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【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「え? 今知ってる人全員に 頼もうとするところでした……だって、師匠に死なれるとぼくも困りますから…」 弟子は師匠の言いつけを守り、大人しく着席した。 本当に知り合い頼みまくる気でいたらしい。 「それじゃあ今日はサダルの無事を祈っています。 なにかあったら言って下さいね! 紅茶もいつでも淹れますから」 (-1127) 2021/04/20(Tue) 19:18:40 |
【恋】 裏方 サダル「残りは……ブラキウム、ゲイザー、ルへナ」 「ルへナはなんだか自分よりも自己犠牲が強く見えた。 ゲイザーはずっとパイを焼いていてわからない。 ブラキウムは酷く平等を貫いているように見える。 カウスは、あまり護ることに適した存在じゃないって言っていた」 「…………どこかの2人の世界は共鳴という縁で繋がっている、か」 (?72) 2021/04/20(Tue) 19:24:55 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『アンタレスが可哀想じゃないのか ?』 い、いいけどね? という雰囲気がした 流石のサダルも苦笑いをしているが、頼んだのは自分である 『不安なら止めない 今は自分は舞台にあがらないから 好きにヘイズを演じておいで 本物とか気にしないで 星はうまく出来たら自分に魔法を教わったと素直に言っていいよ』 しばらく話してまた別れるだろうか。 いつかのホワイトボードを見て再度、認識することになる 『ああ、自分の影の中にいるのは混沌モンスターだった』と。 (-1131) 2021/04/20(Tue) 19:30:25 |
【恋】 裏方 サダル「あともしかして、自分メレフに正体ばれていそうだ。いいけれど」 「犯人達が見れているとは話していないし、……声かけた人3,4人だけど大丈夫だろうか、ああキファにはいうんだけど」 「自分は舞台に上がらないから」 /*PLメタアンタレスに投票しませんと言っています 「ヌンキ、ヘイズ、……もし動いてくれるのならばシトゥラとカウス。 キファにも大人しくして貰いたかったけどどうかな。みんながどう協力してくれるかわからない、後者の2人には確定の返事をもらえてはいないから、善意的に受け取ってもラ得たけれどね」 「ちなみにヘイズは じゃあ犯人の人以外全員にはなしてきます といってきたから待ちなさいと言ってきた」 (?73) 2021/04/20(Tue) 19:40:16 |
【恋】 裏方 サダル「……占いたい人はルへナ。 なにか、様子がおかしいから。 悪い子ではないと分かっているから気になるよ。 ちなみにあのことは友達。ちょっと精神年齢高く見えたから疑ったんだけど、何百年も歳を取ってないみたいで、家事が出来て結構気が利いて可愛い男の子だった」 突然の友達自慢である。他意はない。 (?76) 2021/04/20(Tue) 19:47:21 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なあサダル。これだけは先に言っておくが、 ウチは『便利な預かり屋さん』じゃない。」 「俺が観客でのんびり見ていていいなら、 まあ気まぐれに取引してもよかったが…… 上げられた以上はそう無様な演技は見せられねぇ。」 「今お前のその感情を対価として受け取ってもいいが、 『このタイミングで奪う事による利益』が お前サンに発生する場合、それは等価じゃなくなる。」 「“俺がそうだと判断したら”、 感情をお前が失うことで利益があったと見なしたら、 任意のタイミングで 「契約破棄」 を行うぜ?」「その場合、急激にお前が感情を宿す事になる。 記憶喪失の人間に記憶が戻った時の様に。 『それを踏まえた上で、今対価を渡す』。 本当にそれでいいな?」 (-1144) 2021/04/20(Tue) 19:49:36 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「え゛っ!こわ」 思わず手を引いた。 「へぇー。そっちの会議ではシータの痕事件何て呼ばれてるのね! 実はアタシも今その事件について調査してるとこなの! とは言っても何にも情報は得られてないんだけど」 てへへ、と笑う。 しかし、あなたの質問を見れば表情を引き締めた。 「そんな断片的な情報だけでも、アタシは犯人を許したくないな。 許される"べき"かってのはわかんないけど……う〜ん難しいわよね。最終的な罰は偉い人達が決めればいいわ。 アタシはどんな決定になってもこんな悪趣味な奴を理解することも許す事も無いだろうし、罰というよりは個人的な喧嘩ね」 淀みなく言い切る。 ふぅ、と夜空を見上げてからあなたに視線を戻した。 「アタシも話したんだからせっかくだし。 サダルは犯人の事どう思うの?」 (-1145) 2021/04/20(Tue) 19:49:52 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「うん。俺は人≠愛してるよ。」 すぐに男性らしき口調に戻る。こちらの方が素なのかもしれない。 「生きるのが嫌になったら殺してやるよ。 安心しろ、苦しい≠熈痛い≠烽ネいようにするから。 この上なく安らかな死をくれてやる。」 サダルからふわりと離れ、部屋を去って行く。 /* 気にしないで よくあることよ!!! (-1147) 2021/04/20(Tue) 19:58:26 |
【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ『自分は』 くすりと、星を驚くメサの手元を眺めて笑う 『話したい 知りたい 聞きたい 理解をしたいかな』 『メサと真反対だね わからないから知りたくて 自分が追い求めるものを彼らは持ってるんだよ だから話しがしてみたい たとえそれが』 自分の身を滅ぼして殺されることになっても 『突拍子もないかな? 犯人もこの事件を起こしている理由があるかもしれない その真相を知りたいから 捕まえたいや復讐をしたいとか喧嘩をしたいとかより 彼らと話がしたい そう思っているよ』 『その上で周りが彼らをどうにかするのなら きっと反対しないんだと思う 殺人は罪で 失われた命は帰ってこないんだから』 (-1150) 2021/04/20(Tue) 20:02:43 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「なぜですか? 事件の犯人なんですから 可哀想なんて思う事ありませんよ。 かわいそうなのは、被害者です 2度と悲しむことも苦しむこともできないつまらない人形<死体> にさせられてぼくもなにも楽しくないです……」子役は口を尖らせた。 わざわざ死体を見に行っただけのことはあった。 素敵な方ですけど、それとこれとは別だ、と語る。 「はい!わかりました師匠!」 子役はこれから新たな自分に慣れるために いろいろがんばるんだろう。 (-1151) 2021/04/20(Tue) 20:03:44 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 感情を失うことで利益なんてあるのかな 』これはサダルにもわからないことだった 本当に失うことを損失だと思っているから 失った自分がそれが嬉しかったということがあるのなら きっとメレフが判断してくれるだろう 全ては役者の思うがままに、自分はその活躍に投資をするだけだ 『その時は、改めて寿命かお金を取ってもらうことにする。いいよ』 (-1156) 2021/04/20(Tue) 20:08:07 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/*【PL】 今回サダルは宗教上の理由で投票を降りているわ(ランダム) その上で確定票は正直数は3票あるかないかかも知れないことは発言から知れていいわよ あんたがいいまわるのも止めないし、何をしでかしてもPLは怒らないし構わないから好きにして頂戴! 時間もギリギリだから大変だろうけど早速落ちたら笑えないのは同じだから一緒に頑張りましょうね (-1161) 2021/04/20(Tue) 20:14:22 |
サダルは、誰かに空き部屋へ招かれた (a221) 2021/04/20(Tue) 20:21:48 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「……冗談キツイわ」 数瞬息を忘れていた。 変わらずにふよふよと浮かぶ星が途端に恐ろしく感じる気がした。 「アンタ、あんな奴らに何を求めてるの? 理由なんて……一方的な暴力に求めるものじゃないわ。 他人から与えられる死は救済なんかじゃない」 ただ話をするだけだって? あなたが理由を聞いてどうするつもりなのかわからない。 目の前のダレカの"本当の声"がわからない。 「その口ぶりだとサダルは"こっち側"なんでしょ? ねぇ、やめてよ……」 あんな素敵な魔法を使う人を疑いたくも敵対したくも無い。 (-1175) 2021/04/20(Tue) 20:29:34 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァそうだ、と帰り際あなたに【導き星】がプレゼントされる。 二つのルヴァの望んだ色の星は 互いに導き合いお互いの場所へと案内するのだという 誰に渡しても何処においてもそれがおこるので便利に使ってくれとのことだった 定期的に魔力は必要だが、ない人間は睡眠という気絶で体力エネルギーを星に送れるので問題はあまり無いそうだ (-1176) 2021/04/20(Tue) 20:30:11 |
【秘】 裏方 サダル → 一番槍 メサ『やっぱり怖がらせちゃった この反応は3人目』 『普通の暮らしをしてきた 自分にはわからない感情 それがわからないと 台本が完成しないんだ』 1冊のボロボロの冊子そこには 【"シータ"の痕事件】 と書かれている『人殺しの気持ちを知って人殺しになるかは その人次第 だけどもう自分は持っているから これ以上狂ったりはしないよ ねえメサ』 『もしメサから見て 自分がおかしいと 犯人の味方をするような存在になったようにみえたら 理解しようとしないで 皆に知らせていいからね それがメサ達から見た罪人の罰なんだから』 『自分はメサもみんなも この台本の中にいる1人の大切な役者だと思っている 皆のことを理解したい そうしたら 本当に望まれたシナリオがそこに生まれると思うんだ』 台本、貪欲な探究心、そして自らの犠牲をいとわない行動 全てがサダルという存在を物語っていた。 それをまるで恋をしているようだといった人間もいれば 狂気にしかみえないと嘆いた人間もいただろう 『話をしてくれてありがとうメサ そろそろ行かないと 今日は星が素敵な場所に導いてくれそうなんだ あこの話は 内緒』 (-1185) 2021/04/20(Tue) 20:42:28 |
【恋】 裏方 サダル「……人数はどうだろう、わからないな。 表だって騒げばよかったのかな? もし生きられたらそうしてもいいけれど、今回は突然過ぎて。 ……皆会議にいなかったし犯人がここにいるって暗い気持ちにさせたくなかったから」 「 え? (?81) 2021/04/20(Tue) 20:53:37 |
【恋】 裏方 サダル「誰の声も聞こえない場所に……いっているようで それでも自分 サダルのためなら殺ってきますね! と笑顔で言うような 化け物の卵 だったよ、可愛いけど」 (?83) 2021/04/20(Tue) 20:59:07 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル 胸のうち、獣が顔をもたげる。 それはなにかを喚いて、暴れまわっている。 少女は一度、きつく目を瞑り―― (→) (-1216) 2021/04/20(Tue) 21:14:46 |
【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「――そう。妹に……似ているの」 ゆっくりと瞼をひらく。 凪いだ瞳で、目を伏せている。 「どんなところが似ているの? ……今日は、その話がしたいわ」 『助け』についての話は、また今度。そう言って。 目の前の人が強請った話をしてくれるのなら。 ――強請っておきながら無感動に、耳を傾けることだろう。 (-1225) 2021/04/20(Tue) 21:21:10 |
【秘】 裏方 サダル → ナビゲーションAI サルガス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいキファヌンキヘイズシトゥラメレフラサルハグルヴァアンタレスキューガルデニアそれにカウスもこえをかけてしまった巻き込んでしまったもう恋に狂ったサダルが全てを壊してしまったこんな感情はいらなかったはやく早く無くすから本当の恋も手に入れるのを止めるからみんなが望む物語を作れる自分になるからお願い早くこの感情がなくなってくれ」 (-1230) 2021/04/20(Tue) 21:25:04 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「怖い……?」 恐怖というのは理解できないものに対する感情だと聞いたことがある。 だとするなら目の前の人物はどうなる? 分からないと、知りたいと宣うコイツはどうなる? 「アンタはなんで笑ってるの」 勝手にアタシを舞台に立たせないで。 アタシはアタシだ。 誰かのために都合よく動く存在なんかじゃない。 やめて。 やめてよ! 「――ッ」 淡々と綴られていくあなたの話に顔を引き攣らせる。 もう、疑問も湧いてこない。 あなたの見つめる星はアタシには見えない。 ↓ (-1241) 2021/04/20(Tue) 21:40:17 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル「……わかったわ」 話を切り上げようとするのを感じてようやく声を絞り出す。 「じゃあアタシはその台本を見届けてやる。 犯人は許さない。 でもサダルのことは……全部終わったらアタシも考える。 今はまだ分かんないから」 あなたのくれた 星 をぎゅっと掴んで踵を返した。「だから、またお話しましょう」 そのままあなたと別れて大通りに戻っていくだろう。 (-1242) 2021/04/20(Tue) 21:41:09 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。じゃあ対価として先に 『これからの人生で抱くすべての本物の恋心』 を、現在(2日目)のこの時点で預かっておく。 「代わりにこっちは情報とサダルの手伝いだな。 契約するか否かは明日(3日目)に改めて色々終えたら打診する。 内容次第で返すかもしれないし対価として貰ったままだ。」 「ああ、明日俺が死ぬ事があれば全て元に戻る。 自動的に破棄になって返却されるだろう。安心してくれ。」 前の契約と同じように指輪をはめて、貴方に手をかざす。 以降、あなたは恋心を抱いたとして、けれど失う羽目になるだろう。この契約が切られない限りは。 (-1243) 2021/04/20(Tue) 21:41:24 |
【恋】 裏方 サダル「生き延びることは絶対できるよ、生き延びることだけはね」 「だけど」 「襲われてしまえば、 自分はもうそろそろ抱えている重さで壊れる と思う」「だから壊れてしまわないように、キファのことを大事に出来るように」 「できる限りのことはしてきたから、ごめんね、心配してくれてありがとう」 (?87) 2021/04/20(Tue) 21:41:43 |
【秘】 一番槍 メサ → 裏方 サダル――あなたと別れたいつかの夜。 一人になったあなたの元へ 星 が訪れた。それがあなたの手に渡ったならば。 後には赤黒く汚れた 赤いリボン 他には何もない。 彼女がどうなったかは――きっとすぐに分かることだろう。 /* 素敵な魔法をありがとう! お話しできて楽しかったわ!kiss…… (-1253) 2021/04/20(Tue) 21:48:19 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「いいとも。 ハマルはサダルが興味を持ってくれてうれしかったからな!」 [牧場までの距離はそれなりにある] [スケッチブックを羊に取られないようにと先に注意して道を進む] 「うむ?ハマルの家族は家族だぞ。 父と母とたくさんの兄弟と姉妹。ギルドの皆。 牧場の羊や犬や……たくさんの動物達。 ハマルと暮らすみーんながハマルの家族だ。 サダルの産みの親と育ての親が違っても、サダルがその人達を家族だと思うのならばその人々は皆サダルの家族だ。 ハマルとサダルは似ているな!」 [ハマルは親だけでなくギルドの人々の手も借りて育てられてきた] [貴方の事情も似たようなものなのだろうと、ハマルは思った] (-1263) 2021/04/20(Tue) 21:53:47 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『瞳の色以外は殆ど 黒髪は結構見かけるのが珍しくて―――』 それでもピンクの色は好きだったよと悲しげな様子を見せずにニアに語ったことだろう 全て過去形であまり性格の方は触れられなかったが 小さな子供という様子で告げられた話にどんな感情を覚えただろうか サダルはニアが何を言おうとしたのかわからなかった 何かをいいたそうにしたことだけがわかった 教えて欲しい、そんな気持ちを文字に乗せるようにニアへと送った (-1268) 2021/04/20(Tue) 21:56:45 |
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