【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/* 話しかけた後でごめんなさい。アタイ、ちゃんと確認をしていなかったわね。 とはいえブラキウムは『等価交換』との深いやり取りは知らない…程度だと考えているわ。 むしろギルドよりもアナタの方を知っているというイメージね。たまに『等価交換』からの荷物を整理したりするくらいよ。 他に何か把握した方が良い事はあるかしら。 (-593) 2021/04/16(Fri) 23:31:32 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ (-594) 2021/04/16(Fri) 23:31:36 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「……ソイツァ、穏便な話じゃないねェ。 行方不明って、いつ、何処で?」 余りに一度に尋ねても困惑させるだろう。 淡々と、それをまず問う。 (-605) 2021/04/16(Fri) 23:46:00 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム【PL】 こちらこそ聞こうとしていてタイミングを逃していたわ。ごめんなさいね。 そちらの『Ammut』はきっと大規模ギルドみたいだし、呪術ギルドも利用させて貰ってると思うわ。ただアタシのギルド、通常は結界を張っていて入れないの。 だから宅配の受け渡しも恐らく外で行っているわ。なのでメレフとブラキウムが基本的に受け渡しを担当している、と言う体でどうかしら。それなら顔見知りで既知設定で出来ると思うわ。 あとは担当者なら、荷物の受け渡しの時は メレフが左手の人差し指に指輪をしている。 事を覚えているかもしれないわ。こちらからはこんな感じね。もし大丈夫ならこれでお願いしたいわ。kiss…… (-609) 2021/04/16(Fri) 23:52:26 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフメレフの返答には難しそうな顔をした、簡単に為せることではないだろうしそれが為せたらとっくに事件は解決をしていたからである 『わからない さっきも言った通り復讐をしたがるかもしれない 恋 は わからないけど』 『害は受ける可能性は高いとおもっている 犯人がわかったら堂々と隠さず話すから 自分が会議をまとめていた立場で生かしておく理由が無いと思う というのが一番の理由で 取引を持ちかけられたらどう答えるかはわからない』 『だけど 死んで欲しくない友人や仲間はいます 全てをかなぐり捨てて見捨てようとは思っていません』 他が害されるのであれば自分が殺される道を選ぶだろうとサダルは告げた そして身を守る術はなさそうである 『そのお嬢様というひとはどうやって調べる事が出来るんですか? 部外秘で無ければ教えて欲しいです』 (-610) 2021/04/16(Fri) 23:52:47 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/* まさにそんなイメージだったわ。元受付だったけど、ミスが多かったので配達に回されたブラキウムよ。 もう一つ確認だけど、指輪はいつもしているのかしら? (-622) 2021/04/17(Sat) 0:11:03 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム【PL】 ブラキウム……アンタも苦労してるのね…… それを伝え忘れていたわ。いつもではないわね。 ブラキウムが確実に『毎回装着している』と覚えているのはギルドの荷物の受け渡しの時くらいで、後はまちまち……メレフが街にいる時に偶然出会った時や、今の銃剣を弄ってる時などは身に着けていないわ。 (-627) 2021/04/17(Sat) 0:15:49 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「部外秘──って程ではないけどねェ。 と言うのも俺も、理屈がわかっちゃいねェ。 呪術の類とは聞いちゃァいるが、アレは占いに近いのかね?」 お嬢は人をあらゆる意味で視るのに長けているが、 見据える事自体は時間がかかるんだとよ。」 何と答えるか。明瞭に説明できないからか渋そうな顔である。 「フム、ならこれでどうだ。 お前は『俺、及び呪術ギルドの名前を出さない』 またお前が犯人と接触できたとして、どんな行動をしたにせよ、『俺達はどちらにもつかない傍観者でいる』 要するに、助けとかは期待しないでくれって事だ。 最もあくまで現時点の話で状況次第じゃ変更になるかもだが。」 (-638) 2021/04/17(Sat) 0:28:21 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ「……しばらく前に、村を出たっきり」 ニアが兄さんと呼ぶ、ケイプという男。 彼がいつも郊外の村から森を抜けて街へ出てきていることは、 何かの折に聞いたことがあるだろう。 「会議の前に、ギルドに顔を出すはずだったんですって。 兄さんが来ないものだから、家に連絡が入ったの。 ……責任を、途中で投げ出すような人じゃないわ」 (-641) 2021/04/17(Sat) 0:34:18 |
【念】 星集め メレフ「うるセェ若造。精々老化に怯え続けな。 お前も同じくらい年を取りゃァこうなンだよ。」 実際の本音を伝えた結果がこの言われようだ。 本音とは何か。 「ハハァ、……素直に言え、ねェ。 さっきの言葉の方が余程、素直なモンだが。」 先程の言葉は間違いなく本音だが、 彼が求めている答えの方の“本音”も、本当はわかっている。 そしてわざわざ言葉として述べなくとも、優しい彼が 汲み取ってその様に動くであろう事も、理解できている。 「 ラス。」 「 次、会った時に言う。」 貴方の己に向ける感情が、己が貴方に向ける感情が。 ──愛か、情か。 家族愛か。同情か。それ以外か。答えは知らない。ただ、 「それまで、誰のモノにもなるなよ。」 荷物をまとめて立ち去る貴方の背にそう声を掛けた。 /* その解釈で間違ってないわ。意思疎通にも使えるし念話窓の理由付けにしてくれてもいいわよ。分裂もするでしょうしいつでも話せるとこちらも楽なので助かるわ。 (!11) 2021/04/17(Sat) 0:48:56 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ「ところでですね。メレフさんはじめ今皆さんに聞いて回っていることがあるんです。 星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいと思いまして。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って! あとはほら……他の好きなもの把握していれば、猿の脳をお出しするなんて失敗もしないと思いますし……」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-658) 2021/04/17(Sat) 0:53:43 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「そうだな。俺の知る限り、周りが止めても 無理してでも出てくるような男だろうよ。……。」 郊外の村から森、そして街へ。 突然そこに急に異変が起きたのか?なら騒ぎにもなるはずだ。 例の件も、不審な死体がその位置で集中しているとも聞かない。 「街には連絡はしてるだろうが、 他に、手掛かりはなかったのかい。 最後村を出る前に、何か言ったりとかは?」 (-673) 2021/04/17(Sat) 1:14:59 |
【独】 星集め メレフウオオオオオ!!!好物!!!ダイス!!!! 「好きな食べ物または料理」 目玉焼きfoodかエッグタルトsweetかチンザノカシスsake 「嫌いな食べ物または料理」 肉豆腐foodかバームクーヘンsweetかカンパリグレープフルーツマティーニsake (-675) 2021/04/17(Sat) 1:20:33 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフしばしメレフを見つめたあとニコリとサダルは笑い返した 揶揄われていた時とは打って変わって明るい笑顔に見える 『わかりました 現時点ではわからないんですね 助けも無理に求めません ありがとうございます そういってもらえただけで 嬉しいです』 スケッチブックのこげたぶぶんだけを破りそっと鞄の中にしまう 『求める対価は金銭ですか? 労働ですか? それとも 自分自身 で提示した方がいいですか』 (-683) 2021/04/17(Sat) 1:26:07 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー「律儀だねェ。 対価で毎日一品ずつ頭から飛んでいくだろうに。 それを上回る勢いで作ってるのか?」 言いつつ、何が好きだったかを考えている。 実の所、そこまで好き嫌いがある方ではない。 変な方向の食事が好きなのも完全にギルドの影響のせいである。 「しいて言うなら好物は卵系かねェ。数も多いが。 エッグタルトでも目玉焼きでもメインなら大体食う。」 「嫌いな物は特にない。戦場に出ればンなモン吹っ飛んだ。」 「パイ?好きなパイ?そこだけ個別に用意されてる? キッシュパイはさっき言ったしなァ……ミートパイ?」 猿の脳の失敗は本当にやめて欲しいので、真面目に考え回答した。 (-685) 2021/04/17(Sat) 1:29:35 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そうさねェ……。 今回はウチが即、用意できる対価じゃねェ。 そこまでボッタクリはしねェが、タダにもできねェ。」 休憩のつもりが頭を悩ませる羽目になった。 奪った分の煙草も残り少ない。 「場合によるが、まずは何を持ってるか提示して貰う。 無論その中じゃ足りない場合、 それ以外をコチラで指定するコトもある。」 「取引としては、ウチが犯人の何かを掴めばソチラに渡す。 まァ、ウチが掴みやすいようにソッチも何か得れば、 伝えてくれりゃ早まるかもしれねェが、そこはお任せだ。」 (-696) 2021/04/17(Sat) 1:52:10 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフすべての言葉を聞き頷いた 肯定の意味だろう、だが最後にと一つ加え サダルは、メレフにスケッチブックを押し付けた 『嘘はついてないですか』 (-698) 2021/04/17(Sat) 1:56:47 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「おうとも。 カマかけのつもりなら、相手が悪いぜェ? ウチは引き受けなくて何の損もない。 わざわざ念押しされようともなァ。 出ないモンは出ねェんだ。」 押しつけられたスケッチブックをめくり、 新たにかける状態にして突っ返す。 (-711) 2021/04/17(Sat) 2:07:42 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ「……何も。わたしには、何も」 ゆるゆると首を横に振りながら。 声は、わずか。ほんのわずかに、震えていた。 「――これ以上、わたしから話せることは無いと思うわ。 兄さんとはあまり……仲が良くなかったから」 (-717) 2021/04/17(Sat) 2:15:18 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『 そう メレフはとても信頼出来そうです自分のことは そのお嬢さんたち以外には内緒ですよ』 ページはめくられ新たに文字は書き連ねられた 少し残念そうな顔からは焦りのような急くような様子が見られたがメレフへと向けられたものではなかった 『しっかりと 声で会話をしたかった いつかがあれば 悪い事教えてくれてありがとう』 煙草の終わりを眺める時には取引をしていた様子は消えて どこか思い悩むように外を眺めていただろう (-725) 2021/04/17(Sat) 2:20:46 |
【独】 星集め メレフちょっと!!わかんないわよ!!ラサルハグアンタ誰よ!!! わざきかしゃみかおちげな気もしてきたわよ 人狼ではほぼ直接対決したことない面子だから わからないわよ何とかして (-795) 2021/04/17(Sat) 7:03:16 |
【人】 星集め メレフ>>499 ブラキウム 「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」 無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。 そこに『いつも』は着けてる物が無い。 「会議だから、チィと隠してるだけさ。 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」 /* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。 (511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「そうかィ。……俺ァこんな性格だからねェ。 何で仲が良くなかったか、聞きたくなっちまう。」 そう告げて目の前の少女の様子を見つめる。 一度席を立って、水を一杯淹れたグラスを目の前に置いた。 少女の観測内で淹れていたので、本当にただの水だ。 「けども、話ができねェなら別だ。 他に興味がある話でもないかい?俺も大して詳しくないが、 会議の事も多少は教えてやれる。雑談でも構いやしねェ。」 (-846) 2021/04/17(Sat) 11:29:56 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「そりゃドウモ。さすがにギルド員以外にゃ伝えねェさ。 ちなみに、俺からも一ついいかい? こりゃ取引でもねェ好奇心だ。流しても誤魔化してもいい。」 『その声、本当に風邪が原因かい?』 グリと消えた煙草を灰皿に押し付ける。視線は灰皿のままだ。 (-849) 2021/04/17(Sat) 11:35:02 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ「忘れることに関しては……私やギルドメンバーさんの書き記したレシピ本を見たり、何度も何度も何度も何度も死に物狂いで繰り返し作って練習して覚え直したりすればカバーできますっ。それに、 忘れることさえも好きなことの為に利用できるので決して悪いことばかりじゃないんですよ?ふふっ 」うっすらと頬を染めて遠くを見つつ、メモを取っていく。 「成る程成る程。ありがとうございます!助かりました〜。これでお仕事もより捗ります!次は失敗なんてしませんとも!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去ろうとするだろう。 (-851) 2021/04/17(Sat) 11:49:55 |
【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「魔除けのまじないは、出来るか。 出来ぬのなら、例えば、おまえが吾を守ることは出来るか。 できれば、直ぐにが良い」 果たして、どうだろうか。 けれど。老獪に振舞う少女の、感情の起伏の少ない目には。 その時、不安が滲んでいた。 「……吾は。死にたくないのだ。死ぬのが、怖い。 吾は、戦えぬ。経た修行なぞ、殆どが若返りの術の会得の為」 「……だが、吾はこのままでは、きっと近いうちに殺される。 ”シータの痕”事件の、犯人の輩に。 だからこうして。 頼れそうな人間には、片端から頼んで回っているのだ。 どうせ狙われる。だったら、 足を動かした方がまだマシだ」 この事件に関して情報を得ているらしいように聞こえる。 だが、どうだろう。 占い師を信じられる人間が、 この世を満たしているとは限らない。 (-860) 2021/04/17(Sat) 12:16:21 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ戸惑ったようにスケッチブックには文字はかかれなかったがメレフが顔を上げたときにサダルは首を横に振っていた 悲しそうな顔で灰皿を見つめ喉を押さえる 『会えたら 治るかもしれないな』 薬などでは治らないものだと暗に言っているのだろう 治療法を確立していないのか呪いのような類にも思われないが、ひどく辛そうな様子は変わらない (-861) 2021/04/17(Sat) 12:16:28 |
【独】 星集め メレフいややっぱり何度見てもラサルハグがおさとうに見える おさとう>しゃみ>ちげ だよ 希望だって第三まで行くことはまずないからスピカでステルスするのも行けるわよ ラサルハグなのに皇よりも性格をそこまで上げ下げせず人形師で裁縫好きの性善説持ってくるセンスがそこっぽいのよね 文体的にもなんか儚げなのに頑固みを感じるわ きっとこの三人よ (-998) 2021/04/17(Sat) 17:05:57 |
【念】 星集め メレフ『 ──死は、救い ? 』 何処かから聞こえる声に反応した男の声は、 相方の魔術師に拾われると気付いてなかった様な。 ただ、ただ、普段の男とは違う、 まるで何処かに独り取り残された、 彷徨い続けている迷子のようの声だった。 (!12) 2021/04/17(Sat) 19:50:11 |
【念】 星集め メレフ「 …………。 」 「キューはまだしも、一応他のコードネームなんて洒落たモン付けた人殺しさん達について考えてみるかァ。』 「 ガルデニア は『クチナシ』 の学名だ。又は、ある都市の 『歌劇場』 。オペラ座の公演会場。……意味深なネーミングセンスだねェ。」 「 ラム は『雄の羊』 牡羊座。ラム酒……挙げるとキリがない。ここは意味が多すぎるな。パス。」 「 モス は『蛾』 または『苔』 が一般的だが──蛾は蝶を昼と例えるなら『夜の虫』だな。 苔はそんなに詳しくないが……光が当たり過ぎると死ぬって意味では、暗い場所の意味に近いかね。」 「考えても、目の前にあった物をそのままコードネームに使っただけかもしれねェから、徒労かもしれないけどなァ。」 (!13) 2021/04/17(Sat) 20:40:59 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「 『死は救い。』 だと、アンタは思うかい?お嬢サン。」 貧民街。調査を続ける貴方の背後に、 不意に気配も無く声が掛けられる。 死の影に誘われてきたのか、ただの偶然か。 銃剣を背に背負った長身の男が声を掛けてくる。 /* 素敵なロールをされて居たのでお声かけさせて頂きました。 当方、【見学者】の発言が見れる時点で「狼」「妖狐」「魔術師」のいずれかの職には就いている事がお察しできるかと思いますが、よろしければ他者には秘匿にして頂ければ幸いです。 (-1085) 2021/04/17(Sat) 21:28:18 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「……っ! 誰!? 」予期せぬタイミングでの接触に無意識に反転。間髪入れず後退。 即座に得物の槍に手をかけて殺気を纏う……が。 ↓ (-1097) 2021/04/17(Sat) 21:38:21 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「なーんだ。確か今回の会議に参加していた人よね?」 その顔をみればひとまず構えを解いて会話に応じる。 ただし距離は開いたまま。 「こんなところに用があるなんて。 定例会に来るような身分でも色々と大変なのね!」 カラカラと笑う。閑散とした風景には響く声だ。 「 『死は救い。』 ですって?新手の宗教?アタシはそういうのお断りなの!」 /* 役職の方、了解です!こちらからも固有窓は見えているのでこっそり見守らせていただいております…! 設定の方ですが、会議には参加していません。また、こちらは裏事情にはあまり詳しくないので『等価交換』は知らないという体でお願いします。 (-1101) 2021/04/17(Sat) 21:52:24 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ 置かれたグラスを持ち上げ、口元へ運んでひとくち。 その動作は自然なものだった。 ……汲む様をしっかりと見届けていたからかもしれないが。 「大した理由じゃないわ。 ……わたしが、兄さんを好きではなかっただけ」 こくんと飲み込んで、潤った喉でそれだけを告げる。 それから、話題を転換。 「ほかに――そうね。 あんた、ぁ、……あなた、のことが知りたいわ。 何をしているひと? 兄さんとはどんな仲だったのかしら」 (-1119) 2021/04/17(Sat) 22:36:44 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「っと。反応がいいねェ。」 言いながらも、青年の方も即座に銃剣を構えている。 最も、貴方の敵意が消えたのを見るとすぐに降ろしたが。 「会議の面子把握してんのか?まァ、元々傭兵なもんでねェ。 どっちかと言うとコッチ側の方が本来馴染むんだよ。」 宗教と言われれば、そう聞こえるよなァ。と笑う。 「別段俺もそうは思ってねェよ。否定をするでもないけどな。 生きるコト自体が痛みを伴う側面を持っているコトは、 お嬢さんは、違うとキッパリ言い切れるかい?」 /* 見学って全部見えてたんですねお恥ずかしい。魔術師なのバレバレで今全力で恥ずかしくなりましたが良ければ遊んでください!会議未参加とギルドの件も了解です。 (-1135) 2021/04/17(Sat) 23:39:20 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なるほど。精神的なモンが原因か。 実の所、最初は声の方の取引を持ち掛けられると思っていた。 それ以上って言うのは本当に相当だねェ。」 辛そうな様子を見つめる。 これは、思った以上に上客なのかもしれない。 「犯人が『誰か』と言う取引だったよなァ? それについては先程述べた通りはわかんねェが、 別に知ってる事が少しある。 ひとつ。複数犯。 ふたつ。その犯人に交じってるヤツがいる。 みっつ。そのふたつめすら出し抜こうとしてる奴がいる。」 「さて、そうなった場合。 アンタは何処に興味を惹かれるんだい?」 (-1145) 2021/04/17(Sat) 23:55:57 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア「はいよォ。メレフっス。 職業としては一応、ギルドお付きの傭兵ってところで。」 話題を切り替えたのを見て、言及を避ける。 「自衛が出来るからな、取引の代理で色々出かける感じだねェ。 アイツとはギルドの用事で街に来てた時に、 ちょっとした事故があったから助けて意気投合した感じ。 友人と俺は思ってたが、寂しいモンだ。 とは言え兄は兄、ニアさんはニアさんってコトで。 分けて考えるから安心してくれ。ソッチも困ったコトは?」 (-1146) 2021/04/18(Sun) 0:03:01 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー「忘れることさえも好きなことの為に……?」 どう言う事だとばかりに首を傾げる。 取引時の理由が理由だ。何やら相当な恋をしているのは、 当時からも今の様子からもわかるのだが。 「なァゲイザー。 お前サンの好きな奴って誰なんだい?」 去り行く貴方の背に、無粋と分かった上でそう問いかける。」 (-1147) 2021/04/18(Sun) 0:06:09 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ沈黙は肯定 少し唖然としたのはすぐに当てられてしまったからだろうか、目を逸らして『自分の問題だから』と苦笑いをしていた 『 全部 』 浮かぶ不安の顔は欲深すぎるだろうかと持っている金銭あるいは他の類を気にし始めた もし命で払えないならば渡せる物が少なすぎる 『みっつめ』 そしてその答えを差し出した (-1148) 2021/04/18(Sun) 0:06:15 |
【秘】 星集め メレフ → 卜占 キファ「できる、と言えれば格好良かったんスけど。 生憎、俺ァはお嬢の傍を離れられない。」 「それが無くともお嬢がまだ知らない『犯人』とやらを相手にして、守るって約束はできねェ。俺ァ金にガメつく口は軽い自負があっても、さすがに限りなく不可能に近い取引を交わすほど落ちぶれてはないですぜ。」 つまるところ、無理だという返答だ。 四六時中ついて回る事が契約次第で不可能ではないとしても、追い払う力が無ければ何の意味もない。そしてその約束をできる程、相手の事を自分は知らない。 「力になれないのは悪いと思いますけどね。 ……しっかし、不安がるのわかりますが、何でそこまで『自分が』狙われる自負があるんスか?何か狙われる理由でも持っているんで?」 (-1157) 2021/04/18(Sun) 0:28:28 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「そうやって気配消して驚かせるのも傭兵ジョーク? そりゃあんだけ賑やかになったら嫌でも分かるわよ! だから代理立てる奴が多いんじゃない?」 敵意は感じない。とりあえずは安心して良さそうだ。 あまり人間同士でやり合いたくはなかったから。 魔物を殺すのとは別の覚悟が必要になる。 さて、目の前の傭兵を名乗る者もそうであればいいのだが。 「フン。アタシだってもう夢見る少女じゃないんだから世界は幸せに溢れてますーなんて言わないわよ! でもそれは他人が決める事じゃない。 救いの押し売りは暴力よ。どこまで行っても自己満足でしかない」 キッパリと言い切った。 死こそが救いだなんて、事実そうだとしても、そう結論付ける生は悲しい。 これも、アタシの自己満足なのかもしれないけれど。 (-1164) 2021/04/18(Sun) 0:35:55 |
【念】 星集め メレフ「そうかい。 まあ、壊れた時報チャンはそう言うしかねェだろうなァ。 こうやって聞こえてくる“キュー”か、 “壊れた時報チャン”か。 俺達がどっちの味方をするかもわからねェ状況だ。 何より下手に干渉しても、“キュー”が認識するだろう。」 キューの取引の担当者はメレフだ。 聞かれない限り喋りはしないが、ギルド内の記録を漁ればすぐに見つかる程度にはラサルハグには隠していない情報である。 (!16) 2021/04/18(Sun) 0:40:44 |
【念】 星集め メレフ「何だ、ラス。そんなに落ち込んで。 犯人側って事が明確になったって事だ。収穫だぜ?」 「俺はまだ“奴らと連絡は一度も取ってない”。 ガルデニアじゃないな。演劇は興味なけりゃ声も出るモンで。 つまり、一人混じり出し抜こうとしている子鼠チャンかね。 まあ出し抜こうとしてる点では俺達も同じだろうが。 どっちに就くかはまだ様子見と行くか。ひとまずは 四人以外の情報を漁る方が良いかも知れないな。」 狼か、子鼠か。 勝ち馬に乗れる方。或いは気に入る方。 それを判断するにもまだ情報不足と言う判断だろう。 (!17) 2021/04/18(Sun) 0:42:56 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「全部だと、そうさなァ。 犯人を教えるワケでもないが、情報を渡すだけとしても後に万が一知られてコッチに来るリスクを考えると相当貰わなきゃ割に合わねェ。」 「金は勿論、寿命、内臓、女なら処女もあったかね。 その辺りから適度に貰うのと、今お前サンが抱いている感情。 俺が恋と形容したそれを対価に貰ってもいい。 或いは『永遠に声が出せなくなる。』人魚姫みたいだねェ。」 『全部』を教えるならそれくらいの対価になる。 『みっつめ』だけならまだそう重くはないが、全部を知りたいと言われた場合には順に話す方が楽なのでひとまず尋ねる。 (-1178) 2021/04/18(Sun) 0:53:06 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「悪ィ悪ィ。これは癖みたいなモンでね。 そうやって即座に構えてくれる子か見極めたい悪癖さ。 それを言われちゃ何も言えねェなァ。実質委託所だ。」 銃を完全に仕舞い直す。早打ちに自信があるとは言え、 一度仕舞った状況からするのは明確に不利だろう。 敵意や戦意がないと言う振る舞いである。 「成程ねェ。暴力なのも同感だ。有罪だろうねェ。 求めてない奴らにそれをしてちゃ何されても文句は言えねェ。 けど、それなら。 もし『死を望んでいる』モノだけを殺していたら? その場合は無罪になると思うかい?」 (-1191) 2021/04/18(Sun) 1:18:12 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ 名乗りに頷く。あとから、ギルドカードを改めて確認するくらいのことはするかもしれない。 「……――――」 何かを言おうとして、一度口を閉ざす。 それが慰めだったのか他の何かだったのか、外からは窺えない。 「困ったことは、そうね……今は、問題ないわ」 グラスの中、揺れる水面に目を落としながら。 (-1192) 2021/04/18(Sun) 1:20:24 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフが魔術を行使しようとします。 隠蔽魔法は、この青年の得意分野です。 もし羽がこの宿内に「何らかの方法で隠蔽されている」のであれば、まずは誰かが隠蔽した痕跡がないかを探そうとします。何か得られる情報はあるでしょうか。 /* またもしダイス判定が必要でしたらそれも行います。 (-1200) 2021/04/18(Sun) 1:35:46 |
【人】 星集め メレフ>>ニア 「そうですかい。ならよかった。 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」 心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、 あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。 「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」 引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。 (613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29 |
【秘】 星集め メレフ → 村人 ニア/* 秘匿でなくても良さそうな流れでしたので、 >>613 に白チャを置かせていただきましたのご連絡です。 (-1201) 2021/04/18(Sun) 1:44:16 |
【念】 星集め メレフ「壊れた時報は苦しんでいる。キューは苦しんでいない。 ッたく……お前は本当に情に弱いねェ。」 子供に言うように笑う。責める様子はない。 青いと思ってはいるがそれが彼の長所である事も知っている。 「けどどうする?犯人側につく事はキューの味方をする事だ。 そして『どちらも』は助けられない。 ラス。覚悟を決めるなら早いうちに決めておけ。 キューは元々、二つの人格がある様なものだと思っていい。 優位なのは見ての通りキューだ。時報チャンは弱い。 完全に抑え込まれているし、キューの喋っている間の記憶も 時報チャンは『記憶できない』『とされている』」 含みのある言い方だ。 本来なら記憶が出来ない筈が、まるで出来るような言い方をする。 長い付き合いなら『取引が行われた』結果だと推測できるだろう。 (!20) 2021/04/18(Sun) 1:59:40 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「傭兵ってそんなのばっかりね。 報酬が貰えればなんでもやる奴らなんてホント、理解できないわ!」 別にその生き方を否定するつもりはない。 自分はそこまで割り切れないから共感はできないだけ。 「……何?アンタは犯人の肩でも持ちたいの? それでも人殺しなのには変わらない。もっと他に方法があるはずよ。こんな……悪趣味な死体を見せびらかすようなやり方は罪よ。無罪であるはずがない」 (-1213) 2021/04/18(Sun) 2:00:11 |
【念】 星集め メレフ「報告かい? そういやラスが誰を探ってるのか知らなかったなァ。 んじゃ俺も出しておくとする。」 「サダルはよっぽど必死なんだなァ。 実は俺とも結んでいてね。アイツ本当に対価足りるのか? まだ取引中だが、対価次第じゃ『犯人たち』の他に、 『俺』の立場を明かす予定さ。 お前の事は勿論伏せるつもりだし、口止めもさせてはおくが。 まあ最悪俺達の存在がバレても、犯人も馬鹿じゃあない。 他を差し置いて殺す利点はそうないだろう。」 「占いのキファは随分死ぬのに怯えていた。 護衛を頼まれたくらいにはな。理由は今聞きだし中だ。 さて、そんな狙われる理由とはなんだろうねェ。」 「カウスはウチのギルドとのコネを作ろうと必死だったねェ。 犯人に関わる情報を渡せば、取引先に入れると伝えた。 所属ギルドよりもカウスの方が頭が回る。 さて、謎解きとやらを解いてくれるのか。楽しみだ。」 (!21) 2021/04/18(Sun) 2:09:22 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ声 、と言われた途端サダルの肩が震えるのが見えた煙草を吸い喉を大切にしない仕草が見られたが サダルの中で重い比重になっているのは確かだろう 一度は命をかけたものにしてはあまりにもおかしな綻びだった 『この感情』 欲しいものを得るために欲しいと願ったこの感情がなくなればなんて皮肉なことだろう、だが対価というものはそういった皮肉な物だとどこでも聞く あ 一つだけ思いついた → (-1223) 2021/04/18(Sun) 2:17:33 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『寿命にお金は問題ありません 内臓は片目なら 処女は 男だからあげられない』 『それと 記憶は対価になりませんか』 生まれてから最高で10年程までなら サダルが【家族】と過ごした記憶 『今この状態で全部持っていかれると満身創痍ですから 自分の為にも メレフの為にも みっつめに絞ろうと思います』 与えられる物は多く残っていた方が良い サダルはメレフとの会話でそう判断した (-1224) 2021/04/18(Sun) 2:22:11 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「健全な意見で何よりですぜお嬢サン。 つっても俺からすると、他人よりも大事なモノがあったからなだけでねェ。理解はされないとわかってるが、二択を迫られりゃ“何でも”を全て捨てて、大事なモノを得る。 その“大事なモノ”が『金』じゃなくて、 『人』だった場合は反応を変える奴が多いから皮肉なモンだ。」 ジャリ、足元の石を踏みしめる。 己が今まで幾つもの石を、他者を踏みしめたかとっくに忘れた。 それでも大事なモノは変わらない。 「別にそう言う意図はないねェ。俺みたいな男は、 他者に共感を求めたいとは思わない性質でして。 随分と真っすぐに生きてそうな子を 見かけたもんだから、単なる興味本位で聞いてるだけさ。」 飽きたならいつでも止めて去ってくれていいと暗に告げる。 (-1225) 2021/04/18(Sun) 2:29:21 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「人を殺してでも叶えたい願いなんて無い。 アタシはただ毎日冒険して"一番槍"になれればそれで――」 人を、と言われると言葉に詰まる。 「そういう人も居るでしょ。しょうがない。 究極の二択を迫られる人はきっと、想像以上に多い」 ぎゅ、と拳を握りしめる。視線はあなたを見据えたまま。 「アンタが障害を踏みにじって進むというならアタシは壊さずに通り抜けられる道を探すわ。 アタシはこの槍が折れても足が折れても、心の一本槍を貫き通すだけ。まっすぐに……バカみたいにやるだけよ」 啖呵を切る。けれど最初のような勢いはない。 目の前の人間はきっと自分よりももっともっと重い何かを抱えているのは明らかだ。 言葉を紡ぎながらひどく自分の生が軽く感じられそうになるのを必死に隠す。 「……じゃあ逆に聞くけど。アンタはそれを罪だとは思わないの? "大事なモノ"の為なら許されるとでも?」 (-1234) 2021/04/18(Sun) 2:49:13 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ「…………。」 離れゆく女の耳に傭兵の言葉が流れ込む。 「私、『等価交換』って名前好きですよ。 タダで受ける施しは怖くて疑います。誰かの善意は全て自分が優位に立つ為のものだと思っています。私がそう考えているように」 くるり。スカートがふわりと舞い踊る。 「『等価交換』さんへの対価はしっかりお支払いしました。 貴方の問いにタダでお答えするのは、流石に釣り合いません」 静かに、けれどはっきりと。 女は紡ぐ。 「ですから……そうですね。 メレフさんと代表さんの関係とか、もしくはメレフさんの好きな人のお話を聞かせてもらえるなら答えます。 何も呪術ギルドの企業秘密とか、命に関わる弱みとか聞きたいわけじゃありません。興味ないですし。 だから……ええ、そうですね。きっと私はこれがしたい。 ねえメレフさん。 恋バナ、してみませんか? 貴方と距離が離れつつあった女は薄く微笑む。 笑みの形に歪んだ金色の瞳が貴方を見つめている。 ──返事、お待ちしていますよと言いたげに。 女はそれだけ言い残し、一礼をして今度こそ立ち去ろうとするだりう。 (-1254) 2021/04/18(Sun) 3:38:17 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが魔術を使えば、きっと手応えの無さに拍子抜けするかもしれません。 隠蔽された痕跡は少しもありませんでした。 まるで初めからそんな物が存在していないかのように。 (-1297) 2021/04/18(Sun) 10:16:22 |
【念】 星集め メレフ「サダルの件はお前が受けた取引だろ? お前の取り分で構わないぞ。 占いの嬢ちゃんにお小遣いは貰ったばっかだ。」 お小遣いの年でもないこの男はチップを調子よく貰っている。 10数年見ていたのなら、もう十分すぎるほど稼いでいる事、 特段金遣いが荒い訳でもないのを知っているだろう。 普通に生きるならチップを貰う必要がないくらいに。 「カウスは今の所は白く見えるねェ。 あれで黒なら逆にスカウトしたいくらいだ。」 「あとニアという黒くてちっちゃい兎チャンがいただろ。 アイツの兄と俺ァ友人だったんだが……行方不明になった。 その件で世話を焼こうとしたら、どうも兄妹仲が不仲らしい。 好いてない兄の友人だからと毛嫌いはされなかったが…… 内心どうだかわからねぇ。女心は難しいねぇ。」 意図して目を掛けてやれとは言わない。 ただ伝えると言う事はもし何かあれば、という意図だ。 「そうさねェ。 ブラキといや、羽根の件。ありゃなんだ? 誰かが隠蔽したのかと思ったが形跡がひとつもない。 ブラキが嘘を吐くタイプでもない。 『誰かに羽根があった』と思い込まされてる方が自然なくらいだ。」 (!24) 2021/04/18(Sun) 11:09:03 |
【念】 星集め メレフ「とは言え、ブラキ自身が黒には思えない。 サダルも犯人ではないだろうからお前の選択に異論はない。 俺はそうだなぁ。ゲイザーにでもするかねぇ。 『恋する乙女』ってのは恐ろしいだろ?」 キューについての「ありがとう」には、 律儀だこと。とおかしそうに呟く声だけだ。 「ところで、ゲイザーに 『恋バナ』 に誘われたんだが。好きな奴を教えろと言われても、俺はこんなだからねェ。 引き出しが少ない。捏造してもいいが。 ラス、お前は誰か好きな奴いねぇのかい?」 (!25) 2021/04/18(Sun) 11:12:38 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「“一番槍”ねェ。俺の知ってる意味だと、 ソイツは最初に大将首を取るヤツの事と思ってたが。 そちらサンは人を殺す気はないらしい。 一体なんの“一番槍”を目指してるんで? いや、信念を貫くという意味なら、こうか。 『一番槍を目指しておかないと自分が保てない?』 」笑みを崩さない。啖呵を投げられようとも。 そこに嘲笑は含まれていない。 「許されないだろうし、罪だろうなァ。 けど罪って概念は日々、時代と共に移り変わる。 別に昔だったら許されるってワケじゃねェよ? 俺はそんな事を請う気は一度もない。 ただ、清貧に生きて得られたモノはあったかい? 周囲と『偉い』と褒められれば満足を得られるのか?」 貴方がどう受け取るかはわからないが、挑発の意図はない。 男は『大事なモノ』と『他』を天秤に掛けて、後者を選べる。 その人間の思考が知りたいだけだ。 (-1318) 2021/04/18(Sun) 11:38:51 |
【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「……『等価交換』を以てしてもか」 諦めたように、深く長い溜息を吐く。男の言い分は最もだった。 『等価交換』は強力な術を扱う。 けれど、神のように万能ではない。 強力な呪術には、それに伴う制約が必要。 ……そんな話も、聞いたことが有る。 「ふ。弱みを自分から見せる奴がおるか、阿呆。 ……なんと居るんだな、ここに。 先程申した理由から、吾の秘密を殆ど隠していない。 故に、言う」 例え、もし。人口の多いレムノスの中の、 (恐らく)たったの一人の外れ籤を引いてしまって。 あなたが、『犯人役』の役者だったとしても、だ。 → (-1331) 2021/04/18(Sun) 12:12:15 |
【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ「『吾は、人々の隠されし正体を暴くことが出来る』 ・・・・・ ・・・・・ ──吾の占いは、必ず当たる」 「無論、この力も無敵じゃあない。 一日二日に一回程度が、限度だろう。 だが、それ故、犯人にとって吾は厄介な存在だ。 そして吾は、”シータの痕”の事件を追っている。 悟られれば狙ってくるのも、想像に難くない。 吾は『運否天賦』のギルドマスターだ。 知名度も低くはない。その為よ」 長台詞の後、ひと呼吸。 この話を聞いたあなたの出方を待つ。 (-1333) 2021/04/18(Sun) 12:14:00 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「わかった。 大体お前さんが60程度生きたとして、恋をするであろう期間分を貰う。実際の寿命は不明だから『寿命の1/6』を貰う。 金の場合はお前サンが『5年普通に稼いで得る額』くらいかね。必死に稼ぐなら『2年』程度でいい。 男の処女は、お嬢は問題ないと言いそうだが……任せる。ただこれだけだと困るから他の3つの量を減らすくらいにしか使えねぇ。 記憶か、それでもいい。ただその場合は『良い思い出』とお前が思ってないと駄目だ。むしろ貰って得する事になっちまうからな。惜しいと思う程度の記憶が欲しい。具体的には……普通に家族仲が良いなら『5年分』かね。 俺の心配はそうされなくても大丈夫だが、この4つの内好きなのひとつを選んでくれればいい。どうする?」 (-1336) 2021/04/18(Sun) 12:17:59 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「――――――――――――――――――――――――」 何かを。 どうにか何かを投げ返そうとして声になっていない事にしばらく気づかなかった。 自分は今どんな顔をしているのだろうか。 「アタシは"一番槍"のメサよ! そのままの意味よ。昨日も今日も明日もずっと先も死ぬまで変わらず"一番槍"なのよアンタはそれを邪魔しなければいい誰も邪魔しなければいいアタシは勝手にやれることをやるだけそれをどうこう言われる筋合いは無いアタシを奪わないでアタシはここに居るの生きているの! だ れ アタシはアタシ?」 勝手に零れだして溢れた言葉は何にもならない。 その他大勢の石ころと同じように転がった先を気にする者も居ない。 ↓ (-1343) 2021/04/18(Sun) 12:34:25 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフしかし数秒の後に、何事も無かったかのような顔で会話を再開した。 「アタシはそんな毎日で得られる日常で十分なのよ。 一生懸命に真っすぐ生きる事は自己満足だとしても誰にも後ろめたくないわ。 そんなものを背負って……何かを得られたとして、罪であろうとなかろうと、いつかその槍を自分の背に突き立てる事になるわよ」 綺麗事だ。 『大事なモノ』は 天秤にかけない 。何の装飾も持たない。 誰も隣に並ばない。 仲間も、知り合いも本当の最後には"一番槍"の阻害になるのかもしれないと本能的にその天秤から目を逸らしているだけなのかもしれない。 "一番槍"とアタシが矛盾を起こしてしまうから。 彼女はきっと、そういうモノだ。 (-1344) 2021/04/18(Sun) 12:34:59 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ男の童貞ではなく処女 がそんなに価値があるのかサダルにはわからないがとにかく言葉選びだけで胸がドキドキして仕方ない話なので詳しいことを聞くのは避けたいと思ったまともに考えると羞恥で死んでしまいそうになるためこのときのサダルは努めて役者をしていただろう 『お金で 役所で調べればいくらでも自分の稼いできた金額はわかる 嘘偽りないこの人生で最も稼いでいた5年分の金額を支払います』 役所で調べられるサダルの年齢は本人で無ければ秘匿とされたがギルドに所属をし活動をしてきた年数は【10年】と最低限の年齢であることと役者としての稼ぎは当然あることがわかるだろう サダルのいう最も稼いでいたとついた言葉には努力の形ではなく舞台という不安定な職業の収入の形を物語っている。 それでも数字として出てきた金額は目立たない舞台役者の5年間の年俸の何倍もを超えていた、血がにじむほどの努力をしていたのかもしれない (-1383) 2021/04/18(Sun) 14:36:53 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムメレフはブラキウムが同意して握手に応じた場合、 『ブラキウムが他者から記憶操作を受けていないか』 を探ろうとします。魔法の行使にはその人物との接触が必要な為、握手に応じない場合はこれは何も起こりません。 (-1387) 2021/04/18(Sun) 14:59:26 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー「ヘェ。恋バナ。構いやしないが、」 「……。」 「 恋バナ。 」捲し立てられ突然現れた恋バナの存在に傭兵は唖然と口を開けて。 ゲイザーの姿が見えなくなった頃にようやく言葉が出た。 「本当にそれ、俺宛てでいいのかい?」 腐っても交渉担当である。別に出来ないとは言わないが。 それに楽し気に乗りそうな者はこの会議で幾らでもいるだろうに。 それとも複数人の方が良いのだろうか?男は悩んで。 とりあえず後ででいいかと、一度その場を立ち去った…… (-1389) 2021/04/18(Sun) 15:06:47 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー【PL】 マンボウオネェよ。折角だから恋バナの申し出受けちゃおうかと思ったんだけど、時間的に1日目の初日犠牲まであと7時間ほどしかないのよね。 ただ恋バナなら今のうちにしておく方がいい気もするし、ついでに秘話ではなく表の面子にも当てる方法をメレフは取る事もある(要するに全体に恋バナ提案ね)んだけど、これも時間的に悩ましいの。 ゲイザーちゃんと個人でがいいか、またゲーム内での一日目か二日目どっちがいいとか田中オネェは希望はあるかしら。 (-1392) 2021/04/18(Sun) 15:10:53 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「 メレフ〜! これは会議室を出た後の話です。 ブラキウムは、あなたを探し回っていました。 「『やくし』のトルキからお届け物なのだ〜っ」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-1394) 2021/04/18(Sun) 15:14:57 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/* ごめんなさい、入れ違いになっちゃったのわよ。 ひとまず握手ロールはリアルが落ち着いたら返すわ! 【記憶操作を受けた形跡はある】のよ。 (-1396) 2021/04/18(Sun) 15:19:12 |
【秘】 星集め メレフ → 一番槍 メサ「そうかィ。"一番槍"のメサ。」 「 “寂しいこと” を言うんだなァ。お前は。」青年は、少し憐れむ様に呟く。 その生き方は『ずっと傍には誰もいない』と言っているようにしか聞こえなかったからだ。それを寂しいと青年は思う。 「だから慰めになるかはわかんねェが。 俺が、"一番槍"のメサを覚えておいてやる。 お前がその生き方を貫き続ける限り、例えお前が死んでも」 貴方が"一番槍"で無くなったなら記憶から忘れるかもしれない。 でもその時には貴方の傍には誰かがいるかもしれない。 或いは、"一番槍"すら貫き通せなかった憐れな少女になるのか。 「俺は『大切なモノ』の為に自分を捨てるのだって厭わねェ。 背に槍が刺さろうと。俺の息が止まる最後まで。 ──“お嬢”の為に足掻き続けるさ。」 青年は、そう言うだけ言って立ち去ろうと踵を返す。 引き留められないなら、その場を立ち去るだろう。 (-1398) 2021/04/18(Sun) 15:30:45 |
【秘】 星集め メレフ → 卜占 キファ「自分で阿呆と例えながら言うの茶目っ気がありますねェ。」 言葉は一度それを挟んだだけで、静かに聞いている。 「概ね理解と、同情はしたっス。 そりゃァ、狙われても不思議じゃない。 明かさなくてもギルドがギルドだ。しかも代表となりゃァ、俺が『犯人』なら『とりあえず』で襲ってたのは間違いねェ。」 「そちらが”シータの痕”の事件を追ってるのは、 単に自己防衛からって事でいいんですかね? 殺されるのが怖いのは至って正常な感情とは思いますが、 どうにもここの連中“普通じゃない”感性がチラホラいる。 そう言った意味でちょいと気になっただけですが。」 無理に答えなくてもいいと暗に告げている。 これは取引じゃなく完全な雑談であるからだ。 (-1405) 2021/04/18(Sun) 15:46:37 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフPL あらやだ嬉しいわ…メレフチャン、恋バナしましょ…!! アタイとしては個人でも全体でも、また一日目二日目でもどこでも問題ないわ(一日目の場合は時間軸は今行われている調査イベントの前……になってしまうかもだわ) ただ、マンボウオネエの言う通り全体でやると恐らく良い感じに着地する前に22時になって事件発生!恋バナどころではない!って空気に全体がなる恐れがあるわね…話を綺麗にまとめたいなら秘話でやるのが楽かもしれないわ。マンボウオネエ、どうかしら? (-1406) 2021/04/18(Sun) 15:47:01 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフ「そう、かしら! 寂しくはないわ。楽しいわ。毎日ずっとね!」 もはや言葉は子どもの駄々と変わらない。 己の内を晒すだけの一方通行。 「アンタに言われなくてもそうするわ! アタシは変わらない。変わらないのがアタシ。 槍は、曲げたら折れるのよ。器用に捩じれたりしないの」 でも、と、踵を返すあなたの背に投げかける。 「もし歪な槍が壊れないであったなら、その槍の事を覚えていてくれると、その槍も確かに存在したことになるのかもしれないわね」 ↓ (-1408) 2021/04/18(Sun) 15:55:41 |
【秘】 一番槍 メサ → 星集め メレフどうかあなたは『大切なモノ』を守れますように。 あなた自身も守りたい誰かもきっと代えのきかないモノだから。 アタシもそう在れれば違ったのだろうか。 ここにはもう誰も居ない。 誰の言葉かもわからない想いだけが静寂に溶けていった。 (-1409) 2021/04/18(Sun) 15:56:53 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル青年はサラリと流している。 そう言う取引経験が過去にあったと言う事だろう。 左の服の懐から銀の指輪を取り出し、左手の人差し指に着けた。 「はいよ。それじゃあ取引完了だ。 対価は今受け取らせて貰うか。」 左手の人差し指の指輪が僅かに輝く。 指輪自体ではなく、刻まれた文字が輝いている。 何かのマジックアイテムなのか。理屈は不明だが、対価として提示されたお金は、跡形もなく『正しく5年分』失われた事だろう。 銀行などに預けていたとしても、それは自然と貴方が引き出したように処理をされている。誰かから工面する算段だったとすれば、今すぐに消える事はなくとも、その金銭は何らかの形で必ず失われる。 青年は額について何も言及することはない。 あなたの5年の稼ぎが一般的に見て高くても低くても、 それが事実であるならば、それで対価になるのだから問題ない。 (-1412) 2021/04/18(Sun) 16:01:14 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「さて、みっつめね。 さっき“出し抜こうとしている”ヤツだと言ったが。」 「実は該当者が多くいる。 まず、ふたつめの『犯人に交じってる中』に一人いる。」 「恋に溺れる奴らってのは、悪意も善意も軒並み破壊する。 今はいなくともすぐ現れる。お嬢が視ているから間違いない。」 「最後。 俺だ 。お嬢の力で俺は『犯人』とやらの声を聞く事が出来る。 特定はまだ出来てないんで、嘘はついてないぜ。」 「興味を惹くヤツら、見つかったかい?」 (-1416) 2021/04/18(Sun) 16:06:43 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウムこれは貴方と握手をしたのとは別の時間軸。 「ンア?トルキだァ? 聞いた事ねェけどなァ……。」 ぼやきながら、銀の指輪を左の人差し指に着けて受け取る。 いつもは目の前で開封はしないが、誤配を考えて開けてみる。 (-1429) 2021/04/18(Sun) 16:26:49 |
【念】 星集め メレフ『聞こえるかい?続報だ。』 いつもの様に指輪からあなたに声が聞こえる。 「ブラキについて調べたが、 記憶改竄を受けた形跡があった。 俺もお嬢もブラキと取引はしてねェ。 つまり他に似たような魔法を使える魔術師なりがいるか、 ……ブラキの生まれ自体が特殊か。 黒とまでは言わないが、 気になってきたのは確かだ。ただ判断は任せる。」 「また占いのキファから話を聞いた。 俺たちと同じく人を視れる能力者だ。 ギルドマスターの話は伊達じゃないねェ。 ただ俺達に危害が来る訳じゃない。 むしろ占い先については手が回らない状況だ。 場合によっちゃ、純粋な意味での取引もありかね」 「こうなって来ると、逆にまるで話してない奴らの方が、 占うべきかと思えて来るねェ。ヌンキやシトゥラ… その辺りで俺は迷ってる。決まったら連絡する。」 (!29) 2021/04/18(Sun) 16:44:06 |
【念】 星集め メレフ「ハハァ。随分愛されてたか。カワイイことを言う。 嬉しいねェ。傍に居たら抱きしめたくらいだ。」 「(……普通に育てたつもりなんだが、俺の責任になるのかねェ。)」 即答 で返ってきた自分の名前に、嬉しいような困ったような悩ましい感覚に陥った。 別に人生は恋愛をしてこそとは欠片も思っていないが、 ラスも25歳だ。元々そう言うタイプだったのか、 或いは自分達のせいでこうなったのか。 手元にいてくれるならと猫可愛がりしてやりたくもあるが、 ラスはラスの人生がある。故に責任を少し感じた。 嬉しくはずがどうにも心配してしまう。怒られるだろうか。 「まあ一応その二人と。覚えておく。 ……ラス、お前女を抱いた経験あるかい?」 (!30) 2021/04/18(Sun) 16:57:11 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『メレフは 誰を出し抜こうとしているんですか 出し抜こうってことは 』 誰かを裏切るということになるのだろうか お金が徴収されたこと以上の情報が来て目の前のメレフに目が離せなくなった 言われたことが事実ならば、相当この事件は裏で誰かが足を引っ張り合おうとしている可能性がある 『メレフは 誰の味方なんですか?』 サダルは個人的欲求で犯人と話したかっただけのはずだった だがメレフの名が出れば当然気になってしまっていた (-1466) 2021/04/18(Sun) 17:44:12 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「俺は正確には『出し抜く』とは少ォし違うかね。 犯人に混じってる子、が犯人を出し抜こうとしてるだけか。 ただ俺は犯人一味でも、その出し抜くヤツでも。 どっちでもいいと思ってる。勝ち馬に乗れりゃそれでいい。 つってもまだどっちにするかは決めてねェ。 何なら途中で変えたっていい。ある意味、 出し抜こうとしてるヤツより性質が悪いってなァ。」 ああでも、今のところ恋に狂う予定はないねェ。 そう付け加えておいた。 (-1488) 2021/04/18(Sun) 18:16:37 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフあなたが包みを上げれば、一つの小瓶が見えるでしょう。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1503) 2021/04/18(Sun) 18:37:14 |
【念】 星集め メレフ「取り急ぎ、了解だ。 『モス』の名に近そうなのは、確かにアンタレスだねェ。 そう言う読みが一致していてよかった。 お前が味方で助かったよ、ラス。」 「俺はラスともだが、キファと被るのも避けたい。 そう言った意味であちらも警戒してなさそうで、白に近い奴。 と言う事で今日は騎士様……ヌンキにしておこう。」 「結果が出たら、また。」 (!32) 2021/04/18(Sun) 21:48:12 |
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