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【人】 環境破壊 イクリール「ミン君、断トツじゃないか。おめでとう!」 処刑室へ向かうのを拍手で送り出したあと、普通に向かう。 「さて……誰が投票した、してないといちいち気にすることはないんじゃないか? やりたい人間はやる。やりたくなければやらない。それでいいじゃないか」 と言いつつも今日は手に包丁を持ち、くるくる回す。 ちょっとは参加するつもりだ。 「やる気のある者からお先にどうぞ」 別に先に死んでしまっても構わないが。 (17) 2021/10/07(Thu) 21:50:38 |
【人】 環境破壊 イクリール「それでは私も」 持ち慣れた刃物でも、看守らのように映える光景は作れない。 ぐ、とミンの片腕を持ち上げ、たとえばあなたが痛みで立てなくなっても吊り上げるように立っていられるように支え。 「大丈夫、ちゃんと痛くするからな」 持ち上げたあなたの腕をただ切りつける。肉を削ぐような動作に近い。 「別に一撃しか与えてはいけないわけではないものな?」 これは致命傷にはならないだろう。何度も続けられるだけ。 「喜んでくれるかな?……さて、最後はメサ君?私はここにいないほうがいいかな」 掴んだ腕はまだ離さずに立っている。 (33) 2021/10/07(Thu) 23:17:14 |
【人】 環境破壊 イクリール「うわ」 短く、心底イヤそうな声。ぱ、と支えとしていた手を離した。 「跳ねたじゃないか」 服を指で拭う。念の為ぺろっと味見をして、首を振った。やはりそのままではダメだな、と。 (39) 2021/10/07(Thu) 23:54:09 |
【神】 環境破壊 イクリール「ふむ、では私は……どうせならそろそろ票が拮抗するほうがいいな。 一体誰が選ばれるのか、わくわく☆どきどき☆したいだろう」 イクリールはまだ処刑室にいる。 血の匂いの中、先程の投票結果を見て。 「……ふむ、ニア君にしようかな?トラヴィス君にはランキングを作る仕事があるし。 先程上位のチャンドラ君も、今名乗りを上げてるナフ君もノリノリで処刑を行ってくれる大事なメンバーだものな。これからも楽しく続けてほしいものだ。 ニア君はあまり乗り気でなさそうだから丁度いいな。しかしルヴァ君とも悩むな……ルヴァ君、どう思う?」 (G7) 2021/10/08(Fri) 1:13:46 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「愛する者。まさかここでそんな言葉を聞けるとは」 ぜひ詳しく聞きたい、と顔に書いてある。 「思考?頭の内なんかは自由だろ……ああ、君制限を受けているクチか? 会いたい人間がいる稀有な感性を持っているのに、自由を求める気持ちがそれを超えるとは」 イクリールとて一方的に嬲る側では決してないのだが、幸いそういうことでは心が動かない側でもあった。動くのは興味を持つ1つのことに対してのみ。 (-70) 2021/10/08(Fri) 1:38:54 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「それほどでも」 誇ることでない。普通に罪だ。 「おお、詳しいじゃないか。だいたいそうだよ。 でもな、こう、見た目は美しいんだよ。高い壁がそこにあったら超えてみたい……分かるだろ?」 「そう言われると私も彼らもさして変わりはないように聞こえるな……私はこうして生きているけれども」 (-77) 2021/10/08(Fri) 1:59:45 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリールここにいるとちょっと麻痺してくるけど、罪なんだよなぁ。 そしてこれはやや麻痺してる囚人。 「写真でしか見たことねーけどォ、写真で見る分には確かにキレーではあった。食欲は……ちょっとわからンかったけど……」 「生きようとしたかしなかったかの違い?に俺は聞こえる。そこまで夢中になったモン、ねーからわかンねーけどさァ」 (-83) 2021/10/08(Fri) 2:23:06 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「不思議かい?そもそも俺は恋故の投獄だよ。ああ、でもそんな人もそうそう居ないか。」 長期の監獄だとそんな人もいないものか。興味はないけど。 「そう、制限受けてるよ。入ってきたときの俺を見たか?あのヘラヘラ笑う莫迦が俺だよ。見てないか?じゃあ失敗作、知恵遅れを想像してくれればいい。俺はまだ本調子じゃないぐらいだ。知能テストも解けなかったんだから。」 2日目の彼はそうだ。4日目の彼はともかく。 「そんな醜い姿を彼女に見せられないだろう。」 そうはっきりと。 「だから少なくともさ、知能の自由を得てからなんだよね。そういう理由。」 話しながら考える貴方にはまだ、計画も練ってすらいない意志を話していいだろうか?慎重に考えるのだ。 「……だから、その為に頑張るしかないなあってね。それすら難しいね、囚われてると。」 しかし、詳しくは話さなかった。 何故なら、成功しても脱出できるようなものではないから。貴方の希望には添えないだろう。 失敗すれば刑期は伸びる。刑期の存在しない少年はともかく、存在する者にとっては痛い話だろう。 行動を起こしてから伝えても遅くはないのかもしれない。 (-87) 2021/10/08(Fri) 2:41:59 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「鉱物と飴は近いだろ」 絶対にそんなことはないのだ。 これは麻痺どころではない囚人。 「確かに……私は生きる気しかない」 うむ、と頷いた。 「だが君もやり合ってる時は楽しそうじゃないか。死んだって。 あー、あれは何日目だったか……とにかく観戦したが、あれは夢中とは言えないのか?」 (-89) 2021/10/08(Fri) 2:59:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「ぜッてェ違う」 ちがう。その点については自分の方が一般的な感覚だと認識できてる男だ。 「………、…… ホントだ…!? 」これは目から鱗の様子。 「や、やり合うのは確かに好きだけどォ、アレは全力で遊べるやったー、みてェな…?いや……いや夢中…… 夢中だわァ…… 」言い逃れようがなかった。しみじみと自覚した。 (-91) 2021/10/08(Fri) 3:06:33 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「中々いない……いや、実はそうでもないのか?」 イクリールはバカが暴れているのが好きだ。必然的に関わるものもどうしようもないバカになりがち。多分、あなたとは質が違うタイプの集団にあなたのような理由を持った人間はいない。 「ふ、なるほど、べた惚れじゃないか?ふふ……まあ確かに初日より今の方が知的だな」 あなたの考えが読めるはずもないので、楽しそうに笑うだけ。 でも。 「いいね、いいよ。私は"頑張る"人間のことは結構好きなんだ。 檻から片足が出たら教えてくれよ。見物と……そう、盛り上げるための拍手くらいは贈らせてほしいからな」 あなたがなんらかの意思を持っていそうなことはわかる。 別に何をしようとどうでもいいが……ここで騒ぎが起こるのなら、イクリールにとってそれは歓迎すべきことだった。 (-94) 2021/10/08(Fri) 3:19:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「どうだろうね。俺も気にしてない……いや、気にできないのもあるけどね。」 気にする余裕があまりないのもあるし、だとしても気にしないだろう。己でない人間がどうあろうとどうでもいい。 「当たり前だ。彼女は美しくて完璧だ。ここに来るリスクを犯して行った行為だ。それだけの価値がある。そしてこれからの努力……。」 「頑張る人間か。そうでは無いように有りたいのだけどね。 いいよ。その時になったら教えてあげる。……と言っても俺が白痴に戻るまでの話だ、そう遠い話でもない。協力までしてくれたら嬉しいけどね。」 ……この会話で、貴方はそこそこ『理解』はある人間だとわかった。きっと看守にはバラさないだろう、と。判断し。貴方に話そう、少しは。 今の彼はまだほとんど何も決めてないのだけれど。 (-102) 2021/10/08(Fri) 3:46:00 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「機会があれば食べさせてあげよう……カリカリともサクサクとも違う軽い食感になるんだ、あれは」 まずここでは手に入らないのだが。 「私だって全力で食べるぞやったー、だぞ。一緒一緒」 夢中というジャンルにおいては。 「よかったな、夢中になれるものがあって」 (-107) 2021/10/08(Fri) 3:57:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「食ったことねーから気になるッちゃ気にはなるけどォ……機会……」 多分その機会はこない。 「そォ……?そーなン……?一緒かァ……。 よかった、なのかァ?や、目一杯楽しめることあるほうがいいか……?」 (-111) 2021/10/08(Fri) 4:04:11 |
【秘】 看護生 ミン → 環境破壊 イクリール/* お返事遅くなってすいません!!どこを食べてもらっても大丈夫ですわ!!!もぐもぐフリーでしてよ!!!! めちゃくちゃ元気なPL連絡に笑いました ありがとうございます (-126) 2021/10/08(Fri) 6:17:27 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「拙だって人間ですよ!!」あやしい。 しかし、処刑でも襲撃でも死ぬことは出来るのだ。データ上は。 「よろしくお願いします。どうか拙の死を役立てて下さい」 イクリール殿は食べた方がいいのかな。 戦場には彼女のような柔らかそうな肉体はなかった。 (-144) 2021/10/08(Fri) 13:35:41 |
【人】 環境破壊 イクリール「……一旦刃を入れたのだから、ここを貰っていくか」 再度ミンの腕を持ち上げ、肩の関節周りに刃を刺し込む。 邪魔になる衣服と肉を切って、あとは捻るように胴から腕を外した。 「もっと大きい容器を持ってくれば良かったな……では」 既に汚れてしまった衣服でそれを包み、ようやく処刑室から出ていった。 (53) 2021/10/08(Fri) 15:36:45 |
【神】 環境破壊 イクリール>>G10 ルヴァ 「なるほど……ではやはりルヴァ君は投票先から除外しようかな。私はな。どんな方法で参加してくれるのか楽しみにしているよ」 さっさと投票の操作をし。 「人死にを楽しめない者ばかりならそうしたほうがいいだろうな。 代わりに とか を放って狩り放題なんてどうだろう」 無礼講希望を出しておいた。 (G14) 2021/10/08(Fri) 17:44:03 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「楽しいことがなきゃ一体何をして生きるんだ」 やることがないだろ、とぶらぶら手を振る。 「せっかく無礼講ではお互いやり放題なんだ。時間いっぱい目一杯やり尽くせるように頑張れ」 (-195) 2021/10/08(Fri) 19:02:16 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「それは楽しみだな……」 「……私は重罪を犯す気はないよ?私の食生活に寄与するものでなければ」 と念の為宣言しておき。 「でも、私が起こした行動が"たまたま"君の役に立つこともあるかもしれないね。もちろん君からは"何の話も聞かなかった"と答えるし」 つまりは、そうやってこじつけてごまかせる範囲であれば手伝えると、そういうことだった。 「……あと、そうやって"たまたま"君のやることを目撃したときに君の目的を知っていたほうが"面白い"なら、教えてくれたほうが嬉しいね。 待ってるよ」 と一旦は話を締めくくって、好き勝手な行動に戻るだろう。 (-204) 2021/10/08(Fri) 21:04:45 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「なにもない。その場凌ぎの暇潰し」 あっけらかんと答えた。が、あなたの言葉の意味はちゃんと受け取ったようで。 「そーだなァ。……無礼講終わった後ォ、暇で死ぬかもだけどォ」 そんなことを言いながら、フラーっと去っていっただろう。 たくさんお話してくれてありがとうの満足感漂わせながら。 (-210) 2021/10/08(Fri) 21:21:36 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「人間にもいろいろいるものな……」 同じ人間とは思っていない顔。実際、そう。 「役立て……んー、私の娯楽になることで君が役立てたと感じるなら間違いなく。 まあそもそも死ぬかどうかといったところか」 「……言っておくが、別に私は食べられたいとは思わないからな? 君にまともな調理ができるとは思えないし……生肉を好むなら別にいいが」 あなたの目を見返し、なんとなく言っておいた。 美味しくならともかく、不味い食料になるのはあまり好きではない。 (-220) 2021/10/08(Fri) 22:00:01 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「ははは、退屈に耐えられるよう食べ溜めておけ」 ぺらぺら〜と手を振る。ばいばーいまたすぐ後で。 (-222) 2021/10/08(Fri) 22:09:20 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「食には……まあ、食の改善を訴えても君はもう満足しなさそうだし。そう、その気持ちはある。へえ。助かるよ。いい子じゃないかと心配してたけどそうでもなさそうだ。」 あなたの要求を叶えられそうにはないが、それでも協力してくれるのなら話してよかったと。少年はそう思った 「目的は馬鹿でもわかるぐらい単純さ。でもまあ、楽しみにしててよ。じゃあ俺も、もう少し眺めてるから。他の人とも話さなきゃいけないしね。」 好き勝手するあなたを眺めて、少年はそして好き勝手に他の人にも話しかけるのだった。 (-226) 2021/10/08(Fri) 22:21:21 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「このような環境ですからね、拙もいつ死ぬかわかりませんから」 まだ生きているうちに話せたのはよかったと思うべきか。 「料理は…うん、無理ですね!少なくとも未経験です。 望まれない事をするつもりはありません、ご安心を」 元よりfoodガチャで満足している身だ。彼女とは感性が違う事は理解している。 (-280) 2021/10/09(Sat) 10:26:54 |
【独】 環境破壊 イクリール「さて」 本日の食材。ミンの腕。袖は……とりあえず避けておく。これは色々珍しい食材を探さないと難しいかもしれない。あるいは薬品の類でも欲しいところだ。 「まずは……このあたりから」 血抜きはまあまあ終わっているのでよし。 「二の腕は皮と肉は分けるかなー……と」 まずは肘の関節回りを切り、関節をねじるようにして外し解体。 分けた二の腕の皮に包丁で切れ目を入れ、剥いでいく。指や手首のほうは肉がそもそも少ないので、肉をメインとするよりは……このまま使いたい。 肉を切り、二の腕の骨も外す。今回は骨付きでは食べない。 そうやって下準備を完了させれば。 「……よし、この肉は……」 (-282) 2021/10/09(Sat) 12:36:52 |
イクリールは、寿司を食べている。肉の。 (a50) 2021/10/09(Sat) 12:37:09 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「なら……、今度、の投票は君に入れてしまおうかな?」 なんて冗談か本気かわからない調子で言いながら。 「なら安心した。未経験者がやるくらいなら自分でやった方が……、」 くる、と踵を返そうとして。 「そうだ。なら私が死ぬことになったらどこか、蘇生される前に取っておいてくれよ。体の……んー、どこでもいい。君に任せる。 冷蔵保存しておいてくれ」 1つ頼み事だ。処刑でないなら果たされることはないだろうが。 (-342) 2021/10/09(Sat) 20:37:53 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「冗談…でなくとも、出来れば御免ですがね。 そうなってしまっては仕方ないでしょう」 いつか死ぬ可能性は考えている。それは受け入れることだ。 「、なるほど。それなら…可能でしょうか。承知しました」 手短に了承を済ませ、見送っていく。 /*こんなところですかね!ありがとうございます! 死ぬかな〜楽しみ! (-352) 2021/10/09(Sat) 20:59:59 |
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