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【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君の言葉をきいてはっとして。 「……実質初恋、です…?」 そうだったらいいな、なんて。口に出してみる。 そんな君が、僕に? 「………僕、まだ夢を見てるのでしょうか」 (-47) 2021/09/05(Sun) 1:45:07 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…ん…ッ、…分かりました、から。噛まないで…ぞくぞく、する…」 戯れだと分かっていても、噛み付かれればびくりと肩を揺らして。 僅かな刺激でも拾うこの身体には少し毒だ。 「…僕は君の初恋になれて嬉しい、ですよ。 こんなに、大切にしてもらえる」 (-73) 2021/09/05(Sun) 3:15:59 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「……失礼、その…処刑、そろそろでしょう。 待っていますから、…どうか、お気を付けて」 目を逸らされればそう伝えるだけ伝えて、立ち去るだろう。 処刑で怪我をすることは殆ど無いだろうが、心はその限りではないだろうから。 貴方の心が、無事でありますように。 (-84) 2021/09/05(Sun) 6:30:11 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「少しでも、お口に合えば良いのですけれど」 穏やかなまま、落ち着いた声で。 貴方に問おう。 「………ねぇ、シトゥラさん、無理をなさってませんか?」 それは菓子を食べる姿でも、先程の震えの事でもない。 ただただ、優しい貴方が残されてしまっている事への心配だ。 (-107) 2021/09/05(Sun) 12:39:30 |
【独】 泡沫夢幻 ラサルハグ「違う。…彼は、きっと、狼ではない。 ………僕にはもう、資格がない。 ………君を、守れないのに。 お願いです、彼を、どうか」 「殺さないで…」 (-114) 2021/09/05(Sun) 12:59:00 |
ラサルハグは、通信を聴きながら、祈っている。 (c11) 2021/09/05(Sun) 13:01:34 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…ッ、バーナード!」 それはこの男にしては珍しく、慌てた様子で扉を開く。 直ぐに繕おうと、必死に声を抑えて。 「…大、丈夫…僕は平気だ」 (-120) 2021/09/05(Sun) 13:12:18 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「それは…慌てますよ、あんな事を聞けば。 ……どうぞ、あがっていって」 貴方が笑えばつられて少し落ち着いた様子だ。 少し避けて君が通れるようにするだろう。 (-124) 2021/09/05(Sun) 13:28:17 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「よかった。休暇がとれたのなら安心です…、貴方は頑張りすぎてしまう方に見えるので」 今だって。滑らかにしゃべる事が出来なくなっているように見受けられる。…指摘は、しないけれど。 「…そういえば、貴方以外にも、心配して…というか、泣いてくださる方がいたんですよ。僕は一人だと思っていたから…すごく、嬉しくて。 ………こんな事を思うのは歪んでしまっているのかもしれない、けれど」 ぽつりぽつり、零していく言葉は、確かに嬉しそうだ。 (-129) 2021/09/05(Sun) 14:27:08 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ通信をきいていた。だから、君の発言は知っている。 …淡い夢は覚めたのだと。 その時は思って。すべてがどうでもよくなったのに。 今の僕は知っている。 君が。僕のために泣いてくれたことを。 …もう僕には、祈る事しかできないけれど。 君の心が、命が。どうか無事でありますように。 (+11) 2021/09/05(Sun) 14:51:02 |
ラサルハグは、静かに、星に祈っている。 (c13) 2021/09/05(Sun) 14:54:03 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ叩かれるのであれば、避ける事はしない。 それすら嬉しそうに受け止める。 「はい、もう言いません。 …心配してくれて。寂しがりの僕を独りにしないでくれて、ありがとう」 もし許されるのであれば。叩くために伸ばされた手をとって軽く指を絡めようとするだろう。 (-141) 2021/09/05(Sun) 15:46:38 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「……やはり、同じ気持ちを分け合える人がいるのは嬉しくなってしまいますね」 もう片方の手も、添えるように。 少しでも体温を分けられるようにと、小さな手に触れる。 …けれど、初めから、彼の手はこんなに小さかっただろうか? (-163) 2021/09/05(Sun) 16:44:04 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…そうは、いっても」 扉を閉め、部屋の奥へと戻った。 「僕は、君に死んでほしくはない。 ………他の方がどう考えるかは、分かりません。 もう僕に口出しする権利はない」 そっと君に手を伸ばして、頬に触れようとする。 (-164) 2021/09/05(Sun) 16:51:05 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…なるほど。僕は今の時代の事しか分からないけれど。 貴方の知識と照らし合わせ、間違ってないのであればよかった」 そこまで伝え貴方の小さな声に気が付けば、その手に頬を寄せるようにして甘える。 「なら、ぶつけてしまいましょうか。 何時だって独りになってしまうのが怖い僕に、今だけは貴方を独占させて?」 (-186) 2021/09/05(Sun) 18:49:15 |
ラサルハグは、議論を、傍で聞いている。 (c18) 2021/09/05(Sun) 19:21:17 |
ラサルハグは、バーナードの髪を撫でた。お疲れ様です。 (c22) 2021/09/05(Sun) 19:27:33 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード倒れ込んだ君に覆いかぶさるようにして、その鼻に口付ける。 「…君は、本当に凄いですね」 それは僕がまだ議論の場にいたときからだけれど。 尊敬さえ抱く程に、君は綺麗に場の事を読み解くから。 お疲れ様と小さく呟いて、その髪を撫でた。 (-200) 2021/09/05(Sun) 19:48:48 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、少し刺激が強すぎましたか?これでも、大分大人しくしたつもりなのですけれど」 くすくすと笑いながら、頬は離さずに貴方を見つめる。 空色は楽し気に細められた。 (-207) 2021/09/05(Sun) 21:04:05 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…会いに来てくれるのは、いくらでも歓迎いたしますよ」 抱き寄せられる事に抵抗はせず。けれど頬に触れるのではなくて君を抱き返すことにする。震えてるのならば、僕が傍に居よう。 「一時だけでも、君の気が楽になればいいのですけれど」 (-209) 2021/09/05(Sun) 21:17:03 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「そう、ですね。君とテンガンさんは今や一蓮托生でしょうし。 ………少しだけ、妬いてもいいです?」 おとなしくキスを受け取りながら、そう口にする。半分は冗談だけれど。僕はもう君の死に立ち会えないのに、という気持ちは少しだけあって。 「…本当に、祈るしかできないのがもどかしい」 (-218) 2021/09/05(Sun) 21:49:13 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラおや、と。朱に染まった顔を見ればどこか満足気に。 「好きにしていいのは嬉しいけれど。 勘違い、なんてつれない言い方なさらないで。 ほら、僕は場合によっては夢を見せるのがお仕事ですし、ね?」 猫は悪びれず。貴方の手を撫でて戯れている。 (-224) 2021/09/05(Sun) 22:15:21 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…変わった人。けれど、重たくないのならよかった」 そこまで告げて、目の前でビクゥ!としてるのでつられてビクッとした。ゲーム中なのだから通知音がなるのは普通なのだが、こうしてくっ付いていると忘れがちになるな、なんて。 何処か遠く考えて。 「いいですよ、君の命に関わる事ですから。いくらでも待っています」 /* タイムリープ了解でしてよ!異論はありませんわ。議論お疲れ様! (-244) 2021/09/06(Mon) 0:51:39 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「お疲れ様です、バーナード」 抱きつかれればそれ迄と同じように抵抗はなく。 君をしっかりと抱きしめる。 「…このまま、明日も君が無事である事を祈るしか出来ませんが…少しでも、希望が見えているなら良かった」 /* 長時間の議論お疲れ様です〜、無理しないでね (-249) 2021/09/06(Mon) 2:13:41 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君と共にベッドに沈んで。 僕からも労いを込めてキスを返そう。 「…ふふ、ずっと頑張ってましたものね」 ……君が死ぬ心構えなんてしないけれど。 (-256) 2021/09/06(Mon) 3:09:19 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード抵抗せず、空色を細める。 覆いかぶさった君に手を伸ばして。触れるか触れないか、猫にする様に喉元を撫でる。 「どうぞ、お好きなだけ。…僕に触れて、君の熱を教えて?」 (-261) 2021/09/06(Mon) 3:45:20 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…………まぁ、刺された事は…ありますね……」 痛かったな、なんてぼんやり考える。 けれど、あまり後悔はしていない様子だ。 「…そうやって、気にかけて欲しかったのかもしれませんね、僕は。誰かが振り向いて、傍に居てくれるのを願っていたのかも。 ………シトゥラさんに怒られてしまいましたし、少しは大人しくいたしますけれど」 (-309) 2021/09/06(Mon) 13:19:50 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード君が喉を鳴らす様子すら愛おしい。 「可愛い人…、」 紡ごうとした言葉は口付けに溶けて。 代わりに、愛しい侵入者を追うように、絡めるように、歓迎する。 僕も君を脱がせてしまいたいのだけれど。…今は、この口付けを堪能していたかった。 (-311) 2021/09/06(Mon) 13:47:04 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありますね」 ありますね。痛いのは嫌いなのにな。 「…そう、好きには種類がある。相手の好き、とすれ違ってしまうと問題になるのだ、と理解はしているのですけれど。 …それはそうとして、僕は僕なりに振り向いて貰えそうな言葉を使うので…、よくお叱りを受けるのですよね」 「………シトゥラさんのように、構っていただける方を逃がしたくないですし」 (-312) 2021/09/06(Mon) 13:55:58 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「シトゥラさんに向ける好きは…そうですね、友人に向けるようなもの、よりもやや家族に向けるようなものでしょうか?」 家族といたのは何年か前までだし、縁を切られている。 朧気になっているそれを貴方へ感じるのだと。 「……暖かくて、懐かしい、ような気持ちになります」 (-318) 2021/09/06(Mon) 14:17:15 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「……随分元気な声が…、」 聞こえたのでロビーにふらりと立ち寄って。 戻ってきた姿にひら、と手を振る。 「…おかえりなさい、ヌンキさん」 (+32) 2021/09/06(Mon) 15:41:33 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+34) 2021/09/06(Mon) 16:03:46 |
ラサルハグは、バーナードはバーニィちゃんか、へぇ…。 (c40) 2021/09/06(Mon) 16:12:59 |
ラサルハグは、近寄られたのでとりあえず笑っておいた。にこ。 (c41) 2021/09/06(Mon) 16:34:06 |
ラサルハグは、bunnyでもrabbitでもlove it なので問題ないな、と思った。 (c43) 2021/09/06(Mon) 16:48:44 |
ラサルハグは、茶色の兎 (c44) 2021/09/06(Mon) 16:55:25 |
ラサルハグは、途中でツイートするの止めようね。画像を漁ってるだけです。 (c45) 2021/09/06(Mon) 16:55:54 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード鮮やかな赤も、透き通る様に白い肌も、淡く色付いた唇も、口付けで恍惚とした空色も。 今、僕の全ては君だけの為に。 「僕も…こんなにどきどきするのも…震えてしまいそうなくらいに嬉しくなるのも、初めて」 見つめあえば悪戯っぽく笑って君に戯れる。僕だけでは寂しいから、君の服にも手を掛けて。ゆるりとはだけさせてしまおうか? 首筋が見えれば、それを鎖骨までなぞるように撫でた。 (-396) 2021/09/06(Mon) 20:32:12 |
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