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【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィク美味そうだったんです……() そのスピードで遅筆なんて言われたら全僕が泣いてしまう…… 日中僕も居られなかったんでおあいこです。 [ぎゅぎゅぎゅ] (-657) 2019/04/26(Fri) 0:11:22 |
【独】 裁判官 リーベルト/* くそくそ遅筆なのでヴィクはどうぞおやすみくださいね……! がんばって生き返ります…… 温泉も海も連れてってやれませんでした…… 不甲斐ない旦那でした……ううっ……あと一ヶ月ぅうううう 遠慮しなくていいんですよ……コア(??)だけ残しといてくれれば多分戻れます……(???) (-660) 2019/04/26(Fri) 0:21:52 |
【独】 裁判官 リーベルト/* あっあっほしいです見たい…… ですよね行ってましたよね……ちょっと記録つけそびれただけで…… ところで僕いつの間にか1時間ほど未来にタイムスリップしてきたようなんですけど何があったんです?????(※1時間放心してた) (-662) 2019/04/26(Fri) 0:41:06 |
【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィクは気にしすぎるてぃなんですよ…[なでなで] むしろ距離近付いちゃったからよし食おう!!ってなったのかもしれないな(?) (-672) 2019/04/26(Fri) 0:52:57 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 一緒にタイムスリップしちゃったみたいですね…(ぎゅ)(せやで一時やで寝てね) おやすみなさいなでなで。 タイムターナー欲しい切に欲しい…… よし、がんばるぞい…!!** (-676) 2019/04/26(Fri) 1:05:29 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ ホテル・スイート ─ そうしたい気持ちは山々ですけど…… もうこんな時間ですよ? それに、 君と居るとつい気が抜けてしまいますから。 [ベッド傍の置時計を指差した。それなりの深夜だ。 早朝の散歩を予定しているとはとても思えないような。 この後すぐには寝付けないだろうことも、容易に想像が付いた。 ご所望のモーニングコール>>/32は出来ればしてやりたい。 が、彼の起床前に起きて二、三の仕事を片付けることさえ、明日の朝は出来るかどうか。 油断しきったベッド上の彼に覆い被されば、 素っ頓狂な声が上がった。>>/33 驚いた顔も可愛らしくて、思わず愉悦の笑みが零れてしまう。] ふふ。 ……そんなに驚きました? [伸ばした指先を耳元へと滑らせれば、早鐘を打つ彼の拍動が伝わってきた。 そのまま脈を辿って首筋を落ち、肩を過ぎ、胸元へ掌を置く。 より確かな鼓動を感じるために。] (/36) 2019/04/26(Fri) 18:02:42 |
【教】 裁判官 リーベルト[己の心臓もまた、同じくらいに激しく高鳴っていた。 件の壁ドンで微破壊された元バイト先の壁だが、 当時僕にまで疑いの目が向けられていたことを 恐らく彼は知らない。 店長視点、容疑者は二名。 まして片方は素行の甚だ悪かった僕だ。 どちらがより器物損壊の犯人らしいかと問われたなら、 誰もが僕を指差しただろう。 ヴィクのあの細い腕のどこにあんな力があったのか。 僕自身、この目を疑ったのだから。 「レーナルト先輩が壊しました。」 正直に答えても、店長は全く信じてくれなかった。 ヴィクも事情聴取は受けていたようだったけれど、 彼の言い訳は恐らく、 僕を庇う為の証言と思われていたと思う。 あの日の暴魔が、今ではこんなにも愛らしい表情>>-641を見せてくれているのだから。 鬼生何が起こるかわからないものだ。] (/37) 2019/04/26(Fri) 18:02:45 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル( ――でしょうね。 久しぶり、ですし。 …………今、あげますから。 ) [蒼の双眸の奥深く、静かに燃え滾る焔>>-641を見て取る。 朝に顔を合わせてから焦らし焦らされ続け、 お互いに漸く迎えた今この時。 並大抵の食事では彼が満たされないことは解っている。 一度食事を始めたなら、止まらないことも。 だから、自由が利くうちに。 意識が飛んでしまう前に。 熱を、感触を、弾力を味わっておきたかった。 ――心配せずとも、今夜の舞台は君が主役だ。 存分に食欲を満たしてくれるといい。 気を逸らす意図は特になかった。 拒まれたなら止める自制心も一応は持ち合わせていたのだけれど、彼の意識は手からは退いていたらしい。 己にとっては好都合だった。 小さく震えた華奢な身を、あやすように撫でたのも束の間。 >>-643艶やかな声が、耳に掛かる熱い吐息が、砂糖菓子のように甘い指先が、緩やかに理性を崩壊させる。] (-700) 2019/04/26(Fri) 18:02:49 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[じっくりと飴玉を転がすような悠長な真似は、 どうやらさせて貰えないらしい。 獲物の方から急かすように刃に擦り当てられてしまっては。 むず痒さを覚えた犬歯が、徐々にその鋭さを増していく。 力任せに奪って、痛みを感じさせたくはなかったのだけれど。] ……ぅ、 んん……っ、 ん………………!! [――そんなに早く喰われたいですか。 君も。 闇色の焔を宿したブルーサファイアの笑み>>-644に、心臓がどくんと跳ねた。 瞬間、己に流れる鬼の血が騒いで視界が揺らぐ。 見開いた紅い目を伏せ、小指を咥えたまま不敵に笑んでみせた。 ――――君に言われずとも、 ] (-701) 2019/04/26(Fri) 18:02:52 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[>>-645 そうさせて貰おうか。 硬い関節を僅かに外し、 最も弱く脆い箇所へと狙いを定めて――……] …………っ!! [ ばき ん ][鈍い音と共に、真紅の美しい華が指先に零れ咲いた。 古来愛の誓いを立てる為に用いられたというそれを握り締め、 一滴も逃すまいと至上の蜜を貪り啜る。 狂おしい程の甘い香りに思う様溺れ、 溢れ出す色鮮やかな美酒を飲み尽くして。 奪い取った珠玉の秘宝を、愛おしむように体内へと収めた。 そうして、凝結した柔い塊を舐めた頃だっただろうか。] (-702) 2019/04/26(Fri) 18:02:54 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[同じように、小指が彼に絡め取られた。>>-646] あっ、 …………い……あぁ……っ!! [小指の先が熱くなる感覚。 響き渡る鈍い音と衝撃に顔を歪めるのも、一瞬のこと。 小さな欠片を眺めて恍惚の表情を浮かべる彼を、 視界の端で捉えた。 ――己の血で濡れた唇が、冴え冴えと美しくて。 その表情をさせたのが他ならぬ己であることに、堪らない狂喜を覚える。] …………ん、どうぞ……、 遠慮は要りません。 [>>-647暴かれるままに肩を晒して、紅い唇を見つめた。 魔を宿した鋭利な牙を受け容れるように、背へと手を伸ばす。 二の腕へ、肩口へ、温かな舌が這えば心地良さに身を捩って。 与えられる甘美な痛みに微睡んで。 ── 一等輝きを放つ恍惚の笑みを眺めながら、 抑えきれない笑みを向けた。] (-703) 2019/04/26(Fri) 18:02:57 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトルん、……んぁっ、 ……は、…………ヴィク、 美味い、……ですか……? [気掛かりはただその一点。 漏れてしまう声の狭間で名を呼び、問いかける。 彼は大変に美味い。 初めて口にした時、さほど大食漢ではない自分でさえ、爪ひとつ残さず喰らい尽くしてしまいそうになった程に。 >>-648腕を突き出されたり分け与えられたりしたなら、お言葉に甘えてと頂いてきた。 加減してきたのは、役者という彼の特殊な職業故。 万が一にも傷跡を残して、 彼の夢を邪魔してしまうことのないように、と。 牙を抑え腕を封じ、自らの欲を抑制し続けてきた。 けれど、] ……やっぱり、もう少し貰おうかな。 (-704) 2019/04/26(Fri) 18:03:01 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル[ ――本当はすべてを奪い去りたい。 見る者を魅了してやまない蒼の両眼も、 すっと美しく透き通った鼻も、 甘く柔らかな優しい声を聴かせてくれる唇も、 僕以外の声をも聴き届ける耳も。 ] [唇で脈を辿り、首筋を強く吸って華を咲かせた。 純白のキャンバスに紅い華が幾つも零れ咲いていく。 肩口に舌を這わせ、胸の頂を転がし、 腕に歯を立てて、腹を啄み、脚へと侵食して。 柔らかな肢体を隈なく味わい、身体中に愛を刻み付けてゆく。 最後にもう一度左手を取って、濡れた唇を重ねた。 ……明日には何事もなかったように戻っているのだろう。 仮初の独占に過ぎないけれど、 赤黒く固まった小指の隣。 心臓へ直に繋がるとされる薬指も口の中に含んで、 幸福に満ちた笑みを浮かべながら、 一思いに。 ] (-705) 2019/04/26(Fri) 18:03:04 |
【秘】 裁判官 リーベルト → 舞台役者 ヴィクトル――は、 ふふっ……、 [口元に滴る赤を舐め、喉を鳴らして嚥下した。 誰にも譲ってなどやらない。 誰にも奪わせなどしない。 君のすべてを知り、全てを得たい。 同じように僕を知り、全てを奪って欲しい。 ──── 心が満たされてゆく感覚。 君は僕に生かされ、 僕は君に生かされている。 この血も、肉も、心も──全て、ヴィクの為に。]* (-706) 2019/04/26(Fri) 18:03:08 |
【教】 裁判官 リーベルト ─ 夜明け前 ─ ふぁあっ……? [髪に触れた優しい熱と、肌をぬるりと滑ったやわらかな感触に驚いて目が覚めた。 こんな可愛らしい悪戯を仕掛けてくるのは、世界にただ一人しか居ない。] んむ……、 ……ぁ、ヴィク…………? おはよう、の…… [愛する人に伸ばしたはずの手が、空を切ってシーツに落ちた。 重い瞼をこじ開けて声のする方に目をやれば、 プールサイドで双眼鏡片手にはしゃぐ姿。>>/34 黎明の光を受けて、金の髪が燦然と輝いている。 彼の方が先に起きていたのは予想外だった。 てっきりこちらが起こさねばならぬものと思っていたのに。 朝っぱらから元気だなぁ。 己の身体を確認してみれば、喪った箇所は元に戻り、どこに傷が与えられたかさえよく分からなくなって、むしろ肌つやが良くなってさえいた。……愛の成せる業だろうか。 身体を揺すられゆっくりとベッドから身を起こして、開けたローブを整える。] (/38) 2019/04/26(Fri) 18:03:10 |
【教】 裁判官 リーベルト……随分早起きですね…………、 被告人ヴィクトル・レーナルト。 ちゃんと起きられてえらい君には、 こーしてあげます。 僕直々に、羽交い締めの刑です。 [半分夢うつつ状態のままよろりと立ち上がると、 正面からぎゅうっと抱きついた。 見上げれば上機嫌な君が居て、頬に優しいキスが降ってくる。>>/35] …………っ、 ………… ……どうせならこっちの方がいいです。 [頬へと手を伸ばし踵を上げて、唇に唇を重ねる。 姫の胸に身を預けながら二度寝しそうになって、眠い目を擦った。 流れでぺたぺたとヴィクの身体を触診する。 昨夜確かに付けた傷痕も、奪い去った指先も、何も無かったかのように元通りになっていた。 むしろ、やはり彼も昨夜以上に血色良く見える。] (/39) 2019/04/26(Fri) 18:03:15 |
【教】 裁判官 リーベルト[ ── これからは、毎朝こんな風に一緒に居られるのだ。 想像するだけで頬が緩んでしまう。] では、 ――向かいましょうか。 [手早く支度を済ませると、 甘い香りの漂う花畑へと、連れ立った。]* (/40) 2019/04/26(Fri) 18:03:17 |
【教】 裁判官 リーベルト― ラベンダー畑 ― [風が吹く度、甘く柔らかい香りが鼻腔をくすぐる。 一面を埋め尽くす青紫は美しく、蝉の鳴き声さえ清々しい。 そして―― 眠い。 立ったまま眠ってしまえそうに眠い。 鎮静作用のあるラベンダーといえば、最も有名なのは安眠効果。ただ眺めているだけでは美肌にはなれない。 設えられた散歩道を昨夜のように恋人繋ぎで歩きながら、自然と降りてきそうになる瞼を必死で持ち上げた。 ひんやりとした静謐な空気を肺いっぱいに吸い込み、目を醒まそうと試みる。少し肌寒い。 ヴィクは水を得た魚のように元気いっぱいだったから、多少足元が縺れても助けてくれただろう。 暫く歩くと、休憩所らしき小さな販売所に辿り着いた。] ラベンダーソフトクリームに、 ラベンダーティーですって。 ……流石にこの時間、まだ開いてないようですけど。 僕、紅茶は ラベンダーミルクティーが一番好きなんです。 ヴィクは何が好きですか? [こんな他愛ない会話も、今後は気軽に直に交わせるのだろう。] (/41) 2019/04/26(Fri) 18:03:21 |
【教】 裁判官 リーベルト[大切なことも、くだらないことも。 共通する話題も、相対する話題も。 嬉しいことも楽しいことも、悩めることも辛いことも。 沢山話をしよう。 時には喧嘩したっていい。 君となら、嵐の夜も超えてゆける。 夢見心地で花畑を後にして、ホテルへと戻ろう。 朝食バイキングを目と舌で楽しんで、さて、お待ちかねの海へ行こうか。 小さいけれど憧れていたクルージング船に乗って、 シャチやイルカの尾を見て二人ではしゃいで。 岸へ戻り海水浴場に着けば、サマーハウスで海の幸を堪能して、日が落ちるまで浜辺で遊んで。 そうしてくたくたになって戻ってきた真珠貝ソファの上、 蒼の光揺らめくシャンデリアの元。 きっとまだ大海原へと想いを馳せている君に、声を掛ける。] ヴィク。 左手、出して貰えませんか。 ……失くしたら泣きますからね。 [この旅行中に渡そうと思って選んでおいた指輪。 インサイドストーンにアイスブルーのダイヤモンドがあしらわれたそれを、薬指に嵌めて、唇に永久の愛を誓った。]** (/42) 2019/04/26(Fri) 18:03:25 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 平成最後のプレミアムフライデー皆さまお疲れ様です!!! 毎度ながらの遅筆すみませんんんんn本当に…!! ヴィクだいすきです…[ぎゅっぎゅ] 一応これが〆になってしまっても大丈夫なように書いたつもり…です! 速筆になりたい人生でした…… ぬるこさんもヴィクも、連日の長丁場本当にほんとうにありがとうございました…!!! (-707) 2019/04/26(Fri) 18:07:04 |
【独】 裁判官 リーベルト/* きーちゃんさんかわいい。 僕のロルレーティング先生大丈夫だったかな…ってそわそわしつつ、フリーレさんは蕁麻疹どうかお大事に…!! 一刻も早くお薬効いて痒みが和らぎますように![もふもふ] (-711) 2019/04/26(Fri) 19:49:30 |
【独】 裁判官 リーベルト/* お薬効いてきてよかった! 明日明後日お仕事仲間ですね…!頑張りましょう……!! レーティング先生のご意見もありがとございます! 村建て様が大丈夫って言ってくださるなら安心( ˇωˇ ) (-715) 2019/04/26(Fri) 20:08:38 |
リーベルトは、雪さんかっこいい!!! 2019/04/26(Fri) 20:40:19 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 僕もご挨拶しておこう。 シロガネさんお疲れ様ですよ…!! そしてヴィクおかえりなさい!![ぎゅむ] 一緒にお墓入りましょうね♡ りんとと申します。 初めましてでした方もお久しぶりでした方も、 同村させて頂きありがとうございました! 村建て様、誘ってくださった相方ぬるこさんに心から感謝を。 またどこかでお会い出来ました際には、どうぞよろしくお願い致します。 百億の男は良いですよ…( ˇωˇ ) (-726) 2019/04/26(Fri) 21:04:18 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 挟まれてしまった[ぎゅぎゅっ] こちらこそ本当にありがとうありがとう…… PLPCともに大変幸せな時を過ごさせていただきました。 ヴィクとリーのハッピーライフもこれからだー!! 百億の男はとてもじゃないですが見ながら何か出来るやつではないので録画をおすすめします…( ˇωˇ ) (-740) 2019/04/26(Fri) 21:16:22 |
【独】 裁判官 リーベルト/* 世界観別個のペア村まったりじっくり進めさせて頂けて楽しかったです! 遅筆故に進行遅れがちだったのは置いといて…… リコリスの皆さんも面白楽しくて温かくて素敵でしたし、 各ペアの方々が紡がれる世界もそれぞれとっても魅力的でした…!! またゆっくり拝読させて頂きます! (-743) 2019/04/26(Fri) 21:37:17 |
【教】 裁判官 リーベルト― それから数週間後 ― [愛する人に生涯を誓う指輪を贈り、 望み通りの反応>>/48>>/49を得た旅行から数週間。 予定通り、ヴィクが家に越してきた。 毎日「行ってきます」と「おかえりなさい」を言い合い、 同じベッドで眠りに就ける、夢のような日々。 ヴィクの嬉しそうな、幸せそうな姿を眺める度に、こちらまで幸せな気持ちになる。 自分一人の家でなくなったのを機に、二人用の大きなベッドを購入した。 旅先で共に過ごしたキングサイズのベッドには及ばずとも、それなりに質の良いダブルベッドだ。 今朝も彼は、未だ夢の世界の住人となっている。 相変わらず多忙な日々を送っているから、疲れが溜まっていたのだろう。 隣に寝転んだまま愛らしい寝顔を眺め、 額に掛かった前髪を払った。 額へと軽く口付けを落として、 起きる様子がなければ、耳元へと囁き掛ける。] (/53) 2019/04/26(Fri) 22:58:02 |
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