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【秘】 黒い羊 ハマル → 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ/* 連休前の追い込みでリアルが死んでる進歩どうですか?オネエよ。全部ダメです。 アタイも割と 割とどうしよ どうしましょうね!話するけど! なんでハマルの武器は斧なの?小さい子が大きい武器持ってるのが性癖に響いたからよ(性癖に素直) 正直戦闘になると頭かち割るか首吹っ飛ばす凄惨な光景しかできあがらない気がしているの。イヤッ BD不可避じゃない。 頑張るわよ……イヤッ……カウスたすけて……(死んでる) (-202) 2021/04/27(Tue) 23:54:26 |
【秘】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ → 黒い羊 ハマル/* 連休って何かしら?知らない子ね……(休みはない) アタイも小さい子には大きい武器を持たせたいわ。巨大な鎌とか素敵よね。 そういうアタイも武器は魔法剣。一緒に扉破戒したときと同じでアタイ達どっちも脳筋よ。 やだ……普通に殺すしか無い……BD不可避タッグだわ……カウスなんでしんだの、カウス……! (-209) 2021/04/28(Wed) 0:03:02 |
【秘】 車輪銀河 メレフ → 黒い羊 ハマル「いやちょっと、死体探し中にね。慣れてるし死にゃしない。 ハマルは、ハマルのままでいてくれたらいい。」 事実だ。死ぬ事はない。死にはしない。 そんなつまらなくて・ 優しい 事を神様は行わない。「──わかった。ありがとう。 お前が覚悟しているのに、俺も甘えてはいられない。 ハマルが待てなくなっても、構わない。」 だからこれは、大人がちょっと意地を張っているだけだ。 優しいハマル。優しいカウス。優しいヌンキ。 自分が話した事で、痛みを負っていたとしったら、 貴方達は傷付くだろうと知っているから。 「ただ、迷うなって意味じゃない。忘れないでくれ、 何度振り返ってもいいし、答えを変えたっていい。 ハマルがハマルのままでいられて、 そして後悔しない、道を、結末を選んで欲しい。 俺は、そう思っている。」 最後に貴方の頭を撫でて、立ち去る。 ハマルと自分の大切な少年が死ぬ、その日が来る。 (-210) 2021/04/28(Wed) 0:07:56 |
【人】 黒い羊 ハマル「キュー」 [ハマルは難しい事がわからない] [ただ自身の知る『貴方』の名を呼ぶ] 「 『生きる事は苦しい』 [それは以前貴方に問われた言葉] [それは貴方に問い掛け返した言葉] 「ハマルは答えよう。 ハマルは 復讐を望まれていない。 ハマルは 生きる事を望まれた。 ハマルは 望まれた事を叶えたい。 そのために ハマルはこの事件の解決をしたい。 」 [竪琴が鳴る][誰に届けるでもない音] 「名をどこで知ったかも、構わないんだ。 ただ、ハマルは教えてくれた人々を『信頼』している。 『裏切る』事はないと知っている。 それだけなんだ。キュー」 【駒鳥は誰?】 (85) 2021/04/28(Wed) 0:18:59 |
【人】 黒い羊 ハマル「それとな。 ハマルは殺したい“気分”というものがわからない。 殺すときは『そうしたい』ではなく、 『そうしなくてはならない』覚悟で行うものだろう?」 「おまえは ちがったのか?」 [竪琴は爪弾かれる] 「ハマルはカウスやメレフ達のようにお前の全てを知らない。 ハマルが知っているのは手先が器用で、 動物の世話が上手で皆を助けてくれていた。 たくさんの羊の赤ちゃんを見ようと約束をした。 そんな『キュー』だけだ」 [為すべき事はなにか?] [この事件を解決できる方法は?] 「……今それに近い者はきっとメレフなのだろう。 それでも聞いてみようか。 お前はハマルに何を望む?」 [黒羊はどんな夢を望まれている?] 【駒鳥は誰?】 (88) 2021/04/28(Wed) 0:35:24 |
ハマルは、なにかが触れた気がして頭に手を当てた。なにもいなかった。 (a120) 2021/04/28(Wed) 0:50:56 |
ハマルは、知っている。少年は自分の手で掴むためにたくさんを頑張っていた事を。 (a121) 2021/04/28(Wed) 0:51:54 |
ハマルは、ヌンキとルヘナの傍にいる。 (a122) 2021/04/28(Wed) 1:08:18 |
【神】 黒い羊 ハマル「ハマルはここにいる」 [竪琴を持ってハマルは会議場にいる] [彼の羊飼いは人についた『悪霊』を竪琴の音で鎮めたという] [しかし今回の事件はどうだろう?] [何の役にも立たないかもしれない] [けれど暴力以外で解決できる可能性を、得たかった] [皆、それぞれに磨り減っている] (G80) 2021/04/28(Wed) 1:23:43 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 車輪銀河 メレフ「死なないなら痛くていい訳ではない……」 [ちゃんと手当するんだぞと呟く] [貴方が話をする事で傷つく事なんて、気付かない] [貴方が傷つく選択をし続けている事に気付かない] 「……わかった。 ハマルは後悔をしない。 ハマルは色々な道を、選択を、探してみよう」 [貴方の背を黙って見送る] [ハマルはその日も、大事な人々を喪った] [なんの味も感じなくなった] [それでも、生きていた][故に歩みは止まらない] (-240) 2021/04/28(Wed) 1:33:24 |
【神】 黒い羊 ハマル[ズリズリズリ…] [スッ……] [ヌンキの真横に椅子を 引き摺り 運んで、座る][お前の傍には(圧)][ハマルがいるのだが〜?(圧)] [ 今夜羊の抱き枕を持って添い寝を申し込みに行こうかな ][それはともかく] [ハマルは静かに話を聞いていた] [少年がブラキウムの変化を知ってしまった事にも気付いた] [だって、昨日彼らは共にいたのだから] [■■■■達のように] 「“キュー”とはもう少しお話をしてみたい。 カウスもメレフも“キュー”を気にしていた。 “キュー”と話ができるなら、あいつではなく“キュー”と話してみればいいのか?」 「ハマルはブラキをどうしたらいいかもわからない。 ……カウスが止めていたんだ。 ハマルはブラキに、人を殺めて欲しくはないぞ」 (G107) 2021/04/28(Wed) 21:34:42 |
ハマルは、むぎゅー。をされた気がした。 (a126) 2021/04/28(Wed) 21:36:18 |
ハマルは、手を掴めていない。泣き喚く事もできない。 (a127) 2021/04/28(Wed) 21:36:54 |
ハマルは、むぎゅーをされた気が した (a129) 2021/04/28(Wed) 21:54:12 |
【神】 黒い羊 ハマル>>円卓会議 「ならばそう伝え、ハマルはキューと会ってこよう。 きちんと見届けてくる。 仮でも旅路の終わりを見れば、次の旅路を見れるだろう。 ハマルはそちらに導ける事を祈る。 ……それでも止まらないのならば。 決めていた覚悟を貫くだけだ」 [ハマルは信頼に応える][そうでありたい] [だから薄い笑みに頷きを返した] (G125) 2021/04/29(Thu) 11:21:40 |
ハマルは、メェになるお薬は楽しそうだったなぁと思い出した。メェメェ。 (a143) 2021/04/29(Thu) 11:26:22 |
【人】 黒い羊 ハマル [名を聞けば星は少し影を帯びる] [しかし今そちらを振り向く訳にはいかない] 「ハマルはそうであって欲しいと願う。 ハマル達とは違う道を進む事になっても。 彼らは新たな門出を迎えているのだと。 ひとりなんかじゃないのだと」 [ハマルがひとりにしないで欲しかった事は] [今は、然程重要ではない] 「『薬』にも『毒』にもなるものだ。 それでもお前に間違いなく死を与えるものだ。 古来から神を殺す事にも使われているだろう? 興味があるのならば、ハマルはお前にそれを渡す。 ハマルはお前達を見届ける」 【駒鳥は誰?】 (151) 2021/04/29(Thu) 14:29:19 |
【人】 黒い羊 ハマル>>138 ラサルハグ [金で、黒の羊][ハマルのひつじだと思った] [大事に抱えて頬擦りする] 「ん!手伝ってもらえるとハマルはとーっても助かる! この子達は大事に大事に運ばなければならないからな」 [サダルが望んで貴方が丁寧に作り上げた羊達だ] [貴方に抱える感情がどうであれ、ハマルは作り手に敬意を示す] [ぐーっと珈琲を飲んでちょっと噎せかけ] [ふと貴方を見上げる] 「ラサルハグ。事件が全部解決して『以前』のように戻ったら。 ラサルハグもハマルの牧場に来るといい。 ひとりでも、誰かと一緒でもいい。 本物の羊もな、とてもかわいいんだ。 ラサルハグにいい羊毛を見せる事だってできるかもしれない。 ハマルはいつでも歓迎しよう」 [それは約束のような、提案のような] [今まで他人に告げてきたように、未来を見据えるものだ] 「ハマルはそうできればいいと、思ってるぞ」 [貴方が当たり前を望めるようになる事を願っている] (152) 2021/04/29(Thu) 14:48:58 |
【神】 黒い羊 ハマル>>円卓会議 [メレフの話を真剣な面持ちで聞く] [合間、小さく竪琴を爪弾く] 「わかった。では『キュー達』だ。 ……ハマルは呼ばれている。 ハマルは、行ってくる」 [ぴょんと椅子から降り] [透明な小瓶を受け取る] 「あんていざい。 ……そうか。一緒に飲ませてみよう。 ハマルは自分の意思で向かう。 そして皆からの期待もきちんと受け取る。 ブラキの事はまかせたぞ。 キュー達の事は……」 「―――ぜんぶハマルにまかせるといい!」 [そうしてハマルは会議場を飛び出た] [>>G135 を聞いていたなら……もしかすれば] [どういった状態であれキューを連れ帰ってくるかもしれない] (G136) 2021/04/29(Thu) 17:54:40 |
【人】 黒い羊 ハマル[竪琴の音。] 「キュー?」 [『神』がなにかに引っ掛かったのだろうか] [僅か訝しげな色を浮かべたがすぐに打ち消す] 「共感は求めてない。 ハマルが言った事はハマルの考えに過ぎない」 「わかった。 ハマルは、『キュー達』に会いに行こう。 終わりを告げ与えるために会いに行こう。 『そうしなくてはならない』という覚悟で会いに行こう」 「ハマルは既に その覚悟を持っている。 だからそこで待っているといい」 [最後に一度、竪琴を強く鳴らして] [音は途切れる] [――そしてハマルは貴方に会いに行った] [ハマルは貴方の前に現れた] 【駒鳥は誰?】 (160) 2021/04/29(Thu) 18:16:06 |
ハマルは、「いってきます!」と叫んだ。そうしなくてはならないと思った。 (a145) 2021/04/29(Thu) 18:16:42 |
ハマルは、貧民街の近くを走った。『彼女』の遺体はもう回収されただろうか。 (a149) 2021/04/29(Thu) 19:06:29 |
ハマルは、ひそひそ噂話を聞いた。悪い言葉がひとつ、ふたつ、たくさん。 (a150) 2021/04/29(Thu) 19:07:42 |
ハマルは、叫んだ。それでもゲイザーは優しかった!美味しいご飯を作ってくれた! (a151) 2021/04/29(Thu) 19:08:18 |
ハマルは、ゲイザーがだいすきだ! (a152) 2021/04/29(Thu) 19:08:33 |
ハマルは、走って、走って。そうして『キュー達』の拠点へとたどり着いた。 (a153) 2021/04/29(Thu) 19:09:14 |
【人】 黒い羊 ハマル「……ラサルハグが、たくさん作ってくれたんだ。 サダルがお願いして、それで。 だからこれはキュー達のものだ」 [本当は本物を見せたかった] [それでもこの選択をしたのは他でもないハマル自身だ] 「薬でもあり毒でもある。 キュー達がそれをできないのも聞いている。 だからハマルが」 [小瓶の蓋を開ける] [金色は手元を映している] 「ハマルが、飲ませる」 [ 透明に近い安定剤 に黒い仮死薬 が混ざる][二人を貴方に似た羊が見つめている] (172) 2021/04/29(Thu) 20:21:20 |
ハマルは、キューを抱きとめた。 (a182) 2021/04/29(Thu) 21:45:58 |
ハマルは、革袋の水で口をゆすいだ。 (a183) 2021/04/29(Thu) 21:46:21 |
ハマルは、まだやることがある。 (a184) 2021/04/29(Thu) 21:47:16 |
【人】 黒い羊 ハマル「―――ッ、」 [ぐらりと視界が揺れる] [まだ大丈夫][まだハマルは頑張る事がある] [ハマルは皆と一緒に今日を超える] [ 誰も死なない一日 を、皆で一緒に過ごすため]「キュー、キュー……。 大丈夫だ。ぜーんぶ、ハマルにまかせろ。 ハマルは、やり遂げる覚悟だって、持ってきた」 [机の上を見る] [大事そうにしていた箱][ 星 ][キューのひつじのぬいぐるみ] [鞄に箱と星を入れる] [貴方とひつじのぬいぐるみを抱える] [揺らぎかけた足に力を入れる] 「……帰ろう、キュー」 [そうして][ハマルは歩き出す] [皆と共に明日を迎えるために] 【キューの拠点】 (181) 2021/04/29(Thu) 21:53:02 |
【神】 黒い羊 ハマル>>会議場 [ハマルが走り去ってどれほどの時間が経っただろう] [キューとひつじのぬいぐるみを抱えてハマルは戻ってきた] 「―――ハマルは、キューと帰ってきたぞ」 [そう言って、キューを寝かせて] [隣にひつじのぬいぐるみを置いて] 「……あ。 あのな、ハマルの部屋。そこに、ラサルハグが作ったひつじが。 『皆』の分のひつじ、」 「が、」 [そこまで口にして] [ハマルはキューの隣に倒れ込んだ] (G150) 2021/04/29(Thu) 21:57:03 |
ハマルは、なんの夢を見るだろう? (a185) 2021/04/29(Thu) 21:57:23 |
【鳴】 黒い羊 ハマル―――黒い水に呑まれる。 伸ばした腕は何も掴めない。誰にも掴まれない。 開いた口から溢れたものはすべて泡に消える。 誰にも届かない。聞く事ができない。 ―――呼ぶ声がする。力強く手を掴まれる。 しっかりと抱き寄せられる。 あぁ、助かったのだと。 朦朧とする頭を動かして隣にいるはずの片割れに視線を ―――彼/彼女は黒い水に呑まれて見えなくなった。 彼/彼女は何も助ける事ができなかったのです。 (=0) 2021/04/29(Thu) 21:59:41 |
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