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【人】 嘘 氷室 凛乃「なんか……普通にホワイト企業に就職して、 時には普通に結婚して、 普通にいい感じになっていくみたいな……」 ふわっとした『普通』感であった。 (110) 2022/01/30(Sun) 23:31:57 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「お、おとなしそうな早乙女さんなんかは、 こっち側だと思ってたんだけど──」 いくら水着を着用するとはいえ、 とはいえ、というところです。 「い、今はゆっくり入れるから、いいけどね。 さすがにもう、男の子たちも みんな入っただろうし」 更衣室で服を脱いでいく。 辺りは大変静かなもので、 男湯にもおそらく誰もいないようです。 (-237) 2022/01/30(Sun) 23:48:52 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「ま、冷静に見てみれば、 覗きとかかますような 男の子たちじゃなさそうだけど……」 でも、静かなお風呂のほうがいいのは変わりない。 同じくぱぱっと服を脱いでしまい、 お風呂へ向かう。 「水銀さんと一緒に入るの結構好き」 とかなんとかいいながら。 (-247) 2022/01/31(Mon) 0:28:10 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢/* こんにちは!流離いの斜陽騎士です。 厳正なる抽選(ガチャ)によって本日の身代わり先に選ばれました。 つきましては ・超あっさりコース:この秘話を持って心の準備をしていただく ・普通コース:個別に氷室がお話に行く の二種類を考えております。取り急ぎまで。 (-252) 2022/01/31(Mon) 0:47:24 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 嘘 氷室 凛乃/* 了解です!ぜひ身代わってください! こちらは普通コースで大丈夫です! 逆にそちらが手一杯であれば超あっさりでもオッケーです。お好きにどうぞ〜 (-255) 2022/01/31(Mon) 0:53:39 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「思ったより── なんて言うと失礼かもしれないけど。 真面目な子が多かったのは、 安心だけどね」 とはいえ、懸念もあります。 日ごと張り出される不穏なメモ。 あれは、このなかの誰かが 用意しているはずなのです。 「──あたしも、氷室さんと入るの好き。 ふふ、他の人と入ったことないから、 比べようがないんだけどね」 冗談めかして微笑みながらお風呂へ。 ボディソープを泡立てて、 手早く身体を洗ってしまいましょう。 (-258) 2022/01/31(Mon) 1:06:05 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「趣旨が趣旨だから、空気悪くなるのは心配だったけど…… 少なくとも、表向きはいい子が多くてよかったね」 ……秘密だけならまだしも、 あの招待状は何なのか。 それは氷室も考えていたが、 目下心当たりはないのだからそこまでであった。 「お気に召していただき何より。 いや、私も友達とお風呂に入る経験なんて、 修学旅行の大浴場とかそれぐらいだけどさ」 二人でじっくり入浴するのは初めての経験だった。 それでも、気分は一人よりもずっと良かったのだ。 (-272) 2022/01/31(Mon) 1:32:32 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢「……一葉くん、一葉くん」 スッと近寄ってくる女。 「ちょっと二人きりで話したいんだけど、 大丈夫?」 前回は個室だったから話が早かったけれど、 まずは連れ出すところからだ。 妙に思われなければいいのだが。 (-307) 2022/01/31(Mon) 7:20:44 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「魔法少女がやがて穢れて退治される方になるとか、 昨今のアニメやら漫画ではありふれてるもんねえ。 案外、現実ベースなのかも……」 (130) 2022/01/31(Mon) 10:04:22 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃それはお昼間の時間軸。 あなたの持ち歩いてる端末に一本のDMが届く。 『エスコートするからスキーしよ!』 (-319) 2022/01/31(Mon) 11:41:14 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 嘘 氷室 凛乃「ああ」 「どんな話?」 二つ返事で快諾。 そもそも妙に思うという原理すら存在するのか怪しい。 「先に場所を変えてからか」 といった感じで、一先ずはあなたについていく。 (-323) 2022/01/31(Mon) 13:35:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『ああ、そうだね、善は急げだ』 しかし戦士がヒーラーにエスコートされるのもどうなのかね。 なんてことを思いながら、あなたのところまで顔出しに向かう……。 (-325) 2022/01/31(Mon) 13:56:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「おっす! 今日も雪いっぱいでスキー日和だな」 スキー場は逃げないが善は急げ。 あなたの言葉に頷くように、ゲレンデへ向かう。 スキー場でウェアに着替え、スキー板などを借りて改めてゲレンデで落ち合うだろう。 (-328) 2022/01/31(Mon) 14:39:00 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──うん」 表向きは。 その言葉の意味するところは、 莉桜にとってすぐ理解できたようで。 ただ、それ以上の言及はしませんでした。 せめてこのお風呂の時間くらいは、 ゆっくりと休みたかったのです。 「そう、なんだ。 あたし、修学旅行も、林間学校なんかも、行かなかったから。 これが初めて、誰かとお風呂に入った経験だけど── ──うん。いいものだね」 昨夜のように手早く身体を洗い終えて。 ゆったりと露天風呂へ。 (-332) 2022/01/31(Mon) 15:05:01 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢手頃な空き教室にあなたを誘導する。 「えーっとね……今晩、 私が護衛した子が襲われたら、 一葉くんが身代わりになるんだこれが。 だから、一応教えておこうと思って……」 『人狼ゲーム』とだけ見るなら、 個別にこうして役割を教えるのはタブーなのだろうが、 事情が事情だ。 心の準備ぐらいはしておいてもらいたかった。 (-342) 2022/01/31(Mon) 16:19:28 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 嘘 氷室 凛乃「そっか。 別に構わない。いろいろみんなと話した結果、俺はそんなに秘密が割れても嫌とは思っていないらしかったから」 どこか他人事のように言って。 「それに、……ちょうどいいとも思う。 何となくだけど、今日は潮時だと思っていて」 「だから、気にすることはないんじゃないか」 相も変わらず薄い表情で頷くのだった。 (-350) 2022/01/31(Mon) 17:25:08 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「やっほやっほ。 ではナツメグもとい、 堂本くんにエスコートしてもらいますか」 スキーなんてここにきて初めてやるものだから、 ドシロウトである。 あなたがエスコートするに足る実力があるかとか、 全然知らないけれど、信頼はしている。 (-358) 2022/01/31(Mon) 18:02:25 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「よいしょ」 と、あなたの隣へ。 「……そういえば。 私は水銀ちゃんを守り続けることにしたよ。 ……どうせ、この力を使わないわけにはいかないのなら、 好ましい子を守るために使おうと思って」 あなたが望まなければ、話は別かもしれないが…… 今のところはそのつもりだ、と。 (-361) 2022/01/31(Mon) 18:16:26 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃あなたが隣にやってくれば、 なんだか嬉しそうにほのかに微笑んで、 けれど。 「え? ──あ、」 思い起こされるのは昨夜の温泉での会話。 誰かが水銀さんの身代わりに──と。 そうだ。配られる『役職カード』の中には、 そういったものが存在したはずです。 「──氷室、さん」 少女は、俯きました。 秘密は、明かされたくありません。 けれど、それは。 「──ねぇ」 「──あたしの、身代わりにしようとしてるのは、 ──だれ、なの?」 もちろんあなたは、 それに答えても答えなくてもいい。 (-372) 2022/01/31(Mon) 19:15:46 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「氷室ちゃんはスキー初めてって言ってたよな。 俺も雪の上滑るのは初めてだけど……サマーゲレンデで滑ってたから任せてくれていーぜ」 夏でも滑れる人工のゲレンデは、昨今はまずまずの人気がある。 同じようにスキー板で滑るから、基本は全く同じだ。 「まずは止まり方、それから曲がり方を覚えておけばなんとかなる。 最初はスキー板をハの字にすれば減速するからそれで止まっていけばいい。 よくテレビとかで見るようなザザっと板を横にして止まる方法は最初は、難しいから真似しないこと」 「曲がる時はこうやって―――」 ▼ (-377) 2022/01/31(Mon) 19:43:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃おもむろにあなたの手を持つと、その腕を支えて羽根のように広げた。 「広げたら、曲がりたい方向と逆の手を下げるんだ。右に曲がるなら左を下げるって感じ。 こうしたら自然に重心が移動するし、しっかり風を受け止めてスピードを出しすぎないように出来るから。 走ってる時もそうでしょ? 曲がる時はスピードを落とすのが大事ってこと!」 「後はそうだなー。滑る時はスキー板はまっすぐしよう。 逆ハの字とかになるとどんどん足が広がって転んで危ないから。 最初はこれだけ覚えて滑ってみようぜ」 最初はそれこそ、スキー板を履いて歩くのも一苦労なのだ。 ゆっくり移動してみようかと、ほんの少しだけ斜面を登って滑るべくあなたを手招きした。 その様子はやはり、スキーにはある程度慣れている様子が伺えるだろう。 (-378) 2022/01/31(Mon) 19:45:42 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢「なーんか……みんな意外と秘密に拘らないというか、 なんというか。 魔法少女以外は、確かに、 今のところそこまで重大ではないように見えはするけど」 それは客観的な視点であるので、 あまり大声では言えない。 「私これを申告するたびに、 怒鳴られたり乱暴されることを ちょっと警戒してるぐらいなんだけど……」 (-382) 2022/01/31(Mon) 19:58:34 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 嘘 氷室 凛乃「それは意外。俺も最初はバレたくないとは思っていたし。あるいは……何か心境の変化が起きたのが、俺以外にもいるのかも」 首を傾げて見せる。預かり知らぬところで起きているから、分からないことも多々あるだろうと片付けて。 「ここに集められたのが無作為だとしても、まあ……ある程度は選んでいるんじゃないだろうか。 暴力沙汰とか起こしてはなりませんよほんと。うん、だから安心するといい、これからも」 なんて無責任な言葉を言ってのけるのだ。 (-384) 2022/01/31(Mon) 20:06:53 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたの様子を見ていれば、 それが好ましくないことはわかった。 だからといって、やめる理由にはならない。 よほど嫌だと言われれば、まあ別だけど。 「……正直、身代わり先は誰でもいいんだけどね。 今日は一葉くんだし、 毎日ルーレットで決めてるんだ…… 使わないわけにはいかないらしいし」 人狼ゲームに関係なく、秘密のことだけを考えて動いているのだ。 「だから、水銀さんなんだよ、護衛は」 (-386) 2022/01/31(Mon) 20:27:04 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ふむふむ……なるほど…… うおおお 」あなたの講釈を聞きながら、 それとなく真似しようとしたら手を取られて変な声をあげた。 「……オーケー、ありがとう。だいたいわかった」 変な声をあげた以外は概ね真面目に聞く。 とりあえず、信頼はおけそうだな……と思った。 理屈もちゃんと伴ってるし。 「やってやろうじゃないですかよ。 転んだら骨は拾ってほしいな」 手招きに従って、ゆっくりついていく。 だって歩き辛いし……。 (-393) 2022/01/31(Mon) 20:49:45 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → あるがまま 一葉 梢矢「安心できたらいいんだけどねえ……」 男性恐怖症というわけでもないのだが……。 「まあ、一葉くんにもご理解いただけて何より。 ……いろんな人と触れ合うと、 人生観も変わるもんかねえ……」 今のところ、自分にはそこまでの経験はない。 受け入れてもらえるかもという希望的観測は抱かないでもないが。 (-395) 2022/01/31(Mon) 20:57:57 |
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