【秘】 パイ焼き ゲイザー → 裏方 サダル「見た目がおかしい?そんなつもりはありませんでしたが……ははあ成る程……他の人になかなか理解されにくいものを作ってしまう…… 私、芸術家の才もあったのかもしれませんね……!芸術家って時に奇抜なもの作りますし……! 」芸術家に謝った方がいい。 メモ帳に記載された回答を見てうんうんと頷く。 「助かりました〜。これでお仕事もより捗ります! サダルさん。ありがとうございました、これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-836) 2021/04/17(Sat) 10:47:55 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル「間に合わせる努力をする。 そうとしか言えないことを、許してくれ」 正攻法を取ればおそらくは確約できる。 しかし、ラサルハグは選ぶことができなかった。 「裏切りなど起こりえないよ。 あなたの望みは教えてもらった。 望みに苦言を呈する資格を、俺は持たない」 もしもあなたが顔見知り程度の関わりではなく、 親しい友人であったならば対応は違ったかもしれない。 しかし、そうではなかった。 だから『あなたの生命』ではなく、 『望みとそれにかける想い』を尊重することを選んだ。 「出会えたその先の、得たいものが手に入るといいな」 足早にその場を立ち去る。 まずは目的の人を探さなければならないから。 (-839) 2021/04/17(Sat) 10:58:30 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そりゃドウモ。さすがにギルド員以外にゃ伝えねェさ。 ちなみに、俺からも一ついいかい? こりゃ取引でもねェ好奇心だ。流しても誤魔化してもいい。」 『その声、本当に風邪が原因かい?』 グリと消えた煙草を灰皿に押し付ける。視線は灰皿のままだ。 (-849) 2021/04/17(Sat) 11:35:02 |
【人】 裏方 サダルサダルの移動はとても静かだ 姿勢がよく目立った足音もしないことからいた事に気づかれないほどだ そして呼吸の音すらほとんどない もちろん息はしている だからだろうか サダルが困っていても気づかれるのが非常に遅い うまく店までいけずに廊下を歩くだけ歩いて しょんぼり人のいるところに戻ってきた姿が見られた 戦果は0だ (513) 2021/04/17(Sat) 11:51:23 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ戸惑ったようにスケッチブックには文字はかかれなかったがメレフが顔を上げたときにサダルは首を横に振っていた 悲しそうな顔で灰皿を見つめ喉を押さえる 『会えたら 治るかもしれないな』 薬などでは治らないものだと暗に言っているのだろう 治療法を確立していないのか呪いのような類にも思われないが、ひどく辛そうな様子は変わらない (-861) 2021/04/17(Sat) 12:16:28 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 目を瞬かせる。 一瞬、無防備に表情を晒す。 まるで予想外のことを言われたと書いてあるような顔。 それもすぐに引っ込められて、声色に一滴だけ、その名残。 「昔から、こうよ。 ……可愛くないのは、知ってるわ」 (-863) 2021/04/17(Sat) 12:21:03 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『女の子に失礼だったかな それでも一人になりやすそうだから 狙われたらどうするの? お兄さんのことを調べるためにも誰かを頼らないとここは危ない場所だ 大人の男性が多くて萎縮してしまうかもしれないが できるだけ一人にならないでほしい ニアは可愛いから』 会議に参加しているだけで犯人には厄介もの扱いされても仕方がないと思っているのか、警戒はしておくべきだろうと伝える 『あの中に犯人がいたら この言葉はふざけたものになるのかもしれないけれど まさかね』 迷ったあとに書かれた言葉はニアを安心させるための言葉とは違って自分に言い聞かせているように聞こえただろう (-877) 2021/04/17(Sat) 12:39:56 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『キューが 正直者 になった理由を調べたい 君のことはどうやったら知ることができるんだ?』支離滅裂な言葉の中で困っていることだけは唯一わかったキューのことを心配してしまう 問い詰めても苦しませるだけならばいい過ぎたくはない 『キューを助けたいと思うお礼は 嬉しくないかい』 (-896) 2021/04/17(Sat) 13:13:05 |
【独】 裏方 サダルこちとら既知設定ほぼ0よ。エモい設定つけたかったわ Discordをみながら ヘイズ暇かしら…明日以降かしら? 約束メモ帳につけないとまじで死ぬわねこれ。 手を出しすぎたわ反省……カスより増やすんじゃねぇよ!! (-899) 2021/04/17(Sat) 13:17:28 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 うれしくない でし、でもほしい でし、ボクは ショウジキ モノ でし、リユウ、は ない でし、ボクの コト、は、きっと サダルが キキたくない コトは、ボクは ハナせて 、アナタが シりたくない 、なら、『もうひとり』の ボクに、のコエ、を、……」「…… ……」 (-923) 2021/04/17(Sat) 13:56:00 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 Help me... Help Cu...! 」 /* あなたの耳に、意味の分からない音の羅列が届きました。 (-926) 2021/04/17(Sat) 13:56:48 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「ひとりぼっちの定義は分かりませんが。 誰かとすげェ仲がいいかと言われたら特に、ですね。 こうして話したアンタが一番仲良しかもしれねェ」 やや崩れた口調で笑った。 この青年は、何かしらの笑みを浮かべることが多い。 握った手を僅かに揺らした。 「裏切りだろうがなんだろうが受け入れてやる。 アンタが無事でいるならそれでいいよォ。 自分の近くの人間が居なくなるのは寂しいからなあ」 (-937) 2021/04/17(Sat) 14:31:42 |
サダルは、ゲイザーにもお礼をしなければと思った (a125) 2021/04/17(Sat) 14:33:29 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル宿の手伝いもひと段落し、手が空いた時間 星の光の道しるべをたどり、子役があなたの元へとやってくる。 「サダル〜サダルいますか? あの、サダル、今お時間平気ですか?」 うろうろ。演技の練習につき合ってもらうという 約束を果たしてもらいにやってきた。 (-955) 2021/04/17(Sat) 15:45:00 |
【独】 裏方 サダルゲイザー! デッド 「それわたしの台詞ですが? あなたどこの記憶を持ってきているんでしょう……サイコパスの真似はやめた方がいいですよ。狂うほどの愛はそこにあると思いますけどね」 (-973) 2021/04/17(Sat) 16:23:33 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「僕の寂しいに決まってるだろ〜〜〜〜。 うん、それじゃあ█時にここのロビーで。 他にもついてきてくれる人いたら一緒に行くかも。 お弁当忘れないようにね。おやつは300Gまでだからね。」 /* ありがとね! すり合わせの都合上、土曜夜に集合→ゲイザーちゃん来たら出発→日曜22時以内に〆という流れで行こうかと思っているわ。 メンツはアタイ・サダルちゃん・ゲイザーちゃん・ブラキウムちゃんになりそうよ。 行けたら行くくらいで構わないわよ! (-989) 2021/04/17(Sat) 16:57:49 |
【置】 裏方 サダル>>商人さんへ サインペンで書かれた手紙がルヴァのゲストルームに届けられた。 『例の件、出掛ける際には楽しい気分を持っていきたいです。 何G持っていけばいいですか? 貯金が少ないので足りなかったらつけておいてください。 ところでバナナとか持っていった方が良いかな? サダル』 (L3) 2021/04/17(Sat) 17:16:42 公開: 2021/04/17(Sat) 17:20:00 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『無事なんてこんなに求められたことなくって変な感じだ』 包みを見て呟く姿はシトゥラ以外の言葉にも困惑している サダルは注目をされたことなど本当に無かったから 『皆が好きなんだねシトゥラは ちゃんとお願い事叶えられるようにならないと』 さみしがりやってこういうことか シトゥラをしばらく眺め幾つか話した後別れるのだろう 包みや思いを抱えて背中を向けた 星 はまだあなたの手元にある限りサダルの元へと導いてくれる (-1018) 2021/04/17(Sat) 17:53:37 |
【人】 裏方 サダル>>541 ヌンキ こくこく、と首を縦に頷いてその通りだという意思を示す 『ルヴァは今度会う予定があるからその時にでも頼みます ありがとう ヌンキ 会議以外でも世話をしてもらって』 足を引っ張りたくない様子がみられるが意思疎通が出来ない方が彼にとっては困ることなのだろう 案内されるままに共に歩き始めればふと残ったページでヌンキへと言葉を伝える 『そういえば聞きたいことが 会議のまとめ役からでもそうでなくともいいのですが 犯人を見つけたらどうしたい方向なんですか? 相手は殺人犯です またがおこらないってどうやったらわかるのか心配なんです』 (557) 2021/04/17(Sat) 18:10:08 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『 もう』 書きかけの文章を止めて 何処からか聞こえた声に耳を澄ます 何か伝えたい気持ちはわかったが 内容が聞き取ることが出来ない 『もうひとりのキューは 文字は書ける?』 サダルはキューが勉学が出来ない人間だとは思っていません だからとペンとスケッチブックを差し出しキューの声を聞くことを諦めませんでした (-1031) 2021/04/17(Sat) 19:00:38 |
サダルは、ヌンキへのヘイズの言葉を聞いていた (a135) 2021/04/17(Sat) 19:06:29 |
サダルは、ルヘナをお姫様抱っこしていた。『軽かった』 (a136) 2021/04/17(Sat) 19:08:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「 カけない でしけど……『もうひとり』は、イマ いる でし。ヨばなくても ヨんでも くる でし」 キューは、ペンとスケッチブックを受け取らなかった。 /* 前レス赤文字発言は、『もうひとり』のキューのものではありません。また、『もうひとり』は特殊な条件を満たさない限り、発現しません。 (-1045) 2021/04/17(Sat) 20:05:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル/* 待機してるわ。フワッと声かけて貰って大丈夫よ。>>G48 日曜辺りにゲイザーちゃんが来ると思うので、それ次第街の外に場所移す予定よ。 よろしくね。kiss…… (-1050) 2021/04/17(Sat) 20:09:31 |
【人】 裏方 サダル>>562 ヌンキ 隣に歩く姿を見上げてぽかんとしたサダルの表情は 思い描いた騎士の姿であるヌンキを尊敬するものでした 『犯人が人だったら 再犯をやめるようにいって 被害者が増えない安心したこの町を望んでいるということでいいですか? 『自分も 犯人が会話ができる存在なら 聞いて謎を解明したいと思っています この意見が消極的じゃないかと思って 心配していました』 人が死んでいることを重く受け止めれば、 犯人には即刑罰や酷い目に遭わすことは当然と思う人も居るだろう サダルは荒っぽい決断が下ることには心を痛めていた 『もしかしたら 誰かは事情を知っているのかもしれない こうして罰せず話しをしたいと伝えれば 協力をしてくれる人がいると思いませんか』 (566) 2021/04/17(Sat) 20:22:24 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『難しいことを聞いてしまったね それならもうひとりがやってきたら その時は自分に会いに来て欲しい』 何色が好きと問うたサダルの目の前に 金平糖のような小さな 星 が現れるイロトリドリの星は手に取った瞬間 キューの望んだ色に変わって手に収まるだろう 『難しいことみたいだけど あの箱はキューに嬉しいを運んでくれる この星はキューを自分に導いてくれる それが助けになる日が来るといいな』 (-1057) 2021/04/17(Sat) 20:32:03 |
【神】 裏方 サダルバナナが添えられた石狩鍋。 サダルは両手に持っていて揃ったみなに披露すればインベントリにしまった。便利な収納魔法である このままでは手ぶらで出掛けられるようにスケッチブックを首から提げたのに本末転倒になるところであった (G50) 2021/04/17(Sat) 20:43:55 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル キューは、首を横に振った。 「『もうひとり』は、サダルに アいに いく でし。いかない リユウが ある でし……」 キューは、確信めいて言った。 呼んでも呼ばなくても来ないとは、キューを指してのみではないようだ。 「……? サダルに ミチビかない ……?」 キューは、星を受け取った。その色は■青iroになった。 (-1065) 2021/04/17(Sat) 20:47:16 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キュー『随分とあまのじゃくな子だ』 キューに向けられた言葉かもうひとりかはたまた両方か 手のひらの青色の星は髪の色に混じりそうなほど澄んで輝いている 『光れと望めば夜を照らす 行きたいと願ってくれるのなら自分の元へ導いてくれる 星の魔法は一方通行だけどなにかあったら頼りに来てね』 (-1072) 2021/04/17(Sat) 21:03:15 |
【独】 裏方 サダルAh 宿屋のmeeting ヌンキ<奢りに<<many π!! Ah 悪ノリの 猿脳 めっちゃごり押し いつもの SANcheck Ah 爆音の Signal 狂いまくってますぜ!! Ah 覚めないで Robins Dream 「天(井)まで胴上げイッちゃって!!!」 (-1088) 2021/04/17(Sat) 21:29:55 |
サダルは、カウスの聞き込みを眺めていた (a146) 2021/04/17(Sat) 22:01:39 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「――お世辞はいらないわ」 不自然に力のこもった声。 あたたかい星の下、少女の視線は冷たい地面に落とされている。 「信用できないのね。わたしも同じよ。 ……誰かといるくらいなら、ひとりの方がマシ」 (-1128) 2021/04/17(Sat) 23:19:27 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズヘイズが手が空いた頃星の導きでヘイズが歩いていると とある建物でいくつかの本を抱えているサダルの姿があった 丁度学園で言えば視聴覚室のような防音加工がされた稽古場だ 宿の傍にあった音楽系ギルドの練習場を借りてきたそうだ 『ヘイズ丁度よかった この練習場を使っていたギルドも休止するらしくてさ しばらく譲って貰ったんだ 秘密の特訓ができるね』 嬉しそうにするサダルはギルドメンバーがいる大勢の練習場もいいが、このような独占状態の空間にも心が躍っている /* ヘイズネエ! 秘匿を見逃していたのを許して頂戴! 都合のいい系列ということで処理をして欲しいわ……kiss (-1134) 2021/04/17(Sat) 23:33:37 |
【神】 裏方 サダル>>G62 ルブサゲPT 気分を売るとは感情を売ってしまうのではと苦笑い 地図をしばし眺めて―――笑みを携えたままのサダルは静かに首を横に振った 『 地図が上手に読めないから任せる 』『自分は魔法・支援・妨害を全てこの星に任せている 主に刺したり光ったりかな』 『それと道しるべを持っていて 同じ色の星は導き合えたり 他にも色んな使い方があるんだ』 後衛職である事を告げ、帰巣本能がとても高い便利な星のせいで地図がからっきしであることも教えた 使える星 流れ星:その星は持ち主が望まなくともたまに勝手にサダルの場所へと向かう 導き星:同じ色同士の2つの星は持ち主が望めば互いの場所へと向かう 光り星:とても光ってきれい 刺し星:とても刺さって痛い (G63) 2021/04/17(Sat) 23:52:34 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なるほど。精神的なモンが原因か。 実の所、最初は声の方の取引を持ち掛けられると思っていた。 それ以上って言うのは本当に相当だねェ。」 辛そうな様子を見つめる。 これは、思った以上に上客なのかもしれない。 「犯人が『誰か』と言う取引だったよなァ? それについては先程述べた通りはわかんねェが、 別に知ってる事が少しある。 ひとつ。複数犯。 ふたつ。その犯人に交じってるヤツがいる。 みっつ。そのふたつめすら出し抜こうとしてる奴がいる。」 「さて、そうなった場合。 アンタは何処に興味を惹かれるんだい?」 (-1145) 2021/04/17(Sat) 23:55:57 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ沈黙は肯定 少し唖然としたのはすぐに当てられてしまったからだろうか、目を逸らして『自分の問題だから』と苦笑いをしていた 『 全部 』 浮かぶ不安の顔は欲深すぎるだろうかと持っている金銭あるいは他の類を気にし始めた もし命で払えないならば渡せる物が少なすぎる 『みっつめ』 そしてその答えを差し出した (-1148) 2021/04/18(Sun) 0:06:15 |
【人】 裏方 サダル>>593 シトゥラ 『ピクニックにはお弁当とおやつがつきものですよね? だから少し聞いてみたんです そうしたらルヴァの中でバナナはお弁当のようでした だから』 あれ、なんでバナナをお弁当に採用してしまったのかわからないが気がつけば買っていた。何かに操られていたのだろうか? 『やすかったのと 話題に出たからつられてかもしれないです』 バナナだけではつまらないかとオススメで買ったお弁当、石狩鍋がインベントリーに入ってる事をまだシトゥラは知らない 『気遣って下さりありがとうございます あまり夜ふかししないようにしないといけませんね 寝付きが最近悪くなってしまって いい眠る方法とか知っていますか?』 (601) 2021/04/18(Sun) 0:28:20 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニアここまで心に壁を貼るのは何故だろうとサダルは思った 信用をして欲しいと言うには言葉も行動も怪しいだろうか、 警戒以上に拒絶する理由があるのかすらわからなかった 『 信用をしているから と言ったら 』一度書いた文字を消して、ニアに再び文字を差し出す 『ここには たくさんの人がいる ニアを害するかもしれない人も ニアを護ってくれるかもしれない人も そう伝えたかったんだ』 『まだ星は 自分へと導いてくれる なにかあったらいつでも声をかけて』 (-1161) 2021/04/18(Sun) 0:31:46 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ひ、秘密の……特訓ですか! ちょっとだけワクワクしてきました……」 稽古場のあちこちをもの珍し気に眺めながら、肩にかけていたかばんを置いた。秘密という言葉に子役の子ども心がはずんでいるようだ。 「よ、ようし、がんばりますね。サダル…… 何の練習からしましょう、発声練習がいいかな…… あ、きょ、今日はよろしくお願いします!」 子役はぺこりとお辞儀をした。 (-1168) 2021/04/18(Sun) 0:45:15 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナルへナが運ばれた部屋には多くの冊子が積まれていた お伽噺のタイトルやマイナーで知られてもいない舞台のタイトル 所謂【台本】が多く見られる空間には、本が積まれていて使われていない様子のベッドと3人ぐらいなら座れるかもしれない少しだけ高そうなソファーが置いてあった ソファーの上には包みがあって、利用したことがあればブラキウムのギルドから届けられる包装であることがわかるかも知れない 『役者になる練習をしたとき よくこうして抱きあげていたんだ ルへナは小柄で抱き上げやすいから ついね』 やさしくそっとソファーへと下ろし頭を優しく撫でる 柔らかく微笑みかけたあとに渡された紙にはこうかかれていた 『ルへナ』 『 怪我が治る怪しい薬を飲んでって言ったら飲む? 』表情は真剣だが改めて聞くところを見ると サダル本人もかなり疑っていそうな効能 であることがはっきりとルへナにはわかってしまうだろう (-1171) 2021/04/18(Sun) 0:51:36 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「全部だと、そうさなァ。 犯人を教えるワケでもないが、情報を渡すだけとしても後に万が一知られてコッチに来るリスクを考えると相当貰わなきゃ割に合わねェ。」 「金は勿論、寿命、内臓、女なら処女もあったかね。 その辺りから適度に貰うのと、今お前サンが抱いている感情。 俺が恋と形容したそれを対価に貰ってもいい。 或いは『永遠に声が出せなくなる。』人魚姫みたいだねェ。」 『全部』を教えるならそれくらいの対価になる。 『みっつめ』だけならまだそう重くはないが、全部を知りたいと言われた場合には順に話す方が楽なのでひとまず尋ねる。 (-1178) 2021/04/18(Sun) 0:53:06 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「キューは ショウジキ モノ でし……」 キューは、どこか不満げに言った。 続けられたサダルの言葉に、意味を咀嚼するような間が開く。 「 ごめんなさい サダル!いいえ 、ナニか なかったら タヨらない でし!」 キューは、パッと顔を輝かせて言った。 “嬉しい”箱を貰った時と同じく、星を両手で抱いて回った。 /* キューの一人称は「ボク」です。一人称に近い形で「キュー」と言っていた記憶はないでしょう。『もうひとり』のこともあり、本人的に何かしら使い分けがあるようです。 (-1181) 2021/04/18(Sun) 0:57:45 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル君の腕の内で、普段と異なる視界を楽しんでいたが 部屋まで辿り着く頃には飽きて、 君の胸元に顔を埋めていた。 簡素な部屋に、 大量の書籍や冊子がアンバランスだ、と思った。 下ろされ、頭を撫でられれば、 不慣れ故か視線を泳がせる。 「……さしずめ姫の気分であった。ご苦労。 嗚呼、君からすれば特に他意のない行為なのだな……。 ヘイズは勉強熱心だな、 まるでお伽の国の王子様が ルヘナを娶りに来たのかと錯覚したよ。 後半は冗句だが。 歩く手間が省けた点に置いては 己の体型及び身長に感謝せねばなるまいな。」 君の言葉を聞き、小包へ視線を向かわせれば、 ああ、と納得したような声を漏らした。 「『やくし』か?」 (-1204) 2021/04/18(Sun) 1:47:40 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『よろしくヘイズ 始めようか』 サダルはヘイズに薄い冊子をさしだした いくつかのトレーニングが凝縮されて並び、全てを丁寧にこなして小一時間。 それでも殆ど休憩が入れられていないことから【軽い特訓】ではないのが窺える 『発声が 終わったら 休憩』 準備運動、腹筋、柔軟、水分補給。発声に至るまでに小一時間 全てホイッスルと音の鳴る時計で区切られ、静かな室内にはヘイズの音だけが響き渡ることになる 厳しい指摘はないがヘイズへのアドバイスをいくつか書いていたのか、サダルはその最中あまり筆記で会話をすることが無かった 頷きと、注目の笛の音、そして特訓への真剣な眼差しだけが見えただろう (-1212) 2021/04/18(Sun) 2:00:06 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ生活感はソファーの上だけにしか見られずその前のローテーブルには売店で買ったような食事の後、容器 片付いているがこれは、自炊をしない最低限の暮らしをしている人間の部屋だ 『娶りにいくには甲斐性が足りない 最近散財してしまったから 結婚式の祝儀には間に合うようにお金は用意しておくよ』 冗談で言うのなら笑える話だがサダルはこれを書いて伝えている 『そう そのギルドの薬を ルへナにあげたいと思って どこから聞いたんだ?』 (-1220) 2021/04/18(Sun) 2:07:00 |
【神】 裏方 サダル『数が多いから1日で消えちゃうけど 3人にも星を分けておく』 これで全員迷子になっても宿に帰れるね /* アタイは問題ないわよ! 星はフレーバーに使って頂戴、今回のは宿に帰れるだけのマジックアイテムよ (G70) 2021/04/18(Sun) 2:12:54 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ声 、と言われた途端サダルの肩が震えるのが見えた煙草を吸い喉を大切にしない仕草が見られたが サダルの中で重い比重になっているのは確かだろう 一度は命をかけたものにしてはあまりにもおかしな綻びだった 『この感情』 欲しいものを得るために欲しいと願ったこの感情がなくなればなんて皮肉なことだろう、だが対価というものはそういった皮肉な物だとどこでも聞く あ 一つだけ思いついた → (-1223) 2021/04/18(Sun) 2:17:33 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『寿命にお金は問題ありません 内臓は片目なら 処女は 男だからあげられない』 『それと 記憶は対価になりませんか』 生まれてから最高で10年程までなら サダルが【家族】と過ごした記憶 『今この状態で全部持っていかれると満身創痍ですから 自分の為にも メレフの為にも みっつめに絞ろうと思います』 与えられる物は多く残っていた方が良い サダルはメレフとの会話でそう判断した (-1224) 2021/04/18(Sun) 2:22:11 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「そうね」 空虚な肯定を、音にする。 ポケットに手を入れる――小さな星が、こつんと指に当たる。 「……覚えておくわ」 導きを突き返すだけのことが、 どうしてか今の少女には選べなかった。 (-1229) 2021/04/18(Sun) 2:39:34 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『ありがとう付き合ってくれて 明日も まとまった物を渡せるようにしておくから 具合が悪くなったら無理をしないでね』 サダルはあなたに別れの言葉を告げれば人通りがある所まで送ろうかと提案して自然にニアと離れて歩いて行くだろう 困ったような笑いとそれでもニアに対して安心をさせたいような表情だけが記憶に残るかも知れない (-1231) 2021/04/18(Sun) 2:47:03 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「…………。 君、風邪の原因、思いっきり有るじゃないか。 」机の上にある容器を見れば、そう呟いた。 ルヘナはなんと自炊をする派であった。 「……そこは冗句だと言っただろう、 いっそ笑ってくれ。 ちょっと恥ずかしくなるだろうルヘナが。」 特に恥ずかしそうな素振りはない。 (つい癖で、君が喋っている前提の地の文をお送りしたことは見逃して欲しい。30秒に間に合わなかったのだ。) 「……あー、W君もWか? うむ、ブラキが届けてくれたのだ、質の良い万能薬をな。 何故であろうな、恐らく支援物資とは思うが。 ルヘナも君に渡そうと考えていた訳だが、 薬は時間を空けて飲まねば毒にも成り得る故な。」 懐から取り出すのは、 ブラキウムのギルドの包装紙に包まれた白磁の小瓶。 宛先はルヘナ、差出人は『やくし』のトルキ。 瓶に刻まれた文字を読み取るならば、中身は年度のある万能薬だと記されており、 ルヘナはそれを文字通り信じている。 「…………君の物と同じか? なれば、君はこれを怪しいと評するのか? 言われてみれば、そうかもしれないな………。」 (-1235) 2021/04/18(Sun) 2:51:24 |
【人】 裏方 サダル>>620 ヌンキ 『 』 残りわずかなページで何かを書こうとした瞬間 ヌンキの言葉で購入予定のスケッチブックを 落とした 店員に頭を下げながら彼らを購入、紙寿命が早くも縮んだかも知れない 『 ここのひとた 』文字を書く手が止まってしばし沈黙が流れれば、なんだか妙な表情で固まっていたサダルは堰を切ったように言葉を連ねた 『お揃いですね 大事に使えばペンにもまじないがかかると 役者の先生に教わったことがあります』 『いちばん初めに貰ったペンはもうボロボロで 書けなくなったときは悲しかったのですが 1本1本に書いた思い出が溜まっていくと思えといわれ 他のペンにも自分を覚えて貰えるようで大切に出来ました 今日の1本も書く前から思い出ができてとても嬉しいです』 (626) 2021/04/18(Sun) 3:24:11 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ少し【サボり癖】のある生活を指摘されると苦笑いをして W君もWと続いた言葉に頭をおさえる仕草をすれば、視線を泳がせるサダルがいた 『もしかして』 何かに思い当たったのかルへナの方を見れば包みに入っていた白磁の小瓶を見せる 宛先はサダル、差出人は『やくし』のトルキ。 ほぼ全く同じものであると確信を持った 『ルへナ ごめん まずはじめに 自分はこの薬で風邪を治す気は無いんだ』 『さっきの風邪薬で調子もよくなった気がするし なにより なんか怪しくて』 それをルへナに試そうとしていたのは誰だっただろう? 効能は信じているのかも知れないが、ルへナを軽んじていたように見えるのならば再び謝罪をすることだろう 『宛先はキューからだと 聞いたりした? お礼をしたんだけど何かおかしくて上手く話せなかったな それよりも』 『この薬 もしかしたら全員に配っている可能性があるかもしれない なんでだろうね』 (-1252) 2021/04/18(Sun) 3:35:09 |
【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キューうん、と頷いて 『それじゃあ またねキュー』 キューの返答に軽く手を振ればサダルは廊下を離れていくだろう 助けにならない事が心にわだかまりとして残るのは嫌だったが、いつ変わる日が来るかも知れないとまたの再会を願っている (-1258) 2021/04/18(Sun) 3:43:35 |
【人】 裏方 サダル>>625 シトゥラ 『それはとても興味があります アロマストーンには詳しくないですが今夜も上手く眠れなかったら すぐにでも』 初めてのものに対する興味か食いつきがいい姿を見せれば、その後の言葉にぽかんと口を開けた 『 筋トレ 得意です書かれた文字は赤文字ではない 『それじゃあお部屋教えて貰えれば 』 あ、と口を開ければ時間を確認した。 お弁当とルヴァの名前が出たことから、彼らはピクニックにでも行くのかもしれないと考えられる 後ほどメンバーを見たサダルがシトゥラを求めたがそれも知ることはない 『待ち合わせの時間がもう来てしまいました シトゥラ お話ありがとうございました 続きは今度で』 (631) 2021/04/18(Sun) 3:54:29 |
サダルは、シトゥラから貰ったメモをみてメチャクチャ字が汚いなあの人と思った (a160) 2021/04/18(Sun) 4:21:59 |
【独】 裏方 サダルすてるすが論破されるのキャラ性でもなんでもなくてPLがまろび出るのだけはクソほど恥ずかしいよなハム太郎!! 人の心搭載してしまったので、不穏RPできえるよていが、生きることに特化しようと思います。 こうすると私はだめなんですけどね。もう最後まで生きると途中で死ぬを経験したので安牌ですわ。 初日吊りさえなければな、なんかそれはそれで。運命でしょうこれ (-1267) 2021/04/18(Sun) 4:28:10 |
サダルは、シトゥラにに敬礼っ! (a162) 2021/04/18(Sun) 4:28:55 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a163) 2021/04/18(Sun) 5:07:56 |
【独】 裏方 サダルPL予想がわからなくなったた…消える消える カストルやめるって言ったじゃん俺…もうやめよぉ〜 でも役職予想は絞れたからやるか…… (-1270) 2021/04/18(Sun) 5:11:34 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル キューは、頷き、手を振り、サダルと別れることになった。 キューは、街のどこにでも在る。この後も。 (-1272) 2021/04/18(Sun) 6:19:23 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「は、はいっ!」 あなたの文字を見るなり、元気な声を張り上げる。基礎練習は大事だ。ぐっと胸の前で手を握って、子役は気合十分だった。 ──この時までは。 受け取った冊子を開いてぱらりと目を通す。 それが軽い練習でないことはすぐに察した。 碧の瞳は真剣な色を浮かべていた。 (やってやる……!) 笛と時計の音を耳にしながら準備運動を軽くこなし 腹筋もなんとかこなし、やや疲れた顔で柔軟をこなし 水分補給でやや回復し、すぐにやってくる発声練習。 あなたの真剣な眼差しが視界に映ったので 気合でなんとか張り上げていた細く高い声は 終わる頃にはふにゃふにゃになっていった。→ (-1273) 2021/04/18(Sun) 6:56:01 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ああ…………」 「あああ………………」 「ああああ…………………」 終わるや否や、ヘイズは座り込んだ。 熱心さは伝わったかもしれないが もう少し体力がいりそうだった。 この子役はどちらかと言えば才能には恵まれていたが こうした基本の練習で伸ばすことは苦手としていた。 (-1274) 2021/04/18(Sun) 6:58:52 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………─────。」 君が文字を書き記していく時間も、 今だけは少し焦れてしまう。 食い入るようにそれを見つめた。 「……や、聞いていないな。 キューとは、あの騒がしい彼か。トルキはどうした。 まあルヘナはトルキ等言う人物知らんのだが。 うーん………厚意で配ったにしては、 情報量に差がある理由が分からない。 確かブラキも同じ物を貰った、と言っていたが……。 今、これを飲むリスクが大き過ぎるな。 メリットが見当たらない程だ。故に………、」 君と揃いの小瓶を、君へ投げて渡す。 そして君の持つ小瓶を奪い取った。 「うん、じゃあ、ルヘナが 飲んでみるか。 」まだ口は付けていない。 君が止めるならば、飲むのを辞めるかもしれない。 (-1289) 2021/04/18(Sun) 9:33:52 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『これは筋肉痛になるか』 消した走り込みの項目、正解だった 『今日の練習はここまで これが辛くなくなってから量を増やせばいい 才能も演技力もある 体力もよく付いてこれた』 そばに寄って頭を撫でてやる長く基礎練習をやる必要はない、だから絞ってきたのだ。熱意としては大合格だろう 『マッサージしてあげようか 喉は少ししたら治るよ うがいはしてね』 (-1291) 2021/04/18(Sun) 9:35:28 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『 ルヘナのその思い切りの良さはどこから出てくるんだ 』(効果は本当にPLに任されているでしょう) 思わず止めてしまった、頼ろうとしていたのもえたいがしれないのも確かだからだ 『キューがそのギルドに頼んだとブラキウムは聞いていただけらしい 話を聞きに行ったら どうやらキュー本人が作っていそうなことがわかった ラサルハグもキューの名前を叫んでいたような気がするな 自分は風邪を気遣ってもらったと思っていたのだけれど』 この様子は無差別に薬を配ったようにみえるそれは親切なのかはたまた、と嵐のような姿を思い浮かべた 『怪我は 早く治ってほしいけど』 あるける姿から捻挫だろうか、と救急箱をもらってくればルヘナに治療をしようとする 『ルヘナが心配だから無茶は嫌だな』 (-1293) 2021/04/18(Sun) 9:55:46 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 面白そうだからだな……。 ひとまず飲むのは辞めた。 先程君と勝手に交換した小瓶を、また懐に仕舞った。 「しかして、なんとも真実を掴み難い。 推察は出来たとして、答えを導き出すには もうさっさと飲んでしまうのが手っ取り早い と思うが、……………、……分かったよ。 友人の厚意を無碍にしてまで治したいものでも無し。」 君が救急箱を持ち込めば、 治療を受ける為に、左側、長いブーツを手間取りつつ脱いだ。 シンプルなソックスと共に床へ投げ、 患部を見せるように君へ生足を向ける。 具合を診るなら、 足首が内側から赤く、僅かに黒く腫脹していることが判るだろう。 捻挫。医療の心得があれば、 靭帯の不全断裂の可能性まで考えられるかもしれない。 ルヘナは無いので、まあ痛いな、くらいの思考。 「この程度で済んだのは正しく幸であろうよ。 丈夫な靴を選んでいて良かったとも、な。 ルヘナにはあんまり対処法が分からんのよなあ。 これは冷やせば適当に治るのか?」 (-1308) 2021/04/18(Sun) 11:06:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「サダル…………」 筋肉痛。なるとしたら確実に腹筋だろう。 マッサージの言葉にこくこくと頷きながら 若干しゃがれた声で尋ねる。うがいはあとでしよう。 「サダルはいつもこんな練習してたんですか?」 子役、基礎を怠りがちだったので すくなくとも最近まではこんな練習はしていなかった。 (-1309) 2021/04/18(Sun) 11:06:46 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。 大体お前さんが60程度生きたとして、恋をするであろう期間分を貰う。実際の寿命は不明だから『寿命の1/6』を貰う。 金の場合はお前サンが『5年普通に稼いで得る額』くらいかね。必死に稼ぐなら『2年』程度でいい。 男の処女は、お嬢は問題ないと言いそうだが……任せる。ただこれだけだと困るから他の3つの量を減らすくらいにしか使えねぇ。 記憶か、それでもいい。ただその場合は『良い思い出』とお前が思ってないと駄目だ。むしろ貰って得する事になっちまうからな。惜しいと思う程度の記憶が欲しい。具体的には……普通に家族仲が良いなら『5年分』かね。 俺の心配はそうされなくても大丈夫だが、この4つの内好きなのひとつを選んでくれればいい。どうする?」 (-1336) 2021/04/18(Sun) 12:17:59 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ夜が訪れる前、キファの持つ星が前触れもなく光った しばらく待てばキファを探しているサダルのがいるだろう サダルはキファが星を持っていなければ見つけだすことはできない (-1347) 2021/04/18(Sun) 12:41:29 |
サダルは、どこかでそんなにそれに価値があるのかと訝しんだ (a167) 2021/04/18(Sun) 12:43:07 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファは星を、手首に結び付けていた。 ちかちかと光って、彼の以前の説明から 自分を呼んでいることに気付く。 ふたりが出会うのに、そう時間は掛からなかった。 「どうした? サダル。吾になんか用か?」 (-1362) 2021/04/18(Sun) 13:25:47 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『面白そうで飲んだ結果ルヘナの声が羊になったら自分の声も羊ということになってしまうのをわかっていっているのかい?』 サダルなりの心配だが、ひくっと反応した口の端はたしかに面白そうだという感想を捨てきれなかった 気になって仕方ないことには変わらなかったのだ 『対処法はわかるよ 医者ではないから詳しい状態は言えないけど これは』 舞台役者も怪我はする、今のルヘナの状態は軽いものではないのは明確に理解した 『すぐには治らないかもしれない ルヘナはルヘナのことを軽んじ過ぎていると思う 随分と他人を優先させていないか?』 音のないため息をつけばゲル状の保冷剤を持ってくる。氷水で冷やすより痛くはないだろう 一度謝ってルヘナの姿勢を変えさせる ソファで上半身をもちあげたまま寝転がる姿勢、足をサダルの膝の上に乗せればルヘナの腰の部分にはクッションがおかれ、負担は軽くさせられた 『面白いことをして身を滅ぼしたら本末転倒だろう』 (-1365) 2021/04/18(Sun) 13:33:54 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ『誰のことを調べるかは目星はついているのかと思って』 なんだか複雑そうな気まずそうな表情をしているサダルはキファに対してではない悩みをまた抱えているのかもしれない 『キファ』 『キファと同じように占いが必ず当たる人っているの か ですか』 (-1368) 2021/04/18(Sun) 13:40:05 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ああ、事件のことについてか。 うん、積極的だな。実に僥倖。 いやー実のところ、それが全然目星ついてないのだよな。 そも、この街の人口は何人だと思っている。 その中の犯人を見つけ出すなど、 実際問題、砂漠から一粒の砂を見つけるようなものだ」 果たして、キファはサダルの内情を察したのか否か。 察していないように窺える。 「故、今日は一先ずこの会合の誰かを調べようと思っている。 この件について幾つか、おまえに知らせたいことと、 聞きたいことがあるのだが……。 まずは、おまえの質問に答えるのが先だな」 → (-1371) 2021/04/18(Sun) 14:00:47 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズぐらい小さい頃から 其のときはギルドにも入っていなくて 傍には自分を役者に育ててくれた先生がいたんだ』 マットの上にヘイズを呼べばうつ伏せになってもらい【脱力】をさせる 【必ず力を入れないように】と指示を出せばマッサージだけではなく腕を持ち上げたり指を一本一本揉んだりと容赦なく体をほぐしていった 持ち上げたときに緊張し宙に腕が浮こうものなら『力を入れないでと言ったよね』と再度注意をされた、休憩中にも何かが始まっていただろう……力が抜けた頃にはウトウトしていてもおかしくはない 『二人で暮らして 特訓していた ギルドに入らせてもらったけれど活躍はあまりできなかったな ヘイズは入ってきたばかりなのに演技は上手で この間なんて主役まで手に入れていたから正直嫉妬はしていたよ』 (-1372) 2021/04/18(Sun) 14:05:20 |
【神】 裏方 サダル>>G82 ルブサゲPT 『星の力は両親からの贈り物 一家代々受け継がれていて 7つになったとき長男である自分が貰えたんだ』 『そんな自分を 家族以外で自立できるまで世話をしてくれたのが役者の先生で 今のギルドに入る前から仕込んでもらっていたんだ 舞台にでることは子供のときからの夢だったんだよ』 だから戦闘能力があっても役者の道を選んだと告げる、ゲイザーと同じようにほんの少し困ったような、けれど心底嬉しそうな笑みを浮かべて 『お父さんの手伝いか いい親孝行だね スターゲイジーパイの見た目も凄かった はじめて見たから正直驚いたけれどね』 (G83) 2021/04/18(Sun) 14:13:33 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル ・・・・・・・・ 「答えよう。居るかはわからん。 だが、”超常的な力を以て、他者の正体を暴く” ……それは、理論的には可能だ。 それが可能なのは、高位の占い師──或いは魔術師。 或いは、天才の才能を持つ者。すぐに思いつくのは、これらだ。 ”他者の正体を暴く”。これには幾つかの方法が考えられる。 『直接神に尋ねる』──神託。 『魂や精神、気の形を見る』──そういう類の魔法。 これらだな。 では、何故最初の問いで『わからん』と言ったのか。 そんな高位の魔術師や占い師なぞ、すぐに耳に入る筈。 だから、もし居るとすれば、”隠している”のだろう」 (-1379) 2021/04/18(Sun) 14:23:38 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 少なくとも、少女の見解はこうであった。 少女は東方の生まれだ。 ”他者の正体を暴く”──少女はそれを絶対的な力だと 考えているようだが、こちらの地方では、 もっと普遍的なものなのかもしれない。 「余談だが、吾のその”必ず当たる占”は、 ”天啓を得る”という、一種の魔法に分類されるものだ。 ややこしっ。 ”神に直接呼びかける呪文” ……吾は修行の一環で、これを編み出したのだ。 まあ覚えておかなくて良い。 吾の力は”天啓を得る力”。それで良い」 (-1380) 2021/04/18(Sun) 14:28:15 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレスアンタレスが一人座っている場所 こっそり、ひどく周囲を気にした様子でやってくるサダルの姿があった そして『少しだけ 聞きたいことがあって いいでしょうか』 と恐る恐るスケッチブックを掲げた (-1381) 2021/04/18(Sun) 14:31:34 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 先にルヘナが試すのだが? 効能を確認した後場合によっては君に飲ませるのだが……? いやそれ面白いな。 ルヘナはどの羊よりも高らかに美しく鳴こう。 うーん俄然飲みたくなってきたな。」 逆効果だったかもしれない。 「そうは言うが……否、そう書かれてもな、 ……ルヘナはこれが良いのだ。 人の言葉を借りるが、W刺激を求めているW故な。 己に無いものは、他者の中から見出すしかあるまいよ。 身を滅ぼすほどの刺激があるならば……ルヘナは恐らく、 ─── それが良いと、言うだろう。 」君が動かせば、体が動く、なされるがまま。 大人しく君の処置を受けている。 「当分は無茶出来そうにも無いがな。」 (-1382) 2021/04/18(Sun) 14:33:00 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ男の童貞ではなく処女 がそんなに価値があるのかサダルにはわからないがとにかく言葉選びだけで胸がドキドキして仕方ない話なので詳しいことを聞くのは避けたいと思ったまともに考えると羞恥で死んでしまいそうになるためこのときのサダルは努めて役者をしていただろう 『お金で 役所で調べればいくらでも自分の稼いできた金額はわかる 嘘偽りないこの人生で最も稼いでいた5年分の金額を支払います』 役所で調べられるサダルの年齢は本人で無ければ秘匿とされたがギルドに所属をし活動をしてきた年数は【10年】と最低限の年齢であることと役者としての稼ぎは当然あることがわかるだろう サダルのいう最も稼いでいたとついた言葉には努力の形ではなく舞台という不安定な職業の収入の形を物語っている。 それでも数字として出てきた金額は目立たない舞台役者の5年間の年俸の何倍もを超えていた、血がにじむほどの努力をしていたのかもしれない (-1383) 2021/04/18(Sun) 14:36:53 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『自分の声になってくれると』 言ったのに、羊の声にするつもりか。 本当になんでも面白ければいいのかと苦笑いをすれば丁寧に傷を冷やし続ける 薬で一瞬で治せたとしても、この対処は悪いものにはならないだろうと思ってだ 『刺激を求めてるって 危ないことはしたら駄目だろう ブラキウムのあれは なんだったのかわからないけど』 あれは、残念過ぎる事故のような サダルにはあのときの状況が意味不明のものであったので理解に及ばなかった 『身を滅ぼすほどの刺激か』 ルヘナを大事にしろと伝えたサダルにしては続く言葉が少ないように思えた それは何かを伝えようとして止まったか、同じようなことを考えていたからかもしれない (-1385) 2021/04/18(Sun) 14:51:11 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファしばらく黙ったまま聞き手にまわり、説明をし終えた頃に頷けば理解をしたようだった 『キファは天啓を受ける力 ありがとう とても神秘的でそんな奇跡を見られるのが嬉しく思う』 『知らせたいことと 聞きたいことはな に んですか?』目を輝かせたあとに思い出したように書き直す 見た目で年齢を判断して暮らしていたサダルは筆記に速度が優先されているため年下扱いをついしてしまう (-1386) 2021/04/18(Sun) 14:59:17 |
【独】 裏方 サダルキュー全員に薬渡してるの当たってるじゃん。 皆におわせてきた。 ルへナのと頃で言った自分以外もわかってた人は居るのか……? あ、ブラキウムだけはわかっているのか (-1388) 2021/04/18(Sun) 15:03:44 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………ん、 いや、随分筆談も板についていたので 君にルヘナは必要ないのかと……。 分かったさ、 二匹分演ろう。 」やる気だ。 「ブラキの胴上げは……そうだな、 奴の怪力を軽んじたルヘナが悪かった。それだけだ。 W危ない事をしてはいけないW理由はな、 己の身を滅ぼすからだ。危険が付き纏うからだ。 それを承知の上ならば、辞める道理はなかろうよ。 ま、そんな事態は早々起こらぬさ。 ───や、既に起きていた、か。」 君のアイシングを受けて、 爪先はそろそろ感覚が鈍くなってきた。 「君は……誰にでも、こう、 手厚いのか? 等しく、誰にでも、 君の有限な時間と労力を割いているのか?」 (-1393) 2021/04/18(Sun) 15:14:04 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「まず、ひとつ。おまえに知らせたいことだ。 我々はこの事件を追うため、同盟を結成した! メンバーはキファ、サダル、ヌンキだ。 うむ。例の会議で音頭を取った我々だ。 わかりやすいだろ? ヌンキについてだが……、 吾は信頼できると踏んでいる。 ”この吾”がそう言うのだ、信じよ」 サダルの語調に何やら申したいことがあるようだが、 まずはこの話を先決した。 「吾は星見杯亭で宿を取っている。 後で吾のお部屋で作戦会議をするぞ!」 → (-1407) 2021/04/18(Sun) 15:52:29 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル青年はサラリと流している。 そう言う取引経験が過去にあったと言う事だろう。 左の服の懐から銀の指輪を取り出し、左手の人差し指に着けた。 「はいよ。それじゃあ取引完了だ。 対価は今受け取らせて貰うか。」 左手の人差し指の指輪が僅かに輝く。 指輪自体ではなく、刻まれた文字が輝いている。 何かのマジックアイテムなのか。理屈は不明だが、対価として提示されたお金は、跡形もなく『正しく5年分』失われた事だろう。 銀行などに預けていたとしても、それは自然と貴方が引き出したように処理をされている。誰かから工面する算段だったとすれば、今すぐに消える事はなくとも、その金銭は何らかの形で必ず失われる。 青年は額について何も言及することはない。 あなたの5年の稼ぎが一般的に見て高くても低くても、 それが事実であるならば、それで対価になるのだから問題ない。 (-1412) 2021/04/18(Sun) 16:01:14 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「さて、みっつめね。 さっき“出し抜こうとしている”ヤツだと言ったが。」 「実は該当者が多くいる。 まず、ふたつめの『犯人に交じってる中』に一人いる。」 「恋に溺れる奴らってのは、悪意も善意も軒並み破壊する。 今はいなくともすぐ現れる。お嬢が視ているから間違いない。」 「最後。 俺だ 。お嬢の力で俺は『犯人』とやらの声を聞く事が出来る。 特定はまだ出来てないんで、嘘はついてないぜ。」 「興味を惹くヤツら、見つかったかい?」 (-1416) 2021/04/18(Sun) 16:06:43 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「ふたつ。 ……おまえ、”何が見えている”? おまえの主張は、時々妙だ。 まるで、この会合に集っている人間 のみ が”役者”に見えているような……。 さっきのおまえの質問とて、 そう考えれば納得が行く」 思案。躊躇い。 ようやく、おずおずと口を開く。 「故、これらを問おう。 『この会合に集っている人間は、”役者”なのか?』 ……、『この会合に、”犯人役”がいると思うか?』」 (-1423) 2021/04/18(Sun) 16:21:10 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『 ちがうそうじゃない 』『羊になるのはもうとめないけど 戻らなかったらキューにたかってでも薬飲ませて戻すからね』 交換された薬を見て胸が暖かくなるのを感じながら、そろそろいいかなと湿布薬を用意する 『 年下や子供には特にかもしれない 小さい頃から父親以上の歳の人に囲まれていてさ 大好きな人たちだったから真似している』 『仕事ばっかりで友達が少なくて寂しかっただけともいえるかな』 文字だけでは淡々とした説明だが照れくさそうにそれでも楽しそうに伝えるサダルは、本当にやりたくてやっていることがわかるだろう 『実はヌンキや少し年上に見える人は ちょっと苦手』 これは内緒、とシーッと人差し指をわざとらしく口元に当ててみせた (-1439) 2021/04/18(Sun) 16:55:05 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……え、あ……!? すみません……」 当然緊張で力を入れてしまった子役はうろたえた。 これも特訓の一環なのだろうか、と訝しみつつも マットの上で大人しくマッサージを受けている。 そうしながらあなたの過去の話をふむふむと読んでいたが 『嫉妬』の文字でぱちぱちと目を丸くした。 「サダルは……主役、やりたかったですか……? そういえば、前になにか台本、書いてたって聞きました。 なんでしたっけ……わたし、それ、すごく 興味があるタイトルだと思ったんですけど…… 風が治ったら、サダルがその主役をやれば……」 子役はうとうとしていて自分でも 何を言っているのかも曖昧になってくる。 「わたしは……先生とかはいなかったし。 家族やお友達の前でただ演技の真似をして 遊んでるだけで……ただ、褒められるのが うれしかったくらいだった……ような気がしたのに いつのまにかここにいた感じです……」 (-1453) 2021/04/18(Sun) 17:24:25 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファヌンキの名が出た途端 なにやら複雑そうな表情をするサダルがいた 『 ヌンキも 』続きは何もかかれずしばらく筆は止まっている 『ヌンキに どこまで自分のことを話していますか』 『自分はキファにならなんだって話せますが ヌンキが嫌いなわけではなく 苦手なので こうして自分の為に台本を作ろうとしていることが知れたら もの凄く落ち込みます 』協力体制より気持ちの問題らしくキファの意見に反対はしていない宗を伝える 二つ目を話す前に自分のことがヌンキにどう伝わっているのかを知りたいようだ (-1454) 2021/04/18(Sun) 17:25:15 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『メレフは 誰を出し抜こうとしているんですか 出し抜こうってことは 』 誰かを裏切るということになるのだろうか お金が徴収されたこと以上の情報が来て目の前のメレフに目が離せなくなった 言われたことが事実ならば、相当この事件は裏で誰かが足を引っ張り合おうとしている可能性がある 『メレフは 誰の味方なんですか?』 サダルは個人的欲求で犯人と話したかっただけのはずだった だがメレフの名が出れば当然気になってしまっていた (-1466) 2021/04/18(Sun) 17:44:12 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「あっ……」 あ〜、あの良くあるパターンね。 あるよな〜そういうこと。わかるぞ〜吾も。 そういう顔である……。 「だがな、おまえがどう思おうが協力してもらうぞ。 この件では、情報を手に入れる手段は限られてくる。 その様子じゃ、おまえもそれは承知しているだろう」 こほん。一つ咳ばらいをして、話題を切り替える。 確かに、サダルの抱えるものは公には言い辛いだろう。 そしてヌンキは清廉な分、 そういった面に厳しい印象を持たせるのも確かだ。 サダルが後ろめたい気持ちになるのも、無理はない。 → (-1475) 2021/04/18(Sun) 17:58:21 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「吾はヌンキに、”サダルは信用できる”としか 言っちゃおらんぞ。吾の言うことだ、それで十分だろう。 彼奴もおまえのことは悪く思っていないようで、 反対もしなかったし、むしろ納得している様子だった。 何、別に唯の情報共有の場だ。 おまえの目的について話したくないのなら、 無理に話さなくても良い。 あーじゃあこうしよう。妙な流れになってきたら 吾がそれとなくフォローを入れてやる」 (-1476) 2021/04/18(Sun) 17:58:41 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「俺は正確には『出し抜く』とは少ォし違うかね。 犯人に混じってる子、が犯人を出し抜こうとしてるだけか。 ただ俺は犯人一味でも、その出し抜くヤツでも。 どっちでもいいと思ってる。勝ち馬に乗れりゃそれでいい。 つってもまだどっちにするかは決めてねェ。 何なら途中で変えたっていい。ある意味、 出し抜こうとしてるヤツより性質が悪いってなァ。」 ああでも、今のところ恋に狂う予定はないねェ。 そう付け加えておいた。 (-1488) 2021/04/18(Sun) 18:16:37 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『主役がやりたかったというよりも ヘイズと同じ 大好きな人に教わった技術で舞台で活躍して 褒められたかったんだ』 『でも関われることが楽しいから 今までの現状は嫌いじゃ無かったよ』 『 書いていた台本はまだ未完成で タイトルは 』そこまで書いたところで一度スケッチブックを置いた ヘイズをほぐしていた手にゆっくりと力を入れる、優しくすっかり力が抜けた様子に満足そうに笑って、頭をそっと撫でれば 音のない声を発していた→ (-1493) 2021/04/18(Sun) 18:28:50 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズは才能があって笑顔は可愛い これからはその勝手に出来てしまうことを どうしてできるかわかるようになって欲しい』 『この事件が解決してくれないとヘイズに出演してもらえないし 台本を書き上げておかないといけないな 自分はもう裏方のままになると思っているから』 『自分は才能があるわけじゃない 練習をしてきてみにつけてきたからわかるんだ 演技から離れたらどんどん出来なくなってしまう そういうものなんだよ』 ヘイズが次にしっかりと文字を確認したときには サダルはこんな文字を残して、優しくなで続けていただろう (-1495) 2021/04/18(Sun) 18:30:27 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/* 誤)ヘイズに出演してもらえないし 正)ヘイズに出演してもらえないかもしれないけれど 事件がきっかけで休んでいるのをわかっているかのようなロールにしてしまったわ、ごめんなさいね! (-1499) 2021/04/18(Sun) 18:35:55 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「…………」 戻る薬が存在するのなら……。 尚更飲みたくなってしまった。君には言わないけれど。 「ふーん。 幼少の頃から労働を、といったところか。感心だな。 故、こうして人々の世話を焼く君となった訳か。 ルヘナを子供扱いしているのは気になるが……。 」ぽん、と 手当てをしたり、楽しげに文字を書く君の頭へ手を伸ばし そのままわしわし撫で始める。労いのつもりだ。 「寂しがりめ。 君、スキンシップが好きなんだな。 理解したさ。ルヘナがくれてやる。 嗚呼、僅か苦手だったのか? 君が皆を<いい人>と評するのだから、 得手不得手は無いものと思ったが……君も人の子故、 そういう場合もあるだろうさ。」 わしわしわし。 まるで犬を愛でるような手付きだ。 「えらい、ぞ。 頑張っているな。」 (-1502) 2021/04/18(Sun) 18:36:32 |
【神】 裏方 サダル>>G94 ルブサゲPT 『おみごと』 次いでゲイザーとブラキウムが駆け出した瞬間に 杞憂だった――と頬を緩ませ 星では無く文字を書き始め あ と頭上を見上げた エンチャント 刺し星 『 ☆ ゜ .*(ノ◕ヮ◕)ノ* :・゚✧ 』剣のように1本だけ突出した星の棘 理力を星の光りに込め、宙を舞ったその棘は ルヴァの頭上へと襲いかかる既に息絶えた生首を貫き 静かにゆっくり地面に落ちていく 周囲の光景は元の明るさにもどり 静かな骸は3匹といくつかの生首で連なって転がった OVERKILL 『大丈夫 兔の頭グリルは美味しそうだね 食べてみたい』 猿の脳みそで怖がっていたサダルはどこへいったのやら (G95) 2021/04/18(Sun) 19:04:33 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル/*アタイよ。この秘話は ヌンキとサダル に送っているわ。アンタたち、22時前に時間はある? ”シータの痕”事件解決がんばり団の会合を行いたいの。 できれば 今日中 だとありがたいわ。一日目が終わる前に、占い先をロール上で相談しておきたいの。 サダルは今アタイと一件ロール中ね。 でも、できれば こちらを優先 してくれるとありがたいかも。お手数かけるけど、大丈夫かしら? どちらかが忙しければ、『会合をした』という旨の白レスだけ置いて 占い先をアタイが決めるわ。 (-1541) 2021/04/18(Sun) 19:17:08 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファヌンキのはなしには頷いて、小さく息をすった 『わかりました それならば』 『星の力を話すことになりますね 今度はしっかりと』 『自分は 天からの導き 祈りと代償の結晶のである星を扱える家に生まれました 魔法使いとも魔術師とも言われますが星使いと名乗っています』 『流れ星 導き星 光り星 刺し星 落ち星 生み出せる星に名前をつけて生活に役立てて使っていました』 (メモに追記してある使える星を参照) → /* ヌンキとの会合の前にこれだけは話しておきます (-1549) 2021/04/18(Sun) 19:45:38 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……サダルも、わたしと同じだったんですね でもわたしは今もそうなのかわかんないです」 ヘイズはまだその台本のタイトルを知らない。 事件が解決して、それを演じれる時が来ることを密かに願う。 「どうしてできるか。どうして?」 どうしてだろう。どうしてだっけ。 あたまの中で反芻する。ふわふわ。からっぽだった。 「サダル……"わたし"はたまに "わたしが"わからなくなります わたしは何者なんでしょうね」 一度ギルドの占い師に占ってもらったことがあった。 吊るされた男の逆位置。それは当たっているのか、否か。今はまだ。 「…う…でも、わたし、サダルと一緒に サダルの書いた脚本の舞台出たかったです。 また、次も練習がんばりますから……スヤァ……」 ヘイズは撫でられる手のあたたかさと ここちよさで、まどろみの中に溶けていった。 秘密の特訓はこれにて終幕だ。 (-1550) 2021/04/18(Sun) 19:51:11 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダルお返事&ご快諾ありがとう。 ヌンキちゃんからのご返信がまだなのよ、今離席してるのだと思うわ。 OKを戴けたら早速始めちゃいましょう。 進行としては 神窓 で、公開ロール で行う予定よ。理由としては、アタイたちの絆を皆に見せつけたいからよ。 あと最初から最後まで三人で秘話するのはキツいからよ。 ヤバイところだけ秘話で行いましょう。 kiss 3人での秘話になるけど、アタイが 実況解説を行う わ。キファに対して 秘話を投げて頂戴。(街宵館で、ムルイジVSカストルを、 カストルがルヴァに実況してたわよね。あんな感じをイメージしてるわ) よろしくお願いするわね。 (-1551) 2021/04/18(Sun) 19:52:58 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ『その中でも落ち星は 違う種族・人種・思想 あらゆる違う世界に導いてくれると伝えられています』 『生活の中には殆ど現れませんでしたし一度も使ったことはありません その星を使ってしまったら今の自分には戻れないと思っていたからです』 『その星が この会議の最中に 賑やか に色づきました まるで自分をどこかに導こうとしているようで ようやくあることに気が付きました』『自分は 犯人や犯人の協力者が会議にいないと決めつけていた のではないかと』”暖かな色” ”淡い桃色” ”淀んだ色” ”黄金色” ”赤い色” 『会議の中にいた5つの星のもとに自分は落ち導かれることができます』→ (-1552) 2021/04/18(Sun) 19:53:15 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ『だからキファに自分の望みを話しました 予想とは外れましたが キファのような能力と会うことが出来ました』 『また一人に話しました あたりでした なんだかぼんやりと犯人が見えているようでした』 『また一人に話しました あたりでした 犯人に導いてみせると強く言ってくれました』 『 その人達は見えていて会議で何も言いませんでした 』『キファ 自分はキファに告げた妄想の台本が本物であることを自分で証明してしまった この会議の皆が自分の描いた ”シータ”の痕 の役者だと断言できます』 (-1557) 2021/04/18(Sun) 19:59:44 |
【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル「おや…… 『胡蝶』のご利用システムなら簡易的ですがこちらに……」 貴方の周囲を気にした様子からピンときたらしく、小声で懐からフライヤーを取り出すと貴方に差し出す。 (-1558) 2021/04/18(Sun) 20:01:31 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル (-1559) 2021/04/18(Sun) 20:02:12 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレス『あの 』 なにかアンタレスに直接言いたそうな表情をしたがフライヤーは受け取り、眺め 何か唸るように一度目をつむってから開いて 『あの 』 長い沈黙 初めから静かなサダルだがそれにしても長い間だった 『 童貞と処女の価値はそんなに高いんですか 文字が震えて居るのに力強さを感じるのは本気の質問の表れである (-1562) 2021/04/18(Sun) 20:09:14 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル サダルの話を黙って聞く。 だがその表情は徐々に、焦りを帯びていった。 だって、だって。 自分を殺すかもしれない人間も。 ”シータの痕”事件の犯人も。 全 て こ の 会 合 の 中 に い る の だ か ら! ! 「……なんだって? そんな偶然があるか? まるでおまえは、今日の為に生まれてきたみたいじゃないか」 色とりどりの星の話。台本の、役者の話。 そのどれもが、すぐには信じがたいものだった。 だが、ゆるりと首を振る。 → (-1563) 2021/04/18(Sun) 20:14:33 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「……良い。吾はおまえを信じると決めた。 おまえの話、すべて受け入れよう。 話してくれてありがとう。 ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ これで吾は、吾が思う最大限の力を発揮できよう。 範囲さえ特定できれば。 ”吾の占いは、必ず当たる” 」厳かな調子で言い放つ。 「だが同時に、吾らは危険に晒されることになる。 ……ヌンキにも告げるつもりだが、どうか。 十分に気を付けろ。犯人が、すぐ傍に居るというのなら。 吾はおまえたちに、命を投げ捨てろとは思っちゃいない」 → (-1564) 2021/04/18(Sun) 20:15:42 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル 言い切ると、一息つく。 「状況が変わったな。 急いで『”シータの痕”事件解決がんばり団』の会合を開こう。 占う先も、そこで決める。 後で吾の部屋に来い、いいな」 「……あと。別に、敬語じゃなくていいからな。 いちいち文字数が多くて、めんどくさいだろ」 それきり告げると、キファは早足でその場を後にするのだった。 最後の言葉は、果たして”めんどくさいから”、 それだけの意味だったのだろうか。 だが、ひとつだけ確かなことが有る。 ……キファのネーミングセンスはおしまいだった。 (-1566) 2021/04/18(Sun) 20:18:35 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ帰ってきた星を見ている 『 』 伝えたいのに伝えられない 『 』 ラサルハグがどんな気持ちで背中を見せたのかを知れていない 『 』 悲しんでくれていたのかわからない 『 』 何を対価としてあげられるのだろうと、それだけを考えていた 『お話しは好きでしょうか』 星 から聞こえる自分の声を静かに聞いて目を閉じた (-1575) 2021/04/18(Sun) 20:29:40 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『ヘイズはヘイズだ それが哀しみを隠す道化でも 慈しみを持った愛人でも 狂気を持った殺人鬼の仮面をつけていても 全てヘイズの見せたヘイズの姿 もし不安なら 1人ぐらいには見せられる 本当の姿を持っていればヘイズはこれからを迷うことはないと思う こわくなったらその場所に戻るんだ』 『初日からこれじゃあ ちょっと厳しくしすぎたかな』 しばらくそのまま昼寝でもして、また次も一緒に頑張ろうと伝える 子役特有の悩みか、まだ将来の夢がきまっていないのだろうか ヘイズは自分の"演じる姿"を迷っているのかもしれない 眠る姿に一緒に出たかった、という声を思い出して喉に手を当てていた 「(ヘイズが 自分と同じ舞台に立ちたい?)」 サダルは努力だけで役者は続けられないのを痛いほど知ってしまっている それでも、隣で舞台に立つことを望まれたのならば 「(諦めるのはまだ 早いかな)」 遠慮をしすぎていたのは自分かもしれない 残りわずかな秘密の時間をゆっくりと考えることにあてていただろう (-1583) 2021/04/18(Sun) 20:46:48 |
【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル「…………」 にっこりと微笑んだまま長考する。 貴方が何をもってそんなことを自分に聞きに来たか気になるところだが、ここは長らく娼館と関わって生きてきた自分が真実を告げなくては。 「 童貞と処女の価値は高い。 一夜のおおよその相場でいえば平均の3倍ほど……美しさ、若さ、性格の良しあし、出身……条件が違えばまた値は違ってくるが 童貞よりは処女の方が価値は高いだろうね。 初物を穢すことに執念を燃やすお客様も多い…… なんだい……?君は 童貞と処女を我が『胡蝶』で売りたいのかな? 」其れなら喜んでお客様を斡旋させてもらうよ、とニコニコ営業モードだ。 (-1585) 2021/04/18(Sun) 20:47:40 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル/*アタイよ。今、ヌンキからご返答をいただいたわ。 OKとのことよ。マジありがたいわ……。 というわけで今から行くわよ! アタイの白レスを待ってなさい! (-1588) 2021/04/18(Sun) 20:48:35 |
サダルは、ここの宿の人間はネーミングセンスがやけに直接的だと思っている (a182) 2021/04/18(Sun) 20:54:18 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「本日の議題は三つだ。 ひとつ、この同盟のネーミング。 ……さっきヌンキにこの名を告げたら すごい微妙そうな顔をしたのだ。 語感も悪くないと思うんだが……。 まあ、これを相談するのは最後で良い。 ふたつ、……吾の占い先の決定。 神から答えが帰ってくるには、暫くの時間を要する。 故、急ぐ。 この議題を最優先とし、一番目に相談する。 みっつ。これは一言で説明するのが難しい。 二番目に相談する」 → (-1601) 2021/04/18(Sun) 21:02:31 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「そして、相談の前に、 お前たちに共有せねばならぬことがある。 ひとつ。”犯人はこの会合の中にいる”。 ……複数人という線も在り得る。 一人の仕業にしては、大規模で巧妙だ。 ふたつ。”この事件には、複数の陣営が関わっている”。 みっつ。”この会合の参加者には、それぞれ『役割』がある”。 吾が何故そんなことまで把握しているかは、後で話そう。 吾は急いでいる。 故、単刀直入に言う。 『正体を暴きたい人間を述べよ。』 理由も添えてな」 「ちなみに吾は、メレフが気になる。 サダルには話したと思うが……。 この会合には、吾の他に、 ”正体を暴ける能力者”が存在する可能性がある。 それが可能なのは、吾の考え得る限り、 超能力者か魔術師、信託者だ。 メレフを見てみろ。”いかにも”だろう」 (-1604) 2021/04/18(Sun) 21:08:39 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル ヌンキに視線を向ける。 「……おまえにとっては、突然の話になるな。 突然こう告げられても、そう簡単に信じられる話ではあるまい。 吾とサダルは、この仮定を信じているが。 だからヌンキ、これを信じるか信じないかはおまえに任せる。 だが、この場では『そう仮定して』話してくれ」 (-1606) 2021/04/18(Sun) 21:12:20 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「なお、おまえ達の事情を最大限慮るが、 正体を暴く人物の最終決定権は吾に在るとする。 そして、決定した先の人物は、おまえ達に明言する。 そしてその通りに、占いを行う」 事件の謎を追う── 日常ではまず行わない行為。 だが、キファはどこかそれに慣れているように窺えた。 「これは言っておくべきだった。 付け足す形になって悪いな」 /*これ言っとかなきゃあかんと思って慌てて付け足したわ。 アンタたち!アタイからのレスはここで一区切り。 お返事は、アタイに対して秘話でお願い! (-1611) 2021/04/18(Sun) 21:16:50 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファがんばり団会合 『ヌンキ 自分が言葉を崩すのを許して欲しい』 スケッチブックを広げて急いでペンで文字を書く ヌンキは見たことがある買ったばかりのペンと紙だ 『自分が調べたいのは ニア キュー カウス だ』『理由は 犯人だと思ったからでは無くて 協力をしてくれる人材であるかを調べたいから』 『何人かと話してメレフは何か知っているような気がした 対価を渡したら正体を明かしてくれるかも知れない それなら態々暴く必要なないと思っている』 『自分から打ち明けないように思える3人が一番気になる それが自分の意見かな』 /*これはキファだけに送った秘匿よ 全部の内容をヌンキに送ってもいいしあたいが送ってもいいわ (-1614) 2021/04/18(Sun) 21:19:49 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダルヌンキはこう口にした。 キファの話を聞きながら神妙な顔をする。 →彼女の言うことは最もだ。 あのメンバーの中に犯人が居るとは思いたくはないが、自分はこういう会合だからこそ潜り込んでくるという可能性を捨てるにはいかない立場だ。 「あぁ、君の言うことはわかる。 俺はメレフを信用したいけれど、彼は傭兵だ。別のなにかにすでに雇われている可能性がないとは言えないし……何かがあったとき、彼が敵であれば対処が難しくなる。 だからきちんと調べておくことに異論はないよ」 冷静に物事は考えなくてはならない。 もし彼が敵ではないならば、結果として出るわけでありむしろ安心することができるのだから。 「でも君の他にも同じような能力者がいるというのは怖い話だね。 魔法を扱えるものは他にも居るようだし……可能性としてはないわけではないけれど」 (-1622) 2021/04/18(Sun) 21:28:24 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「俺がそのような術を使えるわけじゃないんだ。 君に決定権があるのは当然さ。 謝罪の必要はないよ」 大きくうなずいた。 話し合いに参加し意見を聞いてもらえるだけでも十分だと思っているようだ。 (-1623) 2021/04/18(Sun) 21:29:00 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「それでは、おまえ達の主張はこうだな。 吾は、メレフ。 サダルは、ニア キュー カウス。 ヌンキは、……吾に同意するということで受け取るぞ。 さて、二人の意見を聞いた吾の意見だが。 吾は、サダルの言い分も最もに思える。 つまり吾は意見を改め、サダルに同意する。 サダル、やれるか? くれぐれも無理はするな。 だが、”対価”がサダル、或いは吾から出せるのなら、 交渉を願いたい。 この会合は永いようで短い。 吾が占えるのも数回に限られるだろう。 故、できるだけ優先度を付けていきたい」 「さて、改めて吾が選ぶなら── キューだ。彼奴はどうみてもおかしい」 (-1630) 2021/04/18(Sun) 21:35:06 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「あ! 大事なことを言い忘れていたのだぞ。 吾が一度に暴ける人数は、一人だ。 ……故、複数人の正体を暴くには、 数日間の時間を要する。これを覚えておいてくれ」 (-1633) 2021/04/18(Sun) 21:36:52 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「俺はニアの事はよくわからない。 彼女とは全くまだ会話をしていないからね、どういう子なのか見当がつけられないな。 キューは……あの子とも会話はしてないけれど、まず話してる内容を解読するところからはじめないといけないというのが何とも。けど、変わった力があったとしても不思議ではないね。 最後にカウス……」 彼の名前を言うとふぅ、と小さく息をついた。 「彼のギルドとうちのギルドは敵対関係にあると言ってもいい。 というのも、彼のギルドは色々と悪評があってね、一度騎士団が調査に入ったことがある。 その時にあんな子供がいたなんて気づいてはなかったけれど、ギルド名を聞いて驚いたものさ。 更に彼は、この事件に追いては協力を……むしろ、我が流星騎士団に協力したいと言ってきた。 恩を売って何をしたいのかはわからないが、彼を調べておくというのにも俺は異論はない。 だから……調べるならメレフ、もしくはカウスにしてもらえるとありがたいかな」 (-1635) 2021/04/18(Sun) 21:38:02 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「訂正だ。 吾は、キュー。 サダルは、ニア キュー カウス。 ヌンキは、メレフかカウス。 「……割れたな。 この中から、改めて二人に問う。誰にする? 次の提案を聞いて、 吾は今日神に正体を聞く人間を決定する」 (-1639) 2021/04/18(Sun) 21:40:55 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ『対価は 』 サダルは何かを書き、途端顔を真っ赤にしたと思えばスケッチブックで表情を隠した 『お金 で問題ないよ 多分 無理はしないで相談する』 絶対何かがあった反応 をしながら話しを続けた『ニアとは直接話したけれど 心を開いてくれなかった だけど警戒をとてもしている』 『カウスは何かを探っている様子だけしか見ていない 明日にでも話しかけてみようと思っていたけれど』 『キューは もしかしたら全員にキュー自身の作った万能薬を配っていることだけがわかっている 理由はわかんないけどね』 『自分はキューでもカウスでもいいと思う』 二択に絞られただろうか (-1643) 2021/04/18(Sun) 21:46:00 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル「キューは見るからに変わっているからね。 調べておきたい気持ちはよくわかるよ。だから別に、俺はそこから調べてくれても構わない。 ただ……カウスはどこかで調べてくれないか?」 事情は話したとおりだ。 恩を売られるにしても、警戒の度合いを緩めるに足る子かどうかは判断しておきたい。 (-1651) 2021/04/18(Sun) 21:48:28 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル キファはその刹那を目にした。えっ? 「 えっ? お、おう……。無理は、するなよ……」 「わかった。 吾は、カウスを占う。 二人とも、ありがとう」 さて、二番目の相談だが、 ……ふ、楽にしてくれて良い。”緊急”はこれで終わりだ。 /*ありがとう。占い先をカウスに指定したわ。 ここからはゆっくりペースで大丈夫よ。 急がせてしまってごめんなさいね。 別時空でロールしてもらってもOK。アタイもそうするわ。 (-1658) 2021/04/18(Sun) 21:52:29 |
【独】 裏方 サダルごっっっっっっっっっっっめん!!!!! 次の日にいってもいいと思うから言っている。 忙しいってなんだかバレてる!!! 裏でやってるってバレてる気がするわ!!! 裏 9ブラキウムから秘匿 〆 8-2キファと秘匿 星を渡し会う 〆 10シトゥラと秘匿 星を渡す 〆 2-3ヘイズと秘匿 星を渡す 〆 11ニアと秘匿 星を渡す 〆 12ルヴァと秘匿 〆 13ラサルハグと秘匿 星を渡す 〆 1-3メレフと秘匿 【継続中】------------ 14ゲイザーから秘匿 〆 3-2キューと秘匿 星を渡す 〆 2-4ヘイズから秘匿 〆 4-4ルへナへ秘匿 【継続中】------------- 8-3キファと秘匿 【継続中】------------- 15アンタレスと秘匿 【継続中】---------- 16 4件かかえてるのやべえんだっっって!!!!!! (-1661) 2021/04/18(Sun) 21:55:45 |
サダルは、顔を真っ赤にしてスケッチブックで覆っていた (a205) 2021/04/18(Sun) 21:56:38 |
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