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【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「なるほど、公平性のために…。 それにしても平面用のもので立体にパズルを組むなんて発想が豊かですね」 難しそうだ、なんて言いながら貴方の手元を観察している。 「酸味の強い物でなければなんでも。…酸っぱいものだけはあまり得意ではなくて」 調理器具たちが動き出せばそちらへ視線を移す。ロビーでも少し見たが、不思議な光景だ。 (-453) 2021/08/31(Tue) 1:24:26 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…そういうことでしたら、喜んで。」 貴方が気分を悪くしていなさそうだと、ひそかに安堵の息を。 指さされた休憩スペースを確認すれば、そのままついていくだろう。 (-454) 2021/08/31(Tue) 1:33:12 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグそろそろ部屋でない方の風呂にでもいってみようか、とふらりと向かう。 白い肌は、少しばかり湯舟に浸かった程度でも赤みを帯びてしまうから、どこか恥じらいがあって。 広い浴場の中、人気のなさそうな方へ。 特に騒ぐでもなく、静かに入浴しているだろう。 (276) 2021/08/31(Tue) 1:44:56 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ「遅くなりました、共有の指定を確認。」 「僕は異論がありませんので従います」 「テンガンさんの職も把握いたしました。 …情報をまとめて頂いたのを見ると、恐ろしく活動的ですね…。 ………甘い物でも取って落ち着こう」 (G130) 2021/08/31(Tue) 13:45:32 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「貴方たちだとそうゆう訓練が…。僕は訓練などとは無縁だったから、そのようなお話をきけるのは面白い。 それにしても磁気嵐の方々の遊び心、可愛らしい」 果実の色、と言われればふっと笑って。 「…そんなに美味しそうな色、しています?」 ココアを受け取り口を付ければ、一瞬目を丸くするも、すぐに細められる。 「甘い、」と嬉しそうに呟くその表情はほんのり蕩けるようだ。…つまりこの男も甘党である。 (-513) 2021/08/31(Tue) 14:08:41 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「えぇ、動物は好きです。…というより、人間でも、動物でも。 体温が感じられるのが好きなのです。 触れている間、寂しさを忘れられるから。 …けれど、お別れが辛いので、自分で飼った事はありませんね」 (-515) 2021/08/31(Tue) 14:17:37 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード隣に腰かければ自らも白い手袋を外し、そっと手を重ねる。 「それ、先ほどの資料の感じですと大分精密機器のようですものね。 ……ふふ、こうしているとエスコートでもしていただいてるみたいだ」 (-520) 2021/08/31(Tue) 14:35:51 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ「僕は”やるならば霊能”からのローラーを支持します。人数が少なく、村ではないものが確実に1つは吊れる。 ただ、明日の結果をみてから意見を出したいところ…ですね」 >>G132 「いいえ、死に至りますよ。一度死を迎えるのです。 …蘇生はされますが、死ぬ事に変わりはない。 だからこそ、僕らは責任をもって話し合わなければならないし、選んだ結果にも責任を持たねばならない」 (G141) 2021/08/31(Tue) 14:48:29 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…っ、ふふ」 髪を崩されてもくすぐったそうに受け入れ。 代わりに、甘く、甘えたような声で囁く。 「では…もう少し、貴方の体温を分けてくださいな」 (-524) 2021/08/31(Tue) 15:09:32 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ「テンガンさんのご提案、流石にタイミングがおかしいと思いますね。 何かご用事があったとしても出てくるのも提案も遅く。バーナードさんが言うように乱暴だ。 共有が時間を指定してくださったんです。 指定していただく前に提案すべきだ、と思いますし」 (G152) 2021/08/31(Tue) 15:46:30 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G167) 2021/08/31(Tue) 16:27:17 |
【独】 水月鏡花 ラサルハグ/* みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 議論も推理も推理しないも全部すきにたのしんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡ (-541) 2021/08/31(Tue) 16:37:43 |
ラサルハグは、テレベルムを未来で待っている。 (a227) 2021/08/31(Tue) 16:48:19 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G177) 2021/08/31(Tue) 16:52:34 |
ラサルハグは、サザンコーラsakeを注文して適当な席についた。 (a228) 2021/08/31(Tue) 16:57:19 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ貴方に抱き着いたまま、自らの表情は見せず。 「…もしも、こんな逃げ場があったなら…」 小さく零す言葉が貴方に聞こえてしまうかはわからない。 けれど、少しだけ抱きしめる腕に力をこめる。 「………ありがとう、」 「遠慮なく、逃げてきます。…僕は臆病者だから」 (-551) 2021/08/31(Tue) 17:16:47 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「壊れてしまえば大変でしょうに…、それなのに、こうして触れ合ってくれるなんて」 リスクを背負ってまで触れる理由なんて、貴方にはないだろうに。 それでもこうして触れてくれることが嬉しくて、表情が緩むのを感じる。 「………此処ではない、何処か遠くへ。暖かな場所へ」 これは戯れだ。先日話した事だって、きっと。 けれど、もしも本当に此処にいるなと、囚われているなと、そういうのなら。 此方も姿勢を正して、貴方に強請ってみようか。 「…連れて行って、くださりますか?」 (-554) 2021/08/31(Tue) 17:31:24 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ「ふふ、止めてほしかったのですか? …そうですね、お詫びに涙を拭って。死んだ貴方も愛してさしあげましょう」 あ!ふざけてる! (304) 2021/08/31(Tue) 17:43:16 |
ラサルハグは、キューの自己主張に和んだ。かわいいね。 (a231) 2021/08/31(Tue) 17:47:37 |
【人】 水月鏡花 ラサルハグ (308) 2021/08/31(Tue) 17:58:21 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…、受けいれてくれるのなら。」 撫でられる背。甘えたままで。 少し悩んでから、口を開く。 「僕は…。痛みも、苦しみも」 「一人死んで、寂しいままなのも」 「すべてを恐れている」「けれど、ゲームに参加した以上、きっと逃れられはしないから」 「怖がりが、それでも立っていたこと。覚えていてくれませんか」 (-561) 2021/08/31(Tue) 18:11:13 |
ラサルハグは、サルガスが光っているのを眺めながらサザンコーラを飲んでいる。 (a237) 2021/08/31(Tue) 18:19:54 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…それ、は」 “何故?”問いを口に出しかけて好奇心よりも、自分の臆病さが勝り飲み込む。…聞いてしまえば、壊れてしまうような気さえする。 それなのに。繋ぐ手は強く握られ。そんな言葉を掛けられてしまったら。 「もし、逃げ出しても。その先で生きれる保証も、変われる保証もない。 それにきっと、僕は…我儘に快楽を貪ることを、止められもしないだろうし」 「………それでも、願っていいのでしょうか」 (-568) 2021/08/31(Tue) 18:33:37 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう、」 触れられる感触にまた笑んで。 けれど自分に返せるものなど、何も持ち合わせてないから。 せめて、この感謝を伝えたくて。 そっと貴方の頬に触れるだけのキスを。 (-570) 2021/08/31(Tue) 18:42:59 |
ラサルハグは、おにぎりを一つえらんだ。[[昆布 or 梅 or 鮭 or おかか or ツナマヨ] (a243) 2021/08/31(Tue) 18:50:52 |
ラサルハグは、とりあえずアクションの使い方が、わからない (a244) 2021/08/31(Tue) 18:51:06 |
ラサルハグは、ムルイジから飛んできた念を奇跡的に受け取り、感謝した。 (a246) 2021/08/31(Tue) 18:53:04 |
ラサルハグは、手に取ったおにぎりが昆布だったのを確認した。 (a250) 2021/08/31(Tue) 18:58:26 |
ラサルハグは、昆布になじみがない。不思議そうに食べている。 (a253) 2021/08/31(Tue) 18:58:52 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「貴方…ご自分が何をいってるか、分かっているんですか」 返ってきた即答に目を丸くする。 だって、それはまるで。 「僕は、身勝手で。寂しがりで、臆病ものだ。 …貴方に会えない間、もしかしたら他の熱を求めてしまうかもしれない。そうでないと、言い切る自信がない。 それでいて、貴方が思うよりもずっと。依存して、貴方が潰れそうなくらいに重たい気持ちを押し付けて、」 「嫌なんです、捨てられるのも、夢から醒めて独りに戻るのも」 「もうこれ以上、甘い言葉で惑わせないで」 つないだ手は僅かに震えている 「………縋ってしまいたくなるから」 (-580) 2021/08/31(Tue) 19:57:31 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「…確かに。練習する、ということでしたら。 訓練、という言葉を使わないだけで経験はあります」 納得だ、と言わんばかりに頷いてまたひとくち。 ココアを楽しんでいる。 「ケーキ………あぁ、確かに僕の身に着けている色はショートケーキのようなカラーリングをしていますね?…僕を食べても甘くはないけれど」 あたらめて確認する。鮮やかな赤と白。 …ケーキが食べたくなってきた。食欲を振り払うように目の前の貴方へと視線を移して艶やかで鮮やかな髪に目が留まれば。 「テレベルムさんは、美味しそうというよりは神秘的でオパールのような美しさだ」と、つぶやいた。 (-598) 2021/08/31(Tue) 21:12:06 |
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