人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 裏方 サダル

きっっっっっつつつ!?!?!?!??!?!?!!?!?


おえ!?!?!??!!?
(-5) 2021/04/18(Sun) 22:03:24

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

/*
へ、ヘイズPL!!!!!!!
い、いま役職がどんな表示になってるか教えて頂戴!?
(-9) 2021/04/18(Sun) 22:05:34

【人】 裏方 サダル

・現在 定時連絡/出席確認


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(6) 2021/04/18(Sun) 22:08:00
サダルは、書記をしている
(a2) 2021/04/18(Sun) 22:11:59

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

/*ちょっと聞きたいんだけど、
話術師に絆を結ぶタブとかって有った?

この絆って恋愛天使の仕業か疑ってるの。
(-20) 2021/04/18(Sun) 22:13:24

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

/*
いいえあたいたち
マジで
結ばされたわ
もう、恋窓を脳に直接会話できる窓にしていいかしら?
(-24) 2021/04/18(Sun) 22:17:28

【人】 裏方 サダル



点呼の代わりのこれが昨日の再利用だと知っているのはルブサゲPTだけだ
(22) 2021/04/18(Sun) 22:20:45

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

/*クッソ!やりやがったわね!
いいわよ 好きになさい 星もあることだしね

あと悪いけど、匿名メモの恋愛天使が刺された人間は
恋窓が見えるかの件について、アンタから報告してくれないかしら?

アタイ天啓者として発言しちゃったのよ
今発言したらメモが切り替わって、
恋絆の人=天啓者だとバレちゃうの
(-30) 2021/04/18(Sun) 22:21:56

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

*/
報告はわかったわ、改めてあんたが見えてるタブをもう一度教えてくれないかしら?
あたいはもう隠さないけれど、赤、神、恋よ
(-32) 2021/04/18(Sun) 22:27:09
サダルは、やけに視線を浴びると思ったが気付いていなかった。目が合ったら手を振って居る
(a10) 2021/04/18(Sun) 22:28:49

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

/*アンタ!!!!!!!!!!
どこ選んでんのよ!!!!
バカタレ!!!!!!!!!!!

まあいいわ、あたいたち一蓮托生だしね

アタイは通常発言/独/秘/神/恋
以上よ
(-35) 2021/04/18(Sun) 22:30:39

【人】 裏方 サダル

『ブラキ? お願いします』

言葉をかけられないため動かずに待機をすることにした

・現在 緊急事態?
(38) 2021/04/18(Sun) 22:31:07
サダルは、声をよく聞くことにした
(a12) 2021/04/18(Sun) 22:31:52

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

/*
犯人に会いに行くって言ったじゃないの!!!
だからそれ以外を頼んだのよ!

おかしくはなさそうね、秘匿でそのまま伝えるわ
一蓮托生一緒に頑張りましょうkiss……
(-43) 2021/04/18(Sun) 22:36:46

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

/* ハアイ!あなたの弟子よ!いきなり投げて悪かったわね・・・・・・・アタイ今龍人族になってるわ♥️ これどうしようかしらね♥️
(-47) 2021/04/18(Sun) 22:40:05

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

/*
ハアイ、あんたの師匠の話術師よ
あたい弟子が来ても飛ぶ窓が
そこまでは想像してなかったわ
草なのよ。
内容は秘匿でお話しましょうね? 
素敵な一人部屋だと思って楽しむといいわ♡
ヘイズの舞台楽しみにしてるわねチュッ
(-51) 2021/04/18(Sun) 22:45:28

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

/*アンタ・・・・・・・・
そういうことだったのね・・・・・・・・・
最高よ・・・・・・・・・・・・


kiss...
(-54) 2021/04/18(Sun) 22:46:07

【独】 裏方 サダル

話術師過労確定―――――☆
(-52) 2021/04/18(Sun) 22:46:24

【人】 裏方 サダル

動揺とすすり泣く泣き声
ふらりと外を見に行き広がっていた惨状と人々の行動
役者であるサダルは何処か他人事のように
ただ呆然とその光景を見ていた

誰かとすれ違うか声がかかるまで
スケッチブックを抱えたまま立ち尽くしている
(71) 2021/04/18(Sun) 23:01:05

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「二番目の相談だが──」

 時刻は、藤色の髪の少女が発見されるより前のこと。
 あのおしまいネーム会合での話だ。

 これは、キファが初めに連ねた、”三つ目の議題”に相当する。
 一言で説明するのが難しいと告げた、あの話だ。

「”吾は明日のどこかのタイミングで、
 匿名で会合参加者に向け手紙を送ろうと思う”。
 これの、可否を教えてほしい。

 手紙には以下の旨を記す。

・ひとつ。”犯人はこの会合の中にいる”。
・ふたつ。”この事件には、複数の陣営が関わっている”。
・みっつ。”この会合の参加者には、それぞれ『役割』がある”。

 ……そうだ。吾が最初に、共有したいと告げた内容だ。

(-64) 2021/04/18(Sun) 23:08:41

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 これを公開するメリットは三つある。

1.犯人側でない側──これを、一般市民側と称する─に、
 自己防衛を促すことが出来る。
2.犯人を追う一般市民側に、手がかりを与えることができる。
3.犯人に牽制ができる。

 考えられるデメリットは、以下だ。

1.一般市民側に、むやみやたらな恐怖や混乱を与えかねない。
 何せ、簡単には信じ難い話。それも匿名だ。
2.犯人を暴走させかねない。
 
 以上になる。ふたりの意見を聞きたい、どうだ?」

/*今目まぐるしい状況だから、
 このレスへの返答は好きなタイミングでいいわ。
 それから二日目に入り、色々状況が変わったけど、
 これは当初から考えていたことよ。一応言っとくわ。
(-69) 2021/04/18(Sun) 23:11:39

【人】 裏方 サダル

>>74 シトゥラ
『大丈夫ではないですが 眠れなくなったらシトゥラがついてますから』

サダルに表情が戻ればシトゥラに昨日までのように緩く笑いかけスケッチブックを掲げた
(82) 2021/04/18(Sun) 23:15:20

【人】 裏方 サダル

>>75 メレフ
『何処にですか?』

サダルはメレフを見つめれば目を細め煙草が入っていた場所を眺めた
そしてはっとしたように表情を戻せば

『戻ります 自分からも報告がありますから でも少しだけ見ておかないと行けないと思ったんです 声をかけてくださりありがとうございました』
(84) 2021/04/18(Sun) 23:17:00
サダルは、ヘイズを心配そうに見ていた
(a27) 2021/04/18(Sun) 23:17:35

【恋】 裏方 サダル

―――――ファ
 キファ?」

その声は星を通じてキファの元へと届くだろう
特質もない青年の声
印象に残りにくい、だがそれでいて大人しい穏やかな声だった

だが現実味のないその声は頭の中に語りかけてきて
傍にサダルの体温を感じさせない

「あの、  自分の声が届いている? ますか」
(?0) 2021/04/18(Sun) 23:25:04

【恋】 裏方 サダル

―――――ファ
 キファ?」

その声は星を通じてキファの元へと届くだろう
特質もない青年の声
印象に残りにくい、だがそれでいて大人しい穏やかな声だった

だが現実味のないその声は頭の中に語りかけてきて
傍にサダルの体温を感じさせない

「あの、  自分の声が届いている? ますか」
(?1) 2021/04/18(Sun) 23:25:04

【恋】 裏方 サダル

/*
30秒がない窓よ連打で連投するとこんな風になるから気をつけなさい!!!
(?2) 2021/04/18(Sun) 23:25:46

【恋】 裏方 サダル

「いま、行くから待っていて」
(?3) 2021/04/18(Sun) 23:26:59

【人】 裏方 サダル

>>86 >>93 キファ シトゥラ
『キファ』

どうしたのかと聞きたかったがそんな事わかりきっている
大丈夫だと簡単に慰めることも出来ない

キファとシトゥラの傍によれば落ち着くようにゆっくりと背中を撫でながら声を聞こうとしている

『落ち着いて 文字が読めたらゆっくり息をはいて 深呼吸をして欲しい』
(97) 2021/04/18(Sun) 23:31:24

【独】 裏方 サダル

責任重大サダルマジでヤバイよね。
待てよこれは本気で狼と話をしないと行けなくなるかも知れない。
魔術師を吊らないと魔術師を吊らないといけない。
待てよ俺達が勝つ条件過酷がすぎるぞおい!!!!!!!!!!
え、狼と協力して狼を吊らないと行けないわけ? カスじゃん? やべーーーよーーーーやばいよーーーー
(-87) 2021/04/18(Sun) 23:35:04

【独】 裏方 サダル

恋は人間を狂わす


はっきりわかんだね
(-89) 2021/04/18(Sun) 23:36:15

【独】 裏方 サダル

とにかく役職予想が大ハズレである事+アンタレスが外狼っぽいのだけがあってたーーーーー!!
(-92) 2021/04/18(Sun) 23:39:07

【人】 裏方 サダル

>>105 キファ シトゥラ
わかった

と頷いて水を慌てて取りに行く
書記の仕事をルへナに任せてしまっているようで申し訳なくなりながらも目の前に見えてしまった異常に我慢できる性格では無かった

だが一歩止まって

長生きだったんだ    
』と書いていた

シトゥラにはそれが見えただろう
完全にキファのことを幼子扱いをしていたギャップで困惑を隠せないサダルの表情も見えただろう
(109) 2021/04/18(Sun) 23:47:31

【恋】 裏方 サダル

「今聞こえているの!? 自分の声が?
 こんな冴えない声が!? は、恥ずかしい……」

「星の力に声を記録することは出来たけど、こんな魔法は無かったよ」

「どうしよ、う。自分はどうすればいい? あのねキファ。
 色んなことに
ドキドキして仕方なくなった
んだけど、キファのためにも死ねなくなったことだけはわかるよ」
(?6) 2021/04/18(Sun) 23:53:59

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

/* 正直戸惑ってるわ。一人部屋有効活用させてもらちゃうわよ…………内容については、ロールで飛ばす感じでいいのかしら……明日になると思うけれど……ひとまずこれからよろしくお願いね、師匠………kiss
(-115) 2021/04/19(Mon) 0:12:27

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

『自分は彼らに狂うのでしょうか まだわからないです メレフは勝ち馬に乗れたら其れでいい そうですか それなら 
自分はメレフに興味が一番あります
 だから 今度自分を与えるときは メレフのことを聞きに行きますね』

すとんと答えが出たようだ、欲しい情報が聞けた
犯人に会うのと同等以上に価値のある内容だとサダルは判断した

だがくすぶっている野望は消えないのだろう
複数人いる、その情報とメレフの情報。何方を取るか悩み始めてしまった

『次は上手に煙草を吸えるようになりますから 付き合ってくれますか』

そういってしばらくのあとその場は別れることになる
随分と時間をとってしまったと辺りと自分についた煙の匂いを気にしながらサダルは一日過ごすことになっただろう
(-120) 2021/04/19(Mon) 0:22:07

【恋】 裏方 サダル

「キファ…………
 
恋って1人にするものだとおもってた


大婆様だもんキファに対しての感情、どうしてそんなに可愛いの? どうしてそんなに護りたい見た目をしているの? おかしくなりそう。大事にしてあげたいって思った人がもの凄く年上だったとき何を考えるよりも敬語を使った方が良いかだったぐらい何だよ、どうしよう


「あ、わかった。怪しまれないように……? はわからないけど」
(?8) 2021/04/19(Mon) 0:28:31

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「懸念がないとはいえないよ。
 君は元々占い師と名乗ってはいたけれど、あまりに詳細に語ることで先述の力があると、会合内の犯人に狙われてしまうかもしれない。
 俺はそれを危惧している……俺は、こうして集まった君たちを失いたくはないからね」

静かにそう告げる。
どうにも、死にたくないと言う割に自身が死にかねない方法を取ると思わざるを得ないのだ。
彼女が自分とサダルの力を信じているという現れかもしれないのだが。

自分には特別な力はない。
それでも。

少女のような笑みを浮かべて共にお酒を楽しんだあなたと、
揃いのペンを買い思い出をもってくれた彼をみすみす犯人に殺されたくはない。
その想いをどうにかつなげたくなってしまったのだ。
(-131) 2021/04/19(Mon) 0:40:58

【人】 裏方 サダル

>>123 >>117 キファ シトゥラ

水を送り届けて何度か二人を見るが
内心サダル自身の緊張もほぐれていなかった
キファの無理をしている事が窺える様子に心を痛めるような表情をしシトゥラを一瞬だけ見た

『キファがそういうのなら 自分も驚いたし 吐き出せるだけ吐き出せたのならよかったと思う』

恥ずかしいことなんておもわなくていいと首を横に振って
長生きの話しになんとも言えない表情で胸を抑えた

震えている自分の手を見て、会議は続いていると思い出す
やるべきことをやらなくてはいけないと深く息を吸った
(129) 2021/04/19(Mon) 0:43:49

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「ほう、おまえは反対か?
 だが、吾から反論させてもらう。
 吾は、これを名アイデアだと思っている故な。
 
 まず、手紙の提示が
匿名
であること。
 流石に告発の手紙に名を書いて机上に置いたら一晩で殺される。
 吾とて理解しているし、そんな自殺行為はしない。
 だが。バレなければ、吾らには結びつかない。

 次。この会合に居る人間のほとんどは、
 
”この事件が会合と関わりがある”という発想を持っていない

 
”特別な魔術でも使えん限り、その発想に至れない”
のだ。

 吾はそれは不味いと思う。市民側に、抵抗の手段がないのだ」
(-137) 2021/04/19(Mon) 0:53:20

【恋】 裏方 サダル

…………恋じゃないなら何? なん、なんでキファのこと好きなの。なんで自分はキファのことこんなに好きなの!? なにこれっ、みんなドキドキさせてきてどうすればいいのかわからないんだよ!! みんな自分に優しくしてくれて勘違いしそうになるこれは何!?!? 恥ずかしいの自分だけで、他の皆はなんでもないように振る舞ってきて、えっえっ……
うぇえええええええええええんんんっ


脳内で泣き始め、途端静かになる声

「………………あ」

「………………ねえ、誰かもう一人」

自分の声が聞こえているはずだ


「ねえ、聞こえていたら。
 今、会議で、
物を落として
、早く。責任を、取って」
(?10) 2021/04/19(Mon) 0:56:07

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「ヌンキよ。おまえ、心配してくれるのはありがたいが、
 くれぐれも吾らを民衆より優先してくれるなよ。
 おまえは、流星騎士団の騎士だ。……治安を維持する使命がある。

 言っただろう。吾は無論死にたくないが、
 ……それと同じくらい、平和を護りたいと思っている。
 この感覚を、定命の者に理解せよとは言わん。

 故、吾は自衛の手段を探っている。
 皆に特別な力が有るというのなら、
 吾を呪術などの類から護ってくれる力も有るかもしれん」

 ……果たして。サダルとキファに結ばれた絆は、誰が故か。
 何の為に、為したのか。それをキファが知る手段は、今は無い。

 事件の犯人を探すのと、同様に。
(-140) 2021/04/19(Mon) 0:56:48

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

手紙についての返事だ

『あまり 自分は知らせなくてもいいと思っているかな 理由は 
自分の足で
それをしにいくことができるから』

『だけど手紙を送りたい気持ちと手に入る安心はわかった 本当に信頼出来る人には知らせていいと思う』

『だけどその前に 明日になったら手に入る情報があるんだ それまで多くに手紙を渡すことを待って欲しい』
(-151) 2021/04/19(Mon) 1:03:23
サダルは、書記の仕事に戻らなければと思った
(a51) 2021/04/19(Mon) 1:15:33

【恋】 裏方 サダル

「――――――」

昨日の会合を思い出したのだ、そうだ、
思い出した

"彼の見る眼差しにどうして気づけなかったんだ"


「見ないで!! くれ!! 恋に狂って生き方がわからなくなった自分を見ないで、キファ助けて、これが恋じゃ無くなって良い。駄目だ、誰かと話してないと気が狂いそうになる!!!!」

脳内小一時間うるさい声は響き続け、当の本人は澄ました顔で誰かの看病や書記の仕事をしようとしている

自分は初恋も童貞も処女も捨てずに舞台一筋で生きてきたんだよ!!!!!
 どうして、どうして、……やっと自分の意思で作りたい物が出来て、それがあの凄惨な事件現場と新しい刺激だけだったのに!どうして、なんでこんな汚い感情とぐちゃぐちゃの頭をヌンキにまで見られなくちゃ、ひっ、もう、もう……せっかく、せっかく取り繕っていたのに、こんなところでごまかせるわけない」
(?12) 2021/04/19(Mon) 1:18:13

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「匿名……匿名か。
 すまない、その前提条件を聞き落としていたかもしれないな。
 まぁ、今日の会議の状況と和気あいあいとした様子からは確かにそんな発想を持ってる人は一握りだろう」

翌日起こる事件によって状況は大きく変わるわけだが、それはまだこの3人も知る由はないだろう。

「わかった、君に危険がない方法をとるというのであれば認めよう。
 俺に手紙を持って来るかい? それを公表する分には俺は動いても構わないが」

/*
具体的にはどういう方法を取るのかしら?
アタイちょっと思い至らないの。
(-161) 2021/04/19(Mon) 1:20:07
サダルは、ルへナのそばにちかよって裾を引いた
(a52) 2021/04/19(Mon) 1:20:53

サダルは、裾じゃなかった袖ひいてました。
(a54) 2021/04/19(Mon) 1:23:19

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

/*匿名での手紙の出し方よ。
 二通り考えているわ。

 ひとつめは、GMのナレーション機能で代行投下してもらう方法よ。
 アタイが手紙の文面を作るわ。
 それをGM宛に送り、ナレーション機能を用いて投下してもらおうの。
(プロローグ冒頭のサルガスのアレね)
 勿論、GMの許可が降りたらになるわ。

 こちらはロール上の処理は、『キファが誰にも見られない時間に置いた』
 或いは、『宿に届いていた手紙をエルナトが持ってきた(要GM許可)』という方法になるわ。

 ふたつめは、郵便ギルドのブラキウムちゃんに秘話を送り、
 賄賂を握らせた上で、匿名で公表してもらう方法よ。
(-168) 2021/04/19(Mon) 1:25:22

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル


 凄いメタ的なこと言っちゃうと、サダルのようなPCでないかぎり
 この村、村人側は『会合の参加者に狼が居る』ってことが分からないのよ。

 魔術師、或いはサダルちゃんのようなPCが触れ回ってくれたとしても、
 それには数日を要してしまうと考えているわ。
 それを短縮させたいの。
 ただ二人と同盟を結んだ以上、相談しておきたかったのだわ。
 これ最初に言っておけば良かったわね。マジゴメンなのだわ。

 でもアタイ、勿論サダルちゃんやヌンキちゃんが
 NGを出してくれたら一考するわ。
 サダルちゃんの文面、もしかして「匿名」って部分見逃してる…?
 って思わなくもないから、もう一度お伺いしておくわね。

 押しが強いと感じさせちゃったらマジゴメンなのだわ…

 よろしくお願いするわね。
(-170) 2021/04/19(Mon) 1:26:58

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

/*
PL連絡よ
匿名は見逃して無くてああいったわ、サダルの思惑から言えば
『匿名じゃ無くて個人で会いに行ったら駄目なの?』
という意味らしいわ。読み取れなくても問題ないわよ
GMの許可が降り無かった場合、ブラキウムに言うその役はサダルがやってもいいわ。
キファはいい意味でも悪い意味でも狙われる位置で目立っているように思えるからっていう理由よ。
強く反対はしないわ、ただ、できたら明日という時間軸でサダルが会話をした後にその決定を決めてくれたら嬉しいわ kiss……
(-174) 2021/04/19(Mon) 1:35:22
サダルは、ルへナにペンを渡され何か言いたそうな表情をしていた
(a57) 2021/04/19(Mon) 1:38:47

サダルは、やっぱり薬は”全員”にいっていたかと思った
(a58) 2021/04/19(Mon) 1:39:32

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

『すまない、俺は応援する事しかできないんだ――
 どうか、どうか、二人で守り、守られて欲しい』


どこからか声が聞こえてくるかもしれないが、振り向いたところに思い描いた男の姿はいないだろう。
(-181) 2021/04/19(Mon) 1:43:22

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

/*オッケー、理解したわ。重ねるようで申し訳なかったのだわ。
 ありがとう。ヌンキPLは前者を推しているわ。
(ブラキの役職が分からない以上、それで接触するのは危険という思考よ)
 それもあって、もし2番目の案を採用する時は、サダルにお願いするわね。

明日の時間軸とは、村内の時間で「二日目」ってことでOK?
OK。サダルのセリフを聞いたキファも、そういう風に判断する筈よ。
(-182) 2021/04/19(Mon) 1:45:21

【恋】 裏方 サダル

「落ち着いた、取り乱して本当に悪かった
二人とも


「そして聞いて欲しい、今一番狙われて困るのは自分達には変わらないが」

「自分は
相当まずい立ち位置になってしまった
んだと、ここで伝えなければいけない。

キファ、貴方との契約は確固たるものにしよう。一番最初の約束を違えたくはない。
いつでも都合よく切り捨てようと思っていたが、台本の完成にここまで辛い感情を覚えなくてはいけなくなれば話は別だ」

「そして、今伝えなければいけないのは
          
自分は犯人が全員わかってしまったんだがどうすればいい
(?13) 2021/04/19(Mon) 1:47:17

【人】 裏方 サダル

>>ルへナ

『ルへナ 頼みたいことがあるんだ』

『会議中だとわかっているんだけど 
抱きしめていいか

 正直 こんなこと友達にしか頼めない』

ふらふらとして顔色が悪いサダルはあまり死体をみていないとはいえ、この状況にかなりやられているらしい
昨日の共にいた時間から見て、ルへナに対するスキンシップはよくするように思えるだろう
(177) 2021/04/19(Mon) 1:50:56

【独】 裏方 サダル

全村民ごめんなさい。こうなるとおもわなかったわ

崩壊よ。この最高の世界崩壊!!!!!!!!!!!!!!!
(-188) 2021/04/19(Mon) 1:53:38

【恋】 裏方 サダル

「考えてるわけないだろ!!! 不都合なことがあったら嘘を言うつもりだったぐらいだ、自分は貴方みたいな可愛い人を傷付けたくなかったんだから」

「だけどつるし上げにすることを今更望めるか?
 どう、キファ、キファ……」

頭の中では何も整理できないサダルは、頭の中でも呼吸が苦しそうだ
声が出ない理由は、一体何なのか

「……犯人を教えておこう。もう次の"議題"はきまった」

キュー、ルヴァ、アンタレス
、そして――うっすらとだけニアに渡した星の気配がした」
(?18) 2021/04/19(Mon) 2:15:49

【恋】 裏方 サダル

「向こうに自分の存在はまだしらせていない。
もう、隠し通せる気がしないから多くを言ってしまいたいのだけど……この気持ちと二人に向き会うのにもう少し時間を欲しい、このままだと、役者の自分と本当の自分がわからなくなってくる。狂った台本作家の末路は悲惨とどの業界でもきまっている。

声が出ないのもそのせいなんだ、書いて、二人に送るから」

「ああ、昨日言えなかったことを伝えておこう。
メレフ
ラサルハグ
はキファと同じように見える人だと思う」

サダルという恋に狂った役者は、なんともなしに貴方達へと声をかけた
サダルの見据える先は、この台本の役者を見抜くこと。
既に配役を、着実に揃え始めていただろう
(?19) 2021/04/19(Mon) 2:24:17

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「ほう。ヌンキは賛成。というより吾が賛成にした。
 サダル、おまえは手紙を出すことに消極的だな」

 少し思案するように瞼を伏せる。
 サダルは時々、”キファに見えないものを、見えているか”
 のように振舞う。

「……明日になったら手に入る情報か。
 随分確信的な言い回しをするな。
 成程、明日までなら吾も待てる。

 ……分かった。
 では、明日(二日目)になって状況が変わらなかったら、
 手紙を提出する。それで良いな?」

 二人が首肯すれば、キファはそのように話を纏める。

 それで、三つ目の議題についてだけれど。
 会合の名前は、キファの熱烈な主張により
 ヌンキの苦言を退け、
 現在のおしまいネーミングが続投することになった……。

/*サダルちゃんが言っていたことの理由を全て理解したわ。
 変わりすぎやろがい! こんなことある!?
 ちょっとこのツリー一旦〆の方向に持っていくわ! 
 確定多くて申し訳ないわね……お陰で一日目の占い先は決まったわ。
 付き合ってくれてありがとう!
(-213) 2021/04/19(Mon) 2:26:35
サダルは、ルヘナをむぎゅー
(a67) 2021/04/19(Mon) 2:27:01

【人】 裏方 サダル

>>179 ルへナ

『ありがとう ルへナはあったかいな そういえばなんであんなにカウスと喧嘩してるの?』

躊躇も無く椅子に座って乗せれば、しばらく小柄なルへナを抱き留めるサダルがこの後も続くのがみられた
ルへナはその腕で眠ることも出来るしサダルの文字に返してもいい
(184) 2021/04/19(Mon) 2:34:10

【独】 裏方 サダル

拝啓メサ様、レグルス様

あなたたちの最高ログを吸いたかったのですが恋に狂ってしまったため拝見することが出来なく誠に申し訳なく思っております。

恋の窓に関しては本来ならば予定をしていなかったものなので作っていたキャラクター設定が全て崩壊いたしました。ご清聴ありがとうございました、とりあえず

口調を整えることから始めたいと思います。
(-218) 2021/04/19(Mon) 2:42:42

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

/*
〆は了解よ、話術師である全てを使って情報を吐いた結果キャラクターが崩壊したわ。
時間が空いたら落ち着くでしょうからお互い気持ちを、気持ちを安定させましょう。

追伸:あんたも強撃にかえてもいいわよ
(-223) 2021/04/19(Mon) 2:46:18

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

/*OKよ。
 アタイ、アンタにはそのままのアンタで居てほしいわ。
 ヘキだもの。
 だから、こちらが動くわ。

 キファの行動原理は先述の通り
 死なないこと、事件を解決するの二つよ。
 この後者を変え、何があってもアンタを護ることに変更する予定よ。

 でも、すぐには出来ない。
 いくつかのRPを挟むことに成ると思う。待ってて。
 お互い、面白いロールをする為頑張りましょう!
(-230) 2021/04/19(Mon) 2:53:43

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

/*追伸

 強撃ってなんやねん
(-231) 2021/04/19(Mon) 2:55:36

【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレス


!?


真っ赤になった顔をスケッチブックで隠しわなわなと震えている様子は
どうみてもそれを
【所望する側】
には見えなかっただろう

『こんなこと アンタレスにしか聞けなくて すみません』

『情報屋さんとお話をしたときに 対価になると言われたんです』

『相場がわからなくて    経験が ないものですから』

このフライヤーを貰ったのは一度だけではないが
サダルはどうにも機会に恵まれなかったらしい

『あの ありがとうございました』

スケッチブックの間にそれを挟む
落とさないだろうか、大丈夫だろうか?
 

『また きかいがあれば 声をかけてもいいですか お忙しいかも知れないときに申し訳ないんですが』

表情の硬さから本当に緊張をしている事が窺える
本当にそれだけ話すとサダルは足早に立ち去ってしまう
大切そうにスケッチブックを抱えながら、だ
(-232) 2021/04/19(Mon) 2:55:46

【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル

「そうだね、臓器を担保にするぐらいならば処女をかける方が幾分マシだ。
 客によっては優しくしてもらえるだろうし、悪い話でもないだろう」

頷きながら連絡先が書かれた名刺をフライヤーを持つ貴方の手についでに挟み込む。

「これは私の個人的な連絡先だ。
 時間の心配はしなくていい。いつでも連絡をくれて構わないよ」

去りゆく貴方に、仲介して欲しいのならいつでもご用命を♡と最後にきっちり営業をするのも忘れない。
(-241) 2021/04/19(Mon) 3:04:58

【人】 裏方 サダル

>>186 ルへナ

『実は自分シータの痕が残った事件現場を みたことがあるんだ 隠していたわけじゃ無くて 何も証拠とか凶器とかも覚えていないから言えなくて その景色が少しさっきのでフラッシュバックした』

深呼吸をいわれるがままにして、背中を撫でられながらルへナの頭を撫でた。丁度いい位置に頭が来ると心の何処かで思った

『なんだか距離が開いていると思ったから 喧嘩したのなら謝るんだよ カウスだって理由がないと怒らない人に見えるし』

完全に子供の喧嘩をあやす近所のお兄さんをしているサダルは慰められているにもかかわらず他の人の心配をしている
そうでもしないと頭に浮かぶ光景がすぐにちらついて来て気が紛れなかったのだ
(188) 2021/04/19(Mon) 3:06:00

【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ

『さすがに全部の態度を演技のつもりは無いけど 嫌な気持ちにはなってほしくないから 苦手だって思う事も隠さないと
 心の中では良い人だと思っているんだ彼らを』

『     』

しばらく懐くようにサダルはルへナに身を寄せ何度か呟いた
それはやはり声にならないでもどかしそうに目を閉じる

『なんだか今まで甘やかしてきた子達よりもルへナは不思議な感じがする もしかして ルへナまで何百歳だったりしないよね?』

少し不安になったことを連ねた
今の不安は、
サダルの子供だと思っていた彼らあり得ない年齢であるかどうかと
ルへナの足が薬を頼らなくても早く治るかどうかであった


/*
お返事遅くなって本当にごめんなさいね! この後しばらく話したことにして〆でもいいわよ!
また別のタイミングで話しかけることもあるでしょうし、べったりしていたことにして頂戴 kiss……
(-249) 2021/04/19(Mon) 3:29:18

【独】 裏方 サダル

決めたわ。狐。助けよう。狼をできるだけ3連続で吊ろう。
カスを極めよう。票誘導をわずかにしよう。

その方向性だ。
(-255) 2021/04/19(Mon) 3:43:02

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

1日目の、どこかの時間帯。

「君がそれでいいならば構わんが、
 W良い人Wを、好きで居る必要は無いだろうよ。
 苦手なら、苦手で良い。君の気持ちをあまり否定してやるな。」

身を寄せられれば、
吐息の音だけが微かに耳に届いて、
くすぐったそうに瞳を細めて君を見ていた。

いや君に何があったんだ。

 そんなに長く生きている訳ないだろう。
 秘密だ。流石に三桁歳では無いがな。
 ふ、では今日は君に甘やかされるとしようではないか……。」

きっと、そうして暫く話し込んで、
君の手当てを受けて、緩やかな時間を過ごしたのだろう。

2日目の君にどんな試練が待ち受けていようとも、
今だけは君の近くに、確かな温もりがあった。───〆。
(-256) 2021/04/19(Mon) 3:52:59

【恋】 裏方 サダル

「…………わかった」

「何も考えない演技も得意だ」

「キファ、また会って話そう。
 声が届かないけれど、その分気持ちを伝えられる」

「本当に、それだけでよかったのに」

そうしてしばらく彼からの返事は消えた
(?23) 2021/04/19(Mon) 4:03:09

【人】 裏方 サダル

>>190 ルへナ

『ごめん』

ルへナにスケッチブックを奪われ不思議そうな顔をしたが取られたページに、サダルの唇はありがとうと言葉を紡いだ

『実はちゃんと見てなかったけどそうなのか? それなら向こうが照れているだけかも知れないな』

ルへナが気にしたことはあとで聞かれるのだろうか
どこか遠いことのように思いながらしばらくすれば膝から下ろすだろう、落ち着いたようだ

『そうだルへナ 差し入れしてくれた物についてなんだけど あの
お茶と風邪薬だけ
でしばらくいいかな』

サダルはゲイザーの料理が美味しいから病人食は嫌だと言い切った
(191) 2021/04/19(Mon) 4:24:04

【独】 裏方 サダル

まって今時点でここまでわかってしまった…………?
話術師ってやべー―――とーみんに話術師の称号をクレー――
【役職】
外狼:アンタレス
鈍狼:キュー
餓狼:ルヴァ
囁き妖狐:ニア

天啓者:キファ

ここに、
ゲイザー、ハマル、ルへナ、ブラキウム、シトゥラ、カウス
煽動者:
共鳴者:
黒鳴者:
神祓衆:
狛犬:
パン屋:

魔術師(1):メレフ
魔術師(2):ラサルハグ
恋愛天使:ヌンキ
弟子:ヘイズ
話術師:サダル
(-260) 2021/04/19(Mon) 4:29:35

【独】 裏方 サダル

見学さまよりよっぽど裏方が過ぎるんだよ!!!!!!!!!!!!!!
(-261) 2021/04/19(Mon) 4:30:00

【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ

それはメサ達が襲われるほんの前の夜の時間だっただろうか
(PLPCの都合でゆがめてくださっても構いません! お話ができればと思いご連絡をさせていただいています)


光る幾つもの
を纏った者が街を一人出歩くのをメサは目撃した。
知っていればサダルという名の人物であり、その姿は中性的だか何処か印象残らないイメージを思わせるだろう

彼の周りをふわりふわりと舞っている星と
何かを考えるように一人で歩いている姿が印象的で目につくかもしれない
(-262) 2021/04/19(Mon) 4:37:39

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

これは会議のあとの時間
(もしあなたの都合が悪ければこの時間は歪むか無かったことになるでしょう、自由にして頂戴!)


シトゥラの袖がサダルによって引かれたのであれば、この一言が差し出された

『シトゥラ 助けて』
(-263) 2021/04/19(Mon) 4:45:44

【独】 裏方 サダル

ゲーム的な勝ちを望んではいけないのをわかっています!!!が!!!!!!
恋人が、恋人が死にたくないって行ったらそれはもうゲーム的な勝ちを狙う以外に無理なんですよ、このランダム村は!!!!!え?!?!?!?全部豪運で勝ち抜けって無理でしょう!!!!!!
嫌だよ、嫌だ。あれそういば。天恵者ってなんか・・・・噛まれても平気なんだっけちがうっけ
(-264) 2021/04/19(Mon) 4:54:35

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

貴方のゲストルームに便せんが届けられた。

そこにはシアンの
とカード、
丁寧な文字で綴られた手紙があった。

カードにはこう描かれていた。

流れ星:あなたが望めばサダルの元へと星は案内をしてくれます


手紙は、少し長いものだっただろう
(-265) 2021/04/19(Mon) 5:49:19

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

『ヌンキ

あなたに醜い部分を見せてごめんなさい。

まず、実は初めて会ったときからあなたの事が苦手でした。
それでも仕事を当たり前のように引き受けて、頼りにしてくれて、賑やかしてくれて、優しさをくれた。
些細な仕草に胸が高鳴って恥ずかしくて、勝手に苦手に思っていたことを苦しく思いました。

本題です。
自分は、はじめからこの会議に何か陣営が存在すると知っていました。
誰が何処にいたのかはわかりません、それでも裏で暗躍する幾つもの窓がある事に気付いてしまったのです。

覗いてしまったらきっと彼らの思考に飲まれて戻れなくなる、そうわかっていました。
それでも自分は"犯人に会いたかった"。
自分は共に協力をして犯人を突き止めると言いながら、本当は彼らに会って話をして協力者になろうとしていました。

どうして人殺しができるのか、何のために事件を起こすのか。
自分の望みはあなた達が役者の"台本"を完成させることでした。
それができたら、命なんて惜しくありませんでした

(-266) 2021/04/19(Mon) 5:51:21

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

ヌンキ、あなたのその真摯な態度をもらうたびに辛かった。
騙してしまうことになるのが嫌でした……でも、おかげで騙さずにすみました。
あなたの前で犯人を知らないと言わなくてすみました。
これほどあなたを傷付けることを書いているのに、これだけで自分は嬉しくなってしまうんです。
裏切ることだけはしたくなかったから、この縁を紡いでくれたことに感謝をしています。


最後に、あなたはまだ自分達のために応援をしていますか?
それは、犯人を殺すことも入りますか

サダル』
(-267) 2021/04/19(Mon) 5:52:43

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

貴方のゲストルームに便せんが届けられた。
丁寧な文字で綴られた手紙がある

『キファへの気持ちをまとめてきた。

きっとこれは恋じゃない
切なくて甘い思いだけでは足りないものだ。

ある人に言われたんだよ、あんたは犯人に恋をしているって。
言われた通りだった、事件に、名も姿も知らぬ犯人に、この街の真実に恋をしていた。

一度見ただけの凄惨な現場に一目惚れをして、心を傷つけてまで求め焦れた自分の狂気にキファを巻き込んだ。

声が出なくなったものそのせいなんだ、医者は精神的なものだといって優しく声をかけてくれた。

疲れて感情がおかしいからストレスで声が出ない、そんなこと思えなかった。また見ることができれば、真実を知ることができたら戻ると信じて今まで過ごしてきたんだ』→
(-289) 2021/04/19(Mon) 9:17:21

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

『自分は、キファを生かしたい。

役者のサダルが求めた真実よりもずっと大事だ。

だけどそれは自分たち以外のものを犠牲にしなければいけなくなる。少なくとも、犯人を殺したり被害に合う皆を見殺しにすることになると思っている。

キファは、どうしたい?
自分は、君の気持ちを大切にしたい

キファ、会いたいです
恋ではなくても、これがなにかでも、あなたに会いたい』
(-290) 2021/04/19(Mon) 9:20:20

【恋】 裏方 サダル

「キファ…」

泣き声のような声が聞こえる

「自分がいたからだ、自分がいなければ」

伝えたくない言葉が伝わってしまう

「死にたくないよ」

会いたい
(?24) 2021/04/19(Mon) 9:28:06

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

 会議が終わってから、サダルのゲストルームの扉が3度ノックされた。

「サダルちゃーん。ちょっといい?」

 聞き覚えのある、男か女か分からない声だ。
(-293) 2021/04/19(Mon) 9:46:19

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

扉のノックからしばらくしてサダルは姿を表すだろう

『ルヴァ どうかした?』

ちょっと疲れが見えるサダルは星を届けに行くついでにまた気分でも買おうかと悩んでいたところだ
(-294) 2021/04/19(Mon) 9:56:14

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

今は会議も休憩中なのか一人部屋に居る。
たくさんのことがあった。
噂でしかなかったものが現実となった。
会議の参加者である人も犠牲になってしまった。

そして。

俺が望んだこと。

不意に送り届けられた1枚の便箋。
ブラキから送られるでもなくひとりでに現れたそれに不思議と警戒心は抱かない。
なぜならそれは、自分が絆をつなげた人物からのものだったから。

正体を隠すこともできたけどそうしたくなかったのは。
絆をつなげた二人の人物を守りたい、幸せになってほしいと思ったからだ。

「…………
サダル


先程覗き見た彼の姿。
どれほどの狂おしい気持ちを抱えていたのだろう、そしてどんな気持ちでこれを書いたのだろう。

もしかすると、俺はやってはならないことをしてしまったのではないか?

そう思いかねない姿ではあったけれど、不思議と今そういう気持ちは一切ない。
この手紙のお陰なのかもしれない。
でも、それ以上に。

俺にも誰かをつなぎとめることができるのだと、思えたのだ。
(-298) 2021/04/19(Mon) 11:14:40

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「なんです?」

差し出されたスケッチブックを見て首を傾げる。
青年はサダルをじっと見た。

──『助けて』。

(穏やかじゃねェなあ)
(-299) 2021/04/19(Mon) 11:15:21

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

「行かなきゃ」

会って話をしなければ。

「星よ、俺を君の主人の元へ案内してくれるかな」

騎士は星の案内どおりにその場を離れた。
しばらくすると貴方のいる場所へと導かれ「サダル!」と声をかけるだろう。
(-300) 2021/04/19(Mon) 11:16:31

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 キファは一人、部屋で手紙に目を通す。
 感情が揺らいでいるときのサダルは、
 それが文字に出てしまう。

 だからこれは、気持ちを纏める為、
 自分に気持ちを伝える為、
 何度か書き直したのだろうか、と推測した。

 手紙に書かれていることは恐ろしいことだった。
 それでも。そんなサダルを想像すると、
 なんだかちょっと可愛らしいな、と思ってしまった。

「……ふ、くく。最早、今の吾はサダルと同じよ。
 恋という感情に狂わされた、イカれた奴だ」
(-310) 2021/04/19(Mon) 12:10:10

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「ハローハロー。
『モス』がお前の取材に応じる、だってよ。」

 姿を現したサダルに、ニコと妖しげな笑顔を作って言った。

「……覗いてたの、サダルちゃんだった?
 それとも、どっかで又聞き?」
(-313) 2021/04/19(Mon) 12:22:40
サダルは、頭にクエスチョンマークを浮かべていた
(a91) 2021/04/19(Mon) 12:24:44

【人】 裏方 サダル

シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
 調査中
  

〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル


ルへナが書いた文字に追加するように線を書き入れた
(219) 2021/04/19(Mon) 12:30:28
サダルは、ラサルハグの書いた文字をじっと見つめている
(a94) 2021/04/19(Mon) 12:31:11

【人】 裏方 サダル

>>ラサルハグ

『自分の元にも来ていました けど 飲みませんでした』

明確に病を患っている自分に対して薬を届けられたと一度は勘違いしたようだ
それを報告しておこうかと思ったらしい

少し視線を迷わせてまた文字を走らせた
(221) 2021/04/19(Mon) 12:35:24

【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ

『どうして こんなに薬に対して気になっているか 特別な感情はありますか?』

ただきになってサダルはその質問を問いかけた
(-314) 2021/04/19(Mon) 12:36:29

【人】 裏方 サダル

>>205 ルヘナ

『   』

声をかけるまで2分ほどそれを見て固まった
あの天井に打ち上げられて落書きを嗜むルヘナが
家庭的だ


『ルヘナ いつお嫁さんにいくんだろう』

お粥に大変感動した様子。
本格的な看病を見たのは昨日ぶりだろうか、その前はもう記憶などない。先日ルヘナを招いてバレ始めている不摂生
サダルは心の中で泣きながら食べることになる

内緒であるがここに来てから人の前でしかまともなものは飲み食いしていないそうだ
(225) 2021/04/19(Mon) 12:44:25

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ



透明な言葉が落ちてルヴァに寄せられるように近寄って、袖を引けば部屋に招いた

思い当たったことが一つだけあったが、こんなふうに来ると思ってもいなかった

なにも 知らない ただ会いたかった 会いたくて 会いたいと願って対価を払うと決めた


普段の話すときともルヴァに買い物をするときの筆圧とも違う、強い思いを抱えたその言葉はあなたに伝えられた

『会いたかった 犯人に 誰かはこれを恋のようだと呼んでいた ずっと探していたんだ 本当に 本物?』

サダルに浮かぶ表情は本当に嬉しそうな笑顔で、ピクニックのときの楽しい気分のときと全く同じものだと感じるだろう
(-318) 2021/04/19(Mon) 12:55:02

【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル

「気にしているのは俺か? それともあなたか」

 潜めた声で、首をかしげる。

「なにか、気になる点でもあったのか」

 これはあなたが"薬"をどう思っているか、という疑問だ。
(-320) 2021/04/19(Mon) 12:56:18

【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ

『あの薬はキュー自身が作っていると思います お礼を伝えたときに直接聞いたので ですが混乱を招くかもしれませんので多くに言えませんでした』

『実はルヘナ怪我に薬を使おうとして 同じ物を持っていると明かしてもらいました その時から全員にこの薬は回されていると気づいて 怪しくて使えませんでした この薬は正直混乱させるためだと思っています』

『キューを悪者にするような推理なので すぐに破りますね キューを助けたいといったらなんだか混乱されちゃって話がうまくできなかったんです それも何があるのかなと』

読まれたあとページを破ってかばんにしまった
(-324) 2021/04/19(Mon) 13:04:22

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

──それは会議が始まる前の夜の出来事か。
──二回の会議が終わってしばらくのことか。
──死体が発見された後でも子役の様子は変わらないだろう。

子役の見えている空。斜陽の小さな影が伸びる。
子役はあなたが一人の時にやってくる。

無垢な子役は秘密の特訓の時に書いた
あなたの言葉を思い出していた。

「あの、サダル。サダルに、ひとつお願いがあるんです
 どんなことでも驚かないで……聞いてくれますか?」



/* あなたに都合のいい感じの時間軸にしてちょうだい……
(-328) 2021/04/19(Mon) 13:10:55

【恋】 裏方 サダル

『演技をするのはなれている』

『演技をするのはなれている』

『感情を表すのもなれている』

『体験したことを思い出せる』

『役者になるのはなれている 声が出なくたって いくらでもできる』

『手紙は演じられないから心配しないでね』

どこかで声がこだましていた
(?26) 2021/04/19(Mon) 13:28:01

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『死にたくない』

サダルはシトゥラに先日告げたことをなしてきたのだろうか
瞳は変わった様子もなく、包みを貰った話をしたときのように揺らいでいる

『どうかしたらいいのか わからない 誰を頼ればいいのか 信じていいのかわからなくなって』
(-334) 2021/04/19(Mon) 13:28:29

【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル

「混乱?
 ああ、キューの薬と変死体を結びつけるためか。
 
 キューは……、」

 ためらう。

「俺からキューに聞いてみる。
 情報ありがとう」
(-335) 2021/04/19(Mon) 13:30:24

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

宿からあまり離れていない静かな公園で一人座っているサダルがいた
ヌンキが近づいても気づかない、その手元にはボロボロの冊子があり何度も書いては何度も消された何かの跡が残る

もし覗くのであれば、そこには”シータ”の痕というタイトルだけが見えた
(-336) 2021/04/19(Mon) 13:32:35

【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ

首を横に振っていた

お礼を言われるようなこともない
そのうちお礼なら渡さなければいけない方はこちらなのだ

『キューのの会話難しかったです』

少し不満げな様子をあなたに見せてから離れるだろう
(-337) 2021/04/19(Mon) 13:35:32

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『ヘイズ』

あなたを見かけたのは宿の廊下、従業員に頼んで空き部屋を今だけ借りれば二人きりになって向かい合う
不安そうに見つめる瞳は今までの心配していただけの姿とは違う
困惑と、ほんの少しの期待がそこにある

『色々聞きたいけど お願いっていうのは何?』
(-338) 2021/04/19(Mon) 13:38:34

【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル

/*
報告:>>236で取引の返答をしました。
(-341) 2021/04/19(Mon) 13:46:46

【人】 裏方 サダル

>>236 ラサルハグ


『ありがとうございます 薬のことも無理しすぎないでください なにかに使うとき欲しかったらあげますね』

なんだか浮かない顔だったサダルはラサルハグの言葉を聞けば花が舞うように笑みを浮かべた
そうしてまた会議どころではなくなっているその部屋で書記の仕事に戻るだろう
(241) 2021/04/19(Mon) 13:54:38

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「一体何ですか、順を追って詳しく教えて頂けます?」

サダルを宥めるように肩に手を置く。
純粋に心配をしているように見える。

「“犯人”に会ってきたんですか?」
(-349) 2021/04/19(Mon) 14:04:21
サダルは、ルヘナをみてぎょっとした
(a99) 2021/04/19(Mon) 14:08:05

【人】 裏方 サダル

『ルヘナ』

足の怪我が治ればと、願って渡した薬だった
怪しいし
ルヘナの口から羊の鳴き声しかでなくなったら
嫌だと止めた薬だった

『身体の調子は? 吐き気は? 痛いところはない?
 
面白いことにならなかったらどうするつもり?


ラサルハグが驚いてしまう
(245) 2021/04/19(Mon) 14:12:29

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『会いたかった 会えなかった でも覗いてしまったんだ 
犯人全員わかったよ


『シトゥラ 会議できいたかもしれないけれど もう一度』

これは少し前の刻話したかもしれなかったし話さなかったかもしれないこと

『犯人を シトゥラはどうしたい』
(-359) 2021/04/19(Mon) 14:20:23
サダルは、ラサルハグをみて羊になったかと困惑をした。あの、水飲んでください
(a106) 2021/04/19(Mon) 14:25:45

サダルは、ラサルハグが羊になってしまったと思い涙目になった
(a109) 2021/04/19(Mon) 14:33:11

【人】 裏方 サダル

>>250 ルヘナ

ありがとう自分の分まで鳴いてくれ


表情は真顔だった。
遅効性なのだろうかと心配する気持ちはあるが、それよりもひどい人間がいるとつられてしまう
得体のしれないものを飲む気持ちがわからないと小さくため息をついた
(252) 2021/04/19(Mon) 14:37:11

【独】 裏方 サダル

>>248
なんでパッサパサにしちゃったんだよ可愛いなもう!!
(-366) 2021/04/19(Mon) 14:40:56

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「……サダル」。

青年は肩に置いた手に力を籠め、引き寄せた。
強い力ではない。それを拒絶することは出来る。

「僕はね、
犯人が知りたい

犯人に用がある──犯人をどうするかはその後です。

僕は、アンタを死なせたくない。
僕は、アンタを守りたいんです」

青年は、優しく微笑んだ。
引き寄せているのなら緩やかに抱きしめて。
安心させるように頭を撫でるだろう。
(-367) 2021/04/19(Mon) 14:42:26

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『   』

シトゥラはどれがシトゥラなのだろうとサダルは考えてしまった
崩した言葉遣いが素だったのか?
ギルド長としての仮面は本当の感情を隠しているのか?

『味方でいて欲しい』

抱きしめられる、頭を撫でられる鼓動がなってあつくなってくる
それでもシトゥラのことを自分は何も知らない
何も語ってくれない、何も聞けてない

『なんで会いたいのか聞いてもいいですか もう教えることには決めましたが聞きたいですシトゥラの事が』
(-380) 2021/04/19(Mon) 15:04:24

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「いい子です、サダル。
僕の手を取ってくれますね?」

青年は吐息だけで笑った。
青年は、人前では滅多に言葉遣いを崩さない。

「僕は真実が知りたい。
そして、あちら側の意見を聞いてみたい。
もちろんそれだけでは、ないけれど」

青年は不意に周囲を見渡した。

「ああ、ここでは誰に聞かれているか分かりませんから。ね?」

青年はサダルを開放した。
今度は青年がサダルの腕を引く。

「続きは部屋でゆっくりお聞きしましょう。
おいで、サダル」
(-387) 2021/04/19(Mon) 15:21:50

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

「それ、君が作ろうとした台本かい?」

星に導かれたどり着いた静かな公園で。
ベンチに腰掛けるサダルを驚かさないように、近くまで来ると声をかけた。
覗いたノートには”シータ”の痕と書いてあるからきっと間違いはないだろうけれど。

少しだけ、言葉を選ぶようにして「隣いいかな」と断りをいれて隣に腰を下ろした。

「……少し、話をしようか」

声色は優しく、落ち着いている。
怒ったり感情的になっている様子は見受けられないだろう。
(-397) 2021/04/19(Mon) 15:38:15

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

サダルはいいこと言われて子供ではないという感想よりは嬉しくなるあたり、なにかに毒されているか心がおかしく浮ついているのだと思った

シトゥラの手をにぎって頷けばそのままついていくだろう

見えたかわからないが何度かくちをあけて出ない声に落胆して表情をコロコロと変えていた
(-405) 2021/04/19(Mon) 15:58:45

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

『ヌンキ』
『そうです そうでした 事件のことで頭がいっぱいになって 練習にも演技にも身が入らなくした代物です』

苦笑いをすれば隣に座る場所を作り少し気まずそうにしながらヌンキの表情を伺った

『困りましたよねあんな手紙 信じられなかったらごめんなさい』
(-408) 2021/04/19(Mon) 16:05:20
サダルは、メレフの書き足しに少し唖然としながら書き直しをした
(a120) 2021/04/19(Mon) 16:14:32

【人】 裏方 サダル

シータの痕

 ○第一発見者
 ・ブラキウム ・キュー(メサ他)

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬によるものか

 ・メサ
  背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ
  他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった
  発見現場は人気の少ない路地裏
  男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり


キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた
(265) 2021/04/19(Mon) 16:20:09

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

サダルの手を引く。
部屋の前に着けば、扉を開けた。
手を離して一旦一人で部屋の中へ入り、手招きする。

「何変な顔してるんですか?」

部屋の中には修理用の工具や部品がきっちりと置かれている。
その中の一角、ベッドに向かって歩き、腰掛けた。

「生憎そこの椅子は荷物を置いててねェ。
良かったらこっちにどうぞ」

苦笑する青年の視線の先には荷物の詰まれた椅子。
誰も座れそうにない。
(-414) 2021/04/19(Mon) 16:21:25

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『犯人が知れて少しでも心が晴れたら 声が出るかと思っていたのに結局何も話せなかったから これでも覚悟ができてなかったんだなって思い知った』

『ヘイズとも演技の特訓をしたんだけど 真っ先に浮かんだのは声を出したいことで あの時のシトゥラのことが頭から離れないものだから 呼べないか試してたんだ』

荷物をしばらく眺めてから誘われるようにベッドに座る
居心地が悪そうなのはベッドだからかはたまた違う理由か

なんだかぽふ、ぽふ、と珍しいものを触るように感触を確かめている
(-420) 2021/04/19(Mon) 16:32:48

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

コンコン、とあなたの部屋の扉から音がなる
その後に続く声も返事に返す言葉も聞こえない

沈黙が突然の怪しい訪問者かサダルであることを物語っていた

ここで念話を使うのをすっかり忘れている、心を落ち着けるためだった
(-422) 2021/04/19(Mon) 16:38:43

【独】 裏方 サダル

なんで喧嘩してるの俺の周り。
俺愛され系とかなのか騙されてるのか何もわからなくなってきた助けてくれ助からないよ
(-423) 2021/04/19(Mon) 16:39:43

【独】 裏方 サダル

赤窓に狐は全然くわわらなかったんだな…………殆どキューが喋っているし。
これ、今日ニアは、はいってくれるのかな。めちゃくちゃわからないな。
そら、俺に頼まれた魔術師2人も、"わからない"んだよな。
もっとくっきりみえるかとおもってた〜〜〜〜〜^〜〜でもありがとう〜〜〜お前ら大好き〜〜〜〜〜
ごめん。
(-428) 2021/04/19(Mon) 16:51:04

【独】 裏方 サダル

サダル日記1日目

1メレフにアンカー〆 2ヘイズに空リプ〆
3キューにアンカー〆 4ルヘナに空リプ 〆
4-2ルヘナにアンカー 〆友情の星を渡す
5ヌンキにアンカー 〆
6ニアにアンカー 秘匿に移行うやむや〆
7ハマルからアンカー 〆 8キファにアンカー 〆
2-2ヘイズからアンカー 〆
1-2メレフにアンカー 秘匿に移行うやむや〆
5-2ヌンキからアンカー 〆 4-3ルヘナからアンカー 〆
10-2シトゥラにアンカー 〆

ルブサゲPTで賑やかにする(ルヴァ、ブラキウム、サダル、ゲイザー)
がんばり団というなぞのおしまい団が結成された(ヌンキ、キファ、サダル


9ブラキウムから秘匿 〆
8-2キファと秘匿 星を渡し会う 〆
10シトゥラと秘匿 星を渡す 〆
2-3ヘイズと秘匿 星を渡す 〆
11ニアと秘匿 星を渡す 〆
12ルヴァと秘匿 〆 13ラサルハグと秘匿 星を渡す 〆
1-3メレフと秘匿 〆 14ゲイザーから秘匿 〆
15キューと秘匿 星を渡す 〆
2-4ヘイズから秘匿 〆 4-4ルへナへ秘匿 〆

馬鹿野郎!!!抱えすぎだ!!!
(-431) 2021/04/19(Mon) 16:58:11

【独】 裏方 サダル

サダル日記2日目
キファと恋人
に。
ヘイズと弟子
に。
狼窓が見られる
ように。

8,10 キファ、シトゥラにアンカー〆
1-3メレフからアンカー〆
4-5 ルへナにアンカー〆
13-2 ラサルハグにアンカー〆
1,9 メレフとブラキウムに空リプ〆


8-4 キファと恋鯖で狂った〆
5-3 ヌンキにメッセージを貰う〆
5-4 ヌンキに手紙を送る 〆星を渡す
8-3 キファに手紙を送る 〆
16-1 メサと秘匿(1日目時空)【継続中】
13-3 ラサルハグから秘匿〆
2-5 ヘイズから秘匿 【継続中】
12-2 ルヴァから秘匿【継続中】
10-3 シトゥラと秘匿 【継続中】
5-4 ヌンキと秘匿 【継続中】
8-5 キファと秘匿【継続中】

馬鹿野郎!!!抱えすぎだ!!!
(-432) 2021/04/19(Mon) 17:00:22

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 キファは警戒している。

 来る理由があるのはヌンキかサダル。
 サダルなら、念話を使えば良い。
 ヌンキなら、黙る理由がない。

 やがて、薄く扉を開けてその姿を確認するのだ。

「……なんだ、サダルか。驚かせるな。
 寂しくなったか? ……それとも、例の話か?」
(-433) 2021/04/19(Mon) 17:03:57

【独】 裏方 サダル

ここでサダルPL一番の困惑が、謎の
龍人の彩雲
というやべーせかいに弟子が言ってしまったことです。こんなの誰も想像をしていませんでした。どうしよう。弟子が路頭に迷っちゃう。
ヘイズ!!!!!!!!!! 迷わないで!!!!!!!!
(-434) 2021/04/19(Mon) 17:04:47

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

『例の話に この後も予定が出来たけどキファの話しを聞かないとと思って』

(PC事情なので急いで畳む必要はないとだけお知らせしておきます)


『なんだかあらためて会うと恥ずかしいな お邪魔してもいい?』

驚かすなと言う言葉に、すっかりと思考を止めていたことを思い出す。
集中をしていると周りの声も何も聞こえなくなる性質だ、『ごめん』とだけかえしておいた
(-435) 2021/04/19(Mon) 17:09:15

【人】 裏方 サダル

くるくるまわるホワイトボードを眺めたり、落書きを見ながらサダルは溜息をついていた

昨日せっかく3人で会議を円滑にまわす作戦会議したのに
皆が揃った場で話題を出す時間もなかったな、と

こんなにはやく事態が動けば状況も混乱する
会議中だったのが一番の問題だったのだろう

『     』

(聞けなかったな)

彼らはなんと答えてくれたのだろう
ただ今は不調を訴える皆が明るい表情を見せてくれるのを願う
そして、目を向けられなかった遺体に静かに黙祷を捧げる為に目を閉じた
(270) 2021/04/19(Mon) 17:18:08

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

 
「今の選択肢の提示で俺に来るとは光栄だねェ。
 身を削ってでも価値のある話ができるかは別だけどな?

 しがない傭兵だ。ありふれた呪術の話しかできないさ。」

思った以上に本数を消費してしまった。
買いに行くかと夜の買い出しを行うため歩き出す。

「煙草を吸えるくらい喉の調子が良くなってたらな。」


そう一方的に告げて、その日は別れただろう。
(-438) 2021/04/19(Mon) 17:18:33

【独】 裏方 サダル

今アンタレスのメモを見た。アンタレス待って、俺が春を売りにきたひとみたいになってる待ってよ!!!!! 待ってよ!
(-442) 2021/04/19(Mon) 17:28:50

【独】 裏方 サダル

サダル:春を売りたくなったらいつでも連絡しておいで。
アウトーーーーーー!!


金に困ってるサダルちゃんの本〜〜〜〜〜〜〜〜
(-443) 2021/04/19(Mon) 17:30:20

【独】 裏方 サダル

あんまり赤も動かないんだなぁって魔術師二人も思っていそう……よしよし…あのねぇ、
話術師が一番それ思ってるからよ
(-450) 2021/04/19(Mon) 17:36:11

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

「怒ってなどないし、疑ってもないよ。
 君のことも、キファものことも。
 むしろ……俺のせいで混乱させてしまってすまない」

小さく頭を下げた。
やったことに後悔はないけれど、サダルを困惑させてしまったことは確かだから。

「どこから話そうかな……、いや、俺も君たちが羨ましかったんだ」

頭に巻いてあるバンダナに手を触れ、そして顔を上げた。
遠くを見る目は懐かしそうにも、苦しそうにも見えるかもしれない。

「俺は……君が思うほど綺麗な人間ではないから。最初は騎士になったのも父上の命令でさ、自分のステータスを上げるためだけに騎士になったんだよ。いつか……俺はどこかの令嬢と結婚させられるんだって思ってた。
ずっと憧れてた人がいたんだけど、その人は兄の恋人だったんだ。でも、気持ちを上手く伝えることもできないまま……父の命令で幸せになろうとしていた二人の仲を引き裂いてしまってね。だから……次に良いなって思える人ができたなら、次こそは、引き裂くんじゃなくて、絆を紡いでほしいって……そう思ったんだよ」

(-451) 2021/04/19(Mon) 17:37:11

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

つらつら、つらつらと。
堰を切って語りだしたそれは懺悔のようで。貴方に聞かせる話ではなかったかもしれないけれど。
それでも、聞かせなければと思ったのだ。
俺のあなた達を応援する気持ちは本物なのだから。

「俺はもう親の命令を素直に聞く人形じゃない。そう思いたくて君たちを繋いで自信にしたかったんだ。君も俺も……どこか壊れていたのかもしれないね」

心のどこかが壊れていた。もしかすると……仙女のあの人も。

「俺は、最後まで君たちを応援するし、手助けもするよ。
 犯人を殺さねばならない事になったなら、俺も手を下そう。
 君たちが……幸せに笑う姿を俺に見せてくれ。それが俺の、今の最大の望みだ」
(-452) 2021/04/19(Mon) 17:37:45

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「そんなに急がなくても、時が来たら戻るでしょう。
気の病は急いてもどうにもならない」

青年は首を振る。
しばらくベッドを叩く様子を微笑ましそうに見ていたが、
サダルの様子を伺って話を切り出した。

「で、サダル。どうだったんですか?
アンタは一体、誰と何を話したんです?」
(-453) 2021/04/19(Mon) 17:39:14

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「はい、お願いというのはですね」

子役は一歩、また一歩近づいて。
そっと、あなたの手を取る。

 ・・・・・・
「あなたの人生を、わたしに"分けて"ください」

子役は愛らしくにっこりと笑って、あなたを見上げた。
その言葉はあなたにはどんな意味に聞こえるだろう。

(-467) 2021/04/19(Mon) 18:16:13

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「"ヘイズはヘイズだ それが哀しみを隠す道化でも
 慈しみを持った愛人でも
 狂気を持った殺人鬼の仮面をつけていても
 全てヘイズの見せたヘイズの姿

 もし不安なら 1人ぐらいには見せられる
 本当の姿を持っていれば

 ヘイズはこれからを迷うことはないと思う
 こわくなったらその場所に戻るんだ"」


ヘイズはあなたが前に言ってくれた言葉を
あなたが話すかのように演じて見せた。
笑う姿はその言葉がうれしがっているように見える。

「サダルは、こんなわたしにそう、言ってくれました。

 そしてその言葉で、ひとつ思い出したことがあった。
 
"わたしの本当の姿"
です……あなたのおかげですよ。
 サダルには、わたしが"将来に悩んでいる子供"に見えましたか?」→
(-468) 2021/04/19(Mon) 18:17:47

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『犯人たちの会合現場は会話に特殊な条件がいるらしい 彼らはみんな口調を変えて名前を変えて話していた そして話す内容も限られていて 誰かの代弁に一人が話したり覗かれるのを気にしているような様子が見られて 多くの発言はなかった』

『そして 自分は
直接はまだ話していない
 代わりにこの夜にでも会える約束を取り付けている その犯人は
ルヴァ
だ 多分一番口調がわかり易かったから』

『どうしてこんなことになっているかというと この会議の中には二人ほど すでに犯人たちの会合を
聞くことができる
人たちがいて 
覗く前に自分は彼らに依頼をしていた

犯人に直接会いたいといったら話を通してくれると約束してくれた人が一人 そしてもう達成した報告がもう来たよ』

サダルの話した内容は、犯人たちは複数犯。
一人はルヴァであること。
犯人たちの会合を聞ける存在を二人見つけたこと。
犯人たちと会えるように対価を支払い取引をしていたこと。
そして犯人たちの顔を覗けたのは自分だけであること。
そして犯人たちにはまだ自分のことはバレていないことだ。
(-470) 2021/04/19(Mon) 18:20:58

【独】 裏方 サダル

あっモテモテルート入りましたやばいですご視聴ありがとうございました
(-471) 2021/04/19(Mon) 18:22:34

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「そんなかわいいものじゃ、ありません」


斜陽に浮かぶ、ヘイズの影が、空気が揺らぐ。
子役の姿をした何かはじっとあなたを見つめている。
何か今までとは異質な気配。

「わたし、そもそも人じゃなかったんですよ。

 
 ・・・・・・・・・・・・
 人間に寄生して生きる化け物
のようなモノです」

人に憧れ、人になりたがるモノ。人に擬態して生きるモノ。
そう、つまりあなたに対するお願いは、そういうことだ。

そうして、あなたの"力"を会得する。そういう生き物だった。→
(-472) 2021/04/19(Mon) 18:30:45

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「サダルはとても素敵な人です。大好きな先生に教わった技術で
 舞台で活躍して褒められたくて、たくさん努力してたと聞きました。でも関われることが楽しいから今までの現状も嫌いじゃ無いと。とっても綺麗な言葉です。
 わたしはそんなことが言えるあなたが"羨ましい"」

 ・・・・・
「そんな人間が」

「あぁ、でも、もっと"影"があるほうが好みです
 サダルはそういうの、隠していませんか」

子役はあなたの手をぎゅっと握っている。

「ねえサダル、あなたはわたしの"師匠"です。
 あなたと舞台に立ちたいと言ったのは、嘘じゃありませんよ。
 これからも一緒に演技の練習、してほしいですから」

あなたは、お願いを断ってもいい。問いただしてもいい。
なぜなら、もう"絆"は結ばれている。
断られようが断られまいがこの子役は勝手にあなたを引きずっていく。そしてあなたについていく。それがたとえ死の先であっても。
(-473) 2021/04/19(Mon) 18:36:47

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「あー……?」

 サダルの様子を見上げて少しだけ怪訝な顔をしたが、袖を引っ張られれば部屋の中に入った。

「誘き出してメッタ刺し!!!とかそういうのじゃなさそうだな。
 何されるかちょっとワクワクしてたんだけど」

 勝手気ままに適当な場所に腰を下ろし、いつもと変わらない笑みを口の端に浮かべる。

「随分嬉しそう≠セな、サダル。
    
さつじんき

 そんなに俺に会いたかったかよ?」
(-476) 2021/04/19(Mon) 18:40:56

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 サダルだと確認が取れたことで、キファは肩を下げる。
 代わりに僅か、複雑そうな表情もしていた。

「無論、入れ。茶を入れてやろう」

 キファの部屋は同志に相応しく、質素だった。
 いくつかの書物。テーブル。添えられた一対のチェア。

 キファはジョボボボボボ!!!! と茶を入れると、
 カップを二つテーブルに置き、あなたを着席を促す。
 ちなみに茶は不味い。キファは茶を淹れるのが下手だ。

「……手紙、読んだぞ。おまえ、吾のこと好きすぎだろ。
 ……吾も……おまえのことが好きだ。

 吾々は、どうやらおかしくなってしまったらしい。
 この感情は、吾にとって異常だ。
 吾はおまえを、危険人物だと認識している。なのに……」

 キファは俯く。その頬は血色を映し出していた。

/*了解よ! 良い感じのペースで行きましょ。
(-478) 2021/04/19(Mon) 18:41:34

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

『悲しい話だと思いました だけど聞けてよかった 悲しいのにヌンキの人生に入り込めたような気がして そのとおりです』

『誰かに心を揺らすなんてことをしてこなかった 家族を幼い頃に亡くしてからから父親以上の年上の人達に世話をされて 小さい弱い存在だから面倒をみるんだと先生に教わりました 自分が自立するための優しい言葉だったと思います 暴力も振るわれず文字も覚えられて技術も教われた それなのに 大人になっても変わらなかったんです』

『さみしい人生ではなかったはずなのに 演技も才能は並程度で活躍も少ない 技術はあっても華はない 誰かが魅力的に思ってくれることなんてない そう思っていたらいつの間にか愛することをしなくなっていました』
(-479) 2021/04/19(Mon) 18:42:30

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

『ヌンキは』

しばらくの間書く手が止まって瞳をとじてゆっくりと丁寧に続ける

『味方なんですよね でも犯人の数はとても多かった ヌンキの望む本当の解決をできないかもしれない 必要のない犠牲が生まれるかもしれない それでも それでも幸せを望んでくれますか? あなたのおかげで死にたくないと この人生が楽しいと思えるようになってしまった責任をとってくれるんですか』
(-480) 2021/04/19(Mon) 18:43:30

【恋】 裏方 サダル

これはキファともヌンキとも会話をしていない時空

「あ」

「あ、た、助けて」

「助けてくれ」

「キファ! ヌンキ! ヌンキは聞いているだけでいい」

助けてくれ
(?27) 2021/04/19(Mon) 18:46:53

【恋】 裏方 サダル

「助からないかもしれない、ごめん」

「もう助からない」

どうやら人生を喰われたらしい………


「交渉をしてくることにする……とんだ
化け物
がいた」
(?29) 2021/04/19(Mon) 18:51:15

【恋】 裏方 サダル

「正直理屈はわかってないんだが、かんたんに言うと
 
ヘイズが死ぬと自分も死ぬ」


「作戦は立てるから、書類にでもまとめておこう。
 これでも全く落ち着いていない」
(?30) 2021/04/19(Mon) 18:53:22

【恋】 裏方 サダル

(わざとでは無い遅いPL連絡 師弟絡んじゃった★)
(?31) 2021/04/19(Mon) 18:54:48

【独】 裏方 サダル

これ、俺の取り合い修羅場
(-483) 2021/04/19(Mon) 18:57:25

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『          』

はくはくと口を開閉させながらしばらくの沈黙
利き手では無い方でヘイズの手を握りながら震える文字でスケッチブックに言葉を綴った

『誰ですか        』

(誰ですか…………)
思わず敬語になりながら首を横に振って次のページをめくった

『影がないとはいわないよ これでもほの暗い者を隠している
 もっと重要な事も隠している それに なにかをしたことにも気付いている だから 聞きたい 自分がどんな存在でも
"役者サダル"
の味方でもいてくれる?

 そして 
分けるって具体的に何か聞いていいかな


ヘイズを拒める選択肢なんて強制的に無くなっていたサダルはへらりと一番弱った笑みを見せた
とんでもない
役者-化け物-の卵
が目の前にいたのに気づけなかったサダルにはお似合いだった
(-489) 2021/04/19(Mon) 19:09:23

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ



何故という目をすればゆっくり首を傾げた

『期待に添えなくてごめんね これでもつまらない人間とは何度か言われているけれど それぐらいはしたほうがよかったのは確かだ こんな
素晴らしい記念日
だったのにね』

『待っていたよ 
殺人鬼
に会いたかった シータの痕の事件をみてから ずっと 
ずっとこの心は囚われていたんだ!
 舞台にも身が入らなくなって声すら奪われた それほど 犯人という存在に恋い焦がれていたよ』

へらりとスケッチブックを持ってくる姿は本気で慕ってくる
演技だとしても相当の狂気を孕んでいるようにしかみえない

『沢山聞きたかった どうして人を殺しているのか どうしてこの事件を起こしているのか それで協力がしたかった だから数人に聞いていたんだ 犯人会いたいんだけどどうすればいいと思うかって それでようやくあえた 本当に出来るんだな ルヴァだとは思わなかったけれど』

無防備なのは殺されてもいいのだろうか
否、わずかな警戒は見えている、しっかりとルヴァがそういう存在である事を覚悟して対面しているのだけはわかった
(-494) 2021/04/19(Mon) 19:20:12

【独】 裏方 サダル

役者過ぎるよ、はーーーーこの設定にしてよかったね!?!?!?!?
口調がごちゃごちゃになる言い訳になるからね!!
誰も真似できないんだよ本当に、マジでこれがとーみん節である
(-496) 2021/04/19(Mon) 19:21:54

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

『どうかした? 今表情が   』

『好きだと思う けれど純粋な恋愛対象にしては   』

少女の見た目、年齢が3桁も離れている。

流石に常識の心がなにかを抑えたのだろうか、恋情に持っていくには頭が働いていないのだ

『危険人物だとどうして思われているのかわからないけど ただ一つの作品を作りたいだけがそうおもわれているのなら 作家はどうにも狂っているといわれがちなのが胸に刺さるかな』

苦笑いをしてお茶を啜れば朗らかに笑い随分と気を楽にしているのが見受けられる
(ちなみにこの時点で助けてをきいたあとになってもいい内容はふんわりする)


『それで キファの望みを聞きたくて 自分はできる限りいくつかの台本を用意してきたからそれに合わせようと思う』
(-499) 2021/04/19(Mon) 19:28:43

【恋】 裏方 サダル

/*
ほんの少しだけPL出していいかしら空気を壊してごめんなさいね
これ、
初日犠牲者が出たあとの勢力図じゃない
わよ
(?34) 2021/04/19(Mon) 19:41:15

【恋】 裏方 サダル

「いってくるそして」

「何をしても許してくれないと冗談じゃなくて死んでしまうから許してねキファ」

サダルはここでは演技は出来ない


「とりあえず、今は自分の為に
人を殺せる人を探している

キファの名前は出していないし、独断で動いているから何かあったら教えてね。

シトゥラともしかして仲が悪い? 良い人だよ多分。とにかく"味方は"多いはずだからどうにかするよ」
(?36) 2021/04/19(Mon) 19:51:22

【独】 裏方 サダル

人狼の皆さん本当に申し訳ありません。
本当に、本当に申し訳ありませんでした。
土下座をさせていただきます、本当申し訳ありませんでした
(-514) 2021/04/19(Mon) 19:53:09

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

ふらりと辺りを見渡しながら煙草の香りを探している
あまり周りにメレフを探しているとバレたくなかったからスケッチブックに名前を見せて探してはいない

どこかにいる貴方に会えなければサダルはしばらく散歩したことになってこの時間を終えるだろう
(-517) 2021/04/19(Mon) 19:59:23

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア

-----------


いつの時間かあのときの声が聞こえた気がした
が光った気がした
だがあなたはそれに応えなくてもいい
どちらでもいいのだ
(-525) 2021/04/19(Mon) 20:05:48

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

/*
ごめんこれだけいわせて、サダルPLオネエ

うっそでしょwwwwwwwwwwwwwwwww

大草原すぎるわこんなの、草沢山はやしたわよ
(-533) 2021/04/19(Mon) 20:11:58

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

手ぶらの調査結果に軽く落胆しながら歩く帰り道。
大通りの人だかりもまばらになりつつあるのを感じながら宿へと向かっていた。

「……?何あれ。星……?魔法かしら」

記憶を辿る。確か定例会で書記をしていたサダルだっただろうか。
どうにもその様子が頼りなくて気が付けば声を掛けていた。

「こんばんは!
こんな時間にどうしたのかしら?あんまりボーっとしてると危ないわよ!」

初対面だろうに、満面の笑みだ。
(-535) 2021/04/19(Mon) 20:12:15

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「狂気……」


 スケッチブックを抱える様子を横目で見て、ぼそりと呟いた。
 おまけに大きめの溜息。

「絶対お前の方が狂ってるから安心しろよ。
 趣味にうつつを抜かすのはいいが、仕事はちゃんとした方がいいぜ……。
 聞きたいことがあるって、そういうことか。
 …………。」

 矢継ぎ早に飛んでくる質問に、暫く考え込んでから答える。

「どうして。どうして……ね。
 俺は社会貢献としてやってるつもりだけど。
 生きるのが苦しい奴を楽にしてやるためだよ。」

「協力は……したいならすればいいんじゃないの……。
 というか、逆にどういう経緯でお前が何でそんなになっちまったのか気になる。
 
お前ももしかしたら殺されるかもしれない
わけだけど、そこんとこどう?」
(-536) 2021/04/19(Mon) 20:13:32

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

/*
あ、あああ間違いがあってはいけないから確認だけさせてね。

           恋人
ヌンキ(天使)→(キファ&サダル)
              ↑師匠
             ヘイズ


こういう事でよろしいのかしら!?
(-540) 2021/04/19(Mon) 20:17:28

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「……なんだその目は。
 吾は、おまえに好かれたいと思っているのだが……?
 その、恋愛的に。
 吾は、……おまえに性愛を向けてほしいと思っている」

 キファは自らのことを、
 まだまだイケイケのプリプリだと思っている。
 よもや実年齢の問題とは、気づけぬだろう……………………。

 …………。
 やはり、眼前にいるのは純朴な好青年で。
 ”一点だけが、狂っている”。
 その為なら──キファの殺害を除き──何だって出来る。
 殺人すら厭わないだろう。

 間違いない。サダルは狂人だ。
 信用しちゃいけない。


 キファの脳裏は恋心に焦げる中、警鐘を鳴らしていた。
 告発して、つるし上げるべき。普段のキファであればそうする。

 ……でも、もう出来なかった。
 キファの桃色の靄が掛かった頭はその判断を許さない。
 キファの頭は時間を掛けて、徐々に侵食されていった。

「(シトゥラ、どうか)」
 
 こほん、咳払いする。

(-541) 2021/04/19(Mon) 20:20:56

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

/*

完璧認めたくないけどあってるわ

ヘイズ、サダル、キファ誰が死んでも3人死ぬわよ
(-543) 2021/04/19(Mon) 20:23:33

【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ



『こんばんは こんな時間にはお互い様だよ 』

メサを年下扱いしているのだろうか、柔らかな笑みと星の光はサダルを和らげに見せている

『この近くの宿に泊まっているサダル です 風邪で声が出ないからこうして話しているんだ』

スケッチブックに書かれた文字が星の光で照らされている
読みやすい文字はあなたが目で追いおわると捲られ続きを紡がれた

『ちょっとした会議でね 夜道も危険だからこうやって星と一緒に歩いている よかったら君も一つ居る?』
(-550) 2021/04/19(Mon) 20:28:59

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「……吾もヌンキやシトゥラと会話を経てな。
 少し落ち着いた。故、決意した。
 これより、吾のここからの方針を語る。

 吾は、おまえと共に生き延びたいと願う。
 その為ならなんだってする。
 ・・・・・・・・・ ・・・
 もう事件の解決など、些事だ。

 ……吾は、人など殺したくはないが。
 だが、おまえを護る為だったら。
 その幇助は、出来る」

「……サダル、…………」

 紅色に色づけられた麗しい唇が 
 熱に魘されたように睦言を吐く。

 テーブルごしにあなたの両頬を、
 包むように触れる。

「好きだ…………」

 初めはサダルへの恋愛感情を理解していなかったキファ。
 だが今、きっと二人の感情の大きさは同程度だ。

 或いは、その天秤は、もしかしたら。
 今やキファのほうへと傾いてしまうかもしれない。
(-552) 2021/04/19(Mon) 20:33:57

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

「裏方だからって、魅力がないなんてことはないさ。
 俺は演技のことはわからないが……君は十分魅力的な人だと思う。俺が、幸せを願う人だ……だから、人生が楽しいと、死にたくないと思ってくれたのは、すごく嬉しい」

あなたにそっと両の手を伸ばした。
あなたが拒否しなければ、肩に手を回しこつんと額を合わせるだろう。

「俺は裏切らない。例え今、ここに父上が来たとしても、絶対に。
 俺には俺の感情がある、人形じゃない。君とキファを守りたいんだ。
 これからきっと犠牲は生まれるだろう……それでも俺は君たちの幸せを望むよ。
 君たちを繋げた瞬間から、俺は二人のためになら死んでも構わない。
 守って、応援する以外の責任のとり方を俺はわからないけど……なんだってやってみせるさ」
(-553) 2021/04/19(Mon) 20:34:05

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「──ルヴァ?」

事件については知らない、調査をしに行くと言っていた。
いつも通りの表情だったと思う。

(アイツ、僕に嘘を吐いてたってことですかァ。)

それをしてもおかしくはない人物ではある。
青年は考え込みそうになって、思考を止めた。

「その聞くことが出来る人たちとアンタが会話を盗み聞き出来るという認識で間違っていませんか?
そしてそのすべてを、アンタは把握してる。
つまりアンタが上手くやれば、情報は筒抜けという事か」

青年はサダルを眺めた。⇒
(-556) 2021/04/19(Mon) 20:35:26

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『死にたくはない なんて言って見逃して貰えるほど甘くはないと思っている』

『その社会貢献がもし自分にあてはまるのならもう少しだけ待って欲しいと思っている 
見逃して欲しい
っていっているかな』

『仕事?』

『書記の仕事ははじめから ルヴァに会うためにはじめたようなものだったからなあ』

『死にたくないけど 事件が見たい そのためにここに来たんだ 誰かに暴かれたらルヴァも行きにくいよね? だから協力 会議を引っ張るふたりとも仲良く出来たし 本当に上手くいっている』

『経緯は』

さっきも言ったけどと彼はまた長々と語った

育ての親達がシータの痕を残され惨殺された事件を見た
その時から声が出なくなり、事件のことしか考えられなくなった
憎しみも哀しみもなくただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけだった
台本をつくって注目をされたかったがストーリーが思いつくはずもなく
ずっと切望していたらしい、そして今会えてうれしいのだと
台本を完成させたい、事件を作品にしてみたいそれだけが今の望みだという
(-557) 2021/04/19(Mon) 20:40:30

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

「アタシは冒険者だし良い大人よ。
まだまだ夜はこれからよ!」

ふふん、と胸を張って見せるが如何せん154cmという身長の低さは幼く見られても仕方がないかもしれない。

「サダルは素敵な力が使えるのね!
あっアタシはメサよ!"一番槍"のメサって覚えてね!」

自己紹介を終えるとふよふよ浮かぶ星に手を伸ばしてみた。

「ホント?もらえるのなら欲しいわ!
だってすっごく綺麗だもの!
でも、風邪で声が出ないって……筆談が必要なレベルなの?
会議なんて出てないで休んだ方が良いんじゃない?」

と、喜びつつもあなたの心配をする。
筆談に慣れていないのか読むスピードはあまり早くないかもしれない。
(-560) 2021/04/19(Mon) 20:46:11

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「そこで得た情報を僕に横流しすることは可能ですか?」

サダルに手を伸ばす。
柔らかい笑みを浮かべた。

「ルヴァなら僕からも探りを入れることが出来る。
アイツとは知り合って長いですから。
それは手伝えるかもしれませんが、その後は現状手伝えない。
……だけど、僕だって貰ってばかりでは、ね?」

サダルの輪郭を辿る。
指が離れて、青年は笑った。

「サダルは、何か僕にして欲しいことはありませんか?
アンタが情報を僕にくれるのなら、僕もお返しをしましょう。
もし、くれるのならば──ね?」
(-561) 2021/04/19(Mon) 20:46:32

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル


青年は死体発見を終え、
気怠そうに前と同じ位置で一服している。

探すならすぐに見つかるだろう。
(-564) 2021/04/19(Mon) 20:54:27

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

??

バサリとスケッチブックを落とした
あなたにはバレているが童貞処女、恋愛未経験の存在だ

だが

キファの近づく唇をすっ、と、人差し指で押さえ
頬に当てられた手を上から包み込めば妖艶に微笑む

キファ


額にキスをしてそのまま鼻にキスをし指先にキスを落とす
あまりに流れるような自然な動きはまるで慣れているよう

そのままとん、とあなたを元の座っていた姿勢にもどしてしまうだろう

そして脳裏に響く声

「物語の初めにキスをする恋人達は早く死んでしまうのをキファは知らない?」

「キファのその恋心を利用する自分を許さないでいい、その人生にいた1人にしてくれ」
(-566) 2021/04/19(Mon) 20:55:24

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「可愛い子役のヘイズですよ! 驚きで忘れてしまいました?
 もちろん、みなさんにはナイショにしてくださいね」

子役はあなたの反応に嬉しそうに笑っている。
そこに悪意の一切はない。

「ええ、もちろん。わたしは
"どんなサダルでも味方"
ですよ。
 もしかしてあなたも人じゃない……とかだったら
 どうしましょう。ウチのギルドそういう人が他にも
 いるので。……それは驚いちゃいます。
 わたしはあなたに害を与えたいワケじゃありませんので
 そこは安心してください。わたしは人が好きです!」

曇りのない瞳。

「ああ、分ける、っていうのは……
 
あなたの一部をわたしにください
ってことです。
 具体的には
です。唾液とかでもいいですよ
 そうすると"いつでもあなたのところへ行けます"
 影に潜むことができるんです。それにあなたと同じ力が
 使えるようになります!おそろいですね
(※)


おどおどと自信なさげな子役はどこかへ行ってしまったようだ。

(※)役職/得意武器と性別が同じになる。
  果たしてサダルの性別は男なのか……。
(-568) 2021/04/19(Mon) 20:56:54

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

あなたの手は拒まずに額を合わせる
なんだか照れくさいと、気まずそうにしながら頷きヌンキのてをしばらくの間そっと触れていただろう

いくつ時間が経っただろう、ゆっくりと文字を書き始め、全てを伝える決意をした

『人殺しはよっぽど責任を取る方法だと思うよ 何故ならば』

『キファと自分は証拠を残さないで犯人を殺そうとしている』

『そんな 騎士道を踏みにじるようなことを頼もうとしているんだから』

詳しくの状況は覗けるのならあの窓を覗いてよと、告げるサダルはサダル自身の能力を明かすだろう
(-572) 2021/04/19(Mon) 21:05:41

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ


天からの導き 祈りと代償の結晶のである星を扱える星使いの家系。
流れ星 導き星 光り星 刺し星 落ち星 生み出せる星に名前をつけて生活をしていること
(メモに追記してある使える星を参照)


落ち星は 違う種族・人種・思想 あらゆる違う世界に導いてくれると伝えられ
一度も使ったことはないが、その星を使ってしまったら今の自分には戻れないと思っていた
その星がこの会議の最中に賑やかに色づきいたという
”暖かな色” ”淡い桃色” ”淀んだ色” ”黄金色” ”赤い色”
初めから5つの陣営が見えていて、一番負の感情が強そうな赤に自分は向かい全員を覗いてきた、という。
結局二つの”窓”が覗けることになってしまったのだが


/*察していると思いますが明確な話術師COです
(-573) 2021/04/19(Mon) 21:06:30

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「───ぁ、」

 柔らかな肌を滑る、青年の唇。
 穏やかで年相応に低い声が少女の鼓膜を揺らし、
 彼女の瞳が恍惚に濡れる。

 サダルの念波を、キファの聡明だった頭は
 どこまで真に理解できたのだろう。
 
「くく。おまえも悪よな。
 迷信にしても、吾にさようなことをするとは?
 吾は死にたくないと、言っているだろう?
 おまえと死に分かれるのだっていやだ。

 だが、許す。今のおまえの言葉を許す。
 おまえの行動すべてを許容する。

 吾は人より長生きな分、人と躰を重ねたことも、
 唇を重ねたことも幾度だってある。

 だが……斯様な胸のときめきは、初めてだ」

 →
(-576) 2021/04/19(Mon) 21:11:45

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 キファの白魚の指は、名残惜し気に宙をなぞる。
 
「……さて、吾の望みとこれからの行動指針は語った。
 互いのことを知りたいと言ったな」

 キファは、部屋に添えられたベッドに視線を移した。
 蕩けた瞳を細めてあなたに笑いかけ、誘う。

「こころと躰で語り合えば十分だ。
 ……それとも、まだお預けか?」

 上目遣いで見上げた。
(-577) 2021/04/19(Mon) 21:13:46

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『ルヴァのことに関しては会うことは逃れられないし なんとか自分でどうにかするさ 殺されたらそれまで』

『だけど』

『情報を流してして欲しいことと言われると 
シトゥラに人殺しの協力
をお願いすることになる』

『実は……
変なものが付いてきて
シトゥラに声を届ける前に死にそうなんだよね』

だから、犯人を殺したいといった。
サダルのいった犯人の数は3人だ

『情報屋から聞いたのは3人の犯人とその犯人に紛れた1匹のネズミ、そして――その1匹は3人と仲がよくないこと。その3人と1匹までだしぬこうとしてる”陣営”という”ものが存在していることだよ』

どうだろう。と断ってもいいのだ、という雰囲気を見せる個人的な事情で物騒なことになってしまったと思っている
(-580) 2021/04/19(Mon) 21:17:26

【恋】 裏方 サダル

「血はあげてもいい…………? よね。唾液よりマシだ」

随分とげっそりしてる声がした

「何故か、能力が取られてお揃いになって、自分になったらしい
 星使いの後継者ができてしまった……」
(?39) 2021/04/19(Mon) 21:25:06

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

 つらつらと語られる生い立ちを聞く。黙って頷きながら。
 彼は自分たちのせいで歪んでしまったわけだ。

「……それは悪いことしたな。
 やったのが俺なら、お前の親御さんは幸せだったって自信持って言えるんだがな」

 彼の話だけでは、判断がつかない。

(-584) 2021/04/19(Mon) 21:27:37

【恋】 裏方 サダル

「? 会議のみながどう動いているか、空気はわかるものだよ」

「だから、
自分とキファ以外の人が犯人を殺しに行く
台本が作れたら」

「犯人も狙うのは自分達を襲った誰か、だろう?」

「手を出さないで最後に自分達が手を下して犯人を追放するのが作戦なんだけど」

「駄目?」
(?40) 2021/04/19(Mon) 21:28:20

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「見逃して欲しい?」


 すいとサダルに近づいた。
 細い指先で青年の頬に、愛おしげに触れた。
 誘惑するように耳元で甘ったるく囁く。

「俺はお前が今幸せなら見逃すよ。」

 そして、更にもう一言付け足した。

「他の連中は知らん。まあ頑張れ」
(-586) 2021/04/19(Mon) 21:30:19

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『幸せじゃ無くなったらルヴァに頼みに行くよ 今とっても幸せだ』

触れる指に一瞬跳ねて落ち着く。
少し慣れなかったが改めて見返せば
やってくる他の連中と言う言葉にに目を輝かせる
だが、なんとも情報が少ないと溜息を吐く仕草をし諦めた

『なんだか優しいなルヴァは』
(-589) 2021/04/19(Mon) 21:37:12

【恋】 裏方 サダル

「なんだかキファ、おかしくなってないか?」

一番はじめにおかしくなっていたサダルは数時間前と逆になっているのに気付いていない
(?42) 2021/04/19(Mon) 21:38:33

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

 手のひらの上、光る星をじっと見つめて。
 導かれるままに足を踏み出し、声のもとへと向かった。

「……少し、話すだけ。情報を集める。それだけよ」


 言い聞かせるように、呟きながら。
(-592) 2021/04/19(Mon) 21:43:14

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『星使いという家に生まれ、両親と育ての先生はもういません
 先生はシータの事件で死に、その凄惨な事件現場のおかげで声がでなくなりました
 ここに来た理由は、"シータ"の痕というタイトルの台本を作るため 惨劇をこの目で見る協力者になるのが目的で、既に犯人が全員わかっています

 が。ヘイズがという存在が出来てしまったので、もう
 
余裕が無いので犯人殺しに付き合ってくれますか?



ならあげるから もう好きにしてくれ 星使いの後継者ができて嬉しいよ』


ギルドやめようかな
※もう遅い

/*
身体は男です。ちなみに童貞処女です綺麗ですね。
得意魔法はこの後語りますが、あの星をあなたも扱えるようになりますおめでとうございます。
(-594) 2021/04/19(Mon) 21:47:07

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア


ニアの姿が見えると嬉しそうに傍にかけよってくる
笑みを浮かべるサダルはどうも気分がよさそうだ

『ニア 聞いて欲しい 
犯人に会うことが出来たよ

 どうやら今は見逃してくれるらしいけど ちゃんと人殺しに理由がある人だった よかったら聞く?』
(-597) 2021/04/19(Mon) 21:50:50

【恋】 裏方 サダル

「あ。いま
ルヴァにあって来たんだけど

 のぞけるのをバレてないね、あははは、噛まれそう」

何故かを眺めて居るのだろうか楽しげで愉快な声がする

「いまできる限り、自分は生き残ろうとしているんだ。
 全て偶然で、奇跡であったかのように」

/*注意
恋窓は話術師の情報共有によってTwitterになるときがあります。
返信をお求めの場合はアンカーをおつけください
(?45) 2021/04/19(Mon) 21:55:06

【独】 裏方 サダル

Discord4月19日 21:59頃の皆さん

平和じゃねえよ師匠恋人
(-602) 2021/04/19(Mon) 22:00:40

【恋】 裏方 サダル

「ひとまずの作戦を言おうか。
 …………今日の夜までに
アンタレスを殺したい



「今協力者を集めている。全員には話しかけない、知らない不安を持っている存在は必要だから」
「たった、少しの人だけに話しかけるだけです。伝があるので任せて欲しい。シトゥラと、メレフだけど……」
「3、4人ほどに、協力して貰おうかな」
(?46) 2021/04/19(Mon) 22:07:44

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「……」

 優しいと言われれば、きょとんと瞬きをする。

「……ルヴァは優しいよ?
 でも、この優しさを理解してくれるのはサダルちゃんだけかもしれないわねー」

 やんわりと、先ほどまでの硬い口調が解けた。
(-613) 2021/04/19(Mon) 22:16:21

【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ

(名前が呼びたいし、なあ)



サダルは生きている中でもっとも冷や汗を流していたのは今日ではないかとおもった

甘く狂いそうな頭をどうにかたたき倒し、急いで文字を書きたなぐれば、すかさず少女の元へ向かい抱きしめるだろう。
その密着している間にキスをされても触られてもこの際気にしない
だが、抱き込んだまま座り込めば大人しくして欲しいと頭をなで続ける

『お願いだから 我慢して 集中していないとヌンキにバレるんだ いいこだから』
(-614) 2021/04/19(Mon) 22:16:56

【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ

『心配してくれてありがとうメサ 仲間がいるから大丈夫だよ』

風邪にしては不思議だろうが、どうしても声が出ないのだから仕方ないのだろう
ゆっくり読んでいる様子を見て文字を減らそうと思案しながら、
話しを切り替え次のページをめくった

『それよりこの星を褒めてくれてありがとうこの星はね 自分の元へ戻ってくる流れ星という魔法なんだ』

『なにか軽い手紙や届け物 それこそ自分に会いたくなったとき 星に願えば導いてくれる』

『夜になったら照らしてくれるし 家族から貰った素敵な魔法だ』

『声が出ないこういうときに 皆が会いに来てくれるから最近配っているよ』
(-624) 2021/04/19(Mon) 22:27:41

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「アンタは死にたくないんでしょう。
で、僕を頼ってきた。違いますか?」

青年はサダルをスキンシップで揶揄うのを止めた。

「僕としてはアンタに協力してあげたいところですけど。
犯人に肩入れする理由も無いですし」
(-625) 2021/04/19(Mon) 22:29:36

【恋】 裏方 サダル

「メレフは、あの陣営の”誰が”勝ってもいいそうだ。その方法を聞いてくる。自分のことはヘイズと仲を裂かれたくないからと言う理由で話しかけるつもりだ。
全て情で話さないとあまり聞いてくれない人間で……」

3人と1人?がその赤い世界にはいるという。だが何やら仲違いをしているように思えてならないらしい。

「え、シトゥラ? どう、
なんでそういうことをいっているんだ?


実況のサダルさん、心から困惑を隠せない様子
(?48) 2021/04/19(Mon) 22:32:14

【恋】 裏方 サダル

「アンタレスの能力は、協力者を増やす能力らしい? 

人々を“殺さずに”
勾引かす事で幇助する存在

もし多くの人と縁を結び、そして死ぬ事があれば、
多くの死を同時に引き起こす事になるでしょう。

だと。」
(?49) 2021/04/19(Mon) 22:37:52

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

「サダルぅ〜〜〜〜」

 キファはこういう時厄介であった。

 今まで、感情を封じていたようなものだ。
 無理やり引き摺りだされたその恋心は、
 一般的なものより色濃く、強く。

 甘えた音であなたの名を呼べば、
 飼い猫のように擦りつき、首筋に口づけする。
 指先はあなたの服の中に潜り込み、わき腹を擽る。

 頭を撫でまくられれば、ようやく解放するのだろう。
 だがそれまであなたは、念話に感情を露呈しないための
 チキンレースを強いられることになる……。

「んん〜〜。はっ、そうだったな。
 ううむ。必要な時には便利だが、そうでもないとき、
 例えばおまえとまぐわいたいとき──は不便だな。
 流石にヌンキに吾の嬌声を聞かせてやりたいとは思わん!」

 キファはもうおしまいだった。

 →
(-631) 2021/04/19(Mon) 22:44:31

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『     』

突然、ぽとん、とスケッチブックを落とした
そしてシトゥラのことをじっと見つめる
また

『 
アンタレス
を どうにかしたい だけど今』
『  シトゥラが シトゥラ?』

何処かを見たのだろうかふと目の焦点が合わなくなれば身体がふらつきそうになる。
呆然としながら文字を書いては止め、を繰り返している
(-633) 2021/04/19(Mon) 22:47:28

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

「そうか。ならば言葉にて交わそうと思ったが、
 おまえは思ったよりヤバい。この吾もヤバいと思う。

 それがあの清廉なヌンキに筒抜けとなれば
 拙いことは吾にも分かる。
 吾らが取る危険は、最小限にしなければ」

 キファはあなたの胸に耳をつける。
 とくん、とくん。きっと、心音が聞こえる。

 キファは語る。それは造られた感情であっても、
 きっと彼女の本音だった。
 
「……故。いつか聞かせてくれ。
 吾の十分の一程度しか生きておらぬ
 おまえの濃密な人生の話を。

 吾以外に向けた、恋心──
 ”シータの痕”とやらへの感情を、教えてくれ。
 
 吾も話そう。年寄りのつまらん昔話で良ければ」
(-634) 2021/04/19(Mon) 22:49:01

【恋】 裏方 サダル

「そういえば殺さなくても逮捕でいいんだ、ヌンキが協力してくれるなら、それならみんなも協力しやすいかも知れない。

もし明日以降襲われなければそう誘ってみようかな……」

「それにしても、本当に犯人達の思想はいつ飛んでくるかわからない……直接飛び込んだ方が良いのかな。自分の名前が出たらでいいような気がするけど」
(?50) 2021/04/19(Mon) 22:50:17

【恋】 裏方 サダル

「…………」

「…………これ喰われる自分」

童貞と処女が食われる


「どう、しよう。これは緊急事態がおきたかもしれない」

「…………
彼らは"4人"でシトゥラを襲って、その後に自分を手に入れようとしている
(?52) 2021/04/19(Mon) 22:57:03

【恋】 裏方 サダル

/*PL発言失礼するわ
ギャグじゃ無いのよ本気なのよ爆笑しているわ。
お邪魔したわね
(?53) 2021/04/19(Mon) 22:58:00

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

様子のおかしいサダルの肩を掴む。
すぐ近くまで近付いた。

「サダル!僕はここですよ。
アンタレス?アンタレスが一体……?
僕はあれに話をしに行く用事がありますけれど」

サダルを心配そうに眺めている。

「大丈夫ですかァ?」
(-640) 2021/04/19(Mon) 23:00:11

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

/*アタイ思うわ。あんた(スパイ)の存在を、
 地の文だけでもいいから
 狼側に匂わせておいてみるのはどう?

 そうしたらもだもだの原因を事前に失くしておくこともできるし、
 何よりとっても面白いと思うわ!
 とはいっても、アンタの考え次第だけど。

 あ、あとキファは死にたくないと言っているけど、
 PLの方針は面白いロールが出来ればなんでもOKよ。
 いちばんえっちな方向に動きなさい。
(-642) 2021/04/19(Mon) 23:03:39

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

/*今の秘話を送ってから、最新の秘話を拝見したわ。

 


 爆笑しているわ。
 いいじゃない! キファが黙ってないわよ!
(-643) 2021/04/19(Mon) 23:05:09

【恋】 裏方 サダル

「………………かえるか、かえないかで気のもちようがかわるんだよ、犯人って言う奴らはどうしてこうも誰かの為に殺しをするって言うんだ?死にたいから殺すのか幸せにしたいから殺すのか。理解をしないとは言わないがその思想が幾つもぶつかったらぐちゃぐちゃになるだろうわかってるんなら仲良くしてくれ」

「これ以上狂わせないでくれ自分を」

切実な声は随分と心を絞るような提案を覗いていることが窺える
(?55) 2021/04/19(Mon) 23:06:22

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「……そうですか。そんなことが」

あなたの声がでない原因に、すこし眉を下げる。
けれど続く言葉を聞けばぱあっと表情が華やいだ。
 
「よころんで協力します!」


即答。子役に断る選択は全くなかったらしい。

「サダルも見かけによらず過激なこと、考えてたんですね。
 でもわたし…そういうのとっても好きです!
 あなたのことがますます好きになりました!」

子役はにこにこと嬉しそうに返事をし
ぶんぶんと掴んでいたあなたの手を揺らした。

ギルドやめても子役はついてきます。無念。
(-646) 2021/04/19(Mon) 23:06:53

【人】 裏方 サダル

>>279 カウス
あなたが気付くと袖を引っ張っている書記の姿があった

『聞きたいことがあるんだけど いいかな』

ルへナと仲が悪い?


喧嘩はいけないと思うんです、お兄さん
(289) 2021/04/19(Mon) 23:09:06

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

「俺に出来ることは多くない。
 武器を取る必要があるなら取るよ。この会合の中に犯人がいて、君たちの命が脅かされるのなら……俺は黙ってはいられないからね」

二人の会話を聞いておおよそ分かってはいた。
サダルは、色んな声を聞くことが出来る人物で、今は犯人たちの声を聞いていたということだ。
俺は、二人を結びつけたことで、サダルが犯人たちのところへ行くのを結果的に防いだわけだ。

「うん……君が一番危険なところにいるのはわかってる。
 でも、その情報は非常に有益だ。すぐにでも彼らを捕らえたいけれど……恐らく彼らは強いだろうからね、慎重に事を運ばなければならない。
 だから、これからも君たち二人の会話を聞いて、それで判断していくよ」
(-648) 2021/04/19(Mon) 23:09:12
サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた
(a130) 2021/04/19(Mon) 23:09:45

サダルは、羊として存在するに足る心ってなんだろうかと考えていた
(a131) 2021/04/19(Mon) 23:10:02

【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ

/*
そんな高度なプレイができるようになりたかったアタイよ
できるだけ!漏らすように!こころがけるわね!

こんなスパイになるなんて想像ついていなかったから漏らすつもりが無かったのよ……もう計画ぐちゃぐちゃよ、ありがとうね 
(-653) 2021/04/19(Mon) 23:18:55

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「それじゃああなたの力、受け継ぎます!
 えへへこれからよろしくおねがいしますね。」

子役はずい、とあなたに詰め寄った。
ゆらりと影が揺れる。そして──がぶり。指に噛みついた。
そのまま吸血鬼のように血をすする。
しばらくすれば、すぐに口が離されるだろう。
……貧血になるほどではないはずだ。
なおあなたの目からは特に見た目に特に変化はない。
性別は無から男になったが。


/* ありがとうございます。
とんでもないヤツが絆結びつけてすまなかったわ…kiss
(-655) 2021/04/19(Mon) 23:22:07

【恋】 裏方 サダル

「……………………
 優しい人がいるようです、犯人達の中にも。

 守護者はわかっていませんから、いませんが……」

なんだか、


「ごめんなさいキファ、少し。閉じこもります。
 動かないでください、どうか。彼らも統率が取れていないようなので」
(?57) 2021/04/19(Mon) 23:27:23

【独】 裏方 サダル

なんてこと相談されてるんだよお前。俺の推し
(-663) 2021/04/19(Mon) 23:30:27

【神】 裏方 サダル

サダルは会議の途中、ふらりと人気の無い場所に立ち寄れば壁に手をついた
気分が悪そうに何処か虚空を見つめる焦点の合わない目をとじ
口元を抑え吐き気を我慢するような仕草をする

(気持ちが悪い)


(気分が悪い)


(どんどん何かが入り込んでくるような)


「      」

(うるさい)(くるしい)(声が出したい)


「      」


助けてと言う声は音にならない
(G94) 2021/04/19(Mon) 23:36:15

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

/*ありがとう、申し訳ないわね!
 あんたのロールの難易度、アタイも想像できないレベルよ……
 アンタはすごいわ、ほんとに。

 いいのよ。誰もこんなバグじみた挙動なんて
 想像していないでしょうよ!
 勿論、アタイもアンタもそうだったはずよ。

 ロールでも公開した通り、これ誰も悪くないわ。
 運命のいたずらよ。いいじゃない、最高に面白いわ!

 そして事故を起こさないために先に告げておくわ。
 キファはサダルを信じ切っていない。

(今のキファは脳みそ恋愛だから信じているけれど、
 本来のキファの性格は、裏サダルを信用できる性格じゃないの)

 だから
もしあんたがラスボスになった時の切り札のため

 
シトゥラに情報を洩らしている
わ。現在そのロールを進行中よ。

(-671) 2021/04/19(Mon) 23:37:54

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

(時間軸としては二日目当初、
キファが錯乱していた時空のロールが今までずっと続いてるわ。
 こう転がるとは当時思ってなかったの……ごめんなさいね)

 
現在、件の手紙を託した
わ。
 
犯人の四人+魔術師2人の正体についてはまだ口にしてない

 吾々が死なないため、シトゥラには『我々にはどうか手を出すな』
 と強く進言する予定よ。
 でもシトゥラちゃんは警戒心が強いからどう転ぶかわからない。 

 
今からでもストップした方が良ければアタイに教えてちょうだい
(-673) 2021/04/19(Mon) 23:38:35

【人】 裏方 サダル

>>291 カウス

『仲良くすることは 難しそう?』

そっか、と眉を下げ困ったような表情をするサダルだったが
明らかに「やっぱりそうなんだ」という諦めの表情にも見える

『あと 自分は死体をみれなかったんだけれど
 傍にいてくれたと聞いて ありがとうと言わせて欲しい 怖じ気づいて見に行けなかったんだ』
(295) 2021/04/19(Mon) 23:38:38

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ


『シトゥラ は 生きるのが辛いんですか』

一言それだけ書かれて瞳はあなたを捉えた
(-677) 2021/04/19(Mon) 23:41:36

【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ

/*
あたいロールで起きた事故はロールで解決すればいいと思うから全てキファオネエのやりたいようにやるといいわ!
望みなんてすれ違ってなんぼじゃない、好きなだけやってちょうだい!
(-678) 2021/04/19(Mon) 23:44:11

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「何を言っているんです?」

青年は息を呑んだ。
そんな事を、一言も口に出したことは無い。
思っても居ない。

「本当にどうしたんですか?サダル」
(-680) 2021/04/19(Mon) 23:46:09

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

/*アンタ……! 大好きよ……kiss....
 アタイもそうさせて頂くから、アンタもそうしなさい。
 密談裏切りetc大歓迎よ!
(-681) 2021/04/19(Mon) 23:46:58

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

す、とメレフの袖が引かれるそこにいたのは少し息を切らしているサダルだ。結構探し回っていたらしい
目の前にずい、とまた前金が出された。今度もしっかりと用意してきたらしい

『また ここでしたか メレフのことをききにきました』

『自分は 死ねない理由が出来てしまいました大事な子を護りたくて 
めちゃくちゃやばくて変な子
なんですけど』

『少しでも生き延びたいんです 犯人を捕まえる手伝いをして貰えませんか ? メレフの目的を知りたいです』
(-682) 2021/04/19(Mon) 23:47:38

【独】 裏方 サダル

4月19日 Discord 23:35

タンバリンならしたかったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!陣営優先しないと行けない状況になったんだよ許してくれ許してくれよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

(-683) 2021/04/19(Mon) 23:49:59

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

「そ?なら余計な心配だったね!」

お大事に、と続けて手の上の星をまじまじと観察する。

「やっぱり魔法なんだ。
アタシ、魔法は全然使えないから羨ましい〜」

キラキラと瞬く星を、目を輝かせながら見ている。
まるで小さな女の子ように。

「へぇ〜。そんな機能もあるんだ!
サダルに届けたいもの……今は思いつかないけど会いに行くのにも使えるならそれでいいかな!
暗闇に迷うことも無いし、散歩も楽しくなりそうね」

その時を想像して、ふふっと笑った。
あまり夜中に出歩くことはないタイプなので明日から新しい楽しみが増えそうだ。
(-690) 2021/04/19(Mon) 23:53:00

【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル

「やぁ……サダル。
 ラムから話は聞いてる。
 俺たちの協力者になりたいんだって?」

貴方を空き部屋に呼び出した蠍は貴方に歩み寄る。

「自ら言いだしたってことは、それなりの覚悟があるってことだと思うけど」
(-691) 2021/04/19(Mon) 23:53:34

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『彼らが シトゥラを 幸せにしてあげるべきだって言ったんです』

『ああでも 誰か優しい誰かがシトゥラは嫌だと言いました』

『シトゥラは生きるのが辛いんですか そうだとしたら 自分は』

『誰に声を聞かせればいいのか ああたくさんいます いますけど』

気持ちを整理するように文字が乱雑に書き連ねられていく、何処かから聞き取った言葉にシトゥラの名前が告げられたらしい
(-693) 2021/04/19(Mon) 23:55:56

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

 
「変な事言うねェ。
 サダル、恋してた奴らはどうした?

 それとも『犯人』のなかに大事な子がいたか?」

前金を見る。受け取らずにそのまま貴方を見ている。

「俺ァ、次は
「喉の調子が良くなってたら」
と言ったはずだが?
 
もう喋って来たんじゃないのかい。

 会いたいとあれだけ切望していた奴らと、なァ。」
(-698) 2021/04/19(Mon) 23:58:57

【恋】 裏方 サダル

これはきっと遅い時間

「アンタレスが来た」

/*
PLを失礼するわ、今夜仲間にするための外狼襲撃が行われるわ。
RPから推察できる推理でしているけれど間違いなさそうよ。
これは話術師だからわかっている確定ロールなことを踏まえて頂戴。

そしてシステム的にアンタレス吊りがおこるってことは襲撃の阻害が行われるってこと、かなり盤面が狂うと思うし
もし吊りが行われなかったらまた生き延びるための陣営がひっくり返るわ。

だから行動をどうするかは明日の22時にきまるけれど、できる限りアンタレスを吊る方向でサダルは舵を切っているのを念頭に頼むわ。
理由は一応童貞と処女が食われるからよ。
(?58) 2021/04/20(Tue) 0:04:05

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ



(治ってない)

今気付いたかのように喉に手をやった

『どうして どうして治ってないの?
 知っていたんですか』

『ふたりもそんな存在がいると思わなくて 予防線を張っていました』

『1人ですが会えて 
たくさん話せて とても楽しかったです


『だけど死んでしまうと 可哀想な子が出来てしまって 無茶が出来なくなりました メレフは犯人を複数人といってくれましたよね
 今回の方は仲良く話せましたが他の人が襲わないかはわからない そんなお話しで終わりました』
 
『悩んで聞き込みをして"他の犯人も知っている人"を見つけました だから 力を合わせて捕まえることで無事に話が聞けるんじゃないかって考えたんですが 話には乗れませんか?』
(-717) 2021/04/20(Tue) 0:20:07

【独】 裏方 サダル

なんで推しが奪い合われているのをみないといけないの?狂うでしょ狂ってるよ
(-729) 2021/04/20(Tue) 0:29:59

【独】 裏方 サダル

なんで初噛みから情緒不安定にならなくちゃいけないんだよ助けてよ。無理だよ助けてよ。助けて。助けて

なんで襲撃されるのわかってて阻止するRPをしないと行けない!!!!!!!!!!!!!あああああまじで狂う!!!!これ!!!
(-731) 2021/04/20(Tue) 0:31:51

【人】 裏方 サダル

>>298 カウス

『そうなんだ ルへナと遊んでくれてありがとう』

お兄さん勘違いしていたよ。カウスはいいこだった

『調査していたのは実はみていて 声をかけたかったんだけど他の約束で出来なかったんだ なにかいい報告でも

あったら教えてくれてるか お疲れさま』

苦笑いをしながら少し手招きするとカウスにそっと光る
がこっそり手渡された
(305) 2021/04/20(Tue) 0:35:50

【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス

『カウス 助けて欲しい
 
このままじゃ今夜自分が殺される


そのメモと一緒にシアンに光る星が手元に渡された
(-736) 2021/04/20(Tue) 0:37:31

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

 
「アァ?なんだそりゃ。
 『犯人』とは関係なく、別の白の奴に同情したのか?
 お前サンもなんていうか、罪な男だねェ。
 話せてよかったじゃねェか、って言おうとしたのにそれとは。

 まあ『犯人』サンも仲良しこよしじゃなさそうだしな。
 しかし、他の犯人も知ってる人?
 それって『犯人の仲間』じゃなく別にか?

 そもそも聞き込みで見つけられたなら、
 力を合わせて捕まえなくても聞けそうなものだが……」

「誰のことだ?ソイツ。」
(-742) 2021/04/20(Tue) 0:40:08

【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレス

アンタレスの声にびくりと震える様子はあのとき顔を真っ赤にしたサダルと変わらない
呼ばれる心当たりがないといった表情で見つめていたが協力者、と言う言葉で
あ。と小さく、口を開けた

『その名前は ?』

頭に疑問符を浮かべながら、恐る恐る近づけば
何か言いたげにくちをぱくぱくとさせた、声は出なかった

『なんで 来てくれたんですか』
(-747) 2021/04/20(Tue) 0:43:47

【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル

星と共に受け取ったメモを見る。
訝しげなのも少しの時間だ。
真面目な顔付きで、あなたを見る。

「……どういうこと?
 サダル、詳しく聞かせて」
(-750) 2021/04/20(Tue) 0:47:23

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

/*
突然失礼。
まだ会話終わってないのだけれど、最終的に流れ星を貰って帰ったことにしても大丈夫かしら?
会話の方はゆっくりで大丈夫よ!生を楽しみたいので…………
(-752) 2021/04/20(Tue) 0:51:03

【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ

/*
持って帰って大丈夫よ!! ただあなたに星をあげたかっただけなの!!
こちらもレスがおそくてごめんなさいね、色んなロールに使って頂戴 kiss……
(-757) 2021/04/20(Tue) 0:59:40

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

/*
お返事ありがとう!どうしてもこのソロールで描写しておきたくて!
レスは問題ないわ!まったり楽しみに待ってるわね kiss……
(-759) 2021/04/20(Tue) 1:02:50

【人】 裏方 サダル

>>306 カウス

『自分の元へと導いてくれる星』

『何か急用とか、頼みたいことがあったら教えて? 昨日渡せなかったからよかったらとおもって 要らなかったら捨てておいてね』

勝手に戻ってくるからと告げて
年が近いとこう賑やかになるんだなと、微笑ましく笑った
(316) 2021/04/20(Tue) 1:15:42

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

 ぱちぱちと瞬く。驚きのしぐさ。
 しばらく言葉を失ったように黙り込んでから、
 ゆっくりと口を開く。

「――誰かしら、それって」
(-771) 2021/04/20(Tue) 1:17:00
サダルは、どうしたんだろうあの子という目でキファをみた
(a158) 2021/04/20(Tue) 1:17:04

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「僕は生きたい。死にたく、ありません。
まだ僕はここで死ぬわけには行かない」

サダルに首を振る。
シトゥラは、死を幸せとしない。

「サダル、落ち着いて。僕の名前がどこかで上がって。
それを是としないものがその中にいた、そうですね。
アンタはそれを僕に伝えたかった」

青年は考える。
ヒントは一つある。──ルヴァ。

「アンタに無理をさせるわけにもいかないですね。
アンタは、抱え込み過ぎる。
僕は僕なりに、犯人を探ってみましょう」
(-777) 2021/04/20(Tue) 1:22:16

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア


『きになるよね でも言ってしまうと 襲われてしまうかも知れないから 内緒でいい?
 今は見逃して貰ったけど きっと犯人を知っている存在なんて迷惑だろ?』

ニアを疑っているわけでは無いけどと、少し困ったような顔をする

『それを知ったらニアはその人に会いに行くの?』
(-792) 2021/04/20(Tue) 1:42:55
サダルは、拍手を送っていたが、突然口元を押さえてその場から離れた
(a161) 2021/04/20(Tue) 1:49:23

【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス

後で話したいとメッセージをおいて彼は離れていった
後ほどカウスは再会するだろう
サダルは周りにそして誰もいないのを確認してそっと文字が綴られる

『実は 自分犯人に会いたくて 裏切り者を探していたんだ
 これは 数人が知っていて 誰かが案内をしてくれないかと思って 聞いていたことなんだけど』

『そうしたら 犯人の声が聞ける人がいて その人が教えてくれた 
今夜アンタレスに噛まれるから気をつけろ
って どうしよう カウスは犯人の仲間じゃないよね』
(-800) 2021/04/20(Tue) 1:54:02

【恋】 裏方 サダル

気分が悪くて 

カウスに 
 
助けてって

話しかけていた
(?62) 2021/04/20(Tue) 1:56:12

【恋】 裏方 サダル

ストレス?

そんなことないよ

なにもされてない
(?64) 2021/04/20(Tue) 1:59:27

【恋】 裏方 サダル

大丈夫だから


(どこか念話であれほど聞こえていたはずの彼の声が
 あまり聞こえなくなっているようにあなたは感じただろう)
(?65) 2021/04/20(Tue) 2:00:36

【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル

「裏切り者を探して……待って。
 『犯人の声が聞こえる人』?」

少年は目を瞬かせる。
そんな話を、誰かから聞いた。
人には聞こえない声が、聞こえる──

「犯人の仲間なわけ、ないだろ。
 俺かなり走り回ってる方と思うけど。

 んで、アンタレス……って。
 それ、確かな話なわけ?」

アンタレスとは話したことがない。
ギルドがギルドだ、子供とは無縁である。
(-805) 2021/04/20(Tue) 2:04:32

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

シトゥラ

彼は声にならない声であなたの名前を呼んでいるように思えた
だけど声は出なかった

『いい 全部 教えるから シトゥラに裏切られてもいい だけど』

ぼろりと 雫が落ちるのが見えた一瞬だけ流れた涙はその後続かなかった

『助けて どうすればいいのか わからない』

『今夜 自分は 襲われて 明日 シトゥラが襲われる 死にたくない 死にたくないよ 声を届けたいのに どうして』
(-806) 2021/04/20(Tue) 2:04:42

【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス

『確かだ 嘘だったらわからない だけど本当だと思う 対価も払ってきた』

なにか取引が行われていたのだろうか
これについてはどうかどこの話にも出さないで欲しいと改めて念を押された

『カウスは ずっと信頼していた だからこうして話している
 他にもヌンキやキファ シトゥラが自分は信用が出来ると思っているけど こんなこと たくさんに言えるはずもなくて どうすればいいんだろう 捕まえることも出来るのかな 会議で本当は聞きたかったんだ 皆は犯人がわかったらどうしたいのかって それでも話せなかった だからこうして』
(-815) 2021/04/20(Tue) 2:14:58

【独】 裏方 サダル

しってますかみなさん
PCが泣いてるときってPLが泣いてるんです

もうごめんなさい、もう嫌だ死んだ方がいい?死んだ方がよかったよね
生きていてごめんなさいかしら????

話術師恋人師匠最悪よ
(-818) 2021/04/20(Tue) 2:18:02

【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル

「……犯人が見つかったら。
 俺は、どうにかできるだけの権利は持ってない。
 そういうのは騎士サマの仕事だ。そうだろ?」

少年は目を伏せた。
こういうとき、自分は無力な子供であると痛感する。

「分かった。何とかする……って言いたいけど、
 約束はできない。
 この話、他に誰かにした? ……と、もうひとつ。

 シータの痕の犯人ってさ、アンタレス以外にいるか、
 アンタは聞いてる?」
(-825) 2021/04/20(Tue) 2:24:58

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

なんだかやけくそだといわんばかりにサダルは家系を語っただろう

『こんな ところで』

吸い尽くされる
分けたと言う表現なのに奪われたような感覚
そしてかつ侵入されたという実感のない事実

これが化け物ならなんて世界の化け物は可愛いもので溢れているのだろうと
痛みを訴えるように一瞬眉をひそめたが一度は可愛がっていた子役、どれ程変わっても可愛いものは可愛い。弟子は可愛い

ため息をついてはやくなおれと自分の血を舐めた

『特訓はメニューは置いておくけど 今日はごめん 受け継いだんならもしかして基礎も出来る偉い子役になったりした?』


→家系の説明に続く。
(-829) 2021/04/20(Tue) 2:30:29

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ


天からの導き 祈りと代償の結晶のである星を扱える星使いの家系。
流れ星 導き星 光り星 刺し星 落ち星 生み出せる星に名前をつけて生活をしていること
(メモに追記してある使える星を参照)


落ち星は 違う種族・人種・思想 あらゆる違う世界に導いてくれると伝えられ
一度も使ったことはないが、その星を使ってしまったら今の自分には戻れないと言われている

その星がこの会議の最中に賑やかに色づきいたという
”暖かな色” ”淡い桃色” ”淀んだ色” ”黄金色” ”赤い色”
初めから5つの陣営が見えていて、一番負の感情が強そうな赤に自分は向かい全員を覗いてきた、らしい。

他にも見られるのだが
まさか弟子が迷子になってると思わない
(-830) 2021/04/20(Tue) 2:31:31

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

 しばらく、考えるように視線が斜め上を向いて。

「そうね。……知ることは、危険だわ。
 会いに行くかは内容次第ね。

 兄さんのことを知っているのなら――
 きっと、会いに行くんだと思うわ」
(-833) 2021/04/20(Tue) 2:34:25

【秘】 裏方 サダル → 反抗期 カウス

複数人
って聞いているよ そして その犯人の声を聞ける人達は 
この会議に不思議な能力を持っている人がいたら暴ける
ことも知っている どんな人達がいるのかは知らないけれど
犯人達の中に一匹ネズミがいる そのネズミすら出し抜こうとしてる陣営がいる 

それしか聞けなかった 対価が重くって』

焦っているのか何度か筆を止めたり深呼吸をしながら書いてる様子は演技には見えないだろう、顔色が段々と悪くなっているのがわかる
(-837) 2021/04/20(Tue) 2:39:39

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア

『理由ならきっと話したとバレても怒られないと 思うんだけど
 その人は不幸な人を幸せにしたくて人を殺していたらしい
 その人が殺した人は必ず幸せになるから
 自分が幸せなら今は殺さないでいてあげると見逃して貰った』

『お兄さんに繋がりそうなヒントにはなる? あまりならないかなこの間聞いた分だけでは どうしよう おしえてあげたいんだけど』

会いに行くのなら自分がバラしたことがバレてしまうだろうと、悩んでいる。
自分でも危険なことをした自覚はあるのだ

『ニアの助けになると言ったのにごめん また他の人と話が出来たら知らせるから そのときはもう一度話をしてくれるかな』
(-843) 2021/04/20(Tue) 2:45:09

【独】 裏方 サダル

無理無理無理無理無理出産しそう(???????????)
(-848) 2021/04/20(Tue) 2:51:18

【独】 裏方 サダル

あ。PLが死にましたね(ストレスがマッハです)
どうしよう、何がいいんだろう。ごめんね、ごめんね
面白RPできなくてごめんね
この状況が面白いから本当にこれで許してね
(-849) 2021/04/20(Tue) 2:52:02

【秘】 裏方 サダル → ナビゲーションAI サルガス

どうして自分はあの少女の気持ちに応えられないんだこんなに好きで、苦しいのに、誰かを想う感情を取り戻せたと思ったのにどうして自分は誰かに恋が出来ないんだ違う、恋をしたかったずっと"事件"に恋をしていただからそれが知れさえすれば死んでもよかったのにどうして死ねない理由が出来てしまったのだ声を届けたいと願ってしまったいつ声が戻るんだ、どうして声は戻らないんだなんでどうしてどうして誰を愛せばよかったのだろう初恋はいつだって実らない
(-854) 2021/04/20(Tue) 3:03:31

【秘】 反抗期 カウス → 裏方 サダル

「ん。分かった。そんだけ聞けりゃ充分」

サダルの様子に気付いたか、
少年の質問が止まる。

「安心しろ、とは言えないけどさ。
 俺よりあっちがうわ手なら、
 多分どうしようもない。

 それでもなるべく手は打つからさ。
 ……ま、そんな感じ」

方針を伝え、あとは具合の悪そうなあなたを
解放するだろうか。
(-857) 2021/04/20(Tue) 3:12:56

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

「そう、幸せに……。
 ――兄さんとは、関係ないと思うわ」

 顔を見て、はっきりと断言して。

「そうね。他の人と話ができたら、教えてちょうだい」

 そう言って、深くを尋ねることはしなかった。
 ただし、別の問いを口にする。

「……あんたは、どう思うの?
 殺すのにそんな理由があるひとのこと」
(-858) 2021/04/20(Tue) 3:14:23

【独】 裏方 サダル

違和感。なるほど
俺を占ったなそこの奴ら
赤窓を覗いていると思ってるんだろう、全力で違う窓を覗いていているRPするからな
(-861) 2021/04/20(Tue) 3:26:23

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

サダルの頭を撫でた。

「僕も、僕なりに探ってみます。
サダルも無茶をしないでください。

アンタがこれ以上傷付くことの無いように祈ります。
サダル、怖いのなら側にいてあげますから」

青年の声は静かで、落ち着いている。
目が合えば、柔らかく笑んだ。

「人は、いつか死にます。
アンタほど僕は怖くないんですよ、きっと。

だけど、まだやることがある。まだ、死ねない。
タイムリミットまで足掻いてみます」
(-865) 2021/04/20(Tue) 3:32:32

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア

『理解をされにくいと思ったよ それでも理解をする人はどこかにいるとも思った』

『殺されて嬉しい人 幸せに死にたい人 逆がいておかしくはない 少数派と言われているからあの人たちはこうして探される そうだな 生きていてほしいな』

『生きていて欲しい どうか多くの理解者ができて 寂しいのなら救われてほしい 寂しくないのなら淘汰されないでほしい』

『だけど それには誰かの犠牲がつきものなんだと思うと ニアのお兄さんを   ごめん 
自分はきっと 彼らに恋をしているようなものなんだ』

命をかけた恋をきっとしている、誰が消えてもおかしくない自分が死んでもおかしくないような不思議な舞台。
そんな光景にサダルは焦がれていた

『でもニアがもしその犯人を憎いというのならば 自分は協力をするよ 助けになりたいといったのは嘘じゃないから 自分にとってはどれほど望んでいた人たちでも他の人にとっては悪にも見られるから』
(-867) 2021/04/20(Tue) 3:41:05

【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル

/*
PL:
1日目の秘話でサダルの名前とヘイズの名前を間違えている部分がありました。ヘイズの名前が出た部分があったと思いますが、彼は会話に一切無関係……!
今気付けたので謹んでお詫び申し上げます。混乱させてしまい大変申し訳ないです……!
忙しそうなので返信不要です。失礼しました。
(-868) 2021/04/20(Tue) 3:42:58

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『シトゥラ 行かないでよ いかないで 自分より先に消えようとしないで どこにもいかないでなんとかするから 自分がなんとかするから』

深く息を吸ってそして、吐いた、音はない

『シトゥラを殺そうとしたのはキューだ 生きるのが辛そうと言っていたから アンタレスは自分を襲いにやってくる ルヴァは静観してる 一人は姿は見えない』

『その一人は3人とは仲間はずれのネズミと呼ばれていて 名前は ガルデニア 渡した星の気配がする』


『 声が欲しい』

それを伝えて以来彼はしばらくだまりこみ時々頭を抑えたり吐き気覚えれば出ていくと言うだろう

『ごめん 落ち着くから シトゥラ おかしなことを言ってごめんなさい 』
(-874) 2021/04/20(Tue) 3:59:37

【独】 裏方 サダル

もうどの秘匿返したかわからなくなっちゃったから泣きたくなってくるけど俺が広げた風呂敷はたたみます。つつみつつみ
(-876) 2021/04/20(Tue) 4:04:57

【独】 裏方 サダル

最悪でつまらないストーリーを考えている気がする、ああ、誰か
誰か倒してくれ、俺がこれラスボスだよ
ごめんなさい、本当にごめんなさい
俺がラスボスでした、死んでいいですかね
(-877) 2021/04/20(Tue) 4:11:16

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル

「サダル。落ち着いてください。
“僕は何処にも行きませんよ”。」

サダルを抱き締めた。
頭を撫でる。

「落ち着いて、大丈夫ですよ。
僕も無策ではない。その情報は確かですね?
ならば、僕は手が打てるかもしれない。

無理をさせてすみませんでした、帰りますか?」

青年はサダルを解放する。
去ろうとする彼を心配そうに見た。
(-881) 2021/04/20(Tue) 4:22:57

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

手を握ったり、閉じたりして
子役はきっと受け継いだ力を感覚で覚えている。
しかし未熟ゆえか
あらぬ方向
のものしか見えない。

「たぶん…体力までは受け継いでないです。
 それに
"ぼく"
には多分犯人が見えるほど……
 まだうまく使いこなせないみたいです。

 ぼくがただの
"地を這う影"
だからですかね
 お星さまからとっても遠いですし」

すう、と溶けるようにあなたの影に入り込んで
ぴょんとでてきた。
呼ぶ、もしくは念じると、ここからすぐ召喚ができる。
そして影のないところではそれができない。

「いつのまにか生まれてて
 いつのまにか血の繋がってない家に
 子供として潜り込んでいました。そういう存在です。
 どこかのだれでもない。ただの影。

 サダルは……やっぱりぼくのこと怖いですか?」

怖いといったところでこの子役は負の感情を好むため。
それをよろこばしいと思うだろう。
(-882) 2021/04/20(Tue) 4:36:26

【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ

キファを撫でる手はやさしげで何をされても気にしなかったが流石に体を撫でれば擽ったそうに捩らせる
猫のような姿を見てなんだか変わってしまったと苦笑いすれば提案に少し悩んだような表情をするだろう

『感情 あの忘れられない赤色の話? 聞いてもいい気分にはならないと思うけど 恋をしたのはあの凄惨な事件にだから その事件を見るために声を失ったようなものなんだきっと 取り戻すにはまた見ないといけない そう思ってる 奪われてしまったんだよ心ごと すべてを失った日だった』

(-888) 2021/04/20(Tue) 7:54:05

【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ

『憎しみも哀しみもなくただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけ 台本をつくって犯人に注目をされたかったけどがストーリーが思いつくはずもない 犯人側の事情が知りたくてたまらない 完成させたい 事件を作品にしてみたいそれだけが望みだった』

『キファ それさえわかればどうでも良かったのかもしれない 本当は死にたがったのかもしれない 声が出るようになんて永遠に来ない 心なんて休まったことなんて一度もない 落ち着かない そこにキファが現れたからおかしくなってしまった それぐらいかな』

キファをいとおしそうに撫でる瞳は演技がかったものではないが、敏い性質であれば相当の精神が削れていることがわかる
書紀の仕事を放置して誰かを抱きかかえていたほどだ、最近の事件であれば休息が足りていないのではと感じる
(-892) 2021/04/20(Tue) 8:02:26

【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ

『ヌンキには辛い思いをさせるなあ 自分が至らなかったら何もできないし ただ死ぬだけ ヌンキまで』

ここまで書いて手が止まった
ぼんやりとした表情になって頭を横にふる

『協力者を作らなきゃ ヌンキ 世話をかけてごめ   』

サダルは、ぽとりと揃いのペンを落とし
口元に手を当て吐き気を訴えるような仕草を見せる
その様子は尋常ではなくどんどん表情は悪くなっていく

しばらく浅い息をはいて、再びやっと文字がかけるようになれば

『キファに 言わないで もう本当は耐えきれない 自分に嘘をつくのはいいけれど みんなに嘘をつくたびにおかしくなっていく いい子でいてほしいって願われたんです どの感情も嘘じゃないから 困ってしまって 何が一番の嘘だろう ヌンキには伝えておかないと ああ』

死にたくない


そう伝えた
文字を書く手が止まればペンをしまってふらりとどこかに歩き出してしまうだろう、たまにどこか虚空を見ながらサダルは行ってしまう
(-899) 2021/04/20(Tue) 8:20:59

【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ

あなたの袖を引く姿が後で見られれば、星を忍ばせメッセージをおくる
『遅くなってごめんなさい対価を悩んでいました』

『もう少し悩みたくて もし自分が死んでしまったときはお金でもなんでも持っていってください 星使いという一族の言い伝えも実家にはあって魔法の継承ができるかもしれません それで足りなければ この体 なんだかおかしくなってしまったので解剖すれば何が出るかもしれないですけど そんな趣味ないですよね』

それだけ書いてあり支払いをすぐに求めるのならなんとかするとのこと
(-902) 2021/04/20(Tue) 8:30:14

【独】 裏方 サダル

なんか落ち着いてきた。 サダルやっぱり死にたかったんだな
(-903) 2021/04/20(Tue) 8:31:24

【独】 裏方 サダル

キファ、最高のところとくっつけられておかしくなったよ俺
ロールの理由は後でついてくるんだけど、全部全部無理してるんだなこれ
シトゥラに嘘ついてた、PLがうつになる
あ、本当絶望になってくるくらーーい
早く死んでも喜びそう、ごめんな、ごめんね、頑張ろうとしているんだよ
(-905) 2021/04/20(Tue) 8:34:17

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

『同情というよりは ごめんなさいきれいに言い過ぎました
 命を握られて寄生されたというのが正しいです


『その情報は対価になるほど大きいと思っているので話せません なんだかその日から彼らを覗けるようになったらしいので 先日まで知らなかったみたいなんですよ だから 情報を言えなかったと 犯人の顔もわかったみたいです 気乗りしないのならこの話は終わりにします 正義よりも個人の感情で随分とメレフも振り回しましたから あの方にも謝らないと 最高の時間をもらえたって伝えないといけません』
(-907) 2021/04/20(Tue) 8:41:39

【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ

『シトゥラ 無理じゃないんだ』

『だけど ずっと言うことしかしていないから』

『わかるんだ シトゥラのことが わからないことがわかる』

『一つだけ シトゥラに嘘をついている それはシトゥラの損になることじゃないから許して キューなんかよりよっぽど自分のほうがあべこべなんじゃないかと思えてきたよ』

解放されるとスケッチブックを眺めて書かれた乱れた文字たちをなぞった
おかしいほどに支離滅裂で、本当の意思がどれほど伝わったのかわかりやしない
それでもシトゥラは知りたいことをしれていただろうか

(いつでも話したいのは自分だけであることを忘れるな)

『またね』

口とともに文字を落としてサダルは部屋を去っていった
(-916) 2021/04/20(Tue) 8:58:05

【神】 裏方 サダル

【ソロール】
(嘘をついてしまった)
『    』

(大切な人に嘘をついた)
『    』

(きっと彼らはそれを嘘ではないという)
「(嘘だよ、嘘だったよ。キューのほうがよっぽど正直者だ。)」

胸が苦しくて頭が痛い
早くあの台本完成させたい

ヘイズに言われた
サダルの書いた台本が楽しみだ。
その主役になればいいと。

作家が舞台に立つつもりなんて無かったのに
ヘイズの中では自分は役者だったんだ。

(また立ちたいと思っているなんて、思い出させるから)

赤い世界を思い出して目を閉じた
ずっと浮かぶのは凄惨な事件現場
そこに立ち尽くす自分の姿
何も話せず見るだけしかできない自分
その景色が忘れられなくて、筆をとった

『"シータ"の痕』はまだ完成しそうにない
(G100) 2021/04/20(Tue) 9:20:48

【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ

『あと刺したり光ったりもする』

この星なんと刺したり光ったりもする、攻撃も支援もできるスグレモノだった

つられて楽しそうに笑っていたがふと離れた薄暗い路地を見ると目を細めるだろう

『メサ 実は会議の内容はあんまり極秘じゃなくて シータの痕事件っていうんだけど』

あなたが知らなければいくつかの事件の情報について説明をした、奇妙がマークが残される殺人事件だ

『犯人って許されないべきだと思うかな 何が彼らに必要な処分だろう これはね会議がはじまったら聞きたくて メサは人を殺めてしまった人を罰するとか考えたことはある? ごめんね急に できるだけ多くの意見を聞きたくてさ』
(-925) 2021/04/20(Tue) 10:07:40

【独】 裏方 サダル

これ初日の動きじゃない
サダルの童貞と処女が最終回だよ
(-927) 2021/04/20(Tue) 10:12:18

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

【PL】
アタイよ。家族を見せるぞ!と言いながら日が経ってしまって申し訳ないわ。
そして事件起きてなんだか遠出しよう!という雰囲気でもなくなってる気配を感じているわよ。
アタイが日中なかなかお返事ができないのもあって、
・時間軸無視で牧場行き(秘話進行)
・事件終わったら改めてという流れにしてお喋り(秘話進行)
辺りが丸いのかしらと思っているのだけど、どうかしら……?という打診をさせてもらうわね。
日を跨ぎたくない・忙しくなりそう・状況が変わったなどの事情があるなら断って流してくれても構わないわ。
ちなみにアタイは死にそうよ。助けてちょうだい。
(-931) 2021/04/20(Tue) 10:24:21

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『可愛く見えてきた』

熟考。
弟子の理想からは離れてるかもしれないが、可愛いものは可愛い

『血を次ぐものにしかこの星の力はあげられなかった 自分も長男だったからね だからヘイズはもう家族だよ あげたし』

『もう何年も前にいなくなった家族が戻ってくるなんて思わなかった 正直複雑で恐ろしくて 嬉しい』

複雑そうな顔をしているが文字は丁寧に綴られ
落ち着けばあなたの頭を撫でるだろう

『星が影を作っていると思えばずっと一緒だったようなものだから うまく引き継げさせられなくてごめん この事件が済んだら同じものを見られるような特訓でもしよう』

笑みを浮かべて、このあと語るのは
サダル本人が犯人に童貞と処女を狙われているえらい話だった


キュー、アンタレス、ルヴァ
 彼らが犯人 
もう一人はなんだか不思議な子 姿を見せない なまえはガルデニア 流れ星の気配がする そして 
今晩自分はアンタレスに襲われる
 何人かに助けを求めていて協力が貰えそう ヘイズにも頼みたい もしかしたら犯人たちにバレるかもしれないけど自分は知らないふりを決め込むつもりだよ』
(-936) 2021/04/20(Tue) 10:32:08

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

/*
あたいよ不穏を見せつけてごめんなさいね
忙しいのは一緒なの、悔いのないように楽しみましょう。
不穏より羊を見たくて仕方なかったの!!!
事件が起きたからこそ会議打ち切りで遠出をする時間ができたかもしれないと思うから、今夜でどちらかが落ちたら二日目のどこかでふんわり行ったことにしましょう。
シリアスすぎたらもう会議前に行きましょう。
・時間軸無視で牧場行き(秘話進行)←だからこちらを選びたいわ!
アンタ何が起きてるのよ楽しみで仕方ないわ!?
ちなみにアタイも死にそうよ。助けてちょうだい
(-941) 2021/04/20(Tue) 10:56:28
裏方 サダルは、メモを貼った。
(a173) 2021/04/20(Tue) 11:20:09

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a174) 2021/04/20(Tue) 11:24:54

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル

「必要があれば……」

俺は死んでも構わない。

そう言おうとして、やめた。
それはきっと、彼の負担になってしまう言葉だ。

「世話なんて構わないさ。大丈夫、君ひとりだけに重責を負わせたりしない。
 俺も動くから……だから、一人で抱えなくていい。キファには言わないから、いつでもこうして、俺に不安を吐き出してくれて構わない!」

どこまでサダルに言葉が聞こえているかはわからないが、ふらふら歩き出したサダルの後を追わなければと立ち上がった。

「死なせるものか」


絶対に。
その想いを新たにあなたの背を追うだろう。
(-957) 2021/04/20(Tue) 12:23:55

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

 [貴方の手が空いた頃]
 [キラキラ
に導かれ子供は貴方のもとへ]

「サダル!サダルは今日大丈夫か?
羊の約束を、ハマルはしようと思ったのだ」
 [貴方を牧場に連れていく約束だ]
 [ハマルの牧場兼ギルドは街の郊外に位置する]
 [貴方が了承すれば準備もあるだろうと子供は集合時間と場所を告げた]
 
/*
アタイも羊に癒されたい人生だったわ。
怒涛の展開に昨夜からついていけていないの。
アタイ達がんばりましょうね。
触りを置いておくから、いつでも返して頂戴。
優先順位は低くて構わないわ。アタイもそうする。
(-966) 2021/04/20(Tue) 12:42:02

【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル

 袖を引かれ、立ち止まる。

すべて耳にしている

 うまくいったようでなによりだ。
 対価はそう……、まだ決めていなかったのか」

 ぶっきらぼうな喋りは、当たりを強く感じるだろうか。
 呆れの感情は見受けられない。

「支払いは急ぎではないが、
 日々なにが起こるかわからない時勢だ。
 『値するだけの金と、星使いの一族の魔法』を頼めるか」

 もしもラサルハグが明日死んでいれば、
 対価は■■■■■へ譲渡することを添えて。

/*
隠蔽部分は明日ラサルハグが死亡したときのみ
秘話公開します。
(-987) 2021/04/20(Tue) 14:05:02

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

「そんな人たち……寂しいわけ、ないわ。
 ――寂しがりが、わざわざ人を殺すわけないじゃない」


 囁くような声で、目を伏せて。
 あんたの恋だってどうせ叶わないわ、と毒を吐く。

「協力って、何をしてくれるの?
 ……あんたはわたしのために、どこまでしてくれるのよ」
(-1008) 2021/04/20(Tue) 14:54:15

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

 
「俺ァ正義はどうでもいいんだけどなァ。
 気乗りがしないとまでは言わないが。」

律儀に煙草を止めたりはしない。
顔色も変わらない。彼の発言に矛盾があるのも知っているが、
それをいちいち指摘もしない。

「何の“舞台”を始めようとしてるのかは知らねェ。
 俺を舞台にあげたいって言うなら対価次第だ。

 だから取引をするなら明確にして貰わないと困る。

 お前は結局何を取引したいんだ?
 俺の情報が欲しいのか、その手伝いとやらを望むのか。
 そして対価に何を差し出す?その金か?情報か?」 
(-1013) 2021/04/20(Tue) 15:02:36

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「……えっ……そ、そうですか?
 家族……っていってもいいのかな……
 やっぱりそう思えるサダルのこと羨ましいです。
 でも、ぼくも、うれしいかもです!
 特訓することまた増えちゃいましたね……」

撫でられ、ゆらりと影がゆらいだ。文字通り血を分けた家族だ。子役の文字を読む目が、ぱちぱちと大きく瞬きする。

「集会のメンバーが何食わぬ顔して犯人だったなんて…
 ぼくよりよっぽど役者じゃないですか。おかしいです」

子役はくすくすと愉快そうに笑った。
童貞と処女が狙われているえらい話
については全く理解が及ばなかったことだろう。

「……助けてくれる人、いるんですね。
 ぼくが協力するって具体的になにをしたらいいですか?
 他にも犯人を知っている人っていますか?
 
あ!本人に殴り込みに行って殺してきましょうか?

 ちょうどこの間届いた薬があるんです!
です

 アンタレスさんは話したことがあります!
 どおりでちょっとだけ影があって素敵な人でした!」

子役は感覚で生きているがゆえに頭はよくない。
突拍子もない行動に出る可能性がある。
(-1016) 2021/04/20(Tue) 15:09:57

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア

『ニア?』

首を傾げて恋に関しては苦笑した
わかってる、こんなの狂っていると犯人にまで言われてしまった

『ニアは どうしたいの お兄さんを見つける以外で君を助けられる方法があるのなら できるだけなんだってする 犯人を捕まえるし ニアを守れるような方法を探す 自分が頼った人たちはこの会議で不思議な能力を持っている存在を暴けるって聞いたから 寿命に お金に 記憶に     声は難しいけどね内臓ぐらいなら出せるかな』

不思議な空白があったが対価には色々あったそうだ
(-1018) 2021/04/20(Tue) 15:12:24

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

「妬けてしまうな」

 片手でスケッチブックに書き連ねられる
 長い話を目で追い、苦笑した。

「まるで人魚姫のようだ」

 キファはサダルを狂人だと認識している。
 それはこの話を聞いた、今だって変わらない。

 だが、生粋のものではないと、改める。
 サダルは元々、唯の生真面目な役者であったのだろうから。

「おまえは狂わされてしまったのだな。

 きっとその日から、おまえには何も無くなってしまった。
 吾と同じだ。不老不死を目指し、
 代償に感情をそぎ落としていった吾と。

 おまえの行動原理は、『事件を作品』にしてみたい。
 それだけだった。自分が擦り切れても構わなかった。

 憐れな男よ、サダル……」 →
(-1027) 2021/04/20(Tue) 15:36:43

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

『対価』

『すべて対価なんだメレフは 理由も 行動の方針も』

『もうあがっていますよメレフ メレフが望まなくてもそこにいます』

『それじゃあ
これからの人生で抱くすべての本物の恋心と、自分の能力によって知った情報
を対価に君には自分の役者になってほしい。
具体的にはメレフの情報と手伝いがほしいな それで 自分が破滅してもメレフが危なくなっても 責任は取れないけれど その都度聞いて断ってもいい』

『もし断るなら この話を黙る対価としてどちらも奪っていってくれ』
(-1031) 2021/04/20(Tue) 15:44:58
サダルは、一度戻ってきたが形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物を見て踵を返して見えなくなった
(a197) 2021/04/20(Tue) 16:04:20

【独】 裏方 サダル

メレフのセンス破滅過ぎて愛してる
(-1043) 2021/04/20(Tue) 16:05:52

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

「だが、吾はおまえに恋をした」

「おまえの表情が好ましい。
 阿呆な犬のように、ころころ変わる。
 その癖、演じるのは得意だ。

 おまえの生来の声が好ましい。
 聞いていると、落ち着く。
 この耳でおまえの声を聴けぬのが悲しい。

 おまえの力が好ましい。
 星ってなんだかロマンチックだ。

 おまえの性が好ましい。
 不器用で素直な癖して、
 時折おそろしいほど狡猾だ。

 おまえの狂気が好ましい。
 ……ぞくぞくする」 →
(-1045) 2021/04/20(Tue) 16:10:33

【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル

「好きだ、憐れなサダル。
 何度でも言う。おまえが好ましい。

 吾はおまえのすべての行動を許容する。
 だが、……偶には休め。おまえは頑張り屋さん故」

「おまえは『シータの痕』の作者というだけではない。
 おまえには、ちゃんと”サダル”が遺っている。
 
 故、吾はいつでもそれに協力する。
 おまえの心を支えたいと願う。
 その為ならば、阿呆な子供にだって、成ってなろうぞ」

 キファは再び、あなたの胸元に頭を擦り付けた。

「……さて、時間を取らせたな。
 もう行け。用事があるのだろう。

 あ、だが。偶には吾にも構えよ?」

 キファは頬をむくれさせた。
 歳不相応。
(-1050) 2021/04/20(Tue) 16:13:38

【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ

『キファ』

あなたは本物の自分を見てくれた
役者をしている自分も
狂気に囚われている自分も
そして恋に囚われた自分も

『本物の恋をしてみたいと思えるようになったのはキファのおかげだ』

『ありがとう それは何よりも自分の中で大きな価値になった 突然覚えたこの暖かな愛しく思う感情が望んだ誰かに向けることができるのならば それはとても幸せなことなんだと思う キファが隣にいればいつまでだって話ができそうで そして 寂しくないんだろうな』

既にその願望はかなっているようなものだった
想いは通じ合って好きあっているのだから
ただそれを愛おしそうに話すサダルは
いつかどこかで純粋な恋をしてみたかったのかもしれない

『忙しいのは今だけだよ これからずっと一緒にいられるんだから大丈夫 ごめんねキファ 君を護るって契約は破らないよ』

頬に口づけをすれば目を伏せる
柔らかな笑みを浮かべれば、すぐに訪れてほしいまたの再会を願って手を振った
(-1058) 2021/04/20(Tue) 16:35:05

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル


 ハァァ、と大袈裟なため息を吐いた。

「勝手にあげるなら出演料を弾んで欲しいモンだ。
 で、その取引の締め切りは今日までかい?

 少々野暮用があってねェ。
 今日中だと間に合うか微妙なんだ。」
(-1061) 2021/04/20(Tue) 16:42:35

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『殴りこまなくていいよ 行くなら明日以降だ もしうまくいけば誰かがやってくれるから もう言ってしまったほうがいいんだよねヘイズには』

隠し通せることでもないからと、また、更に恐ろしいことを告げるだろう

『ヌンキがキファと自分に何か絆を取り付けて来てキファが死にたくないと願ったから自分は本当に死ねなくなったんだ』


混沌。そして
あなたの師匠は何かに囚われている


『ヘイズ 君は 
誰かにサダルをアンタレスから助けてほしいと頼まれた役をして欲しい
 自分にじゃない 言えば殺されてしまうから誰かは言えないと サダルが襲われるのを知ったから同じギルドメンバーが殺されるのは嫌だと助けようとした 出来るかな』

『失敗したら それも地獄なんだけど どこまでもついて来るみたいだし 頑張るよ』
(-1062) 2021/04/20(Tue) 16:46:30

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

(
【PL】こっちが先なの抜けてたわ)

『役者だね本当に みんな引き抜きたいぐらいに偽るのが得意で演技派だ』

知っているのは、キファ、ヌンキ。ここは自分を裏切らない
そしてシトゥラ。
シトゥラには協力要請をして窓を見えることを知らせている、狙われることも知られている
カウスにはアンタレスに襲われる情報を持っている事実だけ
メレフには実はバレているかもしれないがどうやら黙っていてくれていることを伝えた

『よっぽど自分の方が殺人鬼だな これは』
(-1064) 2021/04/20(Tue) 16:54:50

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ

『明日になってもいい もしかしたらその時自分は死んでしまうかもしれないけれど それでいい だけど 恋心は今すぐ奪ってくれないか それで今後できる限りの取引はしたい』

『お願いだ 今じゃないとこの価値は下がってしまう 誰かに本物の恋をする未来が自分にとっての大きな対価になったんだ』

それは誰も知る事がないサダルの提示する最大の価値
これでメレフが手に入っても、声が戻っても、台本が出来上がったとしても決して満たされることがない唯一の感情だ

『一番高いときに売りつけて買い物をしたいんだ 駄目ですか』

選択権はサダルには決してない。
聞きようによっては、それすらも願いに見えたものだがサダルは恋をすることを恥ずかしがり喜んでいる片鱗は見えていただろう
(-1066) 2021/04/20(Tue) 17:07:04

【独】 裏方 サダル

今回の胃痛枠多分メレフだよ。
俺が話術師ってわかっとるやろこれ。
そして、やばいこともわかってるでしょそうだよ
(-1071) 2021/04/20(Tue) 17:13:27

【独】 裏方 サダル

みんなへ

心は持ってきましたが、心があるから心が壊れました
壊れた心で生きなければいけないのできれいだった心はきれいなままで消したいと思いますご清聴ありがとうございました
(-1073) 2021/04/20(Tue) 17:14:26

【恋】 裏方 サダル

「キファと踊りたかったな、本当にごめんねお誘い断るように出て行っちゃった」

「なんだか本当に気分が悪くなって理由がわからないんだ、ずっと頭は痛いし吐き気もする。自分が狙われてるからかな、わかんないや」

「これじゃあ本当に風邪を引いたみたいだね、声まだちゃんと聞こえてる?」
(?67) 2021/04/20(Tue) 17:28:56

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

「……なによ、それ」

 顔を上げる。ほとんど睨みつけるようなまなざし。
 薄紫の底が燃えている。
 不愛想の下に隠れた、本性がちらと顔を出す。

「口先だけでしょう。そんなこと、できやしないわ。
 わたし――あんたにとって、
 出会ったばかりの、互いに何も知りはしないひとよ?」
(-1087) 2021/04/20(Tue) 17:31:02

【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル

『大丈夫だよハマル お誘いありがとう』

あなたの提案に嬉しそうに笑みを浮べればトントンと予定は決まりともに出かける準備はできるだろう
スケッチブックもサインペンも新調されていてバッチリである

『なんだか聞こえる会話で不思議なことを聞いたんだけど ハマルの言う家族ってどういう意味なんだろう 実はね自分は産んでくれた親と育ててくれた人が何人かいるから違うのだろうけど 少し似ているのかなって思っていたんだ』
(-1088) 2021/04/20(Tue) 17:34:19

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア

『できたよ 既にもうお金は消えている 会えているし』

『そうじゃなくて 他人のためにそんな事はできないと思っているのかな? そっか』

それは当然だと言わんばかりにどこかに視線をやって大きく息を吸って声を出さないのに口を開いた

『できるよ ニア』

『ニア 自分はね 小さな子は大切にしなければいけないと教わった心と犯人を知るためならなんだってできる心がある ニアに対する心は両方だ そのために命までかけている ニアの協力をすることは 犯人を知ることにもつながる 違うかな? 全く違うのならばやれることは変わるかもしれないな だけど 不平等に自分は君のことが好きだよ』

『ニアは』

書く手が止まってそして小さく笑った

『ニアは大切な子だよもう死んでしまった妹にそっくりで』
(-1092) 2021/04/20(Tue) 17:44:28

【独】 裏方 サダル

マジでこの最悪な台本を完成させないでくれますかーーーーーーー!?ラスボスでーーーーーーす!
(-1096) 2021/04/20(Tue) 17:48:57

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

ふむふむと子役はひとつひとつ頷きながら大人しく話を聞いていたが、ヌンキが──のくだりで一瞬よくわからずかくんと首を傾げた。

「あはは。師匠!とんでもないことに巻き込まれてますねっ」

人の心がよくわからないヘイズは他人事みたいに愉快そうだった。つまり自分が死んでしまってもキファが死んでしまっても
大変なことが起きてしまうのだろう。愉快にもなる。

"誰かにサダルをアンタレスから助けてほしいと頼まれた役"
ですか。わかりました……みなさんに頼んでみればいいんですね!まかせてください!」

子役は気合十分に頷いた。

「師匠が何かに囚われていてもぼくはもう家族です!
 どこまでもついていきますよ」
(-1111) 2021/04/20(Tue) 18:24:07

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『頼まなくていいから大人しくしていなさいヘイズ 落ち着いてヘイズ 聞かれたら答えればいいんだよ』


ちなみにヘイズがどう動いてしまっても自分には止められない
これ以上止める気もない何故ならば可愛い弟子は慕っている役者なのだ、舞台を演じる役者は自分以外
とんでもないものを住ませてしまったと実感している

おかしな舞台の歯車は昨晩回り始めて幕が降りるのをのを待っている

『巻き込む人は少なくていいんだ ここまでして叶わなかったら それが運命だったんだから きっと』
(-1118) 2021/04/20(Tue) 18:40:57

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『自分だけじゃない ルヴァをみんなしらないだけ』
『知らないものだから恐ろしい 知ってしまえば なんだそんなものかと もっと別の目で見るひとは少なくない だけど多くはそう思わないのは確かだと思う だから会議だって立ってしまった』

『ルヴァは ちゃんと人を好きな人だった』

『わざわざ危険を冒してまでこんな風に会いに来てくれてありがとう 知らない事をまた一つ知れて嬉しかったよ』

そういって用件はこれだけだとルヴァを解放するだろう
どちらかといえば聞くだけ聞いてさようならに見えなくはないが

/*

返していたと思い込んでいた罪よ!!!ごめんなさいね!
(-1121) 2021/04/20(Tue) 19:01:15

【恋】 裏方 サダル

影にヘイズが住み始めたこと
ぐらいしか全く心当たりがない…………」

ペット?


「ストレス感じたことがないからわからないんだけど、もしそうだったらごめん」
(?69) 2021/04/20(Tue) 19:07:44

【秘】 裏方 サダル → 配達員 ブラキウム

あのピクニックの後、ブラキウムの好んだ色の
手で包み込める大きさをした
【光り星】という名の星があなたに届けられた

これは持ち主の思い通りの色に変わり閃光を放つ

気分でたくさん光らせたり消したり
本を読む丁度良い灯りにもなる

ただし魔力のないものが持てばいつか効果が切れてしまうので
誰かに触れて補充をして貰うか
サダルに言うようにと説明された

魔力がないものでも可能かも知れないが体力を使うので
眠りやすくなるとも追加で伝えられるだろう

/*連絡し損ねていたわ! ピクニックの後にお届けしたことにして頂戴
効果はPL裁量でいいわよ!!

(-1126) 2021/04/20(Tue) 19:18:38

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「え?
今知ってる人全員に
頼もうとするところでした……
 だって、師匠に死なれるとぼくも困りますから…」

弟子は師匠の言いつけを守り、大人しく着席した。
本当に知り合い頼みまくる気でいたらしい。

「それじゃあ今日はサダルの無事を祈っています。
 なにかあったら言って下さいね!
 紅茶もいつでも淹れますから」
(-1127) 2021/04/20(Tue) 19:18:40

【恋】 裏方 サダル

「残りは……ブラキウム、ゲイザー、ルへナ」

「ルへナはなんだか自分よりも自己犠牲が強く見えた。
 ゲイザーはずっとパイを焼いていてわからない。
 ブラキウムは酷く平等を貫いているように見える。
 カウスは、あまり護ることに適した存在じゃないって言っていた」

「…………どこかの2人の世界は共鳴という縁で繋がっている、か」
(?72) 2021/04/20(Tue) 19:24:55

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

『アンタレスが可哀想じゃないのか   ?』


い、いいけどね? という雰囲気がした
流石のサダルも苦笑いをしているが、頼んだのは自分である

『不安なら止めない 今は自分は舞台にあがらないから 好きにヘイズを演じておいで 本物とか気にしないで 星はうまく出来たら自分に魔法を教わったと素直に言っていいよ』

しばらく話してまた別れるだろうか。
いつかのホワイトボードを見て再度、認識することになる
『ああ、自分の影の中にいるのは混沌モンスターだった』と。
(-1131) 2021/04/20(Tue) 19:30:25

【恋】 裏方 サダル

「あともしかして、自分メレフに正体ばれていそうだ。いいけれど」

「犯人達が見れているとは話していないし、……声かけた人3,4人だけど大丈夫だろうか、ああキファにはいうんだけど」

「自分は舞台に上がらないから」
/*PLメタアンタレスに投票しませんと言っています

「ヌンキ、ヘイズ、……もし動いてくれるのならばシトゥラとカウス。
 キファにも大人しくして貰いたかったけどどうかな。みんながどう協力してくれるかわからない、後者の2人には確定の返事をもらえてはいないから、善意的に受け取ってもラ得たけれどね」

「ちなみにヘイズは
じゃあ犯人の人以外全員にはなしてきます
といってきたから待ちなさいと言ってきた」
(?73) 2021/04/20(Tue) 19:40:16

【恋】 裏方 サダル

「ヘイズが何かと言われたら
 
混沌の世界からやってきた寄生生物かな……
(?74) 2021/04/20(Tue) 19:42:31

【恋】 裏方 サダル

「……占いたい人はルへナ。
 なにか、様子がおかしいから。
 悪い子ではないと分かっているから気になるよ。

 ちなみにあのことは友達。ちょっと精神年齢高く見えたから疑ったんだけど、何百年も歳を取ってないみたいで、家事が出来て結構気が利いて可愛い男の子だった」

突然の友達自慢である。他意はない。
(?76) 2021/04/20(Tue) 19:47:21

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

「なあサダル。これだけは先に言っておくが、
 ウチは『便利な預かり屋さん』じゃない。」

「俺が観客でのんびり見ていていいなら、
 まあ気まぐれに取引してもよかったが……
 上げられた以上はそう無様な演技は見せられねぇ。」

「今お前のその感情を対価として受け取ってもいいが、
 『このタイミングで奪う事による利益』が
 お前サンに発生する場合、それは等価じゃなくなる。」

「“俺がそうだと判断したら”、
 感情をお前が失うことで利益があったと見なしたら、
 任意のタイミングで
「契約破棄」
を行うぜ?」

「その場合、急激にお前が感情を宿す事になる。
 記憶喪失の人間に記憶が戻った時の様に。
 
 『それを踏まえた上で、今対価を渡す』。
  本当にそれでいいな?」 
(-1144) 2021/04/20(Tue) 19:49:36

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

「え゛っ!こわ」

思わず手を引いた。

「へぇー。そっちの会議ではシータの痕事件何て呼ばれてるのね!
実はアタシも今その事件について調査してるとこなの!
とは言っても何にも情報は得られてないんだけど」

てへへ、と笑う。
しかし、あなたの質問を見れば表情を引き締めた。

「そんな断片的な情報だけでも、アタシは犯人を許したくないな。
許される"べき"かってのはわかんないけど……う〜ん難しいわよね。最終的な罰は偉い人達が決めればいいわ。
アタシはどんな決定になってもこんな悪趣味な奴を理解することも許す事も無いだろうし、罰というよりは個人的な喧嘩ね」

淀みなく言い切る。
ふぅ、と夜空を見上げてからあなたに視線を戻した。

「アタシも話したんだからせっかくだし。
サダルは犯人の事どう思うの?」
(-1145) 2021/04/20(Tue) 19:49:52

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「うん。俺は人≠愛してるよ。」

 すぐに男性らしき口調に戻る。こちらの方が素なのかもしれない。

「生きるのが嫌になったら殺してやるよ。
 安心しろ、苦しい≠熈痛い≠烽ネいようにするから。
 この上なく安らかな死をくれてやる。」

 サダルからふわりと離れ、部屋を去って行く。

/*
気にしないで よくあることよ!!!
(-1147) 2021/04/20(Tue) 19:58:26

【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ

『自分は』

くすりと、星を驚くメサの手元を眺めて笑う

『話したい 知りたい 聞きたい 理解をしたいかな』


『メサと真反対だね わからないから知りたくて 自分が追い求めるものを彼らは持ってるんだよ だから話しがしてみたい たとえそれが』

自分の身を滅ぼして殺されることになっても


『突拍子もないかな? 犯人もこの事件を起こしている理由があるかもしれない その真相を知りたいから 捕まえたいや復讐をしたいとか喧嘩をしたいとかより 彼らと話がしたい そう思っているよ』

『その上で周りが彼らをどうにかするのなら きっと反対しないんだと思う 殺人は罪で 失われた命は帰ってこないんだから』
(-1150) 2021/04/20(Tue) 20:02:43

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

「なぜですか? 事件の犯人なんですから
 可哀想なんて思う事ありませんよ。
 かわいそうなのは、被害者です
 
2度と悲しむことも苦しむこともできないつまらない人形<死体>
にさせられてぼくもなにも楽しくないです……」

子役は口を尖らせた。
わざわざ死体を見に行っただけのことはあった。
素敵な方ですけど、それとこれとは別だ、と語る。

「はい!わかりました師匠!」

子役はこれから新たな自分に慣れるために
いろいろがんばるんだろう。
(-1151) 2021/04/20(Tue) 20:03:44

【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ


感情を失うことで利益なんてあるのかな


これはサダルにもわからないことだった
本当に失うことを損失だと思っているから
失った自分がそれが嬉しかったということがあるのなら
きっとメレフが判断してくれるだろう
全ては役者の思うがままに、自分はその活躍に投資をするだけだ

『その時は、改めて寿命かお金を取ってもらうことにする。いいよ』
(-1156) 2021/04/20(Tue) 20:08:07

【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ

/*【PL】
今回サダルは宗教上の理由で投票を降りているわ(ランダム)
その上で確定票は正直数は3票あるかないかかも知れないことは発言から知れていいわよ
あんたがいいまわるのも止めないし、何をしでかしてもPLは怒らないし構わないから好きにして頂戴!
時間もギリギリだから大変だろうけど早速落ちたら笑えないのは同じだから一緒に頑張りましょうね
(-1161) 2021/04/20(Tue) 20:14:22
サダルは、誰かに空き部屋へ招かれた
(a221) 2021/04/20(Tue) 20:21:48

【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル

/* ありがとう!了解したわ。正直雪崩起きたら
笑っちゃうかもしれないわ……がんばりましょうね!
(-1173) 2021/04/20(Tue) 20:26:59

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

「……冗談キツイわ」

数瞬息を忘れていた。
変わらずにふよふよと浮かぶ星が途端に恐ろしく感じる気がした。

「アンタ、あんな奴らに何を求めてるの?
理由なんて……一方的な暴力に求めるものじゃないわ。
他人から与えられる死は救済なんかじゃない」

ただ話をするだけだって?
あなたが理由を聞いてどうするつもりなのかわからない。
目の前のダレカの"本当の声"がわからない。

「その口ぶりだとサダルは"こっち側"なんでしょ?
ねぇ、やめてよ……」

あんな素敵な魔法を使う人を疑いたくも敵対したくも無い。
(-1175) 2021/04/20(Tue) 20:29:34

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

そうだ、と帰り際あなたに【導き星】がプレゼントされる。
二つのルヴァの望んだ色の星は
互いに導き合いお互いの場所へと案内するのだという

誰に渡しても何処においてもそれがおこるので便利に使ってくれとのことだった

定期的に魔力は必要だが、ない人間は睡眠という気絶で体力エネルギーを星に送れるので問題はあまり無いそうだ
(-1176) 2021/04/20(Tue) 20:30:11

【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ

『やっぱり怖がらせちゃった この反応は3人目』

『普通の暮らしをしてきた 自分にはわからない感情 それがわからないと 台本が完成しないんだ』

1冊のボロボロの冊子そこには
【"シータ"の痕事件】
と書かれている

『人殺しの気持ちを知って人殺しになるかは その人次第 だけどもう自分は持っているから これ以上狂ったりはしないよ ねえメサ』

『もしメサから見て 自分がおかしいと 犯人の味方をするような存在になったようにみえたら 理解しようとしないで 皆に知らせていいからね それがメサ達から見た罪人の罰なんだから』

『自分はメサもみんなも この台本の中にいる1人の大切な役者だと思っている 皆のことを理解したい そうしたら 本当に望まれたシナリオがそこに生まれると思うんだ』

台本、貪欲な探究心、そして自らの犠牲をいとわない行動
全てがサダルという存在を物語っていた。
それをまるで恋をしているようだといった人間もいれば
狂気にしかみえないと嘆いた人間もいただろう

『話をしてくれてありがとうメサ そろそろ行かないと 
今日は星が素敵な場所に導いてくれそうなんだ
 あ

 この話は 内緒』
(-1185) 2021/04/20(Tue) 20:42:28

【恋】 裏方 サダル

「……人数はどうだろう、わからないな。
 表だって騒げばよかったのかな?
 もし生きられたらそうしてもいいけれど、今回は突然過ぎて。
 ……皆会議にいなかったし犯人がここにいるって暗い気持ちにさせたくなかったから」

え?
 あの子は あの子は」
(?81) 2021/04/20(Tue) 20:53:37

【恋】 裏方 サダル

迷子……………………かな………………
(?82) 2021/04/20(Tue) 20:54:06

【恋】 裏方 サダル

「誰の声も聞こえない場所に……いっているようで
 それでも自分
サダルのためなら殺ってきますね!

 と笑顔で言うような
化け物の卵
だったよ、可愛いけど」
(?83) 2021/04/20(Tue) 20:59:07

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

 胸のうち、獣が顔をもたげる。
 それはなにかを喚いて、暴れまわっている。


 少女は一度、きつく目を瞑り――

(→)
(-1216) 2021/04/20(Tue) 21:14:46

【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル

「――そう。妹に……似ているの」

 ゆっくりと瞼をひらく。
 凪いだ瞳で、目を伏せている。

「どんなところが似ているの?
 ……今日は、その話がしたいわ」

 『助け』についての話は、また今度。そう言って。

 目の前の人が強請った話をしてくれるのなら。
 ――強請っておきながら無感動に、耳を傾けることだろう。
(-1225) 2021/04/20(Tue) 21:21:10

【秘】 裏方 サダル → ナビゲーションAI サルガス

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいキファヌンキヘイズシトゥラメレフラサルハグルヴァアンタレスキューガルデニアそれにカウスもこえをかけてしまった巻き込んでしまったもう恋に狂ったサダルが全てを壊してしまったこんな感情はいらなかったはやく早く無くすから本当の恋も手に入れるのを止めるからみんなが望む物語を作れる自分になるからお願い早くこの感情がなくなってくれ」
(-1230) 2021/04/20(Tue) 21:25:04

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

「怖い……?」

恐怖というのは理解できないものに対する感情だと聞いたことがある。
だとするなら目の前の人物はどうなる?
分からないと、知りたいと宣うコイツはどうなる?

「アンタはなんで笑ってるの」

勝手にアタシを舞台に立たせないで。
アタシはアタシだ。
誰かのために都合よく動く存在なんかじゃない。
やめて。
やめてよ!

「――ッ」

淡々と綴られていくあなたの話に顔を引き攣らせる。
もう、疑問も湧いてこない。
あなたの見つめる星はアタシには見えない。
(-1241) 2021/04/20(Tue) 21:40:17

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

「……わかったわ」

話を切り上げようとするのを感じてようやく声を絞り出す。

「じゃあアタシはその台本を見届けてやる。
犯人は許さない。
でもサダルのことは……全部終わったらアタシも考える。
今はまだ分かんないから」

あなたのくれた
をぎゅっと掴んで踵を返した。

「だから、またお話しましょう」

そのままあなたと別れて大通りに戻っていくだろう。
(-1242) 2021/04/20(Tue) 21:41:09

【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル

「わかった。じゃあ対価として先に
 『これからの人生で抱くすべての本物の恋心』
を、現在(2日目)のこの時点で預かっておく。

「代わりにこっちは情報とサダルの手伝いだな。
 契約するか否かは明日(3日目)に改めて色々終えたら打診する。
 内容次第で返すかもしれないし対価として貰ったままだ。」 

「ああ、明日俺が死ぬ事があれば全て元に戻る。
 自動的に破棄になって返却されるだろう。安心してくれ。」

前の契約と同じように指輪をはめて、貴方に手をかざす。
以降、あなたは恋心を抱いたとして、けれど失う羽目になるだろう。この契約が切られない限りは。
(-1243) 2021/04/20(Tue) 21:41:24

【恋】 裏方 サダル

「生き延びることは絶対できるよ、生き延びることだけはね」

「だけど」

「襲われてしまえば、
自分はもうそろそろ抱えている重さで壊れる
と思う」

「だから壊れてしまわないように、キファのことを大事に出来るように」

「できる限りのことはしてきたから、ごめんね、心配してくれてありがとう」
(?87) 2021/04/20(Tue) 21:41:43

【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル

――あなたと別れたいつかの夜。
一人になったあなたの元へ
が訪れた。

それがあなたの手に渡ったならば。
後には赤黒く汚れた
赤いリボン
が残るだろう。
他には何もない。
彼女がどうなったかは――きっとすぐに分かることだろう。

/*
素敵な魔法をありがとう!
お話しできて楽しかったわ!kiss……
(-1253) 2021/04/20(Tue) 21:48:19

【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル

「いいとも。
ハマルはサダルが興味を持ってくれてうれしかったからな!」
 [牧場までの距離はそれなりにある]
 [スケッチブックを羊に取られないようにと先に注意して道を進む]

「うむ?ハマルの家族は家族だぞ。
父と母とたくさんの兄弟と姉妹。ギルドの皆。
牧場の羊や犬や……たくさんの動物達。
ハマルと暮らすみーんながハマルの家族だ。

サダルの産みの親と育ての親が違っても、サダルがその人達を家族だと思うのならばその人々は皆サダルの家族だ。
ハマルとサダルは似ているな!」
 [ハマルは親だけでなくギルドの人々の手も借りて育てられてきた]
 [貴方の事情も似たようなものなのだろうと、ハマルは思った]
(-1263) 2021/04/20(Tue) 21:53:47

【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア

『瞳の色以外は殆ど 黒髪は結構見かけるのが珍しくて―――』

それでもピンクの色は好きだったよと悲しげな様子を見せずにニアに語ったことだろう
全て過去形であまり性格の方は触れられなかったが
小さな子供という様子で告げられた話にどんな感情を覚えただろうか

サダルはニアが何を言おうとしたのかわからなかった
何かをいいたそうにしたことだけがわかった
教えて欲しい、そんな気持ちを文字に乗せるようにニアへと送った
(-1268) 2021/04/20(Tue) 21:56:45
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:サダル 解除する

生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.29 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa