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【人】 中堅看守 アンタレス>>62 アマノ 「...そうか。」 問い返したにも関わらず、上手い言葉は浮かばず。 素っ気ない返事で返した後、もう一度口を開く。 「君は、堅苦しいな。」 素行の問題であれば、利口だと言えるだろう。 けれどもこちらからの問いかけに対しての返事が"自分の為に返されたこと"にどうにも言わずにはいられなかったようだ。 (63) 2021/10/04(Mon) 22:10:03 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...せっかくだ、提案という名の命乞いでもしておこうか。 早く終わればいいという気持ちはあれど、死にたいなどとは思わないのでね。」 看守への票など、当たり前のように予測できる。 そしてそれは襲撃に於いてもそうだ。 だからこそ、こうして告げようじゃないか。 (G94) 2021/10/05(Tue) 1:28:19 |
【神】 中堅看守 アンタレス「 無礼講を楽しむなら、私の死を遅らせてくれ。 」別にこの言葉を必ずしも飲み込めという話ではない。 あくまで、提案という形だ。 「なに、時が来れば死を受け入れても構わないさ。 ...先程告げた通り死にたいというわけではないが。」 (G95) 2021/10/05(Tue) 1:36:07 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>64 アマノ 「...君との話は、疲れなくていいがな。」 あまり声を荒らげて発言するタイプではないが故に。 貴方の言葉を全て信用する訳では無いがひとつ頷きを。 「そうか、...楽しんでいるならばいいんじゃないか。 その楽しいという気持ちは、私には分からないが。」 元より強制的なものに楽しみも何も無い。 だが、相手が勝手にそうした感情を持つ分には。 心が躍ると零された際には貴方の手の中で揺れるそれに目を向けて、またひとつ頷いた。 (66) 2021/10/05(Tue) 1:42:57 |
【神】 中堅看守 アンタレス>>G96 ナフ 「...誰にとっても楽しい、と言いきれるかは分からないがな。 ただ言えるのは、悪い話ではないということだよ。」 食いついてきた貴方に視線を向け愉しげに口角を上げる。 「理由を知りたければ、個人的に教えてやろう。 ...それで判断してくれてもいいさ。」 (G97) 2021/10/05(Tue) 1:45:44 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「折角だから、」 聞こえた声は、通信機越しではなく、恐らくあなたのすぐ後ろ。 じ、と見据えながら、一歩、二歩と近付いて。 「ちょっとだけ推測はしてるン。だからァ、教えて。なンならちょっとした取引の気分で俺ェ、今話しかけてる」 いつも人にべたべたと超至近距離で近寄る男だが、……まぁ恐らく平均より近くはあるが。 腕一本分ほどの距離を空けて、足を止めた。 (-337) 2021/10/05(Tue) 1:51:56 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...ふむ、いいだろう。」 通信機からの声ではなくすぐそばより聞こえるならば、すぐにそちらに視線を向ける。 貴方の取引に関してはまだ、理解していないが。 「だがしかし折角だ、推測に関して教えてくれ。 それから理由を教えてやろう。」 あくまで上からに、その距離感にたじろぐ様子もなくそう告げる。 断るならばそれはそれで、理由を話し始めるだろう。 (-340) 2021/10/05(Tue) 1:59:15 |
【神】 中堅看守 アンタレス「ああ、勿論私の発言に強制力はないさ。 ...因みに私は メレフ へ贈るよ。」あくまで提案、そして命乞い。 それに乗るかどうかは各々の判断でいい。 「理由は単純、そこまでは告げなくていいだろう。」 命乞いする以上は票先くらいは伝えておくという話。 「ああそうだ。ランキング式に関してはトラヴィス、君が用意してくれるならそうあっても構わないよ。」 君が用意してくれるなら。 (G100) 2021/10/05(Tue) 2:04:34 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「………ンン…」 男は、あからさまに困った顔をした。とはいえちょっと眉根が寄ったくらいなのだが。 「言ったら、俺ンやつ、全部バレる……から、教えてもいーなッてェ思ってるアンタから、言って欲しい」 そして、付け加える。 「推測が正しいかはァ、正直自信ない。けどォ、アンタの話聞いて、もし面白そーだったらァ…、ゲームとして、俺と情報共有して遊ばン?て言いにきたン」 (-345) 2021/10/05(Tue) 2:12:48 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ貴方の言葉を全て聞き終えてから少し考える素振り。 とはいえ、既に数人が知っている状態。 隠す理由もなく、またああした発言を残す以上は。 「...これが何だか、わかるかい?」 腰にぶら下げた小さなポーチより小瓶を 2つ 取り出す。それはまだ空っぽで、手の中で揺らせばガラスのぶつかる音が鳴るだけだ。 「ただ教えるだけではつまらない。 君の思うままに、これが何で何のために使われるか。」 それを私に、告げてみてくれ。 (-347) 2021/10/05(Tue) 2:20:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「わかる」 即答した。瓶が空である確認をする間もなく、それが瓶であると認識するよりも早く。 あなたが手に持っているものが二つであると分かった瞬間に、 男は答えた。「アンタ、魔女だ。それらは殺すために、また、生き返らせ…ゲームに復帰させるために使われる」 普段の間延びした口調が、淡々と言い切りの形になる。それくらい確信をもって…予想していたものをそのまま口に出した。 (-351) 2021/10/05(Tue) 2:25:36 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...良い子だ。」 理解が早くて助かるというように愉しげに口角を上げ、貴方の瞳をじっと覗き込むように見つめて。 「わざわざああした発言をするわけだ。 そうした早い理解をくれることは助かるよ。」 再度小瓶を揺らし、小さくガラス音を響かせてから問いかける。 「その上で君はどういった取引をしたいんだ?」 (-353) 2021/10/05(Tue) 2:34:27 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「……イイコて言われンの慣れねーなァ…」 いつも人をじーっと見据えて離さない柘榴色の双眸が、ほんの一瞬泳いだ。すぐに、覗き込んでくるあなたの目に移し直したが。 「アンタに投票しない。アンタも、俺には投票しないで欲しい。俺はアンタにとって面白い存在だと思うよ」 言いながら、両手をピコンと立てて自分の頭の上に添えた。 「俺ェ、明日の襲撃わかるから」 (-360) 2021/10/05(Tue) 2:55:11 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「ふっ、君もそうした反応をできるのだね。」 一瞬の泳ぎであれ、珍しい反応に笑みを深める。 男は割り振られた職により、それなりに機嫌がいい。 「...いいだろう。その条件、飲んでやる。」 元より、今宵の投票は貴方ではない。 面白い存在だと言うのであれば、尚のこと投票するには惜しい。 ひとつ頷いて、それから。 「......君は、ゲームに復帰できるならしたいのかい? このどちらも、誰に使うかは決めていない訳だが。」 (-363) 2021/10/05(Tue) 3:14:00 |
アンタレスは、本当にグラタンにしたのか......と息を吐いた。 (a59) 2021/10/05(Tue) 3:16:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「俺をなンだと…や、まァ、言いてェこと分からンでもねーけど」 人のペースを乱す側。乱される側ではあまりない、という自覚くらいはある。ので、少しだけぐぬぬとした。 「やった」 頭に添えた両手をぴこぴこと動かして喜びの意思表示。の後、問いに対しては素直に頷いた。 「この役じゃなかったらすぐ死んでゲームオーバーでもよかった、て言ったと思う。この役は生きてた方が倍以上楽しい、俺が。 だからァ、復帰できるならしてェ。まだ決めてねーなら、俺予約していーい?」 (-367) 2021/10/05(Tue) 3:24:25 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...ああ、その通り。私はE-253......メレフに贈るよ。」 合わせても合わせなくてもいい。 あくまで個人的な、投票先だ。 (G112) 2021/10/05(Tue) 3:48:48 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「そういうことだ。」 抵抗する様子もなくただ見つめているだけであれば 貴方の細い首に触れ、本当に少しだけ力を入れる。 「...まぁ何も、殺すことが愉しいわけではないが。 こうした薬を作る行為そのものに、興味があってね。」 そうして 貴方の様子を暫し見つめた後、口元に緩い笑みを浮かべ、手を離す。 男に渡された調合のレシピ。 それを見て心が躍り、上機嫌になったというわけだ。 だから別に、君達の命を握ることそのものに愉しさを抱いている訳では無い。...男はそう 悪趣味では無いのだ。 (-379) 2021/10/05(Tue) 4:45:08 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー貴方の話を最後まで聞いた後にひとつの頷きを。 「なるほど、面白い考えだ。 ......君は、その死を望むのか?」 それもまた、使い方としては正しいだろう。 チャンドラや男のようなタイプであれば、必要は無いだろうが。 だからこそ、問いかける。 "君"はどうなんだと、この宴においてどう在りたいのかと。 (-381) 2021/10/05(Tue) 4:48:07 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス「いいえ、望みません」 きっぱりと答えた。 「俺が死んで脱落してしまえば、その分チャンドラ様、トラヴィス様、アンタレス様が処刑や襲撃で苦しみながら命を落とす可能性が出てくる。先達として既に数多く貢献してきた皆さんの手を煩わせるわけには参りません。それなら、俺が代わりに処刑や襲撃で死ぬべきだ」 それは決して純粋な好意、高潔な精神からくる提案ではない。軍人として叩き込まれた上下関係と立場による命の優先順位を考えての結果だった。 「俺は痛みに慣れていますし、覚悟はできています。ですから、薬による穏やかな死は他の方に譲っていただけたらと思います。折角の提案を蹴ってしまう形になり、大変申し訳ございません」 新兵の自分より貴方達を守った方が組織の為になる。後輩はそう考えてやまない。その考えを元に宴を過ごす。そんな様子でいるようだ。 ……今のところは。 (-387) 2021/10/05(Tue) 5:09:49 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ「...私が愉しみなことは、これを作ることに関してだ。 誰かの生死を愉しむほど狂気に堕ちていない。」 あくまで自分は冷静だと告げる。 罰が必要であれば執行することあれど、基本的には面倒ごとは避けていきたいタイプだからだ。 「...ふふ、ならば私は明日君達に命乞いでもしておこうか。 " 楽しませてやるから生かせ "と言った形でね。」それは確かに、行われる出来事だ。 それぞれがどう受け取るかなど、男には知りもしないが。 あくまで 提案として告げるだけなのだから。 (-445) 2021/10/05(Tue) 12:42:20 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...君の、思っている通りだよ。」 思考を探るように暫し見つめ、そうした言葉を返す。 喜ぶその姿には特に何かを告げることはないが、素直さには少しの間を置いて口を開く。 「......予約、ね。...考えておく。」 この役を得て、つまらぬ使い方をすればあとの小言が面倒だ。 面白いと思える人物を生かすことこそ、後に繋がる。 ...正直誰を生かしても殺しても、男にとっては変わらない気もするが。 「君が、私にとって退屈を壊す存在であればいいな。」 (-447) 2021/10/05(Tue) 12:54:31 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 中堅看守 アンタレス「別にてめえが何かで愉しもうが愉しまなかろうが、こっちには関係無いけど。薬の調合方法とかも記されてんの、それ」 小瓶を指しながら尋ねる。これは単なる興味本位だ。 「……ふうん?てめえはむしろさっさとゲーム終わらせてえと思ってそうに見えてたんだがな。僕としちゃあ、その方が都合いいけどさ」 (-454) 2021/10/05(Tue) 14:56:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「アンタはどっちかッつーと乱される側、とも思う」 思う通り、と言われたから、ついでに口に出した。 そして、様子を窺うようにじーっと見返す。 「やった。……優先してェモンができたらそっち優先で構わねーよォ。 次の襲撃対象が誰なのか知りたくなったらァ、俺に聞いて。そしたらァ、アンタにはこっそり教えることにする」 そこまでが取引内容。生かして面白いと思ってもらわなければ意味がない。 「……乱される側、つッたけど。乱して欲しくあるヒト、の方が正しいかもしれンね」 なんて訂正もしつつ。 (-461) 2021/10/05(Tue) 15:14:58 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス「…………、成程、な」 首元に触れられる。力まれる。 それをされる際にも、抵抗する様子や、怯える様子はない。 ただ従順に、それを受け入れるだけだ。 「確かに…………、人を死に至らしめるモノならともかく …………、生き返らせるモノも、作れる訳だな」 元より興味があるのなら、上機嫌な理由も理解できる。 「……、それならば兎は、キミに票を入れる事を、避けようか」 「なに、襲撃は免れないだろうけれど、 少しは、死ぬまでの時間を…………、遅らせられるだろう?」 (-490) 2021/10/05(Tue) 19:11:38 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー貴方の答えを聞き、暫し何かを考えるように見つめる。 実の所、予想し得た答えではあったわけだが。 「...そうか、ならば今は君を候補から外そう。 私としてはチャンドラが望む様は思い浮かばないが。」 あくまで今のところは、だ。 もしもこの先問いへの答えが変わるようであれば、貴方へ使うこともあるだろう。 その時は素直に告げて欲しいと、特に言葉にする訳では無いが心に思った。 「......さて、聞きたいことも言いたいことも言えた。 また何かあれば声をかけるとする。 ...それでは、今日のところはおやすみ、ダビー。」 (-495) 2021/10/05(Tue) 19:51:05 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ「...それはそうだろうな、私も君の行動にさして興味はない。 勿論、チャンドラが何をしていても同じだがね。」 彼においては、特に強くその考えがある。 理解し難いものを前にして、わざわざ興味を抱き理解しようとするほど暇ではない。 「そしてその問いだが、答えはYesだ。 ...この場にそれが記されたものを持参している訳では無いが。」 もしも落としでもすればお小言では済まない。 そんな面倒事を男は好まない。 「あとはそうだね、早く終わればいいとは思っているよ。 ...命乞いは、薬の調合時間を稼ぐためだ。 せっかくの機会を逃すのは、もったいないだろう。」 (-497) 2021/10/05(Tue) 20:01:22 |
【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス 自分が敬うべき三人の看守を思い浮かべる。 もしかすると、全員安らかな死による逃避など必要がないかもしれないなんて考えながら。 「はい。俺でよければいつでもお話します。 おやすみなさいませ、アンタレス様。それでは」 きっちりと一礼をしてみせた貴方の後輩は、背筋を正しそのまま貴方と別れたのだった。 (-498) 2021/10/05(Tue) 20:04:51 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...そのつもりは、無いのだがね。」 声を荒らげて否定する訳ではなく、冷静に告げる。 ...男は乱すのも、乱されるのも好まない。 「そしてそうだな、折角だ。...君を信用するためにも、この度の襲撃先を聞かせてもらおうか。」 ついで、と言った形で問いかける。 それは貴方への投薬を優先すべくものでもある。 "使える"のだと判断すれば、選ぶことに利はあるのだから。 ただ、最後の訂正には少々眉根を寄せた。 それは果たして、どういう意味かと。 (-500) 2021/10/05(Tue) 20:07:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「退屈を紛らわして暇を潰す、てェのは、少なからず、飛び込ンで平静を崩さねーと得られン」 何より退屈を嫌う男が宣う。 「今日はミズガネ」 そして短く、答えだけを。答え合わせまで時間が少ないもので、そしてタイムオーバーは何より痛いので。 それだけ伝えた。 (-509) 2021/10/05(Tue) 20:36:47 |
【人】 中堅看守 アンタレス何だかよく分からないが、男も流れに乗る。 いや、男にすればそのつもりは無いが。 シナモンロールvilとかぼちゃvilと輸血パックvilを頼む。 (79) 2021/10/05(Tue) 20:51:43 |
アンタレスは、この輸血パックどうしたらいいんだ、と困惑顔を見せた。 (a74) 2021/10/05(Tue) 20:52:15 |
アンタレスは、ダビーに輸血パックを押し付けて、南瓜はそっと返却した。残りは食べる。 (a77) 2021/10/05(Tue) 20:53:29 |
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