【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「 わっ!? ……あ、ブラキさんでしたか」ヘイズは跳ねるように振り返った 皿洗いしていた手を拭いてあなたの元へとやってくる。 「わたしにお届け物……え、なんでしょう……?」 何も心当たりがなさそうだった。 (-927) 2021/04/17(Sat) 14:03:24 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ブラキも知らないぞ。 ブラキはお薬が入った荷物をあんまり触らないのだ。」ブラキウムは、怪力を駆使して働いています。しかし丁寧な作業が苦手なので、大きな荷物を担当しているのです。 あなたはその身をもって知っているでしょう。 *スッ* 差し出した配達物は、一つの小包でした。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-931) 2021/04/17(Sat) 14:11:31 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「『やくし』にいるトルキを知ってるか? トルキが作ったお薬らしいぞ! よくわからないが、きっといい人なのだ。何故ならお代は『やくし』持ちだからな!」 ▷ /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-933) 2021/04/17(Sat) 14:15:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*スッ* そしてあなたの手に、小さな包みを乗せるでしょう。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-934) 2021/04/17(Sat) 14:16:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ア?アンタ僕を置いてどっか行くつもりなんですかァ!? ここまで来て最後まで付き合わないとか無責任では。 他の場所とか見に行きましょうよ、飛んでったかもしれねェし。 ブラキウム!伝言も整備も構いませんけど、 アンタをひとりにするわけには行かないんですが。 さっき危ないって会議だったでしょうがァ……。 ハア〜〜〜、ちゃんと気を付けてくださいよ。 幾ら力持ちでも強くても、相手が多数なら不利になる」 青年は困った顔をした。 そして、ふと思いついたように問いを投げる。 「ところでその配達物、誰宛です?」 (-935) 2021/04/17(Sat) 14:22:47 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「今後もそうすると良い。 君の力では器物破損案件になる故な。 そんな君の口から『やくし』の名が出た時点でルヘナはこの包みを開くのが恐ろしい程だ。」 受け取る。 宛先、差出人を目視し、再確認。 それから言葉と裏腹、躊躇いなく包みを開く。 「どれ。 お……万能薬か。様々な病気怪我に効くとされる。 それもかなり質の良い物だ。ギルドからの支援物資だろうか。 何よりも素晴らしいのは、 小瓶に 傷一つ見当たらない 事実であるな。感謝する、ブラキ。 今後も力加減のコントロールに努めたまえ。」 瓶に刻まれた文字を視認。 男は君に、小瓶の中身をそう教えた。 君はWルヘナが万能薬を持っているWと認識出来るだろう。 ───真実は、定かでは無いが。 「実に助かる。 しかし君は、こんな時まで忙しなく動き回っているのだな。 ルヘナに手伝えることがあれば、声を掛けるのだぞ。」 分かったか、と告げて 壁に腕を押し付け、立ち上がるだろう。 (-939) 2021/04/17(Sat) 14:43:23 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「えっ……お薬ですか?! 差出人がトルキさんということでしょうか」 手の中の小包を怪訝な顔で見つめている。 やはり何も心当たりがない。 念のために包みを開けて、小瓶を天に翳す。 「ブラキさんはその方とお知り合いで……?」 (-944) 2021/04/17(Sat) 15:11:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム「なくしたのは羽根だったのか。 うーん……? 飛んで行ったのかな?」 勝手に? 「オッケー。心強いね! それじゃ、█時にここのロビーに集合ってことで。 お弁当忘れないようにね。おやつは300Gまで!」 /* 把握したわ! ゲイザーちゃんが土曜夜いないそうなので、土曜夜開始→ゲイザーちゃん途中参加→日曜22時以内〆みたいにしようかしら? 更新前には終わるようにしたいわ。 (-978) 2021/04/17(Sat) 16:28:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム/* 待機してるわ。フワッと声かけて貰って大丈夫よ。>>G48 日曜辺りにゲイザーちゃんが来ると思うので、それ次第街の外に場所移す予定よ。 よろしくね。kiss…… (-1048) 2021/04/17(Sat) 20:09:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「ご、ごめんなのだ。 でもいざとなったらブラキは逃げる。だから大丈夫だ! むしろメトセラに会う方が怖いぞ……。」 ブラキウムは、自分の口から配達物のことを伝えるのが怖いのでした。 幼いながらもあなたを緩衝材として使おうとしていることがわかるでしょう。 「 宛先は会議だ。誰かの名前は言われなかったぞ。 」/* メトセラ:『Ammut』のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られている。 (-1054) 2021/04/17(Sat) 20:26:54 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ差出人はトルキ、宛先は間違いなくあなたです。 今回の配達にミスはないでしょう。 「 それは万能薬だったのか! 実はブラキの分もあるのだが、ブラキは何なのかよくわからなかった! 教えてくれてありがとうなのだ!」ブラキウムは、 自分が貰った薬があなたと同じ物だと認識しました。 「これはブラキの仕事だからな。ちゃーんと自分でやるぞ! でもそう言ってくれるのは嬉しい!」 ブラキウムは、袋を抱え直しました。 きっと次の配達へ向かうのでしょう。 (-1060) 2021/04/17(Sat) 20:37:29 |
【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ/* ブラキウムの設定上、ブラキウムの分も あなたと同じ内容の薬になったわ。 もし差し支えなければ、『本当に万能薬なのか』『薬を使った時の効果』を教えてほしいのわよ♥ これはブラキウム自身が知らない情報となるわ! (-1061) 2021/04/17(Sat) 20:40:51 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ「トルキのことはブラキも知らない。だがきっといい人なのだ! キューが持ってきた から、詳しくはキューに聞くといい。」ブラキウムは、トルキから直接依頼を受けたわけではありません。キューという仲介がありました。 「心配せずともお代は『やくし』持ちだから安心してくれ!」 (-1069) 2021/04/17(Sat) 20:57:18 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「キューさんが……? わかりました。聞いてみます。 い、いい人なら大丈夫ですかね……?」 疑問は更に深まっていく。心配しているのは、どうして薬を送ってきたのかの意図がわからないからだったが。 「えっと、お疲れ様です、ブラキさん。 お届けありがとうございました。 そういえば、探し物は見つかりました?」 (-1075) 2021/04/17(Sat) 21:09:05 |
【独】 配達員 ブラキウム【わざきっぽいロールを意識していそうな人】 メレフ…開幕赤チップの使い方はレヴァティを意識してるのかも。 設定といいわざきっぽさを出そうとしている気がする。 推定もちぱい。 ヌンキ…特に字の文がわざきを意識してる気がする。 設定もわざみを感じる。 おそらくわざきと交流をしたことがある。 推定もちぱいだけど、メレフの方がもちぱいっぽさある (-1076) 2021/04/17(Sat) 21:12:09 |
【独】 配達員 ブラキウムう〜〜ん ヌンキさあやっぱり私と交流したことあるんじゃないかと思うんだよねえ もしくは俺のファン(は?) こんなに文体がわざきに近い人いなかったはずだもん Bl館の人な気はするんだが、そうするとレス速度的にポルティさんかな? でもポルティさんにしては棘がない!いや今後覚醒するかもだが! 私視点とーみんさんはシトゥラなので…… (-1077) 2021/04/17(Sat) 21:16:47 |
【独】 配達員 ブラキウム【暫定まとめ】※敬称略 メレフ もちぱい ヌンキ ポルティ シトゥラ とーみん ゲイザー 博愛 アンタレス ベル記ママ ルヘナ おさとう(orとーみん) ヘイズ ちげ ルヴァ いちかわつよし (-1078) 2021/04/17(Sat) 21:20:49 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「ほう。同じ物か。 随分と太っ腹であることだな。 ん、同じかはルヘナには分からんが…… 小瓶の形がこれと同じであれば、同じだろうな。知らんが。」 君に、開けたばかりの薬の瓶を見せる。 「ああ、労働に励むと良い。 なんだ、ほら、雑用などに呼ぶといい。ルヘナは得意故な。」 君へ軽く手を振って、そのまま見送るだろう。 (アラァ〜〜あなた面白い事するじゃないの! ルヘナは本当に万能薬、飲んでも病気塗っても怪我に効く粘度の高い薬だと認識してるワ。けれど中身が違う可能性も勿論あるしブラキチャンのと中身が違う可能性もあるわ。臨機応変に楽しんでいきましょうねアタシ達。目指すはオネエの双子座よ。良いかしら?分かったらキスの練習1億回よ!チュ!!) (-1081) 2021/04/17(Sat) 21:24:04 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*ションボリ* 「……。」 ブラキウムは、肩を落としました。見つかっていないようです。 「ラスにも手伝ってもらったけど無かったのだ。もう自分の足で探すしかない! ブラキは体力に自信があるからな!」 (-1087) 2021/04/17(Sat) 21:28:48 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「別に僕はあの爺さん怖くないんでいいですけどォ。 ハア〜〜〜、一人で探したいなら好きにするといい。」 繋いでいた手を離した。 腕組みをして、欠伸を一つ。 「会議なら詳細も分かりませんねェ。 これ以上僕が顔を突っ込んでも邪魔なだけだろうから、 そろそろ退散しますかァ。 道に簡単に落ちてるなんて都合の無い話はなかったな〜。 困ったら頼っておいで。役に立てなくてすみませんでした」 バツが悪そうに頭を掻いた。 (-1098) 2021/04/17(Sat) 21:43:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 配達員 ブラキウム「ああああ……元気だしてください……。 そっかぁ。おっきな羽でしたよね わたしも全然みかけてないですし……困りましたね。 どっかに飛んでっちゃったりとか…… 誰かが持ってたりは……しませんよね。まさか わ、わたしも探してみますので! がんばってください……」 (-1106) 2021/04/17(Sat) 22:02:00 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ハッ* 「それは違うぞ! 何故ならブラキは、シトゥラが一緒に来てくれて嬉しかった!」 ブラキウムは、力強く言います。一人で探したいわけではないと主張したいようです。 ブラキウムは、あなたに怒られたように思えたのでした。 「役に立たなかったなんてこともない。シトゥラがいなかったら、ブラキはちゃんと思い出せなかったはずだ!」 一人ではあの女性のことが上手く思い出せなかったのです。しかしあなたと会話をして少し思い出しました。 ブラキウムは、根拠もなく確信しています。 (-1118) 2021/04/17(Sat) 22:17:46 |
ブラキウムは、前衛しかできません。 (a148) 2021/04/17(Sat) 22:35:01 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 子役 ヘイズ*ニコニコ* 「ありがとう! ヘイズもがんばれ! ブラキも頑張るぞ!」 ブラキウムは、袋を脇に抱えます。 そしてスカートを翻し、あなたの元から去っていくのでした。 (-1120) 2021/04/17(Sat) 22:40:15 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「 ニ〜ア〜! *キョロキョロ* ブラキウムは、ギルドカードを見つつあなたを探しています。 あなたのことは会議で初めて知りましたし、言葉も交わしていません。 しかしブラキウムは、誰に対しても親しげに名前を呼びます。 「『やくし』のトルキからお届け物があるぞ〜っ」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1123) 2021/04/17(Sat) 22:49:49 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグこれはきっと会議の後、あなたが一度店に戻ったかもしれない頃の話です。 *ドンドン* 「ラス〜遊びに来たのだ! あとお届け物もある!」 ブラキウムは、あなたの店の扉をノックしました。 ブラキウムは、ぬいぐるみに会えるのを楽しみにしています。 (-1124) 2021/04/17(Sat) 22:58:41 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス「 アンタレス〜! 」ブラキウムは、あなたを探して歩き回っています。 あまり花街の方へ向かう機会が無いので、あなたのことは知っているようで知らないのです。 「『やくし』のトルキからお届け物だ! ギルドじゃなくて、アンタレス宛だぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1127) 2021/04/17(Sat) 23:15:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「 ハマル〜! *ドタバタ* ブラキウムは、あなたを探して走り回っています。片手には中身の減った袋がありました。 「羊じゃなくてハマルへのお届け物だ! 『やくし』のトルキからだぞ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1131) 2021/04/17(Sat) 23:20:59 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「どうしたブラキ。ハマルはここだぞ」 [両手を挙げてアピール] [そしてドタバタと貴方へ近づく] 「『やくし』から、『GIANT KILLING』ではなくハマルに?」 [はて?][子供は首を傾げている] [けれど『Ammut』の配達物だ] [子供は荷物を確認しようとする] (-1132) 2021/04/17(Sat) 23:29:57 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム ノックの後、内側からドタバタ音がして、 しばらくして扉が開かれる。 「いらっしゃい、ブラキウム」 息はあがり、 よくよく見れば服には布の切れ端や糸くずがついている。 仕事の途中のようだ。 部屋の真ん中は丸テーブルと4脚の椅子があり、 「どうぞ」と椅子をひいて、あなたが座るのを確認すれば、 ラサルハグはカウンターから続く奥の部屋へ消えた。 両脇の壁掛け棚にはぬいぐるみが揃えられ飾られている。 クマやうさぎ、犬や猫といった、 動物をモチーフにしたそれらの大きさはまちまちで、 掌に乗せられるサイズもあれば、 抱きしめるにちょうどいいものもある。 しばらくして、コーヒーと茶菓子を乗せた盆を手に、 ラサルハグが戻った。 服についた端切れや糸くずもそのままだ。 「ミルクと砂糖、いるか?」 (-1133) 2021/04/17(Sat) 23:31:23 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「うむ! 間違いなくハマル宛だ。」 あなたが荷物を確認すると、一つの小瓶が表れました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1140) 2021/04/17(Sat) 23:47:55 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「両方ほしいぞ! ミルクは多めが嬉しいのだ。」 *プラプラ* ブラキウムは、椅子に座り足を揺らしています。 あなたの服に着いた糸くずや端きれを気にすることもありません。 「そうだ。忘れない内にお届け物を渡しておくぞ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、鞄の中から袋を取り出します。中には小さな包みがありました。 それをテーブルに置くと、袋の中身が空であることを確認します。 (-1143) 2021/04/17(Sat) 23:54:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ/* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1144) 2021/04/17(Sat) 23:54:33 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「ふむふむ。……なんの薬だろう」 [軽く振り] [それでもよくわからなかったので反対側に首を傾げる] 「わからないが確かに受け取ったぞ。 ありがとう。お仕事お疲れさまだ」 [わからないままハマルは受けり貴方を労う] /* 中身について了解したわ。 なんだかドキドキしちゃうわね… 素敵なアイテムのお届けをありがとう。 kiss…… (-1150) 2021/04/18(Sun) 0:18:17 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム 「了解した。砂糖はお好みで」 黒の液体の上で白が渦を描く。 更に追加のミルクピッチャーを傍らに置いた。 本日の茶菓子はチーズを挟んだラングドシャクッキーと、 チョコを挟んだラングドシャの2種類。 前者は甘さ控えめ、程よい塩味。後者は甘い。 「ありがとう、今日の配達はそれで終わりか? 用意してしまったが、まだ仕事があるなら戻って大丈夫だ。 いつもお疲れさま」 などと言いつつ、対面する席へ腰掛ける。 ブラックコーヒーを一口すすり、包をためらいなく開けた。 仕事の届けものであっても、 誰かから受け取るものはいつも嬉しいものだ。 ここに存在していることを覚えてもらえる気がするから。 「これは……頼んだ覚えがない。 誰からだ?」 白磁の小瓶を持ち上げ、眺めている。 瓶を開けば粉が詰まっていた。 ひとつまみ、舐めれば舌にぴりっとした刺激が走った。 /* 配慮感謝する。面白く使えるよう努力するよ。 使用後にブラキウムPLへの報告はあった方がいいか? (-1165) 2021/04/18(Sun) 0:36:06 |
【人】 配達員 ブラキウム>>596 メレフ 「……? よくわからないけど、わかったぞ。内緒にすればいいんだな。」 ブラキウムは、思い出そうとします。 手を自分の口元に当てました。左手の人差し指が唇に触れます。 「使われたかもしれないけど、探せないように誰かが隠したのかもしれないって言ってた。」 ブラキウムは、探知具を見せました。 方位磁針のような探知具は、クルクルと針を回しています。 そして拙い言葉ですが、探知魔法が自然に切れるには早すぎると言われたことも伝えました。 「でもブラキは使われたとは思わない。 もし使われてるなら、みんなもっと仲良くなれるはずだからな!」 (606) 2021/04/18(Sun) 0:40:38 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「あぁ、配達員のお嬢さん。こんな時まで仕事とは感心だ」 ありがとう、と貴方から受け取るものの送り主の名を見て首をかしげてる。 「おや?覚えのない名だ…… 宛先を間違えているということは?」 (-1173) 2021/04/18(Sun) 0:51:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 遊牧民 ハマル「ブラキは薬のことはよくわからない! きっと身体によい物のはずだ。」 ブラキウムは、人を疑いません。 あなたに渡した薬も、きっとあなたの助けになると信じています。 「じゃあブラキは他の人にも配達しに行くのだ! あ、今度羊を見に行ってもいいか?」 ブラキウムは、まだ配達の仕事が残っていました。 あなたは自分の他にも薬を配られる人がいるとわかるでしょう。 (-1174) 2021/04/18(Sun) 0:52:32 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「だって僕が一緒にもう少し探すって言った時、 アンタ乗り気じゃなかったじゃないですかァ」 青年はぶつくさと文句を言った。 “子供レベルに拗ねている”! 「別に怒ってませんけど……。 少しでも役に立てたなら良かった。 アンタはもう少し探すんでしょ?」 (-1176) 2021/04/18(Sun) 0:52:38 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ*ポチャン* ブラキウムは、角砂糖を(2)1D5個入れました。カフェオレとなった液体に砂糖が溶けていきます。 「ああ、今日は終わりだ! ぬいぐるみを見たかったからな。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、喉が渇いていました。 ですのでお菓子よりも先にカップを持ちました。 「『やくし』のトルキからなのだ。ブラキは知らない人だけど、きっと優しい人なのだ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* 報告は不要なのだ! 何故ならブラキが用意した物じゃないからな! (-1184) 2021/04/18(Sun) 1:01:05 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 配達員 ブラキウム「キグウというやつだな。ハマルも薬は全然わからない。 けれど、ブラキがそう言うのならばきっとそうなのだろう」 [用法用量は後で読もうとそのまま仕舞う] [ハマルも貴方を疑っていないのだ] 「もちろんだ! この前赤ちゃんがいっぱい産まれたばかりだぞ。 すごくかわいいからきっとブラキもうれしくなる」 [ハマルは「お仕事頑張ってくれ」と貴方を見送るでしょう] [会議に出ている全員に届いているのかもしれない] [そのようにハマルは推測をした] (-1190) 2021/04/18(Sun) 1:16:43 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム 突然、大声で呼ばわれた名前に反応する。 配達員の少女が呼び止めたのなら振り向いて、 彼女が大きな声で探しているのならその背後から。 ……どちらにせよ、不機嫌な表情と声に変わりはないだろう。 「なに。 ――『やくし』のトルキ? 誰かしら」 (-1198) 2021/04/18(Sun) 1:30:56 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフが魔術を行使しようとします。 隠蔽魔法は、この青年の得意分野です。 もし羽がこの宿内に「何らかの方法で隠蔽されている」のであれば、まずは誰かが隠蔽した痕跡がないかを探そうとします。何か得られる情報はあるでしょうか。 /* またもしダイス判定が必要でしたらそれも行います。 (-1200) 2021/04/18(Sun) 1:35:46 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「それはよかった。 彼らも訪問を喜んでいる。 普段は俺くらいしか相手をしてやれないから」 訪問か、あるいは砂糖を2個も入れる様子にか、 頬をほころばせる。 「やくしのトルキ? 知らない名だが、ふむ。 大事にするよ」 受領サインが必要であればそれに記したことだろう。 立ち上がり、白磁の瓶をカウンターの上へ置く。 戻る途中で壁掛け棚(ブラキウムと目線が合う高さ)から うさぎのぬいぐるみ (大きさ任意) を一体手にとった。「これは持ち主がいなくなって廃棄されるところを ここまで流れ着いた幸運なうさぎだ。 余裕があればもらってくれないか。 もしくは求めるものに届けてくれるとありがたい」 名無しのうさぎ。廃棄される前のぬいぐるみを縁あれば拾い、 修繕し、品物のひとつとして店内に飾る。 来客の少ない店舗に買い手はそう現れない。 一種の慈善事業だ。 (-1206) 2021/04/18(Sun) 1:51:32 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス「それは無いな! 宛先間違いはすごく怒られてしまう!」 ブラキウムは、以前げんこつをされた頭を押さえました。 「でもアンタレスとお話しできて嬉しいのだ。『胡蝶』がある方はあんまり用事が無いから、中々行かないしな。」 『Ammut』は、あなたのギルドとも関わりがあります。 しかしブラキウムが『胡蝶』周辺を訪れたことは殆どないのです。 大人たちが幼いブラキウムを花街へ行かせないようにしているとわかるかもしれません。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1284) 2021/04/18(Sun) 8:41:53 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ホッ* 「ああ、探してから帰るぞ。メトセラのげんこつは痛いからな……。 でも嘘は良くない。 だからシトゥラ、どうかギルドのみんなに『ブラキウムはちゃんと羽根を見つけ出す』って伝えてほしいのだ!」 ブラキウムには、あなたと探したいという気持ちがあります。 しかしげんこつは嫌なのでした。 (-1285) 2021/04/18(Sun) 8:57:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「それはブラキも知らない! だがお代は『やくし』持ちだから、安心するといい。」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、袋の中から小包を一つ取り出しました。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1292) 2021/04/18(Sun) 9:53:34 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが魔術を使えば、きっと手応えの無さに拍子抜けするかもしれません。 隠蔽された痕跡は少しもありませんでした。 まるで初めからそんな物が存在していないかのように。 (-1297) 2021/04/18(Sun) 10:16:22 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムは、与えられる物を全て受け取ります。 そしてブラキウムは、いつも同じ言葉を言うのでした。 「……! いいのか? ありがとうラス!」 ブラキウムは、ぬいぐるみを膝の上に置きます。ラングドシャを一つ摘みました。 *サクサク* 「このうさぎは何て名前なのだ?」 (-1304) 2021/04/18(Sun) 10:56:47 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「ふむ……そうか」 渋々ながらに受け取り包みを開ければそこには白磁の小瓶。 匂いを嗅ぎ、僅かに舌に蓋のコルクを一瞬触れさせれば、この手の薬品に精通したこの蠍には中身が何であるかはすぐに理解できた。 「……送り主は私にこれをどうして欲しいんだろうね」 ふふ、と小さく笑んでは小瓶を閉じて懐へ仕舞った。 「君のようなお嬢さんがウチの縄張りに来ると危ないからね あぁ、うちのギルド員が、ではないよ? "お客様"が愛らしい君を捕まえてしまうかもしれないから」 ぽんぽんと帽子越しに頭を撫でた。 「今はまだ、大人の言うことを聞いて『胡蝶』へは近づいてはいけないよ?」 (-1320) 2021/04/18(Sun) 11:42:53 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「あ。ブラキウム。 事件の調査ついでに、藤色の髪の女の話も 聞き込みしてきたんだけど、聞く? 結論先に言うと収穫ナシなんだけど」 宿の中であなたを見かけると、 思い出したように話しかける。 ルブサゲPTより前の時間の話だろうか。 /* 後出しかぼちゃパンツ、笑ってしまったわ……。ありがとう。しっかり目撃してしまったと思うわ。 その報告ついでに少し遊びましょう。今日は置きとのことで構わないわ。リアルを大事になさい。kiss……。 (-1327) 2021/04/18(Sun) 12:01:48 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウムいつも変わらぬ礼の言葉であることに気づきながら、 違和感を持たない。 育てられた環境でそう教え込まれたのかと推測する程度だ。 「名はない。 過去の持ち主の手にあったときの名は忘れ去られた。 だから新しいパートナーが名づけるんだ。 俺じゃダメだ。俺はパートナーになれない。 ブラキウム、頼めるか」 (-1329) 2021/04/18(Sun) 12:05:13 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 壊れた時報 キュー/* キュー!取り急ぎ連絡よ。 ロール途中の人はいるけど全員に渡したわ。そしてここからが本題よ。 実はブラキ語に翻訳したから、【キューが薬を持ってきたと知っている人】【トルキの名前までしか知らない人(キューの名前を出していない人)】と混在しているの。 思ったより早くアナタに問い合わせがあったわね。連絡が遅れてごめんなさい。 (-1345) 2021/04/18(Sun) 12:39:22 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム/* Thank you! そしてNo problem! 当方想定済みの反応です。ブラキウムへの依頼時に、依頼者秘匿について触れずにいたのは意図的です。 しかしブラキウムを不安にさせてしまった事は意図的でありません。Sorry! 重ねて、届けてくれた事に感謝の意を述べます。kiss...... (-1350) 2021/04/18(Sun) 12:47:11 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「……兄さん宛のものかしら。 宛先は、『Beagle』代表のケイプ・バーニー?」 それなら代わりに受け取っておくわ、と手を差し出す。 小瓶のラベルと中身は ランダム [1.傷薬 2.毒薬 3.媚薬] 。《ラベル》(2)1d3 《中身》(1)1d3 (-1354) 2021/04/18(Sun) 13:02:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス*ニコニコ* ブラキウムは、頭を撫でられて嬉しそうです。 「それはブラキもわからないが、きっといい人なのだ!」 ブラキウムは、人を疑いません。 ですのであなたの言葉の真意に気付くこともありませんでした。 「追いかけっこならブラキは負けないぞ。 でもあの辺りは、追いかけっことかかくれんぼをしたらいけないと聞いたからな。」 ブラキウムは、袋を抱え直しました。 (-1359) 2021/04/18(Sun) 13:15:27 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウスブラキウムは、ダンプフヌーデルとパンプディングを鞄に入れています。 荷物の護衛以外でお出かけなどあまりしませんから、とても楽しみにしているのです。 「むー……? もうあの人は帰っちゃったということか? それかどこかの宿に引きこもってるとか!」 だとすれば、目撃情報があるでしょう。 しかしブラキウムは、そこまで思い至りません。 /* 描写し忘れてたから後出しさせてもらったわ。アナタが初目撃者よ❤ (-1361) 2021/04/18(Sun) 13:24:28 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「ギルド宛ではないし、受け取るのはケイプでもニアでもいいと思う。 何故なら会議に参加した人宛だからな。」 ブラキウムは、人を疑いません。 さらに配達員として、荷物の理由を考える必要はありませんでした。 「今後も『Ammut』をよろしく頼むぞ! ブラキを指名してもいい!」 *ドヤ* (-1364) 2021/04/18(Sun) 13:33:23 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムは、人からの贈り物を大切にします。羽根は失くしてしまいましたが、本来物を大事にする子供です。 「わかった! ならブラキが考える!」 ブラキウムは、目を閉じました。 大切なモノをいったい何と呼ぶべきか考えます。 ややあって薄く開いた瞳に、生気はありませんでした。 「……。………………イブ。」 しかし名前を口にすると、パッと顔を上げました。 ブラキウムは、もういつも通りです。 「『イブ』はどうだ?」 (-1370) 2021/04/18(Sun) 13:49:35 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「そう、会議に参加した人宛なのね」 確認するように繰り返して、包みを受け取る。 封がされたままのその中身が 毒薬のラベルが貼られた傷薬 であることを、少女はまだ知らない。「ふうん、指名できるのね。 ……あんたにこの荷物を預けたのは、そのトルキってひと?」 (-1373) 2021/04/18(Sun) 14:05:44 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「いいや、 キューから預かったぞ。 」ブラキウムは、素直に答えました。 配達ギルドにおける『指名』は、荷物の護衛時のみ有効です。 しかしブラキウムは、配達をするのは今日が初めてでした。 いつもは護衛の仕事ばかりしていましたから、配達のことはあまり詳しくないのです。 (-1376) 2021/04/18(Sun) 14:12:31 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「キュー……あのうるさいのよね」 時おり耳障りな大声を放っている姿を思い浮かべながら。 少女は配達ギルドに詳しくない。 だから、言われたとおり。 彼女のことを指名できるものだと覚えた。 「……これで用件は終わりかしら」 (-1384) 2021/04/18(Sun) 14:46:21 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフはブラキウムが同意して握手に応じた場合、 『ブラキウムが他者から記憶操作を受けていないか』 を探ろうとします。魔法の行使にはその人物との接触が必要な為、握手に応じない場合はこれは何も起こりません。 (-1387) 2021/04/18(Sun) 14:59:26 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「 メレフ〜! これは会議室を出た後の話です。 ブラキウムは、あなたを探し回っていました。 「『やくし』のトルキからお届け物なのだ〜っ」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1394) 2021/04/18(Sun) 15:14:57 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/* ごめんなさい、入れ違いになっちゃったのわよ。 ひとまず握手ロールはリアルが落ち着いたら返すわ! 【記憶操作を受けた形跡はある】のよ。 (-1396) 2021/04/18(Sun) 15:19:12 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 村人 ニア「キューはいいやつだぞ。ちょっと喋り方は難しいが!」 ブラキウムは、みんなのことを信じています。 ですからキューのことも、あなたのことも信頼しているのです。 「ああ、配達物はそれだけだ。またな〜っ!」 そうしてスカートを翻しあなたの元から去るでしょう。 (-1397) 2021/04/18(Sun) 15:27:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「さあね。レムノスを通りかかっただけの ただの冒険者かもしれないし。 アンタから羽根を盗んで、 とっくにこの街から逃げた、とかも考えられるかも」 言いながら、ブラキウムの用意するお弁当を目にやる。 「……なに、その腹の足しにならなさそうな食いもん」 男所帯の『silly billy』では見たこともないような ものである。ダンプフヌーデルも、パンプディングも。 (-1425) 2021/04/18(Sun) 16:23:44 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム 一瞬見せた生気のない瞳に思わず身じろぐ。 ふつうの少女と思っていた子の、 『ふつう』の薄皮がめくられて、 彼女という概念に変化を受けての動揺。 表情が顔に出ない性質であったから、 その動揺が読み取られる可能性は低い。 「イブ。いい名だ。 意味は『祭りの前夜祭』だったか?」 (-1427) 2021/04/18(Sun) 16:24:13 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムこれは貴方と握手をしたのとは別の時間軸。 「ンア?トルキだァ? 聞いた事ねェけどなァ……。」 ぼやきながら、銀の指輪を左の人差し指に着けて受け取る。 いつもは目の前で開封はしないが、誤配を考えて開けてみる。 (-1429) 2021/04/18(Sun) 16:26:49 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ハア〜〜。 ちゃあんと伝言しておきますよ! メトセラにはあなたを叱らないようにとお願いします。 それで安心して捜索出来ますか?」 青年は参ったというように頭を掻いた。 「あとでどうだったか教えてください。 じゃあ、僕はここで。気を付けてくださいね」 (-1437) 2021/04/18(Sun) 16:48:53 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「ん〜? わからないけど、なんかピーンと来たのだ。大切にしたいからな!」 ブラキウムは、『イブ』を見つめていましたから、あなたの動揺に気付いていません。 床に着かない足を揺らし、二つ目のクッキーを食べています。 「そういえばラス。ふと気になったことがあるのだ。」 (-1478) 2021/04/18(Sun) 18:03:45 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが包みを上げれば、一つの小瓶が見えるでしょう。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1503) 2021/04/18(Sun) 18:37:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「……あ、ありがとうシトゥラ! ブラキはこの恩を一生忘れないぞ!!」 ブラキウムは、周囲にギルドの人がいないと知れば慌てて走り出します。 きっとブラキウムのことですから、夕餉の頃合いにはお腹を空かせて帰るでしょう。 「また明日な〜っ!」 ブラキウムは、走りながらあなたに手を振りました。 (-1504) 2021/04/18(Sun) 18:41:20 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「そういえば、 ラスもメレフも人差し指に指輪をしている のだ。大人の流行りってやつなのだ?」ブラキウムは、首を傾げます。 以前は受付をしていたので、メレフの手元を見る機会が多かったのです。 そして先程会議室で、あなたの指輪に気付いたのでした。 (-1505) 2021/04/18(Sun) 18:45:07 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「……逃げられたら、もうお終いなのだ! でも盗んでどうする気だったのだろう。」 ブラキウムは、羽根の使い方を知りません。 魔法に長けたラサルハグやメレフでも詳細を知らなかったのですから、藤色の髪の女性が扱えるとは思えなかったのです。 ブラキウムは、暗い顔をしました。しかしあなたの問いを聞けば、パッと顔を上げました。 「お昼ご飯はさっきゲイザーのパイをたくさん食べたからな。おやつは食べすぎると怒られるのだ。」 (-1517) 2021/04/18(Sun) 18:51:14 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「ああ」 指輪に目を留める。 「俺とメレフは 仲良しなんだ 昔……、今のブラキウムとだいたい同じ歳の頃に、 メレフと同じものが欲しくて、ねだった」 会議場で親しげに語り合うメレフとラサルハグの姿は、 あなたも見かけたことがあるかもしれない。 先の言葉に嘘はないが、真実が欠けている。 あなたが呪術ギルド『等価交換』と個人的な関わりがないと ラサルハグは思っているためだ。 善意、である。 「ブラキウムもほしいか? 試作中のものならいくつかあるが……」 肯定すればラサルハグとメレフの指輪とはまったく異なる、 玩具の指輪を持ってくるだろう。 (-1542) 2021/04/18(Sun) 19:18:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「さあ、ね。俺にはわかんないけど」 そう口では言うものの、大方のアタリはついている。 売却するのだ。 盗んだものの使い道なんて、それ以外に考えられない。 口に出さなかったのは、ブラキウムにそれを言うと どうにか買い戻しでもしそうだと思ったからだろうか。 「怒る……って誰にだよ。ギルドのやつとか? 人の食いもんにケチつけるやついんの」 (-1548) 2021/04/18(Sun) 19:40:20 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム そうね、とどちらへの肯定か分からない返事。 「またがあればね」 そう言って、やってきたとき同様、 元気に去っていく配達員さんを見送った。 (-1553) 2021/04/18(Sun) 19:53:56 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「二人はそんなに前から仲良しなのだな! ブラキ知らなかったのだ!」 あなたの考える通り、ブラキウムに『等価交換』との個人的な関わりはありません。 ブラキウムには、まだ願いを抱くほどの思考回路がないのです。 「うーん、指輪とか腕輪は鉤爪の邪魔になるからいらないのだ。 きっとブラキは失くしてしまう。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、カップの中身を飲み干しました。 (-1555) 2021/04/18(Sun) 19:55:43 |
【秘】 案内人 アンタレス → 配達員 ブラキウム「そうかそうか……言いつけを守ってよい子だ」 穢れなき純粋な瞳。 彼女をこれ以上私に近づけてはいけない気がした。 「でもね、私は子供が嫌いなんだ。 君が大人になって素敵なレディーになるまで、私には近づかないでおくれ。 君の家族にも睨まれたくはないからね」 (-1573) 2021/04/18(Sun) 20:28:13 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a183) 2021/04/18(Sun) 20:58:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「おやつを食べすぎると、お腹いっぱいになってご飯が食べられなくなっちゃうのだ。だからいっぱいは食べない。 これはみんなと分けて食べるのだ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、両方を鞄に入れました。 「ブラキはルヴァたちと霧の方に行ってみる! もしかしたら羽根が落ちてるかもしれないからな!」 もうすぐ約束の時間です。 ブラキウムは、元気よく駆け出しました。 (-1602) 2021/04/18(Sun) 21:04:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「ルヴァ達と……? ふーん」 そういえばルヴァが、何やらメンバーを 集めていたようなことを思い出した。 ようやく、どうして食べ物を準備していたか 知ることになる。 「気をつけなよ。あんた怪力みたいだし、 余計なお世話かもしんないけど」 6mの高い高いを思い出しながらそう言った。 駆け出すその背を見送るだろう。 (-1617) 2021/04/18(Sun) 21:22:19 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 案内人 アンタレス*ガーン* ブラキウムは、ショックでした。 しかし少し経ってから、ブラキウム自身を嫌いと言ったわけではないことに気付きます。 「ブラキが大きくなって、レディー? になったらもっとお喋りしてくれるんだな?」 確認をするようにあなたを見上げています。 (-1626) 2021/04/18(Sun) 21:32:02 |
ブラキウムは、自分のギルド名の由来をよくわかっていません。 (a193) 2021/04/18(Sun) 21:33:05 |
【独】 配達員 ブラキウム明日第一発見者になるつもりだったけど、これ狼ちゃん達の発見ロール待った方がいいわね!? あたい待つわ えらいので (-1640) 2021/04/18(Sun) 21:42:39 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラそうしてあなたは『Ammut』本部へ向かい、大きな秤の調整をしたでしょう。 メトセラを始めとする大人たちにブラキウムの言伝について話したとすれば、耳を疑う言葉を聞くはずです。 −−−「そんな配達は受けていないし、ブラキウムに頼んでもいないよ」 ブラキウムがこのことを知るのは、もう少し先の話。 夕餉を食べた後のことでした。 (-1650) 2021/04/18(Sun) 21:48:14 |
【人】 配達員 ブラキウムこれは配達ギルド『Ammut』で、眠る時間の前に交わされた会話です。 「 そ、そんなはずはない! ブラキは確かに羽根の配達を頼まれたのだ!! ブラキウムは、声を上げました。 しかしメトセラを始めとするギルド員たちは首を傾げるばかりです。 「ブラキウム、きっと勘違いしたのね。」 「誰も怒ってないから、今日はやすみなさい。」 (718) 2021/04/18(Sun) 21:49:55 |
【人】 配達員 ブラキウム「 ………………。 」ブラキウムは、頭が真っ白になりました。 こんなことは初めてです。 しかしブラキウムに、それを説明することはできませんでした。 「わかったのだ。……おやすみ。」 明日は真っ先に宿に向かおうと思いました。 この事を誰かに相談したいのです。 ブラキウム一人では、何もわからなくなってしまいました。 (719) 2021/04/18(Sun) 21:50:10 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a199) 2021/04/18(Sun) 21:50:41 |
ブラキウムは、ベッドに潜りました。 (a202) 2021/04/18(Sun) 21:54:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「そうだな。 隠してるわけではないが、おおっぴらにしているわけでもない。 昔からメレフには世話になった。感謝している」 「ブラキウムの武器は鉤爪だったか。 邪魔するものはよくないな」 ならばどういったものが向くだろうかと考えるのは技術者の性だ。 空になったカップに気づき、 「どうする? おかわりはいるか」 (-1666) 2021/04/18(Sun) 21:56:04 |
【独】 配達員 ブラキウムみんなもうフルスロットルね あたい無理よ 広く浅い交流だったからメモに書く事な〜んも無いわ カストル、アンタすごいわよ (-1664) 2021/04/18(Sun) 21:56:24 |
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