裏方 サダルは、メモを貼った。 (a174) 2021/04/20(Tue) 11:24:54 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「必要があれば……」 俺は死んでも構わない。 そう言おうとして、やめた。 それはきっと、彼の負担になってしまう言葉だ。 「世話なんて構わないさ。大丈夫、君ひとりだけに重責を負わせたりしない。 俺も動くから……だから、一人で抱えなくていい。キファには言わないから、いつでもこうして、俺に不安を吐き出してくれて構わない!」 どこまでサダルに言葉が聞こえているかはわからないが、ふらふら歩き出したサダルの後を追わなければと立ち上がった。 「死なせるものか」 絶対に。 その想いを新たにあなたの背を追うだろう。 (-957) 2021/04/20(Tue) 12:23:55 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル [貴方の手が空いた頃] [キラキラ 星 に導かれ子供は貴方のもとへ]「サダル!サダルは今日大丈夫か? 羊の約束を、ハマルはしようと思ったのだ」 [貴方を牧場に連れていく約束だ] [ハマルの牧場兼ギルドは街の郊外に位置する] [貴方が了承すれば準備もあるだろうと子供は集合時間と場所を告げた] /* アタイも羊に癒されたい人生だったわ。 怒涛の展開に昨夜からついていけていないの。 アタイ達がんばりましょうね。 触りを置いておくから、いつでも返して頂戴。 優先順位は低くて構わないわ。アタイもそうする。 (-966) 2021/04/20(Tue) 12:42:02 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル 袖を引かれ、立ち止まる。 「 すべて耳にしている うまくいったようでなによりだ。 対価はそう……、まだ決めていなかったのか」 ぶっきらぼうな喋りは、当たりを強く感じるだろうか。 呆れの感情は見受けられない。 「支払いは急ぎではないが、 日々なにが起こるかわからない時勢だ。 『値するだけの金と、星使いの一族の魔法』を頼めるか」 もしもラサルハグが明日死んでいれば、 対価は■■■■■へ譲渡することを添えて。 /* 隠蔽部分は明日ラサルハグが死亡したときのみ 秘話公開します。 (-987) 2021/04/20(Tue) 14:05:02 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「そんな人たち……寂しいわけ、ないわ。 ――寂しがりが、わざわざ人を殺すわけないじゃない」 囁くような声で、目を伏せて。 あんたの恋だってどうせ叶わないわ、と毒を吐く。 「協力って、何をしてくれるの? ……あんたはわたしのために、どこまでしてくれるのよ」 (-1008) 2021/04/20(Tue) 14:54:15 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「俺ァ正義はどうでもいいんだけどなァ。 気乗りがしないとまでは言わないが。」 律儀に煙草を止めたりはしない。 顔色も変わらない。彼の発言に矛盾があるのも知っているが、 それをいちいち指摘もしない。 「何の“舞台”を始めようとしてるのかは知らねェ。 俺を舞台にあげたいって言うなら対価次第だ。 だから取引をするなら明確にして貰わないと困る。 お前は結局何を取引したいんだ? 俺の情報が欲しいのか、その手伝いとやらを望むのか。 そして対価に何を差し出す?その金か?情報か?」 (-1013) 2021/04/20(Tue) 15:02:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……えっ……そ、そうですか? 家族……っていってもいいのかな…… やっぱりそう思えるサダルのこと羨ましいです。 でも、ぼくも、うれしいかもです! 特訓することまた増えちゃいましたね……」 撫でられ、ゆらりと影がゆらいだ。文字通り血を分けた家族だ。子役の文字を読む目が、ぱちぱちと大きく瞬きする。 「集会のメンバーが何食わぬ顔して犯人だったなんて… ぼくよりよっぽど役者じゃないですか。おかしいです」 子役はくすくすと愉快そうに笑った。 童貞と処女が狙われているえらい話 については全く理解が及ばなかったことだろう。「……助けてくれる人、いるんですね。 ぼくが協力するって具体的になにをしたらいいですか? 他にも犯人を知っている人っていますか? あ!本人に殴り込みに行って殺してきましょうか? ちょうどこの間届いた薬があるんです! 毒 ですアンタレスさんは話したことがあります! どおりでちょっとだけ影があって素敵な人でした!」 子役は感覚で生きているがゆえに頭はよくない。 突拍子もない行動に出る可能性がある。 (-1016) 2021/04/20(Tue) 15:09:57 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『ニア?』 首を傾げて恋に関しては苦笑した わかってる、こんなの狂っていると犯人にまで言われてしまった 『ニアは どうしたいの お兄さんを見つける以外で君を助けられる方法があるのなら できるだけなんだってする 犯人を捕まえるし ニアを守れるような方法を探す 自分が頼った人たちはこの会議で不思議な能力を持っている存在を暴けるって聞いたから 寿命に お金に 記憶に 声は難しいけどね内臓ぐらいなら出せるかな』 不思議な空白があったが対価には色々あったそうだ (-1018) 2021/04/20(Tue) 15:12:24 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「妬けてしまうな」 片手でスケッチブックに書き連ねられる 長い話を目で追い、苦笑した。 「まるで人魚姫のようだ」 キファはサダルを狂人だと認識している。 それはこの話を聞いた、今だって変わらない。 だが、生粋のものではないと、改める。 サダルは元々、唯の生真面目な役者であったのだろうから。 「おまえは狂わされてしまったのだな。 きっとその日から、おまえには何も無くなってしまった。 吾と同じだ。不老不死を目指し、 代償に感情をそぎ落としていった吾と。 おまえの行動原理は、『事件を作品』にしてみたい。 それだけだった。自分が擦り切れても構わなかった。 憐れな男よ、サダル……」 → (-1027) 2021/04/20(Tue) 15:36:43 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『対価』 『すべて対価なんだメレフは 理由も 行動の方針も』 『もうあがっていますよメレフ メレフが望まなくてもそこにいます』 『それじゃあ これからの人生で抱くすべての本物の恋心と、自分の能力によって知った情報 を対価に君には自分の役者になってほしい。具体的にはメレフの情報と手伝いがほしいな それで 自分が破滅してもメレフが危なくなっても 責任は取れないけれど その都度聞いて断ってもいい』 『もし断るなら この話を黙る対価としてどちらも奪っていってくれ』 (-1031) 2021/04/20(Tue) 15:44:58 |
サダルは、一度戻ってきたが形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物を見て踵を返して見えなくなった (a197) 2021/04/20(Tue) 16:04:20 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「だが、吾はおまえに恋をした」 「おまえの表情が好ましい。 阿呆な犬のように、ころころ変わる。 その癖、演じるのは得意だ。 おまえの生来の声が好ましい。 聞いていると、落ち着く。 この耳でおまえの声を聴けぬのが悲しい。 おまえの力が好ましい。 星ってなんだかロマンチックだ。 おまえの性が好ましい。 不器用で素直な癖して、 時折おそろしいほど狡猾だ。 おまえの狂気が好ましい。 ……ぞくぞくする」 → (-1045) 2021/04/20(Tue) 16:10:33 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル「好きだ、憐れなサダル。 何度でも言う。おまえが好ましい。 吾はおまえのすべての行動を許容する。 だが、……偶には休め。おまえは頑張り屋さん故」 「おまえは『シータの痕』の作者というだけではない。 おまえには、ちゃんと”サダル”が遺っている。 故、吾はいつでもそれに協力する。 おまえの心を支えたいと願う。 その為ならば、阿呆な子供にだって、成ってなろうぞ」 キファは再び、あなたの胸元に頭を擦り付けた。 「……さて、時間を取らせたな。 もう行け。用事があるのだろう。 あ、だが。偶には吾にも構えよ?」 キファは頬をむくれさせた。 歳不相応。 (-1050) 2021/04/20(Tue) 16:13:38 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『キファ』 あなたは本物の自分を見てくれた 役者をしている自分も 狂気に囚われている自分も そして恋に囚われた自分も 『本物の恋をしてみたいと思えるようになったのはキファのおかげだ』 『ありがとう それは何よりも自分の中で大きな価値になった 突然覚えたこの暖かな愛しく思う感情が望んだ誰かに向けることができるのならば それはとても幸せなことなんだと思う キファが隣にいればいつまでだって話ができそうで そして 寂しくないんだろうな』 既にその願望はかなっているようなものだった 想いは通じ合って好きあっているのだから ただそれを愛おしそうに話すサダルは いつかどこかで純粋な恋をしてみたかったのかもしれない 『忙しいのは今だけだよ これからずっと一緒にいられるんだから大丈夫 ごめんねキファ 君を護るって契約は破らないよ』 頬に口づけをすれば目を伏せる 柔らかな笑みを浮かべれば、すぐに訪れてほしいまたの再会を願って手を振った (-1058) 2021/04/20(Tue) 16:35:05 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダルハァァ、と大袈裟なため息を吐いた。 「勝手にあげるなら出演料を弾んで欲しいモンだ。 で、その取引の締め切りは今日までかい? 少々野暮用があってねェ。 今日中だと間に合うか微妙なんだ。」 (-1061) 2021/04/20(Tue) 16:42:35 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『殴りこまなくていいよ 行くなら明日以降だ もしうまくいけば誰かがやってくれるから もう言ってしまったほうがいいんだよねヘイズには』 隠し通せることでもないからと、また、更に恐ろしいことを告げるだろう 『ヌンキがキファと自分に何か絆を取り付けて来てキファが死にたくないと願ったから自分は本当に死ねなくなったんだ』 混沌。そして あなたの師匠は何かに囚われている 『ヘイズ 君は 誰かにサダルをアンタレスから助けてほしいと頼まれた役をして欲しい 自分にじゃない 言えば殺されてしまうから誰かは言えないと サダルが襲われるのを知ったから同じギルドメンバーが殺されるのは嫌だと助けようとした 出来るかな』『失敗したら それも地獄なんだけど どこまでもついて来るみたいだし 頑張るよ』 (-1062) 2021/04/20(Tue) 16:46:30 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ( 【PL】こっちが先なの抜けてたわ) 『役者だね本当に みんな引き抜きたいぐらいに偽るのが得意で演技派だ』 知っているのは、キファ、ヌンキ。ここは自分を裏切らない そしてシトゥラ。 シトゥラには協力要請をして窓を見えることを知らせている、狙われることも知られている カウスにはアンタレスに襲われる情報を持っている事実だけ メレフには実はバレているかもしれないがどうやら黙っていてくれていることを伝えた 『よっぽど自分の方が殺人鬼だな これは』 (-1064) 2021/04/20(Tue) 16:54:50 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『明日になってもいい もしかしたらその時自分は死んでしまうかもしれないけれど それでいい だけど 恋心は今すぐ奪ってくれないか それで今後できる限りの取引はしたい』 『お願いだ 今じゃないとこの価値は下がってしまう 誰かに本物の恋をする未来が自分にとっての大きな対価になったんだ』 それは誰も知る事がないサダルの提示する最大の価値 これでメレフが手に入っても、声が戻っても、台本が出来上がったとしても決して満たされることがない唯一の感情だ 『一番高いときに売りつけて買い物をしたいんだ 駄目ですか』 選択権はサダルには決してない。 聞きようによっては、それすらも願いに見えたものだがサダルは恋をすることを恥ずかしがり喜んでいる片鱗は見えていただろう (-1066) 2021/04/20(Tue) 17:07:04 |
【独】 裏方 サダルみんなへ 心は持ってきましたが、心があるから心が壊れました 壊れた心で生きなければいけないのできれいだった心はきれいなままで消したいと思いますご清聴ありがとうございました (-1073) 2021/04/20(Tue) 17:14:26 |
【恋】 裏方 サダル「キファと踊りたかったな、本当にごめんねお誘い断るように出て行っちゃった」 「なんだか本当に気分が悪くなって理由がわからないんだ、ずっと頭は痛いし吐き気もする。自分が狙われてるからかな、わかんないや」 「これじゃあ本当に風邪を引いたみたいだね、声まだちゃんと聞こえてる?」 (?67) 2021/04/20(Tue) 17:28:56 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「……なによ、それ」 顔を上げる。ほとんど睨みつけるようなまなざし。 薄紫の底が燃えている。 不愛想の下に隠れた、本性がちらと顔を出す。 「口先だけでしょう。そんなこと、できやしないわ。 わたし――あんたにとって、 出会ったばかりの、互いに何も知りはしないひとよ?」 (-1087) 2021/04/20(Tue) 17:31:02 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『大丈夫だよハマル お誘いありがとう』 あなたの提案に嬉しそうに笑みを浮べればトントンと予定は決まりともに出かける準備はできるだろう スケッチブックもサインペンも新調されていてバッチリである 『なんだか聞こえる会話で不思議なことを聞いたんだけど ハマルの言う家族ってどういう意味なんだろう 実はね自分は産んでくれた親と育ててくれた人が何人かいるから違うのだろうけど 少し似ているのかなって思っていたんだ』 (-1088) 2021/04/20(Tue) 17:34:19 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『できたよ 既にもうお金は消えている 会えているし』 『そうじゃなくて 他人のためにそんな事はできないと思っているのかな? そっか』 それは当然だと言わんばかりにどこかに視線をやって大きく息を吸って声を出さないのに口を開いた 『できるよ ニア』 『ニア 自分はね 小さな子は大切にしなければいけないと教わった心と犯人を知るためならなんだってできる心がある ニアに対する心は両方だ そのために命までかけている ニアの協力をすることは 犯人を知ることにもつながる 違うかな? 全く違うのならばやれることは変わるかもしれないな だけど 不平等に自分は君のことが好きだよ』 『ニアは』 書く手が止まってそして小さく笑った 『ニアは大切な子だよもう死んでしまった妹にそっくりで』 (-1092) 2021/04/20(Tue) 17:44:28 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダルふむふむと子役はひとつひとつ頷きながら大人しく話を聞いていたが、ヌンキが──のくだりで一瞬よくわからずかくんと首を傾げた。 「あはは。師匠!とんでもないことに巻き込まれてますねっ」 人の心がよくわからないヘイズは他人事みたいに愉快そうだった。つまり自分が死んでしまってもキファが死んでしまっても 大変なことが起きてしまうのだろう。愉快にもなる。 「 "誰かにサダルをアンタレスから助けてほしいと頼まれた役" ですか。わかりました……みなさんに頼んでみればいいんですね!まかせてください!」子役は気合十分に頷いた。 「師匠が何かに囚われていてもぼくはもう家族です! どこまでもついていきますよ」 (-1111) 2021/04/20(Tue) 18:24:07 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『頼まなくていいから大人しくしていなさいヘイズ 落ち着いてヘイズ 聞かれたら答えればいいんだよ』 ちなみにヘイズがどう動いてしまっても自分には止められない これ以上止める気もない何故ならば可愛い弟子は慕っている役者なのだ、舞台を演じる役者は自分以外 とんでもないものを住ませてしまったと実感している おかしな舞台の歯車は昨晩回り始めて幕が降りるのをのを待っている 『巻き込む人は少なくていいんだ ここまでして叶わなかったら それが運命だったんだから きっと』 (-1118) 2021/04/20(Tue) 18:40:57 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『自分だけじゃない ルヴァをみんなしらないだけ』 『知らないものだから恐ろしい 知ってしまえば なんだそんなものかと もっと別の目で見るひとは少なくない だけど多くはそう思わないのは確かだと思う だから会議だって立ってしまった』 『ルヴァは ちゃんと人を好きな人だった』 『わざわざ危険を冒してまでこんな風に会いに来てくれてありがとう 知らない事をまた一つ知れて嬉しかったよ』 そういって用件はこれだけだとルヴァを解放するだろう どちらかといえば聞くだけ聞いてさようならに見えなくはないが /* 返していたと思い込んでいた罪よ!!!ごめんなさいね! (-1121) 2021/04/20(Tue) 19:01:15 |
【恋】 裏方 サダル「 影にヘイズが住み始めたこと ぐらいしか全く心当たりがない…………」ペット? 「ストレス感じたことがないからわからないんだけど、もしそうだったらごめん」 (?69) 2021/04/20(Tue) 19:07:44 |
【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウムあのピクニックの後、ブラキウムの好んだ色の 手で包み込める大きさをした 【光り星】という名の星があなたに届けられた これは持ち主の思い通りの色に変わり閃光を放つ 気分でたくさん光らせたり消したり 本を読む丁度良い灯りにもなる ただし魔力のないものが持てばいつか効果が切れてしまうので 誰かに触れて補充をして貰うか サダルに言うようにと説明された 魔力がないものでも可能かも知れないが体力を使うので 眠りやすくなるとも追加で伝えられるだろう /*連絡し損ねていたわ! ピクニックの後にお届けしたことにして頂戴 効果はPL裁量でいいわよ!! (-1126) 2021/04/20(Tue) 19:18:38 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「え? 今知ってる人全員に 頼もうとするところでした……だって、師匠に死なれるとぼくも困りますから…」 弟子は師匠の言いつけを守り、大人しく着席した。 本当に知り合い頼みまくる気でいたらしい。 「それじゃあ今日はサダルの無事を祈っています。 なにかあったら言って下さいね! 紅茶もいつでも淹れますから」 (-1127) 2021/04/20(Tue) 19:18:40 |
【恋】 裏方 サダル「残りは……ブラキウム、ゲイザー、ルへナ」 「ルへナはなんだか自分よりも自己犠牲が強く見えた。 ゲイザーはずっとパイを焼いていてわからない。 ブラキウムは酷く平等を貫いているように見える。 カウスは、あまり護ることに適した存在じゃないって言っていた」 「…………どこかの2人の世界は共鳴という縁で繋がっている、か」 (?72) 2021/04/20(Tue) 19:24:55 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『アンタレスが可哀想じゃないのか ?』 い、いいけどね? という雰囲気がした 流石のサダルも苦笑いをしているが、頼んだのは自分である 『不安なら止めない 今は自分は舞台にあがらないから 好きにヘイズを演じておいで 本物とか気にしないで 星はうまく出来たら自分に魔法を教わったと素直に言っていいよ』 しばらく話してまた別れるだろうか。 いつかのホワイトボードを見て再度、認識することになる 『ああ、自分の影の中にいるのは混沌モンスターだった』と。 (-1131) 2021/04/20(Tue) 19:30:25 |
【恋】 裏方 サダル「あともしかして、自分メレフに正体ばれていそうだ。いいけれど」 「犯人達が見れているとは話していないし、……声かけた人3,4人だけど大丈夫だろうか、ああキファにはいうんだけど」 「自分は舞台に上がらないから」 /*PLメタアンタレスに投票しませんと言っています 「ヌンキ、ヘイズ、……もし動いてくれるのならばシトゥラとカウス。 キファにも大人しくして貰いたかったけどどうかな。みんながどう協力してくれるかわからない、後者の2人には確定の返事をもらえてはいないから、善意的に受け取ってもラ得たけれどね」 「ちなみにヘイズは じゃあ犯人の人以外全員にはなしてきます といってきたから待ちなさいと言ってきた」 (?73) 2021/04/20(Tue) 19:40:16 |
【恋】 裏方 サダル「……占いたい人はルへナ。 なにか、様子がおかしいから。 悪い子ではないと分かっているから気になるよ。 ちなみにあのことは友達。ちょっと精神年齢高く見えたから疑ったんだけど、何百年も歳を取ってないみたいで、家事が出来て結構気が利いて可愛い男の子だった」 突然の友達自慢である。他意はない。 (?76) 2021/04/20(Tue) 19:47:21 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なあサダル。これだけは先に言っておくが、 ウチは『便利な預かり屋さん』じゃない。」 「俺が観客でのんびり見ていていいなら、 まあ気まぐれに取引してもよかったが…… 上げられた以上はそう無様な演技は見せられねぇ。」 「今お前のその感情を対価として受け取ってもいいが、 『このタイミングで奪う事による利益』が お前サンに発生する場合、それは等価じゃなくなる。」 「“俺がそうだと判断したら”、 感情をお前が失うことで利益があったと見なしたら、 任意のタイミングで 「契約破棄」 を行うぜ?」「その場合、急激にお前が感情を宿す事になる。 記憶喪失の人間に記憶が戻った時の様に。 『それを踏まえた上で、今対価を渡す』。 本当にそれでいいな?」 (-1144) 2021/04/20(Tue) 19:49:36 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「え゛っ!こわ」 思わず手を引いた。 「へぇー。そっちの会議ではシータの痕事件何て呼ばれてるのね! 実はアタシも今その事件について調査してるとこなの! とは言っても何にも情報は得られてないんだけど」 てへへ、と笑う。 しかし、あなたの質問を見れば表情を引き締めた。 「そんな断片的な情報だけでも、アタシは犯人を許したくないな。 許される"べき"かってのはわかんないけど……う〜ん難しいわよね。最終的な罰は偉い人達が決めればいいわ。 アタシはどんな決定になってもこんな悪趣味な奴を理解することも許す事も無いだろうし、罰というよりは個人的な喧嘩ね」 淀みなく言い切る。 ふぅ、と夜空を見上げてからあなたに視線を戻した。 「アタシも話したんだからせっかくだし。 サダルは犯人の事どう思うの?」 (-1145) 2021/04/20(Tue) 19:49:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「うん。俺は人≠愛してるよ。」 すぐに男性らしき口調に戻る。こちらの方が素なのかもしれない。 「生きるのが嫌になったら殺してやるよ。 安心しろ、苦しい≠熈痛い≠烽ネいようにするから。 この上なく安らかな死をくれてやる。」 サダルからふわりと離れ、部屋を去って行く。 /* 気にしないで よくあることよ!!! (-1147) 2021/04/20(Tue) 19:58:26 |
【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ『自分は』 くすりと、星を驚くメサの手元を眺めて笑う 『話したい 知りたい 聞きたい 理解をしたいかな』 『メサと真反対だね わからないから知りたくて 自分が追い求めるものを彼らは持ってるんだよ だから話しがしてみたい たとえそれが』 自分の身を滅ぼして殺されることになっても 『突拍子もないかな? 犯人もこの事件を起こしている理由があるかもしれない その真相を知りたいから 捕まえたいや復讐をしたいとか喧嘩をしたいとかより 彼らと話がしたい そう思っているよ』 『その上で周りが彼らをどうにかするのなら きっと反対しないんだと思う 殺人は罪で 失われた命は帰ってこないんだから』 (-1150) 2021/04/20(Tue) 20:02:43 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「なぜですか? 事件の犯人なんですから 可哀想なんて思う事ありませんよ。 かわいそうなのは、被害者です 2度と悲しむことも苦しむこともできないつまらない人形<死体> にさせられてぼくもなにも楽しくないです……」子役は口を尖らせた。 わざわざ死体を見に行っただけのことはあった。 素敵な方ですけど、それとこれとは別だ、と語る。 「はい!わかりました師匠!」 子役はこれから新たな自分に慣れるために いろいろがんばるんだろう。 (-1151) 2021/04/20(Tue) 20:03:44 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 感情を失うことで利益なんてあるのかな 』これはサダルにもわからないことだった 本当に失うことを損失だと思っているから 失った自分がそれが嬉しかったということがあるのなら きっとメレフが判断してくれるだろう 全ては役者の思うがままに、自分はその活躍に投資をするだけだ 『その時は、改めて寿命かお金を取ってもらうことにする。いいよ』 (-1156) 2021/04/20(Tue) 20:08:07 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/*【PL】 今回サダルは宗教上の理由で投票を降りているわ(ランダム) その上で確定票は正直数は3票あるかないかかも知れないことは発言から知れていいわよ あんたがいいまわるのも止めないし、何をしでかしてもPLは怒らないし構わないから好きにして頂戴! 時間もギリギリだから大変だろうけど早速落ちたら笑えないのは同じだから一緒に頑張りましょうね (-1161) 2021/04/20(Tue) 20:14:22 |
サダルは、誰かに空き部屋へ招かれた (a221) 2021/04/20(Tue) 20:21:48 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「……冗談キツイわ」 数瞬息を忘れていた。 変わらずにふよふよと浮かぶ星が途端に恐ろしく感じる気がした。 「アンタ、あんな奴らに何を求めてるの? 理由なんて……一方的な暴力に求めるものじゃないわ。 他人から与えられる死は救済なんかじゃない」 ただ話をするだけだって? あなたが理由を聞いてどうするつもりなのかわからない。 目の前のダレカの"本当の声"がわからない。 「その口ぶりだとサダルは"こっち側"なんでしょ? ねぇ、やめてよ……」 あんな素敵な魔法を使う人を疑いたくも敵対したくも無い。 (-1175) 2021/04/20(Tue) 20:29:34 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァそうだ、と帰り際あなたに【導き星】がプレゼントされる。 二つのルヴァの望んだ色の星は 互いに導き合いお互いの場所へと案内するのだという 誰に渡しても何処においてもそれがおこるので便利に使ってくれとのことだった 定期的に魔力は必要だが、ない人間は睡眠という気絶で体力エネルギーを星に送れるので問題はあまり無いそうだ (-1176) 2021/04/20(Tue) 20:30:11 |
【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ『やっぱり怖がらせちゃった この反応は3人目』 『普通の暮らしをしてきた 自分にはわからない感情 それがわからないと 台本が完成しないんだ』 1冊のボロボロの冊子そこには 【"シータ"の痕事件】 と書かれている『人殺しの気持ちを知って人殺しになるかは その人次第 だけどもう自分は持っているから これ以上狂ったりはしないよ ねえメサ』 『もしメサから見て 自分がおかしいと 犯人の味方をするような存在になったようにみえたら 理解しようとしないで 皆に知らせていいからね それがメサ達から見た罪人の罰なんだから』 『自分はメサもみんなも この台本の中にいる1人の大切な役者だと思っている 皆のことを理解したい そうしたら 本当に望まれたシナリオがそこに生まれると思うんだ』 台本、貪欲な探究心、そして自らの犠牲をいとわない行動 全てがサダルという存在を物語っていた。 それをまるで恋をしているようだといった人間もいれば 狂気にしかみえないと嘆いた人間もいただろう 『話をしてくれてありがとうメサ そろそろ行かないと 今日は星が素敵な場所に導いてくれそうなんだ あこの話は 内緒』 (-1185) 2021/04/20(Tue) 20:42:28 |
【恋】 裏方 サダル「……人数はどうだろう、わからないな。 表だって騒げばよかったのかな? もし生きられたらそうしてもいいけれど、今回は突然過ぎて。 ……皆会議にいなかったし犯人がここにいるって暗い気持ちにさせたくなかったから」 「 え? (?81) 2021/04/20(Tue) 20:53:37 |
【恋】 裏方 サダル「誰の声も聞こえない場所に……いっているようで それでも自分 サダルのためなら殺ってきますね! と笑顔で言うような 化け物の卵 だったよ、可愛いけど」 (?83) 2021/04/20(Tue) 20:59:07 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 胸のうち、獣が顔をもたげる。 それはなにかを喚いて、暴れまわっている。 少女は一度、きつく目を瞑り―― (→) (-1216) 2021/04/20(Tue) 21:14:46 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「――そう。妹に……似ているの」 ゆっくりと瞼をひらく。 凪いだ瞳で、目を伏せている。 「どんなところが似ているの? ……今日は、その話がしたいわ」 『助け』についての話は、また今度。そう言って。 目の前の人が強請った話をしてくれるのなら。 ――強請っておきながら無感動に、耳を傾けることだろう。 (-1225) 2021/04/20(Tue) 21:21:10 |
【秘】 裏方 サダル → ナビゲーションAI サルガス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいキファヌンキヘイズシトゥラメレフラサルハグルヴァアンタレスキューガルデニアそれにカウスもこえをかけてしまった巻き込んでしまったもう恋に狂ったサダルが全てを壊してしまったこんな感情はいらなかったはやく早く無くすから本当の恋も手に入れるのを止めるからみんなが望む物語を作れる自分になるからお願い早くこの感情がなくなってくれ」 (-1230) 2021/04/20(Tue) 21:25:04 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「怖い……?」 恐怖というのは理解できないものに対する感情だと聞いたことがある。 だとするなら目の前の人物はどうなる? 分からないと、知りたいと宣うコイツはどうなる? 「アンタはなんで笑ってるの」 勝手にアタシを舞台に立たせないで。 アタシはアタシだ。 誰かのために都合よく動く存在なんかじゃない。 やめて。 やめてよ! 「――ッ」 淡々と綴られていくあなたの話に顔を引き攣らせる。 もう、疑問も湧いてこない。 あなたの見つめる星はアタシには見えない。 ↓ (-1241) 2021/04/20(Tue) 21:40:17 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「……わかったわ」 話を切り上げようとするのを感じてようやく声を絞り出す。 「じゃあアタシはその台本を見届けてやる。 犯人は許さない。 でもサダルのことは……全部終わったらアタシも考える。 今はまだ分かんないから」 あなたのくれた 星 をぎゅっと掴んで踵を返した。「だから、またお話しましょう」 そのままあなたと別れて大通りに戻っていくだろう。 (-1242) 2021/04/20(Tue) 21:41:09 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。じゃあ対価として先に 『これからの人生で抱くすべての本物の恋心』 を、現在(2日目)のこの時点で預かっておく。 「代わりにこっちは情報とサダルの手伝いだな。 契約するか否かは明日(3日目)に改めて色々終えたら打診する。 内容次第で返すかもしれないし対価として貰ったままだ。」 「ああ、明日俺が死ぬ事があれば全て元に戻る。 自動的に破棄になって返却されるだろう。安心してくれ。」 前の契約と同じように指輪をはめて、貴方に手をかざす。 以降、あなたは恋心を抱いたとして、けれど失う羽目になるだろう。この契約が切られない限りは。 (-1243) 2021/04/20(Tue) 21:41:24 |
【恋】 裏方 サダル「生き延びることは絶対できるよ、生き延びることだけはね」 「だけど」 「襲われてしまえば、 自分はもうそろそろ抱えている重さで壊れる と思う」「だから壊れてしまわないように、キファのことを大事に出来るように」 「できる限りのことはしてきたから、ごめんね、心配してくれてありがとう」 (?87) 2021/04/20(Tue) 21:41:43 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル――あなたと別れたいつかの夜。 一人になったあなたの元へ 星 が訪れた。それがあなたの手に渡ったならば。 後には赤黒く汚れた 赤いリボン 他には何もない。 彼女がどうなったかは――きっとすぐに分かることだろう。 /* 素敵な魔法をありがとう! お話しできて楽しかったわ!kiss…… (-1253) 2021/04/20(Tue) 21:48:19 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「いいとも。 ハマルはサダルが興味を持ってくれてうれしかったからな!」 [牧場までの距離はそれなりにある] [スケッチブックを羊に取られないようにと先に注意して道を進む] 「うむ?ハマルの家族は家族だぞ。 父と母とたくさんの兄弟と姉妹。ギルドの皆。 牧場の羊や犬や……たくさんの動物達。 ハマルと暮らすみーんながハマルの家族だ。 サダルの産みの親と育ての親が違っても、サダルがその人達を家族だと思うのならばその人々は皆サダルの家族だ。 ハマルとサダルは似ているな!」 [ハマルは親だけでなくギルドの人々の手も借りて育てられてきた] [貴方の事情も似たようなものなのだろうと、ハマルは思った] (-1263) 2021/04/20(Tue) 21:53:47 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『瞳の色以外は殆ど 黒髪は結構見かけるのが珍しくて―――』 それでもピンクの色は好きだったよと悲しげな様子を見せずにニアに語ったことだろう 全て過去形であまり性格の方は触れられなかったが 小さな子供という様子で告げられた話にどんな感情を覚えただろうか サダルはニアが何を言おうとしたのかわからなかった 何かをいいたそうにしたことだけがわかった 教えて欲しい、そんな気持ちを文字に乗せるようにニアへと送った (-1268) 2021/04/20(Tue) 21:56:45 |
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