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【神】 陶酔飛行 バーナード「何だよ、俺も耐性、…あるとは…、っいえ……?」 言いかけて、意図に何か気付いたのか足を止めました。 何かが起こる様子をただ見つめています。 (G49) 2021/07/05(Mon) 11:59:24 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* お部屋に辿り着いた方はテンガンのやつなどが終わった後時空にして大丈夫かしら!? とりあえず私は初日の方の秘話を書くのでお好きにゆっくりしていて下さいまし! (-265) 2021/07/05(Mon) 12:01:04 |
【神】 陶酔飛行 バーナード「……後悔することに、何ねえといいけどな」 彼の炎の詳しい力はわからないけど、彼がナフを助けようとしていることがわかった。だからこそ本当に助けるのは“アイツ”でよかったのかと言うように、ボヤいた。隣で担がれてる男はその声が聞き取れたかもしれない。 薬を飲まなかったのだって、本当に2人に押し付けるつもりではなかった。ただ、“飲む理由がなかった“。それだけだ。 (G52) 2021/07/05(Mon) 12:09:00 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード昨日と同じようにベッドに投げられて転がりつつ、昨日と明確に異なる甘い吐息を吐き出した。横に崩れ落ちたあなたに対して浅い吐息を繰り返しながら一応意図を述べていく。 「…ナフ様は、昨日護身用具を買っていかれた"お客様"だ…他人では、なかった…。──…抗う刃を研ぐ者、囚われ苦しむ者…彼らを見て、いたら、…身体が動いて、」 自分は純然たる暴力には非力な存在だ。地下にいる彼を救うための実働に向いていないのだから、せめてあの場で力になろうと思っただけのこと。それが本当にらしくないことなのは自分で理解している。 「………あなたは、何故飲んだ…? 飲む理由なんて、なかっただろう…」 /* お部屋戻った時空で問題ありませんわ〜〜〜! 振り回してしまい申し訳ありませんでしたわ、感謝ですのお嬢様。愛を込めて。 (-266) 2021/07/05(Mon) 12:12:49 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「ねぇよ一切」 淡々とした、やや冷え切った声でそう告げる。 ここまで怒りでもなく、呆れでもない、感情のない声を聞いたのは貴方は初めてだろう。それくらい温度がなかった。 けれど、それを言い終えると、 やや不機嫌なくらいまでの声色に戻る。 「一応昨日ああ言った手前もあるから言っておいてやる。基本的に俺は他人の面倒まで見ねえ。恩がないなら尚更だ。 ……ただ、“お前”が向こうにいたら、飲んでやってもよかったんだよ俺は。今回は助ける理由が一切ない相手だった。けど、お前が馬鹿みたいに体張ってたから一本位はお前に免じて許してやるかと思っただけ。それだけ」 昨日言ったことは、睦言に近いとはいえ──男なりに、本気も含んでいたのだと、触れ合った貴方に伝わるだろうか。 「……テンガンとなんか話してたのか?共有できる情報あるならよこせ。俺まで巻き込みやがった礼としてよ」 (-268) 2021/07/05(Mon) 12:29:21 |
バーナードは、ナフの視線を真正面から受け止めた。 (a97) 2021/07/05(Mon) 12:42:01 |
バーナードは、ナフに向けて、 。 (a98) 2021/07/05(Mon) 12:43:03 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフあなたに読唇術があるかはわからない。ただ、暗殺者なら可能な可能性を考えて、声の出ない言葉を紡いだ。 『 俺がもし、『殺人』の依頼をしたら、 引き受けられたりはするのか。 』 テンガンの力を使いナフが甦った上で、暗殺依頼を送れるかと、尋ねた。 (-274) 2021/07/05(Mon) 12:47:16 |
【秘】 檻の中の華 ナフ → 陶酔飛行 バーナードてっきり、悪態でもつくのかとばかり思っていた少年は。 意識をそちらに向けて。 その問いかけに、頷いた。 (-276) 2021/07/05(Mon) 12:50:21 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード初めて聞く声音に一瞬、身体の熱が引いたようだった。知らない声の内側に何が宿っているのか見えない。…直後に聞こえた声音に滲んだ不機嫌すらもどこか心を落ち着けるものとなってふっと笑った。 「…ありがとう、バーナード。………万が一落とされても、その言を信じて待てそうだと…安堵した。」 "わるいあそび"の一環、その中で告げられた言葉にあの時の自分ははしたなく応えるだけだったけれど、なかなか悪い選択ではなかったのかもしれないと思う。 青年は徐々に落ち着いてくる熱に脱力しながら語るだろう。それはテンガンと話したこと以外にもあなたと分かれてから知った情報を全て伝える。 "抽選"が"客を従業員に作り替える"システムであること。 別の要因で選ばれて作り替えられる人間もいること。 "この船の従業員はあらゆる欲望の捌け口である"と考えられること。 何も知らずに従業員になってしまい"裏切り者"として苦しむ人に出会ったこと。 テンガンが救済するための切り札を持っていて…それがああいうものであること自体はつい先程知ったこと。 語り終えたあたりでダビーはあなたに向かって手を伸ばし、許されるのなら髪に触れようとするだろう。 (-278) 2021/07/05(Mon) 13:00:08 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ『俺がもし、今のお前の立場にいる事になったなら。 その時、ダビーがまだ生きてたら。 そいつを殺してくれ。 “俺の物”って、約束させたんだから。 ──側に居ないと、触れる事すらできない』 狂った言葉。矛盾してる様にしか聞こえない発言。完全な自己中心的な発言。ただ男が望むのは、自分の人権の懇願ではなく、その逆の、……他者の人権の剥奪の依頼。あなたが甦れば自分がまた狙われるかもしれない可能性がある上で、頼む依頼。否、これは依頼ですらなく──“お願い“だ。 『対価は、お前のやった事、許してやるよ』 冗談めかして、笑った。 貴方がそれを叶えるために蘇るかも、蘇ったとしてそれを成すかも、そもそもこの男が堕ちるかも、なに一つ保証がない。そんな状況での、本音(ことば)。 (-279) 2021/07/05(Mon) 13:18:30 |
バーナードは、ナフに、ひとつの狂った“お願い”をしました。 (a102) 2021/07/05(Mon) 13:19:33 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「ッ、ハ、ハハハハハッッ!!!」 言葉を聞いて、狂ったように声をあげて笑う。優越感、支配欲、高揚感、独占欲、所有欲、嗜虐心、親近感、支配欲、恍惚感、陶酔感、憐憫、同情、共感。そして「 」。それら全部が混ざった感情の吐露と変わりないそれは、本来一つになるのがおかしい感情であって、──だからなのか、滝のような笑いの止んだ顔に浮かぶ表情は、切望の混じったどこか穏やかで諦めと期待の混ざった、困り笑いだった。 「言ったよな。なら、全部全部、俺が引き受けていいんだよな。いいぜその分ちゃんと抱いてやる。だから、──」 ただの睦言だ。本心で彼が言ったわけじゃない。理解している。しているからこそ、貴方の返事を聞く前に無理矢理口付けて言葉を塞いで、止めていた動きを急に再開する。内臓を己の昂りで抉り、前立腺を擦り上げる様にしながら、奥深く、より深いところまでこじ開けるように狙いすませて何度も突く。これ以上ない程深くまで突き上げた時、全ての欲望ごと貴方の奥深くに注ぎこんだ。 一度達して貴方が疲弊していても、意識を飛ばす事になろうとも、数度、薬が切れるまで抱き潰し続けた。 “──俺を、置いていかないでくれ。” 口を塞ぐ直前に囁いた言葉は、 貴方の意識に届いただろうか。 (-280) 2021/07/05(Mon) 13:42:08 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー──2日目。初めての情事のあと。 貴方が目を覚ますと、 意識を飛ばすまで抱いて、 答えも聞かないまま無理矢理口付けて、 散々好き勝手やらかした男が、ベッドに座るようにして、煙草を吸いながら窓の外をずっと見ている。 腰は痛むだろうが、中に出された液体が漏れることはなく、後処理はされているのは理解できるだろう。 「おー。起きたか?」 といつもと変わらぬノリで、振り返って声をかけてきた。 (-281) 2021/07/05(Mon) 13:46:53 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* はい、はい。あの、ですわ。実は最後にこれ言う、予定だったんですわ。ほほほ。……なので3日目時空のお返事、今いただいていますけど、もしかしたらこの内容の後だったら変わるかもしれない気もしますの!遅くて申し訳ないですわ!!許して下さいまし!!! 多分2日目時空が確定してから、3日家の方進める方がいいと思いますし、もしかしたらお手間をかけてそちらの先程の3日目のお返事変更があるかもしれませんから、一旦こちらは待機しておきますわ……申し訳ありませんわ…!!! (-282) 2021/07/05(Mon) 13:50:23 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* ひーひひひひ!!!爆笑お嬢様ですわ!!! まさかこういう言葉が飛んでくると思わなくて油断しておりましたわ私、策士ですわねお嬢様!!!愛しておりますわ!!!!!長文エロ投げ合っているのだから遅くなるのはお互い様ですわお気になさらず、遅くなるのも分かった上でお嬢様の時間をおよこしやがれと申し上げましたもの。ふふふふふ。そうですわね3日目時空の返事はこの後にしたほうが良いと思いましたわ。ですので先に2日目時空の返事を投げますわ。少々お待ちになっていてね。 (-283) 2021/07/05(Mon) 14:00:09 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナードあなたを「悦ばせることができた」のだと捉えるほどに蕩けてしまった思考は、その笑いの後に浮かんだ性質の異なる表情を見てかこれからの悦楽を予感してか一度ほんの僅かだけ快楽の海から残った理性の一欠片を表出させる。あなたを形作るもののほとんどを知らない青年はその後吐息と唾液の内に言葉を奪われて気を失うまで啼き続けることになるのだが、 それでも意識の端、理性の一欠片にその言葉と『答え』を抱えることになるだろう。 内壁をかき乱す昂りを締め付ける肉では明確な意志表示になりようもなく、突き上げられる度にガクガク震える足腰ではあなたを落ち着いて見つめることすら困難で、だから腕ばかりが強くあなたの背に縋り抱き寄せて爪痕を残す。快楽の熱で滲んだ涙と互いの汗や白濁が混ざり合う時間は 例え間違っていたのだとしても ──…次に意識が浮上したのは煙草の匂い故かもしれない。 状況を理解できず暫く天井を見上げていた青年が身体を起こそうとして腰の痛みに呻いて、あなたからの問いに分かりやすく抗議の視線を向ける。 これは痛みに対してであって抱かれたこと自体に文句はないらしい。 「… お…っ、 起き、た。バーナード、」喉が若干枯れていたことに話そうとしてやっと気付き、一度軽く咳払いをしてからあなたを見遣る。おはよう、ありがとう、最低だ…それらすべてが自分の心情をどれも完全には表現できないような気がして、それきり黙ってあなたに向けて手招きした。 (-289) 2021/07/05(Mon) 15:23:38 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「おう。なんだ、まだ抱かれ足りなかったってか?」 抗議の視線に知らんぷり。 抱かれれば痛い。当然の節理である。 そう言いたげ──でもないのだが、すぐこう言う憎たらしい発言が口をつくのもこの男だ。 貴方が表現に困惑している事なんてつゆ知らず、ただ手招きされれば煙草を灰皿に押し付けて、手の届く距離に寄ってきた。 ビンタや拳はちゃっかりガードする気で考えている。 (-292) 2021/07/05(Mon) 16:08:55 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「そりゃあ律儀にどうも。ずっと毒でも飲み続けて生きてでもきたかい?その調子で他の事も喋ってくれるといいんだがね?」 さすがに現時点で全てを答えるなんて思っていない。むしろ毒以外の耐性がない、と言う時点で一瞬眉を顰めた。それだけ舐められているのか、考えなしなのか、根がお人好しなのか。──考えた所で、やるかやられるかの世界だから覚悟を決める場面だが。 無駄に暴力を振るった所で、自分へも毒が回る。我慢比べ、と例えたのもあながち的外れじゃないどころか、下手するとそのままだ。とにかく、今飲ませた薬の効果で反応を見て、効果的な方を、と試行していた際、唐突に手を掴まれて、唇を奪われる。 (-301) 2021/07/05(Mon) 17:28:25 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフ「……んっぐ、っあ!?」 余りに品のない罵声が飛んだ。先程からする頭痛のせいか、ガキ扱いしていた相手のせいか。とにかく調子が悪いにしたって、余りにも隙があり過ぎた。 貴方に半分自分に半分、と言った盛大な舌打ちをしつつ、苦々しい顔をする。相手が毒に耐性があるように、己だって一切耐性がない訳ではない──が、麻痺毒まで入ってる状態だと、既に催淫薬の効果が今飲んだ己にすら出ているのに気付き、劣勢になりかねないのも理解した。 「ガキ扱いしてた奴相手にこうするとは思わなかったがな。ったくよ……大人しく鳴かされとけ。正解は“両方入ってる”だ。今の俺の言うと信憑性が違うだろ?」 仕方ない、と押し倒して貴方の腕を取って、頭上にひとまとめにして縫い付けながら馬乗りになろうと試みる。 (-303) 2021/07/05(Mon) 17:34:12 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「は?逆だ馬鹿、盛りのついた獣でももう少し節度がある。配慮と自制と常識をもう少し学んでみたらどうだ?あなたが知っているかは分からないが、商人は基本的に軍人並の体力を持っていないものなんだ。」 こちらも売り言葉に買い言葉、相も変わらず減らず口を叩いているが声は全体的に掠れ気味だ。あなたが届く距離に寄ってきたのであれば寝転がったままで手を伸ばす。許されるのなら指を絡めるだろうし、許されないのならしわ一つ分の距離を前に止まる。いずれにしてもふっと鼻で笑ってあなたを見上げているだろう。 「肉弾戦も勝てない、体力的にも難しい…置いていく方法なんて考えるだけ無駄だな。何をどう押し付けるか考えたほうがよっぽど有意義だ。そうは思わないか、バーナード?」 置いて行かれたくないならついてくればいい、今みたいにお前の足で寄って来い。その代わりついてくるのであれば色々押し付けるから覚悟しろ。 置いて行かないなんて誓うような仲でも環境でもない今、投げかけられるのはこの程度の言葉だけだ。それでもあの情事の中で伝えられなかった答えの一端であることに変わりはない。 (-304) 2021/07/05(Mon) 17:35:13 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ワーカーホリック ラサルハグ/* こちらこそありがとうございましたわ!!薬、普通に隠し持ってたりはしますけど自分が普段使ってる物なので船が用意する奴の方が使えるでしょうし、余り意味ないのでポイって奪われて悲しみに満ちましたわ…… 流れについてもご丁寧に助かりましたわ。無慈悲でしたわ。 私もいっそ開き直って無慈悲な従業員側に村陣営で立つべきか、絶対プライド投げ捨てないマンになるか悩みますけど墓下で勢いで決めていきたいと思いますわ。思いついたら提案したら皆さん拾ってくれそうで安心感が凄いですわ。狼を希望したのに弾かれた痛みも今となってはその方がよかったと胸が温まりましたわ…… 衰狼様死なないで下さいませ!と言いたいんですけどこの船の死って要するに今の私と同じ立場になるという感じなので、一番忠実そうなのにどうやってそんな羽目になったのだろうと考えると今からドキドキワクワク致しますわね。 ちなみに暗殺者様とのロールで 『もう、国にあんたの居場所はないってことも知らないんだろうな』 と言われてしまったので、自国から依頼を受けられた形のようなので私は船に生きますわ……ナフがそちらに捕まっているのもありますから、その事実も狼もとい船側は知っていてもおかしくないと思って共有させていただきましたわ。人間関係おしまい勢より愛を込めて。 (-305) 2021/07/05(Mon) 17:45:28 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「んじゃ、“全部理解した上で”やりたい事やってる俺は、学ぶ必要は何一つねぇって事だな」 指でもへし折られるかと思ったが、どうにも力加減が違うなと暫く思って、漸くこれが“そう言う意図”なのかと思って、少しだけきょと、と目を丸くした。情事の後にこう言う事は多いが、それは“上品に”女を抱いた時が殆どなものだから。“あんな”事をした後にされたのは、初めてかもしれない。 「……ハッ、押し付けるって言うなら、いっそ『お前自身』を買ってやろうか?“買い物”に来たはずだったんでね。なあダビー坊ちゃん。親に嫌われてちゃ貰い手いないんじゃねぇの」 それでこそ。と思う気持ちと同時に、最近ずっとおかしい頭痛と気分の異常な乱れによる歪みが、それか何かの暗示かが──恐らく足を失うのは自分が先な事と、その覇気に応えるどころか、逆に行動に出るであろう、歪な思考の自分が脳裏に過る。 ああでも、 もう碌な時間が存在しない自分には、 否定がなかったというその事実が貰えたなら、それでもう十分なのかもしれない。「──“当選者発表”の時、俺は必ずいつもの場所に向かう。 もし姿が見えないなら、“そう言う事だ”」 「……薬散々使っちゃったしな?番号とロック番号教えておいてやるから、俺がいなくなって物足りなけりゃ好きに使うといい。“一人で処理できる”ヤツも薬も一通り置いてる。言っとくが他人に悪用しようとしないで自分一人で使いやがれよ。どうせお前だと返り討ちにあって終わりだろうからな」 貴方に部屋番号と、金庫の番号をメモに書いて放り投げた。色々と禄でもない品と薬しかないが、火照りを覚ますという用途には便利なものが多いだろう。 /* と言う感じで一つお返事貰って、2日目は終わって、3日目に行ってずるずる連れて帰った……と言う流れで繋げても大丈夫かしらお嬢様! (-306) 2021/07/05(Mon) 18:07:37 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル「そりゃ珍しいな。ディーラーってそんな孤独な職なのか?俺ですら存在したってのに。まあ友人も変か。戦いなら好敵手にしておくかね」 「何でそこまで勝負が好きになったのかはいつか聞いてみたいがね。まあ、今話す話じゃないか」 味が悪い、の意味は今でこそ理解できなかったが、それで構わないとばかりに重ねただけの口付けを深く貪るように味わってから、貴方を抱えて傍に見えるベッドに横たえる。意外にもその動作は優しい部類で、その癖、抱く事に関して容赦をするかは別の事なのは、カジノで繰り広げられた勝負の熱がまだ目から消えていない時点で読み取れただろう。 /* 大変お待たせしましたわ!?このまま返して貰って暗転して貰えたらいい感じかなとは思いますわ!あと熱い夜は賭けの方ですわよお馬鹿狼お嬢様!賭けの方も別にって言われると泣きながら足を舐めますわ…… (-308) 2021/07/05(Mon) 18:26:40 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 食人嗜好者 アルレシャ/* 御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。 二日目の最後に内緒話を頂いていたんですけど、三日目が余りにバタバタしすぎて反応を帰す余裕がなくて曖昧なままにして大変お待たせしてしまいましたわ……! 恐らくは普通に部屋に送るので、送り狼を本当にどちらにでもできたと思うんですけど、時間的に暗転になっても秘話で続けさせて貰うか、何があったかだけ共有してあった事にするか、何となくボヤッとさせておくか、お嬢様的にはどれが一番良いかお尋ねしてもよろしいかしら。連絡が遅くなって大変申し訳ないですわ……アルレシャお嬢様可愛いので何をされてもPLはニコニコになりますの…… (-309) 2021/07/05(Mon) 18:30:57 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード「私は"高い"ぞバーナード?高い買い物をするならよく考えてからにするんだな、それでもあなたの都合と意志が合致したのなら買えばいいし…そうなったら私が思っていることも何もかもすべてをあなたに押し付けるだけだ。…貰い手がいないのは事実だ、値下がりも近かろうさ。 …あなたを『買う』ことができるのなら私もポケットマネーをはたいてもいいが、まずは下船まで…無事でいること、か。難題もいいところだな。」 押し付けられるすべての中に当然感情も含まれているのだから、明かす日が来る可能性もあるだろう。告げていいのかもわからないし輪郭も掴み切れていないそれを今は胸に抱えている。 抱えているだけで満たされるものも乗り越えられることもあるはずだから。 「──…なるほど分かった、一日でも多く互いの姿を確認できることを祈ろう。物足りなくなることは、ないと思うが…というより──ああいや、なんでもない…。お前が「悪用」なんて言葉を知っていたことに驚いているだけだ。」 妙に歯切れが悪くなりながらもメモを受け取り目を通す。こちらもこちらで物覚えはいいし内容自体は覚えたのだが、室内に散らしたところで意味がないのを分かっているからこそベッドサイドにそっと隠した。以降もきっとこんなささやかなやり取りが続いたはずだ。 /* はーい、2日目終了でよろしいですわ!遅くなってごめんなさいねお嬢様、ぜひ3日目よろしくお願いいたしますわ! それと…お嬢様、あなた…あなた…そういうことですの!?助けやがれですわ!??? (-312) 2021/07/05(Mon) 18:58:50 |
【秘】 ワーカーホリック ラサルハグ → 陶酔飛行 バーナード/* あぁ〜〜現状墓下共犯者は居ないのでそれもバチクソ良いですわね良いですわ♡ プライドにしがみ付くあまり どんどん立場が悪くなっていくのも見たいですけれど(正直者) その二つは別に両立できない事も無いですものね 天才になりましたわ 社畜は社畜で結構船の外に行き場が無い感じがしてきたので 場合によっては本当に末永く仲良くする事になるかもしれませんわね(最悪) 何れにせよこれやりたい!とパッションのままに墓下ライフを楽しんで頂ければ 狼お嬢様一同それが何よりと存じますわ! ♡衰狼お嬢様よりkiss…を込めて♡ (-313) 2021/07/05(Mon) 18:59:24 |
【秘】 食人嗜好者 アルレシャ → 陶酔飛行 バーナード/* 御機嫌ようお嬢様! お嬢様ですの。 かなりギリギリの返しをしてしまいましたし、バタバタと忙しくしまっておりましたものね、仕方ないかと……ありがとうございましたのよ〜ッ 流れだけ共有するとして、そうですわね……その後の反応(というかロールでの会話)を見るにバーナード様は紳士貫き通している感があるので、ちょっとのからかいだけをして、そっとお見送りだけしたことにしようかと思いますわね……未遂未遂。据え膳食わない男ではないとかイメージと違ったらぜんぜん変更してOKなので案あればどうぞどうぞ。 (-314) 2021/07/05(Mon) 19:07:51 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 檻の中の華 ナフそして、最後に一つ。 薄々予感している事。 『あなたがまともな意思表示をできない事』 だから、問おう。まだ間に合うかもしれない間に。 『──お前、普通に答えられないんじゃねぇの。 周囲に聞かれている会話だと、嘘しか言えない。 ──だから俺が聞く。 テンガンが、お前を一瞬生かそうとしていた。 ──お前は、“コッチ側に”戻りたいか?』 頷くか、首を振るか。 ただそれだけで答えられるように問うた。 貴方の真意を。 本当に貴方がその場所にいるつもりなら、それでいい。 でももし、何らかの理由で素直に答えられないなら、 『代わりにテンガンにそれを伝えよう』そう考えている。 (-315) 2021/07/05(Mon) 19:34:57 |
バーナードは、頷いた。 (a114) 2021/07/05(Mon) 19:40:42 |
バーナードは、テンガンに伝えないといけない事がある。 (a115) 2021/07/05(Mon) 19:41:17 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 魔眼の テンガンいつのタイミングか。ダビーを連れて別れる前か。 とにかく、ナフと目線があったバーナードは、テンガンを探す。 誰もいない場所。あったとしても監視カメラでもあるかもしれない。それでも、何もしないよりはと。そして見つけたなら伝えるだろう。貴方に小声で囁きかけるように。 「──ナフが、お前の力を拒絶したのは、 向こう側の監視下にあるからだ。 読唇術で試した。 別に構わないって言うなら、放置していいと思った。 けど、『こっちに戻りたいか』の答えに、 ナフは── “頷いた”。 俺はお前の力がどんなものかは知らないが、 この事実が少しでも影響するなら、伝えておきたかった」 (-319) 2021/07/05(Mon) 19:45:46 |
【秘】 魔眼の テンガン → 陶酔飛行 バーナード「……結局は“運次第”だ。 だが。流れがあるなら。 彼が、そのきっかけを、 ただ一つ望んだっていう事実を、作ったなら。 きっと、好転する筈…… 俺の力は、そういうものだ」 気難し気な顔で唸る。 ただ、楽観的な言葉は言えなかったが。 “伝えてくれてありがとう”とは、還すだろう。 (-325) 2021/07/05(Mon) 19:58:28 |
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