/24(Sat) 21:34:30 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル【PL】 アンタ……やるのね。凄いじゃない。 ならこの秘話は、日付変更後のものとして扱って欲しいわ。 アンタも見てたかもしれないけど、アタイまだキューと戦闘してるのよ…… その結果が出次第、アンタに返答させてもらうわ。 少し待っていて頂戴……kiss…… (-590) 2021/04/24(Sat) 21:54:58 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 星集め メレフ「ハマルはそれを知っている」 『メレフは君の助けになる』 [そう教えてくれた青年の 星 は][今もハマルのポケットで輝いている] 「その上でハマルは『助けて欲しい』と言う。 前に言ったな。 『誰を、何を犠牲にしても。守りたいモノがある。』 それは、誰のことだ? ハマルはそれを応援しよう。 ハマルはそれを助けよう。 もしもメレフが誰かを傷つけなければならないのなら、ハマルが相手をしよう。 その覚悟をハマルは、できる」 [金の目は静かに貴方を映す] 「だからメレフ。 ハマルと『話』をして欲しい」 (-595) 2021/04/24(Sat) 21:56:59 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス【PL】 /* 今日死にそうな人々から話を聞きまくってきたのよ……。 見ているわ。戦闘結果楽しみにしているわね。 ありがとう……kiss…… (-599) 2021/04/24(Sat) 21:59:30 |
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